コメント/シーズン5

Last-modified: 2022-10-25 (火) 15:38:24

シーズン5

  • 真髄1の黄衣の王の衣装ネクロマンサーのモチーフ(ハリポタ関連)ですが、補足にある通りヴォルデモートと思われる要素が多いこと、パック宣伝文の「羊皮紙に封印されし邪悪」という文章から、「ハリーポッターと秘密の部屋」に出てくる日記に宿っていたトム・リドルではないかと思います。テキストの内容は、ジニーが日記に惹かれた結果、日記が原因で自身の魂を削ってしまっていたことではないかと。 -- 2022-10-25 (火) 15:38:24
  • 自然のパワーや未来、可能性を示すアルカナらしいです -- 2022-03-06 (日) 10:37:54
  • 血雀のXVII(17)は関係あるか分かりませんが大アルカナの星の番号みたいです -- 2022-03-06 (日) 10:36:13
  • 真髄1 の元ネタにハリポタはあると思うのですが(禁断の森の看守・魔薬剤師など)、魂を導く者や光紋の番人などはハリポタ要素がなく、補足として書いていいものか悩みます。 -- 2020-02-24 (月) 10:30:02
    • 魔法学校要素が魔法学校物として有名なハリポタから来てるかもしれないという書き方であれば大丈夫だと思います!ハグリッドうんぬんはそれぞれの衣装項で出していけばよいかと。 -- 管理人? 2020-02-24 (月) 10:34:34
      • 記入しました。あとは見習い法術師がスリザリンカラーでネクタイやワッペンが映画版に似ている、栄光の名はトンクスかキングズリーぽいなと思っています。祭司はセイレーンがベラトリックスとスキュラがナルシッサの要素もありそうですが、他に元ネタがありそうで記入はしていません。 -- ? 2020-03-04 (水) 11:18:36
      • 編集ありがとうございます。結魂者はなるほどでした… -- 管理人? 2020-03-04 (水) 21:50:06
  • S5真髄2衣装モチーフ考察。 呪術師登場ガチャであり全体にビーズの装飾やトライバル柄が目立つことから、モチーフはアメリカ、特にルイジアナ州ニューオリンズにまつわるものが中心と考える。 呪術師「宿命」-衣装はベリーダンスから。 祭司「災厄」-衣装、タンバリン、モーションはベリーダンスから。タロットはニューオリンズ・ブードゥータロットを指す。 復讐者「飼い慣らし」-フリンジ付きのレザーベストは典型的なウエスタンファッション。毛皮は色からしてグリズリー(だが生息域は北アメリカ北西部)。 泥棒「「コイン」」-謝肉祭ニューオリンズ・マルディグラのパレードにおいてクルーから群衆に投げ入れられる作り物のコイン、ダブルーンを指す。 占い師「「血雀」」-ⅩⅤⅡはアナグラムでVIXI、ラテン語vīxīは"私は生きることを終えた(私は死んでいる)"を意味することからイタリアでは忌み数である。ニューオリンズを植民地としたフランス、スペインもラテン語から派生した言語を使うため同様の感覚を持つかもしれない。 また、中英日版いずれもシュイロマシコを指しているのは承知の上で、宗教に関連深い占い師の衣装としては、アメリカに生息し枢機卿に由来する学名を持つショウジョウコウカンチョウとの関連を提起したい。 -- 2020-02-12 (水) 21:32:56
    • 情報ありがとうございます!他の衣装と同じ方ですかね、いつもありがとうございます。飼い慣らしはダンス・ウィズ・ウルブズに似たような衣装が出てたのでスー族の祭に出てくる熊の扮装かもしれません。まだきちんと確認できていませんが!いただいた情報の方時間ある時に追加いたします。 -- 管理人? 2020-02-13 (木) 18:11:35