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添付アップデート 7.5.0 (2020.12.9) 
通常戦でのATGM弾削除(Sheridan Missile追加)、バランス変更(M48 Pattonほかツリー計車8両、M60ほかコレクター/プレミアム車両計9両)、Tier VI車両のモジュール調整(M18 Hellcatほかアメリカ、ドイツ、イギリス、ソ連、中国戦車の計21両)、その他バグ修正など
12月9日から新しいバージョンをダウンロードできます!
ガレージは雪に覆われ、魔法の列車が汽笛を鳴らし、地面はザクザク音を立て、遠くの惑星が近づいてきます…今回のアップデートはボリューム満載、しかも魔法や祝日の世界をお届けします！これらのイベントの情報は後ほどお伝えします。今回は、主要な変更、バランス改善、そして修正の各項目をご覧ください。
T92E1 ・XM551 Sheridanの主砲からミサイルが削除されます。ATGM 弾の代わりに、これらの車輌は同じ貫通力とダメージを有する HEAT 弾を使用できます。ただし、ミサイルのファンの皆さんはコレクター用車輌として ATGM 弾を搭載する Sheridan Missile をギフトとして受領することで、引き続きミサイルを射撃することが可能です。この車輌は、転生、重力、Burning Games その他の楽しさ重視のモードで使用できます。
寒い冬には理想的な、寛げる「祖母の贈り物」、夢のような「星の輝く夜」、香しい「常緑」などが迷彩セクションメニューに帰ってきました。これらの迷彩で着飾って楽しみましょう!
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価格: 車輌 Tier に応じて65 
～ 750 の間で変動。
「邪悪な痕跡」、「銀河」、「目まい」、「砕けた炎」、「流動」の各迷彩は購入できなくなります。
多くの Tier VI 車輌がより強力になりました。 T-2020は強靭になり、 [[Bat.-Chatillon 25 t ]]の弾倉内の砲塔装填が迅速になり、 [[KpfPz 70]]の貫通頻度が高まりより大きなダメージを与えられるようになります。一部の変更が、スウェーデンとイギリスの高 Tier 車輌に適用されました。
要点は次の通りです。M48 Patton の射撃精度が向上し、Bat.-Châtillon 25 t の射撃速度が上昇した一方、Emil 系車輌と Vickers 系車輌の装甲が薄くなりました。また、対戦車ミサイルこと ATGM が主要な戦闘モードから削除されました。
- 距離 100 m での着弾分布が 0.345 m から 0.336 m に縮小されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布も縮小されました。
T92E1及びXM551 Sheridan
これまで最終砲で使用できた ATGM が削除され、貫通力 310 mm、平均ダメージ 490 HP の HEAT 弾と交換されました。
ATGM の削除や、この変更に伴う記念ギフトの詳細については、こちらの記事
または動画でご確認ください。
- 最終砲
- 砲弾の再装填時間が 3 秒から 2.8 秒に短縮されました。
- 砲塔の前面装甲が 152 mm から 127 mm に変更されました。
- APCR 砲弾の平均貫通力が 245 mm から 240 mm に低下しました。
Vickers Cruiser
砲塔の前面装甲が 175 mm から 127 mm に変更されました。
- 最終砲
- APCR 砲弾の平均貫通力が 245 mm から 240 mm に低下しました。
- 初期砲
- 照準時間が 3.9 秒から 4.4 秒に延長されました。
- 距離 100 m での着弾分布が 0.336 m から 0.355 m に拡大されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が拡大されました。
- 最終砲
- 照準時間が 4.4 秒から 4.8 秒に延長されました。
- 2 発目および 3 発目の自動再装填時間が 9.79 秒から 10.28 秒に延長されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が拡大されました。
- 初期砲
- 照準時間が 3.6 秒から 5.1 秒に延長されました。
- 距離 100 m での着弾分布が 0.345 m から 0.374 m に拡大されました。
- 弾倉の再装填時間が 23.49 秒から 24.47 秒に延長されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が拡大されました。
- 最終砲
- 照準時間が 4.4 秒から 5.1 秒に延長されました。
- 距離 100 m での着弾分布が 0.336 m から 0.364 m に拡大されました。
- 弾倉の再装填時間が 22.52 秒から 23.49 秒に延長されました。
- 砲塔旋回時の着弾分布が拡大されました。
- 初期エンジン
- エンジン出力が 330 馬力から 280 馬力に低下しました。
- 最終エンジン
- エンジン出力が 380 馬力から 330 馬力に低下しました。
- 初期サスペンション
- 車体の旋回速度が毎秒 20.86 度から毎秒 15.64 度に低下しました。
- 最終サスペンション
- 車体の旋回速度が毎秒 26.07 度から毎秒 19.82 度に低下しました。
- 移動中および車体旋回中の着弾分布が拡大されました。
特定の車輌が強化されました。内容はシンプルですが、実際の効果は小さくありません。
- 砲塔の前面装甲が 177 mm から 185 mm に変更されました。
- 車体の前面および側面装甲が 93 mm / 73 mm から 115 mm / 85 mm に変更されました。
KpfPz 70?
- HEAT 砲弾の平均貫通力が 305 mm から 310 mm に上昇しました。
- HEAT 砲弾の平均ダメージが 480 HP から 490 HP に上昇しました。
- 砲塔の前面装甲が 145 mm から 155 mm に変更されました。
- 車体の前面および側面装甲が 130 mm / 80 mm から 140 mm / 100 mm に変更されました。
- 操縦手用ハッチの装甲が 100 mm から 115 mm に変更されました。
- 砲塔スクリーンの装甲が 10 mm から 25 mm に変更されました。
- クレジットとフリー EXP のボーナス係数が上昇しました。
- 車体の前面装甲が 130 mm から 150 mm に変更されました。
- 俯角が 5 度から 6 度に拡大されました。
- エンジン出力が 560 馬力から 610 馬力に上昇しました。
- 車体の前面装甲が 60 mm から 70 mm に変更されました。
- 前進時の最高速度が 55 km/h から 60 km/h に上昇しました。
- AP 砲弾の平均貫通力が 42 mm から 50 mm に上昇しました。
以下の変更の大部分は、該当する車輌やそのモジュールを研究した際に発生していた問題への対応となっています。これまでは、技術ツリーで新たに研究した新車輌が先行車輌よりも弱いという非論理的なケースが複数存在していましたが、今後はこうした問題が解決され、Tier が上がるにつれて車輌の性能も強化されるようになります。
- 初期砲
- 初期砲塔での再装填時間が 5.83 秒から 5.66 秒に短縮されました。
- 最終砲塔での再装填時間が 5.66 秒から 5.37 秒に短縮されました。
- 最終砲
- 再装填時間が 8.15 秒から 6.23 秒に短縮されました。
- 最終サスペンション
- 車体の旋回速度が毎秒 34.83 度から毎秒 35.99 度に上昇しました。
- 最終構成時の車輌 HP が 850 から 900 に上昇しました。
- 車体の前面、側面、背面装甲が 114 mm / 25 mm / 25 mm から 100 mm / 55 mm / 55 mm に変更されました。
- 90 mm AT Gun M3 砲
- 初期砲塔での再装填時間が 6.9 秒から 7.57 秒に延長されました。
- 最終砲塔での再装填時間が 6.42 秒から 7.19 秒に延長されました。
- 前進時の最高速度が 42 km/h から 40 km/h に低下しました。
- 初期砲塔の側面装甲が 83 mm から 75 mm に変更されました。
- 最終砲塔の前面および側面装甲が 76 mm / 51 mm から 80 mm / 63 mm に変更されました。
- 初期砲塔の前面装甲が 38 mm から 32 mm に変更されました。
- 最終砲塔の前面装甲が 38 mm から 40 mm に変更されました。
- 最終砲塔の天蓋装甲が 28 mm から 50 mm に変更されました。
- 最終砲塔の天蓋装甲が 16 mm から 40 mm に変更されました。
- 最終砲塔の天蓋装甲が 40 mm から 50 mm に変更されました。
- ポータブルおよびモバイル端末用に、後退するためのジョイステックの反転機能が追加されました。このオプションは初期状態で無効ですが、設定のコントロールタブで有効化できます。
- Nintendo: joy-con を無効化してゲームを動かすと、コントロールが正しく読み取られないバグが修正されました。
- Nintendo: 情報画面の不適切なリンクが修正されました。
- iOS: 「Apple でサインイン」機能を使用した場合に、メールアドレスがゲームアカウントにリンクされないバグが修正されました。
- 迷彩シーズンスロットを切り替えた際のサウンドが鳴らなかった問題が修正されました。
- 鉱油ブースターがブースターパネルに表示され続けるバグが修正されました。
- 様々な画面、説明文、通知を改善しました。
- 全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 7.4.0 (2020.11.12)
射撃表示の改善、クランミッション実装、Tier VI～IX 駆逐戦車のバランス調整(AT 8、Jagdpanther、T28など計28両)、研究費用の調整(Pz.Kpfw. III、Pz.Kpfw. IV Ausf. G、StuG III、VK 16.02 Leopard)、その他バグ修正など
11月12日から新しいバージョンをダウンロードできます!
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「当たったぞ!」 でも、どこにでしょう? 戦車のどの部分にダメージを与えたのでしょうか? これからはその全てが明らかになります! 跳弾時や非貫通時、そしてモジュールの損傷または撃破時に、該当するアイコンとテキストが画面に表示されます。テキストの色でもダメージの程度が示されます。赤はモジュールが使用不能状態になったこと、オレンジはモジュールが大破したこと、白はモジュールが軽度に損傷した、および非貫通だったことを表しています。単発で複数のモジュールを損傷させ、その損傷具合が様々だった場合は、最も重大な損傷具合が表示されます。
この設定はデフォルトで有効になっていますが、いつでも無効にしたり、テキストなしのアイコン表示に切り替えることができます。 射撃結果ステータスはリアリスティック戦以外の全モードで利用可能です。
栄誉の用途がより具体的になりました! 獲得した 
栄誉を使って、クレジット、フリー EXP、ユニークな迷彩、プレミアムアカウント、ブースター、ゴールドを手に入れられるようになります。ですが、新しいミッションタイプはクランプレイヤーしかプレイできないので、一匹狼ではこれらのトロフィーを獲得することができないことをご留意ください。各プレイヤーによる貢献がとても大事になります! クランに加わり、個人およびクランミッションを完了させ、栄誉を獲得して毎週のように褒賞を受け取りましょう。
今回、駆逐戦車の特性に変更を加えました。多数の Tier VI–VIII 駆逐戦車の貫通力とダメージ量が上昇しました。
VIAT 8, 
VIIJagdpanther, 
VIIIT28, その他車輌の危険度が増しました。さらに、複数のモジュールの研究費用が変更されました。
新しいアップデートで、多数の Tier VI–VIII 駆逐戦車に貫通力または単発ダメージ量の改善が入ったため、これら戦車がさらに強力に、さらに危険な存在になりました。
また、ドイツ軍技術ツリーの一部の車輌に対して、砲塔、主砲、エンジン、サスペンションの研究費用が変更されます。
アップデート 7.4 で、 IXTortoise および多数の Tier VI–VIII 駆逐戦車の火力が改善されました。貫通力と単発ダメージ量が上昇しましたが、中にはバランスを取るために再装填時間が長くなったものもあります。
これらの変更は中堅 Tier の駆逐戦車が、元々割り当てられている役割をより効果的に果たし、戦況にもっと強い影響を与えられるように施されます。
- AT 8
AT 8 に以下の特性を持つ最終主砲が新しく搭載されました。- 平均ダメージ: 200/175/270 HP
- 再装填時間: 5.6 秒
- 平均ダメージ: 200/175/270 HP
- Dicker Max
AP 砲弾の平均貫通力が 169 mm から 180 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 227 mm から 250 mm に上昇しました。
- Jagdpanzer IV?
AP 砲弾の平均貫通力が 145 mm から 160 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 195 mm から 210 mm に上昇しました。
- SU-100
AP 砲弾の平均貫通力が 175 mm から 180 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 217 mm から 225 mm に、HE 砲弾の平均貫通力が 61 mm から 64 mm に上昇しました。
- M36 Jacksonおよび M18 Hellcat
AP 砲弾の平均貫通力が 160 mm から 175 mm に上昇しました。
- AT 7
AP 砲弾の平均ダメージが 190 から 225 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 160 から 190 に、HE 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に上昇しました。
- 主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- 平均ダメージ: 200/175/270 HP
- 再装填時間: 4.4 秒
- 主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- Challenger
- 初期主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- 平均ダメージ: 200/175/270 HP
- 再装填時間: 初期砲塔は 4.9 秒、最終砲塔は 4.6 秒
- 初期主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- AT 15A
- AP 砲弾の平均ダメージが 160 から 200 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 135 から 175 に、HE 砲弾の平均ダメージが 200 から 270 に上昇しました。
- Sturer Emil
AP 砲弾の平均貫通力が 169 mm から 180 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 227 mm から 250 mm に上昇しました。
- Jagdpanther および Nashorn
AP 砲弾の平均貫通力が 145 mm から 160 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 195 mm から 210 mm に上昇しました。
- SU-122-44 および ISU-122S
- AP 砲弾の平均貫通力が 175 mm から 195 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 217 mm から 237 mm に上昇しました。
- SU-152
AP 砲弾の平均貫通力が 175 mm から 195 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 217 mm から 237 mm に上昇しました。
- T25 AT および T25/2
AP 砲弾の平均貫通力が 160 mm から 175 mm に上昇しました。
AP 砲弾の平均貫通力が 170 mm から 185 mm に上昇しました。
- WZ 135G FT Blaze
- AP 砲弾の平均貫通力が 175 mm から 185 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 217 mm から 237 mm に上昇しました。
- Vindicator Ultramarines
- HEAT Mk. V および HE Mk. VII の対戦車榴弾の平均貫通力がそれぞれ 150 mm から 155 mm、225 mm から 235 mm に上昇しました。
- AT 15
AP 砲弾の平均ダメージが 190 から 225 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 160 から 190 に、HE 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に上昇しました。
AP 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 190 から 260 に、HE 砲弾の平均ダメージが 330 から 350 に上昇しました。
- 主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- 平均ダメージ: 200/175/270 HP
- 主砲「OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII」が新しいものに差し替えられました。
- Charioteer
- AP 砲弾の平均ダメージが 190 から 225 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 160 から 190 に、HE 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に上昇しました。
- 再装填時間が 4.5 秒から 5 秒に変更されました。
- 8,8 cm Pak 43 Jagdtiger? および Snowstorm Jagdtiger 8.8
- AP 砲弾の平均貫通力が 225 mm から 235 mm に上昇しました。
- AP 砲弾の平均ダメージが 310 から 350 に。
- ISU-152 および SU-101
AP 砲弾の平均貫通力が 175 mm から 195 mm に、APCR 砲弾の平均貫通力が 217 mm から 237 mm に上昇しました。
- T28 および T28 Prototype
AP 砲弾の平均貫通力が 170 mm から 185 mm に上昇しました。
- Tortoise
- AP 砲弾の平均ダメージが 190 から 225 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 160 から 190 に、HE 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に上昇しました。
- 再装填時間が 3.5 秒から 4 秒に変更されました。
- AP 砲弾の平均ダメージが 250 から 300 に、APCR 砲弾の平均ダメージが 190 から 260 に、HE 砲弾の平均ダメージが 330 から 350 に上昇しました。
- 再装填時間が 5 秒から 5.5 秒に変更されました。
- エンジン「Maybach HL 120 TRM」の研究費用が、StuG III Ausf. G、Pz.Kpfw. IV Ausf. G、Pz.Kpfw. III、VK 16.02 Leopard の場合は 850 XP から 1,810 XP に変更されました。
- Pz.Kpfw. III
- 研究費用が以下のように変更されました。
- サスペンション: 1,650 XP から 1,090 XP
- 砲塔: 1,250 XP から 1,050 XP
- 主砲: 1,250 XP から 1,050 XP
- 研究費用が以下のように変更されました。
- Pz.Kpfw. IV Ausf. G および StuG III Ausf. G
- サスペンションの研究費用が 9,150 XP から 8,200 XP に変更されました。
- VK 16.02 Leopard
- サスペンションの研究費用が 10,000 XP から 9,050 XP に変更されました。
- ゲーム内オファーの受理を有効/無効にするプロモコンテンツ設定が追加されました。
- カメラとジャイロセンサーの設定に「カメラの水平操作を反転」と「カメラの垂直操作を反転」のオプションが導入されました。
- そのため、アーケードモードのジャイロセンサーで狙うことが可能になりました。(このオプションはデフォルト時は無効になっています。)さらに、「アーケードモードのジャイロセンサーの感度」と「スナイパーモードでのジャイロセンサーの感度」の設定も導入されました。
- 「拡張パーツ」と「ニュース」の画面にナビゲーションパネルとボタン管理の機能が追加されました。
- カーソルが間違った動きをしていた問題を修正しました。
- レーティングリーグのアイコンが更新されました。
- 主砲に射撃した時に
IXObject 704 が貫通されていたバグを修正しました。 - Leo、Strv 74、Emil I、または Emil II を購入した時に、これら戦車の初期弾薬に HE 砲弾が含まれていなかったバグを修正しました。
- 優勢戦のみが選択されていた時に Tier V 戦車が遭遇戦に入れたバグを修正しました。
- リプレイにタイマーが表示されていなかったバグを修正しました。
- 「射撃不能: 浸水中」のメッセージが戦闘中に間違って表示されていた問題を修正しました。
- Android: 全リソースをダウンロードした後に戦車が戦闘に入れなかった問題を修正しました。
- 様々な画面、説明文、通知を改善しました。
- 全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 7.3.0 (2020.10.8)
スウェーデン重戦車ツリー実装(Strv 74、Leo、Emil I、Emil II、Kranvagn)・車輛性能調整(Chieftain Mk. 6、Super Conqueror、Object 140、T-62A、E 100、Loweの防弾盾強化、M7、A-20、Matilda、M5 Stuart、AMX 38、Renault R35の機動力変更)・その他の改善など
北欧の戦車が熱をもたらし、目まぐるしい攻撃が音波のように押し寄せてあなたを押し倒します。火を吐くものもいれば、キラキラに輝いているものもいます。アップデート 7.3 にはバランス改善と毎回恒例の変更も含まれています。今すぐ以下からその変更の一部について読むことができます。その他の変更は後日発表されます。
10月8日以降に新バージョンをダウンロードしましょう!
走破能力を修正し、バグを取り除きました。低車高の戦車がマップ「運河」の中央にある橋の下で溺れないようになりました。「カッパーフィールド」の丸太の破壊が容易になりました。今後は、車輌が「ユーコン」の滝の頂上、または「アルペンシュタット」の給水塔の付近ではまることはありません。さらに、「ヒメルズドルフ」で発生していた砲弾が格納庫のドアの開口部を通過しなかった問題を修正しました。
「ファイア・センチネル」、「強靭」、「酸化金属」のような強烈な迷彩が迷彩選択メニューに戻ってきました。費用は車輌 Tier によって65から 750の間で変動します。
| File not found: "camo-fire-sentinel-JA.jpg" at page "アップデート情報/2020"[添付] | File not found: "camo-hardy-JA.jpg" at page "アップデート情報/2020"[添付] | File not found: "camo-oxidized-metal-JA.jpg" at page "アップデート情報/2020"[添付] |
「ヒスイのかけら」、「金鯉」、「巧みな隠蔽」の迷彩が購入できなくなりました。
- Chieftain Mk. 6
- 主砲の後ろ側の装甲板、および前面の装甲板の厚みが 215 mm から 230 mm になりました。
- Super Conqueror
- 防弾盾が 280 mm から 310 mm に強化されました。
- 防盾の後ろにある砲塔の前面装甲の厚みが 127 mm から 250 mm になりました。
- Object 140
- 防弾盾が 240 mm から 250 mm に強化されました。
- T-62A
- 防弾盾が 214 mm から 250 mm に強化されました。
- E 100
- 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 主砲の防弾盾が 250 mm から 270 mm に強化されました。
- 15 cm Kw.K. L/38 主砲の防弾盾が 250 mm から 270 mm に強化されました。
- Lowe
- 防弾盾が 120 mm から 150 mm に強化されました。
- M7
- 前進時の最高速度が 54 km/h から 48 km/h に変更されました。
- VVSS T48A サスペンションの車体の旋回速度が 40 deg/s から 42 deg/s に上昇しました。
- Wright Continental R-975C4 エンジンの出力が 450 hp から 520 hp に上昇しました。
- A-20
- 前進時の最高速度が 40 km/h から 45 km/h に上昇しました。
- Matilda
- 2x Leyland E164 エンジンの出力が 260 hp から 325 hp に上昇しました。
- M5 Stuart
- VVSS T16E3 サスペンションの車体の旋回速度が 44 deg/s から 35 deg/s に変更されました。
- VVSS T36E8 サスペンションの車体の旋回速度が 49 deg/s から 40 deg/s に変更されました。
- AMX 38
- エンジン出力が 178 hp から 225 hp に上昇しました。
- Renault R35
- エンジン出力が 112 hp から 155 hp に上昇しました。
- 車体の旋回速度が 37.55 deg/s から 39 deg/s に上昇しました。
- カメラの感度の初期設定がアーケードモードで 95% から 120% に、スナイパーモードで 65% から 100%に変更されました。また、ジャイロセンサーの感度が低下しました。
- ナビゲーションパネルが消耗品および常備品の画面に追加されました。
- プレイヤーリストのマイナスボタンが表示、非表示を切り替えるようになりました。
- アバター画面から切り替える時にプラスボタンがショップ画面を開かなかったバグを修正しました。
- macOS: 対応する最低バージョンが 10.11 になりました。
- macOS: 全画面アンチエイリアス設定が、個別のグラフィックカードなしの状態では全コンピューターにおいて無効になりました。
- iOS: Apple А12 プロセッサー以降のデバイスにおいて、「高」オプションが植生品質設定に対して使用可能になりました。
- 同時にゲーム内通貨を消費、返却すると、最終的な合計額が(「リソース返却」と「リソース追加」の2つではなく)表示されるようになりました。
- Android: レーティングアイコンがガレージで表示されていなかったバグを修正しました。
- 常備品および消耗品画面で、消耗品が適用されていない場合は、最も効果的なものがデフォルトで選択されます。
IS-2 を破壊すると勲章「シナイのライオン」にカウントされるようになりました。- 味方の HP が回復されたことを示すリボンが一部のモードに追加されました。
- 戦闘前のカウントダウン中、チームリストが非表示になっている時でもブースターパネルが表示されるようになりました。(以前はリストが表示されている時のみ表示されていました。)
- 戦闘前のカウントダウン中の間違った再装填表示の問題が修正されました。
- 一部のロゴがトーナメントページで表示されなかったバグを修正しました。
- 広告を視聴した後、広告視聴ボタンが戦闘結果画面から消えなかったバグを修正しました。
- 車輌パネル配置が別のメニューへの移行時、およびガレージへの帰還時に保存されていなかったバグを修正しました。
アップデート 7.2.0 (2020.8.19)
インターフェース変更・車輛性能調整(WZ-113?、FV215b、Caernarvon Action X、IS-4、IS-7 の弾薬数の増加・FV215b、ConquerorのHPバフ・Type 5 Chi-Ri、Type 4 Chi-To、Type 3 Chi-Nu Kai、Type 3 Chi-Nuの機動力と射撃精度のバフ・その他低ティア車輛の性能調整)・その他の改善など
8月19日以降に新バージョンをダウンロードしましょう!
A 字型? 十字線? それとも、ただの点で十分ですか? 「設定」で自分に一番合った照準を選択し、敵を宇宙の彼方へと吹き飛ばしましょう!
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低めの Tier の車輌を使用する際により快適にプレイできるよう、引き続き変更作業を行っています。一部の車輌は装甲を薄くし、他の車輌は貫通力を上げました。
また、一部の車輌の手持ち弾薬数を増やしたので、長く激しい戦闘で弾切れしなくなりました。
- X WZ-113 : 34→44
- X FV215b : 35→45
- VIII Caernarvon Action X : 50→70
- X IS-4 : 30→40
- X IS-7 : 30→40
- X FV215b
- HP が 2,100 から 2,150 に上昇しました。
- IX Conqueror
- HPが1,980/2,100から1,930/2,050に減少しました。
- VII Type 5 Chi-Ri
- 最高速度が 42 km/h から 48 km/h に上がりました。
- 車輌の移動中、および初期および最終サスペンションでの車体旋回中の散布界が、それぞれ 0.18 から 0.15、0.15 から 0.13 に変更されました。
100 m での散布界が 0.37 m から 0.36 m に変更されました。
100 m での散布界が 0.38 m から 0.37 m に変更されました。
100 m での散布界が 0.37 m から 0.35 m に変更されました。
- VI Type 4 Chi-To
- 最高速度が 45 km/h から 50 km/h に上がりました。
- 車輌の移動中、および初期および最終サスペンションでの車体旋回中の散布界が、それぞれ 0.18 から 0.15、0.15 から 0.13 に変更されました。
100 m での散布界が 0.4 m から 0.38 m に変更されました。
100 m での散布界が 0.38 m から 0.36 m に変更されました。
100 m での散布界が 0.4 m から 0.37 m に変更されました。
100 m での散布界が 0.38 m から 0.35 m に変更されました。
- V Type 3 Chi-Nu Kai
- 最高速度が 38 km/h から 45 km/h に上がりました。
- V Type 3 Chi-Nu
- 最高速度が 38 km/h から 45 km/h に上がりました。
- 車輌の移動中、および初期および最終サスペンションでの車体旋回中の散布界が、それぞれ 0.19 から 0.18、0.18 から 0.15 に変更されました。
- X FV215b
- ミニマップの車輌アイコンのサイズおよび視認角度を大きくしました。
- チームリストが開いてから4秒後に自動的に消えるように変更しました。(PC 以外の全プラットフォーム)
- macOS: 対応する最低バージョン 10.10。このアップデートは以下のモデルに対応しています。(少なくとも 2 GB の RAM が必要です)
- iMac (Mid 2007、およびそれ以前)
- MacBook (13" Late 2008 Aluminum、Early 2009、およびそれ以前)
- MacBook Pro (13" Mid 2009、およびそれ以前)
- MacBook Pro (15" Mid/Late 2007、およびそれ以前)
- MacBook Pro (17" Late 2007、およびそれ以前)
- MacBook Air (Late 2008、およびそれ以前)
- Mac mini (Early 2009、およびそれ以前)
- Mac Pro (Early 2008、およびそれ以前)
- Samsung: 120 FPS オプションが SoC Qualcomm Snapdragon によって次のデバイスで使用可能――: Galaxy S20、S20 Ultra、S20+、Note 20、Note 20 Ultra (スマートフォン)、Galaxy Tab S7、S7+ (タブレット)。
- 戦闘結果をシェアするオプション、および Facebook を通してフレンドを追加するオプションを削除しました。
- エリート EXP をフリー EXP に変換する際、ゴールドをクレジットに変換する際、ショップで任意の通貨(クレジットを除く)で購入する際に、通貨消費を確認するダイアログを追加しました。
- 通知での「レーティングに行く」ボタンを変更し、プレイヤーがプレイヤープロフィールのレーティングページに移行するようにしました。(以前はゲームのウェブサイトに移行しました)
- 破壊された特定のオブジェクトを通して車輌の輪郭が見えていた問題を修正しました。
- 戦闘開始前にリロードタイマーが0になっていた問題を修正しました。
- Apple ID リクエストのウィンドウが戦闘中に表示されていた問題を修正しました。
- グラフィック設定の水面品質から「最低」オプションを削除しました。(「低」オプションと重複していたため)
- 一時的にしか残らないコンテナが失効した後もストレージから消えなかった問題を修正しました。
- 証券数がストレージで正しく表示されていなかった問題を修正しました。
- ATGM に切り替えた際に自動照準が無効になっていなかった問題を修正しました。
- 車輌が破壊された後、戦闘チャットにメッセージが送られず、味方車輌の間で切り替えが起こっていた問題を修正しました。
- 様々な画面、説明文、通知を改善しました。
- 全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 7.1.0 (2020.7.15)
新マップ『ユーコン』の追加・車輛性能調整(SP I C、T71、M41 Bulldog、AMX 13 75 の重量出力比上昇・IS-6、IS-6 Fearless、KV-4、M48 Patton の装甲バフ・Grille 15、Foch 155の主砲バフ・低ティア車輛の大規模バフ)・新しい迷彩など
(『T54E2』登場。)
7月15日から新しいバージョンをダウンロードしましょう!
ユーコンへようこそ! 雪に覆われた岩、付近にある製材所の煙突から伸びる煙、静かな民家、山の頂上まで広がる木々などが壮観な環境です。
この場所は通常戦およびレーティング戦で Tier IV–X 車輌に乗っている時にプレイ可能です。
- Vickers Light 105 用の伝説迷彩「勇猛」が2,550 で追加されました。
- SU-130PM 駆逐戦車用の伝説迷彩「顔の傷跡」が「外観」タブから1,450 で入手可能になりました。
- レア迷彩「流動」と「砕けた炎」が追加されました。費用は車輌 Tier によって65 ～750 の間で変動します。
- リアリスティック戦および Mad Games の勝利時に手に入る累積可能なアバターが追加されました。
- 「転生」の累積可能なアバターのシリーズが拡張され、入手に必要な勝利数が減りました。
これらは常にプレイ可能ではなく、時々ゲームに戻ってくるモードです。いつプレイ可能になるかをニュースで確認し、新しいアバターを獲得しましょう! 以下は、全アバターと該当するモードにおける入手に必要な勝利数です。
未研究のモジュールを搭載した車輌のアップグレードインジケーターを再調整しました。
- 最も安価な未研究のモジュールのアイコンが、ガレージに EXP 量ではなく、進捗バーと共に表示されるようになりました。
- 青は戦闘 EXP、黄色はフリー EXP です。
- プレイヤーがモジュールの研究に十分なフリー EXP、またはフリー EXP および戦闘 EXP を持っている場合、バーが黄色く光ります。
- 戦闘 EXP のみを使ってモジュールを研究できる場合、バーが青く光ります。
- もっと価格の高いモジュールを研究できるだけの EXP がある場合は、アイコンがそのモジュールと差し替えられます。
- SP I C
- 「Hotchkiss 6-Zyl. Benzin 164 PS」エンジンの出力を 164 馬力から 184 馬力に上昇させました。
- 「Hotchkiss 6-Zyl. Benzin 195 PS」最終エンジンの出力を 195 馬力から 215 馬力に上昇させました。
- 「90 mm Mecar mit Mehrladeeinrichtung」最終主砲の弾倉再装填時間を 12.5 秒から 11 秒に短縮しました。
- T71
- 「Continental AOI-628-1」初期エンジンの出力を 340 馬力から 400 馬力に上昇させました。
- 「Continental AOI-628-2」最終エンジンの出力を 400 馬力から 465 馬力に上昇させました。
- M41 Bulldog
- 車体の重量を 1.45 トン軽減しました。
- M41 と M41A1 のサスペンションの重量を 0.23 トン軽減しました。
- M41 の初期砲塔の重量を 0.21 トン軽減しました。
- M41A1 最終砲塔の重量を 0.20 トン軽減しました。
- AMX 13 75
- 車体の重量を 1.92 トン軽減しました。
- AMX 13 Type 1R と AMX 13 Type 2A のサスペンションの重量を 0.36 トン軽減しました。
- 砲塔の重量を 0.72 トン軽減しました。
- IS-6、IS-6 Fearless
- 装甲の強化:
- 上方前面装甲板が 100 mm から 110 mm に強化されました。
- 車体の前面部分のハッチが 90 mm から 100 mm に強化されました。
- 防弾盾の後ろのスペースが 0 mm から 150 mm に強化されました。
- 両主砲の防弾盾が 150 mm から 160 mm に強化されました。
- 装甲の強化:
- KV-4
- 車体装甲の強化:
- 上方前面装甲板が 180 mm から 200 mm に強化されました。
- 上方前面装甲板と下方前面装甲板の間の関節部分が 180 mm から 220 mm に強化されました。
- 車体の前面部分のハッチ、および球形機銃架の防弾盾が 120 mm から 200 mm に強化されました。
- KV-4-5 最終砲塔の強化装甲:
- 前面が 180 mm から 220 mm に強化されました。
- 前面の中央部分の装甲が 150 mm で統一されました。
- 車体装甲の強化:
- M48 Patton?
- 以前は、防弾盾の後ろに保護されていない砲塔部分がありました。アップデート 7.1 では、このエリアに 177.8 mm の装甲が取り付けられます。
- Grille 15
- 主砲の再装填時間が 12.7 秒から 12 秒に短縮されました。
- Foch 155
- 「155 mm AC SA58」初期主砲:
- 主砲旋回時の散布界が 0.16 から 0.1 に縮小されました。
- 照準時間が 2.5 秒から 2.1 秒に短縮されました。
- 「155 mm AC SA58」初期主砲:
- HP、再装填時間、Tier I–IV 車輌の平均ダメージが、Tier IV 車輌と Tier V 車輌間の特性における差を狭めるために変更され、ブランチの研究プロセスがより良く一貫するようにしました。
- 8月1日から、ガレージの旗がスプリングシーズンで勝利したクランのロゴで飾られます。
- 砲弾跡が撃破された戦車と吹き飛ばされた砲塔に表示されるようになりました。
- HEAT 砲弾跡がより大きくなりました。
- 車輌の証券および証券パーツに関して、該当する戦車とその特性を見れるようになりました。例えば、レーティング戦でそのような証券のパーツ(そして IS-6 Fearless!)を獲得できます。
- ゲームの表示が Android デバイスでアーチの使用により最適化されました。アプリがフルスクリーンになりました。
- ゴールドをクレジットに変換する画面でクレジット量が正しく表示されていなかった問題を修正しました。
- 一部の車輌の垂直設定を変更し、アップグレード画面と技術ツリーに収まるようにしました。
- 戦闘で獲得した勝利ポイントがプレイヤーの簡潔プロフィールで正しく表示されていなかった問題を修正しました。
- 一部の画面のデザインが更新され、説明文と通知が改善されました。
- 全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 7.0.0 (2020.6.17)
イギリス軽戦車ルート(『FV301』『Vickers Cruiser』『Vickers Light 105』)登場。
エフェクト(主砲の後座・復座、砲弾命中痕、履帯跡など)の追加。
(イベント「Blitzが6周年!」にて)『P.43/06 anniversario』登場。
(『T-2020』登場。)
(『Super Conqueror』登場。)
ドカーンと大きくいきましょう! このアップデートでは、弊社側で考えていた改善点だけでなく、プレイヤーから来た要望もたくさん実装しています。親身になって積極的にゲームの向上に協力してくださったプレイヤーの皆さんにはとても感謝しています!新しいアップデートでは、改善されたグラフィック、さらに詳細になった設定、新しい戦車やエフェクトなどが見られます。いいものが見れて、新しく試せるものがたくさんあるということです!
6月17日以降に新バージョンをダウンロードしましょう!
現実味と美
さあ、見ていきましょう! 主なグラフィック改善の中には、戦場の空気をさらに張り詰めるようにするものもあり、オブジェクト破壊、炎、煙、埃、リアルタイムで変化する影、主砲の反動、砲弾跡、履帯跡などのエフェクト改善が含まれます。これだけの改善が入っていますが、これら新しい仕様はゲームプレイに影響を及ぼしたり、ゲームの見た目に劇的な変化をもたらしたりすることはないので心配無用です。お使いのデバイスがこれらのエフェクトに対応できない場合は、設定でエフェクトをオフにすることが可能です。
アップデート 7.0 によるグラフィック改善
アップデート 7.0 で、グラフィックに大幅な改善が入ります。戦闘により現実味が増し、ゲーム体験も色鮮やかになるので、以前よりも戦場の雰囲気に浸れるでしょう。
美とはパワフルなものです。可能な限りたくさんのデバイスでこの改善を楽しんでいただけるように尽力しましたが、改善されたグラフィックによってパフォーマンスに影響が出るので、一部の視覚効果は性能の低いデバイスでは見ることができません。ゲームに実装される改善とシステム条件について詳しく見ていきましょう。
主砲の反動
しばらく前から、砲弾が煙のエフェクトを残すようになりましたが、射撃グラフィックを本物っぽくするにはそれだけでは不十分です。戦車の主砲は砲塔にぴったりくっついて全く動かないわけではないからです。そう、射撃する時には反動が起こりますよね!? 弊社ではずっと主砲の反動エフェクトをゲームに実装する計画を立てていて、後はそれをどうやって全デバイスに実装するかを考える必要があるだけでした。そして今回、ようやく実装に至ったのです! なので、古めのデバイスでも、主砲が反動してから射撃位置に戻る様子を見ることができます。
主砲の反動が大半の戦車に実装されます。このエフェクトは、Ferdinand、Maus、KV-1S など、一部の戦車モデルへの実装が困難ですが、それらの主砲も最終的には反動させる予定です。
システム条件
・全デバイスで可能。
・パフォーマンスに影響なし。
・デフォルトで有効。
砲弾跡
まず、砲弾跡は美しいものです。そして、役にも立ちます。これからは、どうして敵がダメージを受けなかったのか、どの砲弾タイプが自戦車の装甲に穴を開けたのか、などを確認することができます。また、自分がダメージを与えた跡が敵車輌に残っているのを見るのは楽しいですよね。穴だらけになった側面を見ると、ふっと笑みがこぼれます。アバンギャルドの絵に似ているような気もしますね。
砲弾跡の見た目は、当たった砲弾の口径と種類によって変わります。大きさは、小(20–30 mm)、中(37–57 mm)、メイン(75–107 mm)、大(102–183 mm)に対応するように4つのサイズがあります。そして、徹甲弾、硬芯徹甲弾、対戦車榴弾、榴弾(徹甲榴弾も含む)それぞれに2つずつ画像が用意されています。
貫通しなかった砲弾や跳弾時にも跡が残ります。その場合は、砲弾の種類による見た目の変化はありません。
砲弾跡はサスペンション部分、主砲の銃口、付属品には表示されません。
砲弾が主砲のスクリーンまたは防弾盾を貫通したが、主装甲にダメージを与えない場合は、砲弾跡が表示されますが、それと同時に「装甲を貫通できなかった!」という声が悲しくも響きます。(当然ではありますが)
砲弾跡の表示範囲を最適化し、パフォーマンスに影響を及ぼさずに長距離でも見分けがつくようにしました。通常モードでは、砲弾跡が 100 m 離れると見えなくなり始め、105 m 以上離れている場合には完全に視界から消えます。スナイパーモードでは、見えなくなり始めるのが 400 m、完全に視界から消えるのが 420 m です。長距離での射撃でダメージが発生した場合は、戦車に接近するごとに砲弾跡が見えてきます。
システム条件
このエフェクトを有効化する設定が用意されています。また、「設定」画面の画質設定で「高」のプレセットを選択する時にもオンになります。(以下省略)
戦車の履帯跡
各車輌が履帯跡を残していくことで、戦闘シーンがさらに本物っぽくなります。未発見の戦車の追跡ができないように、そして高いパフォーマンスを維持するために、戦車の履帯跡は徐々に消えていきます。
システム条件
このエフェクトを有効化する設定が用意されています。(以下省略)
リアルタイムで変化する影
このグラフィック改善については、何も知らない状態でプレイしても、全マップにおいて何が変化したのか分からないと思います。ですが、環境に現実味が増し、以前よりも美しく、没頭しやすくなったのは感じると思います。このオプションを有効化すると、全オブジェクトの影が正しい方向に動き、お互いに物理的な矛盾を見せなくなります。そして、ただただ美しいです! ちなみに、この仕様の実装により、橋を渡る戦車が落とす影が橋の下側に表示されていたバグも修正されました。
残念ながら、この仕様を楽しめるのは主力商品とみなされる最新デバイスを所有する美しいもの好きのプレイヤーだけです。リアルタイムで変化する影はリソースを大量に使用するためです。なので、この仕様を有効化したい場合は、システム条件を確認しながら、他のグラフィックオプションを無効にする必要があるかもしれません。
システム条件
このエフェクトは「影の表示」設定を「中」(リアルタイムに変化する影、基本的な画質)、または「高」(リアルタイムに変化する影、中～良の画質)に調整することで設定できます。この設定が「低」になっている場合は、影の画質はアップデート 7.0 より前のものになります。(以下省略)
火の縁部分と埃のエフェクト(Android、Windows、Mac)
炎、煙、ちり雲のグラフィック改善は、もう既に iOS ユーザーに楽しんでいただけていますが、それが全プラットフォームで実装されます。
砲弾跡または履帯跡を有効化することで表示
滑らかな水位線
履帯を水につけて、海を眺めながら物思いに耽ることはできません。戦闘中はそんなことしてる暇がありませんから。ですが、水辺を走行しながら、水の自然な動きを眺められるのは気持ちがいいですよね。
砲弾跡または履帯跡を有効化することで表示
オブジェクトが破壊される方向
もう1つ、ゲームの現実味を増しながらも、言われないと分かりづらい改善があります。破壊されたオブジェクトの破片などが戦車が動く方向に散らばるようになりました。そして、その際に舞い上がる埃も以前より自然になっています。
システム条件 全デバイスで可能。
パフォーマンスに影響なし。
デフォルトで有効。
アップデート 7.0 はゲームをさらに本物に近づけてくれます。デバイスによってその顕著さが変わりますが、どんなデバイスを使っていても何らかの改善が見られるようになっています。
デバイスの設定を見てもオプションが見つからない場合は、他の設定がどうなっているかに関係なく、お使いのハードウェアで対応されていないか、パフォーマンスに悪影響を及ぼすため無効化されています。
お使いのデバイスに最終設定がない場合は、エフェクトを優先順位に合わせてランクづけることができます。戦車の履帯跡はパフォーマンスへの影響が最小限で、他のエフェクトは FPS レートのみ(またはそれ以下)にしか影響しませんが、リアルタイムに変化する影はパフォーマンスに最も大きな影響を与えることをご留意ください。急いで実際の戦闘で新しい設定を試す必要はありません。使用中のデバイスがどう対応するのかは、まずは訓練を通して見てみましょう。
さらに美しくなったゲームをお楽しみください!
The British Tech Tree has grown
3両の Tier VIII–X 軽戦車が新しく研究可能になりました! 衝動的な FV301、Vickers Cruiser、Vickers Light 105 は、あなたのガレージへの納車を心待ちにしています。
イギリス軍の偵察
アップデート 7.0 で、3両のトップ Tier 偵察車が疾風の如く戦場に現れます。驚くほど俊敏で機動性が高く、射撃精度と速度が優れた主砲を搭載しています。しかも、かなり用心深い戦車です。これら新戦車が戦場に登場する前に、詳しく見ていきましょう!
Tier VIII FV301
Comet の後に 100,000で研究。費用: 2,320,000。
FV301 は速度だけでも延々と語り続けられます。その理由はたくさんあります。
1.ほぼ即時に平均速度 40 km/h まで加速でき、最高速度は 62 km/h。
2.デコボコの地形でも確実に速度を維持できるので、戦闘のことを忘れて丘や砂丘をドライブしたくなります。
3.角を曲がる時も実質、減速しないため、動きの鈍い敵の周りを旋回するのが特に楽しくなります。
4.全力疾走中でもある程度の急カーブを曲がれるので、砲弾を避けることができます。
5.高速での装甲と射撃が可能です。
その通り! 最終主砲は 4.8 秒で再装填し、とても素早く照準を合わせられます。分間ダメージは 2,300 を超え、その貫通力は敵車輌の側面だけでなく、前面にも穴を開けられるほどです。
Tier IX Vickers CR
FV301 の後に 170,000で研究。費用: 3,450,000。
FV301と比べると、この車輌の動力と走破能力はやや劣るかもしれませんが、最終主砲を見てください! 245 mm の装甲貫通力には、多数の同 Tier 中戦車が羨望の眼差しを向けるでしょう。高い貫通力のお陰で、羨ましいほどの効率性で8秒ごとに350 という高いダメージを与えられます。
経験豊富な車長が乗れば、Vickers CR はその広い視認範囲のお陰で、敵に姿をさらすことなく遠くから狙撃することができます(それだけの精確さがあります)。
真の軽戦車らしく、Vickers CR には装甲がありません。ですが、その大きな防弾盾は駆逐戦車の強力な主砲の射撃にさえも耐えることができます。これは、中距離または長距離からハルダウンでプレイする時に特に役立ちます。主砲の 10 度の俯角により、この戦術の確実さをさらに強調することができます。地形が最高の装甲となってくれるでしょう!
Tier X Vickers Light
Vickers CR の後に 275,000で研究。費用: 6,100,000。
Vickers CR の視認範囲は広いですが、Vickers Light の視認範囲は想像を超えます。アップグレードなしで 280 m という数字です。拡張パーツと常備品を加えれば、その範囲は 325 m にまで広がります! つまり、Vickers Light は軽戦車の主な任務である偵察に理想的です。
最初はこの利点があまり際立たないかもしれませんが、Vickers Light に乗って戦闘を重ねるごとに、この戦士がどれだけ遠くまで見れるのかが分かってきます。この仕様を利用すれば、チームは敵がどこに隠れているのかを常に把握できます。
成功の鍵は、どうすれば敵に見られることなく、敵の姿を確認し続けられるかを知ることにあります。そして、その状態を確保できたら、不運にも無防備な標的に連射しましょう!
Vickers CR と同様、Vickers Light にも 105 mm 主砲が搭載されています。ですが、Tier X では再装填時間が 7.38 秒(拡張パーツ、常備品なし)に変化しています。貫通力、ダメージ量、精確性は優れているので、どんな戦術も使うことができます。敵を側面から攻撃して、射撃ごとに側面および後面装甲に穴を開けるか、慎重に照準を合わせて前面に撃ち込み、敵を驚かせましょう! この主砲はどんなことも可能にしてくれるので、とても頼りになります。
改めて、この戦車には装甲がないものの、砲塔は跳弾が得意です。強力な Ho-Ri Type III でさえ、毎回確実にその大きな防弾盾を貫通させることはできません。
動力に関しては、Vickers Light は Tier VIII FV301 ほどに俊敏で機動性が高く、地形走破能力も優れています。マップ上でどの地点を選んでも(到達できる場所なら)、たった数秒で到達できます。軽々と丘を登り、砲弾を避け、動きの鈍い重戦車または駆逐戦車に照準を合わせるチャンスさえ与えません。Vickers Light の旋回速度の高い砲塔があるので、常に敵を視界内に留めておくことができます。それと同時に、主砲はランダムに射撃しても敵装甲を撃ち抜くことができます。
これらのイギリス軍軽戦車が持っているものとは? ユニークなハンドリング、走行速度、地形走破能力。多数の重戦車さえも羨む強力な主砲。前例のない視認範囲、頑丈な防弾盾、主砲の 10 度の俯角。イギリス軍偵察に必要なもの、全てが揃っていますね。アップデート 7.0 がリリースされたらすぐに新しいブランチを研究できるように、今 Comet で経験値を獲得しておきましょう!
マップ変更
マップにも改善が入りました! 車輌がはまって動けなくなる一部のバグや地点を修正し、建物やオブジェクトのモデルも調整しました。さらに、マップ「ヒメルズドルフ」、「カスティーリャ」、「マヤ遺跡」、「沿岸要塞」、「冬のマリノフカ」、「カッパーフィールド」、「ニューベイ」、「王朝の真珠」、「ファウスト」、「ヘラス」、「ノルマンディー」から意図していない地点を排除しました。
託された力!
手加減する理由なんてありません! 不運にも砲塔を搭載している駆逐戦車を襲撃し、その砲塔を吹き飛ばす力が授けられました! しかも、スタイリッシュに吹っ飛ばせます! スカッとしますよ。Helsing、FV215b (183)、FV4004 Conway、Charioteer、FV4005、Challenger、T30、T67、T28 Defender が戦場からさっそうと立ち去って行きます。
バランス改善
- X Bat.-Châtillon 25 t
移動中および車体旋回時の散布界が 0.12 から 0.1 に縮小されました。
Eエンジン出力が 720 馬力から 745 馬力に上がりました。 - X STB-1
• 視認範囲が 270 m から 260 m に狭まりました。 - X XM551 Sheridan
• エンジン出力が 650 馬力から 485 馬力に下がりました。
• ATGM
飛行範囲が 450 m から 300 m に狭まりました。
旋回速度が 25% 下がりました。 - IX T92E1
• ATGM
飛行範囲が 450 m から 300 m に狭まりました。
旋回速度が 25% 下がりました。
改善とバグ修正
・「照準調整」と「改良済みエンジン出力ブースト」の消耗品がアメリカ軍駆逐戦車 T25 AT、T28、T95、T110E3 用に追加されました。
・BGM 音量と、効果音およびシステム音の音量の設定が個別にできるようになりました。
・クールダウンブースターが戦闘前のブースターパネルに追加されました。
・ユーザーネームがプレイヤープロフィール画面でのみ変更可能になりました。(以前は設定画面からも可能でした)
・E 100 と VK 90.01 (P) の射撃エフェクトが改善されました。
・Firefly Saunders SP の改良型モジュールおよび防護システムの標準装備が、改良型モジュール + と防護システム + に差し替えられました。
・IOS ユーザーに関して、ゲームにログインするたびに「Apple でサインイン」ウィンドウが表示されていたバグを修正しました。
・一部の Android デバイスでプッシュ通知が拡張されなかったバグを修正しました。
・アイテムアイコンがストレージで正しく表示されていなかった問題を修正しました。
・様々な画面、説明文、通知を改善しました。
・全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 6.10.0 (2020.4.29)
リアリスティック戦の使用マップを大幅追加。
TierⅥ～Ⅸ重戦車のHPの上昇。
(イベント『猛攻』にて)『Thunder』登場。
(『Firefly Saunders SP』『IS-2 Pravda SP』登場。)
(『SU-130PM』登場。)
4月29日に新しいバージョンをダウンロード!
着飾る時間です!
新鮮な空気、鳥の歌声、野外炊事場から漂ってくるよだれが出そうなほどおいしそうな匂い。あなたの車輌が大きな松の木の下で戦闘に参加できるのを待っています。
冬の寒空を思わせる迷彩やクリスマスツリーの下のプレゼントを思い起こさせる迷彩が「外観」タブから削除されます。その代わり、新しい季節の色が入荷します!
アップデートで新しいレア迷彩――宇宙を飛行する「銀河」と目が回るような「目まい」――が利用可能になります。その他にも、「猛攻」作戦(次回、詳細をお知らせします)に参加することで獲得可能な全く新しい 4 つの迷彩も入荷します。
装甲の錯覚
この記事では、アップデート 6.10 でどのように車輌を隠蔽できるかお知らせします。
新人さん、歓迎します!
敵を「目まい」の同心円で洗脳するか、「銀河」の終わりなき星雲で魅了しましょう。費用は車輌 Tier によって 65 ～ 750 の間で変動します。
「猛攻」作戦でさらに新迷彩!
「猛攻」作戦に参加して褒賞を手に入れましょう! 褒賞には「暗い林」、「ベズビオ」、「アクアマリン」、「アマゾン川」などのレア迷彩の証券も含まれます。これら迷彩はどの Tier の車輌にもぴったりです! 間もなく、予定されている作戦の詳細が全て公開されます。今のところはこちらをチェックしてください。
お久しぶりです
「巧みな隠蔽」、「ゴースト」、「デジタルフォレスト」、「ヒスイのかけら」が再び入手可能になります。費用は車輌 Tier によって 65 ～ 750 の間で変動します。ぴったりな迷彩を選んで... って、あれ? どこに行ったんですか?
また会える日まで!
アップデート 6.10 のリリースにより、以下の迷彩が入手できなくなります。なので、手に入れられるうちに手に入れて、お気に入りの戦車に適用しましょう!
「寿」「常緑」「鋼の意思」「凍った炎」「星の輝く夜」「エリア 52」「塊氷」「氷河の装甲」「祖母の贈り物」「冷血 」
マップの変更
ゲーム体験を損なう小さな不具合を多数修正しました。例えば、「港湾」の何の役にも立たない上り坂の道を閉鎖しました。「黒き黄金の村」の境界線を再調整し、砲弾が空中で爆発しないようにしました。さらに、「砂漠の砂」と「オアシスの椰子」の戦車がレンガの壁にはまって抜けられない問題も解消しました。
さらなる現実味!
リアリスティック戦で利用可能なマップのリストを大幅に拡張しました。いつもの「砂漠の砂」、「廃線」、「ロックフィールド」、「ノルマンディー」、「冬のマリノフカ」、「オアシスの椰子」の他に、以下のマップでも壮大な戦闘を行えるようになります。
「アルペンシュタット」「ヴィニヤード」「大和港」「マヤ遺跡」「王朝の真珠」「失われた寺院」「黒き黄金の村」「運河」「渓谷」「カッパーフィールド」「カスティーリャ」「ミデルブルフ」「沿岸要塞」「ニューベイ」「港湾」「フォールズクリーク」「ファウスト」「ディスペア砦」「ヒメルズドルフ」「ヘラス」
バランス改善
Tier X 重戦車に続き、Tier VI-IX 重戦車の HP も上昇させます。さらに、特定の車輌に対して調整が入ります。射撃速度と装甲の厚みに調整が入るもの、複数のモジュールの研究費用が変更するものなどがあります。
アップデート 6.10 によるバランス改善
アップデート 6.10 では、Tier VI–IX 重戦車の HP が上昇し、さらにそれより低い Tier の車輌に対して一部のモジュールの研究費用が変更されました。
また、多数の特性(装甲の厚みや射撃速度を始め)も、多数の Tier V、VII、VIII、IX 車輌に対して改善が入ります。
これらの変更はアップデート 6.10 のリリースと共に実装されます。
※以下追記
Tier V–IX 車輌の特性の変更
IX Bat.-Châtillon 25 t AP
主砲「100 mm SA47」:
弾倉の再装填時間が 17.62 秒から 16.64 秒へと短縮されました。
IX Jagdtiger
装甲の強化:
上方の前面装甲板が 150 mm から 180 mm に強化されました。
運転室の側面装甲、および車体の側面の上方部分が 80 mm から 100 mm に強化されました。
機関銃の防弾盾が 120 mm から 250 mm に強化されました。
防弾盾の後ろのスペースが 0 mm から 100 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 250 mm に均一化されました。
IX Prototipo Standard B
主砲「Cannone da 105 Rh V1」:
自動再装填時間が 8.63 秒(1弾目)/7.67 秒(2弾目)/5.75 秒(3弾目)から 9.11 秒(1弾目)/8.15 秒(2弾目)/6.23 秒(3弾目)へと長くなりました。
IX T92E1
主砲「152 mm XM150E3」:
APCR 砲弾の平均貫通力が 230 mm から 210 mm に低下しました。
APCR および HE 砲弾の飛行速度が低下しました。
装甲:
車体の側面、下方の前面装甲板、および上方の前面装甲板の厚みが 52 mm から 40 mm へと薄くなりました。
車体の後面装甲が 40 mm から 30 mm へと薄くなりました。
VIII Panther II
車体装甲の強化:
車体の上方の前面装甲板が 100 mm から 120 mm に強化されました。
車体の下方の前面装甲板と機関銃の防弾盾が 60 mm から 90 mm に強化されました。
砲塔「Turm-Panther (schmale Blende)」の装甲強化:
砲塔の前面が 100 mm から 120 mm に強化されました。
防弾盾の後ろのスペースが 60 mm から 85 mm に強化されました。
砲塔の側面が 45 mm から 60 mm に強化されました。
砲塔「Panther II Schmalturm」の装甲強化:
砲塔の前面が 150 mm から 170 mm に強化されました。
防弾盾の後ろのスペースが 150 mm から 170 mm に強化されました。
砲塔の側面が 60 mm から 85 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 150 mm に均一化されました。
VIII
Panther mit 8,8 cm L/71
車体装甲の強化:
車体の上方の前面装甲板が 80 mm から 110 mm に強化されました。
車体の下方の前面装甲板が 60 mm から 85 mm に強化されました。
機関銃の防弾盾が 80 mm から 110 mm に強化されました。
砲塔「Panther mit 8,8 cm Kw.K. 43 L/71」の装甲強化:
砲塔の前面が 150 mm から 160 mm に強化されました。
砲塔の側面が 60 mm から 85 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 150 mm に均一化されました。
VII
AMX 13 57
車体旋回時の散布界が縮小されました。
主砲「57 mm L/100」の射撃後の散布界が縮小されました。
V
T1 Heavy Tank
装甲の強化:
防弾盾が 127 mm から 140 mm に強化されました。
砲塔の屋根部分が 25 mm から 30 mm に強化されました。
砲塔の前面装甲板が 127 mm から 140 mm に強化されました。
車体の2つの上方の前面装甲板が 127 mm から 140 mm に強化されました。
V
T-34
車輌の耐久性が 620 HP から 680 HP に上がりました。
主砲「76 mm S-54」:
再装填時間が 8.44 秒から 7.57 秒に短縮されました。
照準時間が 5.4 秒から 5.0 秒に短縮されました。
100 m 地点での砲弾の拡散が 0.41 m から 0.4 m に縮小されました。
V
Pz.Kpfw. IV Ausf. G
車輌の耐久性が 630 HP から 680 HP に上がりました。
Pz.Kpfw. IV Ausf. H のサスペンションの車体旋回速度が毎秒 33.38 度から毎秒 35.46 度に上昇しました。
主砲「7,5 cm Kw.K. 40 L/48」:
100 m 地点での砲弾の拡散が 0.374 m から 0.355 m に縮小されました。
再装填時間が 8.05 秒から 7.67 秒に短縮されました。
V
Excelsior
車輌の耐久性が 770 HP から 800 HP に上がりました。
AP 砲弾の平均貫通力が 91 mm から 110 mm に上昇しました。
車体と砲塔の一部の前面装甲が 114 mm から 120 mm に強化されました。
V
BDR G1 B
後進走行時の最高速度が 10 km/h から 12 km/h に上がりました。
装甲の強化:
車体の側面が 50 mm から 60 mm に強化されました。
上方の前面装甲板が 80 mm から 120 mm に強化されました。
砲塔「FCM F1」:
前面装甲板と車長の円屋根の前面装甲が 105 mm から 140 mm に強化されました。
V
Type T-34
車輌の耐久性が 620 HP から 680 HP に上がりました。
主砲「57 mm 55-57FG」:
AP 砲弾の平均貫通力が 112 mm から 118 mm に上昇しました。
Tier VI–IX 重戦車の HP 上昇
アップデート 6.10 で、Tier VI–IX 重戦車の HP を上昇させました。
Tier IX
- Conqueror
........................1850➤2100 - VK 45.02 (P) Ausf. B
........................1820➤2300 - E 75
........................1800➤2200 - Mäuschen
........................1800➤2400 - ST-I
........................1780➤2200 - AMX 50 120
........................1750➤2100 - WZ-111 model 1-4
........................1750➤2100 - IS-8
........................1730➤2050 - M103
........................1700➤2050 - K-91
........................1700➤2050 - KpfPz 70
........................1700➤2050
Tier VIII
- Caernarvon Action X
........................1600➤1750 - Caernarvon
........................1600➤1750 - T34
........................1600➤1750 - T34 Independence
........................1600➤1750 - KV-5
........................1600➤1950 - Tiger II
........................1600➤1700 - VK 45.02 (P) Ausf. A
........................1570➤1750 - IS-5 (Object 730)
........................1550➤1750 - T32
........................1550➤1850 - IS-3 Defender
........................1550➤1700 - KV-4
........................1550➤1850 - E 75 TS
........................1550➤1850 - AMX 50 100
........................1500➤1750 - Chrysler K
........................1500➤1850 - T26E5
........................1500➤1800 - Chieftain/T95
........................1500➤1800 - AMX M4 mle. 49
........................1500➤1800 - M6A2E1 EXP
........................1500➤1800 - IS-3
........................1500➤1800 - Object 252U
........................1500➤1800 - IS-2Sh
........................1500➤1800 - 112 Glacial
........................1500➤1800 - WZ-111
........................1500➤1800 - WZ-110
........................1500➤1800 - Löwe
........................1500➤1800 - IS-6
........................1470➤1850 - VK 100.01 (P)
........................1470➤1900 - VK 168.01 (P)
........................1470➤1950 - WZ-112-2
........................1450➤1800
Tier VII
- KV-3
........................1450➤1600 - Black Prince
........................1450➤1500 - FV201 (A45)
........................1450➤1500 - AMX M4 mle. 45
........................1450➤1500 - VK 45.03
........................1450➤1500 - Tiger I
........................1450➤1500 - Tiger (P)
........................1450➤1500 - Smasher
........................1350➤1450 - Tankenstein
........................1350➤1600 - Nameless
........................1350➤1500 - Gravedigger
........................1350➤1550 - Predator Ultramarines
........................1320➤1550 - IS
........................1300➤1400 - IS-2 (1945)
........................1300➤1400 - Lycan
........................1300➤1400 - Lupus
........................1300➤1500 - Vulcan
........................1300➤1650 - M6A2E1
........................1300➤1400 - T29
........................1250➤1500 - IS-2
........................1230➤1400
Tier VI
- TOG II
........................1540➤1550 - Churchill VII
........................1100➤1200 - VK 36.01 (H)
........................1100➤1150 - Tiger Kuromorimine SP
........................1100➤1150 - Tiger 131
........................1100➤1150 - Churchill Mk. VI
........................1100➤1200 - M6
........................1040➤1150 - T-150
........................1000➤1200 - ARL 44
........................1000➤1150 - KV-1S
..........................960➤1000 - KV-2
..........................860➤950
以前も言及したように、戦闘結果を見ると、ここ数回のアップデートで重戦車の影響が徐々に弱くなってきていました。重戦車の戦闘での立ち位置を従来のものに戻すため、アップデート 6.9 で全 Tier X 重戦車の HP を上昇させました。そして、アップデート 6.10 で Tier VI–IX 重戦車にも同じ上昇を実装します。
それぞれの戦車に対する上昇値は、その車輌に Tier、戦闘での役割、特性によって異なります。
上昇の幅は比較的小さい(平均で 200–300 HP)ですが、戦場でもっと自信を持って行動することができるようになるため、勝利への貢献度が大きくなります。
Tier V–IX 車輌の特性の変更
- IX Bat.-Châtillon 25 t AP
主砲「100 mm SA47」:
・弾倉の再装填時間が 17.62 秒から 16.64 秒へと短縮されました。
- IX Jagdtiger
装甲の強化:
・上方の前面装甲板が 150 mm から 180 mm に強化されました。
・運転室の側面装甲、および車体の側面の上方部分が 80 mm から 100 mm に強化されました。
・機関銃の防弾盾が 120 mm から 250 mm に強化されました。
・防弾盾の後ろのスペースが 0 mm から 100 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 250 mm に均一化されました。
- IX Prototipo Standard B
主砲「Cannone da 105 Rh V1」:
・自動再装填時間が 8.63 秒(1弾目)/7.67 秒(2弾目)/5.75 秒(3弾目)から 9.11 秒(1弾目)/8.15 秒(2弾目)/6.23 秒(3弾目)へと長くなりました。
- IX T92E1
主砲「152 mm XM150E3」:
・APCR 砲弾の平均貫通力が 230 mm から 210 mm に低下しました。
・APCR および HE 砲弾の飛行速度が低下しました。
装甲:
・車体の側面、下方の前面装甲板、および上方の前面装甲板の厚みが 52 mm から 40 mm へと薄くなりました。
・車体の後面装甲が 40 mm から 30 mm へと薄くなりました。
- VIII Panther II
車体装甲の強化:
・車体の上方の前面装甲板が 100 mm から 120 mm に強化されました。
・車体の下方の前面装甲板と機関銃の防弾盾が 60 mm から 90 mm に強化されました。
砲塔「Turm-Panther (schmale Blende)」の装甲強化:
・砲塔の前面が 100 mm から 120 mm に強化されました。
・防弾盾の後ろのスペースが 60 mm から 85 mm に強化されました。
・砲塔の側面が 45 mm から 60 mm に強化されました。
砲塔「Panther II Schmalturm」の装甲強化:
・砲塔の前面が 150 mm から 170 mm に強化されました。
・防弾盾の後ろのスペースが 150 mm から 170 mm に強化されました。
・砲塔の側面が 60 mm から 85 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 150 mm に均一化されました。
- VIII Panther mit 8,8 cm L/71
車体装甲の強化:
・車体の上方の前面装甲板が 80 mm から 110 mm に強化されました。
・車体の下方の前面装甲板が 60 mm から 85 mm に強化されました。
・機関銃の防弾盾が 80 mm から 110 mm に強化されました。
砲塔「Panther mit 8,8 cm Kw.K. 43 L/71」の装甲強化:
・砲塔の前面が 150 mm から 160 mm に強化されました。
・砲塔の側面が 60 mm から 85 mm に強化されました。
全主砲の防弾盾が 150 mm に均一化されました。
- VII AMX 13 57
車体旋回時の散布界が縮小されました。
主砲「57 mm L/100」の射撃後の散布界が縮小されました。
- V T1 Heavy Tank
装甲の強化:
・防弾盾が 127 mm から 140 mm に強化されました。
・砲塔の屋根部分が 25 mm から 30 mm に強化されました。
・砲塔の前面装甲板が 127 mm から 140 mm に強化されました。
・車体の2つの上方の前面装甲板が 127 mm から 140 mm に強化されました。
- V T-34
車輌の耐久性が 620 HP から 680 HP に上がりました。
主砲「76 mm S-54」:
・再装填時間が 8.44 秒から 7.57 秒に短縮されました。
・照準時間が 5.4 秒から 5.0 秒に短縮されました。
・100 m 地点での砲弾の拡散が 0.41 m から 0.4 m に縮小されました。
- V Pz.Kpfw. IV Ausf. G
車輌の耐久性が 630 HP から 680 HP に上がりました。
Pz.Kpfw. IV Ausf. H のサスペンションの車体旋回速度が毎秒 33.38 度から毎秒 35.46 度に上昇しました。
主砲「7,5 cm Kw.K. 40 L/48」:
・100 m 地点での砲弾の拡散が 0.374 m から 0.355 m に縮小されました。
・再装填時間が 8.05 秒から 7.67 秒に短縮されました。
- V Excelsior
車輌の耐久性が 770 HP から 800 HP に上がりました。
AP 砲弾の平均貫通力が 91 mm から 110 mm に上昇しました。
車体と砲塔の一部の前面装甲が 114 mm から 120 mm に強化されました。
- V BDR G1 B
後進走行時の最高速度が 10 km/h から 12 km/h に上がりました。
装甲の強化:
・車体の側面が 50 mm から 60 mm に強化されました。
・上方の前面装甲板が 80 mm から 120 mm に強化されました。
砲塔「FCM F1」:
・前面装甲板と車長の円屋根の前面装甲が 105 mm から 140 mm に強化されました。
- V Type T-34
車輌の耐久性が 620 HP から 680 HP に上がりました。
主砲「57 mm 55-57FG」:
・AP 砲弾の平均貫通力が 112 mm から 118 mm に上昇しました。
Tier III–IV 戦車のモジュール費用の変更
一部のモジュールの研究費用が M7、M8A1、Pz.Kpfw. IV Ausf. D、M5A1 Stuart、Lago、M5 Stuart 戦車に対して変更されます。これにより、車輌研究がよりスムーズに、より均一に行われることになります。
改善とバグ修正
・iOS: 「Apple でサインイン」のオプションが有効化しました。新しいアカウントを作成(または既存のアカウントをリンク)した後、その Apple ID ログインを使ってゲームに入れるようになります。
・ブースター: 特定のブースターの手持ちが底を突きそうな場合、次のグレードのブースターが自動的に利用可能になります。
・お気に入りの戦車: レーティングシーズン変更時の経験詳細が正しく表示されていなかった問題を修正しました。
・ATGM: ATGM の飛行中に射撃ボタンを押すと間違った戦闘中メッセージが表示されていた問題を修正しました。「弾切れ」ではなく、「主砲装填中」のメッセージが表示されるようになります。
・Object 140: 迷彩「恐怖」を適用する時に車体のスパイク部分の間に表示される白いテクスチャを修正しました。
K-91: 砲塔の旋回メカニズムに保護カバーが適用されました。
・「ガールズ&パンツァー」: パートナーの要請により、Kuro Mori Mine の名前を Tiger Kuromorimine SP に変更しました。
・常備品: この常備品が搭載されている場合、HE 砲弾が当たった時に車輌の上にスポール・ライナーのアイコンが表示されなかった問題を修正しました。
・様々な画面、説明文、通知を改善しました。
・全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 6.9.0 (2020.3.25)
日本TDツリー(『Chi-To SPG』『Ho-Ri Type I』『Ho-Ri Type II』『Ho-Ri Type III』)実装。
Tier X 重戦車のHPの上昇。
3月25日以降に新しいバージョンをダウンロードしましょう!
首を長くして待っていた皆さん、Tier VII-X の 4 両の駆逐戦車が日本軍の技術ツリーに追加されました。それぞれが高い機動力と火力を持っています。
大きく、守備力が高く、機動力が意外にもあり、特殊な砲弾を撃ち出す強力な主砲で武装しているゲーム初の日本軍駆逐戦車は、すぐにあなたの注意を引き付けるでしょう。そして、4両の新しい駆逐戦車が戦闘に介入した暁には、その攻撃を生き残れる者は誰もいません。
日本軍駆逐戦車の最終主砲は2種類の AP 砲弾を撃つことができます。新しい車輌はどれもメインの AP 砲弾の貫通力が高く、壊滅的なダメージを与えられます。改善された AP 砲弾はダメージが低めですが、実質どんな敵も貫通することができます。
新しい Tier X 戦車の迷彩です!
tier Ⅹ Ho-Ri TypeⅢの迷彩「侍」は闘争的かつ優雅な外観で、侍文化の最高の伝統を反映しています。「外観」タブから2,550Goldで入手可能です。
そして、ドイツ軍戦車のファンの皆さんにも朗報です。伝説迷彩「蛮人」が
tier Ⅷ Tiger2用に1,450Goldで入手可能です。
ゲームに新しいハイブリッドタイプのジョイスティック操作が導入されました。タッチ画面の左下隅をタップすることで作動させられます。この新しい操作タイプは「コントロール」タブの「設定」で有効化できます。
ブースターのデザインが更新され、さらにブースターがゲーム内ショップの「オファー」タブへと移動されました。
各 Tier X 重戦車の HP が、その特性によって 5-20% 上昇しました。これで、重戦車の生存率とダメージのブロック率が上がり、もっと堂々と行動できるようになるため、そのクラスに相応しい役割を果たせるようになります。
様々な車輌タイプのパフォーマンスを見直したところ、高い Tier の重戦車の戦闘結果におけるインパクトがここ数アップデートのうちに弱くなっているのに気づきました。重戦車が従来通りに戦闘の役割を果たせるように、全 Tier X 重戦車の HP を 5–24% 上昇させました。この上昇率は比較的小さいですが、戦闘中に戦車が以前より敵の攻撃に耐えられるようになります。各戦車とも、戦闘での役割やゲームプレイなどによって上昇値が異なります。
ドイツ
E-100 2300 → 2750
VK90.01(P) 2050 → 2450
MAUS 2500 → 3000
VK72.01(K) 2100 → 2600
ソ連
IS-7 2050 → 2500
IS-4 2200 → 2650
アメリカ
T57 HEAVY TANK 2000 → 2300
T95E6 2000 → 2300
T110E5 2000 → 2300
イギリス
FV215b 2000 → 2100
CHIEFTAIN MK.6 2050 → 2350
フランス
AMX 50B 2100 → 2400
中国
113 2000 → 2300
WZ-111 MODEL 5A 2000 → 2300
今後のアップデートでは、その他全ての Tier の重戦車の HP を上昇させる予定です。
Tier Ⅴ VK16.02 Leopard
主砲「3 cm M.K. 103」の AP 砲弾の平均貫通力が 95 mm から 80 mm に減少しました。
Tier Ⅶ
T23E3
エンジン出力が 500 馬力から 560 馬力に上がりました。
Jagdpanther
サスペンションの後ろにある下方側面板の装甲が 160 mm から 50 mm に減少しました。
5 倍 EXP 証券のために動的なフィルターが追加されました。ストレージに証券がある場合は、「適合する戦車」ボタンが表示されます。それをタップした後、ガレージに移動し、車輌メニューでこの証券を適用できる戦車のみが表示されます。
「戦闘タイプ」と「戦闘モード」という呼び方がお互いに入れ替わりました。例えば、「転生」は戦闘タイプ、「遭遇戦」は戦闘モードです。
ATGM: スパイパーモードの時に飛んでいるミサイルの音が鳴っていなかったバグを修正しました。
外観タブ: 迷彩スロット間を切替えている時に適用した迷彩に間違ってスワイプされていたバグを修正しました。
レーティングが下がったり、下のリーグに入った時にプレイヤーに通知が送られなくなりました。
様々な画面、説明文、通知が改善されました。
全般的なバグとクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 6.8.0 (2020.2.19)
新マップ『ヘラス』の追加
技術ツリーのデザインの変更
2月19日から新しいバージョンをダウンロードしましょう！
古代文明の遺跡が美しいマップ「ヘラス」が追加されました。このマップは通常戦およびレーティング戦で Tier V–X 車輌に乗っている時にプレイ可能です。
・XM551 Sheridan の伝説迷彩「竜巻」が「外観」タブから 5,500 Goldで入手可能になりました。
・2つのレア迷彩が追加されました。「邪悪な痕跡」と「溶岩」です。費用は車輌 Tier によって 65 ～ 750 Goldの間で変動します。
技術ツリーを調整しました。
・デザインが更新されました。
・ゲーム内の国のメニューが左へ寄せられました。
・車輌 Tier が下部に表示されるようになりました。
・研究済み、購入済みの車輌に国旗が表示されるようになりました。
アメリカ軍 XM551 Sheridan および T92E1 というミサイル発射係が強力すぎました。これら車輌のダメージ値および貫通値を該当するクラスと戦闘における役割により相応しくなるように下げ、さらに重装甲の戦車との正面衝突の際にそこまで効果的にならないようにしました。そして、ATGM 砲弾も多様性を低くしました。それと同時に、車輌の主な仕様は変化させずに残してあります。車長は今でもその移動速度と機動性に頼ることができ、側面から敵を攻撃したり、射撃ごとに高いダメージを与えたり、必要であれば ATGM 砲弾を使って物陰から射撃することができます。
T54E1 は同等の車輌についていけるように移動速度が上昇しました。また、Tier V 車輌との戦闘をもっと堂々と乗り切れるように Somua SAu 40 をもっと強くしました。
Tier IX および X
Ⅹ XM551 Sheeidan
・APCR 砲弾の平均貫通力が 240 mm から 230 mm に減少しました。
・HEAT 砲弾の平均貫通力が 340 mm から 310 mm に減少しました。
・HEAT 砲弾の平均ダメージが 560 から 490 に減少しました。
Ⅸ T92E1
・上方装甲板の装甲の厚みが 76 mm から 52 mm に減少しました。
主砲「152 mm XM150E3」:
・APCR 砲弾の平均貫通力が 240 mm から 230 mm に減少しました。
・HEAT 砲弾の平均貫通力が 340 mm から 310 mm に減少しました。
・HEAT 砲弾の平均ダメージが 560 から 490 に減少しました。
Ⅸ T54E1
前進走行中の最高速度が 44 km/h から 50 km/h に上昇しました。
Tier Ⅳ
Somua SAu 40
前面装甲の厚みが増しました。
・上方装甲板と車長の円屋根の厚みが 36 mm から 75 mm に上昇しました。
・視界遮蔽フラップの厚みが 36 mm から 75 mm に上昇しました。
・両主砲の装甲マスクの前面シールドの厚みが 25 mm から 75 mm に上昇しました。
消耗品
照準調整の持続時間が 15 秒から 20 秒へと長くなりました。
・未研究の車輌の費用(クレジット)が車輌モジュール研究画面に戻されました。これで、研究費用と購入費用の両方を見れるようになりました。
・戦闘開始時に表示されるブースターパネルに、残りのブースターの数を示すカウンターが表示されるようになりました。
・プレイヤーのプロフィールの戦闘カウンターを修正しました。通常戦、レーティング戦、トーナメント戦がカウントされるようになりました。
・ゲーム内のサウンドが着信、アラーム、またはその他の通知音が鳴る時に消えることがあった問題を iOS バージョンで修正しました。
・スナイパーモード時に見える草が、該当の設定を有効にすると表示されるようになりました。
・プレイヤーのプロフィールの「車輌」タブで、ダメージアイコンが修正されました。
・「常備品」画面で、選択した常備品に対する特性変更が表示されなかった問題を修正しました。
・新しい戦車または主砲を開放する際の、標準弾薬の砲弾タイプの装填比率を調整しました。
・Panzer 58 の貫通ゾーンの表示の問題を修正しました。
・FCM 36 Pak 40 と T95E2 に表示される迷彩、および BT-7 と M5 Stuart に表示される付属品「夜の翼」が修正されました。
・一部の画面のデザインが更新され、説明文と通知が改善されました。
・全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
アップデート 6.7.0 (2020.1.15)
『T92E1』『XM551 Sheridan』登場。誘導ミサイル実装。
トップガン、大口径、コロバノフ勲章を反映したアバターが追加。
(『WZ-111 5A』登場。）
(『Chimera』登場。)
1月15日から新しいバージョンをダウンロードしましょう!
ミサイル発射!
2両の軽戦車がアメリカ軍技術ツリーに追加されました。それにより、T49 を研究すると T92E1 が手に入り、そこからさらに Tier X XM551 Sheridan へとたどり着くことができます。これら新車輌の主な仕様は誘導ミサイルです。新しいアイコンでマークされた特別な砲弾です。射撃後もその軌道を操作できますよ! 他の2種類の砲弾(APCR および HE)はいつも通りに機能します。
勲章のアバター
トップガン、大口径、コロバノフ勲章の累積可能なアバターがゲームに追加されました。勲章の獲得数が多いほど、もらえるアバターがかっこよくなります!
アバターを使わないという場合でも、「空」のアバターの様々なバージョンを見れて楽しいですよ。
バランス変更
Tier IX および X
X 121B
・再装填時間が 7.19 秒から 6.9 秒へと短くなりました。
X FV215b
・車輌の耐久性が 2,100 HP から 2,000 HP に下がりました。
X Grille 15
・静止状態での射撃時の隠蔽率が 1% から 2% に上昇しました。つまり、射撃している Grille 15 を見つけるには、もう少し近づく必要があります。
X AMX 50 Foch (155)
・AP 砲弾の平均ダメージが、両主砲において 640 から 560 に減少しました。
・HE 砲弾の平均ダメージが、両主砲において 960 から 680 に減少しました。
・主砲「155 mm AC SA58」の再装填時間が 15.34 秒から 13.42 秒に短縮されました。
・主砲「155 mm AC SA58 mod. 2」の弾倉の再装填時間が 17.26 秒から 14.38 秒に短縮されました。
X Progetto M40 mod. 65
・照準時間が 3.5 秒から 4.1 秒へと長くなりました。
・100 m 地点での砲弾の拡散が 0.326 m から 0.345 m に拡張されました。
・エンジン出力が 670 馬力から 632 馬力に下がりました。
・車体の旋回速度が毎秒 52.15 度から毎秒 50.06 度に低下しました。
・移動中、および車体と砲塔の旋回時の砲弾の拡散が減少しました。
IX Prototipo Standard B
・主砲「Cannone da 105 Rh V1」:
・100 m 地点での砲弾の拡散が 0.336 m から 0.345 m に拡張されました。
・砲塔旋回時の着弾分布が拡張されました。
Tier VI および VII
一部の Tier VI–VII 車輌の前面装甲を強化しました。そのため、これら車輌を前面から簡単に貫通できる戦車の数が減少しました。今後は、これら車輌を砲撃している時は弱点であるエリアを狙ったり、側面から攻撃する必要性が高まります。
強化された主要装甲:
VII Black Prince : 車体の前面が 152 mm から 180 mm に上昇。
VII IS-2 : 車体の前面が 90 mm から 120 mm に、最終砲塔が 100 mm から 140 mm に上昇。
VII IS : 車体の前面が 120 mm から 155 mm に、最終砲塔が 100 mm から 140 mm に上昇。
VII IS-2 (1945) : 砲塔の前面が 100 mm から 140 mm に上昇。
VII KV-3 : 車体の前面が 120 mm から 165 mm に、初期砲塔が 100 mm から 145 mm に、最終砲塔が 130 mm から 165 mm に上昇。
VII T29 : 車体の前面が 102 mm から 120 mm に上昇。
VII T25 AT : 車体の前面が 120 mm から 145 に上昇。
VII Jagdpanther : 車体の前面が 80 mm から 120 mm に上昇。
VII Panther I : 車体の前面が 85 mm から 110 mm に、最終砲塔が 120 mm から 160 mm に上昇。
VII Tiger I : 車体の前面が 100 mm から 165 mm に上昇。
また、前面装甲の様々なパーツ(車室、ハッチ、円屋根、主砲、防盾など)も前述の車輌、および AT 8、AT 7 において強化されました。
改善点とバグ修正
・「フレンドからのみメッセージを受信」設定が追加されました。初期設定は有効になっています。
・ゲームの iOS および Android バージョンに11番目のミッション(5つの動画広告を見る)が追加されました。褒賞:500–1,500 (ミッションレベルによる)。
・砲塔を選択している時、仰俯角の変化が車輌の特性に表示されるようになりました。
・パートナー会社からの要望により、Panzer IV Anko Special の名前が Panzer IV Ankou Special に変更されました。
・同一のエンジンであるにも関わらず、複数の車輌に使用されているために研究費用が相違していたため、その相違を排除しました。
・迷彩に対するクランの割引が「外観」セクションに表示されるようになりました。
・チャットの新規メッセージを示す赤いインジケーターが、全メッセージが既読状態になると消えるようになりました。
・クランチャットの新規メッセージが、1つの未読メッセージとして表示されるようになりました。
・戦車を購入時、消耗品が自動的に搭載されるようになりました。
・標準の主砲を弾倉式の主砲に変更した際、「アドレナリン」が消耗品画面から消えなかったバグを修正しました。
・E 75 の砲塔の測距計の装甲に発生していたバグを修正しました。
・様々な画面、説明文、通知を改善しました。
・全般的なバグやクライアントのクラッシュを修正しました。
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