戦艦 石見(大和型戦艦設計案A140-J3)
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | プレミアム艦艇(石炭) |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | 日本 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 80,700 | |
装甲 | 19-508mm ・防郭 76-380mm ・艦首/艦尾 32mm ・砲郭 19-356mm ・装甲甲板 50mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 37% | |
機動性 | 最大速力 | 28.2ノット[kt] | |
旋回半径 | 880m | ||
転舵所要時間 | 14.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 16.4km | - km | 12.2km | |
航空発見距離 | 15.9km | - km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | Type 9 mod.1 | 22.3km | 230m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 410mm/50 | 4基×2門 | HE弾 6,500(30%) AP弾 12,750 | 28.0秒 | 35.0秒 | HE Type 01 AP Type 01 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 155mm/60 3rd Year Type | 3基×3門 | HE弾 2,600(10%) | 12.0秒 | 7.0km | |
- | 100mm/65 Type 98 | 8基×2門 | HE弾 1,700(6%) | 3.0秒 | 7.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 610mm | 2基×4門(4門) | 20,967 | 150秒 | 20.0km | 62kt | 2.5km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
- | 短 | 25mm/60 Type 96 | 12基×3門 24基×2門 18基×1門 | - | 284 | 85% | 0.1-2.5km | ||
長 | 100mm/65 Type 98 | 8基×2門 | 8 | 1,470 | 256 | 75% | 0.1-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
・消耗品
ゲーム内説明
石見(いわみ)は「超戦艦」の計画案(基本計画番号 A-140-J3)の派生案のひとつで、主砲の門数を減じた一方で、より効果的な両用砲と雷装を採用していました。
石見(いわみ)は、1930年代の中盤に日本で開発された戦艦の計画案のひとつです。本艦には主砲として4基の連装砲塔が搭載される予定でした。また、より強力な100mm両用砲と改良された対空兵装、および雷装も備えていました。
解説
日本のTier9プレミアム戦艦。同じくプレミアム艦艇であるTier8のKiiと特性が似ており遠距離戦を得意とする日本戦艦において風変わりな存在である。
本項ではTier9戦艦と比較しつつ解説していく。
- 主砲
Hizenが持つ主砲と同じものを2連装4基8門装備している。これは同国410mm砲を搭載しているツリー艦のAmagiとIzumoの中間に位置する砲である。
8門と言う砲門数はこのTierにおいてはやや大人しめだが、砲塔と艦上構造物がスリムな為前方25度後方27度とかなり深く傾けることが可能で防御姿勢を取ったまま全門斉射を行うことが出来る。
装填時間は戦艦標準の30秒よりやや短い28秒で主砲装填UGにより24.65秒まで短縮される。砲塔旋回時間は35秒と遅さに定評のある日戦では速い部類であり装填UGも採用し易い。
射程22.3kmは十分長いのだがここに来て何故か観測機を投げ捨ててしまった。主砲射程UGを採用すれば25.87kmまで延長可能だがどのUGを採用するかは想定する状況や自分の好みの戦闘スタイルとすり合わせたい。
シグマ値2.1は代名詞のYamato他Daisen、Adataraらと同じ値で同格に対して明確に優勢なポイント。マッチ帯において最高峰の数値*2なのでしっかり狙いを付けよう。
- 副砲
本艦の第二の兵装でありもう一つの主兵装でもある。
Kiiでも親しまれた日戦の140mm砲を持たないが実効DPMは現時点で同格1位*3理論上のDPMも350,000とLepantoに次ぎ、両舷にAkizukiを横付けしているような物であり、この要素を活かさないのは非常に勿体ないと言えるだろう。
精度が優遇されておりGeorgiaや独第二戦艦ツリーと同様の狭い散布界を持つ。
内訳は日本戦艦に広く採用されている127mm高角砲ではなくAkizukiやKii等が搭載する高DPMの"長10cm高角砲"と大和型に準じる155mm砲搭載している。
この100mm砲はHE弾の貫通力が同じクラスの砲より優遇されていて素で30mm、IFHE込みで標準的な戦艦の艦首艦尾に使われている32mmの装甲を貫通する37mmの貫通力を獲得する。
155mm砲も良好な諸元を持つが貫通力が27mmと相対的に1つ下の物であるため巡洋艦相手でも甲板等不貫通が発生する場合がある。IFHE込みで32mmの装甲を貫通するようになる。
尚155mm砲はレイアウトの関係でやや射角が悪い。船体中心線上の砲塔が一番悪く次いで両舷の砲塔である。艦長スキルやUGで装填特化することで100mm砲は簡単に3秒から2秒へ短縮可能で猛烈な速度で撃ち続ける様になる、その際の理論上のDPMは524,000(100mm砲=408,000+155mm砲=116,000想定)と立派な副砲戦艦の一角であるが競合するUGもあり、船体の副砲の基数自体は多くない為敵の攻撃で破壊される度にガクンと数値が下がってしまうのでどこまで特化するかは考えもの。
副砲ビルドの注意点としては標準的な7.0kmの射程であるので仏独戦艦の副砲に対して1kmのギャップが生じている事を頭の片隅に入れておくべきだろうか、旗込みの特化で射程10.5kmまで延長可能。 - 魚雷
本艦の第三の兵装、艦尾甲板上*4に4連装魚雷発射管を左右1基の合計8門搭載している。有り体に言えばTier10のShimakaze、Yoshinoが持つ魚雷を先んじて搭載している。
これは雷速こそ62knと標準的だが威力は20,967と日駆相当の威力があり1発でも当たれば戦艦相手でも強烈な一撃をお見舞いする事が可能。射程もYoshinoと同じ20kmと通常の砲戦時に混ぜて流すのは勿論、隠蔽雷撃も当然余裕を持って出来る。少しでも魚雷の密度を上げる為には折角なら両舷の魚雷を使いたいので嬉しいポイント。
しかし装填時間は150秒と相応に長いのでいざという時に使えないなどという事にならないようにしたい。
無視できない弱点として被発見距離は2.5kmと非常に悪い、リアクションタイム15秒はソナーを発動中の戦艦や巡洋艦以下に発見してからでも悠々と回避されてしまう可能性がある。
また船体後部に魚雷発射管が取り付けられている為発射位置にクセがあり、射角は前方46度後方36度と偏っている。接近戦では前方から来る敵に数字以上の投げづらさを感じるだろう。
- 爆雷空襲
同格としては標準的なもの。
- 対空火力
日戦の宿命として防空能力はあまり高いとは言えない、曲がりなりにも長10cm砲を搭載しているおかげで日戦としてはShikishimaに次ぐ長距離対空砲を持つ。爆発発生数も8と良好なので単独でなんとかするのではなく艦隊防空を心がけよう。
- 抗堪性
HP80,700は同格では高めの数値。装甲配置はHizenと同じと思われ艦上構造物は小さく纏められていて標準的な修理班も備えている。
各部位は艦首艦尾に32mmの装甲、中央甲板の広い範囲に巡洋艦の203mmHE弾を防ぐ50mm装甲を採用していて、船体中央から艦尾にかけて長く伸びている装甲帯は引き撃ち姿勢を取る際に有用。
防郭装甲は所謂タートルバック式装甲であり細長い形状をしている。内訳は舷側装甲356mm+傾斜のついた防郭装甲108~115mmとなっている。簡単に抜かれる厚さではないがこのTier帯ではそれを抜いてくる相手も存在するため甘えた姿勢は厳禁である。
VPは水面上にそれなりに飛び出ている上に前後に長い*5ので側面を見せないようにしたい。
- 機動性
速力28.2knはTier9としてはやや遅めだが転舵所要時間が14.06秒、旋回半径880mで戦艦では小回りは効く方であり舵の重い艦の多い日戦の中ではかなり良好な値。
前述したが副砲や両舷の魚雷も使っていきたい本艦には少しでも機動力がある方がありがたい局面が多くなるだろう。
- 隠蔽性
海面被発見距離15.89km、航空被発見距離12.19kmでマッチ帯では良好な値。最良隠蔽で12.87km/9.87kmまで縮む、副砲と魚雷を活かす為にも隠蔽特化にしよう。
- 総評
いずれ大和型に発展したであろう計画案の中からWGが生み出した中近距離での戦闘を主眼とする麒麟児*6である。
主砲のDPSは控えめだがそれを補う強力な副砲と魚雷が搭載されTier9版スーパー紀伊とも言うべき性能を獲得している。当然遠距離でただ撃ち合うだけでは他の強力なライバル達に水をあけられてしまう。
本艦の強みを押し付けるためにも敵から離れすぎない距離で立ち回り、隙を逃さず接近し副砲をフル稼働させて敵に火力を投射し続ける必要がある、しかし考えなしに独戦のように接近戦をしたらソナーの無い本艦は立ちどころにダイビングスポットにされかねないジレンマを抱えている。
常に敵が何をしたいのかを想定して動く必要があり、どちらかと言えば受動的な動きが多くなってしまうかも知れない、副砲戦艦を扱う艦長たちにはお馴染みの光景だろうか?
しかし刺さる局面を迎えた時の本艦の爆発力は凄まじく、陽炎と同等の威力の魚雷が命中した瞬間や性能に定評がある長10cm砲を含めた副砲群が敵めがけて火を吹いた時の快感は本艦でなければ味わえない。
まさにプレミアム艦艇らしいアクの強さ、ケレン味たっぷりの魅力が本艦に込められている。
史実
案名 | トン数 | 全長 | 速力 | 搭載砲 | 砲配置 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-140 | 69500t | 294m | 31kt | 46cm砲 | 3連装3基、前方集中 | 過大過ぎるため廃案 |
A-140A | 68000t | 277m | 30kt | 3連装3基、前方集中 | ||
A-140A1 | 3連装3基、前方2基 後方1基 | |||||
A-140A2 | 2連装4基、前後各2基 | |||||
A-140B | 60000t | 247m | 28kt | 3連装3基、前方集中 | ||
A-140B1 | 3連装3基、前方2基 後方1基 | |||||
A-140B2 | 2連装4基、前後各2基 | |||||
A-140C | 58000t | 26kt | 3連装3基、前方集中 | A-140Bの小型縮小版 | ||
A-140D | 55000t | 29kt | A-140Bの高速戦艦版 対16インチ防御 | |||
A-140G0A | 65883t | 273m | 28kt | 3連装3基、前方集中 | A-140G系はA-140A系の低スペック版 | |
A-140G2A | 63400t | 262m | 装甲削減による低スペック版 | |||
A-140G1A | 61600t | 245.5m | 26kt | 速力低下、水平装甲削減による低スペック版 | ||
A-140I | 60350t | 268m | 28kt | 前後2連装、3連装各1基ずつ | 別名「平賀案」 | |
A-140J0 | 52000t | 242m | 27.5kt | 41cm砲 (50口径) | 3連装3基、前方集中 | A-140J系は対16インチ装甲 |
A-140J2 | 54000t | 255m | 29kt | 本ゲームにおける出雲 | ||
A-140J3 | 58400t | 252m | 28kt | 3連装4基、前後各2基 | 砲数増加案 本ゲームにおける肥前・石見 | |
A-140K | 50059t | 221m | 24kt | 2連装1基、3連装2基、前方集中 | A-140Jの低スペック版 | |
A-140F | 60350t | 268m | 28kt | 46cm砲 | 前方2連装、3連装各1基 後方3連装1基 | |
A-140F3 | 61000t | 246m | 27kt | 3連装3基、前方2基 後方1基 | 最終候補案 | |
A-140F4 | 62545t | 承認案(F3の航続距離増加案) | ||||
A-140F5 | 65000t | 253m | 詳細設計版 ディーゼル、タービン併用 | |||
A-140F6 (大和型戦艦) | 68200t | 256m | タービンのみへと仕様変更 |
上の表に一致する候補案は無い。WGの公式解説によれば(460mm)連装砲搭載案と410mm砲搭載案とを組み合わせたものらしい。
見た目は肥前のフランケン(流用改造品)。異なるのは高角砲を長10cm砲塔に換えたことで周辺構造物に若干の変更が入ってるのと艦尾カタパルトの位置に陽炎の見た目と同じ発射管を搭載し、航空機格納庫出入口を魚雷関係の設備で埋めたくらいで、肥前とは殆ど同一。長門・天城に似た主砲塔は分かりにくいが新しいモデリングのようだ。
航空兵装と魚雷の交換は、船楼甲板をシェルター甲板として艦尾まで延長すれば両立出来ただろと思わなくもない
専用迷彩は戦後の呉戦艦組を彷彿させるもの。船体の明暗は迷彩ではなく潮汐による汚れだった。
小ネタ
機械翻訳
日本海軍の超戦艦計画のA-140-J3版で、主砲数の減少、万能砲の効率化、魚雷兵装の存在などが特徴である。
強力な主砲と装甲貫通力の高い副砲、そして島風と同程度の射程12kmの魚雷を持つ近接戦闘型戦艦である。この強力な攻撃兵器を補うために、32mmのメッキと脆弱な城壁が施されている。
日本の軍艦の名前を翻訳すると、しばしば非常に詩的なものであることがわかるが、これは日本海軍の厳格な命名規則が存在することを妨げるものではない。明治38年8月1日、明治天皇は海軍大臣山本権兵衛の提唱により、この規則を承認した。この規則では、戦艦の艦名は日本の地方にちなんで名づけられることになっており、天皇は参謀が提案した2つの選択肢のいずれかを承認するか、自分の考えを示すことによって、このクラスの艦名を選ぶ特権を与えられていた。
石見もその一つで、本州の西に位置する歴史ある県である。この艦名は、1905年に旧ロシア太平洋艦隊の戦艦オリョールに付けられ、1922年まで日本帝国艦隊に所属していた艦名と同じである。対馬の戦いで鹵獲された戦艦が、この地域の沖合で戦われたことにちなんで名づけられたのだろう。2013年からは、海上保安庁の巡視船(6隻)の先頭艦として「いわみ」の名が冠せられている。
石炭交換が発表された開発ブログ
編集用コメント
- 貫通力の記述を変更しました。また、副砲の射程に関しては7kmを超す射程を持つのは独戦だけでありT9帯では平均よりやや上といった感じですので削除の上書き直しました。 -- 2022-07-13 (水) 00:04:39
- 失礼、副砲距離に関して調べなおしたらジョージアの7.5kmなどもいましたがどのみち上よりも下の方が多い状態ですのでT9最低射程という表記は消させていただきました。 -- 2022-07-13 (水) 00:22:10
- 蛇足ですが、フィッティングツールで作成した石見と肥前の主砲諸元が等しいことが証明できる画像を折りたたみで主砲解説の下に設けました。 -- コメント欄「データキャラの人」? 2022-07-13 (水) 10:48:22
- ついでに主砲と副砲の部分にスペースがあったためガタガタになっていました。少し気になったので手直しさせていただきました。解説記載した方に感謝いたします。 -- 木主 2022-07-13 (水) 11:03:49
- リソース追記 -- 2022-11-10 (木) 18:39:49
- ゲーム内性能により即した内容になるように解説を全面的に改訂しました。修正指摘お待ちしてます。 -- 2024-07-21 (日) 03:09:52
- 消耗品の項はいらないと思います。主砲と抗堪性の解説に混ぜ込む(一部はすでに入っているが)だけでよいかと。あとは情報量が多くて間延びしている感じがあるので、少し伐採したいが時間ないな・・・というところでしょうか。 -- 2024-07-21 (日) 03:37:37
- なるほど確かに、良かれと思ってあれこれ書きましたがもっともっと文章量は少なくしたほうが良いかもしれないですね。 -- 木 2024-07-21 (日) 12:40:09
- 解説の文言を一部修正削除し、文章量を減らすため各項の一部を格納して少しでも読みやすい形にしてみました。 -- 2024-08-04 (日) 21:11:03
- 消耗品の項はいらないと思います。主砲と抗堪性の解説に混ぜ込む(一部はすでに入っているが)だけでよいかと。あとは情報量が多くて間延びしている感じがあるので、少し伐採したいが時間ないな・・・というところでしょうか。 -- 2024-07-21 (日) 03:37:37
- ゲーム内説明・装甲レイアウト追記 -- 2024-12-21 (土) 00:31:46
コメント欄
- 40ミリを、40ミリをくれ。 -- 2024-06-10 (月) 12:49:05
- 主砲特化で乗ってるけど副砲特化ってどういう動きすればいいんだろう? -- 2024-08-07 (水) 20:16:52
- 戦闘モードは非ランダム戦ですね。自然と密集してくるので、自分も群がる感じです。無理に突っ込むわけではなく自然な形ですね。但し数的優位であれば突撃します。 -- 2024-08-07 (水) 23:18:38
- そんな特別な動きはしてないよ序盤は中遠距離で撃ち合いつつ合間で魚雷も流す。シグマが副砲戦艦の中でも特に良いから少なくとも副砲ビルド同士でプライドバトルになってもこっちが幾らか有利なので無理に詰めない、数が減ってきてスポットの死角が出てきたら島とか使って徐々に距離詰めていって副砲の雨を降らせる。 -- 2024-08-08 (木) 00:07:16
- そうなんですね。わかりやすく解説していただきありがとうございます! -- 2024-08-10 (土) 14:52:15
- いえいえ。なかなかクセが強く、出雲(や武蔵)でいいやと思われがちだけど、いろいろな戦い方が出来る面白い艦ではあります。ただ撃ち合うだけでは物足りないと感じたら是非乗りましょう。 -- 2024-08-10 (土) 16:25:05
- 高ティアオペレーションではちょっとこいつに期待してる -- 2024-08-10 (土) 20:45:16
- 岩見自体オペでは使いにくいってことにはならないとおもうけど、副砲射角が結構厳しいから近距離戦が多いオペではモヤモヤすることが多い気がする -- 2024-08-10 (土) 22:35:05
- てやんでい。やらいでか。せっかくの珍しい副砲系日本艦なんだぜ。生還期せず突っ込めや。 -- 2024-08-11 (日) 10:52:48
- やってみたけど味方火力が強すぎて出番が少ない… -- 2024-08-17 (土) 06:22:39
- 育った日本艦長の投入なら良さそうだけど接近戦はここぞという時に取っておきたい -- 2024-08-17 (土) 09:40:58
- 岩見自体オペでは使いにくいってことにはならないとおもうけど、副砲射角が結構厳しいから近距離戦が多いオペではモヤモヤすることが多い気がする -- 2024-08-10 (土) 22:35:05
- 出雲全然使えないのに石見は使えるのはなぜだろう? -- 2024-08-27 (火) 21:51:04
- 俺もそう。思うに、引き撃ち姿勢での射角の良さ、対空の高さ、舵の効きも良いように思います。地味に魚雷が使いやすい -- 2024-08-28 (水) 18:08:42
- 大山比で魚雷2基少なかったのか・・・ -- 2024-09-10 (火) 02:00:16
- 副砲特化してる人って艦長スキルどうしてる?修理班4つじゃ足りないんだけどそこは割り切り? -- 2024-09-10 (火) 07:47:42
- 副砲特化すると信じられないくらい弾が散る。アプグレを主砲精度-7%に変えると数値以上に効果を実感できた。副砲射程落ちるのは痛いけど主砲精度アプグレは絶対付けとくべきだと思う。 -- 2024-09-14 (土) 01:39:50
- 精度系アプグレは水平だけでなく奥行きの散布も改善するもんで、実際の散布縮小効果は0.93^2=0.865と、約14%にもなるからUGの説明の文面よりずっと本来の効果は高いんよ。副砲に関してはオペレーションで大活躍させてあげてーな。 -- 2024-09-14 (土) 17:15:49
- そんなに散るかな?副砲特化で使ってるけどそこそこ当たるよ(副砲特化にしては) -- 2024-09-18 (水) 21:28:43
- ランクで使ってて武蔵の異常さが分かった。 -- 2024-09-18 (水) 21:38:50
- 18km以降だとHE撃ってた方がいいかな? -- 2024-09-28 (土) 22:48:46
- 普通に巡戦運用してしまうけどそれで強いなぁ。装甲が厚い分足が遅くて火災ダメの重さを感じる場面が多いけど、それ除けば前哨戦に絡んでヘイト集まってきたら多少踏みとどまってから逃げる普通の巡戦運用がよくハマる -- 2024-10-03 (木) 08:42:28
- 今回の闘争、副砲石見でなかなか稼がせてもらってる。 -- 2024-10-15 (火) 22:21:40
- 逆に副砲戦艦だと思って舐めて腹見せてくる相手を精度射程石見で撃ってる -- 2024-10-18 (金) 11:09:40
- 普通に買える日本艦だと一番金策向きかもしれないな。ランダムだと特に尖ったところのない戦艦って感じだけど、その分扱いやすい -- 2024-11-18 (月) 09:21:09
- 結構強い -- 2024-12-21 (土) 18:13:21
- 主砲が当たっても半分くらい跳弾になる -- 2024-12-22 (日) 15:23:13