司教

Last-modified: 2021-01-18 (月) 09:34:11
収録拡張コストカード種別効果
繁栄4アクション+1 コイン
+1 勝利点トークン

あなたの手札のカード1枚を廃棄する。そのカードのコストの1/2(端数切り捨て)+勝利点トークン
他のプレイヤーは全員、自分の手札のカード1枚を廃棄してもよい。

概要

デッキの圧縮をしながら点数も増やすことができるカード。
序盤で屋敷を廃棄しながら2点を得たり、終盤に金貨公領を廃棄しながら3点を得る使い方が多い。
しかし、他のプレイヤーの圧縮も手助けしてしまう痛烈なデメリットがある。
圧縮をこちらの司教に任せつつ、より生産性の高い行動をされると、微々たる勝利点トークンでは追いつけない差が開いてしまうことも少なくない。
特に初手で入ってしまうと差が開きがちなので、中盤以降の構築が多少進んだ段階から不要パーツを勝利点に変えていく用途に使えないかなど、事前に考慮する必要がある。

利用法

  • 序盤の圧縮役としては対戦相手とデッキに差ができにくいため不向き。効率良く勝利点を得たり、自分だけが圧縮をできる状況を作れるように狙うべきである。
    • 行商人など、安く手に入れられる高コストカードがあれば、相手への廃棄効果よりも司教の効果で得る勝利点の方が強力になりやすい。
    • ハンデスを組み合わせる、玉座の間などを使用して複数回一度に使用するなどして、相手が圧縮しにくい状況を作り出すのも良いだろう。
  • がある場合は属州が事実上5点、公領が事実上2点などとなり、司教の価値が相対的にかなり高くなる。
  • ゴールデンデッキ
    デッキを司教・金貨・3枚で合計5金出せる財宝カードの5枚のみにしてしまえば、毎ターン金貨を廃棄して4勝利点を得ながら新しい金貨を購入できる。
    サプライの金貨が切れるまで安定して得点し続けられる。司教ゴールデンデックと呼ばれる戦略の最も基本的な形だが、この規模のデッキでは勝てないことが多い。
    引き切り型のコンボデッキにこのシステムを組み込み発展させるのが一般的な戦い方になる。
  • 司教城塞
    司教4枚と城塞4枚で毎ターン12点の勝利点トークンを得るデッキができる。
    上記の金貨を用いたデッキと異なり、司教で廃棄するカードがなくならないため、お互いこのデッキを組むと千日手のようにゲームが終わらなくなる。

詳細なルール

  • 手札のカードを廃棄できなかった場合でも1金と1勝利点は得られ、他プレイヤーは手札のカードを1枚廃棄できる。
  • 等でカードのコストが下がっている場合、下がった後のコストを元に司教で得られる勝利点が決まる。
  • コストにポーションや負債を含むカードを廃棄しても、ポーションや負債は無視され、コストの1/2(端数切り捨て)の勝利点しか得られない。
    • ポーションや負債のみのコストを持つブドウ園大君主のようなカードを廃棄した場合、何も得られない。
  • コストを参照するとき廃棄したカードは通常廃棄置き場にある。
  • 司教の使用時効果は①手札のカードを廃棄し、廃棄置き場に置く→②廃棄カードのコストを参照し、追加効果を得る、という二段階の処理である。
    • 廃棄したカードのコストを参照するのは②のタイミングである。
      • 例えば、①で捨て札が空の状態で漁師(2コスト)を廃棄し、直後に手札の青空市場でリアクションすると、捨て札ができるので漁師は5コストとなる。この後で、②が処理されるので、結果的に2勝利点トークンを得る。

コメント


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White