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No. | 名前 | メッセージ |
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016 | (背景:劇場) トンプソン「アニバーサリーパーティーでルールを破ろうとしている奴らがいるって? ボス、そんな小さなことは私に任せてくれ。」 トンプソン「これくらいの酔っぱらいどもも管理できないのなら、手下に顔向けできないぜ。」 トンプソン「私の酒を見張っといてくれよな。じゃあ、一分後、また会おう。」 | |
020 | (背景:劇場) Vector「指揮官、開会式のスピーチ原稿を探してる? ここにあるよ……」 Vector「司令室に落ちてたから、指揮官が必要だと思って保管しておいたよ。」 Vector「……お礼なんていいよ、感謝してほしくて保管したわけじゃないし。」 Vector「わ、分かったよ。そんな優しい目で見ないで。パーティーが始まっちゃうよ。早くステージに上がって!」 | |
028 | (背景:パーティー会場) Gr MP7「よっ「飼育員」。なんでパーティー会場じゃなくてこんなところにいるの?」 Gr MP7「飴が欲しいわけ? 去年のパーティーでぐちゃぐちゃの顔で写真撮られてちゃってたじゃない。またあの味を味わいたいの?」 Gr MP7「なるほど、新しい飴と交換したいんだ。分かった。見せてみ。これは……六周年記念祝いのキャンディーじゃないか? 私にくれるの!?」 Gr MP7「あ、ありがとー……でも突然こんな事してずるよ! はい、私からのプレゼント。特製超絶酸っぱいロリポップキャンディーだよ。必ず全部食べてよ!」 | |
059 | (背景:パーティー会場) AK-74U「ボス? うんと、おめでとう……」 AK-74U「もっと楽しそうに言えないのかって? ふんっ……」 AK-74U「今日は確かに六周年かもしれないけど、別に特別楽しそうにする必要はないでしょ?」 AK-74U「あたしが本当に祝いたいことだけ、分かってくれればいいの。だって、あたしが楽しそうにしてるの見たことある?」 AK-74U「分かればいいのよ。じゃあ、さよなら。あたしはここで飲むから……」 | |
104 | (背景:劇場) Gr G36c「もう六周年ですか? 時の経つのは本当に早いものですね。」 Gr G36c「グリフィンに来てから、指揮官といろいろな事を経験しました。」 Gr G36c「この一年、私は指揮官を守ると約束したけど、本当は指揮官に守られていた……」 Gr G36c「指揮官、私を信じてくれてありがとうございます。この温かい気持ちずっと胸に刻んで忘れません。」 Gr G36c「次の七周年には「私は指揮官の強固な盾だ」と自信をもって言えることを願っています。」 | |
115 | (背景:基地-指令室) スオミ「指揮官、こんな感じでいいですか?」 スオミ「もっと笑った方がいいですか?」 スオミ「こうですか?」 スオミ「3、2、1——」 スオミ「見せてください——ぷっ、指揮官たら目閉じちゃってますよ。」 スオミ「六周年記念のツーショット写真にふさわしいバックミュージックを作りますね。」 | |
127 | (背景:劇場) 79式「指揮官さま、私をお探しですか?」 79式「見つかってしまいましたね。実はここ数日間、皆さんに私の評価を聞いて回っていたんです。」 79式「六周年記念のパーティーで、私も他の人みたいにもっと優しいところをお見せできればと。」 79式「えっ、今のままで完璧ですか? あ、ありがとうございます……」 | |
135 | (背景:劇場) SR-3MP「リハーサルのスピーチはいまいちだったわね、指揮官……」 SR-3MP「そうね、こうしましょ。あたしがハンドサインを送るから、このサインの時は激しく、このサインの時はトーンダウンしてみて。」 SR-3MP「な、なんですって? あたしのハンドサインが変? これ以上、笑うなら、もう助けてあげないから!」 | |
143 | (背景:倉庫-消灯) RO635「指揮官、なぜここに? わたしは式典の在庫を棚卸中でして……」 RO635「あ、そう言えば、これは指揮官のために用意しておいた二日酔いの薬です。飲めば少しは楽になるかと。」 RO635「SOP IIのことを心配しているんですか? SOP IIはわたしとAR-15に怒って、あっちの廊下の隅に隠れてしまいました。」 RO635「うーん……実は大したことじゃないんですが、パーティーの手配でちょっとした行き違いがありまして……」 RO635「SOP IIの様子を見に行ってくれますか? わたしとAR-15が気づいていることについては言わないでください。」 RO635「そうしないとこれから何度もこういうことになってしまいますから……」 | |
213 | (背景:劇場) C-MS「なんでここで一人ボーっとしてるのかって? 他の奴らは私の使いっぱしりで買い物に行っちゃったからだよ、おバカさんだね、指揮官は。」 C-MS「指揮官は行かないで私のそばにいればいいよ。だって私の部下一号だからね。」 C-MS「あ、そうだ。入職六周年おめでとう、これからも頑張れよ!」 | |
224 | (背景:劇場) PM-06「指揮官~やっと見つけたよ~! 聞いて聞いて! すっごく良いアイデアがあるの!」 PM-06「この車、ダサすぎるでしょ! ぺルシカさんにお願いして、真っ赤に塗装してもらうのはどうかな!」 PM-06「えぇー!? ちょっと行かないでよ! それじゃあ、半分だけ赤くするのはどう ?——ハッピーアニバーサリー指揮官!」 | |
228 | (背景:基地-指令室) 一〇〇式「くしゅん……」 一〇〇式「あ~良い所に来ました、指揮官。手伝ってもらえませんか!!」 一〇〇式「これは何かって……? うふふ、見て分かりませんか? 桜ですよ!」 一〇〇式「去年準備した贈り物はどれも指揮官に受け取りを拒否されてしまいましたから……」 一〇〇式「今年はちょっと違いますよ! この桜持ってくるの大変だったんですよ。これを司令室に置けば、仕事もはかどるはずです!」 一〇〇式「え……お返しでしたら……頭をナデナデしていただけますか……」 一〇〇式「うふふ。ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 | |
234 | (背景:劇場) JS 9「おはようございます、指揮官。今日も指揮官は過酷な挑戦をしなければならないのですね。」 JS 9「でも心配しないで下さい。私が傍にいてあげますから。」 JS 9「私は慣れないことをするのは苦手ですが、指揮官と一緒にいて少しだけ変わることができました。」 JS 9「さぁ、私の手を取って。ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 | |
245 | (背景:劇場) P90「「グーテンターク、指揮官。P90、本日よりあなた様のお世話をさせていただきます」」 P90「……どうしてメイド服じゃないんだろ? こんなぺらっぺらの服は着たくないなぁ。」 P90「それにさ、私、今日から働き始めたわけじゃないよね?」 P90「まぁいいや、来年はもっと真面目にやってよ。私が誰か忘れないでね。」 P90「今年は……あっ、六周年おめでとう、指揮官!」 | |
251 | (背景:劇場) X95「花は枯れて終わりではありません。」 X95「落ちた花びらは新しい芽の栄養となります。」 X95「わたしたちは自己犠牲の上で、あなたのために戦っているわけではありません。」 X95「あなたを尊敬しており、喜んで犠牲を払うのです。」 X95「だから、わたしたちを憐れむ必要などありません。このままでいられるのなら、わたしたちのしていることは無駄ではなかったのです。」 X95「ずっと一緒にいれることを願っています。」 X95「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 | |
259 | (背景:基地-通路) PM-9「よっ! こんちは、指揮官! こっちに来て一緒に座らないか?」 PM-9「……どうしてここに正座させられているのかって? アハハハ、さっき準備を手伝っていたら、間違えて髪を切られちまって。」 PM-9「そんであたしが怒り狂って、機材をぶっ壊しちまったってわけ。それで主催者からここで反省しろって言われてさ。」 PM-9「でもなーんもすることないからつまんなくてさ。付き合ってくれない? この後、また手伝いをするからさ。」 PM-9「だって指揮官のためだろ、あたしの髪とおんなじくらい重要なことだ——ハッピーアニバーサリーだぜ、指揮官。」 | |
311 | (背景:基地の外-車両前) Lusa「しっきか~ん、ほらっ、ボール!」 Lusa「おっと、また周年記念日がきたんだね、賑やかじゃないか!」 Lusa「あたし? あたしはウォーミングアップのため球場に行くよ。試合の前に体温めておいた方がいいだろ!」 Lusa「そんじゃ、また後で! あ、そうそう、ハッピーアニバーサリー!」 | |
315 | (背景:劇場) AUG Para「特製のカフェオレはいかがですか?」 AUG Para「え? ウォッカが飲みたい?」 AUG Para「確かに今日は六周年記念日ですし、美味しいお酒で祝うのもいいですね。」 AUG Para「それでは、乾杯。」 AUG Para「グリフィンで先輩と一緒に仕事ができるなんて、夢みたいです。」 AUG Para「ハッピーアニバーサリー、先輩。」 | |
333 | (背景:劇場) VP1915「チェスの腕前が上がったな。」 VP1915「この世界に駒にならない人なんているのかな?」 VP1915「グリフィンを率いて新世界の輝きとなるあんたなら、チェスの実力も相当なもののはず。」 VP1915「時は来た。指揮官がどんな決定を下そうとも、我々はついて行く。」 VP1915「毎年記念日、こうやって指揮官と対局できるといいな。」 | |
341 | (背景:劇場) SP9「ハッピーアニバーサリー、指揮官。今年もご招待、至極光栄……」 【身じろぐ音】 SP9「え? わたしの体? 心配無用よ。人形たるもの、素体における各種データは厳重に管理されているから。」 SP9「データ上で回復とされているんだもん、問題ないよ。」 SP9「メンタルはどうかって? それも問題なし。わたしは元々人間を護衛するために作られた人形だもの、この結果は想定内。」 SP9「仲間のために犠牲になれるなんて幸せだよ。辛いなんて思わないよ。」 SP9「指揮官も同じ。」 SP9「あなたが必要とするなら、何時如何なる時も、何度でも守ってあげる。」 | |
347 | (背景:基地-通路) SR2「指揮官、六周年おめでとう。」 SR2「去年、みんなから逃げながら指揮官があたしに言ってくれた言葉、憶えてる? 今年はあんなもんじゃないぜ……」 SR2「な、何だって?! 他にも指揮官の事狙ってる奴がいる?」 SR2「……KACか、分かった!」 SR2「じゃあまずはこの道路にる障害物を壊そう!」 SR2「指揮官、待ってろよ……」 | |
359 | (背景:基地-通路-夜) スターリング「指揮官、何者かの存在を感じないか?」 スターリング「今宵の風の喧騒は、何者かが暗闇の中でこちらを見つめるよう。」 スターリング「でも大丈夫だ。指揮官にはこのスターリング様がいる。」 スターリング「安心しろ、パーティーの安全を脅かそうとする者はこのスターリング様が許さない!マチルダ卿、さぁ出発だ!」 | |
376 | (背景:劇場) エルマ「六周年アニバーサリー?」 エルマ「ムカつく! あたしなんて一度も、記念日なんて祝ってもらったことないのに……」 エルマ「でも……」 エルマ「これからは、あたしたちの記念日を忘れないで。お花やケーキを買って、写真を撮るのもあなたの役目だから。あたし? あたしは、あなたの写真技術とプレゼントのセンスを監督してあげる。」 エルマ「あとね、質問があるんだけど……」 エルマ「AR-18ってあたしの妹なの? ならどうして、あたしに会っても挨拶もしないの? マギーが、あの子があたしに敬意を払って——エルマ姉さん!って、10分に一度大声を上げていたって言ってたって!」 エルマ「グリフィンに来たら、全然、そんな態度見せないんだよ。」 | |
384 | (背景:パーティー会場) Jatimatic「おはよー指揮官。指揮官もここでサボる気?」 Jatimatic「みんな忙しそうなのに、なんで君はここで休憩してるんだ、って? チッチッ、分かってないねぇ指揮官。」 Jatimatic「ここには400人近くも人形がいるんだよ。その400人が一斉にあくせく働いたら、仕事の取り合いになっちゃって効率が悪いでしょ。」 Jatimatic「だからここで人の邪魔にならないようにグータラしてるのが一番なの。」 Jatimatic「まぁとにかく……ハッピーアニバーサリー指揮官。パーティーが始まったら起こしてくれる?」 | |
391 | (背景:パーティー会場) 82式「おぉ、指揮官?こんな時間だのに、なしてまだこごさ座てるだなや?!」 82式「周年記念っていうこんな大事な日だのに! 今日はキャラ攻略効率が2倍さなるだけでなく、レアな隠しアイテムも開放されるんだ……」 82式「ん? ……霞と一緒に行動してえ?」 82式「指揮官ってば、なんてずる賢いんだべ! 霞の甘ーい秘密のアイテム、指揮官にはすぐに見破られちまったの!」 82式「ほれ、ハッピーアニバーサリーだ!(両手でリンゴを差し出しながら)」 |
★4
No. | 名前 | メッセージ |
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023 | (背景:劇場) PP-90「え? たくさんの人の前でスピーチなんて緊張する?」 PP-90「そ、そんなに緊張しないでよ。指揮官のそんな顔見てたら、ステージに上がるわけでもないのにアタシも緊張してきたよ!」 PP-90「そうだ! 甘いものでも食べてリラックスしたらどう? アタシお手製のクッキーをどうぞ。食べたらきっと緊張もほぐれるはず!」 | |
026 | (背景:パーティー会場) Gr MP5「指揮官様、また一年が過ぎましたね。わたしの身長も急激な成長を見せてますよ!」 Gr MP5「あぁー、そのテーブルの後ろから見てください。近づかないで!」 Gr MP5「わっ! うーん! テーブルをどけたら、踏み台が見えちゃうじゃないですか!」 Gr MP5「おぉ……指揮官たらいじわるなんだからぁ……」 Gr MP5「ち、ちっちゃい方が可愛いって言いますけど、ずっとこのままじゃありませんからね。絶対、大きくなってみせますから、待っててくださいね!」 | |
101 | (背景:メンテナンスルーム?) UMP9「指揮官……今はパーティーが一番盛り上がっている時なのに、なんで来たの?」 UMP9「わたしは大丈夫だよ……デールが新しい素体とメンタルを準備してくれてるし……ただ……時々めまいがするけど……」 UMP9「え! 演技はやめなさい?! し、指揮官、何で分かったの……」 UMP9「分かったよ。指揮官がそんなにわたしの事、理解してるなんて思わなかった。すっごく光栄だよ~」 UMP9「でも絶対に45姉には言わないでね。45姉はまだ騙されたままだから。あともう何日かは45姉に優しくしてもらうんだ~♪」 UMP9「……え? 4、45姉! ぜ……全部、聞いてたの?」 UMP9「……」 UMP9「指揮官~助けてよ~!!!」 | |
102 | (背景:基地-通路2-夜) 【通信音】 UMP40「ハ~イ、指揮官! あたいはここだよ!」 UMP40(通信窓)「また一年だね、まずは記念日おめでとう~」 UMP40(通信窓)「今夜は45が別の用事で忙しいから、ゆっくりできそうだ♪」 UMP40(通信窓)「イヒヒ、45が今年はどんな恐ろしい計画を立てているか知りたいんだね?」 UMP40(通信窓)「安心して、何もないよ。45はこのところ9のお世話で忙しいんだから。」 UMP40(通信窓)「9はまだ回復していないフリしてるけど、本当は全く問題ないんだよ~」 UMP40(通信窓)「ご名答♪ありきたりの仮病ってやつで姉さんに自分の世話をさせてるんだ。」 UMP40(通信窓)「9がそんな事するなんて思わなかった? でも……あたいはちょっとだけヒント出してあげてるんだけどね……」 UMP40(通信窓)「具体的内容は秘密だよ。9はすぐに理解して、実践したってだけ。」 UMP40(通信窓)「この後の展開どうなると思う?」 | |
103 | (背景:ダイニングキッチン-夜) UMP45「まさか、盗み食いしようと思ってここに来た訳じゃないよね?」 UMP45「……まぁ確かに、パーティーだから食べ物はたくさんあるし、他の子たちも、指揮官に食べ物をあげたくて列を作ってるしね。」 UMP45「私? 私は9にパーティー気分が味わえる食べ物をお裾分けしようと思って。9ったらまだ修理工場にいてパーティーに来れないの。」 UMP45「あの子、賑やかなのが好きだから、今夜メンテナンスドックの中で泣いてるんじゃないかって心配してるんだけど。」 UMP45「……」 UMP45「そんな顔で見ないでよ、私は大丈夫。ただたまに、あの子が粉々になった時の光景が夢に出てくるだけ……」 UMP45「やめよう、こんなつまらない話は。指揮官、たまにはお見舞いにでも行ってあげて。指揮官の顔を見たらきっと喜ぶわ。」 UMP45「食べ物を詰めたら、私もすぐに行くね。」 | |
136 | (背景:パーティー会場) 【身じろぐ音】 PP-19「ほら、指揮官。さっきアームレスリングで勝ち取った賞品だよ!」 PP-19「指揮官も私と勝負しない? どんなゲームでもいいよ!」 PP-19「え? だるまさんが転んだ? それはちょっと……」 | |
137 | (背景:劇場) PP-19-01「人類の長き歴史と比べれば、六年なんて大河の一滴に過ぎません。」 PP-19-01「指揮官が化石に変わる時、人形のワタシには一体何が残るのでしょうか?」 PP-19-01「あ~、これ以上言うのはやめましょう! 今はただこの時を祝いましょう……」 | |
150 | (背景:パーティー会場) シプカ「なんで指揮官の入職記念日をこんなに騒々しく祝わないといけないのか分からないわ……」 シプカ「壇上でスピーチして終わり、でいいじゃない。」 シプカ「それに、こんなにいろいろやってたら……一人になる時間がないじゃない?」 シプカ「わ、わたし何も言ってないわよ、もう一度言うわけなんてないでしょ!」 | |
177 | (背景:基地-指令室) KLIN「オハヨー指揮官!」 KLIN「グリフィンナンバーワンとして、「指揮官を一番最初に祝福する人」の座を他の人形に譲るわけにはいかない!」 KLIN「よーく聞きなさいよ——」 KLIN「ハッピーアニバーサリーだよ!」 | |
203 | (背景:パーティー会場) K-PDW「指揮官さん! 早く私のプレゼント開けてみてください——」 K-PDW「ペト! さっきまで口にくわえていたプレゼントが、どうしてケーキに変わっちゃったの?!」 K-PDW「しまった! またペトが盗み食いを……」 K-PDW「指揮官さん、笑わないでください! ちょっとペトのこと見ていてくれますか。私、プレゼント取ってきますから!」 K-PDW「必ずここで待っててくださいね!」 ※人物名がK-PDWとなっているが、喋っているのはHoney Badger。 | |
225 | (背景:倉庫-点灯) Cx4ストーム「指揮官!? ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ……」 Cx4ストーム「へ……ヘビースモーカーなんかじゃありませんよ!」 Cx4ストーム「タバコのパッケージがきれいだったから買ったのですが、基地に戻って聞いたら、みんなタバコなんて要らないって言うから。ラベルだけ剥がして中身を捨てるなんて、もったいないじゃないですか……」 Cx4ストーム「この住所に送ればいい? 受取人はケヴィンさんですか? 分かりました! 大量に購入したタバコを無駄にしなくてすみます!」 Cx4ストーム「ありがとうございます、指揮官! ハッピーアニバーサリー!」 | |
280 | (背景:劇場) MAT-49「指揮官殿、この一年のわたくしに対する信頼に感謝いたします。」 MAT-49「弱き者を守るのが騎士としての務めなら、強き貴方を守ることは、騎士としてこの上なき喜ばしき誉れ。」 MAT-49「感謝しなければいけないのはわたくしの方です……」 MAT-49「これからもずっと、指揮官殿のお傍にいさせてください。」 | |
286 | (背景:宿舎-夜) K-PDW「Honey、来たよ~~」 【布をめくる音】 K-PDW「うわっ!」 K-PDW「……え? さっきHoneyが電気消したみたいだけど、なんで一瞬でいなくなっちゃったの?」 「ピッ。メッセージを受信し、通信機器が光った。」 指揮官「朝早く私の寝室に忍び込むのはなかなか良いアイデアだった。だが指揮官たるもの、君の考えはお見通しだ。」 指揮官「KAC……今年のアニバーサリーパーティーは大人しく部屋にいて生放送でも観ていなさい。」 指揮官「その代わりG36に君のための料理を作ってもらうからね。」 K-PDW「く、クソッたれ!!! Honeyったらどんどんずる賢くなっちゃって……」 K-PDW「フンッ、待ってろよ。今日は絶対に捕まえてやるからね!!!」 | |
295 | (背景:パーティー会場) CF-05「指揮官ってば、ここ数年おしどり鍋ばっかり食べてるね!」 CF-05「わたしと一緒の時は、辛いものを食べる能力が進歩してないんじゃない?このままじゃわたしの面子丸つぶれだよ!」 CF-05「今年は辛くない白湯スープに激辛牛脂のスープをちょっとだけ混ぜてみよっか——」 【走る音】 CF-05「に、逃げないでよー! まだ混ぜてないよ!」 CF-05「わかった、わかった! 白湯スープはそのままでいいよ!」 | |
304 | (背景:劇場) SAF「指揮官、今日はハグしてくれない?」 SAF「だって今日は指揮官の入職六周年のお祝い、つまり私たちにとってもお祝いでしょ。」 SAF「もちろんそれだけが理由じゃなくて……今日の指揮官はすごくいい香りがするんだよ。」 SAF「日の当たる芝生のような、噴水にかかる虹のような。」 SAF「指揮官に会えて本当に良かった。」 | |
328 | (背景:劇場) AR-57「指揮官、見て見て。新しいバレルだよ!」 AR-57「え、なんでそんなに離れてんの? 何もしないよ。」 AR-57「アニバーサリーパーティーの準備してただけだよ!」 AR-57「プレゼントって何? ハハハ、風が強くてよく聞こえないなぁ……」 | |
336 | (背景:宿舎) PPD-40「失礼を承知で言わせてもらうが、指揮官、今日はなんだか干からびた茄子みたいな顔をしてるぞ。」 PPD-40「六周年アニバーサリーパーティーの準備で忙しい? そんなつまらないことは私たちに任せておけばいいんだ。」 PPD-40「指揮官はグリフィンの顔、なんだから——」 PPD-40「「ふっくらとしてみずみずしい茄子」、つまりもっと元気を出してくれってことだ。」 PPD-40「何か手伝うことがあるなら言ってくれ。優雅かつ効率よく決めてやる。」 | |
355 | (背景:劇場) ビグネロン M2「し、指揮官。一生のお願いだ!」 ビグネロン M2「最近、基地に新人たちが来てるだろ? あいつらが乗ってるガンダ……いや、あのメカを見せてもらうことはできないかな? ちょっと触るだけだよ! いや、もし許されるなら、ちょっとだけいじってみたいんだ! 頼むよ!一生に一度のお願い!」 ビグネロン M2「ちょっと聞いてみてくれないかな!? 本当か! 恩に着るよ指揮官! あとハッピーアニバーサリー! これやるよ! 去年のフィギュアのDLCシリーズだ。このフィギュアをロボットの中に入れることが出来るんだぜ、カッコいいだろ!」 | |
363 | (背景:基地-通路) MPL「あら、指揮官、こんにちは。こんなに早く会えるとは思っていませんでした。」 MPL「今日、先に指揮官とお話ができた方が、今夜のパーティーに出るショートケーキのイチゴを独占するって、妹と賭けたんです。」 MPL「どうやら今回は私の勝ちですね。」 MPL「……ここは指揮官のオフィスの入り口だから、ですか? そうですか?ここに来て一年も経つのに、まだ慣れなくて。」 | |
364 | (背景:基地-通路) MPK「キィーーン——指揮官! おはよー! ハッピーアニバーサリー! この後、パルクールの大会があるからもう行くね、バイバーイ!」 MPK「なになに? 姉さんとの賭けは……へ、何だっけ?」 MPK「あ! 忘れてた!」 | |
380 | (背景:パーティー会場) APC9K「SP9先輩はボディガード界のレジェンドよ。私がこの業界に入った時にはすでに超VIP対応のボディーガードだったわ。」 APC9K「私と姉さんがこの業界で働き始めてすぐ、SP9先輩はこの仕事を辞めて転職してしまったから、一緒に働くチャンスがなかったけど、まさかこんな所でお会いできるなんて。」 APC9K「これだけレベルの高いボディーガードをつけているなんて、さすがお客さん、お金もかかるでしょ!」 APC9K「ハハ、安心して。私たちがここにいる限り、今日は誰にも問題は起こさせないから、任せなさい!」 | |
392 | (背景:パーティー会場) オーウェン「指揮官、6周年おめでとうございます!」 オーウェン「G36さんったらひどいんですよ。みんなの記念写真撮影を手伝おうと思ったら、もう人手が足りてるって言われて!」 オーウェン「なので今日は一番輝いている指揮官を撮りに来ました!」 オーウェン「はい、チーズ!」 |
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No. | 名前 | メッセージ |
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018 | (背景:劇場) イングラム「たくさんの人形たちが楽しそうにしてるけど、退屈じゃありませんか? 何も刺激的なことがありませんし。」 イングラム「お祝いの席で、お酒に酔った人形たちをコントロールするのは難しい、ですか?」 イングラム「アニバーサリーパーティー……酔っ払い……」 イングラム「なるほど、その方法がありましたか。ふふふ、指揮官、アドバイスありがとう!」 | |
019 | (背景:劇場) FMG-9「ボス、自分がボスに変装して、ボスと別の場所で二人きりで飲みたいという輩の撃退に成功いたしました!」 FMG-9「どういたしまして。当然のことです! それにこれで人気者になるとはどんなことか体験出来ましたし……」 FMG-9「あ、いや、何でもありません! これからもボスに扮して楽しませていただく……い、いや、お助けいたします!」 | |
022 | (背景:劇場) PPS-43「え? 一緒に記念写真を撮りたい? どうして?」 PPS-43「去年、毎年記念写真を撮ろうって、わたしが言ったから? それは去年の話じゃない。」 PPS-43「記念日だもの、わたしとPPSh-41姉さんの一挙手一投足を写真に収めたいと思ってるわよね?」 PPS-43「分かったらすぐに準備して。わたしと姉さんを待たせないでね。」 | |
027 | (背景:パーティー会場) スコーピオン「うぉおーーーー! このケーキ美味しい! あむあむあむ——」 スコーピオン「一つ食べながら、もう一つ手に持ってるって変なわけ? でもこうしないと、他の人に食べられちゃうよ!」 スコーピオン「え? ステージ上で戦いたい? あたしも参加するに決まってるー! どいてどいて! 最強のサブマシンガンの登場だよ——わっあ!」 スコーピオン「ふざけんな! どこのどいつがここにケーキ置いといたわけ? 転んじゃったじゃない——」 スコーピオン「え? あたしの食べかけのケーキ? アハハハ……へっちゃらへちゃら!」 | |
029 | (背景:パーティー会場) ステンMK-II「指揮官、パーティーの音楽がうるさくて頭が痛くなったりしてませんか?こちらで紅茶でも飲みながら休みましょう~!」 ステンMK-II「ふぅ~気づけば六年。仲間もどんどん増えて、こんな風に騒々しいことも多いですがとっても楽しいですね。」 ステンMK-II「え?君の傍が一番いい?わ……私は何にもしていないのに、そんなに言ってもらえるなんて!」 ステンMK-II「もしよければ……もう一杯だけ飲みながらお話でもしませんか? 」 | |
032 | (背景:劇場) Micro Uzi「こういうパーティーでは、一人だけずっと見てるのはマナー違反よ!」 Micro Uzi「あ~まったく、私の言う意味分かってる?」 Micro Uzi「へぇー、「分かってるけどどうしても……」なの……私には目を奪われるくらいの魅力があるってことね……」 Micro Uzi「え? 私の顔に大量のクリームがついているから、なの!? 何してんのよ、早く言ってよ!」 | |
116 | (背景:劇場) Z62「指揮官、こんにちは……」 Z62「何で窓辺で本なんか読んでいるのかって?」 Z62「ここは日当たりもよくて、ホールのにぎやかな様子も見ることができるけど、身を隠すことができるので。」 Z62「やめておきます……皆さんに迷惑かけたくないんです。」 Z62「皆さんが楽しければ、私も楽しいんですよ。お心遣いありがとうございます、指揮官。」 Z62「六周年おめでとうございます。」 | |
131 | (背景:パーティー会場) EVO 3「大丈夫よ指揮官、私、酔ってないから。」 EVO 3「VZ61ちゃんは強がっているけど。VZ61ちゃんの事、心配してあげてちょうだい。」 EVO 3「これで最後の一杯よ。ハッピーアニバーサリー。」 | |
144 | (背景:射撃訓練場) MT-9「指揮官? 今日は入職六周年アニバーサリーパーティーなんだろ? なんで訓練室なんかに来てんだよ。」 MT-9「今日の訓練はまだ終わってないから、これが終わったら行くよ!」 MT-9「指揮官もルーティーンってやつがあるんだろ?……指揮官はもっと自分自身に厳しいんだろうな。」 MT-9「よっしゃー! 来年はうちらももっと頑張るよ!」 | |
169 | (背景:基地の外-車両前) SCW「こっそり抜け出したのに、指揮官はワタシのいる場所を見つけ出した……」 SCW「あはは、記念日おめでとう!」 SCW「車の中で過ごす記念日はサイコーだね! 指揮官もそう思うでしょ?」 | |
176 | (背景:劇場) TMP「き、記念日おめでとう、指揮官……あの……これ、プレゼントです……」 TMP「あ、喜んでもらえてますね。良かった。今日の任務成功ですね……」 TMP「それでは私はお先に——え?」 TMP「な……なんで私の頭を……お礼ですか? ちょっと、近すぎます……」 | |
178 | (背景:劇場) F1「また一年が経ったのか……指揮官もきっとアタシの新しい詩を楽しみにしてるよね?」 F1「ヘへン……今年はちょっと違うよ! ではでは——」 【身じろぐ音】 F1「この「毎日、詩を叫ぶ日めくりカレンダー」はカレンダーをめくるたび、新しい詩が楽しめるんだよ……」 F1「この先一年間、毎日、アタシの作品を堪能できる、すっごくいいアイデアでしょ?」 | |
191 | (背景:基地-通路2) M12「あ、ありがとうございます! 私一人じゃこんな重たい荷物をキッチンに運ぶことは出来ませんでした……」 M12「指揮官の言う通りです。時には、仲間の助けを得た方がもっと先に進むことができる……」 M12「指揮官、ようやく理解しました。指揮官の勝利の理由を!」 M12「これからは私ももっと頑張ります——指揮官のように!」 | |
209 | (背景:劇場) OTs-39「こんな忙しい時は絶対に私の存在は忘れられちゃうんですけど、いつも指揮官が見つけてくれるんですよね。」 OTs-39「ありがとう……私たちのことを心に刻んでくれて。本当に感謝しています。」 OTs-39「もちろん、負けは認めたくないけど、輝ける存在になることもないかもしれないけど、こんな私でもできる限り頑張らせてもらうつもりです。」 | |
218 | (背景:基地-通路) T77「あ、指揮官……」 T77「え? あたしが手を繋ぎたいってなんで分かったの? でも……」 T77「え? あたしがパーティー会場に行きたいのも知ってるの?それじゃ……」 T77「えっ!? あたしが一緒に踊りたいと思ってたのも分かってたの!?」 T77「指揮官……やっとアタシの考えてる事が分かるようになったんだね! うれしいよー!」 T77「じゃあ——もう一つ、アタシが今、言いたいこと分かる、指揮官?」 T77「ハハハ……分からないなら、まずは一緒に踊ろうか!」 | |
267 | (背景:劇場) MP41「……指揮官様、こんなお忙しい日に、余計なことかもしれませんが。」 MP41「私はまだマギーという名の新人のことがとても心配です。どこかで会ったことがあるような気がして……」 MP41「それにあの子も、わざと私のことを避けているような……指揮官様は何かご存じでしょうか?」 MP41「分からない、ですか……しょうがありません、本人に聞いてみます。」 MP41「記念日おめでとうございます、指揮官。来年もどうぞよろしくお願いします。」 | |
291 | (背景:劇場) 43M「入職してこんなに経つのに、指揮官様がどこにいたのか今まで聞いたことがありませんでしたね?」 43M「……聞かなくてもいいわ、「あなたはもう私の心の中に住み着いたの」!」 43M「実は、これはネット上でここ最近流行っている流行語でして。指揮官様は聞いたことありませんよね……」 43M「だからあんなにキラキラした笑顔で笑いかけてくれるのね~」 43M「さて、任務終了っと! 指揮官様、ハッピーアニバーサリー!」 | |
301 | (背景:劇場) MAS-38「以前はアクアリウムほど美しいモノはないと思っていましたが——」 MAS-38「指揮官の目には……」 MAS-38「宇宙、森羅万象、わたくしが見た美しいモノすべてが宿っています。」 MAS-38「指揮官と共に新世界の輝きとなることは、誉れ高き幸せです。」 MAS-38「六周年おめでとうございます。」 | |
327 | (背景:宿舎) SUB-2000「はい指揮官、もっと足を広げて、そう、深呼吸を忘れないで——」 SUB-2000「筋肉の伸びを感じる?」 SUB-2000「今日の指揮官はいつも以上にまっすぐな姿勢で登場するわよ。さぁ、リラックスして、いくわよ!」 SUB-2000「あらまぁ、なんて声出してんの。大して背筋が伸びてないようね。アタシの指導不足だわ。」 SUB-2000「OK、ストレッチ完了! これからもレッスンを続けましょう。」 |
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No. | 名前 | メッセージ |
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017 | (背景:劇場) M3「行くべきか……行かざるべきか……それが問題です……ううぅ……」 M3「し!? 指揮官いたんですか、びっくりさせないで下さい……」 M3「え? 私が一人でブツブツ言っているから心配した? す、すみません……!」 M3「ただ、アニバーサリーパーティーのダンスに参加すべきかどうか考えていただけで。だって……あの、参加したことがなかったから……」 M3「楽しめば、それだけでいいんですか?あぁ……確かにそうですね。じゃあ誰か誘ってみようかな……」 M3「え? 一緒に踊ってくださるんですか? うわぁ!?!?」 | |
021 | (背景:劇場) PPSh-41「指揮官、六周年をお祝いして、私、ペーペーシャが崇高な一言を贈りたいと思います——」 PPSh-41「へッ? そんなのはいいから、早くケーキを食べて、ですか?」 PPSh-41「お気持ちには感謝いたしますが、ケーキなど食べたら、戦闘中の機動力に支障をきたす恐れが……」 PPSh-41「体重が重いからなんて、ぜーったいに言わないでくださいっ!」 | |
024 | (背景:劇場) PP-2000「六周年パーティーという重要なイベントですが、私は何もしなくていいんですね。いつも焦ってドジばかりだから……」 PP-2000「ち、違うわ、ゆっくり大きく深呼吸すればいいって問題じゃなくて。何も出来ないなら、私は単なる通りすがりの者、いや、観客、いいえ。単なる背景じゃないですか!」 PP-2000「あぁあああ、考えただけで頭が痛くなってきた!」 PP-2000「え? 会場のパトロール業務をするのはどうかって!? それはすっごくいいです! ぜひとも私にお任せください!!!」 | |
025 | (背景:劇場) MP40「やっと式典会場の設置が終わりましたね。良かったです~これから皆さんをお迎えして……」 MP40「あれ? イタズラ好きもいるから事前に準備しておかないと!?」 MP40「うひゃ! 完全に忘れていました。どうしよ、どうしましょ、もう間に合いそうもない!」 MP40「指揮官? 何か手伝えることはないかって? おぉーありがとうございます!」 | |
031 | (背景:劇場) M38「指揮官、六周年おめでとうございます!」 M38「前より元気になったみたいだ、ですか? それは当然ですよ~指揮官にずっとついてきて、指揮官こそ私達がすべてを預けることの出来る人だって分かったんですから!」 M38「輸出されちゃうとか何とかは、私の妄想でした。指揮官はいつでも私を受け入れてくれますよね」 M38「……指揮官? なんで黙ってるんですか? ま、まさか……!?」 M38「からかっただけ!? も~、びっくりさせないでくださいよ!」 | |
033 | (背景:カフェ) m45「じゃじゃーん~入職六周年記念のパンが焼きあがりましたよ~!」 m45「指揮官ったら、さっきからここでずっと待っていてくれたんですね~さぁどうぞ、召し上がれ!」 m45「ど、どうですか!?」 m45「甘くて小麦のいい香りがしてすごく美味しい? うーん……どうやら理想には程遠いようですね……」 m45「私は「歳月がどんなに経とうとも、友情はなくなることはない」って感じられるような味のパンが作りたかったんです!」 m45「パンを食べて、そんな感想が出るのは難しいかもしれませんが、いつの日か必ずそんな味を作り出してみせます!」 | |
092 | (背景:劇場) スペクトラM4「あはははは! 今日はパーティーにお集まりいただき~ありがとうございま~す。私も皆さんを愛してるわ!」 スペクトラM4「あら? 指揮官、なんで私の後ろに立っているの? 見て見て、私こ~んなに愛されてるの!」 スペクトラM4「え? 本当に愛されてるのかって? な、なんでそんな事言うの~!」 | |
093 | (背景:パーティー会場) IDW「おお! パーティーで人がいっぱいだにゃ!」 IDW「わぁー、何でも好きな物食べていいにゃ? すごいにゃ!」 IDW「あ、でも、人がいっぱいで近づけないにゃあ……うーんにゃ——とったどー! ついでに指揮官の分も……」 IDW「あれ? 音楽が流れてる? 何で皆さん踊ってるんだにゃ?」 IDW「わぁ——! し、しきかーん! IDWは人形たちの波に押し流されていきましたとさ!」 | |
094 | (背景:宿舎-夜) 64式「指揮官? お茶の香りがしましたか?」 64式「お祝いだからと言って、お酒を飲まなくても、静かにお茶を淹れるのもまた楽しいものですよね?」 64式「淹れたての龍井茶をどうぞ。」 64式「リラックスできましたか? こちらに座って、お茶の香りの中、六年の歳月をゆっくりと思い出しながら、遠くない未来に思いを馳せてみませんか。」 |