コメント/シーズン10
Last-modified: 2022-11-10 (木) 14:45:48
シーズン10
- 真髄1の墓守の衣装、古の唄の英語版はAncient Balladのようです --
- たしか少女がきてえふぇくとかわったっけ -- イエーイ猫?
- 送れなかった花のエフェクト修正後のバージョンは載せないのですか? --
- 私が忘れてるからです 時間がある時に入れときます -- 管理人?
- ブラックローズの英語版はGold DiggerではなくBlack Roseだと思います~ -- 左右田?
- 真髄3で澜沧という空軍の衣装についてなんですがキャラクターのところが空軍ではなく調香師になっている気がします。間違いだったらすみません。 --
- ありがとうございます!おそらくぼけていた可能性が高いです!修正いたしました! -- 管理人?
- 白黒無常の新衣装の血滴子というのは、清朝雍正帝の時代にいた秘密組織の名前で、雍正帝のもと暗殺稼業をしていたひとたちのことのようです。また、暗殺用の武器の名前でもあるそう。鎖の先に伸縮する駕籠に刃がついており、駕籠を犠牲者の首にかぶせてから操作をすると刃が飛び出し首を斬る仕組みらしいです。この武器は秘密組織から着想を得たものなのだそう。ネットで検索をかけたら出てきたものなので、実在したかはお恥ずかしながらよくわかりませんが、新衣装の名前はここから来てると思われます。 --
- 情報ありがとうございます!調べてみたのですが多分中国の映画が元かなという結論に達したのでその表記で書かせていただきました。 -- 管理人?
- 写真家の衣装名はアヤメ科の多年草から。アヤメ属の中でも1番早くに咲くから「一初(イチハツ)」だそうで。英語名はIris。ちなみに調香師のSSR携帯品「胡蝶花」の英名と同じ。よく見ると服の胸部分にアヤメと思しき花が挿してある。 --
- ありがとうございます、追加いたしました!アヤメは写真家といい調香師といい墓守といいちょこちょこ出てきますね…。 -- 管理人?
- 蝴蝶花ってシャガのことだったんですね! --
- 少し早いですが次真髄について参考に 「羽毛を持つ蛇」の信仰はメソアメリカ文明においてよく見られ、マヤ文明においてはククルカン或いはグクマッツ、その後に成立したアステカ帝国においてはケツァルコアトルの名で知られる。 「ケツァルコアトルは人身御供を拒んだ」という伝承でも知られるが、この伝承は称号としてケツァルコアトルの名を冠していたトルテカ王が人身御供を拒んだ史実を元に征服後にスペイン人によって作られた神話であり、本来のケツァルコアトル信仰においても当時のメソアメリカ文明における他の宗教儀式と同様に人身御供は一般的に行われていた記録が残されている。 クトゥルフ神話におけるケツァルコアトルは、イグと呼ばれる蛇の神格の化身として扱われることが多い。この神格はイドーラと交わり、エイイグと呼ばれる蛇の目を持つ巨大な蛸のような子を生ませたという。 今回の衣装の呪術師の持つ猿の魔像のデザインは、メキシコ湾岸で紀元前10世紀前後から作られ出したとされる巨大石人頭像「オルメカの頭」をモチーフにしていると思われる。 この「オルメカの頭」の容貌がネグロイドの特徴と類似していることから、かつてはメソアメリカ先住民はアフリカ大陸から伝来したという仮説もあった。(現在は否定されている) --
- お待たせいたしました、詳しい考察ありがとうございます。反映いたしました! -- 管理人?
- S10の携帯品は花が多いので、携帯品の「酔蝶」も醉蝶花という花がモチーフなのかと思いました(別名フウチョウソウ・クレオメ)。 --
- ただイラストに使用されている花とは全く違うので、参考までに。 -- 木?
- ありがとうございます!追加致しました! -- 管理人?
- 勇士ってカウボーイの部族勇士のことですかね?ワンチャンs10真髄1と関連あるのかな、じゅじゅの衣装とにてるし --
- 微信の説明文の原文では部"落"勇士となっており、部族の勇士とは一文字違いですね。近い言葉選びをしているのか、或いは被らないように意図的に変えているかは謎です… --