生贄

Last-modified: 2022-05-15 (日) 15:17:47
収録拡張コストカード種別効果
帝国4アクションあなたの手札からカードを1枚廃棄する。
廃棄したカードが…
アクションカードの場合、+2カードを引く、+2アクション
財宝カードの場合、+2コイン
勝利点カードの場合、+2勝利点トークン

概要

手札を圧縮しつつ、種類によって異なる効果が得られるアクションカード。
銅貨屋敷廃墟を圧縮しながらメリットが得られるのが嬉しいところ。
一方で、呪いを廃棄しても何も得られないため、呪い撒きに対するアンチカードとしては弱い。

利用法

  • 初手から買って、初期デッキを圧縮する。
  • 石工神殿のようなデッキにだぶつきがちなターミナルアクションを処分しながらアクションが増やせる。
  • カットしたを有効活用できる。粗末な城や小さい城なら追加効果も得られてお得。
  • 待ち伏せ墓暴きで回収する前提でカードを廃棄していくのもよいだろう。
    • 特に、風車などのアクション・勝利点の種類を持つカードを廃棄しながら盗賊墓暴きで回収すると、デッキを回しているだけでVPが増える。
  • 城塞があれば一転、優秀なドローエンジンと化す。
    • この運用方法だと、生贄も城塞も+2アクションをもたらすのでアクション権が余りがち。
      議事堂のようなドローカードを活かしたり、香具師のようなアタックカードを連打したりなど、アクション権を有効活用できると良い。
  • ネズミの廃棄役としても優秀。城塞廃棄時とほぼ同じ動きになる。ただし枚数調整が難しいため城塞のようにドローエンジンとしては使えない。
  • 終盤では持て余し気味になるが、引ききりデッキで毎ターン購入した屋敷を2勝利点トークンに変換していくというプレイも面白いかもしれない。

詳細なルール

  • 生贄を使用した時は、必ず手札1枚を廃棄しなければならない。
    • 手札が0枚だった場合は、何も起こらない。
  • カードの種類を参照するとき廃棄したカードは通常廃棄置き場にある。
  • 風車のように複数の種類を持つカードを廃棄した場合、その全てのボーナスを得られる。
    • 風車はアクション・勝利点カードなので、+2カード・+2アクションと2勝利点の両方のボーナスが得られる。
  • 呪いや夜行カード(人狼以外)のように、カード種類にアクション・勝利点・財宝を持たないカードも廃棄できるが、その場合は何も起こらない。
  • 生贄の使用時効果は①手札からカード1枚を廃棄し、廃棄置き場に置く→②廃棄カードの種類による追加効果を得る、という二段階の処理である。
    • ①でのカード廃棄に対して廃棄時効果が誘発するタイミングは①の直後であり、②の後ではないので注意。
      • 例えば、生贄の効果でカードを廃棄した際、手札の青空市場でリアクションできるのは①の直後である。よって、②の追加効果を処理した後は、カード廃棄にリアクションを誘発できるタイミングは過ぎている(ので、②のドローで引いた青空市場で、①の廃棄に対してリアクションすることはできない)、という処理となる。

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