祭司

Last-modified: 2024-04-06 (土) 23:25:51

祭司(フィオナ・ジルマン)

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フィオナ・ジルマンは神秘主義者だ。
彼女は神秘学と地理学に興味を抱いており、クトゥルフ神話に出てくる時空の支配者ヨグ=ソトースの忠実な信者と自称している。
自分がこの荘園にやってきたのは神の導きによるものだと主張するが、彼女の言葉を信じる者はいない。

外在特質

  • 扉の鍵
    祭司は神聖なる扉の鍵をいつも持ち歩いていて、直線の通路か長距離の通路を選んで生成できる。
    この2種類の通路は汚染された土地やエリアまで通することできず、ハンターはそれを破壊することもできる。
    扉の鍵.png
    【直線の通路】
    サバイバーとハンターどちらも通過できるが、ハンターが通路を通過した後は圧力がかかり通路は破壊され、同時にハンターが一定時間気絶する。
    気絶時間は通路が長ければ長いほど増加する。最低X秒、最大X秒。
    【長距離の通路】
    通路に入って数秒で向こう側へ辿り着くことができるが、他のサバイバーが長距離の通路を通ると、通路の長さに伴い入り口に一定時間存在する残像を残す。
    ハンターは残影を攻撃できる。残影が受けたダメージや特殊効果はサバイバーの本体に伝達し(一定の時間がかかる)、サバイバーをX秒間現像させる。
    ハンターは長距離の通路を通過できない。
    【使用方法】
    普通の扉の鍵をタップすると、選択した位置に直線の通路が生成される。
    特殊な扉の鍵をタップすると、観察呼び掛けモードに入り、指定された仲間に呼びかける。
    特殊な扉の鍵を長押しすると、直接呼び掛けモードに入り、全ての仲間に呼びかける。
    呼び声に反応した仲間がボタンをタップすると、祭司は一定時間後に二人の位置を繋ぐ長距離の通路を開く。
    アプデ前

    扉の鍵
    祭司は神聖なる扉の鍵をいつも身に持っている。
    使用ボタンをタップすると選択した位置に直線の通路が生成され、長押しすると祭司は数秒の間仲間を呼ぶことができる。
    呼び声に反応した仲間がいると、祭司は一定時間後に二人の位置を繋ぐ長い通路を開く。
    この通路は汚染された土地やエリアで開くことはできず、ハンターはそれを破壊することもできる。
    直線の通路に対して、サバイバーとハンターはいずれも通過できる。
    ハンターが通路を通った後、通路は圧力を受けたため破壊されると同時にハンターは一定時間に気絶する。
    気絶時間は通路の長さによって比例する。
    長い通路に対して、サバイバーは通路に入って数秒で向こうに辿り着くことができるが、他のサバイバーが通ると入り口に一時存在する残像を残す。
    通路が長いほど、残影の持続時間は長くなる。
    ハンターは残影を攻撃でき、受けたダメージや特殊効果はサバイバーの本体に伝達する。
    ハンターが長い通路を通過できない。

  • 虚弱
    体が弱く、体力が持たない。
    板・窓の操作速度がX%低下する。
    虚弱.png
  • 唯心
    科学技術の産物を使用するのが苦手なため、暗号機解読の速度がX%低下し、暗号解読時に調整が発生する確率及び調整の難しさがX%増加する。
    唯心.png
    アプデ前

    唯心
    技術関連の物が苦手で、暗号解読の速度がX%低下し、暗号解読時に調整が発生する確率及び調整の難しさがX%増加する。

  • 神の保護
    祭司は、永遠に扉の鍵を守ると誓ったため、他のアイテムを携帯することはできない。
    しかし、信仰の加護を受けているため、仲間が治療を受ける時間がX%減少し、祭司の治癒必要時間がX%減少する。
    神の保護.png

秘密演繹

転位崩壊

【達成条件】


うわさ

フィオナ・ジルマンは神秘主義者で、自分がこの荘園にやってきたのは神の導きによるものだと主張する。
しかし、彼女の言葉を信じる者はいない。

背景推理

実装:グローバル版シーズン3
同時実装:結魂者機械技師踊り子

1.家族

誰もがこういった生活にふさわしいとは限らない。

  • 結論
    写真:厳粛な雰囲気の婦人が1人の赤毛の少女を抱いている。
【基礎目標】
・扉の鍵を2回使用
【レベルアップ目標】
・扉の鍵を3回使用
・扉の鍵を4回使用


2.別れ

彼は帰ってこない、そうでしょ?

  • 結論
    封筒:中には2枚の別居協議書が入っている。
    その他には1言も書かれていない。
【基礎目標】
・仲間1人と出会う
【レベルアップ目標】
・仲間2人と出会う
・仲間3人と出会う


3.理性

慎重に考えて、結論を出さなければならない。
決して情緒に支配されてはならない。

  • 結論
    フィオナ、彼のようになってはダメよ。
    ああいった英雄と美女のストーリーで頭が壊れてしまったの。
【基礎目標】
・仲間を1回治療
【レベルアップ目標】
・仲間を1回治療
・仲間を1回治療
アプデ前

【基礎目標】
・暗号機解読の進捗80%
【レベルアップ目標】
・暗号機解読の進捗160%
・暗号機解読の進捗240%


4.フェナキストスコープ

1曲の止まることがないワルツのように、人を夢中にさせる。

  • 結論
    誰しも小さな穴を通してしか物事を見ていない。
    果たして、この景色は真実と呼べるのだろうか?
【基礎目標】
・通路を1回通る
【レベルアップ目標】
・通路を2回通る
・通路を3回通る
アプデ前

【基礎目標】
・扉の鍵でハンターの追撃から1回逃走
【レベルアップ目標】
・扉の鍵でハンターの追撃から2回逃走
・扉の鍵でハンターの追撃から2回逃走


5.遠方

時に便りのないことこそが、最も良い知らせである。

  • 結論
    書簡:フィオナ、東の彼方へ向かい、世界の果てを探索しなさい。
    もしかしたら、黄金の国でその答えが見つかるかもしれない。
【基礎目標】
・通路を利用してハンターを1回気絶させる
【レベルアップ目標】
・通路を利用してハンターを1回気絶させる
・通路を利用してハンターを2回気絶させる
アプデ前

結論
フィオナ、東の彼方へ向かい、世界の果てを探索しなさい。
もしかしたら、黄金の国でその答えが見つかるかもしれない。

【基礎目標】
・チェアから1人を救助
【レベルアップ目標】
・チェアから2人を救助
・チェアから2人を救助


6.信仰

獲得し、創造され、放棄もされる。

  • 結論
    人として生まれた限り、信仰は1つの選択である。
    あなた自身の心の声を聞き、他人の目を恐れてはならない。
【基礎目標】
・追撃時に長距離の通路を1回通る
【レベルアップ目標】
・追撃時に長距離の通路を1回通る
・追撃時に長距離の通路を1回通る
アプデ前

【基礎目標】
・自分で脱出ゲートを1回開ける
【レベルアップ目標】
・自分で脱出ゲートを1回開ける
・自分で脱出ゲートを1回開ける


7.罪悪感

それほど聡明でない私は、母の期待に応えられるだろうか。

  • 結論
    写真:赤毛の少女が机の前に座り、年長の婦人の指導を受けている。
    彼女は困惑に満ちているようだ。
【基礎目標】
・追撃されている仲間が長距離の通路を1回通る
【レベルアップ目標】
・追撃されている仲間が長距離の通路を1回通る
・追撃されている仲間が長距離の通路を1回通る
アプデ前

【基礎目標】
・地下室からの脱出に成功する
【レベルアップ目標】
・地下室からの脱出に成功する
・地下室からの脱出に成功する


8.探索

どのようなことも、自ら経験する前に結論を下すべきではない。

  • 結論
    封筒:中にはカルカッタ行きの船のチケットが入っている。
【基礎目標】
・ハンターに60秒間追撃される。
【レベルアップ目標】
・ハンターに90秒間追撃される。
・ハンターに120秒間追撃される。
アプデ前

【基礎目標】
・扉の鍵でロケットチェアから1回仲間を救出
【レベルアップ目標】
・扉の鍵でロケットチェアから2回仲間を救出
・扉の鍵でロケットチェアから2回仲間を救出


9.救済

自然の法則は暗闇の中に隠されている。

  • 結論
    私は聞いた、あれは天啓よ。
【基礎目標】
・ハンターが通路を通った後に木の板で1回気絶させる
【レベルアップ目標】
・ハンターが通路を通った後に木の板で1回気絶させる
・ハンターが通路を通った後に木の板で1回気絶させる
アプデ前

【基礎目標】
・ハンターを1回気絶させる
【レベルアップ目標】
・ハンターを2回気絶させる
・ハンターを3回気絶させる


10.遺伝

誰しも多かれ少なかれ、父母の特質が現れている。

  • 結論
    フィオナ、なぜ私と同じようにできないの?
【基礎目標】
・扉の鍵でロケットチェアから1回仲間を救出
【レベルアップ目標】
・扉の鍵でロケットチェアから1回仲間を救出
・扉の鍵でロケットチェアから1回仲間を救出
アプデ前

【基礎目標】
・ハンターに60秒間追撃される
【レベルアップ目標】
・ハンターに90秒間追撃される
・ハンターに120秒間追撃される


11.世界の真相

今も昔も存在し、永遠に存在する。

  • 結論
    世界や万物には、解ががあることこそ必然ではないのですか?
    神よ、お答えください…
【基礎目標】
・直線の通路を1回通り、圧力がかかって破壊される前に再び通路を通る
【レベルアップ目標】
・直線の通路を1回通り、圧力がかかって破壊される前に再び通路を通る
・直線の通路を1回通り、圧力がかかって破壊される前に再び通路を通る
アプデ前

【基礎目標】
・仲間に長距離の通路を使わせ、追撃から1回逃げる
【レベルアップ目標】
・仲間に長距離の通路を使わせ、追撃から1回逃げる
・仲間に長距離の通路を使わせ、追撃から2回逃げる


誕生日手紙

  • 2022年
    Q.フィオナ・ジルマンが行った東方の都市はどこ?
    カラチ/コルカタ/ムンバイ/ハノイ
    Q.フィオナ・ジルマンの得意な学科は?
    数学/歴史/医学/哲学
  • 2023年
    Q.湖景村の湖は?
    塩湖/塩水湖/弱塩水湖/淡水湖
    Q.フィオナ・ジルマンは自称誰の信者か?
    ヨグ・ソトース/ハスター/イタカ/イドーラ

1年目

湖景村調査レポート

親愛なるジルマン様:
 我々の調査員・ボルカーは、一か月前に最初の調査レポートを提出しました。
 湖景村ではなにか怪しげな宗教活動が行われていると彼は推測しており、これからの調査作業に良からぬ影響を与える可能性があります。
 実際に、我々一同も、このような宗教活動は調査員の身の安全を害する恐れがあると踏まえております。
 ボルカーは既に休暇を申請しているため、彼が戻り次第、調査を続行するか否か、或いは他の調査員を湖景村に送るかどうかの確認を行いたいと思います。
 ボルカーから送られたレポートの本文を添付いたします:
 調査レポート1
 9月12日。幾度も拒絶された結果、同じく外来者であるユージーン・ヘイワードとマージョリー・ヘイワードから一部屋借りることができた。湖景村は奇妙な地形の構造をしている。村人が住まうエリアは鉱山の麓にあり、森に包まれた形になっていた。残るは塩湖付近の区域で、三面とも山に囲まれており、そこに行くには狭い山道を通るしかないようだ。
 調査レポート2
 9月13日。再び塩湖区域に向かおうと試みたが、入り口で村人の守衛に遭遇した。交渉した結果、入ることを許された。塩湖区域の北には洞窟の入り口があり、黄色のローブを着た怪しい奴らが見張っている。近寄ろうとはしなかった。
 調査レポート3
 9月15日。塩湖の横に大きな船が現れた。同じく、黄色のローブを着た守衛が駐留している。彼らはなにかの宗教団体に属している者だと思われる。どうやらこの村ではある程度の特権を持っているようだ。村人は彼らに関する質問に答えてはくれなかった。ユージーンとマージョリーは彼らを「聖徒」と呼んでいる。
 調査レポート4
 9月17日。聖徒の一人に話しかけた。意外なことに、相手は想像していたよりずっと親しみやすかった。この宗教に名前はない。或いは、教えてくれなかったのだろう。守衛の話によれば、彼らは「神」の意志を広め、「神」がこの世の者を愛する原則を践行しているのだという。ただ、この「神」は湖景村の塩湖の底に身を寄せており、世の者が神の愛を賜るにはある程度のお供えが必要らしい。具体的な供え方や供え物については言及していない。
 調査レポート5
 9月19日。2日間しつこく遠回しに聞き続けると、マージョリーはようやくお供えについて少し教えてくれた。彼女はかつて遠い山頂から祭祀の過程を覗き見たことがあるそうだ。聖徒が船から供え物を落とし、しばらくすると湖の底から湖神の巨大な姿が浮かび上がり、岸辺にいる村人たちは山頂まで響くほどの大きな声で願いを叫んでいたらしい。残念なことに、距離が遠すぎたため、供え物が何なのかははっきり見えなかったという。マージョリーが言うには、村人たちの願いは確かに叶っている。だが、彼女が述べた願い事はどれも日常の足しにしかならないものばかりだった。調査経験からすれば、いかにも願いが叶うかのように見せかけたペテン行為なのだろう。
 調査レポート6
 9月21日。過去の3日間、私は全員の村人を訪ね、自分が湖神の伝説についてもっと知りたいという意志を示した。彼らはこの話題になると食いつきがよくなり、おかげで十分な情報が集まった。祭祀に使う供え物は聖徒が用意したものであり、すべて生きた獣らしい。湖にそれを投入すれば、湖神は水面へと浮かび、村人たちは湖神に願いを伝える。この部分はマージョリーの叙述とほぼ一致していた。だが、彼女も知らなかったのは、願いを伝えたあと、聖徒は塩湖の北面にある聖所を開き、供え物の残骸をそこに入れ、最後の儀式を行う。その最後の儀式がなんなのかを知っている村人はいなかった。守衛に直接聞くのはあまりにも無謀だと考えたため、5日後に開かれる祭祀に立ち会い、あらゆる手段を聖所に潜り込もうと思う。
 7つ目のレポートはまだ送られておりません。彼の家族に連絡し、帰宅後速やかにレポートを送るよう催促しようと思っています。
 では
 敬具
 アーサー・ラッセル

【中国版】

【中国版】

湖景村调查报告

尊敬的吉尔曼小姐:
 我们的调查员沃尔克已经于一月前发回了第一批调查报告。
 沃尔克认为湖景村存在某些怪异的宗教活动,这可能对接下来的调查工作造成不良影响。
 事实上,我们也一致同意,这种宗教活动可能存在对调查员的人身危害。
 由于沃尔克已经申请休假,我们会在休假结束后与他练习确认是否继续调查,或指派另一位调查员前往湖景村。

 以下是沃尔克发回的报告原件:
 调查报告1
 9月12日,在多次遇到拒绝后外来户尤金·海沃德与玛乔丽·海沃德租得一间卧室。湖景村地形构造奇异,村民的主要居住区域被森林包裹,位于一座矿山脚下。还有一部分为靠近咸水湖的地块,三面环山,前往此区域只能通过一条狭窄的山间小路。
 调查报告2
 9月13日,尝试再次前往咸水湖地块,入口处出现了村民守卫进行交涉后被允许进入。咸水湖地块北面有一个山洞入口,有多名穿着黄色长袍的可疑人员把守。没有尝试靠近。
 调查报告3
 9月15日,咸水湖边出现了一艘大船,同样有穿着黄色长袍的守卫驻扎。我认为他们可能隶属某个宗教团体,这些人在湖景村似乎拥有某些特遣。村民拒绝回答相关问题,尤金与玛乔丽称呼那些守卫为“圣徒”。
 调查报告4
 9月17日,我尝试与其中一位圣徒搭话,对方出人意料地平易近人,这个宗教没有名称,又或者他并不想告诉我。总之,根据守卫的描述,他们致力于传播“神”的意志,并践行“神”爱世人的原则。只不过,这些“神”栖身于湖景村的咸水湖底,而世人得到神之爱的方式需要通过献祭。他没有对献祭的方式或者祭品进行回答。
 调查报告5
 9月19日,经过两天的旁敲侧击,玛乔丽向我透露了一些关于献祭的事情。她曾经躲在山顶从远处偷看过一次祭祀活动,圣徒从船上扔下祭司,不久后从湖底浮起海神巨大的阴影,而岸上的村民们则大声地诉说着他们的愿望,那声音大到足够到达山顶。很可惜,距离太远了,她看不清祭品究竟是什么。根据玛乔丽所说,村民的愿望最终都实现了。但她描述的愿望仅仅是一些日常所需,根据相关的调查经验,我认为愿望成真很可能是一种骗局。
 调查报告6
 9月21日,在过去的三天里我走访了每一位村民,表露出想要进一步了解湖神传说的意愿。他们对这个话题极度狂热,因此我得到了充足的消息。祭祀活动的用品由圣徒准备,均为活牲。向湖中投入牲畜后,湖神现身浮上水面,而村民们对湖神说出自己的愿望。这部分描述与玛乔丽的介绍一致,但玛乔丽不了解的部分是,许愿后圣徒会打开咸水湖背面的圣所,将祭品的残骸放入圣所完全最后的仪式。但最后的仪式究竟是什么,没有一个村民知道。我认为向守卫询问可能十个冒险的举动,下一次祭祀将在五天后举行,我会做好准备在那一天想办法进入圣所调查。
 沃尔克的第七份报告尚未寄回,我们计划与他的家人取得联系,催促他回家后立刻提交报告。

 祝安
 您忠诚的
 亚瑟·罗素

【英語版】

【英語版】

Lakeside Village Investigation Report

Dear Miss Gilman:
 Our Surveyor Volcker submitted his first investigation report a month ago.
 Volcker is of the view that there are unusual religious activities in Lakeside Village, which may adversely affect the upcoming investigation.
 In fact, we all agree that such religious activities may put the Surveyor in danger.
 As Volcker has already applied for leave, we will confirm whether he will continue with the investigation after his leave ends or will we send another surveyor to Lakeside Village.
 The following is the original report from Volcker:
 Investigation Report 1
 September 12, after numerous rejections, I found a room with immigrants Eugene Hayward and Marjorie Hayward. The terrain of Lakeside Village is odd. The villagers' main living area is enveloped by forest at the foot of a mine. A part of it is also a plot close to a lagoon with mountains on three sides, and the only way to get to it is through a narrow mountain path.
 Investigation Report 2
 September 13, I tried to go to the lagoon plot again. There were villagers guarding at the entrance, and I only got permission to go in after some negotiations. There is an entrance to a cave in the northern part of the lagoon plot, where several suspicious personnel dressed in yellow robes were on guard. I didn't attempt to get close.
 Investigation Report 3
 September 15, a large boat appeared on the shore of the lagoon, and guards in yellow robes were on guard. I think they may belong to a certain religious group, and they have certain privileges in Lakeside Village. The villagers wouldn't answer my questions about them. Eugene and Marjorie called the guards "Disciples".
 Investigation Report 4
 September 17, I tried talking to a Disciple who turned out to be surprisingly friendly. This religion didn't have a name, or he wouldn't tell me. Anyway, according to the guard's description, they strive to disseminate the will of "god", and practice the loving principles of "god". However, this "god" lived in the bottom of the lagoon in Lakeside Village, and people must offer a sacrifice in order to get god's love. He didn't tell me anything about the method of sacrifice or the offerings.
 Investigation Report 5
 September 19, after 2 days of hinting, Marjorie told me something about the sacrifice. She once hid from the mountain top and secretly observed the sacrifice activities from afar. The Disciples threw offerings from the boat and a giant shadow soon rose to the surface of the lagoon. The villagers yelled out their wishes from the shore, so loud that their voices reached the mountain top. Regrettably, it was too far for her to see what the offerings were. According to Marjorie, the villagers'wishes all came true. But the wishes she described were just daily needs. From my investigation experience, I think it's just a scam that the wishes come true.
 Investigation Report 6
 September 21, I visited each and every villager in the past 3 days and told them about my desire to know more about the legend of the lagoon god. They were extremely manic about this topic, so I got sufficient information. The Disciples were in charge of the offerings used in sacrifice activities, which are livestock. After throwing the livestock into the lagoon, the lagoon god would rise to the surface and the villagers would tell the lagoon god their wishes. This part of the description is consistent with what Marjorie told me, but the part which Marjorie didn't understand was where the Disciples opened the sanctuary to the north of the lagoon after the wishes were made, and took the remains of the offerings inside for the last part of the ceremony. But no villager knew what the last part of the ceremony was. I think it may be risky to ask the guards about that, but the next sacrifice will be held in 5 days, and I will find a way to go inside the sanctuary to investigate.
 We have yet to receive Volcker's seventh investigation report. We play to get in touch with his family so that he will submit the report as soon as he gets home.

 All the best.

 Yours faithfully,

 Arthur Russell


2年目

水でふやけた1枚の記録

わが友・ナポリへ:
ここに来たあの日から5日が経った。
私たちのもとには、未だ「カーニバル」の開始を知らせる連絡が届いていない。
これまでの調査で浮かんだ最も怪しい人物は、ジルマンという名の女だ。
彼女がここを訪れたのは3日目だった。日々奇妙な服装を着て、常に何かブツブツ言っており、他人とは距離を置いている。そして毎日の午後には決まって姿をくらまし、タ方ごろになんとも形容しがたい悪臭をまとって戻ってくる(しかし彼女の服装は至って清潔なままだ)。
何度か彼女を尾行しようとしたのだが、どれも彼女の唐突な失踪と帰還によって失敗している(自分の本職を思うと、すこし情けなくなるのは言うまでもない)。
しかし、すべての困惑は今日になって少しだけ明かされたように思えた。
今日、5人目の参加者が着いた。
名乗りたくなかったのか、私たちは彼が作家であることくらいしか知らされていない。
彼はもう一人の生物学者とほぼ同時に到着している。まあ、最後に自己紹介したのは彼だったから、私が彼を5人目として数えているだけなのだが。
ジルマンはその作家さんに異例な関心を持っていた。しかも隠れた場所で秘密の会話をしていたらしい。彼らは私の理解できない言語を使っていたから、話の内容までは把握できなかった。
だが、私はあることに気づいた。作家さんの体には、どこかで嗅いだことのある匂いが付いている。毎日の夕方、ジルマンが謎の場所で全身に染み込ませてくる、例の湿った泥のような匂いだ。
もしかしたら、明日の尾行対象をこの作家さんに変えれば、なにか新しい発見があるかもしれない。

(この先の筆跡は長時間水に浸っていたせいで読み取れなくなっている)

【中国版】

【中国版】

一页泡皱的记录

吾友纳波利:
  这已经是我来到此处的第五天了。我们仍未收到“狂欢”开始的讯息。
  调查到目前为止,最可疑的是一个叫吉尔曼的女人。
  她是第三天来的,穿着怪异,成日神神叨叨,与所有人保持距离。每天下午都不见踪影,然后在傍晚带着一身难闻的气味再次出现。(但她的衣服却一直看起来很洁净)
  我曾经试图跟踪她的行迹,但多次行动都随着她凭空的消失与出现失败了。(基于我的职业考虑,这多少让我有些沮丧)
  不过,这一切疑惑,在今天有了一些进展。
  今天,第五个参与者来到了这里——他不愿意透露姓名,只说是一位作家。
  他和另一位生物学家几乎同时到达的,但因为他最后做的自我介绍,所以我姑且将他当作第五位。
  吉尔曼对作家先生显现出了不同寻常的关注。甚至私下攀谈了起来。他们使用着我不懂的语言,导致我无法知晓他们谈话的内容。
  但我发现,这位作家先生身上,有一种熟悉的气味,吉尔曼每天傍晚回来时都会带回来的,那种潮湿而泥泞的气味。
  明天,我或许可以将跟踪对象换成这位作家先生,希望能有新的突破。

  (下面的字迹因为长时间浸泡的关系,已然无法辩认)

【英語版】

【英語版】

A wrinkled page

My dear friend Napoli:
This is the fifth day since I got here.
We still haven't received any message about the commencement of the "Jamboree".
At the current stage of our investigation, the prime suspect is a woman named Gilman.
The woman arrived on the third day wearing really peculiar clothes. She was eccentric and always kept her distance from others. She would disappear in the afternoon every day and reappear at dusk smelling foul (despite her clothes looking clean throughout).
I tried to follow her but failed as she seemed to disappear into thin air. (Given my profession, this is quite upsetting.)
However, all this suspense is beginning to clear up.
Today, the fifth participant arrived he wouldn't tell us his name and simply said he's a writer.
He arrived almost at the same time as another biologist. But since he introduced himself last, I considered him the last one to arrive.
Gilman was clearly paying an unusual amount of attention to this writer. They even had a chat between themselves in a language 1 couldn't recognize ーI have no idea what they were talking about.
Yet I realized that this writer has a familiar scent, just like the humid and muddy scent Gilman came back with at dusk every day.
Perhaps I can try to follow this writer tomorrow and see if I'll come into something new.

(The handwriting below has become illegible as the piece of paper had been submerged in water for a long time.)


3年目

フィオナ・ジルマンの実験ファイルの1ページ

番号:6-1-3
氏名:フィオナ・ジルマン

【テスト標記】
1、自信を持つ懐疑論者
2、ロマン主義
3、天啓

【テスト傾向】
「神意」の天啓を覗き見る

【テスト結果】
1、全体評価:6-1-3自身の豊富な学識と哲学の頭脳を以て、彼女がその手で築き上げた信仰の真相を探る。

2、過程説明:
 6-1-3は予定通りやって来た。彼女が握る情報を基に、6-1-3はすぐに6-0-5を最初の調査対象と定めたようだ。最初、6-1-3の進展は順調と言えるもので、彼女が計画の主導権を握ることができていた。しかし、6-1-2の「事故」死に伴い、6-0-5と湖景村に対して見せた6-1-3の過度な注目は、6-0-5と6-1-4*1の警戒を招くことになった。6-1-6が後から加わった後、6-1-3は並外れた直観によって6-0-5の「生贄」となる事を避けたが、6-1-3の迷いによって、「神意」に関する肝心な情報における唯一のチャンスを逃してしまった。

3、分析総括:
 薬物の効果がすでに安定していることが確信できた後、私は6-0-5を招待することにしたが、長い間ずっと十分な数の対照群が見つからなかった。しかしそれも6-1-3が現れるまでだ。
 彼女は古くからの友人が私に「提供」してくれた良き対象だ。計画そのものが中止になってしまうリスクはあったが、6-1-3という特殊な実験体のためにリスクを負う価値はあると信じている。
 間違いなく、これは今までで最も危険だが最も成功した実験である。
 6-1-3は賢くて鋭く、行動力がある。我々は彼女の特殊能力を借り、湖の底にあった一部の真相を見つけることができた。6-0-5の物語は彼女に不足していた情報を補い、薬の効果を発揮するより多くの操作空間を提供した。
 全実験過程で最も多くの情報を握っている参加者である6-1-3の最終実験結果は、実験体に対する新しい考え方を与えてくれた。
 人並み以上の頭脳と、情報に対するより全面的な掌握力は、実験に更なる障害を与えない。逆に、この全てがあの偽りの恐怖を更にリアルに、信憑性のあるものにした。
 なんせ真相と信仰とは、ゾートロープの中にある絶景に似ているーー
 「手に入れることも、作ることも、捨てることもできるが、触れることはできない」。
 彼女も、私も、皆そうだ。

【中国版】

【中国版】

菲欧娜・吉尔曼的一页实验档案

编号:6-1-3
姓名:菲欧娜・吉尔曼

【测试标记】
1、自信的怀疑论者
2、浪漫主义
3、天启

【测试倾向】
窥探“神意”的天启

【涮试結果】
1、整体评价:6-1-3以自己丰富的学识和哲学的头脑来探寻信仰的真相,一个由她自己亲手构筑的真相。

2、流程说明:
  6-1-3如期而至,基于她所掌握的情报,6-1-3快速锁定了6-0-5作为首个调查对象,前期6-1-3进展顺利,她占据着整个计划的主动权,但随着6-1-2的“意外“丧生,6-1-3对于6-0-5和湖景村所表现出的过度关注,同时引起了6-0-5和6-1-4的警觉,在6-1-6递补加入后,6-1-3过人的直觉,几乎让她逃过了6-0-5的“献祭”,但在关于“神意”的关键信息上,6-1-3的犹疑,让她错过了唯一的机会。

3、分析总结:
  在确信药物效果已经足够稳定后,我决定向6-0-5发出邀请,但很长时期里,一直缺乏足够多的对照组,直到6-1-3的出现。

  作为我的老朋友为我“提供”的人选,虽然伴随着让整个计划夭折的风险,但我相信为了6-1-3这样特殊的实验体,是值得冒险的。
  豪无疑问,这是迄今为止最危险但也是最成功的一场实验。
  6-1-3聪敏、机警、极有行动力,并凭借她的特殊能力,发现了湖底的部分真相,6-0-5的故事为她补足了情报的缺关,也为药效的发挥,提供了足够多的操作空间。
  在整个实验中,作为目前掌握信息最多的参与者,6-1-3的最终实验结果,启发了我对于实验体选择的新思路。
  过人的头脑和更全面的信息掌握,并不会给实验带来更多的阻碍。相反,这一切都让那些虚妄的恐惧,变得更加真实可信。
  毕竟,真相与信仰都像费那奇镜中的绝景ーー
  “可以获得,可以塑造,可以抛弃,但不可触碰。”
  于她于我,皆如是。

【英語版】

【英語版】

A Page from Fiona Gilman's Experiment File

Serial No. 6-1-3
Name: Fiona Gilman

[Test Indicators]
1. Self-confident and skeptical
2. Romantic
3. Prophetic

[Inclination]
Prophesying according to her insight into the "will of the divine."

[Test Results]
1. Overall Evaluation: No. 6-1-3 uses her extensive education and philosophical mind in search of the truth of her faith-a truth of her own construction.

2. Methodology:
No. 6-1-3 arrived perfectly on schedule. Given her understanding of the situation, No. 6-1-3 quickly chose No. 6-0-5 as her first target for investigation. Initially, No. 6-1-3 saw uninterrupted progress, eventually leading to her taking over the entirety of the project. However, following the unfortunate accident that claimed No. 6-1-2's life, No. 6-1-3 began showing a keen interest in No. 6-0-5 and the Lakeside Village. This, in turn, brought her to the attention of No. 6-0-5 and No. 6-1-4. Following the introduction of No. 6-1-6, No. 6-1-3 was almost able to avoid being "sacrificed" by No. 6-0-5 due to her extraordinary intuition. A moment's hesitation, however, caused No. 6-1-3 to miss a crucial piece of "divine insight," and lose her chance to escape.

3. Analysis Summary:
After confirming the stability of the medicine's effects, I decided to extend an invitation to No. 6-0-5. For the longest time, I lacked a large enough control group, but that all changed after No. 6-1-3 appeared.
A candidate "provided" to me by an old friend, No. 6-1-3 has the potential to bring this entire experiment to an unfortunate and premature end. However, a unique test subject such as herself is more than worth the risk.
This has been, without a doubt, my most dangerous experiment to date, as well as my most successful one.
No. 6-1-3 is intelligent, alert, and highly motivated, and her special abilities allowed us to discover a fragment of the truth lying at the bottom of the lake. No. 6-0-5's story filled the gaps in her understanding and left enough space for the medicine.
By far the most well-informed participant in the entire experiment, No. 6-1-3's individual results have given me a greater understanding concerning the selection of test subjects.
Choosing subjects with above-average intellects and providing them with more comprehensive in formation leads to far fewer obstacles throughout experimentation. On the contrary, it adds a degree of truth to those baseless fears from before.
In the end, "truth" and "faith" are like the images seen on a phenakistoscopeー
"They can be seen, shaped, and discarded… but never touched."
The same goes for her… and for me.


4年目

水の跡にまみれた1枚のページの一部

 今日の午後、私は5度目の湖を訪れた。
 案の定、あの人もいた。彼は変わらず同じ場所に――あのボロボロの船の傍に立っていて、湖の対岸にある密林の方向を見つめていた。
 私は彼に向かって、もう4度目になる問いを口にした。当時、幼い彼は湖の底で何を見たのかと。
 以前の3回とは違い、今回の彼は私たちしか知らない言語を使って聞き返してきた:

 「君は僕が何を見ていたらいいと思う?」

 私は答えられなかった。彼も私から答えを得られるとは思っていなかったようで、返答を待たずに続けた:

 「行ったことがあるんだろう。君は何を見つけたの?」

 私は驚いた。確かに湖の底に行ったことはあるが、誰にも知られていないと思っていたからだ。
 だれ――にも――
 次の瞬間、私は釈然とした。何もかもが、私の予想に徐々に近付いていると悟ったからだろうか。
 しかしそれでも、私はこの問いに答えることができない――
 そこには何もなかった。私がそこで何も見つけられなかったわけではない。
 湖の底にいた時の記憶が、真っ白なのだ。
 私には扉の鍵に入ったところまでしか覚えておらず、扉の向こう側の景色がどうしても思い出せない。
 意識が戻る度、私はいつも湖の傍でずぶ濡れの状態で立っていた。そう、彼が今いる位置だ。

 もうこの実りのない会話を続ける必要はない。なんせ私は明日からの「ゲーム」に備える必要がある。
 しかし私が身を翻し、その場を後にしようとした時、彼は私の背中に向けて最後の問いを投げかけた:

 「ジルマンさん、こう考えたことはない?僕たちが答えを探しているんじゃなくて、答えが僕らに呼びかけているのだと」

 私はその場に立ちつくした。 例のなじみ深い、冷たく湿っぽい感覚が再び私を襲う。
 昔、あの黄金郷で、私にまったく同じことを訊ねた人物がいる。
 私ははっと振り向いた。しかしその時、ボロボロの船の傍にはすでに誰もおらず、湖の水がその船体にぶつかり、水飛沫をあげていた。

 鏡面のように穏やかで起伏のないこの湖に、初めて満ち潮が起こった。

【中国版】

【中国版】
一张满是水渍的残页

  今天下午,我第五次来到了湖边。
  再一次遇见了那个人,他仍然站在相同的位置,那艘破船旁,看向湖泊对岸密林的方向。
  我第四次问他,当年,年幼的他在湖底看到了什么。
  与前三次不同,这次他用那或许只有我们知悉的语言反问:

  “你希望我看到什么?”

  我无法回答,他似乎也没有期望从我这得到答案,自顾自地继续提问:

  “你不是去过么,你找到了什么?”

  我有一些惊讶,我确实去过湖底,但我以为我已经避开了所有人的耳目。
  所有——人——
  不过很快,我又有一些释然,一切都逐渐靠近我的猜想。
  可这仍然是一个我无法回答的问题――
  那里什么都没有,不是我在那的搜寻一无所获。
  而是我关于湖底的记忆,一片空白。
  我只有走进门之钥的记忆,却永远无法回想起门的另一边是怎样的景象。
  每当意识回归,我都已经浑身湿冷地站在湖边,就是他现在所在的位置。

  我不想再继续这场无果的对话,毕竟我还要为明天开始的”游戏”做准备。
  但在我转身离开时,他在我身后问了最后一个问题:

  “吉尔曼小姐,你有没有想过,不是我们在找寻答案,而是答案在召唤我们?”

  我呆立在原地,那种熟悉的、湿冷的感觉再一次袭来。
  曾经,在黄金之乡,也有人曾问过我这个问题。
  我猛然转头看向他的位置,但此时破船边已经没有人影,湖水冲刷着早已破败不堪的船身。

  第一次,这个我以为永远水平如镜的湖泊,涨潮了。

【英語版】

【英語版】

A tattered page full of water stains

This afternoon marked the fifth time I've been to the lakeside.
I ran into that person again. He was standing in the same spot next to the shipwreck and looking toward the direction of the forest on the opposite shore.
I asked him for the fourth time ー what did he see at the bottom of the lake when he was young?
Different from the last three times, he replied with a question that perhaps was only known to our language,

"What do you want me to have seen?"

I couldn't give him an answer, and it didn't seem like he was hoping for one. He continued to ask,

"Haven't you been there before? What did you find?"

I was a bit surprised. I have indeed been to the bottom of the lake, but I thought no one knew.
At least no human...
Yet pretty soon, I was somehow relieved. Everything was going as I expected. Then again, this remained a question I couldn't provide an answer for.
There was nothing... It was not that my search was fruitless.
But the fact that I couldn't remember anything about the bottom of the lake. I have a recollection of going into the Holy Key, but I had no memory of what the other side of it was like, and wet. Just as where he was standing.

I didn't want to continue with this meaningless conversation. After all, I still have to prepare for the "game" tomorrow.
As I turned to leave, he asked me one last question,

"Miss Gilman, have you ever wondered ー perhaps we weren't looking for the answer and that it was the answer summoning us?"

As I stood there, the familiar feeling of being cold and wet came over me.
Back in the land of gold, someone had asked me the same question.
I swiftly turned around but found myself all alone by the shipwreck, with the water from the lake splashing on the crumbling ship.

For the first time ever, the water from this lake which I thought was always still was rising over the shore.


5年目

祭司肖像画1.jpg 祭司肖像画3.jpg
フィオナ・ジルマン

1.輪郭が朧げな影。人型の影の境界は、ドロド口していて柔らかそうだ。
2.フィオナ・ジルマンはその視線を長く他人に向けることはない。丸い円盤の隙間から、じっと未知の境界を見つめているのだ。
3.彼女はそっと模様の中心を撫で、自分が混沌の闇から正しい通路を見つけ出したのだと確信した。その耳元の囁きも、彼女の選択を肯定しているようだった。
4.模様が描かれた長いローブ。彼女が混乱の迷宮を越え、湿地や沼を跨いだ時も、それは驚くほど綺麗なままだった。
5.にじみ出た水の跡が「扉」の形を模り、それは湿気と、湖の底のような生臭さを帯びている。

祭司肖像画2.jpg
1件のメッセージ

"フィオナ・ジルマンにとって、答えを探すという行為は本能の一種になっていた。彼女は俗世の解釈を捨て、常軌に反した奇怪な思考に陶酔し、混沌と虚空の妄言に耳を傾けるようになった。ついに扉が彼女を最後の真相に導きーー彼女はもう引き返さない。冒涜の意味が込められたメッセージによって、彼女は答えがもたらした絶景の中で完全に我を失った。"

衣装

LR(虚妄の傑作)

  • ヨグ・ソトースの使い
    銀の鍵を持つ者だけが、想像と夢から真理の門を窺うことができる。
    (2023・幻像迷路)

UR

  • 明日の光(限定)
    希望は明日の光への期待である。
    (S1・真髄4)
  • 案内人
    門の主に祈りなさい。
    それは使者を下して、あなたに一筋の活路を開いてくれるかもしれない。
    (ショップ)
  • 驚鴻(限定)
    鴻均の広運、祝日の良辰。灯影の願い、千秋は一夢の中に。
    (2022・春節ショップ)

SSR

  • 神聖な光
    度を越えた神性は、悪魔よりも残酷だ。
    (S1・真髄4)
  • 夢の使者
    人は目を覚まさなければ、夢と現実の区別がつかない。
    そして彼女の役目は、人を永遠に眠らせることだ。
    (S3・真髄3)
  • 「災厄」
    祭司は箱の中からタロットカードを取り出し、不吉な運命を示す形に並べた。
    (S5・真髄2)
  • サマラ
    全ての供養は、君の唯一のモノを犠牲して、君の望むモノと交換する必要がある。
    (2019・演繹の星)
  • 反射鏡
    医療企業に所属している。彼女は鏡の反射を頼りに、花園の回廊で隠された近道を探す。
    しかし彼女はとうに気づいていた。自分も、企業が暴走した化け物を試すために用意した踏み台に過ぎないのだと。
    (CALL OF THE ABYSSⅣ)
  • 「巡礼者」
    人々はかの海妖の伝説を語り継いだ
    ――彼女に最も純粋なる悪を捧げれば、彼女と同等の力を授かるだろう。
    (S16・真髄3)
  • 『カルメン』
    『カルメン』の音楽が鳴り始めた時、
    彼女の舞い姿は氷面に炎のような激情を綻ばす。
    (S18・推理の怪)
  • 氷の中の蝶
    雪の結晶に包まれた感覚が好き。それは純粋で暖かく、まるで繭の中で眠っているよう。
    一切の喧騒と、大勢が傾きかけている時の震動を無視できる。
    (S22・真髄3)

SR

  • 栄光の密林
    温かみのある華麗な質感は、野生と優雅さの融合。
    単調な生活に、たまにはちょっとした刺激も必要だ。
    (S2・真髄1)
  • 千匹皮
    誰が思いつくだろうか。
    汚い皮と雑草に隠れた娘が、まさか輝かしい金髪をしているなんて。
    (ショップ)
  • シロオリックス
    サーカス団にとらわれた動物は、仲間と共に広大な大地を移動することが二度とできなくなる。
    (S2・真髄3)
  • カモシカの跳躍
    彼女の身体はカモシカのように機敏に躍動する。
    誰も彼女が公園の中を自由に行ったり来たりできる理由を知らない。
    (ショップ)
  • セイレーン
    白魔法の魔術師たちに禁断の森に監禁された魔女は、美しく多情で、歌で人の心を惑わすことが得意だ。
    今回の戦争は彼女が唯一逃げだして昔の主人に身を寄せるチャンスかもしれず、準備をしなければならない。
    (S5・真髄1)
  • スキュラ
    常に彼女の魔女姉妹を救い出すチャンスをうかがっていて、過去の栄光を取り戻す
    (S5・推理の径)
  • アテネ自由民
    神々の祝福に代償が付きものならば、アテネが支払うべき代価はあまりに大きいはずだ
    (S6・真髄1)
  • 星月夜
    ほら見て! 太陽と、月と星空が、私たちに敬意を示してくれてるみたい。
    (イベントショップ)
  • テレオペレーター
    深淵に対抗できるのは、深淵のみ――
    遥か遠い雪域の紛争がこちらまで波及した時、それはただの妄想に過ぎないと彼女は思い知った。
    「調査員はいずれ、その手に持った造られし物に呑み込まれる。」
    彼女は仲間たちに無数のメッセージを届けてきたが、この終局にだけは指を指せられなかった。
    (CALL OF THE ABYSSⅢ)
  • プーアル
    自分の見たいものしか見ないなら、君の目に映った世界と様子はちょうど君が考えた通りになる。
    (S10・真髄3)
  • 地獄の鍵
    地獄と人の世に設けられた私設通路の守護者。
    通路を開ける度、地獄の業火にその手を焼かれる。
    しかし彼女は絶えず新しい力を求め続けた。
    いつまでも変化がない頑固な地獄を少しでもかき乱すために。
    (S11・真髄1)
  • アンコール
    彼らが「アンコール!アンコール!」と叫ぶたび、それが私に対する呼びかけだったらと思ってしまう。
    (S12・真髄1)
  • 5号庭専門員
    真実の全貌を監視するのはあまりにも面倒だ。
    もっと簡単な「真相」に変えても良いのでは?
    (S13・真髄2)
  • 自我喪失
    悪が集まり、全ての源になるのを目にし、彼女は気付いた。
    かつて彼らのために願った勝利は、彼らに降りかかる呪いでもあったのだと。
    (S17・真髄2)
  • 夜間の事件
    「彼女は夜半から訪れた。月の光よりも神秘的で、彼女が流す涙の一滴一滴がまるで消えかけた暗星のようだった。
    彼女は今後とも永遠に、この地と共にあり続けることだろう」
    (S30・真髄3)

R

  • 淡いピンク
    信仰が色あせたとき、剥き出しになるのが本心である。
    (CALL OF THE ABYSS)
  • 神秘的な緑
    神秘的なグリーンは信仰をどこまで導くだろうか?
    (揺れる灯火で獲得可能)

携帯品

UR

  • 悪夢の結晶
    扉の鍵に付いていた水晶はフィオナを悪夢から守るが、自身もゆっくりと浸食されている。
    水晶が完全に腐敗したその時、どのような恐ろしいことが起こるかは誰にも分からない。
    特殊効果:スキルエフェクト変更
    (S12・ランク秘宝)
  • 影弄り(限定)
    人の世の美しき夢を呼び覚まし、喜怒哀楽を片時に全て見せる。
    特殊効果:スキルエフェクト変更
    特殊アクションの装備-影弄り
    (2022・春節ショップ)
  • 星雲瓶
    夢境の瓶の中には古の世界からの贈り物が入っている。
    特殊効果:スキルエフェクト変更
    (2023・幻像迷路)

SSR

  • 長生
    希望は種子だ。埋葬することではじめて生きる機会を獲得する。
    特殊効果:常駐エフェクト 通路エフェクト切替
    (ショップ)
  • 一歩の距離
    物理的な距離は、この杖にとって何の意味もない。
    どんなに遠くても、持ち主にとってはあと一歩の距離でしかない。
    特殊効果:常駐エフェクト 通路エフェクト切替
    (期間限定ショップ)
  • キャンディお化け
    彼女はたくさんの飴を欲していた。今、その夢は叶った。
    特殊効果:スキルエフェクト変更
    (期間限定ショップ)

SR

  • 印の品
    奇妙なものが中から溢れ出している。
    信者は、その信仰により普通の人から怪しまれている。
    (S1・真髄4)
  • フィギュアスケートの像
    とあるフィギュアスケート選手の軽やかな姿を記録した形。
    (S18・推理の怪)

料理

SR

  • アールグレイ
    ポットに描かれた謎の落書きは、時空の扉の鍵を開くための鍵かもしれない。
    (2023・幻像迷路)

R

  • クッキー
    サクサクのスイーツ。アフタヌーンティーに最適。
    (2023・幻像迷路)

その他

  • キャラ診断より
    君は非常に聡明で、この世界のルールをよく知っている。
    大人の思想と固い信仰を持ち、自分が思う希望に向かって進む。
    君は良い人間関係と優れた自己管理の能力を持ち、子供のおとぎ話など信じていないが、
    おとぎ話のようなハッピーエンドを心から期待しているだろう。
  • 周年逸話集より
    フィオナはいつも「一は万物に、万物は一に」というような言葉をつぶやいていたが、
    仲間がそれ以上に気になっているのは通路を開くことができる彼女の扉の鍵の方だ。
  • 第五人格美術設定集より
    現実のプロトタイプを見つけることができる他のキャラクターと比較して、祭司の設定は鍵で穴をあけるスキルなど、人々にファンタジーを思わせる。
    ゲームの基調に合わせた上で特別なスキル設定を持つキャラクターをデザインするにはどうすれば良いか?
    私たちはジプシー族の民族的特徴を備えたヘアアクセサリー、鮮やかな色のふんわりとしたロングスカートと腰飾りに加えて奇抜なピアス、コケティッシュなメイク、ローマ風のストラップサンダル、そしてカラフルな宝石の装飾。
    これらのシンプルで地域の特徴を持つオブジェクトは、キャラクターに洗練されて鮮やかなイメージを与える。
    原文

    比起其他能在现实中找到原型的角色来说,祭司的设定多少会让人觉得有点魔幻,比如,用钥匙打开穿梭洞的技能。
    怎样设计一个既符合游戏基调,又符合技能设定的角色呢?
    我们尝试选用具有吉卜赛民族特征的头饰,以及颜色鲜艳、飘逸的长裙和腰饰,加上夸张的耳环,搭配妖艳的妆容、罗马式的绑带凉鞋,再搭配颜色丰富的装饰珠宝。
    这些简单的元素和带有地域性特征的物件,让角色最终呈现出简练和轻盈的造型形象。


まとめ

本名

フィオナ・ジルマン(日本語)
菲欧娜・吉尔曼(簡体中国語)
Fiona Gilman(英語)
피오나 길먼(韓国語)
フィオナ、ジルマン共にイギリスなどの英語圏でよく見られる姓名。

年齢

30歳
(2月1日生まれ)

出身階級

不詳

役職

祭司(日本語)
祭司(中国語)
Priestess(英語)
Pendeta(インドネシア語)
Paderi gadis(マレー語)
นักบวชหญิง(タイ語)
Nữ Chủ Tế(ベトナム語)
샤먼(韓国語)
韓国語以外では祭司。祭司は宗教の儀式を司る役割を指す。なお祭祀と書いてしまうと宗教儀式そのものを指してしまうので注意。
韓国語でのみシャーマン。シャーマンは精霊や死霊などの超自然的な存在と交信する、巫女や祈祷師などを指す。

性格

好きなもの:頭が良くて想像力のある人
嫌いなもの:愚かで粗野な人

趣味

神秘学、地理

特技

哲学、文学

実験ファイル

番号:6-1-3
標記:自信を持つ懐疑論者、ロマン主義、天啓
傾向:「神意」の天啓を覗き見る

人間関係

◆荘園のゲームの参加者

  • アーサー・ビアス
    フィオナと同時期に招待された作家。
    湖景村で起きた7人の子供失踪事件の唯一の生き残りで、湖景村の水神伝説をモチーフとした恐怖小説「湖景の道」の作者。*2
    荘園に招待されたフィオナは毎日の午後に湖に行き、彼はその度にボロボロの船の傍に立ち、湖の対岸にある密林の方向を見つめている。
    彼女は何度も彼と接触し、幼い頃にアーサーが湖の底で見たものについて訊ねるが、期待した答えは得られていなかったようだ。
    しかしゲーム前日、アーサーは「2人しか知らない言語」を使い、こう答えた。
    「ジルマンさん、こう考えたことはない?僕たちが答えを探しているんじゃなくて、答えが僕らに呼びかけているのだと」*3
    他の参加者曰く、彼の体からはフィオナが午後の外出から帰ってきた時の形容しがたい悪臭と同じ匂いがするらしい。*4
  • ルキノ・ドゥルギ(教授)ルキノ・ドゥルギ(魔トカゲ)
    フィオナと同時期に招待された生物学者。某大学の教授。
    アーサー・ラッセルがフィオナに報告したボルカーの親族の身辺調査によれば、ボルカーの兄弟ダレンの失踪した次の月に失踪していた。
    彼の書斎には巨大な鱗が大量に落ちており、クリスの湖景村の調査報告に登場した祭祀活動の跡地の鱗と酷似していたという。*5

◆調査員

  • アーサー・ラッセル
    フィオナから湖景村の調査依頼を受けた人物。
    調査員ボルカーに湖景村を調査させ、ボルカー失踪後は新たな調査員クリスを送り、彼らの提出したレポートをフィオナに転送している。*6
    ボルカー失踪後にヘイワード夫妻の身辺調査とボルカーの親族を調査した結果、ボルカーの弟とその周囲で起きた失踪事件が湖景村の異変と関連があること明らかになった。
    そのためフィオナには、何かしらの犯罪組織が絡んでいる可能性があるので調査の続行は困難であり、それまでに彼女が支払った報酬は返却するとの報告をしている。*7
  • ボルカー(ウォルク)・ベルグンド
    調査員。
    アーサー・ラッセルの指示で湖景村を調査し、9月12日~9月21日までの6枚のレポートを送っている。
    湖景村に訪れた彼はヘイワード夫妻に部屋を借り、湖景村の地形構造や現地の宗教について調べていた。
    ボルカーの調べでは、湖景村には「聖徒」と呼ばれる宗教団体に属する黄色のローブの人々が塩湖周辺に駐留し、村である程度の特権を持っている。
    彼らは湖景村の塩湖の底に身を寄せている「神」を信仰しており、「神」の意志を広め、「神」がこの世の者を愛する原則を践行しているのだという。
    常人が「神」の愛を賜るにはある程度のお供えが必要で、聖徒はその生贄の儀式も取り仕切っている。
    儀式では「生きた獣」を生贄として塩湖に投入すると、湖の底から「神」の巨大な姿が浮かび上がり、村人たちは大きな声で願いを叫ぶ。
    その後、聖徒だけが塩湖の北面にある聖所(洞窟)を開き、供え物の残骸をそこに入れ、最後の儀式を行う。
    ボルカーは最後の儀式が何なのかを知るため、5日後に開かれる祭祀に立ち会いあらゆる手段を聖所に潜り込むと報告し、消息を絶っている。*8
    兄弟のダレンに送った手紙によれば、彼は「聖徒」達の儀式をペテンだと考えている。*9
  • クリス
    調査員。
    消息を絶ったボルカーに代わり現地民の活動が見られない湖景村を調査し、12月3日~12月6日までのレポートを送っている。
    レポートによれば、クリスはヘイワード夫妻の家屋でボルカーの7枚目のレポートを発見した。
    その後現地の警備員への聞き込みにより、ボルカーが潜入した最後の儀式と同日に湖景村の隣の林で火事があったことが明らかになった。
    林には祭祀活動が行われていた痕跡があり、そこには巨大な鱗も見つかった。林の川の流れもおかしく、周囲の植物が大量に枯れているが汚染源は不明。
    聖徒の儀式の報告に基づき、試しに湖に動物を投入したが、「巨大な影」は見当たらなかった。
    聖所(洞窟)も調査したが、ただの荒廃した坑道だった。
    以上の内容から、彼は湖景村に調査価値がないと判断した。*10

◆湖景村

  • マージョリー・ヘイワードユージン・ヘイワード
    15年前に姪を連れて湖景村に逃げ込んできた夫妻。
    以降は村で暮らすようになるが、姪が嫁に行ってしまったために寝室が空いていた。
    他の住民に宿泊を断られたボルカーは彼らにその部屋を借りることができた。*11

◆その他

  • ナポリ
    フィオナと同時期に招待された参加者の友人。*13
  • ダレン・ベルグンド
    調査員ボルカーの兄弟。ルキノの勤める大学の実験室の清掃員。*14
    ルキノ失踪の前月に消息を絶っている。*15


参考文献

コメント

  • 日本語版4年目手紙掲載しておきました。初めて作ったのでもし不備あればお手数ですが修正お願いいたします。 -- 2023-02-01 (水) 12:59:36
    • ありがとうございます!問題ないです! -- 管理人? 2023-02-01 (水) 20:23:18
  • ↓まだわかんないんじゃなくて? -- んん? 2022-09-11 (日) 09:55:10
  • 実験ファイル早見表に6-1-2と6-1-6が抜けてるので修正お願いします。 -- 2022-02-08 (火) 22:27:04
  • 2年目の手紙に失踪が失際ってなってました。修正お願いします。 -- 2022-01-22 (土) 19:37:29
    • 修正しました。 -- 2022-01-23 (日) 16:38:04
  • 背景推理の文章から見て取れる父親が、冒険家っぽい気がする…年齢はあっちが25歳だからおかしくなるけど、そもそも荘園にいた時期が被ってるかどうかも分からんしなぁ -- 2021-11-06 (土) 00:13:04
  • コイツ三十路だったのかよ笑 -- 2021-10-19 (火) 08:49:06
  • オリックスがリオックスになっていたので修正しました -- 2021-06-18 (金) 20:47:15
    • ありがとうございます! -- 管理人? 2021-06-19 (土) 21:11:27
  • 早速2年目のお手紙上げて頂いてありがとうございます。細かくてすみません、嗅いだ→嘆いだになっています。 -- 2021-02-01 (月) 19:42:47
    • ありがとうございます、修正いたしました! -- 管理人? 2021-02-01 (月) 21:04:46
  • セリフの通常欄に新しいものを -- 2020-09-11 (金) 01:09:48
    • 通常欄にセリフを1件追加しました。他のキャラが絡んでいた為内容や要約などに問題があれば修正をお願い致します。 -- 2020-09-11 (金) 01:12:44
      • ありがとうございます!要約のところは自由形式なので大丈夫ですよー! -- 管理人? 2020-09-11 (金) 17:36:13
  • 2020/5/14のメンテにて衣装「淡いピンク」テキストが修正されたそうです、お持ちの方確認いただければ嬉しいです。 -- 2020-05-14 (木) 21:21:33
  • 湖景村の紹介映像に祭司が登場しています。実装時から関連キャラクターとして設定があったんですね。 -- 2020-02-06 (木) 09:50:18
  • 衣装のシーズンごとのページにコメント欄がなかったのでこちらに失礼します、シーズン5のページに祭司のセイレーンが抜けています -- 2019-09-25 (水) 01:33:40
    • 追加しました。連絡ありがとうございます -- 2019-09-25 (水) 01:48:42
  • 祭司の元ネタまとめました。ちょっと長いので元ネタとしての説明に必要なさそうな部分は省いております。きになる方はネット上にも翻訳があるので探してみてください。 -- 管理人? 2019-09-13 (金) 22:00:19
  • 印の品
    携帯品「印の品」はハスターっぽく見える。

*1 ルキノ・ドゥルギ
*2 2023年黄衣の王キャラの日クイズ、黄衣の王手紙4
*3 祭司手紙4
*4 祭司手紙2
*5 ここまで魔トカゲ手紙1、夢の魔女手紙1
*6 ここまで祭司手紙1、夢の魔女手紙1
*7 ここまで魔トカゲ手紙1
*8 祭司手紙1
*9 ここまで黄衣の王手紙1
*10 ここまで夢の魔女手紙1
*11 ここまで黄衣の王手紙1
*12 踊り子背景推理8・9・10
*13 祭司手紙1
*14 魔トカゲ手紙
*15 魔トカゲ手紙1