コメント/血の女王
Last-modified: 2024-04-24 (水) 20:15:38
血の女王
- 人間関係の、ポリニャック伯爵夫人の欄「~よりも金がかかる」の部分がポリニャック夫人になってますが、ポンパドゥール夫人が正しい気がします。 --
- ありがとうございます、修正しました! -- 管理人?
- すみません、マリー・デ・カペーの旧姓がクレイバーグとありますが、現時点ではクレイバーグというのは『母方の姓』としか情報はなかったかと思います(メインストーリーより)勘違いでしたらごめんなさい! --
- 記憶の灰燼・下第六幕より、「ヤグルマギクはマリーの実家の家紋」→「その紋はあなた(フレデリック・クレイバーグ)のネクタイにもあります」からそう記載しました -- 管理人?
- 2021年記念日イラスト日本版のリンクが白黒無常になっています --
- 特技のハープは忠実のマリーアントワネットも得意だったらしく、自ら演奏会を開くほどだったそうです --
- レディ・ベラの衣装説明文ですが、lightsmがlightsに変更されてます!あとはそのままです。 --
- レディ・ベラの衣装説明文が2020/8/20のメンテで変更されたようです、持っておられる方どうか確認をお願い致します。 --
- 中国版の背景推理の翻訳終わりましたが、管理人?6以降があまり歴史を覚えていないのもあってかなり雑です。もしおかしなところなどあれば直していただけると嬉しいです。ちなみに日本版が来るとこの翻訳は消えます。 --
- 此処で書くべきことじゃないかも知れませんのでもしお目汚しでしたら消していただきたいのですがこのwikiを利用する方は史実や文化に興味があるであろう方がいらっしゃると思いますので乱文を書かせて頂きますことをご容赦ください よく二次創作で彼女を「マドモアゼル」と呼ばせる方がいますが、日本人の感覚ですと成熟しているよりも若く見られるほうが良いという価値観と「マダム」は中年のご婦人というイメージがあり「マドモアゼル」と呼ばせたくなるのでしょうが、あちらの方ですと「一人前の淑女」といった意味合いで「マダム」を使いますので、例え20代の女性に対してであっても「マダム」と「マドモアゼル」なら「マダム」のほうが高級で失礼がない呼び方に当たります。その上仮にも女王という立場あるお方を「マドモアゼル」とするのは非常に違和感を感じる呼称になってしまいます。もし創作の際の手掛かりとなりましたら幸いです。 --
- 「mademoiselle」って呼び方すると日本語的な意味では「お嬢ちゃん」に近い感じになるので失礼、なんですよね。 --
- すみません、細かいことなのですがマリー・アントワネットの記述でオーストリアがオーストラリアになっています --
- 血の女王の名前なのですが、ゲーム中では「マリー」のみの表記のため変更しました。(恐らくキャラクターとしてはマリー・アントワネットと血まみれメアリーのマッシュアップの為 --
- 気づきませんでした、修正ありがとうございます!能力の鏡はブラッディ・マリーから来ていそうですよね。 -- 管理人?
- 余談であるが「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という発言、実際には彼女が生まれる前に別の人物が言った言葉であり、彼女が語ったものではない。 -- 小ネタから移動?
- ページ立てしましたが画像かま何故か入りません… --
- すいません、画像追加出来ました -- 埜?
- ありがとうございます。助かります!大変申し訳ないのですが小ネタの方は順次削除する予定なのでコメントの方に移動させていただきます…。 -- 管理人?