コメント/占い師
Last-modified: 2023-07-31 (月) 20:18:26
占い師
- キャラページのスキルの文はXにしたままにしておいてください。当Wikiの目的上、アプデで変動する部分は必要でないので、Xで統一しています。 -- 管理人?
- イライの背景推理の最後の方むずくね? --
- 占い師の2年目の手紙の「私と同じ寡黙で正直な彼」ってルキノのことなんかな……(ルキノ2年目手紙参照) --
- メインストーリーの探偵が読んでいた占い師の日記に描かれていた絵(虫や探鉱者らしき人物)、未来視で見えた最後のゲームを描き残した説。 --
- ↓補足です。もちろん、イベントの関係で --
- ハロウィンイベントでハスター=ドルイドのような扱いを受けていたのが少し心残りです。 --
- 3年目の手紙、よく分からないけど考察勢的にやばばなことだけは分かった(´・ω・`) --
- 個人的にはハスター信者じゃないと思ってる。ハスターは身内に優しいから --
- イライ君のことほぼ全部知ってた..... -- ー湊ー?
- この子、人気の割にレア衣装少なくね? --
- 一時期偏ってるってくらい連続で出たけど、それでも確かに他の環境鯖に比べるとちょっと少ないね。鳥の分デザインが難しいんだと思う --
- 年齢ソースのリンク先での特徴欄(characteristics)に「intelligent, focused, loves animals, depressive」と書いてあるのですが、これは性格欄に追加されないのでしょうか? --
- 外在特質の説明かと迷ったのですが、調香師も芸者も外在特質ではなかったので、性格だと思ったのですが、どうなんでしょう。 --
- 申し訳ありません、完全に見逃しておりました。ありがとうございます!とりあえず性格のところに入れて後々問題あれば別のところに移動させます! -- 管理人?
- 一応原典における邪神の関係を補足しておきますが「ハスターと仲が悪い兄弟の邪神」はクトゥルフで、ヨグ=ソトースはハスターの父親で、ハスターとヨグ=ソトースの間に対立があるかは不明です。あしからず。 --
- イライクラークさんって 元々フィオナのお姉さん設定だったんですね?! クトゥルフ神話組好きなので何か嬉しい(*´艸`) ちなみに第五人格のハンターに黄金の王いるじゃないですか?(ハスター様) イライはハスター様を信仰してるっていう考察もあります! あと、妹設定のフィオナギルマン(ギルマンじゃなくてジルマン?ジェルマンらしい)はヨグ=ソトースっていうハスター様の兄上にあたる神様を信仰してるらしい… ハスター、ヨグは兄弟共々邪神です。 それにフィオナの携帯品にハスター様(?)の藁人形らしき物があるためフィオナはハスター様を敵視しているのでは? ちなみにハスター様ヨグ様は兄弟仲が悪いらしい(;;) ってことは イライハスターvsフィオナヨグ で… 壮大な兄妹げんかだ、ということがわかるね(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン -- フィオナ?
- 推理の文章に出てくるムクドリとフクロウの違いってなんですか?て --
- 年齢ソースのリンク見たのですが占い師の年齢が載っているのはどこでしょう?申し訳ないのですが見つけられませんでした… -- 管理人?
- 失礼いたしました!よく見たら性別の隣にありました! -- 管理人?
- ゲキウの名前なのですが、英名を正確に翻訳すると「ガートルード」となるらしいです。なので、ゲキウの名前は誤訳なのでは?とも考察されています --
- 小麦市場について、関矢悦子「シャーロック・ホームズと見るヴィクトリア朝英国の食卓と生活」に参考になりそうな箇所があったのでご紹介します。本書のなかでは、ホームズの「まだらの紐」と、19世紀に起こった小麦価格の暴落の原因について解説されています。 大まかに要約すると、 ①自由貿易主義の台頭によって1846年に穀物法が廃止され、穀物の輸入制限が緩和される。 ②1870年代に英国で9年間小麦の不作が続く。 ③1865年に米国の南北戦争終了し、小麦の増産と輸送能力の向上する。 ①~③によって、70年代に英国へ米国産の安い小麦が大量に輸入され、需要と供給のバランスが崩れて、小麦価格が下がった、とあります。 「まだらの紐」には、農作物への投資による配当を得ていたロイロット博士が、困窮し、狂気にとらわれた姿が書かれています。ほかにも、婚約者のいる女性、農作物への投資、蛇といったキーワードが登場します。 「短時間で、輸送時間がこれほど短縮される」という背景推理の内容と齟齬があるようにも思いますが、同時代に起こった出来事なので、元ネタのひとつではないかと愚考します。 --
- 古城宴会イベントのキャラクター診断にて --
- ↓すいません誤入力です。通常占い師と=かは不明ですが彼の性格に触れるキャラクター診断があったかと思います。画像などは残っていないのですが‥その他リッパー 、呪術師、空軍、血の女王、バルクもあったような‥ --
- ハロウィン衣装のキャラクターの性格診断的なのはありましたがイベント物ですしストーリーが既に量が凄かったので載せていません。 -- 管理人?
- 敢えて載せてなかったのですね。すみません。返信ありがとうございました。 --
- いえいえ!必要ないかなと思って入れていなかっただけなので要望あれば情報集めて載せます! -- 管理人?
- 彼の誕生日、サウィン祭りの日ですが生者と死者が交わる日と言われ、過去を生きる亡霊がその日に帰還し生者に未来への予言を告げるそうです。占い師が幼少から見ていた幻影はこの亡霊なのかもしれませんね。そうなると予言自体の能力はドルイドと出会う前から有していた、又はドルイドがその数ある亡霊の一つという可能性も‥ --
- そういえば誕生日である10月31日の翌日11月1日って万聖節っていう日らしいですね。 --
- 虎衣装着てると故事「虎に翼」を彷彿とさせる… --
- ゼウスという盲目のフクロウは、普通のフクロウの目が橙色なのに対して、眼病により目の中の細胞が固まって星空のような青い目になっています。濃い碧眼、フクロウ、特殊な目というキーワードに合致すると思います。 --
- イライクラークさんって 元々フィオナのお姉さん設定だったんですね?! -- フィオナ?
- その設定はソースが不明なのでwikiでは取り扱ってないです -- 管理人?
- Eli イーライは「イスラエルの祭司」という意味で、語源はb-eli-eve(believe)からとられたそうです。旧約聖書サムエル記に登場するユダヤの指導者もEliです。 -- 匿名?
- 「フクロウの目が閉じていようが開いていようが~」がイライの誓約なら、ポッポちゃんが常に片目を閉じている(=閉じてもないし開いてもいない)のが力を取り戻したきっかけでは!?と思い立ちコメントさせていただきます。 --
- イギリスの民間伝承にチャイムアワーズ(chime hours)があります。金曜日の真夜中から土曜日の夜明けの間、死者の霊が現れる時間に出生した者は、チャイムチャイルドもしくはチャイムチルドレンと呼ばれ、特別な能力を得ます。 サマセットの牧師の娘ルース・タン(Ruth Tongue (1898-1981))とその仲間の場合、その能力は、死者と妖精をリスクなしに視認し、会話できる。聖職者の多くがそうであるように、全ての悪意から免疫を得る。全ての動物を愛しコントロールするため、しばしば牧夫または獣医になる。ハーブの知識と他人を癒す方法を持つ、などでした。 --
- 幼い頃から幻影を見、対話する、鳥(動物)についての描写、宗教関係者の要素から元ネタの一部ではないかと推測します。 また中国版公式サイトにおいて、イライの生まれをケルト文明と密接に関係した場所としながらも、コーンウォールではなくイングランド南西部の小さな町とぼかされているのは、サマセットの存在を匂わせているのかもしれません。 --
- こちらはルースの訃報とその生涯を伝える記事?です https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0015587X.1983.9716264?journalCode=rfol20 --
- 情報ありがとうございます!占い師の特殊能力はかなり曖昧だったのですがこれから来ているというのはかなりありそうです。占い師の出身地に関しては見逃してたみたいです。チャイムアワーズに関してはまだ少ししか調べていないのでそれも含めて情報確認してから考察ページの方に追加いたします! -- 管理人?
- ページに追加いたしました。イングランド南西部の小さな町というのがちょっと見つけることできなかったのですが、どこにありますでしょうか? -- 管理人?
- お疲れさまです。中国版公式サイト、相关人物(キャラクター一覧のページ)→伊莱・克拉克を開いて頂ければ以下の記載があります。"伊莱,克拉克出生在英格兰西南部的一个小镇。在这个与凯尔特文明有着不解之缘的地方" --
- それから私の書き方が悪かったのですが、chime hoursは真夜中~夜明けの間は幽霊が見える不思議な時間帯である、という民間伝承です。この時間帯に生まれた子供がchime child/childrenであり、彼らの持つ能力自体には具体的な名前を見つけることが出来ませんでした。占い師はchime hoursに生まれたchime childである、という方が意味が繋がるかなと思います。 --
- ありがとうございます。誤訳申し訳ありません!情報修正いたしました。占い師の出身地の方ですが、先ほど気づいたのですが公式サイトの人物一覧は携帯版とデクストップ(iPad)版で文章が違うようですね。後ほど他のキャラも含めて全て翻訳するので、こちらの方はお待ちください! -- 管理人?
- ゲキウの家は大きな利益を得たというのはどこにありますか?損失を被らなかったと利益を得たでは意味が異なりますが --
- 不適切な表現でした、申し訳ありません。修正しておきます! -- 管理人?
- イライ・クラークの誕生日が実装されますよ!10月31日です --
- 「大きな変革により、農作物が簡単に手に入る」の大きな変革、おそらく産業革命の事だと思われます --
- 小麦は農業革命による物でしょう、農業革命は産業革命の一因になった構造変化です --
- 皆様情報ありがとうございます!占い師はヒントが少なすぎて分かりにくいので非常に助かります。後ほど目を通して見てwikiに載せることができそうな所は採用させていただきます。 -- 管理人?
- 元ネタについて考察されている方のまとめについて、該当URLの代わりにidを置いておきます。 ① ふせったーにて投稿:WSR5R。②pixivの小説機能で投稿:11361445。両者で言及されている占い師=生け贄の図式は、Wikipediaのドルイドの項にも記述されている「ウァテス」のことではないかと考えます。また、ガートルードの手紙にも書かれているラウ・ル・ガフェスはライ・ラウ・ガフェスとも呼ばれており、②に記述されている指導者Eliとも掛けて(もしくは、偶然の一致によって)名付けられたのではないかと。ライ・ラウ・ガフェスの詳細については『billwoの中国留学日記』(はてなブログ)さんの5月11日のエントリー下部をご確認下さい(引用元はpdf版の蜂谷昭雄「『マソヌイの子マース』対訳」であるとされています)。 --
- 全体公開とはいえ個人のページなので白伏せさせていただきましたが、問題有りと判断されましたらお手数ですが削除の方よろしくお願いいたします。 --
- ①と②ではガートルードのイライへの感情について異なる見解が出ていますが、「『マソヌイの子マース』対訳」を読む限り①の見解が真相に近くなると考えます。また、「 --
- (誤送信しました)また、「梟」「槍」「女性」と揃ってしまうとギリシャ神話のアテナを連想してしまいますが、これは無関係と考えます。 --
- モチーフはbrahan Seer という説を聞きました -- 匿名?
- 背景推理4に関してはカエサルのガリア征服の際に協力したとされるドルイド、ディウィキアクスのことを指している? 背景推理5によればフクロウの中には生まれ変わる前の魂が入ることができるということからディウィキアクスが入っている? ドルイドは社会的な影響力を持った政治的指導者的な意味合いもあったため、イライの予言というのはオカルトではなくディウィキアクスによるデータを基にした未来予測の可能性もある。 イライが予言した内容について大きく輸送事情が変わったということから19世紀前後の出来事だと考えるとすれば、産業革命による蒸気機関の発明と蒸気船の普及のことなのかもしれない。 幻影というのはもしかしたら幽霊なのかもしれない。 -- 小ネタから移動?
- イライ・クラークは天眼によって小さい頃から幻影を見ることがあった。 幻影というのは輪廻する前の魂であり、イライはフクロウを通してと彼らと対話をすることで新たな目線を得ることができた。 ある時ゲキウという美しい女性に恋をし、彼女の力になるために誓約を破って小麦市場のゆくえを教えた。 そのお陰でゲキウの父は多大な利益を得るが、代償として力が使えなくなってしまう。 婚約者となったゲキウはイライにルールの裏をついて取り戻すよう提案するが、そんな中フクロウに荘園に行くよう告げられ、エウリュディケ荘園に行くことになる。 -- 移動済?
- R衣装欄の衣装ですが[薄明]かと --
- ご指摘ありがとうございます。修正いたしました! -- 管理人?
- 概要欄の文章のソースがよくわからないので一旦消しました。占い師は告知文がないので元の文章がわかる方教えて下さると幸いです。 -- 管理人?