コメント/探偵

Last-modified: 2024-04-11 (木) 22:45:41

探偵

  • こいつ本当に小説家と同一人物なの?同一人物だった場合いろいろと矛盾があるし実は小説家の親戚とかじゃないかな -- 2024-04-02 (火) 19:18:31
    • 偶然にも名前と職業が一致したか、双子なのか(携帯品に探偵とURのほうの探偵が二人並んでいるのがある)それともか… -- 青に輝くサファイア? 2024-04-11 (木) 22:43:58
  • 中国語での第五人格というタイトルの由来は、探偵の5つの姿にまつわるものなのでしょうか?それとも5人でゲームをする事にまつわるものなのでしょうか?英語で調べてみたのですが、はっきりしたものが無く、ご存知の方がいましたら教えて欲しいです。 -- 2024-02-11 (日) 15:20:03
  • オルウェウス ペンネーム -- 2021-10-27 (水) 23:51:17
  • オフラインパックの内容は別ページに隔離しました!読みたい方はメニューに新しく追加されたオフラインパックページの方ご覧下さい! -- 管理人? 2020-09-21 (月) 09:13:59
  • 二周年オフラインパックの薬の実験日記に、薬には摂取した人に「未来のシミュレーション」のような幻覚を見せる効果があると書かれていました。チュートリアルでオルフェウスの隣人として弁護士・マーシャが何故か普通に生活しているのも、荘園でのオルフェウスの「過去の推理」(と少なくともオルフェウスは思っているもの)には一部「未来のシミュレーション」が含まれているからなのではないかと思いました -- 2020-09-21 (月) 08:53:25
    • そうだとすれば探偵が過ごした10年間は全部夢だったとか? -- 青に輝くサファイア? 2024-04-11 (木) 22:45:41
  • また、泥棒の誕生日の手紙には、ホワサンで奇妙な薬の研究がされていると書かれていました -- 2020-09-05 (土) 23:56:33
  • バルク・ボンボンの背景推理を読んでから、書体3の二種類の文を読むと、書体3の筆者が暴動で亡くなったデローズ夫妻の娘=アリスであり、書体2の筆者がデロス男爵(ボンボン背景推理で言うところの悪ガキ、夫妻の養子のようなもの?)であると考える事もできると思います。 -- 2020-09-05 (土) 23:54:16
  • ボンボンやバルクの背景推理に登場するデローズ夫妻の娘である「デロス」=「アリス」なのではないかと思います。もしかするとボンボン実装時の真髄が不思議の国のアリスだったのとも関係しているのかもしれません -- 2020-09-05 (土) 23:47:36
  • は同一人物であると思います。書体3で『看護職員』という言葉が出てきたり、書体1で『アリスの引取りは血縁者でなくては~』みたいな文があり、書体3では『お兄さん』と言いつつ『“私の”両親』という言い方をしていたり、状況が一致している所が結構あります。 -- 2020-09-05 (土) 23:42:49
  • 記憶の端切れの書体1の手紙に出てくる「アリス」と、書体3の筆者 -- 2020-09-05 (土) 23:37:40
  • 「記憶の端切れ」の植物からできた薬には、幻覚を見せる作用があり、薬の服用をやめ効果が消えた途端、“その間の記憶をすべて失う”とあります。このことから、オルフェウスの記憶喪失にはこの薬が関わっていそうだと思いました -- 2020-09-02 (水) 18:57:40
    • オルフェウスはこの薬の“試験者”だったのかもしれません。 -- 2020-09-02 (水) 19:00:42
      • また、デロス男爵は泣き虫の記念日手紙からも分かるようにホワサンに関係をもっています。書体2で、デロス男爵が義理の妹であるアリス(書体1の手紙の内容から、アリスは精神的に危うい状態だったということが分かる)の為に植物から薬を作り、その被験者としてホワサン患者達も使っていたのだとすれば、ホワサンにいた可能性があるオルフェウスもその被験者に含まれていたのかもと思いました -- 2020-09-05 (土) 23:32:41
  • 探偵オルフェウスの状態については、中国版公式サイトの病历-奥尔菲斯(医療記録-オルフェウス)にも詳しいです。 彼には不安障害の診断がなされています。幻聴を伴う重度の不安に断続的に襲われている、ギャンブルおよびアルコール依存症である、神経系に不調をきたしている旨が確認できます。躁鬱の状態であるかもしれません。投薬治療をしています。 -- 2020-01-16 (木) 04:01:25
    • また、记忆碎片(記憶の破片)のミニゲームでは、彼の所有する書籍に触れています。特にピックアップされているのがA.《工具论(トピカ/アリストテレス)》、B.《梦的解析(夢判断/ジークムント・フロイト)》、C.《劳动在猿到人转变过程中得作用(猿人類から人間への移行における労働の役割/フリードリヒ・エンゲルス)》、D.《拉莱耶文本(ルルイエ異本)》、E.《庄园阴云(邪悪の家/アガサ・クリスティ)》、F.《无人生还(そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティ)》です。E,Fいずれか選択でクリアすることから、この2つの探偵小説が彼にとって特に重要なファクターであると考えます。 -- 2020-01-16 (木) 04:02:33
    • 端的に言えば、Eは依頼人が犯人である話です。探偵をつとめるポアロの姓エルキュールはギリシャ神話の英雄ヘラクレスに由来します。 そしてFは被害者の中に犯人が紛れていた話です。犯人は偽の招待状で被害者を孤島に集めます。法律では裁けない罪人を標的にすることで、殺人を正義として正当化しました。 -- 2020-01-16 (木) 04:03:21
    • 荘園の謎を解明せよという調査依頼は、そしてそこで行われたとされる恐ろしいゲームは、これらの書籍を元に彼が頭の中で作りだしたものではないでしょうか。ゲームの参加者が、多く実在の人物・小説・事件等を参考にされているのも、彼がそれらを参考に再構築した架空の存在だという示唆では。 更には、探偵オルフェウスという存在自体も、ゲームの参加者同様、先の小説を元に作られた登場人物・後天的な人格とは考えられないでしょうか。 -- 2020-01-16 (木) 04:04:00
    • 懸念は、日記や各資料・写真等や荘園そのものに関しては、探偵ではない方の彼が念入りに下準備をしたか、強めの幻覚を見ているとしかこじつけられないところです。 また、この世界(≠彼の頭の中の世界)でクトゥルフ神話がどのような扱いであれ、彼が魔導書そのものから神話知識を得た可能性がある点だけでいくらでもオカルト説に振り切れてしまいますね……。(ルルイエ異本を指しているかは不明ですが)ここにあるのは奇妙、いつこんな都市伝説を好きになったのか?という発言があまりに不穏。ガバ翻訳故誤解があるかもしれません長々と失礼。 -- 2020-01-16 (木) 04:04:57
    • 物凄い情報量···!ありがとうございます!ミニゲームに関してはお恥ずかしながら存在すら知らなかったのですが英語版の所にあるものと同じですかね?考察に関しては立場的にそうですとはっきりは言えないですがリアル説について考えるのはとても好きなので参考になりました。荘園についてページの方に追記させていただきます。ゲームに関しては、暇がある時に私もプレイしてこちらに情報反映します! -- 管理人? 2020-01-16 (木) 18:34:14
      • 英語版もミニゲーム内容はほぼ同じですが、書籍のラインナップが若干異なります。 A. Brief History of Time(ホーキング宇宙を語る/スティーブン・ホーキング) B. The Interpretation of Dreams(夢判断/ジークムント・フロイト) D. Why Nations Fall(Why Nations Failであるなら、国家はなぜ衰退するのか/ジェイムズ・A・ロビンソンとダロン・アシモグ) E. Peril at End House(邪悪の家/アガサ・クリスティ) F. And Then There Were None(そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティ)。C. The Justice Gameについては候補が多く絞りきれていません。 -- 2020-01-17 (金) 04:29:02