ウイポ未実装史実馬から子系統確立しました
バローズ系
権利関係で揉めたのか否か真相は不明ですが、バローズ系の馬は一切実装されていません*1
同じ馬主ということでこちらでまとめておきます
2023年12月22日18時30分YouTubeにてプレミア公開された第68回有馬記念のシミュレーションレースにてアイアンバローズの登場が確認されましたが、特殊仕様*2でした!!
現役馬
・アラジンバローズ
2017年生(セ)
父ハーツクライ母シークレットアセット
ゲーム内配合再現:△(2007年にスマグラーにオーサムアゲインを種付けすることでシークレットアセットを再現可能です)
25戦8勝(現役:2025/3/30時点)
新馬戦の芝で3着に敗れるとそれ以降はダートのみに出走しています
5歳の去勢後&長期休養明けに3連勝でオープンまで勝ち上がりましたが、その後は好走するも勝ち切れず6歳夏に園田に移籍しました
移籍後は地方重賞を2勝2着1回と結果を残したものの、初のダートグレード競走のマーキュリーカップでは7着と敗戦
しかし続くサマーチャンピオンではJRA馬がすべて佐賀所属の騎手に乗り替わりになるという幸運*3もあり、12頭中8番人気を覆しダートグレード競走初勝利を達成しました
南部杯では5着と掲示板に入る健闘を見せ、続くJBCスプリントではサマーチャンピオンと同じ佐賀開催を味方に付け3着と大健闘でした
・アランバローズ
2018年生(牡)
父ヘニーヒューズ母カサロサーダ
ゲーム内配合再現:×
27戦10勝(現役:2025/2/9時点)
船橋所属の地方馬として2020年に交流重賞JpnⅠの全日本2歳優駿を勝利し、2021年には東京ダービーも勝利しました
東京ダービー勝利後の秋復帰初戦はなんと交流重賞のオーパルスプリントに参戦*4
古馬相手では流石に厳しかったかテイエムサウスダンから1.4秒離された3着に敗れました
その後は金沢開催のJBCスプリントに出走するも惨敗
その後1戦して長期の休養に入りましたが復帰2戦目で約1年4ヶ月ぶりの勝利を挙げるなど間隔を開けつつ出走を続けており、ムラはありながらも勝ち星を積み上げています
・ウィリアムバローズ
2018年生(牡)
父ミッキーアイル母ダイアナバローズ
ゲーム内配合再現:△~×(4代母Fleur Royaleは血統データは存在するもののゲーム上で繁殖牝馬として使用できないですが、その母Sweet Mimosaが実装されているのでMill Reef⇒El Gran Senor⇒Shirley Heights⇒シンボリクリスエスと配合することで母の血統の再現は可能です)
21戦8勝(現役:2025/3/2時点)
デビューから4戦は芝レースに出走するも勝利できず、5戦目以降はダートに転向しました。
転向後は4歳時のみやこSを除けば3着以内をキープし続け、6歳となった2024年の東海Sで遂に重賞初制覇となりました。
JpnⅠ初挑戦となったかしわ記念は6着と跳ね返されましたが、秋初戦の日本テレビ盃では遠征準備中とはいえ現国内ダートの最強格ウシュバテソーロを退け重賞2勝目を挙げました。
・エルトンバローズ
2020年生(牡)
父ディープブリランテ母ショウナンカラット
ゲーム内配合再現:△(三代母アンティックヴァリュー*5から母母父シアトルソング、母父ブライアンズタイムと繋げる事でショウナンカラットを再現可)
15戦4勝(現役:2024/11/18時点)
2023年のラジオNIKKEI賞と毎日王冠をぁっゃとのコンビで制したバローズの新鋭です
その後はマイルCSで4着・2着と2年連続で好走するなど1600~1800mの重賞戦線で勝ち切れないものの善戦を続けています
・ヤンキーバローズ
2022年生(牡)
父:エピファネイア母キャンディバローズ
ゲーム内配合再現:△(下記クインズエルサの半妹)
5戦2勝(現役:2025/03/22時点)
2025年ファルコンSを制し、母キャンディバローズとの母仔重賞制覇を果たしています
引退馬
・アイアンバローズ
2017年生(牡)
父オルフェーヴル母パレスルーマー
ゲーム内配合再現:◯(母パレスルーマーは2007年に米国繋養の銀札*6繁殖牝馬として出現する)
31戦5勝
2021年のステイヤーズステークスと2022年の阪神大賞典で2着と好走が続き、2022年の天皇賞(春)では2強に次ぐ3番人気に支持されましたが5着に終わりました
2023年の阪神大賞典及び春天では弟ジャスティンパレスとの兄弟対決になりました!結果はご存知の通りです
そして秋2戦目、自身3回目の挑戦となったステイヤーズステークスでは大逃げで後続を封じ込め遂に重賞初制覇を果たしました!
秋3戦目の有馬記念では再び兄弟対決となりましたが、1番人気になった弟共々敗れました
2024年は中東遠征に励むも結果は伴わず、帰国後は休養しステイヤーズS連覇に臨むも8着
その後放牧に出されていましたが、そこで病気を発症し息を引き取りました…
・アレスバローズ
2012年生(牡)
父ディープインパクト母タイセイエトワール
ゲーム内配合再現:△(Goofed*7にBold Forbes⇒El Gran Senor⇒ヘクタープロテクター⇒トニービンと配合することで母を再現可能)
34戦7勝
2018年のCBC賞と北九州記念を勝利し、サマースプリント王者となりました
翌年も現役続行しましたがCBC賞2着が最高で引退しています
現在は種牡馬入りしており下記のロジャーバローズと同年の2023年に初年度産駒がデビューしました
21年からは九州で種牡馬活動しており、産駒がひまわり賞でワンツーするなど九州産馬の父としての活躍が見込まれます
・アントニオバローズ
2006年生(牡)
父マンハッタンカフェ母リトルアロー
ゲーム内配合再現:◯(母リトルアローが緑札で登場)
9戦2勝
2009年のシンザン記念を勝利し、日本ダービーでは3着に入りました
神戸新聞杯で11着に終わった後に喉鳴りが判明、一時は回復したものの2010年に再発し、手術後の肺炎が原因で予後不良となりました
ちなみに、ウイニングポスト『7』では実装されていたんですが『8』から存在が抹消されてしまっています
・ゴールデンバローズ
2012年生(牡)
父Tapit母マザーロシア
ゲーム内配合再現:×
26戦6勝
未勝利で圧勝、500万、ヒヤシンスSと3連勝してUAEダービーに出走し3着と健闘。
その後は1000万下、準オープンと連勝して再びオープン入り。
地方に移籍後種牡馬入りするも1年で種付けを休止することに。
しかし後述のフジユージーンなどの活躍で種牡馬に復帰し、2024年は多くの牝馬を集めました。
・ヘンリーバローズ
2015年(牡)
父ディープインパクト母シルヴァースカヤ
ゲーム内配合再現:◯(シルバーステートの全弟です)
2戦1勝
「未完の大器」と呼ばれたシルバーステートの半弟で、新馬戦では後のダービー馬ワグネリアンとハナ差の接戦を演じ惜しくも2着
続く未勝利戦も圧勝してクラシックでの活躍が期待されましたが脚部不安で長期休養を余儀なくされ、復帰叶わず兄と同じく「未完の大器」で現役引退となってしまいました
兄に続いて種牡馬入りを果たし、兄程ではありませんが牝馬をそこそこ集めて順調に種牡馬生活を送っており、2世代目のジェットマグナムが芙蓉ステークスを勝利してオープン特別勝ち馬の父となりました
・ロジャーバローズ
2016年生(牡)
父ディープインパクト母リトルブック(母母Cal Norma's Lady)
ゲーム内配合再現:△(『2024』ではBeau Darling⇒June Darling⇒Cal Norma's Ladyが登場したため、再現可能になりました。無印では再現不可っぽいです)
6戦3勝
2019年の日本ダービーを12番人気ながら勝利した馬です
凱旋門賞への挑戦も検討されていたんですが、屈腱炎のため引退して種牡馬入りとなりました
初年度産駒で後述のオーキッドロマンスを輩出していましたが、2024年6月25日に死亡したことがわかりました…
ちなみに『2020』以降、ファレノプシスを所有しているとロジャーバローズが生まれる2016年にサードステージが生まれます
2019年のダービー馬を収録できないが為の穴埋めみたいな感じですかね
『9』無印の時点では福寿草特別を勝って3戦2勝でしたが収録されていません
これを元から収録予定がなかったと見るか、すでにオーナーの息がかかっていたと見るかは想像に任せます
バローズ血統馬
こちらは馬主はバローズではない方ですが、父や母がバローズのために登場できないお馬さん達です!
今後もバローズを父や母とする活躍馬が出てきそうですがどうなるんですかね…
・オーキッドロマンス
2021年生(牡)
父ロジャーバローズ母エキナシア
ゲーム内配合再現:△(DancealotにDanzig⇒フォーティナイナー⇒Take Me Out⇒スニッツェルと配合することで母を再現可能。ちなみに、Danzig⇒フォーティナイナー⇒マルゼンスキーでタシロスプリングを再現できます)
15戦3勝(現役:2025/3/2時点)
2歳時にはカンナSを勝利し京王杯2歳Sで3着、3歳になってからもクロッカスSやファルコンSで2着に入ると、パラダイスSで古馬相手のリステッドを制しました。
短距離路線での活躍が期待されます。
・クインズエルサ
2020年生(牝)
父デクラレーションオブウォー母キャンディバローズ
ゲーム内配合再現:△(キャンディバローズの母アフレタータはファインチョイスの母として実装されています)
14戦1勝(現役:2025/3/30時点)
母バローズですが馬主はバローズではなく、啓愛義肢材料販売所系のケイアイスタリオン*8となります。
2歳時にききょうステークスで2着に入っていますが、母子制覇を狙ったファンタジーSでは6着に敗れています。
・ジェットマグナム
2022年(牡)
父ヘンリーバローズ母ビビットオレンジ
ゲーム内配合再現:△(3代母グローリアスデイズから再現可能です)
6戦2勝(現役:2025/3/16時点)
七夕の日に福島競馬場でデビュー。新馬戦を白星で飾ると、札幌に遠征しコスモス賞では1番人気に推されるものの心房細動を発症して大差の最下位に。
その後は大事に至らず翌月の芙蓉ステークスで4番人気からの巻き返しに成功し勝利。父ヘンリーバローズに産駒初のオープン特別勝利をプレゼントしました。
年末にはホープフルステークスに出走し10番人気で7着と人気以上の健闘を見せており今後の活躍も期待されます。
・フジユージーン
2021年生(牡)
父ゴールデンバローズ母デザイナー
ゲーム内配合再現:×(母も再現不可能です)
11戦9勝(現役:2024/11/8時点)
岩手で活躍中で、ネクストスター盛岡では1秒9、3歳初戦のスプリングCでは2秒4、東北優駿では2秒1突き放して圧勝するなどしています。
初の中央馬との対戦となった不来方賞では4着、初の遠征競馬となったジャパンダートクラシックでは10着に敗れました。
その後に園田の楠賞を制して2024年の岩手の年度代表馬に輝きました。
ちなみに、この馬以外の2023年の2歳ネクストスター勝ち馬はすべて実装されています。*9
番外編
こちらに載せているのは、史実シナリオの最古年代(1971年以降)では競走馬として活躍しているはずなのに繁殖専用としてのみ登場する馬たちとなっています
・アッミラーレ
1997年生(牡)
父サンデーサイレンス母ダジルミージョリエ
18戦6勝
欅Sのレコード勝ちなどオープン特別2勝を挙げGⅢ根岸Sで1番人気に支持されました(4着)が、喘鳴症もあり重賞勝ちには手が届きませんでした
その後種牡馬入りしサンデー直仔として長く種牡馬を続けました
母が米GⅡ馬という良血でもありますが、銅札馬ハッピースプリントらの父として種牡馬専用馬で登場します
・Caressing(カレッシング)
1998年生(牝)
父オナーアンドグローリー母ラヴィンタッチ
18戦5勝
最低人気ながらBCジュヴェナイルフィリーズを制し北米2歳女王に輝き、繁殖牝馬としてもトラヴァーズSを制したウエストコーストを送り出した名牝です
競走・繁殖双方で実績がありますが、自身はマイグッドネス(ダノンレジェンド&ダノングッド&ダノンキングリー3兄弟の母)&ウエストコースト姉弟の母の銀札繁殖牝馬として登場します
・コスモマーベラス
2002年生(牝)
父フジキセキ母ロモーラ
33戦7勝
オープン特別時代の紫苑SやターコイズS2勝を挙げ、創設元年の06年ヴィクトリアマイルでは16番人気ながら4着に激走しました
それなりの実績はあるため『7』時代は競走馬として収録されていましたがなぜか『8』で一度消され、自身の産駒であるウインマーベルの収録で再録されたもののなぜか繁殖専用にされました
・サンゼウス*10
1988年生(牡)
父トウショウボーイ母リキサンサン(母母サンサン)
8戦2勝
後年セレクトセールで更新されるまで長らくセリの最高取引額を維持し続けた馬として有名です*11
なお成績は…共同通信杯を4着したように言われるほど鳴かず飛ばずではなかったようです
まあ3億をペイできたかと言われたらはい…なのですが
ちなみに、当時まだ10億円以上稼いだ馬が誕生していない時代ですのでどうやってペイしようとしたのかは私には分かりません
『10 2024』では交流重賞になる前の関東オークス馬シバノコトエの父として、虚空から種牡馬として湧くようになりました*12
・サンデージョイ
1999年生(牝)
父サンデーサイレンス母ジョワデニース(母父デインヒル)
18戦3勝
主な勝ち鞍:オーストラリアンオークス
👻の産駒でGⅠを勝利したのは44頭ですが、唯一の外国産です
繁殖牝馬としてオーストラリアGIを8勝したモアジョイアスを輩出していますね!
ただ、残念なのは外国産なのでGⅠを勝利したサンデー産駒にしては情報が少ないです。もしわかる方がいたら追記お願いします!
・シーズグレイス
1993年生(牝)
父サンデーサイレンス母ザンベージ
22戦3勝
2歳時にOPを2勝、その後重賞2着を2回した後
ユーイチの初GⅠ騎乗(秋華賞6着)初GⅠ馬券圏内(エリザベス女王杯3着)初海外遠征(香港国際C9着)のパートナーとなりました
旧作では競走馬として登録されていたこともありましたが、ダートGⅢを2勝したシャドウスケイプの母として緑札の繁殖牝馬で登場します
・ソーマジック
2005年生(牝)
父シンボリクリスエス母スーア
20戦4勝
アネモネステークスの勝ち馬で桜花賞3着の実績がありますが、重賞勝ちが無いのが響いたか競走馬としては未登録
史実産駒のソーグリッタリング、マジックキャッスル、ソーヴァリアントに加えSHグランプリモナークを輩出する為、繁殖牝馬では銀札馬として登場します
・ハナライ(USA)
2008年生(牝)
父Medaglia d'Oro母プリモスター(母母チーター*13)
18戦4勝
今は無き競馬雑誌サラブレにてかつて一口馬主企画として募集されていた馬です
馬名の由来は花の蕾で「ハナ」「ライ」です
全レースを南関東大井競馬場で走りその経歴故か常に人気が先行していたイメージで本馬はC2級どまりで引退したのですが
特筆すべきはその産駒成績で産駒三頭でJRA2勝を含む20勝を挙げています!
代表産駒のワークアンドラブ(先のJRA2勝はこの馬から。交流GⅠにも5度参戦)が収録されているため、その母となるこの馬も繁殖牝馬としてですが登場しています。
某デスマンでクーちゃんことクールフォルテが2022年南関東牝馬クラシック路線を騒がせており企画を追いかけている方からするとこの上ない幸せではないかと思うのですが、
ハナライも産駒たちが競馬場を騒がせており形は違えどもこれもまたこの上ない幸せではないかと思うのです。
・Poseidon's Warrior(ポセイドンズウォリアー)
2008年生(牡)
父スパイツタウン母ポイズドトゥパウンス
本邦輸入種牡馬フィレンツェファイアの父で、同馬が唯一の収録史実産駒でもあります
自身も4歳時に米GⅠA.G.ヴァンタービルトHを制していますが、それがキャリア唯一の重賞勝ちでもあるためか種牡馬専用馬として登場するのみとなっています
・マイネプリテンダー
1995年(牝)
父ザビール母ジラター
4戦1勝
競走成績はこれといったものがないですが、実は隠れた名繁殖牝馬だったりします
どこがどう凄いのかというと産まれたお仔さんの5頭中4頭が重賞勝ちをしています!
特に3番目の仔マイネルネオスは中山グランドジャンプの勝ち馬です!
マイネル軍団では数少ない繁殖で成績を残した点でかなり希少です*14
そして、その血はユーバーレーベンちゃんやマイネルグロンらに受け継がれています…!
・マルカキャンディ
1996年生(牝)
父サンデーサイレンス母ジーナロマンティカ
37戦7勝
2001年に当時GⅢの府中牝馬Sを制し次走のエリザベス女王杯でも9着に入っています
旧作では競走馬として登録されていたこともありましたが、『10』時点ではベルシャザールの母として銅札の繁殖牝馬で登場します
・ルースリンド
2001年生(牡)
父エルコンドルパサー母ルーズブルーマーズ
45戦14勝
スペシャルウィークと同牧場出身・同馬主の競走馬として中央でデビューするも未勝利で他の馬主に譲渡され南関東に移籍しましたがそこで覚醒し重賞4勝を挙げたことに加えてJpnⅡの浦和記念の2着2回にJpnⅠでも2度掲示板に載るなど交流重賞でも活躍しました
元々史実羽田盃馬のストゥディウム(元々は緑札も『9 2022』より無札)の父の種牡馬専用馬として登場していましたが、地方馬の陣容が強化された『10 2024』でも種牡馬専用馬のままです*15
・レキシールー(Lexie Lou)
2011年生(牝)
父Silgo Bay母Oneexcessivenite
24戦10勝
2022年のNHKマイルCを勝利したダノンスコーピオンの母です
GⅡを2勝、GⅢを1勝しているほか、ウッドバインオークスとクイーンズプレートSというカナダにおけるダービーとオークスに相当するレース*16にも勝利、
GⅠのハリウッドダービーではカリフォルニアクロームの2着という成績を残しており、2014年のカナダ年度代表馬に選ばれています
・ワイドサファイア
2006年生(牝)
父アグネスタキオン母クイーンソネット
16戦2勝
現代の競馬ファンにおいては、2020年のかしわ記念勝ち馬ワイドファラオ(現種牡馬)の母として覚えている人はいると思います。*17
しかし、その正体は2009年の優駿牝馬において、本馬場入場で放馬し、競走除外になった馬なのです。
競走馬としては登場しないため、史実の雪辱(とはいえ相手はブエナビスタ、レッドディザイアですが…)ができないのが残念ではありますが。
コメント
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