Zuikaku

Last-modified: 2024-11-14 (木) 17:05:59

地獄群島攻略作戦仕様

No.993
画像基本情報
L_NORMAL_993-min.pngレアリティ☆☆☆☆☆☆
ゲーム内名称Zuikaku翻訳名称Zuikaku
所属/艦級深海軍/Shōkaku-class
イラストレーターNS
艦種航空母艦レベル91
艦船ステータス
耐久233火力39
装甲72雷装0
回避79対空79
搭載336対潜0
速力35kt索敵89
射程42
艦載(1スロット発艦数)敵艦装備
96(10)彗星
96(10)彗星
96(10)流星
48(10)烈風
SD
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出現海域

地獄群島攻略作戦 Ex-4ボス

铁底湾珍品保卫战仕様

No.993
画像基本情報
L_NORMAL_993-min.pngレアリティ☆☆☆☆☆
ゲーム内名称Zuikaku翻訳名称Zuikaku
所属/艦級深海軍/Shōkaku-class
イラストレーターNS
艦種航空母艦レベル48/68/93
艦船ステータス(Ex-2/Ex-3/Ex-5)
耐久193/165/150火力105/120/133
装甲81/106/116雷装0
回避52/56/58対空78/111/120
搭載168対潜0
速力28kt/32kt/32kt索敵51/61/81
射程?
艦載(1スロット発艦数)敵艦装備
48(24/27/29)景雲改
48(24/27/29)景雲改
48(24/27/29)天河
24(24/27/29)震電
 
SD
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出現海域

铁底湾珍品保卫战 Ex-2 Ex-3 Ex-5

 

敵について

  • 大日本帝国海軍翔鶴型航空母艦2番艦の瑞鶴をモチーフとした敵艦。
  • 性能で特筆すべきなのは、耐久と回避であろう。特に耐久は姉のShokakuと違い大幅に強化されているため火力の期待できる艦を連れて行こう。また、最速の空母として驚異的な回避力を持っているので命中補正のついた装備を積極的に使っていきたい。それ以外の能力は高いわけではないので基本をしっかり抑えておけば苦戦することは無いだろう。
  • 燃える甲板から鎌を使って発艦させるモーションは必見のかっこよさである。

元ネタ解説

所属大日本帝國海軍
艦種・艦型翔鶴型航空母艦
正式名称瑞鶴
名前の由来瑞鶴 漢成語で「瑞」はめでたい、めでたい鳥とされる「鶴」に冠することでさらにめでたい名前
起工日1938.5.25
進水日1939.11.27
就役日(竣工日)(1941.9.25)
除籍日(除籍理由)1945.8.31(エンガノ岬沖海戦/英Battle of Cape Engaño 1944.10.25沈没)
全長(身長)257.5m
基準排水量(体重)25675英t(26087t)
出力ロ号艦本式重油専焼缶8基艦本式蒸気タービン4基4軸 160000shp(162219.1PS)
最高速度34.2kt(63.33km/h)
航続距離18.0kt(33.33km/h)/9700海里(17964.4km)
乗員1660名
装備(1941)40口径八九式12.7cm連装高角砲8基16門
九六式25mm機銃x36(12x3)
艦載機x72+12
装備(1944)40口径八九式12.7cm連装高角砲8基16門
九六式25mm機銃x96(20x3+36x1)
12cm二八連装噴進砲8基224門
艦載機x72+12
装甲舷側:46~165mm 甲板:25~132mm
建造所川崎造船所社艦船工場→川崎重工業艦船工場 (現 川崎重工業船舶海洋カンパニー神戸工場) (日本国兵庫県神戸市)

帝國海軍が建造した翔鶴型航空母艦二番艦。正規空母で同型艦を持つのは、この翔鶴型だけである。そして翔鶴型は、これまでに得られた空母のノウハウを全て注ぎ込んだ帝國海軍会心の出来だった。
完成当時は世界最高の大型空母として君臨し、米海軍のエセックス級が竣工するまでその座に就いていた。諸元は排水量2万9800トン、出力16万馬力、最大速力34.2ノット、搭載機数72機、補用機12機。

 

1937年度海軍補充計画にて、空母第四号艦として建造が決定。1938年5月25日、川崎重工業神戸造船所にて起工。1939年9月30日に軍艦瑞鶴と命名され、同年11月27日に進水。
1940年11月15日、艤装員長として横川大佐が着任する。1941年8月14日、最終艤装のため呉へ向かっていたところに台風14号が襲来。傾斜27°を記録し、閉め忘れていた舷窓から浸水した。
そして9月25日、竣工を果たした。同時に呉鎮守府第五航空戦隊に編入され、神戸を出港した。内地の各所を回航したあと、11月22日に択捉島単冠湾へ到着。26日に出港し、初陣として真珠湾攻撃を迎えるのだった。
一説によると、瑞鶴の完成を待ってから開戦に踏み切ったとされている。

 

1941年12月8日、瑞鶴は真珠湾攻撃に参加。零戦6機、九九式艦爆25機が第一次攻撃に参加し、地上に駐機していた敵機を32機以上破壊した。
続く第二次攻撃では、零戦隊は母艦上空で援護。九七式艦爆27機が真珠湾を爆撃した。二度に渡る空襲で米艦艇群及び施設は打撃を受け、機能を一時的に喪失。
作戦完了後、すみやかに退却。ハルゼー中将の機動部隊や残存の米艦艇による索敵を振り切り、12月24日に呉へ凱旋帰国を果たした。

 

年明けを国内で過ごした後、1月8日に呉を出港。14日にトラック諸島へ入港し、ビスマルク諸島攻略作戦ことR作戦に従事する。20日、豪軍が支配するラバウルを空襲。
翌日には東部ニューギニアのラエを空襲し、上陸部隊の支援を行った。23日、ラバウル及びカビエンに対する上陸作戦を支援し、両拠点を制圧。
ビスマルク諸島の主導権は日本の手に渡り、作戦は完遂された。1月29日、トラックへ帰投。パラオを経由して2月13日に横須賀に辿り着いた。
その後、米機動部隊による本土空襲を警戒して三河湾にて待機。自前の航空隊を三河湾に揚陸した。
3月2日、呉に回航。南鳥島襲来の米機動部隊の迎撃を命じられ、6日に出撃するが敵情が不明瞭で攻撃に失敗した。3月24日、スターリング湾に進出。インド洋作戦に参加するため、舳先をインド洋に向けた。
4月5日、コロンボを空襲。9日にはトリンコマリを空襲し、10機の零戦が制空隊として出撃。20機を撃墜するが、2機を喪失した。瑞鶴航空隊は14発中13発命中という、93パーセントの命中率を叩き出し、当時の日本搭乗員の錬度の高さを如実に示した。一連の攻撃はセイロン沖海戦と呼称され、この海戦を以ってイギリス東洋艦隊は半壊。
インド洋の制海権も手中に収まった。次なる攻略目標はポートモレスビー。トラックで準備を整え、5月1日に出港。
5月7日、珊瑚海にて米機動部隊と衝突。米空母ヨークタウン及びレキシントンと対決する。この海戦では9機の零戦が出撃し、29機(不確実3機)を撃墜した。
直掩の10機も24機(不確実2機)を撃墜し、喪失は不時着水1機のみだった。瑞鶴も敵艦載機の猛爆撃を受けたが、全て回避。たまたま近くで発生したスコールに逃げ込み、無傷で乗り切る。
瑞鶴隊及び翔鶴隊は米空母レキシントンを撃沈し、ヨークタウンを中破せしめた。海戦後の5月15日、トラックへ帰投した。
しかし、この海戦で航空隊を消耗した瑞鶴はミッドウェー海戦には参加せず、5月21日に呉へ帰投して内地で待機。機体の補充を待った。
4隻の主力空母を喪失し、ミッドウェー作戦が失敗に終わろうとしている頃、作戦の遂行を諦め切れない山本長官は瑞鶴の投入を検討する。
駆逐艦に迎えに行かせようとしたところで中止が決定し、主力隊や残存の艦艇は引き揚げた。7月12日、大分に帰投。この敗北により主力空母を一挙に失った帝國海軍は7月14日に再編成を行う。
瑞鶴は姉翔鶴ともども栄光の第一航空戦隊へと編入され、わずか2隻のみとなってしまった貴重な正規空母として戦場を駆け巡る事になる。
7月30日から8月12日にかけて呉工廠に入渠し、整備を受ける。同時期、ガダルカナル島に米軍が襲来。ソロモン戦線が形成される。急遽訓練を取りやめ、8月16日に柱島を出港。
前線基地のトラック諸島へ向かっていたが、20日朝にショートランドの偵察機が敵機動部隊を発見。これを迎撃するべく入港を中止し、南下。翌21日、第二戦隊と第十一航空戦隊と合流。
8月23日にガダルカナル島北方へ到達し、敵を求めて遊弋。昼過ぎに敵艦隊発見の報が入り、翔鶴と瑞鶴は零戦10機と九九式艦爆27機を発進。第二次ソロモン海戦が幕を開けた。
午後2時過ぎ、ステワート諸島東南東で米機動部隊を発見し、攻撃。しかし米艦隊はレーダーで日本航空隊の接近を知っており、あらかじめF4Fを53機忍ばせていた。
苛烈な対空砲火と迎撃機の妨害により艦爆17機と零戦3機を喪失、4機が被弾不時着し、母艦に戻れたのは13機に留まった。特に瑞鶴隊の艦爆は全滅と被害が大きかった。
犠牲と引き換えに、エンタープライズに2発の命中弾と2発の至近弾を与え、火災を発生させた。損傷したエンタープライズは真珠湾に回航され、戦線離脱。
続いて第二次攻撃隊も発進したが、日没までに敵を発見できず断念。

 

1944年10月25日のエンガノ岬沖海戦で空襲に遭い、沈没する。

小ネタ

  • アウトレンジ戦法
    • マリアナ沖海戦で日本軍が採用した戦法。
      日本軍機の航続距離の長さを活かし、敵機の反撃を受けない遠距離から発艦・攻撃を行うとするもの。
      しかし実際には机上の空論にも等しかった。
    • そもそも日本海軍の航空機は航続距離こそ長かったものの、長距離飛行をサポートするオートパイロットや計器類は充分ではなかった。
      このため「何の目印もない大海原のど真ん中から発進し、敵艦隊を発見して攻撃し、母艦まで帰還する」という作戦はパイロットに凄まじい負担を強いるものであった。
      さらにこの時期、日本軍はガダルカナルの戦いなどを経て多くの熟練パイロットを喪失しており、全体の技量が大幅に低下していて、この点でも無理があった。
    • 結局実施されたアウトレンジ作戦だが、アメリカ軍は高性能なレーダーとCICを駆使した強力な防空システムを構築していたこと、最新のレーダーを搭載した偵察機や偵察艦の索敵で事前に入念な準備をしていたこと、F6F戦闘機と十分な練度をもったパイロットが集結していたこと、長距離飛行での日本軍パイロットの疲労などからマリアナの七面鳥撃ちと揶揄されるほど一方的に攻撃され、ほとんどが敵艦隊まで到達することなく撃墜されてしまった。
      (よくVT信管による迎撃をマリアナの七面鳥撃ちと呼ばれることがあるが、VT信管がまだ運用が始まったばかりで数が揃ってないこととそもそも近距離対空火器の射程まで到達した機体が少なかったことから米軍の戦果報告ではVT信管と通常の40mmボフォース対空機関砲の全ての戦果を合計しても19機しか落としていないとされている)
      さらに前述の事情から、自機の位置すら見失った挙句に燃料切れで墜落し、誰に知られるともなく海の藻屑と消えたパイロット・機体も少なくなかった。
    • そもそもこの戦法を提唱した機動部隊の司令官小沢治三郎は「人命より艦を尊重させる、飛行機は弾丸の代わりと考える」とまで発言している。
      瑞鶴の不満もむべなるかな。
    • この作戦には前衛の部隊として瑞鳳千歳、千代田から64機、本隊の甲部隊の翔鶴、瑞鶴、大鳳から128機、隼鷹飛鷹龍鳳から第二波の第三次攻撃隊49機が出撃している。
      第一波(64機)は戦艦と重巡を1隻ずつ小破の戦果しかあげられず全体の2/3にあたる41機が撃墜された。
      第二波(本隊 128機)は戦艦サウスダコタ、空母バンカーヒルと重巡洋艦ミネアポリスを小破させるに留まり全体の3/4以上にあたる99機が撃墜された。
      第三波は誘導機が敵艦隊の進路変更を逃したため敵艦隊を見つけられず引き返し7機が未帰還となった。その後もう一度50機が第四波として出撃したものの敵艦隊は見つけられなかった。その後グアム島に燃料補給のため飛行中に敵の戦闘機の迎撃を受け26機が撃墜された。
      その後第五波として大鳳、翔鶴、瑞鶴から18機が出撃したものの敵は見つからず帰還(9機が未帰還)。第六波として隼鷹、飛鷹、龍鳳から15機が発艦、敵艦隊を発見したものの戦果はあげられず9機が撃墜された。
      6月19日だけで撃墜と未帰還を合わせて191/214という悲惨な結果となってしまっている
    • 翌日16時に米艦隊に日本艦隊の位置がばれた。距離が米艦載機の航続可能範囲の限界付近であること、帰還が夜になってしまうことを覚悟の上で米海軍攻撃隊216機が出撃した。(アメリカ軍もギリギリのアウトレンジ戦法に近いことをやっていたのである)
      日本艦隊も気づいており迎撃として零戦が出撃したが23機が撃墜された。また、瑞鶴から7機の雷撃機が出撃し3機未帰還・4機不時着で全滅となっている
      結果、飛鷹と逃げ遅れた補給艦2隻を撃沈、瑞鶴、千歳、千代田も損傷した。
      米艦載機もギリギリの出撃は代償が大きく、20機が撃墜され80機が燃料不足での不時着や着艦失敗で失われた。
  • セ連送
    • 日本海軍の通信略号の1つで、「ワレ、戦闘機ノ攻撃ヲ受ク」を意味する。
      主に偵察機が敵戦闘機に捕捉された際に使用した。
    • 偵察機は基本的に戦闘機より鈍足なため、敵機に捕捉・追撃を受ければ被撃墜は避けられなかった。
      このため撃墜されるまでモールス信号の「セ」(・---・)を連送し、連送が途絶えた時点で撃墜されたと判断し、時間経過から敵機の位置を判断したのである。
    • いわばこのセ連送は、死を覚悟した偵察機パイロットからの今生の別れの挨拶にも等しいものであった。
      パイロットたちは文字通りに命懸けで敵機の情報を伝えたのである。
 

国別艦種一覧表

太文字は中国版のみ実装

アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard

補給艦-------オーディン

アメリカ海軍 The United States Navy

航空母艦レキシントン級レキシントン(CV-2)サラトガ
レキシントン(CV-2)改サラトガ改
レンジャー級レンジャー改
ヨークタウン級ヨークタウンエンタープライズホーネット
ヨークタウン改エンタープライズ改ホーネット改
ワスプ級ワスプ
ワスプ改
エセックス級エセックスイントレピッドタイコンデロガランドルフ
レキシントン(CV-16)ハンコックベニントンレプライザル
レキシントン(CV-16)改
装甲空母ミッドウェイ級ミッドウェイ
軽空母ラングレー級ラングレー
ラングレー改
レンジャー級レンジャー
サンガモン級サンティー
ボーグ級ボーグカード
ボーグ改
カサブランカ級ガダルカナルガンビア・ベイ
ガダルカナル改
コメンスメント・ベイ級コメンスメント・ベイ
インディペンデンス級プリンストンベロー・ウッドカウペンスカボットサン・ジャシント
プリンストン改
サイパン級サイパン
戦艦ニューヨーク級テキサス
ネバダ級ネバダオクラホマ
ネバダ改オクラホマ改
ペンシルベニア級ペンシルベニア
ニューメキシコ級ニューメキシコ
テネシー級テネシーカリフォルニア
テネシー改カリフォルニア改
コロラド級コロラドメリーランドウェストバージニア
コロラド改メリーランド改ウェストバージニア改
サウスダコタ級(1920)サウスダコタ(BB-49)
ノースカロライナ級ノースカロライナワシントンワシントンちゃん
ノースカロライナ改ワシントン改
サウスダコタ級(1939)サウスダコタ(BB-57)インディアナマサチューセッツアラバマ
サウスダコタ(BB-57)改
1938案1938(I)
アイオワ級アイオワニュージャージーミズーリウィスコンシンイリノイ
モンタナ級モンタナ
巡洋戦艦レキシントン級コンステレーション
コンステレーション改
アラスカ級アラスカグアムハワイ
重巡洋艦ペンサコーラ級ペンサコーラソルトレイクシティー
ペンサコーラ改
ノーザンプトン級ノーザンプトンシカゴ(CA-29)ヒューストンオーガスタ
ノーザンプトン改ヒューストン改
ポートランド級ポートランドインディアナポリス
ポートランド改
ニューオーリンズ級ニューオーリンズタスカルーササンフランシスコクインシーヴィンセンス
ニューオーリンズ改サンフランシスコ改クインシー改
ウィチタ級ウィチタ
ウィチタ改
ボルチモア級ボルチモアボストンメイコンシカゴ(CA-136)
ボルチモア改
デモイン級デモインセーラムニューポート・ニューズ
軽巡洋艦オマハ級オマハデトロイト
オマハ改
ブルックリン級ブルックリンフィラデルフィアサバンナフェニックスセントルイスヘレナ
ヘレナ改
アトランタ級アトランタジュノー(CL-52)サンディエゴサンファンオークランド
アトランタ改ジュノー(CL-52)改
ジュノー級ジュノー(CL-119)
クリーブランド級クリーブランドコロンビアモントピリアデンバー
ファーゴ級ファーゴハンティントン
ウースター級ウースター
駆逐艦ポーター級ポーターセルフリッジフェルプス
ポーター改セルフリッジ改
マハン級マハンカッシングスミス
マハン改スミス改
サマーズ級サマーズサンプソン
ベンハム級スタレット
シムス級ハムマン
ベンソン級ラフィー
フレッチャー級フレッチャーニコラスオバノンテイラーハルフォード
シグスビーコンバースサッチャーアンソニーヒーアマン
ホーエルサリバンジョンストンチャールズ・オースバーンクラクストン
ダイソンウィリアム・D・ポーターブレインカッシン・ヤング
フレッチャー改コンバース改ブレイン改サリバン改クラクストン改
ウィリアム・D・ポーター改ホーエル改ジョンストン改
アレン・M・サムナー級イングラハムラフィーヒュー・W・ハドレイ
ラフィー改
ギアリング級ギアリングジャイアットフランク・ノックスティンマーマンパワー
ギアリング改
フォレスト・シャーマン級ハル
ジョン・C・バトラー級サミュエル・B・ロバーツ
サミュエル・B・ロバーツ改
バックレイ級イングランド
ノーフォーク級ノーフォーク
ノーフォーク改
潜水艦ナーワル級ノーチラス
ガトー級アルバコアバーブトリガー
アルバコア改バーブ改
バラオ級タングアーチャーフィッシュ
アーチャーフィッシュ改
補給艦ARヴェスタル
防空ミサイル駆逐艦ギアリング級ジャイアット改
チャールズ・F・アダムズ級チャールズ・F・アダムズ
リーヒ級リーヴス
防空ミサイル巡洋艦オールバニ級シカゴ改
大型ミサイル巡洋艦アラスカ級アラスカ改グアム改
ミサイル戦艦アイオワ級ミズーリ改

アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina

重巡洋艦ベインティシンコ・デ・マヨ級ベインティシンコ・デ・マヨ

王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy

航空母艦アーク・ロイヤル級アーク・ロイヤル
マルタ級マルタ
装甲空母イラストリアス級イラストリアスヴィクトリアスフォーミダブルインドミタブル
ヴィクトリアス改フォーミダブル改
インプラカブル級インプラカブル
オーディシャス級アーク・ロイヤル
軽空母アーガス級アーガス
アーガス改
ハーミーズ級ハーミーズ
ユニコーン級ユニコーン
アタッカー級チェイサー
チェイサー改
コロッサス級コロッサス
セントー級アルビオン
戦艦オライオン級オライオン
エジンコート級エジンコート
クイーン・エリザベス級クイーン・エリザベスウォースパイト
リヴェンジ級ロイヤル・オーク
N3級セント・ジョージ
セント・ジョージ改
ネルソン級ネルソンロドニーロドニーちゃん
ネルソン改ロドニー改
キング・ジョージ5世級キング・ジョージ5世プリンス・オブ・ウェールズデューク・オブ・ヨーク
プリンス・オブ・ウェールズ改
ライオン級ライオンコンカラー
ライオン改
ヴァンガード級ヴァンガード
ヴァンガード改
巡洋戦艦インヴィンシブル級インフレキシブルインドミタブル
ライオン級ライオン
クイーン・メリー級クイーン・メリー
インコンパラブル級インコンパラブル
カレイジャス級カレイジャスグローリアス
レナウン級レナウンレパルス
レナウン改レパルス改
アドミラル級フッドアンソン
フッド改
G3級インヴィンシブル
航空戦艦カレイジャス級フューリアス
重巡洋艦ケント級ケントカンバーランドコーンウォールサフォーク
ケント改
ロンドン級ロンドンデヴォンシャーシュロップシャー
ロンドン改シュロップシャー改
ノーフォーク級ノーフォーク
ヨーク級ヨークエクセター
ヨーク改エクセター改
サリー級サリー
軽巡洋艦カロライン級カロライン
カーライル級コロンボ
ダナイー級デリー
エメラルド級エメラルドエンタープライズ
エメラルド改エンタープライズ改
リアンダー級エイジャックス
アリシューザ級アリシューザガラティアペネロピオーロラ
サウサンプトン級シェフィールド
エディンバラ級エディンバラベルファスト
ダイドー級ダイドーナイアドシリアスアルゴノートカリブディス
シリアス改
マイノーター級シュパーブ
ネプチューン級ネプチューン
タイガー級タイガーブレイク
モニター艦ロード・クライヴ級ロード・クライヴ
マーシャル・ネイ級マーシャル・ソウルト
ロバーツ級ロバーツアバークロンビー
ロバーツ改アバークロンビー改
駆逐艦A級アーデントアカスタ
G級グローウォーム
グローウォーム改
トライバル級コサックエスキモーパンジャビ
コサック改エスキモー改パンジャビ改
J級ジャッカルジュノージャベリン
ジャッカル改ジュノー改ジャベリン改
K級ケリー
ケリー改
L級ラフォーレイリージョン
S級ソーマレズ
V級ヴィーナス
ヴィーナス改
バトル級バーフラー
バーフラー改
デアリング級ディフェンダー
改ブラックスワン級スターリングアメジスト
アメジスト改
潜水艦K級K1
潜水砲艦M級M1M2
X1級X1
防空ミサイル駆逐艦カウンティ級グラモーガン

イタリア海軍 Regia Marina

航空母艦ヴィットリオ・ヴェネト級インペロ
インペロ改
装甲空母アクイラ級アクィラ
軽空母スパルヴィエロ級スパルヴィエロ
戦艦ダンテ・アリギエーリ級ダンテ
ダンテ改
アンドレア・ドーリア級アンドレア・ドーリアカイオ・ドゥイリオ
アンドレア・ドーリア改カイオ・ドゥイリオ改
フランチェスコ・カラッチョロ級フランチェスコ・カラッチョロ
フェラーティ案フェラーティD
ヴィットリオ・ヴェネト級ヴィットリオ・ヴェネトリットリオローマ
ヴィットリオ・ヴェネト改
重巡洋艦トレント級トレント
ザラ級ザラゴリツィアポーラ
ボルツァーノ級ボルツァーノ
航空巡洋艦ボルツァーノ級ボルツァーノ改
軽巡洋艦アルベルト・ディ・ジュッサーノ級アルベルト・ディ・ジュッサーノ
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ドゥーカ・デッリ・アブルッツィガリバルディ
カピターニ・ロマーニ級ジュリオ・ジェルマニコポンペオ・マーニョシピオーネ・アフリカーノ
モニター艦ファー・ディ・ブルーノ級ファー・ディ・ブルーノ
駆逐艦ナヴィガトーリ級アントニオ・ダ・ノリウゴリーノ・ヴィヴァルディアルヴィーゼ・ダ・モスト
アントニオ・ダ・ノリ改ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改
ソルダティ級カミチア・ネーラアヴィエーレ
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級マルゴッティーニ
潜水艦グリエルモ・マルコーニ級レオナルド・ダ・ヴィンチ

イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana

防空ミサイル巡洋艦ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ガリバルディ改
防空ミサイル駆逐艦インパヴィド級インパヴィド

王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy

重巡洋艦ケント級キャンベラ
駆逐艦アドミラルティV級ヴァンパイア

オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet

戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティス
V案プロジェクトV
潜水艦ブリュメール級U14

王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine

軽巡洋艦ジャワ級ジャワ
デ・ロイテル級デ・ロイテル
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン
駆逐艦アドミラーレン級コルテノール

王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne

駆逐艦トライバル級ハイダ

ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό

重巡洋艦ピサ級イェロギオフ・アヴェロフ
軽巡洋艦應瑞級エリ

スウェーデン海軍 Svenska marinen

軽巡洋艦トレ・クロノール級イェータ・レヨン
航空巡洋艦ゴトランド級ゴトランド
モニター艦スヴァリイェ級グスタフ5世

スペイン海軍 Armada Española

戦艦エスパーニャ級アルフォンソ13世
重巡洋艦カナリアス級カナリアス
アンサルド案アンサルド
軽巡洋艦メンデス・ヌニェス級メンデス・ヌニェス

ロシア帝國海軍 Российский императорский флот

戦艦インペラトリッツァ・マリーヤ級インペラトリッツァ・マリーヤ
ブーブノフ案プロジェクト・ブーブノフ
巡洋戦艦イズメイル級イズメイル
重巡洋艦リューリク級リューリク
モニター艦ノヴゴロド級ノヴゴロド

赤色海軍 Военно-морской флот СССР

航空母艦72型プロジェクト72
85型プロジェクト85
軽空母71型プロジェクト71
戦艦23設計戦列艦ソビエツキー・ソユーズ
24型プロジェクト24
巡洋戦艦69И型セヴァストポリ
82型スターリングラード
重巡洋艦66型モスクワ
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級)ペトロパヴロフスク
軽巡洋艦スヴェトラーナ級クラースヌイ・カフカース
26型(キーロフ級)キーロフヴォロシロフ
オマハ級ムールマンスク
ムールマンスク改
83К型タリン
68К型チャパエフ
68бис型(スヴェルドロフ級)スヴェルドロフジェルジンスキーミハイル・クトゥーゾフ
68У型ジダーノフ
駆逐艦オルフェイ級エンゲルス
7型(グネフヌイ級)グレミャーシチイレシーテリヌイ
7У型(ストロジェヴォイ級)ソオブラジーテリヌイ
ソオブラジーテリヌイ改
20И型タシュケント
タシュケント改
30型(オグネヴォイ級)オグネヴォイ
38型(レニングラード級)ミンスク
ミンスク改
41型ネウストラシムイ
45型オピトヌイ
47型プロジェクト47
プロジェクト47改
48型(キエフ級)キエフ
キエフ改
56型(コトリン級)スクロムヌイ
56ПЛО型ブラーヴイ
35型(ミルカ級)SKR-6
旧・日 暁型ヴェールヌイ
旧・伊 ソルダティ級ローフキイ
潜水艦С型(IX-бис型)S-56
К型K-21
615型M-296
M-296改
ミサイル駆逐艦56У型ベドーヴイ
57бис型(グネフヌイ級)ジュグーチイ
防空ミサイル駆逐艦56К型ブラーヴイ改
ミサイル巡洋艦58型(キンダ級)グロズヌイ
1134型(クレスタI型)セヴァストポリ

タイ王国海軍 กองทัพเรือ

モニター艦トンブリ級トンブリ

大韓民国海軍 대한민국 해군

駆逐艦旧・米 フレッチャー級忠武
忠武改
旧・米 ギアリング級江原
江原改
ミサイル駆逐艦蔚山級蔚山
蔚山改

中華民國海軍 Republic of China Navy

巡洋戦艦1913型1913巡戦
軽巡洋艦海天級海圻
應瑞級應瑞肇和
CNT.68級CNT巡洋艦
逸仙級逸仙
逸仙改
寧海級寧海平海
寧海改平海改
IVS6000t案IVS軽巡洋艦
旧・英 アリシューザ級重慶
駆逐艦フルカン(V-25)型フルカン
T.995型T.995
旧・日 陽炎型丹陽
潜水艦II型潜甲潜乙

中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy

潜水艦С型(IX-бис型)422
ミサイル駆逐艦6607型(旧・露 グネフヌイ級)鞍山
鞍山改長春
051型済南
防空ミサイル駆逐艦053K型鷹潭

チリ海軍 Armada de Chile

軽巡洋艦旧・米 ブルックリン級オヒギンズ

ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine

戦艦L20級L20
巡洋戦艦モルトケ級モルトケゲーベン
ザイドリッツ級ザイドリッツ
重巡洋艦ブリュッヒャー級ブリュッヒャー
モニター艦ドイッチュラント級シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン改
駆逐艦1916型S113
潜水艦U31型U35

ドイツ海軍 Kriegsmarine

航空母艦グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリンペーター・シュトラッサー
ペーター・シュトラッサー改
オイローパ級オイローパ
装甲空母グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリン改
軽空母ヴェーザー級ヴェーザー
ヴェーザー改
戦艦ビスマルク級ビスマルクティルピッツティルピッツちゃん
ビスマルク改ティルピッツ改
H39級ヒンデンブルク
H41級ウルリッヒ・フォン・フッテン
H43級H43
航空戦艦AIII型AIII
巡洋戦艦ドイッチュラント級ドイッチュラントアドミラル・シェーアアドミラル・グラーフ・シュペー
アドミラル・グラーフ・シュペー改
シャルンホルスト級シャルンホルストグナイゼナウ
O級クラウゼヴィッツ
クラウゼヴィッツ改
重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級アドミラル・ヒッパーブリュッヒャープリンツ・オイゲン
アドミラル・ヒッパー改ブリュッヒャー改プリンツ・オイゲン改
軽巡洋艦エムデン級 エムデン
エムデン改
ケーニヒスベルク級ケーニヒスベルクカールスルーエケルン
ケーニヒスベルク改カールスルーエ改ケルン改
ライプツィヒ級ライプツィヒニュルンベルク
ライプツィヒ改
M級M
駆逐艦1934級Z1Z2Z3
Z1改
1934-A級Z16
Z16改
1936級Z17Z18Z21Z22
Z17改Z18改Z21改Z22改
1936-A級Z24Z28
1936-A(M)級Z31Z32
Z31改
1936-C型Z46
Z46改
1945型Z60
1939(T22)型T23
T23改
潜水艦IIIA型IIIA
VIIB型U47
U47改
VIIC型U81U96U441U552U556U1206
U81改U96改U1206改
IXC型U156U505
U505改
XIV型U459
XVIIB型U1405
U1405改
XXI型U2511U2540
XXIII型U2365
補給艦トーゴ級トーゴ

ドイツ連邦海軍 Bundesmarine

軽巡洋艦ドイッチュラント級ドイッチュラント
駆逐艦ケルン級リューベック
リューベック改
潜水艦241型U2540改
防空ミサイル駆逐艦リュッチェンス級リュッチェンス

トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri

巡洋戦艦モルトケ級ゲーベン

大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy

航空母艦赤城型赤城
赤城改
加賀型加賀
加賀改
G6型G6
蒼龍型蒼龍
蒼龍改
飛龍型(改蒼龍型)飛龍
飛龍改
翔鶴型翔鶴瑞鶴
翔鶴改瑞鶴改
装甲空母大鳳型大鳳
大鳳改
G14型G14
G15型(改大鳳型)G15
大和型信濃
信濃改
軽空母鳳翔型鳳翔
龍驤型龍驤
祥鳳型祥鳳瑞鳳
祥鳳改瑞鳳改
龍鳳型龍鳳
千歳型千歳
飛鷹型飛鷹隼鷹
飛鷹改隼鷹改
大鷹型神鷹
神鷹改
戦艦金剛型金剛改
扶桑型扶桑山城
山城改
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
長門改陸奥改
加賀型土佐
駿河型(改紀伊型)駿河近江
超大和型A150
巡洋戦艦金剛型金剛比叡榛名霧島
天城型天城
十三号型十三号戦艦
B65型(超甲型)B65
航空戦艦扶桑型扶桑改
伊勢型伊勢改日向改
重巡洋艦古鷹型古鷹加古
古鷹改加古改
青葉型(改古鷹型)青葉衣笠
青葉改
妙高型妙高羽黒
高雄型高雄愛宕摩耶鳥海
高雄改愛宕改摩耶改鳥海改
最上型最上三隈鈴谷熊野
伊吹型(改鈴谷型)伊吹鞍馬
軽巡洋艦天龍型天龍龍田
天龍改龍田改
球磨型多摩北上大井
長良型五十鈴
五十鈴改
川内型川内神通那珂
川内改
夕張型夕張
夕張改
香取型香取
香取改
阿賀野型阿賀野
大淀型大淀仁淀大淀(ソノミラ)
長田型長田
本明型(改阿賀野型)本明
重雷装巡洋艦球磨型北上改大井改木曽
航空巡洋艦最上型最上改
大淀型大淀改
駆逐艦峯風型峯風島風
睦月型睦月
吹雪型(特1型)吹雪白雪初雪深雪叢雲
吹雪改白雪改初雪改深雪改
綾波型(特2型)綾波敷波天霧
綾波改敷波改
暁型(特3型)
暁改雷改電改
初春型初春
白露型白露時雨村雨夕立
陽炎型陽炎不知火黒潮雪風野分天津風
陽炎改不知火改黒潮改嵐改
夕雲型長波高波
高波改
秋月型秋月涼月初月若月冬月宵月
秋月改涼月改
北風型(改秋月型)初夏早春
早春改
島風型島風花信風
松型
鴻型
潜水艦伊15型(巡潜乙型)伊25
伊25改
伊201型(潜高型)伊201
呂33型(海中6型)呂34

ノルウェー海軍 Sjøforsvaret

モニター艦ノルゲ級アイツヴォル

フィンランド海軍 Merivoimat

モニター艦イルマリネン級ヴァイナモイネン

フランス海軍 Marine nationale française

航空母艦ベアルン級ベアルン
ベアルン改
ジョッフル級ジョッフル
軽空母旧・英 コロッサス級アローマンシュ
戦艦リヨン級リヨン
ダンケルク級ダンケルクストラスブール
リシュリュー級リシュリュージャン・バールクレマンソー
リシュリュー改
アルザス級フランドルブルゴーニュ
重巡洋艦エドガー・キーネ級エドガー・キーネ
デュケーヌ級デュケーヌ
アルジェリー級アルジェリー
軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級ジャンヌ・ダルク
ラ・ガリソニエール級グロワールジョルジュ・レイグ
ド・グラース級ド・グラース
駆逐艦ヴォークラン級ヴォークラン
ヴォークラン改
ル・ファンタスク級ル・ファンタスクル・テリブル
ル・ファンタスク改
モガドール級モガドールヴォルタ
ヴォルタ改
シュルクーフ級マイレ・ブレゼ
ラ・メルポメーヌ級ラ・メルポメーヌ
潜水砲艦スルクフ級スルクフ
スルクフ改
防空ミサイル駆逐艦シュフラン級シュフラン
ミサイル戦艦リシュリュー級ジャン・バール改

ポーランド海軍 Marynarka Wojenna

軽巡洋艦ダナイー級ドラゴン
駆逐艦ブルザ級ヴィヘル
グロム級ブリスカヴィカ
潜水艦オジェウ級オジェウ

モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн

補給艦ОТА-900型スフバートル

ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice

駆逐艦スプリト級スプリト

深海軍 Abyss Fleet

装甲空母Taihō classTaiho
Graf Zeppelin-classPeter Strasser
航空母艦Ο級敵航空母艦
Χ級
Shōkaku-classShokakuZuikaku
Akagi-classAkagi・Kaga
Kaga-class
----
軽空母Ξ級敵軽空母
Ryujo-classRyujo
戦艦Λ級敵戦艦
Μ級
Ψ級
Yamato-classYamatoMusashi
Bismarck-classBismarckTirpitz
Hindenburg-classHindenburg
Kaiser-classFriedrich der Grosse
Virginia
Southdacota-classBB-57
航空戦艦Ν級敵航空戦艦
(´・ω・`)
(´・∀・`)
巡洋戦艦Κ級敵巡洋戦艦
O ClassBarbarossa
Derfflinger ClassDerfflinger
No.13 super Battleship
重巡洋艦Ι級敵重巡洋艦
Ω級
重雷装巡洋艦θ級敵重雷装巡洋艦
軽巡洋艦Ε級敵軽巡洋艦
Ζ級
Η級
ei級
モニター艦Deutschland-classSchleswig-Holstein
Monitor
駆逐艦Α級敵駆逐艦
B級
Γ級
Δ級
Τ級
陽炎型yukikaze
ミサイル駆逐艦au級敵ミサイル駆逐艦
Zumwalt-classZumwalt
防空ミサイル駆逐艦be級敵防空ミサイル駆逐艦
潜水艦Π級敵潜水艦
Ρ級
Σ級
補給艦Υ級敵補給艦
迷子になった補給艦
旗艦旗艦Ν級Ⅰ型
陸上型Pachina
Kamikaze
要塞Leopold(K5)
Savoy
空港X. Fliegerkorps

コメント

  • 鎌というよりは、鍬に見えるんだよなあ。疲れてるのかなあ -- 2017-09-25 (月) 23:08:19