イベント

Last-modified: 2021-10-19 (火) 11:09:59

イベント

ソンクラーンイベント



アジアの多くの地区では4月のソーンクラーンは一年で最も大きな祭り事だと言われています。
人々が互いに水をかけ合って厄を払い、茉莉花のリースを与えることで祝福をもたらします。

※中国版が周年イベントをやってる間に行われたグローバル版限定イベント

  • 開催期間
    • 1年目:2019年4月11日~2019年4月15日
    • 2年目:2020年4月9日~2020年4月19日

      【災厄捜索】

      【災厄捜索】
      No.1 掃除(旧物整理)
      ソンクラーン期間に訪れる来客のために、皆家中を綺麗に掃除します。

      No.2 香水、浄水を作成
      女性と子供たちは「浴沸」と「献水式」の儀式で使う浄水や香水を用意します。

      No.3 献水式
      献水式はソンクラーン期間中にたくさんの人々が行う伝統的な催しです。
      若い世代は銀製の器に浄水を汲み、年配の人の手にそっと注ぎます。
      それを通して経緯や過去に犯した間違いに対する詫びの気持ち、そし

      No.4 放生
      一部の地区ではソンクラーン時に「放生」儀式を行い、これは来世のために徳を積むという意味があります。
      普段でもこの行為は功のある美徳として認識されています。

      No.5 水かけ合戦
      「水」はソンクラーン伝統儀式に浄化と祝福を表します。
      人々が互いに水をかけ合うのは厄や罪悪を払い、新しい一年を迎えるためです。

      No.6 太鼓の催し
      多くの地方ではソンクラーンを祝うために盛大なパレードを開き、そこでは様々な催しが見られます。

      No.7 美食を味わう
      祭り事には美食が欠かせません。
      たくさんの食べ物に祭りならではの意味合いが含まれています。

ペット名ラッキー
キャラクターサバイバー共通
登場2019・ソンクラーンイベント
テキスト幸福を快楽を象徴する小さなゾウ。さあ、一緒に遊ぼう。


衣装名孔雀舞
キャラクター祭司
登場2020・ソンクラーンイベント
テキスト回転、ジャンプ、踊り始める…
3Dモデル


携帯品名茉莉花のリース
キャラクター庭師
登場2020・ソンクラーンイベント
テキストあの人が私の祝福を受け取ってくれますように。
どうか無事でいて。


周年イベント

2周年以降は真髄に沿ったストーリーのためそれぞれのページ参照

半周年



  • 開催期間:2019年1月11日~2019年1月21日

ペット名アレキサンダー
キャラクター全サバイバー
登場半周年イベント(グローバル版)
テキストネコハッカでじゃれているときに限り、アレキサンダーはただの猫であることを自覚する。
告知文【アレキサンダーからのお祝い♪】
半周年イベントは明日からスタート!
皆様、お待ちかねのペット【アレキサンダー】が遂に♪
もふもふでぷくぷくした体と華麗な王冠に注目なの!
イベントに参加してGETしよう♪
P.S.アレキサンダーのモデルは開発メンバーの飼い猫なの♪


荘園夏祭りイベント(1周年)



あの日の荘園の祭典は、桃太郎と遊び、料理人ハスターの元で美食を味わった。
空に輝く花火の下で、一周年の時を共に過ごした。

  • 開催期間:2019年7月11日~2019年7月31日
    • 荘園夏祭り-遊園カード収集
    • 荘園夏祭り-祭りチェックイン
    • 荘園夏祭り-美食店タスク
    • 荘園夏祭り-夏祭りクイズ

衣装名壬生浪士の兵隊士
キャラクター傭兵
登場1周年イベント(グローバル版)
テキストお初にお目にかかる、宜しくお願いいたします。
3Dモデル


衣装名料理長
キャラクター黄衣の王
登場1周年イベント(グローバル版)
テキスト信憑性のない情報:彼の料理を口にした人間は皆彼の信者になるという。
3Dモデル


ペット名小太郎
キャラクターサバイバー共通
登場1周年イベント(グローバル版)
テキストスカーフを巻いた武士になりたい子猫。
尻尾は短いがバランス感はとても良い。


1周年(中国版)



グローバル版では「過ぎし日々の追憶イベント」で配布後イベントショップに追加された。
元々のイベントがケーキを投げ合って周年を祝うというものだったので、衣装もそのストーリーにそったものになっている。

衣装名宴会執事
宴会管家(繁體中文)
キャラクター納棺師
登場2020・過ぎし日々の追憶イベント
テキスト皆様、どうか落ち着いてください。
ケーキをお置きになり、僕の一言をお聞きに。。
あああ、僕の執事服が。。
3Dモデル
告知文お客様、どうか落ち着いて。
まずはそのケーキを置いて、聞いてください…
あ!ああああ、僕の一張羅が…
衣装名宴会メイド
宴会侍女(繁體中文)
キャラクター医師
登場2020・過ぎし日々の追憶イベント
テキストすばらしいスピーチだ。ちょっとしたトラブルはあったけど、
今回の宴会を気に入ってくれることを願います。
3Dモデル
告知文素晴らしいご祝辞、恐れ入ります。
ちょっとしたトラブルもありましたけど、
今宵の宴をお楽しみ頂けたら嬉しいわ…
携帯品名周年ケーキ
キャラクター全キャラクター
登場2020・過ぎし日々の追憶イベント
テキスト今回のパーティーでたくさんのケーキが崩されてしまった。
ゲストたちが心から楽しんだためだが、このケーキは状態よく残された。
ロウソクの光がなおも輝いている。


ペット名迷途魔犬(迷子の魔犬)
キャラクターサバイバー共通
登場1周年イベント(中国版)
テキスト一只不慎走失的魔犬。至少它自己这么认为。
是个蠢萌的小不点。你愿意收留它吗?
翻訳うっかりしていた魔犬。少なくとも自分はそう思う。
バカなところが可愛い。そう受け取ってもいいですか?


参考文献

単発イベント

雪祭りイベント

  • 開催期間:2018年12月6日~2018年12月9日
    時は12月。北半球は冬に入り、荘園の空気も随分と冷たくなりました。

携帯品名雪だるま
キャラクター写真家
登場2018・雪祭りイベント
テキスト雪はいずれ消えゆくものだ。


アンテステーリア祭イベント



古代ギリシア人はアンテステーリアの翁月(公暦の2~3月)に盛大な花月祭りを開き、
酒の神ディオニューソスの祭祀を執り行っていました。
酒の神ディオニューソスは演劇の神でもあり、
このため荘園の主人は荘園内で第一回演劇大会を開くことになりました。


  • 開催期間
    • 演劇大会‐リハーサル:2019年1月28日~2019年2月6日
    • 演劇大会‐正式公演:2019年1月28日~2019年2月9日
    • 演劇大会‐アイデア捕獲:2019年1月28日~2019年2月9日

※写真家のSR衣装「マクベス」は元々このイベントの報酬だったが無かったことになり、後にイベントショップに追加された

ペット名枯枝の霊
キャラクター断罪狩人
登場2019・アンテステーリア祭イベント
テキスト孤独な森の見張りは枯枝と腐った根で「仲間」を積み上げた。
しかし、そこに名のない悪霊が宿るなど想像もしなかった。


春の遠足イベント



春うららか、万物がよみがえります。
荘園の主人も特別な春の遠足を準備しています。
幸運児のためにたくさん仲間を招待してくれませんか?

  • 開催期間:2019年3月7日~2019年3月20日
衣装名「春の遠足」
キャラクター心眼
登場2019・遠足イベント
テキストまるで大自然が見えたよう…きっと綺麗な景色だわ
3Dモデル
告知文春風が運ぶすべてに心が躍らされるの!
「遠足に行けると聞いて、おしゃれしてみました。どう、似合ってますか…?」
遠足なら探偵の皆様はどんな衣装で出かけるのかな?


携帯品名コンパス
キャラクター医師
登場2019・遠足イベント
テキスト美しいコンパス、頼りになる旅の道具


イースターイベント

  • 開催期間:2019年4月18日~2019年4月22日
    イースターがやって来て、ボーナスがいっぱい!

携帯品名バニードール
キャラクター機械技師
登場2019・イースターイベント
テキスト待って……あそこだ、そこにもイースターエッグが!


荘園夢想イベント



優雅な庭、ばらばらな手掛かり、色とりどりの花…
庭を巡る謎解きの冒険がただいま始まる!

  • 開催期間:2019年6月21日~2019年7月1日
衣装名アルビジアの謎
キャラクター機械技師
登場2019・荘園夢想イベント
テキストどうやらこの古い城を訪れた者は私だけではないようだ…
3Dモデル


携帯品名彫刻飾り
キャラクター庭師
登場2019・荘園夢想イベント
テキスト美しい彫刻が施された飾り…
大自然の偉大な御業と比べても引けを取らない。


カーニバルイベント

  • 開催期間:2019年9月26日~2019年10月8日

衣装名イベントの司会
キャラクター空軍
登場2019・カーニバルイベント
テキスト司会は大歓声に包まれて入場してきました。
3Dモデル


健康魂イベント

  • 開催期間:2020年5月14日~2020年5月20日
    健康は人類の最も大切な富であり、医療関係者は皆さまの健康を守る英雄です。
    運動を欠かさず、体を丈夫に鍛え上げることが、彼らにとって最大の応援になるでしょう。

※新型コロナウイルス感染症の影響で行われたイベント

衣装名守護者
キャラクター医師
登場2020・健康魂イベント
テキスト陰からあなたを見守っている。
3Dモデル
告知文探偵の皆様。体調管理はしっかりと、常日頃の対策を怠りませんよう。
手洗い、うがいをお忘れなく。
5月14日からのイベントでお会いしましょう。


四月の物語イベント



何年も昔、とある国王が法律を新しく変えようとし、一部の民衆から猛反対された。
怒りに我を忘れた民衆たちは猫の疫病で皇宮を襲い、彼の顔を猫にしてしまおうと図った。
それを知った宰相は国王に告げた。
指定の品種の魚を集めて魚のスープを作り、それを飲めば猫の疫病を治すことができると。
そこで、勇士を招集して特定の魚のスープを作り、猫の疫病から解放されるべく、国王は懸賞令を発表した。

  • 開催期間:2021年3月25日~2021年4月3日
    • 国王の物語

      【オープニング】

      【オープニング】
      灰が舞い落ちる些細な音さえも聞こえそうな静かな夜、私は国王と魚のスープの物語を話した。
      話自体はくだらないもので、皆も一度は聞いたことがあっただろう。
      だがあの可哀想な国王を助けようとした人間は、1人もいなかったのか?



      雪が舞うとある夜、4人の若者が廃棄された小屋の中に住み込んでいた。
      雨風をしのぐにはちょうどいい場所だったが、永遠に火がつかない暖炉以外、広いホールには何もなかった。
      彼らは何かから逃れるために、この場所で身を隠しているようだった。
      誰が口火を切ったのかは定かではないが、このつまらない夜を乗り切るための話のタネはないのかと訊ねると、残りの数名もそれに同意した。
      揺れる灯が彼らの顔を照らし、それぞれ異なる表情を映し出した。
      一時は誰も最初に口を開こうとしなかったが、しばらく経つと、冒険家が軽く咳払いをした。

      「ゴホン、丁度良い物語があるんだ。良かったら私から始めようか。」

      誰も彼の言葉には答えなかったが、皆の目は「続けて」と言っているように見え、それにカートはかなり勇気付けられた。
      何かが彼の神経を刺激したのか、彼は妙に興奮し、口ぶりも表情も変化した。

      「この話は有名で、君たちも知っているかもしれないが、私は思い返す度に違和感に苛まれるんだ。
      こんな時にこの話を思い出してしまって申し訳ない。
      ああ、私が言っているのは国王の物語だ。
      チャーリー、どのチャーリーかは分かっていると思うが、確かそう、あの幼くして即位したフランスの国王だ。
      彼の母親は有名な貴族の生まれで、王の権力を脅かすものだった。
      その時、俗世の反対の声が最高潮まで達しており、民は皆彼の言葉を待っていた。
      しかし彼はどうでも良さそうに、自分は猫による謎の疫病にかかると発表した。
      ああ、哀れな国王よ、なんと可笑しい!」

      カートはまるでこの滑稽な場面を見てきたように、大げさに笑い声をあげた。
      しかし皆の表情が変わらないのを見ると、気まずそうに「ゴホン」と咳をし、彼の物語を続けた……

      「その日以降、街中にたくさんの懸賞令が貼られた。
      国王は大金をはたいて伝説の魚を見つけることができる勇士を雇おうとしていたのだ。
      民たちの中で様々な議論が飛び交ったが、意外なことに全員がこれは宰相のアイディアだと推測していた。
      それも無理はない。
      皆この魚はスープにするのだと知っており、一般の出身で各地を巡ったことのある宰相と宮殿から出たことのない国王、
      この南部沿海に伝わる伝統料理を誰が思いついたのかは自ずと予想がつく。」

      カートはそう言うと、しばらく間を空けた。
      その時間は皆が話は終わりだと錯覚するほどに長かったが、やがて再び顔を上げた。
      その表情はまるで大きな決断をしたようで……

      「ああ、なんてことだ!
      まるでその場にいたかのように、あの光景が私の瞼の裏に映る。
      巨大な後宮内には大勢の人間がいたのに、彼はただただ無力だった。
      彼が唯一助けを求められるのは傍にいる宰相だけなんて、なんて哀れな国王なのだろう!
      あの時、彼はその重い頭を片手の肘で支え、先の見えない長テーブルに座っていたに違いない。
      ああ、家の年長者から聞いたことがある。
      宮殿のテーブルは果てが見えないほど長いと。
      彼は自分が誰にも好かれていないことを知っていた。
      むしろ自分を笑いものにしていることも。
      君たちも聞いたと思うが、街では彼の顔を猫に見立てた肖像画が沢山散らばっているらしい。
      民間のおふざけさ。
      彼の重い頭を上げさせることができるのは、宰相の慰めだけ。
      宰相は南方の青い海を見たことがあるお方だ。
      だが私は確信しているーー
      国王が想像している海は天に黒ゴマを撒いたように真っ暗であり、この世は風の叫びしか残されていないと考えているだろう。
      ゴホン、こんな国王に手を貸す者なんていないと思っていたが、結果は想定外だった!
      彼らの中の何人が本心なのかは分からない。
      賞金のためか、名声のためか、あるいは他人には言えない事情があるのか……」

      カートは窓の外を眺め、ため息をついた。
      鼻息と勘違いしそうなほど小さな音だったが、こんな雪が溶ける音すら聞こえそうな夜では、皆彼の言葉がはっきりと聞こえた。
      しかしこんな嫌われ者の国王は、本当に救いを得られるのだろうか?

      【カート・フランク】

      【カート・フランク】
      1つの出来事には異なる真相が存在する。
      そして私が目にした唯一の真相こそが、私が信じる真実だ!
      そう、あの哀れな国王はついに救われ、ハッピーエンドを迎えた!


      ナレーション:カートは物語を語り始めたが、その結末に辿り着かぬまま、自身の巨大な哀愁に陥った。
      ナレーション:彼を遮る者がいるかと思いきや、全員黙り込み、やがて彼は石油灯から散った火花に驚いて意識を取り戻した。
      突然の「パチッ」という音によって彼はこちらの世界に戻り、話を語り出した。
      カート・フランク:信じがたいかもしれないが、数日後、1人の勇士が宮殿の前に現れ、自分なら国王を救うことができると申し出た。
      カート・フランク:おお、哀れな殿下はどれほど嬉しかったことか!
      私は救いを前にした彼の興奮をこの身で感じたようだ!
      勇士がこれほど大きな宮殿に足を踏み入れたのは初めてだった。
      自分が発した「陛下」の一言は巨大な空間を激しく反響し、その結果彼は己の声に驚いていた。
      君たちもこういう体験をしたことがあるだろうか?
      考え事をしていた時、周りの音に引き戻されるとパニックになる。
      それは生理的な反応だ。
      カート・フランク:私が言いたいのは、勇士は皇宮の華やかさに浸っていたということだ。
      ナレーション:カートは何かを隠すように、自嘲気味に鼻を触った。
      カート・フランク:彼は宮殿で先に魚を渡すか、先に賞金を渡すかについて揉めた。
      カート・フランク:この時傍に立っていた宰相が身をかがめて国王にこう言ったーー
      本当はかがむ必要もなかったのだが。
      知っているだろうが、彼の声は元々ブンブン鳴く蚊のように軽い。
      「陛下、今はあの魚を手にし、陛下を救うことが最優先でございます。
      あの魚が本物であれば、賞金は遅かれ早かれこの勇士のものになります。
      とりあえずここは賞金を彼に渡し、身柄を取り押さえ、陛下が魚のスープを飲んでみてから解放するのはどうでしょう?」
      国王はその提案を絶賛し、すぐに魚のスープを作らせた。
      ナレーション:物語の結末は誰の興味もそそらなかったようだ。
      誰も顔を上げず、好奇の目もなく、「え?その後は?」の問いもない。
      どうやらこれは本当に周知の物語のようだが、カートは最後まで話すことに固執した。
      カート・フランク:そう、結末はハッピーエンド。
      国王は大衆の願うような猫顔にはならなかった。
      彼はとても嬉しく思い、勇士にさらに多くの褒美を与えようとしたが、金はすでに彼に渡している。
      そこで、彼に将軍の座を与えようと考えた。
      カート・フランク:だが勇士は断った。彼は皇家に数日滞在したが、ここはあまりにも広すぎる。
      彼はただ自分の報酬を持って帰りたかっただけで、国王も無理に引き留めようとしなかった。
      なあ、これはハッピーエンドじゃないか?
      ナレーション:カートの興奮は異常にすら見えた。
      だがこれが本当に事の真相なのだろうか?

      【ロビー】

      【ロビー】
      ふん、あの嘘つき勇士もただでは済まされないはずだったのに。
      くそ、逃げ足の速い奴め!
      猫の疫病は嘘だった。勇士も嘘つきだ。
      全部、全部偽物だ。そんな恐ろしいものが存在しているはずがない!


      ナレーション:窓の外の雪はまだ止まず、まるで己の勤労を必死に証明しているようでどこか儚い。
      もしこの世の全てが雪に覆われたら、きっとそこには聖潔しか残っていないだろう。
      ナレーション:ロビーは彼のぺろぺろキャンディーを舐めた。
      そのキャンディーは尋常ではない大きさであり、小屋の中の者たちもこれほど大きなキャンディーを見たことはないらしい。
      ナレーション:しかし、それを羨むような表情を浮かべる者はいない。
      いたとしても、ロビーがキャンディーを舐めた時に「ジュル」という音を立てた途端、その感情は嫌悪へと変わってしまっただろう。
      ナレーション:その音は五官を最大限に掻き立てた。
      たとえそちらを見ていなくとも、よだれが地面に落ちる場面が容易く脳内再生できるのだ。
      無意識に身震いしそうになる。
      ロビー:僕は君の言い分に同意しないな。
      ナレーション:そう言い、彼はカートを指差した。
      言葉も動作も失礼に値するが、誰も小さな男の子の無礼を気にはしない。
      彼の顔は依然として大きなペロペロキャンディの後ろにあり、声だけが聞こえてくる状態だ。
      ロビー:勇士がどうして急いで去ろうとしていたか知ってる?
      へへっ、なぜならすぐに逃げないと、彼の頭が首からさよならしちゃうからさ。こんな風に!
      ナレーション:彼の最後の声は皆を驚かせ、次の瞬間すぐに頭を取って見せるのではと疑わせるほどだった。
      皆は無意識に後ろへ寄りかかり、ロビーはいたずらが成功した男の子のように笑っていた。
      ロビー:本当はね、国王は勇士が離れてからすぐに手紙を受け取ったんだ。
      手紙には挑発の言葉が綴られていて、相手もまた傲慢で人をものともしない奴だった。
      あの尊大な態度ときたら、「本世紀一の賢者」という名札を額に貼っているようなものだったよ。
      ロビー:でも、あの国王も愚かでおかしいから、人のことも言えないかも。ははははっ!
      真面目に聞くけど、君らは本当に猫の疫病ってやつを信じてるの?
      ロビー:彼は国の君主なのに、こんな根も葉もない噂を信じるなんて!僕は絶対に信じないよ。
      何はともあれ、猫の疫病はただの噂だ。
      そんな恐ろしい疫病が存在するわけがないだろう!
      ナレーション:相変わらずロビーの顔は見えないが、彼の細い体がぶるりと震えたのは分かった。
      興奮したからか、何か恐ろしいことを思い返したのか…

      【エマ・ウッズ】

      【エマ・ウッズ】
      エマは火が怖い。炎、燃え滾る大火事。
      それは国王を焼き殺して、エマの全ても焼き払った…本当に恐ろしいわ。
      でも、火事は何も残さないわけじゃない。
      それは鎖となって、生き残った者を、可哀想なエマを縛り付けるのよ!


      ナレーション:室内の空気は異様に乾燥しており、暖炉の中の火によるものだと連想させた。
      しかし目を向けると、微かな青い光が木炭に吸いついているだけだ。
      それはまるで自然界の摂理のように、幼き命は強い個体に縋りつくことで、自分が成長する日まで生き永らえる。
      ナレーション:エマは彼女のエ具箱を触った。
      どんな宝物にも勝る大事なものが入っているようだ。
      ナレーション:彼女の手は普段から工具を使う少女の手には見えなかった。
      白く、全く荒れていないその手が工具箱に触れる度、皆の心も刺激されたかのようにぶるっと震える。
      まるで心の扉が何かにそっと、そっと掴まれたようだ。
      エマ・ウッズ:私はこの世界の人が嫌いなの。
      素敵な夢を見せながら、絶対に離れないと嘱くのに。
      嘘よ、全部嘘、嘘つきの世界!
      ああ、可愛いエマ。自分の嫌悪を表してはいけないわ。
      うん、やり直そう。
      ナレーション:エマの声は甘く、前後のつじつまが合わない言葉を放った。
      1人の脳内で2人が口論を繰り広げ、つい言葉が漏れてしまったように聞こえた。
      ナレーション:しかし彼女に構う人はいない。
      なぜなら彼女は天使のごとく純真な笑顔を浮かべており、その存在は皆にとって永遠に崩れることのないケーキだからだ。
      彼女が口にする言葉なら、それがいくら残酷だろうとも、春の追悼歌になるのである。
      エマ・ウッズ:彼らは元々互いに面倒を見て、互いに支え合っていたの……かつての私のように。
      でも、その内の1人が離れることを考えるようになって……
      エマはそんな考えが大大大っ嫌いよ!
      ナレーション:エマは何か不愉快な記憶を思い出したようだった。
      彼女は怒り狂い、両手を無意識にぎゅっと握りしめていた。
      エマ・ウッズ:でも、エマもようやく分かってきたんだ。
      誰にだって逃げ出したい場所があって、それは私の枷だって。
      エマ・ウッズ:だけど、手放そうとしない人が絶対いるの。
      あの時、彼はまだ何もわかっていなかったから、燃え滾る炎が……ああ、なんて恐ろしい。
      あれは愛する人と、生きていく希望を連れ去ってしまう。
      エマ・ウッズ:私は灰の中で残骸を集めることしかできなかった。
      そして、彼は国王をネックレスにして首にかけ、彼の生活を過ごし、彼の代わりとなったわ。
      ほら、結局誰も掟は破られなかったでしょ?ふふっ。
      ナレーション:エマは優しくエ具箱に触れていた。
      その様子はよく見れば見覚えがある。
      夜中に泣く子供は、皆母親にこうやって宥められるのだ。

      【フィオナ・ジルマン】

      【フィオナ・ジルマン】
      国王の悲劇は、愚かな人々と国王自身のせいよ。
      誰も彼を受け入れようとせず、彼自身も自分の猫の顔を受け入れようとしなかったから、彼は愁いの中で生涯を終えた。


      ナレーション:石油灯が稀に火花を散らす。
      窓の外の大雪が延々と続くピアノ曲だとしたら、この火花は制御の利かないメトロノーム。
      窓の外のリズムを乱し、室内の人々の心のリズムも乱す。
      しかしそれは全てを乱した後、音もなく消えていく。
      そうして誰もその罪を指摘できなくなるのだ。
      ナレーション:フィオナは彼女のスカートの裾を整えた。
      彼女の頭上には宗教関連の書籍で見覚えがある2つの独特な角が付けられている。
      フィオナ・ジルマン:人々は自分と異なる存在を受け入れたがらない。
      なぜなら、自分自身を心の底から受け入れたことはないから。
      ナレーション:フィオナは顔を上げて皆の返事を待ったが、沈黙が彼女を希望のない深淵へと引き込んだ。
      フィオナ・ジルマン:ふん。凡人は俗目で神のご意志を伺おうとするけれど、自分の悪運と儚さには見て見ぬふりをする。
      フィオナ・ジルマン:あなたたちは猫の顔が猫の体にあるのは受け入れられるのに、人の体にあるのは受け入れられない。
      でも人間の顔が本来どうあるべきなのか、神は定めたことがあったかしら?
      フィオナ・ジルマン:私が知っているのは、たとえ天の上の高貴なるお方の子供にも、獣面を持つ者がいるということ。
      あなたたちのような凡人は見た目ばかりを嘲笑う。
      それで暴かれるのは自分の無知だというのに、滑稽で笑えるわ。
      ナレーション:フィオナはとても美しい目を持っている。
      その目には様々な物語が秘められているが、透き通るような眼差しに掴みどころはない。
      そう、まるで窓の外の雪のように純粋なのだ。
      ナレーション:雪が空から舞い降りてもたらすのは自然の寒さでも、神の啓示でもない。
      無論、至純で永遠の愛でもない!
      それは嘲笑、命あるものの嘲笑、そして無知に最大まで開かれ、決して閉じることのない俗世の瞳なのだ。
      フィオナ・ジルマン:国王が自分を受け入れていたら……
      猫の顔を受け入れていたら、憂鬱に余生を過ごすこともなかったし、無駄に首をはねる必要もなく、国を1人の家臣に委ねることもなかった。
      ナレーション:フィオナはそう言うと、再びスカートを直した。
      彼女の姿勢は、怠惰な猫が自分の毛並みを整えている姿を連想させた。

      【エンディング】

      【エンディング】
      ああ、哀れな人間よ。
      君らは自分が国王を嘲笑ってやったと思っているかもしれない。
      国王の方こそ、君たちを嘲笑っているかもしれないというのに。
      万事万物の真偽なんて見分けのつけようがないわ。
      果たして私たちの存在は、本当に真実なのかしら?


      ナレーション:雪はまだ止まない。
      木の床の下から「ギシ」という音が聞こえた。
      これは絶対に聞き間違いだ。
      こんな寒い季節、こんな美しい国に、あんな似つかわしくない存在がいるはずがない。
      ナレーション:カートはそれを証明するかのように、再び口を開いた。
      彼は石油灯を取り、その笑みは青い火に照らされて怪しげに映った。
      同じ輪郭なのに、まるで別人だ。
      カート・フランク:いや、国王は実際助けられる必要もなかったし、宰相も陰謀なんてない。
      おかしな話だ。
      この世のどこにそんなたくさんの悪意があると言うのだ。
      ただ、勇士は確かに去らなければならない理由があった。知りたいか?
      カート・フランク:ははっ、あの日勇士が皇宮を訪れ、魚のスープを国王に捧げようとしたが、皆が総出で探しても、国王が見つからなかったんだ。
      カート・フランク:皆の隙を狙い、宰相は勇士を連れてある孤塔にやって来た。
      そこでは鴉と野良猫の鳴き声がたくさん聞こえる。
      このきらびやかな皇宮内になぜこのような場所があるか、彼は疑問に思った。
      宰相が塔の頂の扉を開くと、そこにあった光景は信じられないものだった。
      カート・フランク:宰相は勇士の疑惑を分かっているように慰めの言葉をかけた。
      そう、私はこれを慰めと捕らえたい。
      宰相は勇士に告げた。国王は日夜憂いながら過ごし、自分は猫になってしまうのだと断言していた。
      そして怯えてここに隠れ、本当に本物の、猫になってしまったのだ。
      カート・フランク:そう言うと、勇士の手にあるスープを受け取り、草むらの奥へと歩いて行った。
      彼は本当に猫を呼んでいるかのように、閉じた唇の間から音を鳴らした。
      しばらくすると、宰相は1匹の猫を、正確には国王を連れてきた。
      一目見ただけで、勇士はそれが国王だと分かった。
      カート・フランク:国王が感謝しようと思った時、勇士は怖がりながら後ずさり、慌てて皇宮から逃げ出したんだ。
      ナレーション:カートは素晴らしい口調でまくし立てた。
      まるで一息で言い切らないと、何かに阻まれるように。
      ナレーション:時が止まったのかと疑うほど、息切れしているカート以外は全て静まり返っていた。
      突然彼は何かを思い出したように、恐怖の表情を浮かべた。
      カート・フランク:そうだ、私も実のところ勇士が本当に皇宮から逃げ出せたかどうかは知らない。
      知るわけがない!



      ならば、あなたたちは誰の物語だろう?
      これは愚人の世界なのかもしれない。

    • 魚のスープ制作

      【魚図鑑】

      【魚図鑑】

      • Cabillaud

        「我らの王はノルウェー出身で、名をSkreiと言う。」
      • Turbot

        「私は海域と川が交わる汽水域で生活している。
      • le merlan

        「私の親戚たちがどんどん珍しくなっていったため、今日私は今まで以上にに広く消費された。」
      • Sole

        "The word sole in English,French,
        and Italian comes from its resemblance to a sandal,
        Latin solea."
      • la dorade

        「私は他の深海魚類と同じで、大量の水銀が含まれているかもしれないよ。」
      • la truite

        「野生の私は人工繁殖したものより食感が良いと評判だ!」
      • 不思議な魚

        「私の伝説を知らないお馬鹿さん、早くエイプリルフールの出来事を見に行って!」

衣装名魚スープパーティー
キャラクター野人
登場2021・四月の物語イベント
テキスト新鮮でおいしい!
3Dモデル
携帯品名赤い魚
キャラクター全サバイバー
登場2021・四月の物語イベント
テキストあなたはただのいたずら人形だ。
告知文ここでエマの豆知識なの!フランスではエイプリルフールを
「4月の魚」という意味で「ポアソン・ダブリル」と呼んでるなの!
ぜひ参加して…え? 本当に開催してるのかって? か、開催中なの、嘘じゃないの!


盛夏の追憶の旅イベント


家族を失った者たちに差し伸べられた手。
夢のような過去の記憶の中で、ただ会いたいという気持ちを胸にその手を取ってみようか。

  • 開催期間:2021年7月22日~2021年8月11日
    セミや鳥の鳴き声が響く林、川がさらさらと流れる谷間。
    満天の蛍が舞い、新鮮な果物が空を彩る。
    この夏が、ついにやって来た!テーブルゲームで遊ぼう!
    『盛夏の旅』テーマテーブルゲームが、あなたと共に過去の思い出を振り返ります。
    私たちは果樹林で過去の愛を、川辺で失われた温もりを見た。
    ジャングルの中で二度と会えない家族を思い、焚火のそばで取り戻せぬ父の愛情に思いを馳せた。
    私たちはゲームの中で過去を見つめ、何よりこの世界の明るい未来を悟った。
    • 反璞の林
      反璞の林には、山へ通じる道が1本しかない。
      そこは永遠に霧に覆われており、時間の境界があやふやになっている。
      林の中には新鮮な果物がたくさんある。一緒に採集しに行こう!
    • 魚の楽園
      山から流れる清流に、水中の魚の影が重なる。一緒に魚を捕まえよう!
    • 炊煙再び
      林の中でモクモクと煙が上がる。
      キャンプでは一緒に料理を作り、一緒に料理を食べる以上にリラックスできる事はない。

【ウィラ・ナイエル】

【ウィラ・ナイエル】
ウィラ・ナイエル:彼らは、あなたが特別な人だと言った。
あなたは花が咲く音が聞こえ、風が吹く方向を知り、この世界の古の秘密を読み取ることができる。
謝必安:あなたが何かを渇望し、執着的に思い続けた時、この世の万物が感応する。
これがこの世界の最も古い感情であり、この宇宙があなたの思いを実現させてくれるのだ。
ウィラ・ナイエル:私は度々悪夢から目を覚まし、上を見上げると窓の外の月が溶け、太陽が繭を破って代わりに姿を表す。
世界がこうして新たな光に覆われても、私は変わらず闇の中に取り残されたままだ。
この世界は、なぜ太陽と月のように共生できないものばかりなのだろうか?
謝必安:彼らは思い合わんが故に互いに求め合い、足を止めた途端に二度と会えなくなることを恐れる。
ウィラ・ナイエル:森の奥深くまであなたについて行けば、私たちはいずれ会いたい相手に会えるとも言っていた。
でも、あなたについていくべきなのか?
それとも足を止めるべきなのか?
ナレーション:謝必安と共に森の奥へ行き、未知の旅を始めようか?

【カヴィン・アユソ】

【カヴィン・アユソ】
カヴィン・アユソ:昨日だったか、彼女が私の方に跨り、木の上の果実を取ろうとしていたのを覚えている。
カヴィン・アユソ:彼女は、ずっと昔、文明が始まる前、男と女が木に登り、彼らが手にしてはならない果実を取ろうとしたことがあると話してくれた。
彼らは文明の生活を始めたそうだが、その後女のほうは姿を消したそうだ。
そして文明が訪れると、アンジェリーナも消えてしまった。
カヴィン・アユソ:私はただの、背の小さな男だ。
私たちだけの草原で、一時の喜びを楽しむことしかできない。
しかしここは、ここの木は高すぎる。
私がアンジェリーナに与えられない高さだ。
謝必安:今度は、彼女は木の上からあなたに手招きする。
カヴィン・アユソ:つまり私たちは、もう互いに触れ合うことはできない。
そうなのか?

【エマ・ウッズ】

【エマ・ウッズ】
エマ・ウッズ:ここへ連れてきてくれてありがとう。
この森が、透き通った小川がとても好き。
風は少し冷たくて、流水が岩に当たった時の「パシャパシャ」という音もうるさいけれど。
エマ・ウッズ:(謝必安を一目見た後)
でもそれは、この景色を見ているとお父さんを思い出して悲しくなってしまうからかもしれない。
エマ・ウッズ:彼は昔、いつも川辺でカカシを作ってくれて、私はその隣で工具箱を整理していたの。
懐かしいなあ。
(エマが後ろを向く)
ごめんなさい、あなたの目の前で泣き出すのは嫌だから・・・。
エマ・ウッズ:その後に入った孤児院にいる子供たちは果てしない大海が好きだと言ったけれど、私はそうは思えなかった。
エマ・ウッズ:そう、私は小川の方が好き。
あなたも分かったと思うけれど、お父さんの隣に座っていた頃が懐かしいの。
でもそれが、私たちみたいな人がここへ来た理由かもしれない。感謝しているわ。
エマ・ウッズ:でもどうしても、川の向こう側を見る勇気がないの!
謝必安:どうして顔を上げられないのですか?
エマ・ウッズ:だって、お父さんが向こうにいないって分かっているもの。
(思いにふける)
そしてその後、エマも孤児院に・・・はあ、思い出すだけで苦しくなるわ。

【トレイシー・レズニック】

【トレイシー・レズニック】
トレイシー・レズニック:父は時計が好きで、私もそうだった。
共通の趣味のおかげで、私たちは生活を共にしなかったが、心は常にともにあった。
トレイシー・レズニック:お父さんは時計に生涯を捧げていた。
だから、私が時計における才能を見せた時はとても喜んでくれたの。
客人たちの絶賛に対し、彼は自身と亡くなった妻の間に小さな天才が生まれたことを誇りに思った。
私の母はずっと前に亡くなったから。彼女に対して特に思うところはないけれど。
トレイシー・レズニック:残念ながら、私の誕生によって彼は父親と母親の両方をこなさなければならなくなった。
部品を加工する時は余裕が感じられた手は、調理器具を握ると危なっかしくなっていた。
彼の心が時計にあったことは見ていれば分かるわ。
トレイシー・レズニック:だから、彼がどのようなご飯を作っても、それが一番おいしいと思ったの。
でも本当は、全ての時間を作業室に当てて欲しかった。
お互い、自分が好きなことをすべきだと思っていたんだ。
トレイシー・レズニック:命がいずれ消えゆくものなら、有限な時間を全て自分の好きな物に当てれば心残りがないだろう?
どうだろう?
謝必安:自分が誇りに思う子供を育てる時間は、父親にとって決して無駄ではないですよ。
トレイシー・レズニック:そうだといいな。本当に、彼が懐かしい。

【謝必安・笵無咎】

【謝必安・笵無咎】
謝必安:ずっとわかっていたんだ、あなたはそう遠くないところで私を見ていると。
でも残念ながら、私には先見の明なんてなくて、目の先のことしか見えない。
謝必安:理解が遅くなってしまったことをどうか許して欲しい。
あなたはこの世界でたった一人の存在だけれど、今回私はあなたを手放すことにするよ。
范無咎:私たちが、互いの世界で再び笑顔を取り戻せることを祈って。
さようなら。


衣装名月日を共に
キャラクター白黒無常
登場ショップ(2021・盛夏の追憶の旅)
テキスト永遠に共にあり、再会は訪れない。
3Dモデル
パック名日月荏苒
パック宣伝文それは、日と月の間にある思い。
携帯品名太陽と月
キャラクター白黒無常
登場2021・盛夏の追憶の旅イベント
テキストそれとそれ、太陽と月
告知文あなたと私は、まるで太陽と月のよう。共に永遠であるが、再会は訪れない。
陽光の眩しさのような白に、月夜の静けさのような黒。
対比する彼らが秘めた想いは、同じなのかもしれない。
たとえそれが、叶わなくとも。
何かに触れようと、伸ばしたその手の先にあったのは…?
どこか切なく、儚い想い。対比する色彩の中で二人が求めるものとは。


衣装名思念
キャラクター調香師
登場2021・盛夏の追憶の旅イベント
テキスト私は闇の中を歩き、思いが光にたどり着くことを願う。
3Dモデル


携帯品名故郷の草
キャラクターカウボーイ
登場2021・盛夏の追憶の旅イベント
テキスト思い出の中の故郷は果てしなく広い、天を布団に、地を寝床とする。


カートの奇妙な旅イベント



楓の葉が赤く染まる季節が再びやって来ました。
カート・フランクが持つ『カート旅行記』がゆっくりと開かれ、あの奇妙な旅を振り返ります。
本にはそれぞれの章節に楓の葉が挟まれており、
すべてが彼の忘れられない、ハラハラドキドキの偉大な旅を綴っています。
最後の楓の葉が旅行記に添えられた時、この本も完結を迎えられることでしょう。
今こそ、偉大な冒険家の足並みを追い、出発する時です。

  • 開催期間:2021年9月30日~2021年10月10日
    • 『カート旅行記』
      『カート旅行記』の記録。偉大な冒険家が誇る実績。
    • ぼやけた思い出
      旅の途中の風景や見聞は、記憶の中で徐々に薄れていくようだ。
      しっかりと思い出して、これらの物語とイラストを合わせ、一部始終を『カート旅行記』に記録しなければならない。

【旅行の随筆】

【旅行の随筆】
カート・フランク:9月20日、1711年、カート式暦で計算。
鉄洞窟、娘子窟、黒底屯、鼻腔、ホワイトサンド。
これは未知の世界の新しい一章である。

カート・フランク:そしてその作者である私、カート・フランクは現在自宅の裏庭の鉄の木に座っており、著作作業はすでに完了している。
あとは表紙に飾る数文字だけだ。『王者再来』?『冒険の帰り』?
いや、やはり『カート旅行記』にしよう……『ガリヴァー旅行記』への敬意を込めて。
この最後の数文字を書き終えたら、白いデブ猫をかごから出して、一緒に松の実ケーキを食べよう。
あれは鼠底穴から持ち帰った土産だ。

  • 1日目:食べ物

    ビスケー人の飲食文化はヤフ一人とほとんど変わらない。
    彼らの食べ物は全て木の上に生っている。
  • 2日目:地図

    符号の1つ1つが全く新しい世界であり、今までにない偉大な旅である!
  • 3日目:ミルクティータイム

    あれは鉄の洞窟にいた人間が1日の始まりの時間を計算する方法だ。
  • 4日目:新世界の扉

    扉の向こう側は、52インチしかない。
    彼らは偉大な冒険家が有する広い世界が羨ましいだろう。
  • 5日目:塀

    私が壁を乗り越えて出てきた訳がない。
    そうさ、たとえ他の者でも、これほど高い壁は乗り越えられないだろう。
  • 6日目:猫と檻

    湾の底にいる人間は猫を艦の中に閉じ込めて育てるのを好む。
    毎朝艦をぶら下げて市を回り、猫に人間の言葉を教えるのだ。
  • 7日目:冒険家のバッグ

    最も偉大な冒険家だけがそれを開けることができる。
    それは自分の主を選ぶのだ!

【旅行の思い出】

【旅行の思い出】

  • 正位置
    花と拍手の音で満たされたこの日に、1人の自由な冒険家が彼の偉大なる冒険を始めた!
  • 花と拍手の音
    私は旅の途中に見た素晴らしいものについて述べた。
    それはこの上ない喜びであり、思い出すたびに電流が私の魂を通り抜けたように私の命を刺激する!
  • キング
    彼らは愛で他人を束縛しようとした。
    他人に対しては可能かもしれないが、自由な冒険家にとって、それは人格に対する侮辱だ。
    彼が唯一憧れるのは、広い世界だけなのだ!

カート・フランク:妙なことに、私の地図は平面であるにもかかわらず、最後は難なくあの原点に戻ることができるのだ。
当然、周囲の三角符号の方式は使わず。
私の偉大な旅がきっとソクラテス主義を証明したのだ。
腹が減った、松の実のケーキを食べる時間だ!

【旅行日記】

【旅行日記】

  • 第一章
    この旅を始めた原因はたくさんあるが、一番の理由はこの世界の全ての未知に対する憧れだ。
    リメルは1人の船長だった。
    海は彼の世界の中心で、私にとってはホワイトサンドが原点だ。
    そこで、私は地図の真ん中に円を描き、森を表すために周囲に三角形をたくさん描いた。
    ああ、三角形の下に「1」を足したほうがそれらしく見えるかな。
    この図を使ってホワイトサンドが森に囲まれた素晴らしい場所である事を示したいわけではない。
    私が示したいのは、地理ではなく、心理的なことだ。
    未知に足を踏み入れた時、人は往々にして恐怖を以て自身の足を止めようとする。
    そしてそれを「自分のため」だと称し、今ある温かさとなじみ深さで自身を包み込む。
    そしてここを離れてしまえば、恐ろしい化け物を見ることになると言い聞かせるのだ。
    しかし逆さまの三角形は、邪竜の牙の形だ。それは未知の恐怖であり、死の対価でもある。
    私が再びホワイトサンドに戻ることができたら、彼らにこう伝えるつもりだ。
    邪竜の牙は鋭利だが、決して強固ではない。
    バゲットを噛み千切れない老婆の歯と同じ、簡単にもぎ取ることができる。
    そうすれば、彼らは火を噴く凶悪な龍から大人しい子牛に、可愛らしい乗り物になる。
    他の者たちがこれに気付けないのは、彼らが闇の中で怪しげな青い光を見た時、地面に見たこともない大きな足跡を見た時、大きくも可愛らしい歌声を聞いた時……
    ああそうだ、私の子牛よ。
    私はあの叫び声を悲痛な喚きと称することはできない。
    あれは歌だ。人々はこの時、すでに臆して足を止めてしまうからだ。
    しかしこの簡単な三角形は、私の、偉大なる冒険家の第一歩になる!
  • 第二章
    最初はただの無人島だと思った。
    私は堅い土地を踏み、荒野へと足を進めた。
    ヨシ群落の間で休みを取りながら、リメルのようにどうすべきか考えていたよ。
    左足でこの国に踏み入ろうと決心したと同時に、私は決めた。
    もしこの場所に野蛮人なんかがいた場合、私は文明で彼らを打ち負かし、ガラスのビー玉を投げつけてやろうと。
    だが私は、彼らが自由な冒険家に対して監禁という方法を取るとは思わなかった。
    当然、彼らにとってこれは「監禁」とは呼べないのだが。
    彼らの国は薄い灰色の建物の中にあった。
    この中が彼らの国土の全面積だ。
    長い廊下には鉄の扉が並び、誰もがその鉄の門の向こうで生活しながら毎日国王の見回りを待っている。
    それは1日で最も光栄な時だ。
    もちろん、良い行いを続けていれば、短い間だけでもこの鉄の門から出ることができる。
    私は彼らが帰ってくる時の様子の方が好きだ。
    牙を失くした私の子牛のように可愛く穏やかだからだ!
    当然、私も呼び出されたことがある。
    ソファーに座って、コーヒーを飲みながら簡単に話をするだけだったが、悪くない体験だった。
    だがサインは断った。
    自由な冒険家を留めるには不十分な内容だったからだ。
    悪く言えば、私の人格に対する侮辱だった。だから、私は出ていかなければならない!
  • 第三章
    私は一筆でこの符号を完成させようとしたが、毎回失敗してしまう。
    最後に3つの同じ三角形を描き、やっとこの国を表す奇特な符号を完成させた。
    人々は友好的で、彼らの椅子に座らせてもてなすのが好きなようだ。
    地理的な要素によって、ここは常に闇の中にある。
    そのため、ここの人間が一番好きな娯楽は、蝋燭を1本持って物語を話し、話し終わったら次の人に蝋燭を渡すというものだった。
    誰かに聞かれることを恐れているのか、彼らは囁くように語る。
    そんな彼らの物語は面白いものが多い。
    なんせここの人間は悪いことを好んでするため、インスピレーションも多いのだろう。
    私の番になった時、私は彼らに闇以外の光り輝く素晴らしいものを見て欲しいと思った。
    そこで、彼らに旅の途中で見た美しいものについて話した。
    あれは大きな円盤だった。
    様々な色があって、力いっぱい押すと回り始める。
    カラフルな色が円盤で愉快にワルツを踊り、ビー玉が「パラパラ」と伴奏を奏でる。
    だが一番の見どころはその後だ。
    それが止まる時が曲のクライマックスを迎える。
    「ドン~ドン~」という音と共に、赤や黄色の花火が空気中に咲き誇る
    私はあの甘い匂いが好きだ。
    彼らがもてなしてくれた松の実のケーキの味に似ている!


衣装名遠行者
キャラクター冒険家
登場2021・カートの奇妙な旅イベント
テキスト今日この日から、1人の偉大な冒険者が誕生する!
3Dモデル


携帯品名手描き地図
キャラクター全サバイバー
登場2021・カートの奇妙な旅イベント
テキストこれは偉大なる冒険家の全世界だ!

参考文献

その他

衣装名カウガール
キャラクター庭師
登場事前登録プレゼント
テキストこれが腕の確かな庭師?
まるで勇ましいカウガールだな!
3Dモデル


携帯品名裡探偵
キャラクターハンター共通
登場事前登録プレゼント
テキストハンターの携帯品。裡探偵。


携帯品名名探偵のパイプ
キャラクターサバイバー共通
登場動画募集イベント(3回入賞)
補足ミラティブコラボイベント2021(1~5位入賞)
テキストこのエレガントな髭を見たか?
携帯品名年代物のパイプ
キャラクターハンター共通
登場動画募集イベント(3回入賞)
テキスト与其说它是烟斗,不如说它是某种奇怪的生物
翻訳それはパイプというよりも、ある種の奇怪な生き物といったほうがいい。

※年代物のパイプは日本版の情報がないため、中国版のものを翻訳しています

衣装名深淵棲
キャラクター芸者
登場1億2000万人ダウンロードプレゼント
テキストもし深淵を直視する勇気があるなら、脱出の道を見つけられるかもしれない。
3Dモデル

【般若相3Dモデル】

【般若相3Dモデル】

参考文献

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