コメント/白黒無常

Last-modified: 2023-06-04 (日) 17:18:50

白黒無常

  • 一応の公式情報としてPASH(2020年8月号)にて開発スタッフが「謝必安と范無咎どちらが兄、または弟ポジションなのか?」という質問に対して「どちらが兄か弟かは明確にはお答えできませんが謝必安の方が大人っぽい性格かと考えています」と答えてらっしゃいました。 -- 2023-06-04 (日) 17:18:50
  • 衣装『荊衛』の元ネタは説明文等から見て都市伝説の『赤い紙 青い紙』(赤マント 青マント等地域によって呼び名は異なる事も)ではないでしょうか。都市伝説の内容も『トイレにて青白い顔をした長身の男に「赤い紙が欲しいか?青い髪が欲しいか?」と聞かれ、赤い紙と答えると身体中から血を吹き出して死ぬが青い紙と答えると身体の中の血液を全て抜き取られ真っ青になって死ぬ』という内容で説明文の『それは意味の無い選択だ』という内容とも一致します -- 2021-12-19 (日) 21:07:27
  • すみません…まとめの本名以外の無咎の「范」が「笵」になっています。結構読んでいるはずなのに気付けなかったので見間違いだったら申し訳ないです… -- 2021-08-04 (水) 00:31:39
    • 遅くなりましたが修正をしました -- 2021-08-23 (月) 00:39:40
  • 白無常のセリフなのですが、イベントと通常でダブっているセリフがあると思われます… -- 2020-07-16 (木) 12:31:27
    • 修正しました。 -- 2020-07-16 (木) 12:45:50
  • 背景推理にある謝罪文は実際に提出したとすると時系列がおかしくなってしまうので書きかけと思われる。 衙役というのは昔の中国の役人の使いっ走りのような職業で、あまり身分が高くないので一度権力者に目をつけられるとどうにもならなかったそう。 鬼使いというのは陰陽師の系統ではなく、中国ではいわゆる幽霊(魂)のことを鬼と呼ぶため死後妖怪のような存在になり、お互いの魂を操ることができるようになったためだろう。 -- 小ネタから移動? 2019-09-06 (金) 12:20:55
    • 謝必安(白無常)と笵無咎(黒無常)は幼い頃から兄弟のように仲が良かった。 成長した二人は衙役となるが、ある時地方大員に息子が酒場で傷つけられたと告発される。 二人はお互いを庇おうとしたため埒があかず時間が過ぎるばかりで、二人は事件の犯人を見つけるに急かされる。 そんな中、謝必安は真犯人を見つけるが、事件は二人のどちらかが犯人にならざるならざるおえないことを知ってしまう。 謝必安は雨の降りそうなある日、事件の解決策を相談する名目で笵無咎をを南台橋に誘い、笵無咎に橋の下で雨宿りをするよう言い残し、自分は傘を取りに一旦家へ戻ることにした。 しかし謝必安がその場を離れた途端雨が強くなり、川の水位が上がったが笵無咎は約束を破りたくない一心で、橋の下を離れようとせず、そのまま橋ごとのみ込まれてしまった。 その後、傘を持った謝必安が戻ってきても、笵無咎の姿はどこにもなく、事件の犯人は笵無咎で解決ということになった。 謝必安は晴れの日も雨の日も、白い服を着てはその時の黒傘を持つようになり、やがて南台橋で首を吊り命の終焉を迎えたが、二人の魂は傘に宿っており、永遠に離れることはない。 -- 移動済? 2019-09-10 (火) 23:31:55