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基本データ 
画像 | 基本情報 | |||
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![]() | レアリティ | ☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | 竹(竺 zhú) | 翻訳名称 | 竹 | |
所属/艦級 | ![]() | |||
本名 | 竹![]() | |||
イラストレーター | Heiyz | |||
艦種 | 駆逐艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 13 | 火力 | 6/26 | |
装甲 | 4/19 | 雷装 | 16/66 | |
回避 | 35/79 | 対空 | 22/52 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 30/63 | |
速力 | 27.8kt | 索敵 | 5/16 | |
射程 | 短 | 運 | 15 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 15 | 弾薬 | 20 | |
艦載 | 装備 | |||
0 | 日本八九式12.7cm連装高角砲 | |||
0 | 九二式61cm魚雷四連装発射管 | |||
装備不可 | ||||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/19/4/0 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 4/8/6/0 | |
改造チャート・改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) 必要な改造コア 種類/数 | ||||
未実装 |
SD |
![]() |
セリフ 
CV | 日: | 中:鎏光luko |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
入手時 | 松型駆逐艦2番艦、竹だよ!待って~、弱くなんかないってば。もう、てーとくの薄情者~! | 松型驱逐舰二番舰——竹,参上!等等,人家可不是杂鱼。吾主!作为一方之主,您的话也太刻薄了点吧! |
母港(昼間) | 弱くたって、竹は頑張るんだよ。人を見た目だけでバカにしちゃダメなんだよ。どんなに偉大な将校だって、初めは階級の低いところから一歩一歩登り詰めたんだから! | 小卒也有小卒的战斗方式,可不要因为职阶就小看人呀。伟大的将领也都是由小卒开始,一步一个脚印才爬上顶端的! |
う、うぐっ!てーとく…竹は別に泣いてないやい。量産型駆逐艦だって…頑張れるもん。あの綾波先輩みたいに鬼神って呼ばれるくらいに頑張ってやるもん。 | 唔,从哪里开始挖起好呢?啊?我不是在寻宝,是打算挖壕沟。说到让城池变得易守难攻,那就是壕沟啦!哎?没这回事吗?! | |
てーとく!美味しいものがたくさんあるよ。安心して、竹の教訓は「残すのは絶対ダメ」だから。だから竹が好き嫌いせずにぜーんぶ食べるよ、食べられるだけで幸せだもんね。じゃあ、いただきまーす! | 吾主!这里好吃的东西真多!放心好了,吾辈的家训是不浪费,这些东西我会全部吃掉的!我开动啦~ | |
母港(夜間) | 小さくたって活躍はできるよ。竹だって、誰が見ても恥ずかしくない戦績があるんだから!だからてーとく!竹は弱くなんかないよ! | 说到“以弱胜强”这一点,我可是有拿得出手的战绩哟!所以我才说!吾主哟~我才不是什么杂鱼! |
まだ訓練するよ、てーとく。竹はまだ弱いけど、たくさん努力して、頑張って、竹をバカにしてる奴を見返してやるんだ! | 那些个幸灾乐祸的家伙,不过是比吾辈高了几个阶级,就敢到处跟人说吾辈是“杂木林”!真想给那些家伙的脸上开个洞! | |
てーとく夜食を持ってきたよ、なんと焼き茄子だよ!それとご飯、お味噌汁もあるよ、豪華だね!ふふ~ん、今日はてーとくもいるし、美味しくご飯食べられるね! | 吾主!我给您带夜宵来啦!快看,是茄子哦!哼哼,因为吾辈的先祖曾说过,“茄子是最适合统治者的食物。”就是这样,快点品尝吧~ | |
フレンド訪問 | わっ!誰だ、そこに誰か隠れているな~! | 哇!你竟然避开了斥候吗?! |
提督室 | てーとく!竹がてーとくに会いに来てあげたよ~! | 补充弹药,装填—— |
陣形選択 | 敵が迫ってきたよ!てーとく、はやく何とかして! | 敌人压上来了!吾主,快想对策啊! |
攻撃 | 弱くなんかないもん! | 火枪队,准备—— |
攻撃(夜戦) | 残った魚雷、全部撃っちゃえ! | 这回可是最后一击了! |
MVP | 没有什么不可能。 | |
中破 | ぐぐぐっ!これはヤバいよ! | 咕!状况不太妙啊! |
誓約 | てーとく、竹はおっきなお城に住みたい!かぐや姫みたいにのんびりてーとくと暮らしたいの。でも、竹は月にもどこにも行かないでずっとこの港にいるから安心してね!ねえ、てーとくちゃんと竹の話、聞いてる?もう、てーとく! | 吾主哟!我想住在大大的城堡里!就像是公主那样,无忧无虑地和您生活在一起~没有任何人可以打扰我们! |
誓約後(昼間) | うーん、まずどこから掘ればいいかな?…え?宝探しじゃないよ、お堀を掘ってるの。てーとくと住むお城を作るには、お堀から作ればいいんでしょ!え?違うの? | 崇敬的对象?那当然是被誉为“第一兵”的那位大人了!唔……虽然有点对不起先祖,但我也想像那位大人一样,在战场上立于不败之地! |
てーとく、工場に来た新しい装備を見たいんだけど…いい?ちょっとだけだよ!戦艦の主砲の威力を体験したいの、いいでしょ? | 吾主~我看到工厂进来了一批新的装备,能让我试试吗?只要一小会儿就好!我也想体验一下战列舰主炮的威力,好不好嘛~ | |
ぐぅ…主砲が発射されたときの風だけで体が飛ばされそうだよ!えっ、当たり前なの。こんな主砲を沢山装備してるなんて、戦艦はみんな怪物だ~!! | 咕唔……浑身犹如散架了一般,完全无法动弹了…只、只是穿戴上还没有开炮就这样…战列舰们……都是怪物啊!!! | |
誓約後(夜間) | 五十鈴先輩が作った天ぷら、すごく美味しいんだよ。うぅ、でも贅沢はあまりしちゃいけないよね…ど、どうしたらいい、てーとく?! | 五十铃前辈卖的天妇罗真的很好吃!唔,只不过钱袋以肉眼可见的趋势变空了……怎、怎么办啊吾主?! |
他の部分じゃ先輩に敵わないけど、動力システムの安全性では誰にも負けないんだから。誇れるところがあれば、人は頑張れるんもんね。 | 或许在其他方面我不如前辈她们,但在动力系统的安全性这一点上,前辈她们绝对比不上我~ | |
てーとく、すごろくをしようよ!時間はたっぷりあるよ、日の出までまだ早いし!主人として、すごろくで大切な姫を楽しませるのも必要だと思うよ!いいでしょ、少しだけ。 | 吾主哟,来下围棋吧!时间非常充裕,离日出还早得很呢~身为一方之主,围棋也是必备的技能之一! |
艦種紹介 
日本版 | 竹は松型駆逐艦2番艦である。本級は日本の戦況が悪化したときの量産型駆逐艦である。兵装を対空対潜に重心を移し、量産性を考慮して多くの構造が簡易化された。主に護送任務に用いられた。1944年、駆逐艦クーパーを撃沈し、これが日本駆逐艦の魚雷による最後の戦果となった。 |
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中国版 | 她是松型驱逐舰二号舰,这种驱逐舰是日本在战况不利时的应急驱逐舰。相比注重雷击能力和高速性能的舰队驱逐舰。她更多考虑的是防空,反潜性能均衡,同时有大量便于量产的简化设计。她服役后主要用于船队护航,在一次海战中完成了93鱼雷最后一次实战,击沉了库珀号驱逐舰。 |
入手手段/ドロップ海域 
中国版:ドロップ、艦隊決戦(Ex-1,Ex-2)
日本版:2018/8/6実装、2-6ドロップ
性能や運用について 
- 各ステータスの数値は概ね控えめ。ぎりぎり27ktを超えはするものの、航速は駆逐艦としては高くない。
モデルである松型駆逐艦は戦時量産型として性能より生産性を優先しており、また、各国の艦艇と比較すると護衛艦、護衛駆逐艦に分類されるサイズなので致し方ないところか。- とはいえ対潜に関しては比較的高い数値なので、得手不得手を理解した上で運用すれば十分に活躍できるであろう。
- 初期装備の高角砲は一旦外すと再装備できない。12.7cm高角砲自体は大して貴重な装備ではないが、一応念のためご注意を。
ゲーム内において 
- 日本版では2018/8/6のメンテで実装されたようだが、当初は特に告知されていなかった。運営に問い合わせたひとによると、どうやら限定海域東京急行準備の一環として実装し、併せて通常海域のドロップも開放した模様。翌々日に公式Twitterで艦船紹介が流された。
- 通常海域のドロップは2-6のみ。実装状況が中国版と一緒ならば、おそらく2-6のほぼ全域でドロップするはず。
- ちっちゃい。かわいい。
- 母港セリフには他から馬鹿にされているという趣旨の発言があるが、これはおそらく松型全般が「雑木林」と揶揄されているからであろう。
- 日本艦対策の仮名「竺」は植物のタケを指す言葉
元ネタ解説 
No336 竹/元ネタ解説
所属 | 大日本帝國海軍→Royal Navy(1947) |
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艦種・艦型 | 松型駆逐艦 |
正式名称 | 竹(たけ) |
名前の由来 | 竹 イネ目イネ科タケ亜科のうち、木のように茎が木質化する種の総称 |
起工日 | 1943.10.15 |
進水日 | 1944.3.28 |
就役日(竣工日) | (1944.6.16) |
除籍日(除籍後) | 1945.10.25(1947.7.16イギリス海軍に引き渡し後解体) |
全長(身長) | 100.0m |
基準排水量(体重) | 1262英t(1282.3t) |
出力 | ロ号艦本式重油専焼缶2基艦本式蒸気タービン2基2軸 19000shp(19263.5PS) |
最高速度 | 27.8kt(51.48km/h) |
航続距離 | 18.0kt(33.33km/h)/3500海里(6482km) |
乗員 | 211~248名 |
装備(建造時) | 40口径八九式12.7cm連装砲1基単装砲1基3門 九六式25mm機銃x20(4x3+8x1) 61cm四連装魚雷発射管1基4門 爆雷投射機x6 爆雷投下軌条x2 |
装備(1945) | 40口径八九式12.7cm連装砲1基単装砲1基3門 九六式25mm機銃x24(4x3+12x1) 61cm四連装魚雷発射管1基4門 爆雷投射機x4 回天1隻 |
装甲 | なし |
建造所 | 横須賀海軍工廠 (現 米海軍横須賀基地) (日本国神奈川県横須賀市) |
- 太平洋戦争の開戦後、日本海軍が量産した駆逐艦。
艦隊型駆逐艦の甲型(陽炎型、夕雲型)、防空型の乙型(秋月型)、次世代艦隊型の丙型(島風型)に対し、丁型駆逐艦とも呼ばれる。
生産性を最重要視した戦時量産型であり、同時に日本海軍が最後に量産した駆逐艦でもある。 - 日本海軍はアメリカとの戦争において、漸減作戦と艦隊決戦を大きな軸に据えて軍備を整えていた。
これは空母や潜水艦、駆逐艦などの攻撃で敵の数を減らした後に戦艦部隊の艦隊決戦に持ち込み、この艦隊決戦にて勝利を収めることで戦争全体の決着をつけるという、日本海海戦の再現を狙ったかのようなプランである。
このため、駆逐艦には高い速度や航続距離、強力な雷撃能力などが求められ、必然的に大型化・高性能化が進んで行った。 - しかし、いざ太平洋戦争が開戦すると、軍部の思惑は大きく外れることになる。太平洋戦争で実際に展開されたのは艦隊決戦ではなく、島嶼部を舞台とした上陸戦であり、そのための兵員・物資の輸送作戦であり、航空機や潜水艦の脅威から輸送部隊を守るための護衛作戦であった。
これらの環境において駆逐艦に求められたのは「水上戦闘能力」や「単艦の高性能」ではなく、「対空・対潜能力」と「数の力」であった。前述のように艦隊決戦志向で進化した日本の駆逐艦は、全く異なる要求を突きつけられて苦しむことになり、当初の予想を遙かに上回るペースで損傷・喪失を重ねていくことになる。 - とりわけ1942年後半から始まったガダルカナルの戦いにおいては、制空権をアメリカに握られた状態で低速の輸送艦による増援・補給が行えなくなり、高速の駆逐艦を利用した「鼠輸送」(連合軍呼称は「東京急行」とも)を常用せざるを得なくなった。しかし制空権を奪われた状態で損害が相次ぎ、仮に成功してもペイロードの小さい駆逐艦ではまともな量の兵員・物資を揚陸出来なかった。
これらの作戦だけで日本海軍は10隻以上の駆逐艦を喪失し、その数倍に及ぶ損傷艦を出してしまう。しかし日本海軍の駆逐艦は大型化・高性能化の代償として生産性が犠牲になっており、さらに対空・対潜が重要な戦局においては水上戦特化の甲型や丙型はニーズに合わず、乙型も1隻の建造に1年以上必要+高コストで大量生産は不可能という状況では、このハイペースな喪失を埋め合わせることは到底不可能だった。 - ここに至り、日本軍はより戦局と国力に適した新型駆逐艦の設計・建造を決定する。
それは対空・対潜能力や輸送任務を主体とし、何よりも生産性が高く数を揃えやすいという、従来の方針とは全く異なる駆逐艦であった。これが後の松型駆逐艦である。
コンセプトとしてはアメリカ軍の「護衛駆逐艦」に近いが、日本ではあくまで「駆逐艦」として扱われた。 - 松型駆逐艦は生産性を最重要視され、既存駆逐艦とは大幅に異なる設計となった。
曲線構造を極力排した直線的な艦形、安価な鴻型水雷艇のタービンを流用した機関、特殊鋼ではなく調達しやすい高張力鋼や普通鋼の積極使用、さらには溶接技術も積極的に採用している。 - 主砲は従来の連装砲ではなく、両用砲として使用可能な12.7cm高角砲を採用。連装モデルを1基と、新設計した防盾付の単装モデルを1基搭載している。
魚雷は当初、射線数を稼ぐため新型の6連装53.3cm魚雷発射管を搭載する予定だったが、計画中に各地の戦線から「53.3cm魚雷は威力不足だ」という報告が上がったため、日本海軍の標準装備と化していた九二式61cm魚雷四連装発射管を1基装備している。予備魚雷は搭載していない。 - 生産性より性能を求められた数少ない要素として、機関のシフト配置が挙げられる。
これはアメリカやフランスで多くの艦艇に採用されていた方式で、従来1か所ずつであった機械室(スクリューを動かす機械・発電機)と缶室(機械室の動力となるボイラー)を左舷用と右舷用で前後2つに分けて配置している。
従来の集中配置に比べて余分なスペースと建造の手間は必要になるが、最大のメリットは片方の缶室・機械室が破壊・浸水などで使えなくなっても即座に航行不能にならず、もう片方だけで最低限の航行が可能になることである。これにより艦自体の抗堪性・生存性が劇的に向上した*1。 - 速度は27-28ノット、航続距離も3,500海里と、これらに関しては従来の艦隊型駆逐艦に大幅に劣っている。
- 内装の簡略化なども含めて建造期間は大幅に短縮され、6-9か月程度の短期間での建造に成功した。
資料によっては「橘型」とも呼ばれる後期型では、さらなる簡略化やブロック工法*2も採用され、工期のさらなる短縮に成功した。 - 排水量1,000t以下の二等駆逐艦に与えられていた樹木の名前が採用されたこともあり、しばしば「雑木林」と揶揄された。
しかし皮肉なことに、艦隊型駆逐艦の集大成たる甲型でもなく、高速と重雷装を兼ね備えた丙型でもなく、生産性と対空・対潜任務への適性を両立した「雑木林」こそ、日本海軍が最も必要とした駆逐艦だったのだ。 - 最終的に松型18隻、橘型14隻の32隻が竣工。このうち18隻は終戦時にも航行可能な状態で残存し、復員輸送などにも活躍した。
また、橘型で採用されたブロック工法などの技術は戦後の造船業にも大きく貢献し、日本の復興を後押しした。
- 1943年10月15日に起工、1944年3月28日進水、同6月16日竣工。
訓練部隊の第十一水雷戦隊で訓練を積んだ後、輸送作戦や損傷・沈没艦の救援任務などに従事する。 - その後日本海軍はレイテ沖海戦で壊滅的な損害を被るも、事前の航空戦などを含めてアメリカ軍の空母機動部隊に壊滅的な損害を与えたと判断。レイテ島で決戦を行うべく、輸送作戦「多号作戦」を開始する。しかしその戦果はほとんどが誤認であり、壊滅したはずの機動部隊によって大きな損害を受けることとなった。
- 竹はまず第3次多号作戦(旗艦島風)に参加。しかし途中で輸送任務を終え帰還中の第4次部隊*3と合流し、ここで両部隊は警戒部隊の一部を入れ替えることになる。竹は「初春」と共に「長波」「朝霜」「若月」と入れ替わる形で第4次部隊に移動、そのままマニラにとんぼ返りする。
しかし、まさにマニラに戻ったその日、第3次部隊はアメリカ軍機動部隊の猛攻を受けて「朝霜」を除き全滅。竹は命拾いしたのである。 - 続いて第5次多号作戦にも参加したが、この時は途中でアメリカ軍の空襲を受けて死傷者を出し、ジャイロコンパスを破壊されるなどの損害を受ける。輸送艦も3隻のうち2隻が撃沈、1隻が揚陸設備を破壊される損害を受けたため、やむなく輸送を断念して引き返した。
- 修理もそこそこに第7次多号作戦に参加。この作戦が竹の最大の晴れ舞台となる。
竹は同型艦「桑」と輸送艦3隻を率いて出撃。無事オルモックに到着し、物資の揚陸や第3次作戦の沈没艦の生存者の収容などを開始する。
しかし、そこにアメリカ軍の駆逐艦「アレン・M・サムナー」「クーパー」「モール」が現れた。いずれも当時最新鋭の大型駆逐艦「アレン・M・サムナー級」である。日本軍を発見した3隻はまず桑を砲撃し、桑は10分とかからず屠られてしまう。
残された竹は必死の反撃を開始し、魚雷を発射。既に1本をトラブルで誤投棄しており、1本も故障で不発したが、2本の魚雷が無事放たれ、うち1本がクーパーを直撃。クーパーは船体をV字に叩き折られて轟沈。戦時量産の「雑木林」がアメリカの新鋭大型駆逐艦を撃沈した瞬間であり、同時にこれは日本駆逐艦の雷撃による史上最後の撃沈戦果として歴史に刻まれることになる。
さらに砲撃戦となり、竹は被弾しながらもモールに複数の命中弾を与える。予想外のダメージを受けたアメリカ軍駆逐隊はやがて退却。輸送作戦も無事完遂され、竹は最大30度傾斜という大損害を受けながら、松型のシフト配置も奏功して自力でマニラへの帰投に成功した。 - 無事帰投した竹だが損傷は激しく、本土に戻って本格的な修理を行うこととなった*4。1945年の1月初めに呉*5に戻って修理を受けるが、修理の延長や追加装備の工事などもあり再び出撃出来るようになったのは4月末頃。さらにその頃には戦艦「大和」とはじめとする残存艦艇の多くが「坊ノ岬沖海戦」にてアメリカ軍に葬られて連合艦隊は実質滅亡、特攻作戦に傾倒した軍部は竹をはじめとする松型の残存艦に特攻兵器・人間魚雷「回天」を搭載する*6。
その後は本土決戦に備えて残存艦艇の温存策が取られ、竹は周防大島(屋代島)にて偽装係留され、そのまま終戦を迎えた。 - 終戦後は特別輸送艦として復員任務に従事。パラオやサイパン、旧満州などから多くの兵士を本土に送り届けた。
1947年7月16日、復員輸送の任務も無事に終えた竹は戦時賠償艦としてイギリスに引き渡され、解体されてその生涯を終えた。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
防空ミサイル巡洋艦 | ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ガリバルディ改 |
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1939(T22)型 | T23 | |
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- 護衛艦「わかば」もワンチャン!? -- 2017-12-19 (火) 00:17:32
- 2-6Iで出たゾ -- 2018-08-07 (火) 14:21:03
- 2-6上のボスマスにてドロップ -- 2018-08-08 (水) 21:34:03