コメント/一等航海士
Last-modified: 2022-01-27 (木) 17:12:17
一等航海士
- 誕生日手紙の日本語版と英語版を追加しました。中国版のみ確認が出来ず項目だけ作成したので追加をお願いします。 --
- 背景推理よくわからないのでどなたか解説を…。自分も調べて見たのですが、国から如何わしい特務を依頼されてたのでしょうかね?全然違うかもしれないてすが、女王統治であった所から探し --
- すみません、途中でした。アミスタット号事件にてホセの名前を発見しました --
- 英語版を見たところ外在特質「海神の懐中時計」・携帯品「海神の祝福」共にポセイドン‥Poseidonの表記がされていました。翻訳の関係か分かりませんが海神=ポセイドンと見る材料になるかもですね。 --
- ポセイドンの表記が今見たところ見当たらなかったので消しておきました。誤訳かもしれないです。申し訳ありません! -- 管理人?
- クトゥルフ神話に、シュブ=ニグラスの落とし子である奉仕種族、ダーク・サルガッソー(Dark Sargassum)別名〈海に棲むシュブ=ニグラスの黒い仔山羊〉がいるそうです。一見、黒く腐った海藻に見えるそうです。 --
- 情報ありがとうございます!参考にさせていただきます。 -- 管理人?
- 海神の懐中時計が父親の形見であるという話を耳にしましたが、この情報はどこかで確認できますか?人物紹介における"バーデン"はホセを指しますから、元からホセの物だと認識していたのですが…… --
- 今探したところそのような表記はありませんでした。私も少し勘違いしていましたが「バーデン家の懐中時計」ではなく「バーデンの懐中時計」ですね。前者の認識をしていれば懐中時計が一家の長である父の物と思ってしまうかもです。 -- 管理人?
- 催眠術師ホセ・ファリアが元ネタということなら、有名な催眠 凝視誘導法のイメージから懐中時計の要素及び睡眠に関する要素を消せるような気もします。 また、Return of the Obra Dinnはイギリスから喜望峰への旅路、この下敷きとなった無人の漂流船メアリーセレスト号はニューヨークを出てアゾレス諸島付近にて発見されています。しかし、背景推理4の海藻はサルガッスムを指すとし、魔の海伝説の舞台サルガッソ海での出来事でしょう。 --
- いやごめんなさい、ホセが体験した背景推理での海難?とホセが体験せず父と離れることになった船団失踪事件がごっちゃになってました。無視してください。 --
- 情報ありがとうございます!また、Return of the Obra Dinnに関してはまだ調べていないところが多いので載せるのは先になりそうですがその地名はメモしておきます! -- 管理人?
- フランシス・ドレイク元ネタ説の根拠はなんでしょう? --
- 女王に仕えていたこと、フランシス・ドレークは後にサーという騎士称号を頂いているので海の騎士という表現も一致していると思い、イギリス海軍の人物でこういった人間が他に思いつかなかったので候補として一応追加いたしました。叙勲制度として騎士があるのはイギリス独特のようですし、わざわざ単なるイギリス海軍のことを海の騎士と表現するのは考えにくいと思いました。時代が1500年代と他とズレているとと公式情報においては商船を扱っているような描写であるところがあくまで候補として扱う理由であります。ホセ本人というよりはホセの父ですが。 -- 管理人?
- 大航海時代の人間のようですね --