軍需工場

Last-modified: 2021-06-22 (火) 13:26:58

軍需工場



大規模な火災が発生し、捨て去られた軍需工場。
夜な夜な、奇妙な足音が聞こえてくる。

背景

ある荘園主は領地の南東の隅に火薬工場を建設し、建設後の同年に第一陣の粗製黒火薬を開始した。
すぐにバラクラヴァの戦いにおいて急速に需要が拡大し、彼らはマスケット銃の生産ラインも開設した。
ミネルヴァは優れたライフリングの設計と低い故障率の「ミネルヴァXⅡ」というマスケット銃を開発し、市場全体で非常に人気があった。
しかし、終戦と経営者の故歩自封により、ミネルヴァは新しいライフル銃の開発で市場に追随せず、依然としてマスケット銃の生産ラインに固執した。
すぐに工場の看板商品であるミネルヴァXⅡはライフル銃にとって代わられ、火薬工場も閉鎖するのだった。
ミネルヴァ軍需工場の話はここで終わらない。そこに足を踏み入れると、多くの明らかな燃え跡がある。
織物工場の小さな工房のオーナーであったレオ・ベイカーは友人のフレディ・ライリーのアドバイスを受けこの借金塗れの軍需工場を購入したが、これは夢の始まりではなく不幸の前兆だった。
工場全体が資産の悪い状態にあることを知った時には彼の妻とフレディ・ライリーは既にレオの全財産を奪い去ってしまっていたので、借金を支払えなかったレオ・ベイカーは工場の炎によって人生を終えたのだった。
壁には「I WILL FIND YOU」という手書きの跡が残っている。
(※第五人格美術設定集より、6行以降の原文)

オブジェクト

 
ミネルヴァ軍需工場のマーク。
ローマ神話の戦争の女神ミネルヴァを模していると思われる。

「IWILL FIND YOU(お前らを探し出してやる)」
「MINERVA ARMORY(ミネルヴァ装甲)」
包装には断罪狩人のような姿がプリントされている。

関連ページ

  • レオ・ベイカー
    経営が悪化した軍需工場のオーナーとなった人物。
    友人であるライリーの提案で購入したが、彼の策謀によって財産がなくなったため軍需工場の負債を返済できなかった。
    破産後は軍需工場の火災とともに姿を消した。
    荘園のゲームでは軍需工場を再現したマップでハンターとして登場する。
  • リサ・ベイカー
    レオ・ベイカーの娘。
    詳しい経緯は不明だが、ライリーの策謀によって資金に困ったレオの影響で孤児院に預けられた。
    荘園のゲームでは軍需工場を再現したマップでサバイバーとして参加する。
  • フレディ・ライリー
    レオ・ベイカーの友人でありレオに軍需工場の購入を勧めた本人。
    マーシャと共にレオの財産を持ち逃げした。
    荘園のゲームでは軍需工場を再現したマップでサバイバーとして参加する。
  • マーシャ・ベイカー
    レオの元妻で、ライリーと財産を持ち出して駆け落ちした。
    レオとは以前から不仲だったようだが、ライリーの勧める物件が不良債権であることは知らないようだった。

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