真髄1「愚者たちのカーニバル」
曲解した虚構の知識だけでは、錬金術と言うものに泥を塗るだけ。
性格な調合と再生の芸術を組み合わせてこそ、自然を超越した奇跡を起こせるのだ。
しかし自然を歪めてしまう対価として、多大なものを背負わされるだろう…
背景
化学と医学の発展に伴い古い錬金術は廃れつつある。
しかし、未だ錬金術の奇跡の信奉者たちがいた。
彼らは錬金術の極致へと近づくため、それぞれ異なる極限に向かった。
「電解」の錬金術は無機物を材料とするが、過剰なエネルギーが必須だ。
「ウロボロス」は有機物との融合によって物質を抽出し、生命の禁忌を踏みにじった。
しかし、両者の争いが高まると同時に謎の錬金術師が現れた。
彼は錬金術と絵画を融合させる。
絵の具を調色するような技法で有機物と無機物を黄金比で調和させ、美しく作り直すという信じられないような奇跡を作り出した。
そして、彼の物質の構成を変換し調和させる力は、ある神秘的な石から来るものだった……
歪んだ真相が明らかになり、錬金術師たちが自然の摂理に挑む秘密の集会は、また愚者のカーニバルとなるのだろうか?
(原文)
テーマ
テーマは「科学の発達による錬金術の衰退」という要素から17世紀~18世紀の錬金術がモチーフと考えられる。
錬金術とはその名の通り鉄などのただの金属(卑金属)を金(貴金属)に変える試みのこと。
その試みを成功させる石が賢者の石であり、この目的の派生として永遠の命(エリクサー)や高次元の生命の錬成(ホムンクルスなど)がある。
現代でも使われる一部の化学薬品や理論は錬金術の試行の過程で生まれたものであり、元々錬金術師だったが錬金術を極めるうちに、錬金術の理論を否定する材料を見つけてしまい科学者になったという人物もいた。
衣装
- 真髄販売期間:2020年9月30日~2020年12月3日
【デザイン過程】
- プロット
画家の究極の技については有名な中国の物語「神笔马良」がある。
この興味深く哲学的な物語のコンセプトに基づいて錬金術の物語のスキンを選び、第五人格風に演じた。
画家が絵を描く土台は絵の具であり、錬金術師にとっての土台は錬金のための材料である。
スキンの基礎概念はこの時点での両者のつながり、つまり素材の調和と創造によって確立されている。
黄金比は物語の主人公であり、彼のレベルは既に他の錬金術師の結果の追求を逸脱しており、芸術的パフォーマンスの域にまで高まっている。
この芸術的技巧を表現するため、私は特別な調和の要素として自然界の神秘である黄金比を選んだ。
服の装飾には黄金比に基づくフィナボッチの螺旋線が使われている。
さらに彼はエレガントでシックなファッションスタイルで他の限界に達した二派との違いを強調した。
衣装の材質表現には赤い賢者の石と金の元素を使った。
物語の中で、賢者の石が「石を金に変える」ことができるという真実は実際には誤った表現で、賢者の石を無駄に使う事の代償は自身が金になるということだ。
しかしこの残酷な事実の表面は鮮やかで、かえって他の真相を知らない者たちに狙われる、愚者たちの皮肉なジョークとなった。
- 美術
プロットの画家の黄金比を用いた錬金術師という身分に合わせ、私たちは黄金比をデザインの主題として3つのスケッチを描いた。
身体が徐々に黄金へと変成するというコンセプトを反映するため、案1の黄金の左手を保留とした。
また、案2の短いズボンと靴下は画家自身の金持ちのお坊ちゃんの気質に近い。
現在の3つのスケッチは基本的に要求に符合しているが、特徴が十分に明確ではない。
そのため私たちはスケッチの長所の基礎を結び付け、新しい1つの案をデザインした。
更に画家の高貴で傲慢な気質を強調し、胸の賢者の石から黄金のコンセプトを追加することで衣装の特徴を鮮明にし、印象深いものにした。
最後にいくつかの装飾の細部を洗練して最適化した後、黄金比の最終稿が完成した。
(原文)
【デザイン過程】
- プロット
「電解」は「囚人」というキャラクターそのものの「科学技術」への親和性に基づいている。
科学の発展は徐々に古い錬金術を限界へと追いつめた。
しかし、あらゆる変化の時代には、常に岐路に立ち、先人の信条を背負いつつも新たな変革を待つ者がいる。
「電解」は科学技術と錬金術を組み合わせ、電気を通すフラスコの中で金属や無機物の電解ーメッキ実験を行い、銅貨を金貨に変えるパフォーマンスを完成させた。
首にあるテスラ金属コイルがその電流の源だ。
革製の手袋の外側の金属製の指カバーには銅をメッキしたために赤くなった跡がある。
多層のぴったりとした皮の鎧と脚部の金属製の機器は電流に対する防護措置である。
「賢者の石」の伝説へ憧れ、彼は錬金術と電気エネルギーの組み合わせの限界を試すための導体として、自身の体を使うことを躊躇しなかったことがわかるーーこれは錬金術と現代科学の興味深い関係のオマージュだ。
- 美術
第一版のスケッチの方向は基本的に要求に符合している。
しかし髪の色とデザインは時代の再現が十分でなく、リアリティに欠けるため、一部の衣装の構造と道具のデザインをより合理的にする必要があった。
また、現在の衣装の全体の認識は「SR衣装」に偏っており、衣装の等級を上げるためには「電解」のデザインの表現を更に強くしなければならない。
第二版のスケッチの衣装と道具デザインはとても合理的で、これを基に「電解」のデザインの表現を強くする。
しかしこのバージョンの電解の特殊エフェクトの表現は誇張されすぎていて電解瓶の数が多すぎ、適当な調整と視覚の中心になるものを強める必要があった。
第三版のスケッチは期待に応えており、このステップで私たちは全体の描写の雰囲気と色調を統一した。
さらに視覚の中心も調整され、テスラの首輪や電解瓶などの装飾を際立たせ、他の装飾を目立たないようにした。
(原文)
【デザイン過程】
- プロット
ウロボロスは貪欲、循環、再生を予感させる。
新しい科学技術を取り入れた「電解」と比較し、ウロボロスが依然として崇拝するのは錬金術の暗黒面だ。
富を求める他に、錬金術師はより高度な生命を追求していた。
これは医学ではまだ触れられていない禁忌で、魂と体がずれた際に凝結した物質が生まれる。
ウロボロスはそれを精錬して一種の新しい生命を胚胎させた。
彼はこのような生命創造の道を錬金術の復興に必要な手段とした。
これは彼の体を絶えず変化させ、髪の毛の端は貪欲な感覚を持ち、体の半分と腕の有機物質を丸呑みにし、炭化させた。
私たちはキャラクターの性格上彼にさらにねじ曲がりもがく表現を与えたいと思い、炭化した体以外に恐ろしい五官と青い白い肌にも反映されている。
そして彼のヴァイオリンの中では、彼が改造した全ての生命体が絶え間ない嘆きの怨念に包まれている。
人面ヴァイオリンのデザインは、命を弄ぶ彼の生命への冒涜を意味している。
また、ウロボロスの服と髪に散在する神秘的な紋章と符号化された目は錬金術の生物実験の象徴だ。
その腰の瓶の中のものは物語の中の凝結物と錬金術を結合させた歪な生命体であり、伝統的な錬金術ーー人造人間(ホムンクルス)のオマージュとして古典的な作品「鋼の錬金術師」からインスピレーションを得た。
- 美術
ウロボロスは身体が腐っていく狂気の錬金術師のイメージでデザインした。
第一版のスケッチは全体的に少し普通で、記憶に残る特徴があまりなかった。
デザインの特徴は主に衣服に集中しており、腐敗を表現できていない。
そして、錬金術師という特徴も不明瞭だ。
第二版では腐敗のデザインを強めた。
しかし前の服のデザインは単純化されていなかったため、2つの複雑なデザインが合わさることで非常に乱雑に見えてしまう。
第三版は基本的には要望の効果に近くはあったが、配色が派手すぎて邪悪な錬金術師のイメージに近づいていない。
身体の錬金道具が細かく分散されていて視覚のポイントとしては不明瞭で、衣服の模様はより精緻でエレガントである必要があった。
最終版では青い光の部分以外の部分色のコントラストを全て弱くした。
このように、一目ですぐに表現した部分が分かり、尚且つ残りの部分も十分なランクがあり細部が空きすぎないようにデザインした。
服装のデザインと組み合わせは前のデザインよりも更にエレガントかつ時代に符合するようにし、誇張した模様と時代に合っていない蘇軾は消した。
また、腐敗部分と特殊エフェクトを強くし、錬金要素も更に強めた。
基本的に上半身に視覚が行くようにした。
(原文)
衣装名 | クワイヤ | |
Choir Boy(英語) | ||
キャラクター | 墓守 | |
登場 | S13・真髄1 | |
テキスト | 彼が鉱石と人体材料を盗み取るために やっとの思いで結成した秘密結社は、 真の智者の筆の下で愚者のカーニバルへと落ちぶれた。 | |
補足 | クワイヤ(Choir)とは英語で教会などの聖歌隊の意味で、Bloodborneの聖歌隊の衣装にデザインが酷似している。 背のマークは賢者の石のシンボルで、賢者の石を構成する四つの要素の。 |
衣装名 | 硫酸 | |
Sulfuric Acid(英語) | ||
キャラクター | バーメイド | |
登場 | S13・真髄1 | |
テキスト | 彼女は「石を金に変える」秘訣の背後にあるのが 電解液によるペテンであると知っていた。 だがこれで愚者を喜ばせることができるなら、それでいいじゃないか? | |
3Dモデル | ||
補足 | 歴史上硫酸が発見されたのは8世紀のイスラムとされており、発見者は2人の候補がいるもののいずれも錬金術師だった。 |
衣装名 | 藤蔓 | |
Vine(英語) | ||
キャラクター | 夢の魔女 | |
登場 | S13・真髄1 | |
テキスト | 錬金術と医学を結合させた試験品は日夜うめき声をあげ、 人面バイオリンの怪しげな伴奏となった。 絵に描かれた蔦が傷口を埋めるまで… | |
3Dモデル | ||
3Dモデル (信徒) | ||
補足 | 両腕のマークは悪魔崇拝の紋章。 胸元のマークはウロボロスの派生で蛇で8の字(∞)を描いたものではないかという説がある。 |
衣装名 | カラーパレット | |
キャラクター | 画家 | |
登場 | ショップ(恒常) | |
テキスト | カラーパレットがひっくり返り、服に唯一無二の作品をこぼした。 「調和と再構築は型にはまらなくても構わない」 ――それが彼の得たインスピレーションだった。 | |
3Dモデル |
その他
- 公式weiboより
今回の真髄宝箱のテーマ「愚者のカーニバル」は錬金術にまつわる神秘的な集会の物語だ。
試験管容器と練金記号を除き歴史資料での錬金術師そのものの一般的な外形の比較的曖昧なため、私たちはデザイン設計に応用する時にそれらをより特色のあるイメージに洗練し、開拓する必要があった。
したがって物語を、科学と医学の発展と錬金術の衰退の背景の下で三者の間の関係と対立を中心に設計した。
(原文)
参考文献
真髄2「審判」
背景
優しく慈悲深い女伯爵は突然狂気に陥った。
人々は彼女が悪魔に取り憑かれたと言い、教廷は彼女を焼死させると主張している。
しかし新貴族は全て教廷の陰謀だと考え、論争を静めるために王は彼女を特殊な裁判所に預けた。
王室に100年仕えた彼らは、伝説によれば神秘主義の専門家であり、様々な超自然現象の対処を得意とし、悪魔は彼らの前では身を隠すことができない。
(原文)
テーマ
特殊な裁判所がテーマになっており、裁判員(専門員)たちはそれぞれ七つの大罪を司っている。
公式Twitterではそれぞれの担当の大罪が明かされているが、一部キャラクターは大罪に取り消し線がついてる。
裁判官・伝達者・書記官は厳密には専門員ではないことが理由かもしれないが、5号庭専門員(怠惰)に取り消し線が付いている理由は不明。
中国版におけるこの真髄の販売日が10月15日であることから、マリー・アントワネットが革命裁判で死刑判決を受けたことに由来したストーリーなのではないかという説がある。
衣装
- 真髄販売期間:2020年10月22日~2020年12月3日
【背景】
噂によると、剛直で人におもねらない最終裁決者は執行専門員から昇進した最初の裁判長だった。
ある人はこれを貴族の出身であることが理由と言い、ある人は彼の深い学識のためだといい、ある人は彼が人の心を惑わす邪術を使うからと言った。
(原文)
【デザイン過程】
- 背景
ジョゼフは専門員から裁判長に昇格したという設定で、彼は高みにあり、全てを睥睨する、七つの大罪の傲慢に対応しているーー
ルシファーは、かつての慈悲と憐憫の心を堕落した時に金色の烈火で焼き尽くされたため、公正で冷酷だという。
彼の身には堕ちた明星に関係するいくつかのストーリー設定の要素を残した。
- 美術
裁判長の根幹のデザインは、ヴィクトリア時代の法制系統の服装だ。
デザイン時、私たちは時代に合った服装と写実感を基に、更にデザインを加えたいと思った。
上の図は第一版のスケッチだ。
第一版のスケッチのデザインは、デザイン・等級・時代感は、基本的に要求に答えている。
ただし、道具と細部のデザインが少し不足している。
例えば、私たちは髪をより自然に巻いて現実的になるように望み、カードのデザインはより精緻にする必要がある。
2つの案の天秤が要求に合っているため、私たちはこの案を選んで最適化することにした。
合わせて案1に基づいて調整を行った。
第二版のスケッチは最終的な効果に近い。
ただし等級感がUR衣装のには達していないため、次の調整では主に等級感を上げることにした。
第三版のスケッチでは考えていたキャラクターの効果に合っている。
残りは三面図と細部を作るだけだ。
最終稿。最後に完成した道具の三面図。
(原文)
【背景】
看守による内部窃盗罪で前任の裁判長から除名された元執行専門員。
しかし、どういうわけか新しい裁判長は就任した後に彼を呼び戻した。
執行専門員には戻らず、裁判長のためにある特殊な人物に情報を伝達する責務がある。
(原文)
【デザイン過程】
- 背景
クリーチャーは伝達官で、かつては強欲に対応していた。
当時、強欲は彼から見ればまだ純粋で、それは単なる富に対する欲望だった。
しかしその後、いくつかの事情は全ての「罪悪」は強欲から生まれるということを彼に示した。
富、善意、愛、さらには正義そのものに対する偏執的な追求と要求は強欲に変わった。
このような自身の位置付けに対する境界線を越えた認識は、前任の裁判長に放逐されはしたが、新裁判長のジョゼフによって承認された。
ただしジョゼフは彼を再度専門員に任命するのではなく、全ての被告の先導者ーー伝達官にした。
- 美術
泥棒の伝達者の衣装に関して私たちが求めたのは、身嗜みのなっていない伝達官という設定だ。
したがって、服の着方に乱れが目立ち、服を着る余裕がないほど急いで法廷に出勤するイメージを与える。
また、泥棒が対応する「強欲」に比肩するのはマーモンであるため、衣服にお金や宝石を隠した小さな設計を加えて「強欲」の属性を象徴した。
上記の設定に基づいて3つのスケッチをデザインした。
キャラクター設定に沿った案1と案2を組み合わせて改修し、貪欲の特徴を強化して最終的に完成したのが伝達官のデザインだ。
(原文)
【背景】
裁判長の補佐は、真面目にこつこつと働き、内向的で主体性がなさそうに見えるため、貴族からは裁判長の付属品とされている。
書記官になる前は執行専門員だった。
(原文)
【デザイン過程】
- 背景
ヘレナは書記官で、「罪悪」の記録者であり、嫉妬を表現している。
彼女の嫉妬は特定の対象に向けられるものではなく、彼女が認めた理念ーー善悪に関わらずーー時代の流れに巻き込まれる時の無力さを表現した。
彼女は書記官として、自身の守る全てのものが時代によって徐々に捨てられていくのを見て、新しいものに対して嫉妬するようになった。
- 美術
この衣装はヴィクトリア時代の裁判官の服の特徴を取り入れており、女性に適したドレススタイルに改良した。
心眼に対応する「嫉妬」に比肩するリヴァイアサンの設定と組み合わせ、リヴァイアサンのシンボルが衣装に追加された。
手杖の上の正義の女神は海の怪物である人魚の形をしており、リヴァイアサンを象徴している。
上記の設定に基づいてデザインしたのが3つのバージョンのスケッチだ。
設定に沿った案2と案3の格好いい点を組み合わせ、服装の細部をエレガントにした。
最終的に得たのが書記官の最終稿だ。
(原文)
衣装名 | 5号庭専門員 | |
Court 5 Commissioner(英語) | ||
キャラクター | 祭司 | |
登場 | S13・真髄2 | |
テキスト | 真実の全貌を監視するのはあまりにも面倒だ。 もっと簡単な「真相」に変えても良いのでは? | |
3Dモデル | ||
補足 | 怠惰を担当する専門員。 |
衣装名 | 7号庭専門員 | |
Court 7 Commissioner(英語) | ||
キャラクター | 踊り子 | |
登場 | S13・真髄2 | |
テキスト | 想像の魅力は実践の前で発揮される。 | |
3Dモデル | ||
補足 | 色欲を司る専門員で背中の丸い紋様は「レメゲトン」より、色欲を司る悪魔アスモデウスのシンボル。 |
その他
- 公式weiboより
今回の真髄のテーマとして私たちが選んだのは裁判だ。
真髄内でキャラクターが演じるのは「七つの大罪」の裁判員と被告。
その後、当時の裁判機関の構造を基にして、裁判長と各法廷の専門員で構成された特別な裁判所の設定にした。
各専門員は7つの大罪に対応し、彼ら自身も7つの大罪の化身である。
そのため、彼らの裁判は法律ではなく、被告が「信仰」に敬虔か否かで決まる。
この裁判の法廷では全ての位置が固定されているわけではなく、昇進などで交代や欠員が発生するため、実際には登場していないキャラクターもいるが、彼らはその後別の形でリリースされる。
(原文)
参考文献
その他
衣装
携帯品名 | 致命的な招待状 | |
Deadly Invitation(英語) | ||
キャラクター | 写真家 | |
登場 | S13・ランク秘宝 | |
テキスト | 熱烈な招待には気をつけて。 危険がいっぱいの晩餐会は罠で溢れている。 カシャッ、カシャッ。 瞬く間に、あなたも彼のコレクションになるかもしれない。 | |
エフェクト | 足跡と攻撃時のエフェクトが変わる・風船時にサバイバーが右手の写真に入る・ 写真撮影時のエフェクトが変わる |
衣装名 | 最後の栄光 | |
キャラクター | 占い師 | |
登場 | S13・推理の怪 | |
テキスト | 恐ろしい暴動の後、彼が駐屯していた地区は完全に陥落した。 だが汚名を背負うことになっても、 彼はこの密書を届けなければならない。 | |
3Dモデル | ||
告知文 | イライさんもフクロウさんも、思わず息を飲んじゃうような格好良さなの…! |
携帯品名 | 凝結した夢 | |
キャラクター | ヴァイオリニスト | |
登場 | S13・ランク秘宝 | |
テキスト | 雪だ、雪だ。寝るな、寝るなと常に自分に言い聞かせろ。 両目を閉じれば、そこにあるのは甘い夢ではない。 最後の刹那に聞こえるのは、命を奪う旋律だけだ。 | |
エフェクト | スキルのエフェクトが全て氷のようなエフェクトになる |
※移動済
- 銀の弾丸(空軍SSR携帯品)→2019・ハロウィンイベント
参考文献
コメント
- 真髄2の書記官のキャラクター名が間違っていたので修正しておきました。(写真家→心眼へ) -- 2020-11-03 (火) 19:31:31
- 申し訳ありません。ありがとうございます! -- 管理人? 2020-11-05 (木) 00:34:28