M54 Renegade

Last-modified: 2021-09-18 (土) 08:58:53

Tier8 アメリカ 重戦車 / 略称:Renegade / 日本語表記:レネゲード


車体はM48及びT54E1と同一である。
T95E6に似た小さな防楯を持つ砲塔が個性を放っている。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値1,500
車体装甲厚(mm)152/76/38
最高速度(前/後)(km/h)45/17
重量(t)49.54
実用出力重量比(hp/t)16.15
本体価格9,000G相当
修理費(Cr)
超信地旋回
ロール万能型重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
105 mm Gun T140E35.88AP
APCR
HE
226
255
53
360
360
440
2,1180.382.51,080
1,380
1,080
421,005
4,400
765
2,400-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
M54 Renegade250/140/403440011,800
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AV-1790-5B E280020569
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
M54 Renegade553510,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN GRC 8E745105
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Class1Class1Class1Class1Class1Class1
××Class1Class1Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時5.36%1.06%
移動時2.68%0.53%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v1.6.0スーパーテスト用に(「T54E2」として)追加
v1.6.1クライアント内に追加
v1.6.1.4新規実装

解説(v1.6.1.4)

  • 概要
    v1.6.1.4で追加されたTier8のアメリカ課金重戦車
    1950年代、T54E1と並行開発されていた通常砲塔の試作戦車(T54E2)である。
    "Renegade(レネゲード)"とは、英語で「無法者」を意味する言葉
     
    マラソンミッション「Renegadeチャレンジ*1の達成報酬。また、プレミアムショップでも期間限定で販売*2
     
  • 火力
    俯仰角はアメリカ戦車らしく-10°/+20°と優秀。
    • 105 mm Gun T140E3
      単発火力や貫通力はTier8重戦車として平均的な値となっている。金弾のAPCRは距離減衰が少なめで、距離500mでも240mmを維持している。
      DPMが上位であるほか弾速も良好であり、照準拡散が中戦車並みとトップクラスに優秀。
      それでいて照準時間や精度もそれなりの値があるため、俯角も合わせると攻撃性能はかなり優れていると言えるだろう。
       
  • 装甲
    HPはオートローダー組よりマシ程度にはあるがTier8HTとしては低め。
    • 砲塔
      正面はアメリカ車輌らしい硬さを誇るが、上部にはアメリカ恒例の大型機銃塔が鎮座しており、正面装甲厚も175~190mm程度に留まっている。最大俯角を取った状態でも7割程度は露出してしまうため、常に狙われる弱点となっている。
      また細かい弱点ではあるが、防楯付近は240-250mm程度でも貫通可能。俯角を取った際には絞られた形状が仇となり、防楯よりも下は傾斜が相殺されて220mm程度で貫通可能となってしまう。
      正面から見えているターレットリングも200mm程度の装甲しかないため、ハルダウン中であっても砲塔下部は見せないほうが良いだろう。
    • 車体
      T54E1M48A5 Pattonとほぼ同じで、Tierが下がっているとはいえ重戦車としてはやや頼りない装甲と言える。
      正面上部は傾斜+標準化込みで170~210mm、下部は160~200mm程度であり、格下の通常弾であれば弾くが同格以上の弾は防げないことが多いだろう。
      正面装甲のすぐ後ろに大きな弾薬庫とドライバーの当たり判定が存在するため、抜かれるとよく破損/負傷する。
      側面は前半分が76.2mm、後半が50.8mmで、舟型の傾斜装甲となっているため豚飯による跳弾は狙える。
       
  • 機動性
    旋回性は重戦車としては良好な部類。
    アメリカ重戦車の中では後退が速い点もセールスポイントである。
    スペック上は最高速度と出力重量比も遅めの中戦車程度の良好な値だが、履帯の性能があまり良くなく下り坂で加速しない限りは概ね35km/h~40km/hといったところ。
    特に不整地では機動性が落ちやすくなっている点には注意。
     
  • その他
    T32と同じく視認範囲は400mと優秀。隠蔽率も大きなキューポラで悪いかと思いきや重戦車としては平均的な値に収まっている。
    Chrysler KT77と同様に四人乗りのため、T54E1T57 HeavyT110E5の乗員育成に使える一方、M103などの六人乗りの重戦車の乗員育成には向いていない。
     
  • 総論
    アメリカ中戦車を高単発にして重戦車にしたかのような攻撃重視の車両である。
    車体は頼りなく、砲塔も冷静に狙われたらハルダウンしていても近~中距離ではキューポラをスポスポ抜かれるため、右壁などで可能な限り隠すか、機動性と俯角を生かした中戦車的な運用を行うのが向いているだろう。
    おなじく中戦車的な運用が可能なT26E5と比べると、キューポラと車体の装甲で大幅に劣る代わりに総合的な砲性能と機動性に優れている。
    砲性能に優れているため、クレジットは稼ぎやすい。

史実

詳細


T54は1950年代に試作された中戦車で、M48パットンの車体をベースとし105mm砲を搭載する計画であった。
砲塔の種類が異なる以下の3タイプが計画されていた。

T54:通常砲塔+自動装填装置
T54E1:搖動砲塔+自動装填装置
T54E2:通常砲塔+人力装填(これがゲーム中の当車輌)

T54の105mmT140砲は、T29重戦車が搭載している105mmT5E2砲の軽量版でした。その後、1954年にM47・M48パットン系列の後継中戦車としてのT95開発計画がスタートし、そちらへ関心が移ったため、計画は全てキャンセルされました。

T95計画では様々な砲塔・砲・火器管制システムがテストされており、このT54E2砲塔(及び105mm T140)もT95車体に搭載されT95E3としてテストされている。T95計画が中止されXM60計画(のちのM60)が開始された時も、砲を120mm T123E6に換装したT54E2(車体はM48)がテストされており、意外と長期間使われていたようである。

情報提供

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アーカイブ1
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*1 2019/11/29~12/9
*2 マラソン期間中のみ、1ミッション達成につき10%の割引有り