アイコン 
File not found: "icon_505.png" at page "No505 雉"[添付]
基本データ 
画像 | 基本情報 | |||
---|---|---|---|---|
![]() | レアリティ | ☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | 雉(栩 xǔ) | 翻訳名称 | 雉 | |
所属/艦級 | ![]() | |||
本名 | 雉(きじ)![]() | |||
イラストレーター | Song_Cocoa | |||
艦種 | 駆逐艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 10 | 火力 | 6/26 | |
装甲 | 4/19 | 雷装 | 13/63 | |
回避 | 39/84 | 対空 | 20/50 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 20/53 | |
速力 | 30.5kt | 索敵 | 5/20 | |
射程 | 短 | 運 | 19 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 15 | 弾薬 | 20 | |
艦載 | 装備 | |||
0 | 装備なし | |||
0 | 装備なし | |||
装備不可 | ||||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/16/4/0 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 4/8/6/0 | |
建造時間 | 0:15:00 | |||
改造チャート・改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) 必要な改造コア 種類/数 | ||||
未実装 |
SD |
![]() |
セリフ 
CV | 日: | 中: |
---|---|---|
場面 | 日本語 | 中国語 |
入手時 | こんにちは、同――あ、違う、ここだと「提督」だね?初めまして、提督同志!一緒に港区の未来を作りましょう! | 您好,同——啊不对,在这里应该是“提督”吧?您好,提督同志!让我们齐心协力,共建港区的美好未来吧~ |
母港(昼間) | これはS国の学校の制服だよ!最初は私もびっくりしたよ!家政婦学校にでも入ったかと思った!へへ、可愛いでしょう?これを制服にしようとした人、天才だな! | 这个是S国的学生制服,一开始我也很吃惊,还以为被分配到家政学校了。嘿嘿,很漂亮吧。能想到把这个当做制服的人,简直就是天才! |
ん?私はS国人じゃないよ!J国の交換留学生だよ!提督同志、外見だけで判断しないでくださいね!え、そんなに自信あるなら追加質問しちゃうよ~私は今何歳と思う? | 嗯?我不是S国人啦,我是J国的交换生。提督同志,不可以仅靠外表去推测别人的个人信息哦。欸,既然您这么自信的话,那么,追加问题~您觉得我今年多少岁了? | |
あっちに着いたばかりの時、私はまだちびだったよ。クラスメイトみんな私のこと気にかけてくれて、自分のランチを分けてくれたりして。あんな美味しいもの見たことないから来るもの拒まず――それでこうなった。 | 刚到那边的时候,我还是个小不点。同学们都非常关照我,还把自己的午餐给我吃,因为从来没见过那些好吃的,我就来者不拒——然后,就变成现在这样了。 | |
母港(夜間) | 学校はね、足が怪我したクマを助けたんだ。私が餌をやる番になった時にだけ、「クミ子」って呼んでる。このクマのぬいぐるみは手芸の授業で彼女をイメージして作ったのよ!可愛いでしょう!これ見て、写真もあるよ―― | 我们学校救助了一只脚掌受伤的熊,轮到我去喂它的时候,我会叫它“熊美子”~这个小熊玩偶是我在手工课上照着它的样子做的,很可爱吧。您看,我还拍了照片—— |
前の友達のところに顔出しに行った時、最初は誰も私のことを認識してなかったよ。彼女たち昔のエピソードをペラペラ喋ってからやっと私を信じてくれた。へへ、リアクションが面白過ぎた! | 我有去拜访之前的朋友,她们一开始都没认出我来,等到我说了些她们的“英勇事迹”,这才相信是我回来了。嘿嘿,她们的反应太好玩了。 | |
まだお仕事を続けるなら熱々のマッシュポテトはいかがでしょうか!私がさっき作った絶妙な夜食だよ!繊細な食感、アイスよりもハマりそう~提督同志、遠慮しないで早く食べて下さい! | 您还要继续工作的话,就来一碗热腾腾的土豆泥!我刚做好的绝妙的夜宵!绵密的口感,比起冰淇淋来还要让人沉迷哦。提督同志,不用客气,快点吃吧! | |
フレンド訪問 | привет(こんにちは)! | привет(你好)! |
提督室 | うん~今日は何をすればいい? | 嗯~今天要做什么呢? |
陣形選択 | こんな時勢いが大事!Ура! | 这个时候气势很重要!Ура! |
攻撃 | 悪い人をみんな追い払おう! | 把坏蛋都赶走! |
攻撃(夜戦) | 魚雷が来た! | 鱼雷来啦! |
中破 | こうなるって教科書に載ってないぞ! | 教科书里没说会变成这样啊! |
誓約 | 我有在电视里看过这样的场景耶!伴侣们在此宣誓,然后相拥热吻~难道说,我们也是来做这个的?提督同志好大胆!那我也不能输呀,啾——! | |
誓約後(昼間) | 来大扫除吧~我早就想说了,您这里看着乱糟糟的,应该好好整理一下。我去准备工具,您先把重要的东西收起来吧。 | |
话说回来,这身校服看起来就像是女仆装,倒是蛮搭大扫除这个主题的。嘿嘿,就暂时把我当作您的专属女仆吧,主人同志。 | ||
——呼,完成啦!辛苦您了,没想到是个大工程啊。您也应该饿了,洗个手来吃便当吧。今天我做了很多故乡的小吃,保证让您吃了还想吃~ | ||
誓約後(夜間) | 如果当初没去S国的话,现在我的人生会是怎样的呢?也不知道还能不能再遇到您,一起躺在草地上看星星,说着这些不着边际的话,哈哈~ | |
我在您身上学到了很多课堂上学不到的知识。像是该怎么和他人相处,该怎么去认识到自己的不足,该怎么去知道……自己是否真的喜欢上了一个人~ | ||
今后,我们还会一直奋斗下去~要让身处苦难中的大家,也能体验到此刻的幸福。提督同志,一起加油吧! |
艦種紹介 
日本版 | 20世紀30年代、「標準排水量600トン以下の軍艦」であれば海軍軍縮条約の制限外になるという環境の中、日本は低排水量水雷艇の研究を始めた。鴻級水雷艇がその背景に誕生した。この排水量が千トン以下の艦艇は120mmの主砲と三連装魚雷発射管を搭載し、高速度、高俊敏性でありながら最低限の雷撃能力を有した。雉は当級艦の5号艦。終戦まで生き残ったが戦争賠償としてS国に引渡した。「ヴニマーチッリィ(思いやり)」に改名し、1957年まで就役。その後廃棄された。 |
---|---|
中国版 | 20世纪30年代,日本在海军条约不对“标准排水量600吨以下的军舰”作出限制的环境下,开始了对小吨位鱼雷艇的研究,鸿级鱼雷艇应运而生。这种排水量不足千吨的作战舰艇装备120mm主炮和一具三联装鱼雷发射管,具有高航速、机动灵活且保留最低限度雷击能力的特点。雉号属于该型的5号舰,她在幸存至战争结束后被赔偿给苏联海军,改名“留心”号服役至1957年后被废弃。 |
入手手段/ドロップ海域 
中国版:掉落(2022年1月特遣作战——极昼突袭E5~E12)、建造[0:15:00]
日本版:特別任務「白夜急襲」限定ドロップ(イベント期間限定:勲功交換)、2023/2/3建造アンロック[0:15:00]
性能や運用について 
- ステータスは竹に近い。
竹よりも前の時代の艦であるため対空対潜ともにやや劣るが、より高航速・高回避である。
ただ水雷艇(≒小型駆逐艦)であるため攻撃力や防御力はほかの駆逐艦に負けているのは否めない。
ゲーム内では 
元ネタ解説 
No505 雉/元ネタ解説
所属 | 大日本帝國海軍→Военно-морской флот СССР(1947) |
---|---|
艦種・艦型 | 鴻型水雷艇 |
正式名称 | 雉(きじ)→Внимательный(1947)→ЦЛ-27→ПКЗ-96 |
名前の由来 | 雉 キジ目キジ科キジ属、日本の国鳥 →Внимательный ロシア語で「注意深い、親切な」の意 |
起工日 | 1935.10.24 |
進水日 | 1937.1.26 |
就役日(竣工日) | (1937.7.31) |
除籍日(除籍後) | 1946.2.20(1947.10.3ソ連海軍引渡/1958.解体) |
全長(身長) | 88.5m |
基準排水量(体重) | 840英t(853.4t) |
出力 | ロ号艦本式重油専焼缶2基艦本式蒸気タービン2基2軸 19000shp(19263.5PS) |
最高速度 | 30.5kt(56.49km/h) |
航続距離 | 13.0kt(25.93km/h)/4000海里(7408km) |
乗員 | 129名 |
装備(建造時) | 45口径十一式12cm単装砲3基3門 毘式40mm機銃x1 53cm三連装魚雷発射管1基3門 |
装甲 | なし |
建造所 | 三井造船玉工場(日本国岡山県玉野市玉) |
- 雉は、日本海軍が②計画において計画・建造した
鴻 型水雷艇の1隻。
同型の中では唯一終戦まで生き残り、戦後ソ連に賠償艦として渡った。- そもそも鴻型水雷艇など20世紀の「水雷艇」は、元々の由来である「水雷兵器(魚雷の祖先)の運用を目的に建造された小型船舶」とは若干意味合いが異なる。
自走水雷(≒魚雷)登場以前は、曳航水雷を敵艦の進行方向にばらまくなど、機雷敷設艇にも似た役割だった。
魚雷登場以降は、大型艦に肉薄攻撃するという点では変わらないものの、より高速で主力艦に接近し大規模に雷撃する戦法を行えるようになった(日清戦争中の威海衛の戦いなど)。- 似たような名前として「魚雷艇」があるが、こちらは内燃機関搭載のモーターボート。
ドイツのSボートやアメリカのPTボートなどが該当する。
ややこしいことに「水雷艇」「魚雷艇」どちらも英語だと"torpedo boat"呼称のため、混同しがちである。
- 似たような名前として「魚雷艇」があるが、こちらは内燃機関搭載のモーターボート。
- 19世紀後半、各国でこぞって水雷艇が建造されていくと、当然水雷艇を相手にしなければならない状況も想定しなければならず、対水雷艇能力に長けた大型かつ強力な水雷艇=「水雷艇駆逐艦」が求められるようになった。
この「水雷艇を駆逐する艦」(Torpedo Boat Destroyer)が単に「駆逐艦」(Destroyer)と呼称されて今に至っている。
- 日本海軍も創立以来水雷艇や水雷艇駆逐艦の建造を進めていたのであるが、年々高性能化に合わせた大型化が顕著だった。
特に1922年のワシントン海軍軍縮条約締結以降主力艦の建造制限がかかると、より補助艦艇にその任を負わせようと建艦競争が再燃、その一つの到達点として吹雪型駆逐艦が誕生する。
しかし当時において吹雪型の性能は各国で問題視されるほどのものとなっており、補助艦も含めた制限を設けるものとして1930年にロンドン海軍軍縮条約が締結された。- しかしこの条約にも抜け道があった。
「600トン以下は条約対象外」という条約の項目を受けて、日本海軍はこの部分に相当するいわば「小型駆逐艦」として艦種「水雷艇」を用いることで実質的な駆逐艦枠にしようと画策した。
これが日本における第2義的な「水雷艇」誕生の経緯であった。
- しかしこの条約にも抜け道があった。
- 条約の抜け道的解釈は日本に限らず独仏などでも行われており、日本同様小型駆逐艦としての水雷艇の整備が進められた。
- 日本では二等駆逐艦の代用として、まず「千鳥型」水雷艇が4隻建造された。
条約の条項上排水量は600トンを上限としなければならない一方、1930年の条約締結によって予定されていた中型(1000t級)駆逐艦整備計画がお釈迦になってしまったため、その設計要求が千鳥型に落とし込まれることになった。
流石にある程度のスペックダウンこそ図られたものの、それでも排水量に対してあまりに過武装であるのは否めなかった。 - この設計上の不備が、1934年3月の「友鶴事件」につながったとされる。
この事件は、千鳥型3番艦「友鶴 」が夜間演習中に転覆、乗員の9割近くが死亡乃至行方不明となったものである。
過武装による重心位置の上昇が原因の復原力(浮力が傾斜を戻そうとする力)不足、艦長の操舵ミス、また設計側と用兵側との意思疎通不足による艦船設計の不十分な現状があらわになった。- これに加え、1935年の第四艦隊事件*1もあり、大規模な改修工事が千鳥型のみならず海軍全体でおこなわれた。
結局、当初日本海軍が想定していた「中型駆逐艦代用としての超強力な水雷艇」計画は挫折することになってしまう。
- これに加え、1935年の第四艦隊事件*1もあり、大規模な改修工事が千鳥型のみならず海軍全体でおこなわれた。
- 千鳥型は小さな船体に過剰な武装を施したことで友鶴事件を起こしてしまったため、改良型の鴻型は武装を軽量化し、艦橋も簡素化した。
特に武装面では、初春型と同じ3年式12.7cm砲ではなく、旧式の十年式12cm砲3基搭載にし、大幅な軽量化を達成した。一方魚雷は新開発の3連装53.3cm発射管1基としたため、軽量化と射線数の低下を妥協した。
なお、安定性を向上させるため、船体も大型化しており、内部構造も強化したため、排水量は840tまで増えてしまい、条約に抵触してしまうが、対外的には590tで押し通したという。 - 条約の抜け道的存在として生まれた水雷艇は、その後日本の条約脱退によって通常の駆逐艦の建造にとってかわられることになり、千鳥型の後続艦型として建造された雉含む「鴻型」以降、日本では水雷艇の建造は行われなかった。その鴻型も8隻で建造は打ち切られた。
- ちなみに、日本水雷艇の最終型「鴻型」は松型駆逐艦のタイプシップとして選定されており、ある意味では松型が後続艦型になっているともいえる。
- そもそも鴻型水雷艇など20世紀の「水雷艇」は、元々の由来である「水雷兵器(魚雷の祖先)の運用を目的に建造された小型船舶」とは若干意味合いが異なる。
- 1935年10月起工、37年1月進水、同年7月竣工。
設計段階から揚子江方面での作戦適正があると見込まれ、川の水用のろ過装置を載せていた。 - 竣工後、日中戦争で実際に揚子江遡江を行ったほか、搭載砲による上陸支援任務など、中国方面で活動。
対米英宣戦以降は香港やフィリピン攻略にも借り出されるなどしていたが、その後同型各艦は水雷隊を解き、各地で船団護衛および哨戒活動に当たった。 - 1942年春には軽巡洋艦「球磨」とともにミンダナオ島やセブ島など、フィリピン南部での港湾攻略に従事。
4月に青島に配置換えとなり、マニラから青島までの輸送船団護衛ついでに現地へ出向、翌年まで同地にて哨戒活動を行った。 - 1943年からは日本占領下の蘭領東インド諸島の各地を護衛と輸送のため転々とした。
同年も暮れに差し掛かるころからだんだんと日本の戦況が悪化していくと、雉の活動域も少しずつ後退していく。
1944年のアメリカ軍によるニューギニア攻略本格化、マリアナでの敗北による絶対国防圏の突破などがありながらも、最終的にはスラバヤ方面での輸送と護衛に従事したまま、終戦を迎えた。
鴻型は8隻が建造されたが、最終的に終戦まで生き残ったのは雉のみであった。 - 終戦後、復員船としての活動を経て、1947年にソ連に賠償艦として引き渡された。
名を「ヴニマーテリヌイ(注意深い、親切な)」に改められたものの、戦後のソ連の財政難などから移管後3か月で予備役に編入、標的艦「TsL-27」や浮き兵舎「PKZ-96」に名を変えられ*2、1957年10月に除籍・解体となった。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
防空ミサイル巡洋艦 | ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ガリバルディ改 |
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | 24型 | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1939(T22)型 | T23 | |
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- まさかこのタイミングで来るとは…(翻訳とか)大丈夫かなあ -- 2022-03-16 (水) 22:24:15