コメント/泥棒
Last-modified: 2024-04-03 (水) 14:53:17
泥棒
- バイシャ・ストリートってどこだろうって調べたら、そんな場所はなかったけど、バイシャというのはカースト制度の1つというのが分かりました。もしかしたらそこから持ってきているのかも?(ちなみに4段階中上から3番目の階級でした。1→司教、トップ・2→貴族・3→庶民(これに該当)・4→奴隷)また、ポルトガルに『バイシャ地区』というものがあるみたいですが、これは「低い土地」という意味らしいです。 --
- ホワイトサンド・ストリートは中国語で「白沙街」、そして白沙の発音は「バイシャ」なので翻訳ミスですね。 --
- 極悪人揃いのサバイバーの中では小悪党くらいでしかないのに生きたまま火炙りとかエグい殺され方してて可哀想 --
- さすがにエマみたいな女の子に組み伏せられてトランクに突っ込まれた後に無抵抗で火をつけられるほど非力ではないはず。 --
- コイツって結局死んだの?死んでないの? -- 推理スタント?
- この人カカシに入って燃やされたってエグいっすね…でも気になるのはゲームやる前に亡くなったのに普通にプレイできるしワンチャン生きてる可能性もありますよね。レオみたく -- 慶太?
- 13枚の硬貨(13シリング)って現代の感覚だと3万円くらいか?安すぎだろ。絶対、マクレガンって泥棒のやってることを知ってて警察に突き出されたくなかったら孤児院を譲れとか脅したんじゃないかな? --
- 「13枚の硬貨」は「患者を病院に送り返した謝礼」であって、孤児院を引き渡した値段ではないのではないでしょうか? --
- ギフトボックス残してたらメールに泥棒からメッセージきたので書きますね。「泥棒が残したメッセージ」なんて綺麗なギフトボックスだろう。残念だが、今からこれは私のものだ。まあ、いい物を貰ったお礼にこれをあげよう。もう二度と君に会わないことを祈るよ。」 お礼は欠片5つでした --
- ありがとうございます!そちらはイベントストーリーのくくりとして中秋月イベントのところにまとめてあります -- 管理人?
- 泥棒も弁護士にまけず劣らず狡猾よな。背景日記のエマちゃんへのやべーアプローチのせいでサイコパス扱いされたるけど(まあ事実だが)、しっかりデューク司祭への手紙では相手への譲歩と忖度を含めてるし、だいぶ頭切れる奴だと思う。 --
- コイツなんやかんやでトップクラスにヤバイやつよな --
- 過去に1度捕まっており、その時の体験が今の性格に大きく影響している。 ゲーム内ではほとんどエマに付きまとっているため確認しにくいが、医者日記でエマのいないところで泥棒に見つかった際、いつものどもりがないのでもしかしたら喋る時にどもるのは緊張のためなのかもしれない。 また、孤児院で重労働させていることに関しては、当時のイギリスでは子供は守るものという認識がなく、孤児に危険な仕事や大変な仕事をさせるのは珍しくもない話だった模様。 ただ、手足が欠損うんぬんは間違いなくおかしいので意図的にさせているなら捕まってもおかしくない。 -- 小ネタから移動?
- メタではありますがレオのゲームの参加者の中でピアソンだけ関係性が薄いので、エマちゃんの孤児院がホワイトサンドだった可能性はかなり高い気がします。その時からストーカーだったかは分かりませんが -- 管理人?
- 下層階級の孤児として生まれ、義援金目当てにホワイトサンド・ストリート孤児院を立てる。 表向きは障害を持つ子供達も保護する親切な孤児院に見せかけていたが、子供たちに重労働をさせたり親切な支援者から金を盗ませたりと後ろ暗いことを多くしていた。 しかし教会に精神障害を患っている子供が多くいることを理由に強制的に経営権を取られ、孤児院は精神病院に改装された。 収入源を失ったクリーチャーに教会はバイシャ・ストリートに新しい孤児院を立てることを薦められ、少なくない賠償金を得ることができたが新しい孤児院を立てるには足りなかった。 そのための金を得るために荘園に来るが、同じゲームの参加者であるフレディ・ライリーとは反りが合わずたびたび喧嘩をし、惚れたエマ・ウッズにはアプローチをしかけるも嫌がられ、エミリー・ダイアーからはエマのクリーチャーへの態度から非常に警戒されていた。 拒絶されたことへの仕返しとして「血も肉もある本物の男」を体験させるためにエマの思いびとのカカシの中に入り、カカシになりきることで無理矢理距離を詰めようとするがゲーム当日、カカシの中に入ったままエマのトランクに入ってしまい、エマはエミリーへの信号代わりにカカシに火をつけた。 -- 移動済?