|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h |CENTER:||CENTER:|CENTER:||c |[[Adventures>冒険]]|Raze|2|Action|''+1 Action''&br;Trash this or a card from your hand. &br;Look at one card from the top of your deck per $1 the trashed card costs. &br;Put one of them into your hand and discard the rest.| |[[冒険]]|倒壊|2|アクション|''+1 アクション''&br;このカード、またはあなたの手札1枚を廃棄する。&br;あなたのデッキの上から、廃棄したカードのコストと同じ枚数のカードを見る。&br;その中から1枚をあなたの手札に加え、残りを捨て札にする。| *概要 [#overview] 自身か手札1枚を廃棄し、そのカードのコスト分の枚数だけデッキトップを見て1枚を手札に加えるアクションカード。 アクション権を消費せず、デッキ[[回転>用語集#cycle]]を促進しながら[[圧縮>用語集#asshuku]]を進められるので便利。 邪魔なカードを廃棄した後は、[[自壊>用語集#self-destruct]]させることでただの[[キャントリップ>用語集#cantrip]]以上の働きができるため腐ることも無く、余ったお金でとりあえず買っておいても邪魔にはならない。 ただし、[[コスト参照系>用語集#CostReferencer]]のすべてのカードに言えることだが、[[銅貨]]のような0コストのカードを廃棄するには非効率であり、[[呪い]]や[[廃墟]]に真っ向から対抗するのは難しい。 //高コストのカードを廃棄しても手札の枚数は増えるわけではないので、ゲーム終了間際にどうしても引き込みたい1枚があるといった状況でなければ、高コストカードを廃棄する機会は余りないだろう。 *利用法 [#howtouse] -アクション権を消費せずに圧縮を進められるので、[[トラベラー]]や[[鉱山]]のような使用回数を稼ぎたいカードとの相性がよい。 -銅貨を廃棄した際は手札が減るだけになってしまう。 --[[金貸し]]や[[香辛料商人]]など銅貨の処理が得意な別の圧縮カードと併用すると効率的な役割分担となる。 --[[書庫]]や[[移動動物園]]など手札が少ないことを活かせるカードと組み合わせると廃棄ターンのロスが少なくなる。 -[[コスト参照系>用語集#CostReferencer]]カードの宿命として、コスト軽減効果との相性が悪い。特に2コスト以上軽減されている状態では自壊して何もめくれなくなる。 --[[弟子]]と同様、デッキ回転に使った後で[[ターミナルアクション>用語集#terminal]]の[[橋]]を打つ分には問題ない。しかし、[[橋の下のトロル]]などでターン開始時からコストが下がっている場合は回避できない。 *詳細なルール [#rule] -テキストは上から順に読み下すため、まず「+1アクション」を得る。その後、手札の廃棄処理を行う。 --廃棄を行えるかどうかに関わらず、「+1アクション」を得るのは固定である。 -倒壊の廃棄効果は強制処理であり、倒壊自身もしくは手札1枚のいずれかの廃棄を選ばなければならない。 --ただし、手札が1枚もないときに「手札1枚を廃棄する」を選ぶことはできる。この場合は何も起こらない。 --また、[[玉座の間]]などで倒壊を2度使用する際に、1回目の使用で「自身を廃棄」した後、2回目の使用でも「自身を廃棄」することを選択できる。ただし、2回目は廃棄に失敗するため何も起こらない。 -コスト0のカードを廃棄した場合には、デッキを見る処理は起こらない。 -コストに[[ポーション]]や[[負債]]を持つカードも廃棄できるが、その後の「デッキの上からコストと同じ枚数のカードを見る」の処理時、廃棄カードのポーションや負債コストは無視され、コインコストのみが参照される。 --ポーションや負債のみのコストを持つ[[ブドウ園]]や[[大君主]]のようなカードを廃棄した場合、コインコストは0のためデッキを見る処理は起こらない。 -[[橋の下のトロル]]などでコストが減少している場合、減少後のコストを参照する。 -倒壊の効果は、「廃棄したカードのコストと同じ枚数のカードを見る」というモノである。この効果は公開とは異なるので、[[パトロン]]でリアクションはできず、また見るカードの内容は倒壊使用者以外には非公開情報である。 -コストを参照するとき、廃棄したカードは通常廃棄置き場にある。 -倒壊の使用時効果は①自身か手札のカードを廃棄し、廃棄置き場に置く→②廃棄カードのコストを参照し、追加効果を得る、という二段階の処理である。 --①でのカード廃棄に対して廃棄時効果が誘発するタイミングは①の直後であり、②の後ではないので注意。 ---例えば、倒壊の効果でカードを廃棄した際、手札の[[青空市場]]でリアクションできるのは①の直後である。 よって、②の追加効果を処理した後は、カード廃棄にリアクションを誘発できるタイミングは過ぎている(ので、②で引いた青空市場で、①の廃棄に対してリアクションすることはできない)、という処理となる。 --廃棄したカードのコストを参照するのは②のタイミングである。 ---例えば、①で捨て札が空の状態で[[漁師]](2コスト)を廃棄し、直後に手札の[[青空市場]]でリアクションすると、捨て札ができるので漁師は5コストとなる。 この後で、②が処理されるので、結果的にデッキから5枚カードを見て、その中から1枚を手札に加える。 -倒壊の効果は全てドローではないので、[[-1カードトークンの機能>借入#token]]の影響を受けず、-1カードトークンは次のドローまで残り続ける。 //*関連カード [#relation] //|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h //*余談[#digression] *コメント [#comment] #comment(noname) &br; #include(一覧/冒険,notitle) &br; #include(一覧/圧縮,notitle)