拷問人

Last-modified: 2020-05-28 (木) 12:17:49
収録拡張コストカード種別効果
陰謀5アクション-アタック+3カードを引く
他のプレイヤーはそれぞれ、次のうち1つを選ぶ:
「カード2枚を捨て札にする」;「呪いカード1枚を獲得し、自分の手札に加える」

概要

2つのアタック効果が付いた鍛冶屋
1つ目の効果は手札破壊。「~枚まで」捨てさせる民兵系と異なり、固定で2枚の手札を捨てさせる。
2つ目の効果は呪い撒き。魔女などの他の呪い撒きアタックと異なり、手札に直接獲得させる。

利用法

  • 強力なカードだが、どちらのアタックを受けるかは受ける側が選べるのが弱点。単発で使っただけでは、勝利点などの不要なカードを捨てられて終わることも多い。村などを使い1ターンに2回以上使うことでより効果的にダメージを与えられるようになる。
    • 特に、毎ターン複数枚の拷問人を使い、相手の動きを完封するコンボは拷問人ロックと呼ばれる。
  • 他にも呪い撒きアタックがあるサプライの場合、拷問人ロックを決める頃には呪いが切れていてただの割高な鍛冶屋になってしまうケースもある。

対策法

  • 呪いの獲得を嫌って手札を捨ててばかりいると、いつまでも金貨などの高額カードに届かず、長期的に見て不利な展開になることが多い。そのため、ある程度は呪いの獲得を許容することも大事。呪いを全て受け取って拷問から解放されるか、手札を捨てて耐え続けるのか選択を迫る姿は「拷問人」の名に相応しい。
    • 複数回使われた場合でも、「呪い獲得→呪い獲得→手札を捨てる」と選べば、そのターンの手札の被害はなくなる。
    • 手札を捨てることで回避することもできる魔女くらいに思って、2回以上使われたら基本的に呪いを受け取る方が得策。(以下のような場合以外)
  • 複数の雇人悪人のアジトなど、次のターン開始時に十分な枚数カードを引く手段があるなら手札をすべて捨ててしまうのもあり。
    • 特に、案内人をターンの開始時に呼び出せば、今の手札は捨てることになるが、新しい5枚の手札でターンを開始できる。リザーブカードの性質上、「とりあえず酒場マットに置いておき、拷問人を食らったら呼び出す」という動きができるのもポイント。
  • 呪いが枯れた後は、呪い獲得の効果を選び続けることでアタック効果を無視できる。
    • 相手に一方的に拷問人ロックを決められた場合、下手に手札を捨てて抵抗するより素直に呪いを全て受け取って枯らしてしまった方が良い場合が多い。呪いの対処手段が無い場合どの道厳しい戦況にはなるが。
      • 相手の回転率にもよるが、ロックを受けてからこちらも拷問人を買うなどで対抗しようとしても大抵焼け石に水状態となってしまう。
  • 他の呪い撒きカードと同様に、自分も拷問人を使うことで相手と呪いを分け合うのも有効である。
  • 呪いは手札に獲得するため、礼拝堂交易場などの廃棄アクションが手札にあれば返しのターンで即対処できる。特に大使は呪いを戻した上に相手に返せるため有効である。

詳細なルール

  • 手札が1枚以下の状態でカード2枚を捨てることを選択した場合、残った手札を捨てる。(手札0枚であれば何も起こらない)
  • サプライに呪いが無い状態で呪いカードを獲得することを選択した場合、何も獲得しない。
    • サプライの呪いカードの枚数が対戦相手の数よりも少ない場合、左隣のプレイヤーから順にどちらを選択するか決定していく方が問題が起こりにくい。

余談

  • Dominion OnlineでAIに対し拷問人ロックを決めると、AIは手札を全て捨ててしまう。
  • 英語Wikiに、Donald Xのエピソードが載っている。和訳すると以下のようになる。
    • あるゲーム中、私の友人は怒って部屋を出て行ってしまった。拷問人が原因だった。こんなことがあなたに起こらないように、幸せの秘訣は、何が何でも呪いを受け取るまいとはしないことだ。時には、呪いを受け取らなくてはいけない。5枚のカードを全部捨ててターンをパスするのは上手くない。警告したからね!

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