※デロス嬢のセリフはプレイヤー名での表示となっているが、見辛いので全て「記者」で統一しています
記憶の灰燼・上
第一幕「出発前夜」
ここで何が起きるのか想像したことはあるけど
実際にこの目で見たものは、想像を遥かに超えていた……
- 01:エウリュディケ荘園
記者であるデロス嬢は、エウリュディケ荘園に向かうことにした。
出発前に彼女は準備しなければならないものがあった。
記者:そろそろ出発しなくては。
記者:幸せな頃の記憶は遠い昔の夢のように現実感がない
記者:この前収集した調査資料も持っていけばきっと役に立つわ
- 02:手掛かり
デロス嬢はいくつかの懸案に関する手掛かりを集めていた。
そして、それらの懸案には「エウリュディケ荘園」という共通点があり、互いに僅かな繋がりが存在していた。
記者:(調査資料をスーツケースの中に入れる)
- 03:あれらの小説
これらの手掛かりの中で、オルフェウスという小説家がデロス嬢の注意を引いた。
そこで彼女はオルフェウスが出版した全ての小説を集め、その内の1冊を持って荘園へ向かった。
記者:(オルフェウスの本を一冊スーツケースの中に入れる)
- 04:金庫の中身
集めた外部の手掛かりのほかにも、デロス家のダイヤル付きケースの中には、「あの荘園」に関するデロス嬢の父の「独自の手掛かり」が封じられていた。
※招待状はアリス・デロスではなくプレイヤー名宛
記者:(招待状をスーツケースの中に入れる)
- 05:変装
ついに出発する準備ができた。
デロス嬢は今まで通り変装するつもりだったが、過去の記憶を思い出し、彼女は考えを改めた。
記者:どうも初めまして
記者:(プレイヤー名)
第二幕「初めての荘園」
- 01:エウリュディケ荘園
ついにあの荘園に戻って来た。
幸せな思い出と悪夢がたくさんあったかつての本館はとうにその面影を失っていた。
この先でデロス嬢を待ち受けているものとは……?
2週間前
黄金の石窟での事故を調査した
当初の目的は生存者への訪問だったけど
出発直前
しばらく消息不明だった同僚から連絡が届いた
彼女は巧妙な偽装を施し、エウリュディケ荘園の招待状を手に入れた
彼女の身分を借り、かつては我が楽園であり
今や悪名を轟かせるあの荘園に戻ることを決意した
千載一遇の好機
自らの手であの地を覆う謎を全て、解き明かせと……
そう直感の声がした
記者:初めまして 招待状を
記者:こちらをいただきましたので
執事:こちらへどうぞ
執事:本日いらっしゃるとは存じ上げず、大変失礼いたしました。
執事:主人はあいにく本日荘園におりませんが、もうおひとりお見えです。
- 02:1人目の客
フレデリック・クレイバーグ。最初に荘園に到着した客人。
デロス嬢は音楽界の新星と呼ばれるこの作曲家にただならぬ気配を感じていた。
記者:リラックスした表情で、もうここには馴染んでいる様子。初めてここに来た客人ではないらしい。
記者:着こなしも拘りを感じさせるし、洋服もよく手入れされているように見える。だけど、三年ほど前に流行したデザインね。
記者:手袋を着ける習慣があるのか、手袋の仕立ても良いけれど親指と人差し指の間がすり減っている。
執事:クレイバーグ様、こちらは……
作曲家:記者の方でしょう?
作曲家:わかりますよ。初めまして。
記者:初めまして、よろしくお願いします
作曲家:フレデリック・クレイバーグと申します。
記者:先程の曲、本当に素晴らしかったです。曲名をうかがっても?
作曲家:私の父がある友人のために作った曲なのです。
記者:お父様も作曲家なんですか?
作曲家:ええ、私の家族には私も含め、エウテルペーの薫陶が受けた者が多いもので。
記者:失礼ですがクレイバーグさん、何のご用でこの荘園に来られたのですか?
作曲家:申し訳ないが、そこまでの秘密を共有できる仲にはまだないと思います。
作曲家:少し疲れたので、私は部屋に戻りますが、ごゆっくり。
- 03:馴染み深くも、全く知らないⅠ
リビングには見覚えのある家具やコレクションがあり、デロス嬢は馴染み深くも見覚えがないように感じた。
記者:懐かしいのに、どこか馴染めない……
記者:かなりの年月を経ていても、それなりに手入はされているし、綺麗に掃除されている。
記者:「ヴィーナスの鏡」の油絵も、記憶にある子供の頃の絵とよく似ている。あの時の絵と同じものだろうか?
記者:父親が一番好きだったピアノだ。今でもはっきりと覚えている。あの事件で壊されたはずなのに、今では修復されているみたい
記者:(私の記憶にある荘園とそっくり。)
記者:(私の記憶が、偽りでなければ)
執事:部屋の支度が整いました。どうぞこちらへ。
- 04:ゲーム開始前
執事のもとで、デロス嬢は荘園や他の参加者に関する情報を手に入れた。
執事:こちらです。
執事:他にご用がなければ、私はこちらで失礼いたします。
記者:あの、
記者:ひとつお伺いしても、宜しいでしょうか?
執事:どうぞ
記者:クレイバーグさんは、いつごろから……ここに?
執事:クレイバーグ様は2日前においでになりました。
記者:作曲家だと、仰いましたが
執事:ん……それはどうでしょう。社交界では人気があり地元では、名の知られたクラシック音楽の新星とのことですが
執事:作曲面においては、お父様ほどの才能を受け継がれなかったようです。
記者:彼の部屋はどこです?
執事:クレイバーグ様は少々ナーバスな方で、人の気配がお嫌とのことで、2階の突き当りの部屋をご用意しました。
記者:他にも来客があると聞きましたが、まだですか?
執事:ええ、クレイバーグ様とあなた様以外は、プリニウス夫人とオルフェウス様のおふたりですが、明日到着とうかがっております
記者:プリニウス夫人?あの著名な生物学者の未亡人?
執事:ええ、左様でございます。彼女ご自身も名のある昆虫学者で、動植物の研究において学識がおありです。
記者:そう、彼女はどの部屋に?
執事:プリニウス夫人の部屋は本館1階西側の客室です。ガーデンに近い部屋です
記者:オルフェウスというと あの人気小説家の?
執事:はい、最近とても人気がおありになる、サスペンス小説家で。誰もが一度は読んでいるかと。
記者:彼はどの部屋に?
執事:オルフェウス様の部屋は東側の客室です。廊下にある主人の収蔵品に興味がおありのようなので。
執事:お客様がお揃いになりましたら、主人から次の計画をお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちを。
執事:旅でお疲れでしょうから、お早めにお休みください。私はこれにて失礼いたしますが。
執事:荘園の晩餐は夕刻6時からで、夜11時には使用人たちが、各自の部屋に戻り、朝6時には支度が整います。
執事:他に何かご用がありましたら、いつでもお呼びください。
- 05:馴染み深くも、全く知らないⅡ
記者:『オルフェウスの頭を運ぶトラキアガール』、父の収蔵品。以前の調査で、寝室に掛かっていたのはこの絵だった。
あの欲深いの親戚たちに売られたはずなのに、何者かの手によってこの絵がまたここに戻ってきたみたい。
記者:(ここはかつて私の寝室だったはずだけど、今は客室に改造されている。)
記者:(以前の私の部屋の面影は全く残っていない。)
記者:機会があれば、オルフェウス氏とこの本について話してみよう。
記者:まずこの荘園を見て回ってから、次のことを計画すべきね。
記者:今日は特に記録すべきことがない。
記者:ここまで来る道中に少し周りを見て回ったけど、記憶の中の荘園とは全く違っている。
記者:まさか、このような形でここに戻ってくるとは……
記者:(2階の内装も前と違っているが)
記者:(建物全体はかつての本館を復元しようとしたように見える。)
記者:(もしそうなら)
記者:(父親の手書きの平面図が使えそう。)
記者:(明日1階の客人が到着してしまったら調査が難しくなる。)
記者:(使用人たちが寝静まったら、まずは1階を調査し始めよう。)
第三幕「初調査」
- 01:本館
夜、他の者たちが寝静まった頃、デロス嬢は他の参加者が到着する前に本館を調査することにした。
客室/PM11:50
記者:どこから始めればいいのだろう?
温室/AM12:10
記者:(不思議な植物だ。このガーデンの他の植物とはどこか相容れない。)
記者:(特別に植えられたもののよう。)
記者:(専門家に聞いてみたほうがいいかもしれない。)
食堂/AM12:40
子供の頃ここでよく遊んでいた
あの頃の遊び相手はよくこのテーブルの端っこに座って
面白いストーリーを書いては、読み聞かせてくれた
記者:もうひとつの場所、この荘園の主しか知らない場所がある。
- 02:閉ざされた場所
本館は一見普通に見えたが、どこか怪しげな雰囲気を帯びていた。
そして本館の一番奥には、「ナイチンゲールの歌声」で開くことができる扉があった。
ミューズの回廊/AM1:15
記者:彫像はラパドゥーラさんが作った仕掛けのひとつで、この荘園内の全ての扉はナイチンゲールの歌声で開けるはずだ。
- 03:秘密の中の秘密
デロス家の主人しか知らないその秘密の書斎で、デロス嬢はたくさんの奇妙な日記を見つけた。
秘密の書斎/AM2:20
記者:誰かが使った痕跡がある……
記者:あの人が帰ってきた?
記者:これは日記?
記者:ここに書かれている女の子……
記者:エマ・ウッズとはこの前街で行方不明になったという庭師?
※新規ユーザーはここで「悪名高い荘園」と同様、庭師を使ってのサバイバーのチュートリアルが入る
記者:ハンター?
記者:彼らにここで一体何があったのか?
※新規ユーザーはここで「悪名高い荘園」と同様、復讐者を使ってのハンターのチュートリアルが入る
記者:この記録はあまりに恐ろしく、以前調査した未解決事件にも何らかの関係がありそう
記者:もうこんな時間
記者:そろそろ使用人たちが起きるから部屋に戻らないと
第四幕「面会」
- 01:予兆
デロス嬢は一睡もせずに秘密の書斎で調査を行った……
客室/AM7:00
記者:初日に見つけた日記のせいで一晩中、眠れなかった
記者:ハンターと呼ばれる存在や不可思議な遭遇
記者:常識を超えた内容だったけど恐ろしいほどのリアルさがあった
記者:同じ目に合えば何か分かるはず・・・
執事:昨晩は、よくお休みになられましたか?
執事:朝食の支度が整いました
執事:食堂へお越しくださいませ
- 02:仲間たち
朝食の席で、参加者たちが続々とその場に集まった……
記者:執事は客人全員の好みを心得ているらしい。私の朝食はどれだろう?
記者:ヘルシーだけど、もっと食べたい物が別にある。
記者:これはクレイバーグさんのための朝食のみたいね
記者:コーヒーはホワイトコーヒーが一番好きだけど、食べ物はベジタブルのほうがいい。
記者:顔ははっきりとは見えないが、首元から見て年齢は若そうね。
記者:女性にしては大柄でがっしりとした体つきは、東欧の血統なのか、それとも長年のフィールドワークをした結果なのかもしれない。
記者:高価なアクセサリー類はつけていないけど、服の生地と仕立ては上質なものだから、この夫人は生活は豊かだけど派手な趣味ではないことを窺わせる。
記者:おはようございます。
記者:プリニウス夫人でいらっしゃいますか。
記者:私は(プレイヤー名)です。記者をしております。
昆虫学者:メリー・プリニウスと申します。
記者:失礼な質問ですがここに来た目的は何でしょう?
昆虫学者:この付近に特殊な鉢の一種がおりまして、その生態を観察しに来ました。
記者:ガーデンの方にいかれたのですか?
昆虫学者:ええ、こちらの主人がとある特殊な植物を植えていらして、簡単な観察をしてきたのです。
記者:あ、植物の研究もされているのですか?
昆虫学者:それは夫の専攻ですが、助手として課題の研究を手伝っていましたので、少しだけ知識はあります。
記者:ご主人のこと、お悔やみ申し上げます。
昆虫学者:人生は危険が伴うもの、研究においても同じです。過去のことです。
記者:特殊な植物とはあのシダ植物のことですか?なぜあそこに植えているのでしょうか?
昆虫学者:確かに場所は妙ですね。ヤグルマギクのようなごく一部の植物を除いて、多くの観葉植物は酸性の土を好むのです。
昆虫学者:荘園のご主人はあのシダ類の植物のために、ガーデンを人工培養土で覆っています。
昆虫学者:地中海沿岸の、貴族のお館でしか見たことがない土です
記者:おはようございます。クレイバーグさん。
作曲家:おはようございます。
記者:(よく眠れなかったのか、または他の原因によるものか、クレイバーグ氏は少し落ち込んでいるように見える)
記者:(この方は執事が言っていた、あの小説家だろうか。)
記者:最先端のデザインのスーツにアクセサリー、髪型も小綺麗に整っている。小説界の新星に相応しい出で立ちね。
記者:袖口に水の染みがある。朝の露のようだけど、こんな早朝にどこに行ったのだろう?
記者:オルフェウスの名作たちが相当な富を齎してくれたのだろう。
記者:(オルフェウスの小説は以前から読んでいたが、本人と面識は無かった。)
小説家:おはようございます、プリニウス夫人。ここでお会いできるとは光栄です。
昆虫学者:おはようございます。オルフェウスさん。
小説家:あ、おはようございます。ご婦人方、オルフェウスと申します。小説家をしております。
記者:お噂はかねがね、私は記者をしています。オルフェウスさん、オルフェウスとはもしかしてご本名ですか?
小説家:すみません、公の場ではペンネームのみ名乗っています。
小説家:出版社との契約ですので。
記者:お気になさらず。私たちは社交のためにここに来た訳ではないので
- 03:クレイバーグ
ゲームはまだ始まっていないが、「クレイバーグ」にまつわる話題を繰り広げるだけで、デロス嬢は参加者同士の一触即発の空気を感じた。
昆虫学者:執事さん、今日の予定は何なのでしょうか?いつ荘園のご主人にあえますか?
執事:主人は本日の午後、荘園西側のクレイバーグ競馬場にお越しくださいと申しております。
小説家:クレイバーグ競馬場?
小説家:あの事件の後、すでに荒れ果てたと思っていた。
執事:仰る通りです。あの競馬場は使われておりませんが、主人は午後、皆さまにそこにお越しいただくこと以外は、何も申しませんでした。
執事:また、皆さまはどうか招待状にある誓約通り、夜間は外出なされないよう、ご案内がない限りは本館から離れないようお願いいたします。
記者:(執事は何かを知っているみたい。それよりも、オルフェウス氏の競馬場の話のほうがもっと気になる)
記者:オルフェウスさん、先ほどお話になっていた競馬場の話は?
小説家:約十年前の話です
小説家:アイルランドから来た貴族のマヌス・デ・カペーがこの荘園を買収しました
小説家:貴族らしいふるまいは、高く評価され、一体の中流階級の家は娘を嫁がせようとしました
小説家:マヌスはオーストリアの貴族の末裔であるマリーにひと目惚れし、永遠の愛を……誓いました
小説家:だが、結婚後のマリーは鬱々として浮かない様子でした
小説家:原因はマリーにとって社交に適した場所がないことらしく、マヌスは彼女のためにと、競馬場を建てたのです
小説家:そこで行われるレースは、街中の社交の場として大変盛え、何事も順調に進んでいるように見えましたが
小説家:その最中、マリーがあの競馬場で自殺したのです
小説家:不吉な雲に覆われた競馬場に起きる悲劇はまだ終わりません
小説家:マリーが亡くなってまもなく一頭の馬がコースから飛び出し、死傷者を出す大規模な事故に発展しました
小説家:この件でマヌスは長い損害賠償の裁判の沼に陥るのです
小説家:債権者たちの途切れない追及のせいか、妻の死による悲哀か、マヌスはついに発狂し、行方不明になりました
小説家:その後、ここは債権者たちによって再び売却されました
記者:あの競馬場の名はなぜ「クレイバーグ」なのですか?
小説家:「クレイバーグ」は前荘園夫人の母方の家名なのです
記者:彼は奥さんをかなり愛していたようですが、マリーはなぜ自殺なんて?
小説家:噂はいくつかあります
小説家:噂ではマリーはある騎手と不倫関係にあり、世間からそれで注目されて、ストレスのあまり自殺したとか
小説家:もちろん、自殺に見せかけた他殺という噂もありますが
小説家:不誠実な行いには、多少の代償を払う必要があるということ…
小説家:プリニウス夫人、そうお思いになりませんか
小説家:昆虫たちの世界もそうでは?
昆虫学者:オルフェウスさんが相変わらず昆虫学にここまで興味を持っているとは思いませんでした
昆虫学者:昆虫たちは人間と違って、裏切りというような行為はしないのです
昆虫学者:なぜなら裏切った代償はどちらか一方の「多少」では済まないものですから
昆虫学者:ああ、そういえば、私たちの中にもクレイバーグさんがおられますね
作曲家:残念ですが、私はフランス人でして
作曲家:失礼、少し休みたいので
作曲家:また午後にお会いしましょう…
小説家:よく知られていることですが、オーストリアから来たティアラと首を一緒に落とされたあのマリー
小説家:彼女もフランスにいたのです
昆虫学者:研究の続きでガーデンに戻ります
昆虫学者:また午後に
小説家:もう一度リビングの収蔵品を観たいので、また午後に会いましょう記者さん
記者:彼らの関係はそう単純なものではないようね
記者:あの「ゲーム」が始まる前に、この「遊び相手」たちのことをもう少し調べてみよう
記者:とりあえず最初はまずあの有名な「小説家」
記者:オルフェウスさんは音楽にも興味がおありですか?
小説家:憧れはあるが、残念ながら、得意とはいえません
小説家:記者さんはピアノが弾けますか?
記者:少しなら
小説家:あー、一曲演奏していただけませんか
小説家:そのお返しに、私の新作の内容を少しお教えしましょう
記者:あの「死の白馬」のですか?
小説家:あれ?その話は既に完成していますよ
小説家:別の物語を考案中なのです
小説家:すごく……面白い物語をね
コメント
- 庭師たちのカーニバルが1899年開催で恐らく記者がイギリスに帰国したのが1902年だからそれ以降の年になると思うけど「『この前』街で行方不明になった~」って3年以上前のことを『この前』って言うのに違和感…翻訳のせいなのかそれとも庭師が荘園から無事に脱出できて本当にこの前失踪したのか? -- 2024-04-02 (火) 10:56:17
- 記憶の灰燼-第3幕初調査-03秘密の中の秘密の、幼いオルフェウスとデロス夫妻との写真ですが、アリス視点では森の番人と女性使用人と写っています。ですが、これが、オルフェウス視点の時は2人の森林保護員と写っていました(手掛かりノートの証拠品のページでも確認可能)。気づきましたが全くわからないのでご報告まで! -- にゃんまる? 2023-11-05 (日) 00:43:02