*軽巡洋艦プリマス(エディンバラ級設計案) [#Title]
#attachref(./PLYMOUTH.jpg,40%,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.4.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別| &color(Red){特別艦艇(鋼鉄)};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|41,000|
|~|装甲|全体|13-114mm|
|~|~|艦首甲板|16mm|
|~|~|甲板|19-51mm|
|~|~|艦尾甲板|16mm|
|~|~|砲郭|51-102mm|
|~|~|底部|16-40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 4%|
|~機動性|>|機関出力|80,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|31.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|680m|
|~|>|転舵所要時間|10.1秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.7km|13.7km|5.5km|
|~|航空発見距離|7.16km|10.16km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk X mod.1|15.3km|138m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|152mm/50|4基×4門|AP弾 3,100|6.5秒|22.50秒|AP 6crh Mk IV|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|102mm/45 QF Mk XIX|6基×2門|HE弾 1,500(6%)|3.0秒|7.25km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Mk IXM|2基×4門(4門)|16,767(282%)|96秒|10.0km|62kt|1.3km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm Oerlikon Mk V|12基×2門| 158|85.0%|2.0km|
|~|~|中|40mm/39 QF Mark VII&br;40mm Bofors Mk VII|6基×4門&br;8基×1門| 263|90.0%|3.5km|
|~|~|長|102mm/45 QF Mk XIX|6基×2門| 70&br;(4×1,400)|90.0%|5.8km|
//地味に4連装ポムポム砲の対空射程が伸びているのですなぁ、まぁボフォース40mmに引きずられてでしょうが
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM042_RLSSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|警戒レーダー改良1|警戒レーダーの有効時間 +20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20%&br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
搭載可能消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/SonarSearch2.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100&br;(120)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.5 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.0 [km]|
|~U|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|15&br;(19)|自艦艇を中心に半径 0.60 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:113 (107) [秒]|
|~I|[[&ref(消耗品/RLSSearch2.png);>消耗品#n20de29a]]|3|120|40&br;(48)|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離:9.00 [km]|
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
プリマス級は、タウン級軽巡洋艦の第 3 グループの初期設計案であり、合計 16 門の 152 mm 砲を四連装砲塔 4 基に搭載していた点が特徴でした。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
イギリスのTier10特別艦艇巡洋艦。
アップデート0.9.11で実装、武器庫で鋼鉄27,000との交換で入手可。
本項では[[Minotaur]]を始めとした同格巡洋艦と比較しながら進めていく。
艦としての各諸元は元となった軽巡洋艦ツリーの[[Edinburgh]]に近い性質を持っている。
#br
-主砲
同国ツリー艦と同じく&color(red){AP弾しか使用できない。};
弾速は遅く弾道も山なりなので、遠距離かつ高速で動く相手には大きく偏差を取る必要がある。[[Minotaur]]程ではない。
特徴的な4連装砲塔4基の計16門と%%英国面%%殺意に溢れた構成で、軽巡洋艦としてのDPS''49,600''は[[Yodo]]に次いで高く[[Minotaur]]より明確に勝っている点と言える。
しかしその代償か装填時間は6.5秒とこの口径にしては少々長め&color(Silver){(もっと};[[&color(Silver){長い};>Yodo]][[&color(Silver){奴ら};>Austin]]&color(Silver){も居るけど・・・。)};だが門数の暴力でそれをカバーしておりAPDPM約''457,000''と立派な数値で同格巡洋艦では上位グループ(([[Minotaur]]や[[Des Moines]]より低いが[[Alexander Nevsky]]や[[San Martin]]等よりは良いと言った所。))である。
#br
元々窮屈な船体に門数を増やした結果更に砲塔が肥大化し&color(red){前方44度後方47度};とかなり悪い、これはこの艦の致命的な部分で全門斉射にはほぼ側面を晒す必要がある。&color(Silver){つまり};[[&color(Silver){蔵王};>Zao]]&color(Silver){。};
射程は15.3kmと短いが実装当時と比べて同じ様な射程の艦も増えたので相対的に薄まったデメリットと言えるか、[[Minotaur]]より0.5kmと誤差程度に短いのが地味に響く。
UGで射程17.75kmまで伸ばす事が出来る、後述するが船体は小回りが効くので全門斉射からの回避運動もしやすくなる。主砲の旋回時間は22.5秒とまずまずの速さだが射角の取り回しを補うなら艦長スキル「歯車のグリスアップ」もあるとより快適に。
精度の悪さに定評のある4連装砲だがσ値は2.05と巡洋艦の標準値で16発の砲弾がしゅう雨のように纏まって飛んでいく。
--AP弾
これまた同国ツリー艦でお馴染みの跳弾角度60-75度 信管作動0.005秒((通常は跳弾角度45-60度 信管作動0.033秒))の優遇された早発信管のAP弾を持つ・・・のだがTier8の[[Edinburgh]]と全く同じ性能。
体感できるほどの差ではないが[[Minotaur]]や[[Neptune]]よりも各諸元が劣っている事に注意。
貫通力は15kmで80mm、11kmで106mm、7kmまで詰める事で155mmとなり一部の重巡洋艦のVPを貫通するようになる。
高いDPSの事を思えば船体を縦ている相手に無理に撃つよりは攻撃対象や射撃位置を変えた方が良い場合も多いと思われる。
-''魚雷''
[[Minotaur]]や[[Neptune]]と同一諸元の単射できる魚雷を持つ。
射角は良好で隠蔽雷撃も同様に可能だが本艦は2基8門と半減してしまっているのは残念な所、しかし貴重なダメージ源である事は変わらないので流せる時に流しておこう。
&color(gray){どうせ射角の悪い主砲を使っていれば意識していなくても流せる場合がほとんどだし・・・。};
#br
-爆雷
[[Belfast]]の様に空襲式とは行かなかった、爆雷が投下式である事と爆雷数が''4''と少ないのが対潜ではネックになりやすい。
後述する隠蔽とソナーもあるので対潜水艦が全く出来ないわけではない。
#br
-''対空火力''
貧弱と言わざるを得ない、どれくらい低いかと言うと対空火力の低さでやり玉に上がる[[Zao]]&color(Silver){や};[[&color(Silver){Napoli};>Napoli]]とどっこいで対空防御砲火も持たない。
バブルの発生数も僅か"&color(red){4};"と一見「そうなの?」と思うかも知れないがこれは同格巡洋艦でワーストの数値で、対空火力が持ち味の軽巡洋艦の括りでは異端の存在。
一応中距離対空まで来ればそこそこのダメージが出るもののAP爆弾やAPロケットは非常に怖い。
敵艦載機が向かってくるようなら大人しく味方の所に戻るか煙幕を使った方が良いだろう。
#br
-抗堪性
本艦でも漏れなくタキシードを身にまとい、飛び交う砲弾の雨の中を軽快にステップを踏み踊る必要がある。
艦首装甲は16mmと203mm砲に串刺しにされるリスクは低いがそれを超える口径の巡洋艦もまた多い事を忘れずに、[[Edinburgh]]のVP天蓋の広い6mm部分が25mmに増圧されているがアテにできる物ではないと思われる。
HP41,000は実装当時と比べてワーストクラスからは脱したがそれでも同格巡洋艦では下から数えたほうが早いので艦長スキルの「抗堪専門家」の取得も考えたい。
悪い事ばかりが目立つが後述する理由から生存性が他の艦と比較して大きく劣る訳では無い。
&color(Silver){発見されれば常に};[[&color(Silver){ハカイチ};>Jinan]][[&color(Silver){される};>Colbert]][[&color(Silver){リスクが};>Des Moines]][[&color(Silver){あるのは};>Brisbane]][[&color(Silver){皆抱えている};>Zao]][[&color(Silver){宿命};>Minotaur]]&color(Silver){である。};
#br
-''機動性''
速力&color(red){31.5ノット};と巡洋艦としてはかなり遅く、[[St.Vincent]]や[[Bourgogne]]等一部の高速戦艦に追いつかれる。[[Hindenburg]]と共にワーストタイでこれも本艦にとって時に致命的になりうる部分である。
イギリス巡洋艦仕様の加減速を持っているのは幸いか。加速は早いが減速は遅いので止まる時は普段よりも1手2手前で減速しよう。
旋回時間は10.1秒とそれなりに良い。UG込みで8.1秒(特化で4.8秒)となり旋回半径''680''mは[[Austin]]等に次いで優秀なので華麗に敵の砲弾を交わして行こう。&color(silver){直撃すると大ダメージは必至。};
#br
優雅なロイヤルレディーは[[スカートを上げて走ったり>Warspite]]などはしない、常に時間と周囲からの注目に対して余裕を持った上品な行動を心がけたい。
#br
-''隠蔽性''
素で11.35km隠蔽特化で''9.19''kmと非常に高い。
同格巡洋艦でこれより高いのは[[Minotaur]]と[[San Martin]]のみでマッチ帯でも大半の巡洋艦に対して先手が打てる。
航空被発見距離も7.16km/''5.8''kmと長距離対空の作動する距離まで縮められるのも地味に嬉しいポイント。
#br
-''消耗品''
本艦の生命線であり戦いの盤面をコントロールする重要な要素。より強みを活かすために艦長スキル「管理」は是非欲しい。
軽巡洋艦ツリーでは本来択一となる英巡煙幕とレーダー、そしてソナーを併せ持つと言う名誉ある%%&color(silver){発禁艦};%%[[Belfast]]を彷彿とさせる強力な組み合わせが可能。
&color(gray){(尤もHE弾が使えない分、彼女よりもダメージが出せるタイミングはシビア。)};
煙幕は攻撃は勿論回避行動にも有用、ソナーによって敵の魚雷警戒や潜水艦の捜索にも一役買う。
注意点として[[Minotaur]]と違ってレーダーの距離が1.0km短い''9.0''kmとなってしまっている。
隠蔽特化で頑張ればギリギリ被発見レーダーに近い事が出来るものの最良隠蔽に対して''0.2''kmの空白がある事を忘れずに。艦長スキル「無線方向探知」が有ればどこに踏み込めば良いか山を張りやすい。
#br
そして修理班は残念ながら通常仕様の物&color(silver){(なんで?)};だが、そもそも無いよりはずっと良い。
#br
-''総評''
鋼鉄艦と言うハードルの高さに加えて所持者の少なさによる負の連鎖がマイナーさに拍車を掛けている。
&color(silver){タダの軽巡と侮って何も知らずに喧嘩を売り帰らぬ艦となる者も。};
しかし恐る恐る蓋を開けてみるとリソース艦に相応しい癖の強さを持ち「思っていたよりは悪くはない。」と言った所だろうか。
煙幕とレーダー、ソナー加えて修理班と言う他の巡洋艦が羨む特徴はともすればOPに足を突っ込みかねない代物が無難な艦へと落とし込まれている事にWGの苦心をうかがわせる。
#br
追い立てるように同国同艦種として避けて通れないツリー艦の[[Minotaur]]とも比較されやすい、が実際は全く異なる立ち回りが必要となる。
豊富な消耗品で対面の敵駆逐への強いプレッシャーを発揮しつつ良好なDPSで火力を吐き出し、更には味方の為にレーダーだけでなくソナーや煙幕((「管理」前提の話になってしまうが、艦の特性上一つの場所に留まるより動き回る事の方が多いので煙幕1回を味方に提供するのはそう難しくない。))を提供したり、時には自分が撃つより隠蔽を駆使してスポット役に徹し味方に撃って貰う方が良い場合すらある。
支援タイプの巡洋艦の極地が本艦であり、[[Minotaur]]とはまた違う切り口での駆逐艦狩りのスペシャリストである。
&color(gray){(ただし[[Druid]]や[[Forrest Sherman]]辺りの砲駆は舐めて掛かると痛い目に合うので油断しないように。)};
巡洋艦らしく敵の駆逐や敵艦の側面を追い求めて戦場を駆け回り、味方が[[猫>Cheshire]]の手も借りたい状況を上手くフォローしていこう。
#br
勝利を求めるなら[[Shikishima]]や[[Bourgogne]]等強力な鋼鉄艦はあるのでそちらを優先されてしまい永遠の2番手3番手ポジションである事は否めない。
だがもしめぐり合わせたならこの艦でなければ出来ない楽しみ方もあるので惹かれた&color(blue){英};&color(silver){国};&color(red){紳士};&color(silver){諸};&color(blue){君};は是非頑張ってみて欲しい。&color(silver){そして布教してプリマスユーザーを共に増やそう。};
#br
**史実 [#History]
ロンドン海軍軍縮条約下で日本やアメリカが「軽巡洋艦」((主砲が6インチ以下であれば軽巡洋艦となるため、その船体規模はそれまでの重巡洋艦と大差ない))である[[最上型>Mogami]]や[[ブルックリン級>Boise]]を建造したことに対抗してイギリス海軍が計画した「タウン級巡洋艦」の第3グループの設計案。
それまでの「サウザンプトン級」と「グロスター級」は6インチ3連装砲4基を搭載していたのだが、日米の対抗勢力は6インチ砲15門を搭載しており単純に不利と考えられたのだろう。そこで攻撃力アップの方法に選ばれたのは砲塔装備数の増加ではなく、''砲塔の連装数の増加=4連装砲塔の装備''であった。
早速6インチ砲の4連装砲塔の設計が行われ、砲と砲の間を42インチ(106.7cm)離しての実射試験を行ったものの散布界が悪くボツに。
またフランス製4連装砲塔の設計%%をパクって%%のように2門ずつをまとめ、真ん中を離した砲塔の設計での試験も行われたものの満足いく結果とはならなかった。
最終的に主砲装備は6インチ3連装砲塔4基のままとなり、代わりに砲塔の弾薬供給経路が見直されて弾薬ホイストの上昇時間が短縮、砲塔要員が減少。さらに高角砲と対空砲を増備して起工されたのが、史実での「[[エディンバラ級>Edinburgh]]軽巡洋艦」となる。
**小ネタ [#Digression]
本艦と[[Belfast '43]]が実装されたため、[[Edinburgh]]、[[Belfast]]と合わせてWoWsにはエディンバラ級軽巡洋艦が4隻実装されていることになる。史実のエディンバラ級は2隻しか建造されていない。
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)