アイコン 
基本データ 
No.1022 | ||||
---|---|---|---|---|
画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | 赤城(凰 huáng) | 翻訳名称 | 赤城 | |
所属/艦級 | ![]() | |||
本名 | 赤城(あかぎ)Akagi![]() | |||
イラストレーター | 哈路卡 | |||
艦種 | 航空母艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 79 | 火力 | 0/40 | |
装甲 | 36/61 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 35/57 | 対空 | 32/62 | |
搭載 | 86 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 31.2kt | 索敵 | 50/77 | |
射程 | 短 | 運 | 10 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 60 | 弾薬 | 55 | |
艦載 | 装備 | |||
20 | 九七式艦攻(八〇番五号) | |||
20 | 烈風 | |||
36 | 未装備 | |||
10 | 未装備 | |||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/0/18/32 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 30/40/60/40 | |
改造チャート | ||||
赤城 → 赤城改 |
SD |
![]() |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
---|---|---|---|---|
奇襲 | BUFF | 敵艦隊 | 旗艦として出撃する場合、索敵成功後、敵の対空値が10/20/30%減少する。 | |
運命の五分間 | パッシブスキル | 自身 | 艦攻を多く装備していた場合、艦攻の威力が15/20/25%上昇し、艦爆の威力が15/20/25%減少する。 艦爆を多く装備していた場合、艦爆の威力が15/20/25%上昇し、艦攻の威力が15/20/25%減少する。 | 航空戦フェーズのみ「ダメージ」を加算します。 砲撃戦フェーズに適用されません。 |
一航戦の旗艦の彼女も旗艦として真珠湾奇襲を参加した。習得後、旗艦として出撃する場合、索敵成功後、敵の対空値を減少させる。 |
ミッドウェー海戦で航空戦隊は目標と弾薬選択に躊躇していた。習得後、艦攻を多く装備していた場合、艦攻の威力が上昇し、艦爆の威力が減少する。艦爆を多く装備していた場合、艦爆の威力が上昇し、艦攻の威力が減少する。 |
セリフ 
CV | 日: | 中: |
---|---|---|
場面 | 日本語 | 中国語 |
改造時 | 一航戦赤城、この新しい力で必ずや提督のお役に立ちます!…ところで、提督…艤装も一新してみたのですが、ど、どう思われますか? | 重重险境,不过是道中碎石而已。这份新生之力,定将为您而驱使。一航战——赤城,这一回,绝不会重蹈覆辙。 |
母港(昼間) | 今の艤装は対空性能がちょっと不安だけど、大丈夫ですよ。ちゃんと成長した駆逐艦ちゃん達が守ってくれますから。頼もしくなって…なんだか淋しくも嬉しくも感じますね。 | 一时的挫败绝不是句点。分析失误,模拟演练,等待反击的时刻到来。 |
一時の挫折は決して終わりではありません。挫折を経験してこそ、前に進められるのです。ミスをしっかり分析して模擬練習を重ねましょう。では、機動部隊は訓練開始してください! | 只有历经挫折,才能更好的向着朝日前行。啊,一不小心又在说教了。太过啰嗦可不是好事呢。 | |
たとえ数分であろうと戦場では油断禁物です。分かりましたか?…ほ、鳳翔さん?!いつから、そこにいたんですか。も、もちろん私も肝に銘じています! | 今天的下午茶可是熊野特制的抹茶哟~嗯?不行,不可以装在酒壶里带走。无论什么理由都不可以。 | |
母港(夜間) | こうして星々を見上げて、今日一日のでき事を振り返ると、正しかったことも、間違ったことも、全部星の瞬く間に消え去ってしまいます。 | 像这样仰望繁星,回想这一天发生过的事情,无论对错,都已随着星辰明灭逝去。 |
どうかしたんですか?書類で途方に暮れてる?まだこんなに残ってるんですか…わたくしもちょうど長い夜の過ごし方に悩んでいましたので、手伝わせて下さい。 | 怎么了?在为文书发愁吗?还要处理这么多啊…正巧不知怎么度过这漫长的夜呢,就让我来帮忙吧。 | |
もし夜戦で発艦作業が出来るなら、きっと戦で役を立ちます。でもそうしたら、あの子達はどうやって飛行甲板に着陸できるのかしら? | 如果能在夜晚进行起飞作业的话,一定会对战局起到不小的帮助。不过那样子的话,那些“孩子们”要怎么降落到甲板上啊? | |
フレンド訪問 | あら、貴方でしたのね、お出迎えも出来ず失礼いたしました。 | 啊,是您呀。有失远迎。 |
提督室 | 何かありましたでしょうか? | 有什么事吗? |
戦闘突入 | 電文を受信しました!第一攻撃隊、発艦してください! | 显出身形吧,无力的抵抗者们。 |
攻撃 | もう油断はしない!…発艦! | 一心、不乱——发! |
中破 | 注水を!早く鎮火しないと… | 近…近失弹?!损害管制小组!开始作业! |
誓約 | 提督の妻に…あら、いい天気なのに雨なんて…。ふふっ、私の白無垢姿…まさに狐の嫁入りですね。不束者ですが、これからもよろしくお願いします。 | 您的身影,为我照亮了这片漆黑的深渊,指引我走出这虚无。今后,就让我伴您左右,一同守护这片蔚蓝天空下的家园。 |
誓約後(昼間) | ただ夕暮れを眺めるような、こんな人生に本当に意味があるのか、そう思う時があります。でも、提督さえ居てくれたなら、全てには意味が宿ります。……ふふ、わたくしだってたまには感傷的になりますよ。 | 看着暮色逝去,如此这般的人生是否真的有所意义?不过,有您在,这一切便有了意义。呵呵,偶尔也想多愁善感一下呢~ |
誰かのために全てを捧げるのって、どんな気持ちなんでしょうね?今、私は、それを経験しようとしています。どうなるかは…提督自身が確かめてくださいね | 为一个人付出全部,究竟是怎样的体验呢?而此刻的我,却正在体验这个过程。结果是什么,就由您来感受吧~ | |
世界がどう変わろうと、時がどれほど移り変わろうと、貴方のそばにいます。わたくしには何の後悔もありません。 | 一壶酒,一杯茶。一份情,一生愿。无论世间变化,无论世事沧桑,我始终伴您身侧,无怨无悔。 | |
誓約後(夜間) | 夕焼けがまだ目の前にあるかのようです…さあ夜の仕事を始めましょう。お夕飯は何にしますか?知っている料理でしたら、大抵は準備できますよ。それとも、いつものでいいですか?はい、分かりました。 | 夕阳的余晖仿佛还在眼前呢…嗯,开始晚上的工作吧。首先,您想要吃些什么呢?只要是能够叫出名字的菜,我大概都能为您准备。或者,还是像往常一样就好?嗯,我了解了。 |
人は本能として闇を怖がります。だからこそ、闇を消し去ろうとするのです。そしてわたくしは、提督がそばにいてくださるならば、この果てしない闇に決して負けることはありません。貴方が、わたくしの灯台なのです。 | 人从一开始就畏惧着黑暗,正因如此,才有了种种驱散黑暗的行为。而我呢,只要有您在身边,就绝不会向这无垠的黑暗低头。您,就是我的灯塔。 | |
自分に説教をしたくなります。わたくしは心配しすぎだったのかもしれません。あのことがあってから、何があっても不思議でない気がしていたのです。未知なる事件を防ぐために、神経質になっていたような気がします。ふふ、なんだか今までの自分の行動をおかしく感じてしまいますね。 | 忍不住想要说教的念头,我还真是有些操心过头了啊。经历过那件事后,总感觉什么都有可能发生。为了防止那些未知的事件,自己反而变得有些神经质了。呵呵,真是好笑啊,这样的我。 |
艦種紹介 
日本版 | 最初は帝国海軍天城型巡洋戦艦二番艦として建造されたが、条約の制限のため正規空母に改造された。完成した当時、珍しい三段式飛行甲板を装備したが、あまり実用性がないと証明され、1935年の大改装で一般的な全通飛行甲板に替えた。1941年、赤城は帝国海軍の旗艦として真珠湾攻撃に参加した。1942年、ミッドウェー海戦で赤城はエンタープライズの急降下爆撃機の攻撃を受け、魚雷と爆弾を誘爆され、その後自力航行不可能と判断され、翌日日本海軍により自沈した。 |
---|---|
中国版 | 原本是日本海军天城级战列巡洋舰2番舰,后因条约限制改建成为舰队航母。建成时拥有特别的三段飞行甲板,不过这个设计被证明并不实用。35年的大改装中拆除了这个不实用的设计,变为常见的全通飞行甲板。41年赤城号作为日军的旗舰参加了偷袭珍珠港。42年的中途岛海战中赤城号遭到企业号俯冲轰炸机的攻击,诱发了堆放的鱼雷和炸弹,次日由日军自沉。 |
入手手段/ドロップ海域 
- 日本版:17/08/28解放
性能や運用について 
セカンドスキル持ちであり、どちらのスキルも非常に強力。
使い分けのために2隻育成も十分検討する価値がある。
スキル「奇襲」について
- 戦艦少女での対空値は以下に影響がある。
- 航空攻撃の回避
2019/4/19の対空システム変更により艦サイズによって効果が変わった。
小型艦は回避に、大型艦はダメージ減に主に効果があり、中型艦はその中間となる。 - 敵航空機の撃墜判定
- 敵空母による砲撃戦の時のみ、装甲値だけで無く、対空値もダメージ減衰してくれる。
- 対空値のダメージ減衰は何%使えるかランダム判定があるので過信は禁物。
- 航空攻撃の回避
- 敵も同じなので、「奇襲」はこれらに影響を与える。
- つまり全ての航空攻撃の命中率が上昇、撃墜数が減るため消費するボーキも減り、与ダメージも増えることになる。
- 2019/4/22の対空倍率実装により敵の対空値も上昇。対空システムの変更と合わさって航空攻撃そのものの効果が以前に比べて薄れている。
特に小型艦への命中率低下が顕著で、開幕航空攻撃による一掃が困難になっている。
- 総じて非常に強いスキルとなっている。空母メインの艦隊を使う時にはぜひ旗艦に置きたいところ。
対空システムの変更を受けても強力であることは変わらず、むしろ空母メインの艦隊を運用する際の重要度は増している。 - 発動するには旗艦に「赤城改」を配置しかつ索敵成功しなければならないため、艦隊全体の索敵値を高めておく必要がある。
また、第6章以降及びイベント海域での戦術迂回マスでは戦術迂回に失敗すると索敵失敗扱いになり、【奇襲】が発動しないので注意。- 索敵成功させることが条件であるためか、演習時の相手の旗艦が赤城改でこちら側が索敵失敗しても、相手側の【奇襲】が発動することはない。
- 敵の能力値を下げるデバフ系スキルではあるが、発動時には攻撃系スキル同様のカットインが入る。
日本語版実装時は中国語表記での「奇袭」であったが、9/4のアップデートにて表記が日本語に直った。
スキル「運命の五分間」について
- レンジャー改のスキルと類似した効果を持つ。こちらは搭載数に依存するが、攻撃機との互換性が効くようになり、
赤城改自身の火力も高いので上位互換とも言える。
レンジャー改は攻撃力ブーストに対して、赤城改はダメージブーストである。
戦艦少女は攻撃力ブーストの方が、ダメージブーストより基本的に強いので、どちらが強い「空母」とは言い難い。 - 航空機のカウント方法は装備スロット数で無く、攻撃時の搭載数に依存する。
- 攻撃機を20*2スロット、爆撃機を36+10のスロットに装備させ、10のスロットのみ未搭載の場合、
攻撃機40>爆撃機36となり威力上昇は攻撃機に、減少は爆撃機に適用される。
- 攻撃機を20*2スロット、爆撃機を36+10のスロットに装備させ、10のスロットのみ未搭載の場合、
- レンジャー改同様に、攻撃機と爆撃機を混合しなければ純粋なダメージ強化スキルとして使える。
戦術迂回用に他の旗艦スキルを優先する時や、戦艦を中心とした編成に組み込むなら、こちらのスキルが向いている。 - 航空母艦において現状では航空雷撃の威力だけを直接上げることができる唯一のスキルになる。
搭載数の関係上開幕航空戦でのフル出撃ができないため、4スロット目にMotobomba FFFの筆頭装備候補艦かも。
また天城のスキル実装に伴い日本艦(日本空母)のダメージアップのため再び起用される機会が増えた。G6とも合わせることで制空を取りつつ3隻にダメージバフが重複するため非常に強力である。彼女はいつまで日本艦のトップティアに立ち続けるのだろうか。
ゲーム内において 
- 赤城改の立ち絵は哈路卡氏が担当した。その際絵師の二次設定を新しく考えたそうだ。
設定文には赤城と加賀の幼少期のことと赤城改立ち絵にもなっている狐との関係について説明されている。加贺和赤城自幼青梅竹马。两位都是弓箭世家千金.都是发。后来赤城被传说中的妖狐掳走。加贺只能向天照(大禾口)借天之麻迦古弓一用来对付妖狐。同时也签订了某些协议(就是被委托之后的偷袭XXX)虽然成功收复了妖狐。但是妖狐已经和赤城融为一体。而且赤城的灵魂已经被妖狐所吃。妖狐说只要你肯将你的一半灵魂寄托在赤城身上她就能得以复活。加贺最终答应了。形式以契约方式进行。加贺也一夜之间变成了白发,而复活的赤城侧变成了妖狐的容器。加贺一面懵逼,妖狐已经完全融合在赤城身上, (说白了之前的灵魂不够,加贺给多一半就刚刚好)不过妖狐却这次事件觉得这小子很有趣,就决定跟着她了。(而赤城吐槽吃加贺的灵魂的时候就好像吃仙贝一样而来的)
(赤城と加賀は同じ弓道の名家出身の幼馴染。ある日赤城は妖狐に攫われ、加賀は赤城を救うために天照の力を借りて妖狐を倒したが、赤城の魂は既に喰らわれ、体まで一体化した。加賀は赤城を復活させるために妖狐と契約し、自分の魂の半分を差し出した結果、赤城は妖狐の器として復活、加賀は白髪になった。)
- 立ち絵について
- イラストレーターの変更もあって大きくイメージチェンジした。
明るい配色から打って変わって濃い目の紅に黒と落ち着いた衣装になっている。
武器となる大弓もより洗練されたデザインとなった。(華奢な腕のように見えるが大弓を軽々と引いていることから人間とは違う存在であることが描かれているのかも…しれない)
艤装は分離式から甲板から船底まで一体となった大柄のものに変更された。
- イラストレーターの変更もあって大きくイメージチェンジした。
- 周囲に飛んでいるのは零戦52型と彗星33型。
赤城は零戦52型を搭載する前に沈んでしまっている。また、彗星33型は量産段階で載せる空母が残っておらず、主に陸上基地で運用されていた。
まさにドリーム編成と言える。
そこから考えて、この赤城はミッドウェーを乗り越えた後の姿なのではないかとも考察できる。
元ネタ解説 
No22 赤城/元ネタ解説
所属 | 大日本帝國海軍 |
---|---|
艦種・艦型 | 天城型巡洋戦艦→天城型航空母艦 |
正式名称 | 赤城(あかぎ) |
名前の由来 | 赤城山 日本国群馬県にある山 |
起工日 | 1920.12.6 |
進水日 | 1925.4.22 |
就役日(竣工日) | (1927.3.25) |
除籍日(除籍理由) | 1942.9.25(ミッドウェー海戦/英Battle of Midway1942.6.6自沈処分) |
全長(身長) | 252.37m→260.21m(1927)→260.67m(1938) |
基準排水量(体重) | ?→26900英t(27331.7t)(1928)→36500英t(37085.7t)(1938) |
出力 | ロ号艦本式重油専焼缶11基ロ号艦本式石炭重油混焼缶8基艦本式蒸気タービン4基4軸 131200shp(133019.7PS) →ロ号艦本式重油専焼缶19基艦本式蒸気タービン4基4軸 133000shp(134844.7PS)(1938) |
最高速度 | 32.5kt(60.18km/h)→31.2kt(57.78km/h)(1938) |
航続距離 | 14.0kt(25.93km/h)/8000海里(14816km) →16.0kt(29.63km/h)/8200海里(15186.4km)(1938) |
乗員 | 1400名(竣工時) 1627名(改装時) |
装備(巡戦計画) | 45口径三年式41cm連装砲5基10門 50口径三年式14cm単装砲16門 45口径十年式12cm単装高角砲4門 61cm魚雷発射管8門 |
装備(建造時) | 50口径三年式20cm糎連装砲2基4門単装砲6基10門 45口径十年式12cm連装高角砲6基12門 艦載機x60 |
装備(1938) | 50口径三年式20cm単装砲6門 45口径十年式12cm連装高角砲6基12門 九六式25mm機銃x28(14x2) 艦載機x66+25 |
装甲(戦艦計画) | 舷側:10inch 甲板:3.7inch 砲塔:5~12inch 艦橋:10~13inch |
装甲(1935) | 舷側:5inch |
建造所 | 呉海軍工廠 (現 ジャパン マリンユナイテッド社呉工場) (日本国広島県呉市) |
日本海軍の航空母艦であり、素体は八八艦隊に基づいて建造中だった天城型巡洋戦艦の2番艦「赤城」である。世界初の空母機動部隊である第一航空艦隊の旗艦にして、後に聯合艦隊司令長官となる山本五十六が艦長を務めた艦でもあり、数ある日本空母の中でも屈指の人気と知名度を誇る。
八八艦隊とは、第一次世界大戦中に発生したユトランド沖海戦の戦訓を元に、日本海軍がかねてより思案していた艦齢8年未満の戦艦8隻と巡洋戦艦8隻を中核戦力とし、所要の補助艦艇並びに第一線を退いた艦齢8年超の主力艦群を主軸として整備する建艦計画。
同時期に列強各国も同じようなことを考えており、アメリカの「ダニエルズ・プラン」、イギリスの「対独二倍構想」、フランスの「装甲艦28隻整備構想」等が特に知られる。
なお艦齢8年未満の艦を第一線に、ということは、8年を超えた艦も第二線級として保有し続けるということであり、当時想定されていた主力艦運用年数は24年であることから、帝国海軍は最終的に48隻の主力艦を整備・運用し、毎年2隻の新造艦を起工し続けることとなる。これが八八八艦隊となれば毎年3隻、総数72隻の戦艦・巡洋戦艦となり、特に財政面で当時の日本の国力限界を遙かに超えるものであった。
しかし、列強各国が同時期に大規模な軍拡競争を際限なく繰り広げたため各国の国家財政を大きく圧迫することとなり、ワシントン海軍軍縮条約を皮切りに世界は一旦軍縮へと向かっていった。同時に八八艦隊も中止となり結局計画通りに竣工したのは長門型戦艦2隻のみだった。
八八艦隊で8隻の建造予定であった巡洋戦艦として、最初に計画されたのが本型である。41cm主砲10門という加賀型戦艦と同等の攻撃力を持ちながら速度は30ktの高速を発揮するよう設計されており、その結果装甲は加賀型より若干薄くなったものの、それでも尚、長門型戦艦よりも強力な防御力を持っていた。どこが巡洋戦艦なんですかね?
ワシントン海軍軍縮条約締結時に「天城」「赤城」「高雄」「愛宕」の四隻が建造されていたが、起工後間もない「高雄」と「愛宕」は解体され、既に船体が殆ど完成していた「天城」「赤城」の二隻は巡洋戦艦としての高速力を買われ、空母に改装されることが決定した。しかし、改装中に関東大震災が発生し天城が造船ドッグ内で大破し修復不能と判断されたため廃棄された。代わりに廃棄予定だった加賀型戦艦の「加賀」が空母へと改装された。同様の経緯で建造された空母に米海軍のレキシントン級航空母艦がある。
当時、まだ空母という艦種そのものが生まれたてであり、赤城を空母に改装するにあたっては数々の試行錯誤(迷走ともいう)が行われた。
空母の命ともいえる飛行甲板はイギリス海軍の改装空母フューリアスの第二次改装を参考にして三段式(フューリアスは二段)となっており、最上段を着艦専用とし、中段を戦闘機等の小型機用、下段を攻撃機等の大型機の発艦専用として各段を目的別に使い分けることで着艦と発艦が同時にできるように考案された。しかし実際には、中段には20cm連装砲2基と艦橋が設置され飛行甲板としては使用できなかった。しかも下段は短すぎてほぼ使われていないという有様だった。そのため着艦と発艦は専ら最上段の発着甲板で行い、下段飛行甲板は小型機の発艦に使用された。当時の航空機は複葉で航続距離も僅かだったため空母にも砲撃戦の機会がありうるとの判断から赤城と加賀は上述の20cm連装砲2基に加え、艦尾両舷にそれぞれ同単装砲を3基ずつ据え合計で20cm砲を10門装備し、額面上は妙高型重巡洋艦と同等の砲撃力を持つ。しかし実際に運用してみると、砲撃時の爆風で飛行甲板が破損する危険性が高い20cm砲は三段甲板ともども無用の長物であると判明し、後の大改装の一因となっている。このほか、建造当時は各国が空母の煙突の処理の仕方について模索していた時期であり日本においても加賀がイギリス海軍の空母アーガスを参考にした集合煙突を採用したのに対し、赤城は後の日本空母のトレンドとなる湾曲煙突を採用しており様々な模索を行っていたことが窺える。
⇒竣工当初の三段甲板時代の赤城。中段に搭載された20cm連装砲が確認できる【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Akagi_1929.jpg】
⇒大改装前の赤城と当時最大の戦艦だった長門。赤城の巨大さがよくわかる【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/Akagi_and_Nagato.jpg】
様々な不具合に加え劇的な進化を遂げる航空機の性能に次第に対応できなくなってきたことを受けて、先に大改装を行っていた加賀を参考に1935年11月15日~1938年8月31日にかけて全通式の飛行甲板に延長するなどの近代化改装が佐世保海軍工廠で施された。中段・下段の飛行甲板が撤去されたことで格納庫の拡張も行われ、搭載機数も大幅に増え1941年12月7日時点では常用66機 補用25機となっている。しかし慢性的な予算不足によって赤城の改装は加賀の改装と比べると、飛行甲板の仕上げが雑であったりと丁寧ではなく略式なものにとどまり、対空火器の更新も見送られ旗艦でありながら真珠湾攻撃に参加した六隻の空母の中でも対空能力は最も貧弱であった。また、各種の改装によって排水量が1万tほど増加したにもかかわらず、機関出力はあまり向上しなかったため、速力は32.1ノットから31.2ノットに低下した。航続距離もあまり延長されなかったため、遠距離外洋航行が問題になる真珠湾攻撃作戦の計画段階では蒼龍、飛龍とともに作戦から外されることが検討されたこともあった。
艦橋は大改装後の加賀とは違い左舷中央部に設置され、外見上の最大の特徴となっている。これは将来艦上機も単葉、大型化するであろうために滑走距離も長くなる、着艦距離はワイヤーで制止されるため誘導設備が発達すればむしろ短くできるとの予想から、前寄りの位置では邪魔になると判断されたためである。しかし右舷のままでは煙突と重なるため、世界に類例のない左舷に艦橋が配置されることとなった。
左舷艦橋には
・煙突と反対側に配置されるため船体が左右均等に近くなりバランスがよい
・士官室からの艦橋への交通が有利となる
・格納庫の形状が良好となる
といった利点があり日本海軍は後の空母にも左舷艦橋を採用するつもりだったが、実際に運用すると煤煙が艦橋に流れ込む、気流が乱れて着艦しづらくなる等のデメリットが判明したため、竣工直前の飛龍はやむなく左舷艦橋で竣工したものの、同じく左舷艦橋で設計されていた翔鶴型は急遽右舷艦橋に設計変更され、後の空母では二度と採用されることは無かった。
⇒大改装後の赤城。独特の三段甲板からオーソドックスな一段甲板に改装された【https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7b/AkagiDeckApril42.jpg】
赤城は長らくドックで改装を行っていた為、日中戦争における戦歴は龍驤、鳳翔や先に改装を終えていた加賀とは大きく差がある(加賀の活躍は個別項目を参照されたし)。不運なことに赤城が改装を終えた時には既に戦域が内陸に移行しており、航空作戦は陸軍航空隊や海軍基地航空隊の手に移り航空母艦からの航空作戦は本来終了していた。1939年、日本本土に戻った加賀と入れ替わるように第一航空戦隊旗艦となり、米内光政海軍大臣や草鹿龍之介軍令部第一課長等が主導する海南島攻略作戦に参加する。2月3日、香港島万山諸島万山湾に投錨。その後、南支方面艦隊と共に2月10日の海南島制圧作戦を実施した。ここで赤城の航空隊は水上機母艦千代田、特設水上機母艦神川丸、陸海軍基地航空隊と協力し、海軍陸戦隊や陸軍部隊の上空掩護、地上支援を行った。南島制圧作戦をもって日中戦争における赤城の出番は終了し、有明湾に帰投して飛行機隊の訓練にしばらく従事した。
1941年では9月12日に内示された昭和17年度海軍戦時編制では最新鋭の翔鶴型航空母艦を第一航空戦隊に配備し、従来の一航戦の赤城と加賀は第五航空戦隊に再編成される予定たったが、完成直後の翔鶴を訪れた第一航空艦隊司令部は翔鶴型の飛行甲板にたいして不満を持っており、その影響もあってか赤城・加賀が第五航空戦隊に配属されることはなかった。翔鶴型の飛行甲板は艦の長さより15m以上短く、他の空母と比べて著しく短かった(赤城、蒼龍、飛龍の飛行甲板は艦体より約10m短く、加賀の飛行甲板は艦体より約1m長い)。
1941年4月、真珠湾攻撃の準備のため世界初の空母機動艦隊となる第一航空艦隊(長官は南雲忠一中将)が編制され、赤城は加賀および駆逐艦二隻とともに第一航空戦隊として編入された。第一航空戦隊所属の艦上機部隊は、艦上攻撃機隊64機が海軍航空隊鹿児島基地、艦上爆撃機隊45機が海軍航空隊富高基地、第一航空戦隊ならび第二航空戦隊所属の艦上戦闘機隊72機は海軍航空隊佐伯基地を訓練基地とし、錦江湾や志布志湾、佐伯湾で演習を行い、11月16日佐世保基地にいた加賀以外の第一航空艦隊(南雲機動部隊)空母5隻は佐伯湾にて艦上機部隊を各陸上基地から離陸させて着艦収容した。この時期の第一航空艦隊搭乗員の練度は最低でも飛行時間が1000時間、最高練度の者は2000時間に達するような怪物級であり、その練度は『世界最高峰』と評され、また事実であった。
11月13日、岩国航空基地で連合艦隊の最後の打ち合わせが行われた際、山本五十六聯合艦隊司令長官は「全軍将兵は本職と生死をともにせよ」と訓示するとともに、日米交渉が妥結した場合は出動部隊に直ちに帰投するよう命令した。これに幾人かの指揮官が不服を唱えたが、山本は「百年兵を養うは、ただ平和を護るためである。もしこの命令を受けて帰れないと思う指揮官があるなら、ただいまから出勤を禁ずる。即刻辞表を出せ」と厳しく言い放った。
各艦船は機動部隊としての行動をごまかすため、11月18日午前4時、第一水雷戦隊旗艦阿武隈と駆逐艦9隻が動き出したのを皮切りに、時間をずらしてバラバラに佐伯湾を離れ、艦隊が最終集結する千島列島の択捉島単冠湾を個別に目指した。赤城は同日午前9時に動き出し、単冠湾へ向かった。
11月19日、八丈島沖で飛行甲板上に全飛行機搭乗員が集められて真珠湾攻撃が訓示され、艦隊集結予定日通り11月22日の朝に南雲忠一中将指揮下の旗艦「赤城」および「加賀」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」を基幹とする日本海軍空母機動部隊は択捉島の単冠湾に集結。
11月23日、旗艦赤城において、二つの会合が行われた。一つは機動部隊各級指揮官の会合であり、もう一つは航空機隊士官の会合であった。各級指揮官の会合ではハワイ遠征の作戦行動についての、航空機隊士官の会合では真珠湾空襲計画についての最後の詰が行われた。
各艦打ち合わせと兵器整備の後、11月26日に赤城は単冠湾を出港し、南雲機動部隊の旗艦として一路ハワイ・真珠湾へと向かった。
12月1日、御前会議で対米宣戦布告は真珠湾攻撃の30分以上前に行うべきことが決定された。
12月2日17時30分、大本営より赤城以下機動部隊に対して「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号電文が発信された。ニイタカヤマ(新高山)は当時日本領であった台湾の山の名(現・玉山)で当時の日本の最高峰、一二〇八とは12月8日のことで、「X日を12月8日(日本時間)と定める」の意の符丁である。
12月5日(ハワイ時間)、機動部隊はハワイの北700里に達し米軍PBY飛行艇の哨戒圏内に入った。機動部隊はここで最後の燃料補給を行い、補給部隊と分離した。
12月6日(ハワイ時間)、午前6時30分、機動部隊は速力を24ノットに増速した。
同日午前10時30分(ハワイ時間)、山本長官からの『皇国の興廃繫りて此の征戦に在り、粉骨砕身各員その任を完うせよ』との電文を受信。この訓示は直ちに機動部隊全乗員に達せられ、各艦のマストには日本海海戦以来36年目のZ旗が掲げられた。
同日午後5時25分(ハワイ時間)、先遣部隊の伊号第72潜水艦から『米艦隊はラハイナにあらず』との偵察報告が入った(ラハイナはハワイにおける米太平洋艦隊の停泊地の一つ)。
12月7日午前5時30分(ハワイ時間)、各空母の飛行甲板には攻撃準備の整った航空機が、翼を並べて所定の位置に並んでいた。整備員達は、それぞれ受持の機にしがみついて艦の動揺から機を守るのに必死であった。指揮所からの号令により各機の発動機が始動した。赤城は発艦のため取舵に転舵して風に立った。マストにはZ旗と並んで戦闘旗が開かれた。発着艦指揮所から発進を指示する緑色の信号灯が大きく円弧を描いて振られた。前方の零戦を始めとして九九式艦爆や九七式艦攻が次々と発艦した。万歳の響とともに、帽子が、ハンカチが、素手が、ちぎれるほどに打ち振られた。
こうして第一波空中攻撃隊の戦雷爆連合の計183機は6隻の空母から飛び立った。そして各群の指揮官機のオルジス灯で誘導されて編隊を整えた。赤城飛行長兼攻撃隊総隊長の淵田美津雄中佐の九七式艦攻はその一番機として編隊を率い旗艦赤城の上空からオアフ島へ針路を向けた。オアフ島へ向かう第一波空中攻撃隊の進撃隊形は、淵田中佐の総指揮官機が先頭に立ち、その直後に淵田中佐の直率する水平爆撃隊49機(長門型戦艦の41cm九一式徹甲弾改造の800kg徹甲爆弾を搭載した特殊仕様)が続く。右側に500m離れて高度200mを下げて村田少佐の率いる雷撃隊40機が随伴。左側には同じく500m離れて高度200mを下げて高橋少佐の率いる急降下爆撃隊51機が随伴。そして板谷少佐の率いる制空隊43機の零戦これら編隊群の上空を警戒援護しながら随伴した。
同日午前7時30分(ハワイ時間)、淵田中佐の九七艦攻のラジオ方位探知機はハワイのホノルル放送のラジオ天気予報を受信し、「オアフ島上空は半晴で視界良好」の情報を得た淵田中佐は奇襲成功を確信したという。
やがて展開(進撃隊形から突撃準備隊形に映ること)下令の時期となった。この展開下令の時に総指揮官は奇襲でいけるか強襲となるかを判断し支持する必要があった。奇襲でいける場合は突撃順序を雷撃隊に強襲の場合は急降下爆撃隊を先頭にしてある。これは、敵の対空砲火が開かれないうちに超低空で敵の懐に飛び込む雷撃隊に先陣をやらせ、強襲となる場合は先に爆撃で敵の対空砲火を潰しその隙に雷撃隊を飛び込ませるとの狙いがあった。
同日午前7時40分(ハワイ時間)、米軍の反応が一切ないことから奇襲成功と判断した淵田中佐は、信号拳銃一発を放ち奇襲の展開を下令した。展開命令を受けて急降下爆撃隊と雷撃隊はそれぞれ所定の配置に移動し始めた。ところが、制空隊が本来ならば増速して前に出るはずが、動かなかったため、折柄断雲が邪魔して制空隊が信号を見落としたと思った淵田中佐はもう一発信号弾を放った。今度は制空隊もすぐ反応して速度を上げてオアフ島上空に進出した。だが、急降下爆撃隊指揮官の高橋少佐がこの二回目の信号弾を見て強襲の展開命令と誤解(信号弾二発は強襲の展開命令)。強襲の場合は急降下爆撃隊が先陣のため、強襲と誤解した急降下爆撃隊と奇襲の展開下令に従った雷撃隊が先陣あらそいをする格好となった。しかし、結果的には同時攻撃となって寧ろ怪我の功名であった。
同日午前7時48分(ハワイ時間)、第一波空中攻撃隊は真珠湾に目標の米太平洋艦隊を捕捉。
同日午前7時49分(ハワイ時間)、淵田中佐は略語ト連送を行い第一波空中攻撃隊に全軍突撃を下令。
同日午前7時53分(ハワイ時間)、日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、空中攻撃隊総指揮官淵田中佐機より『トラトラトラ(我奇襲に成功せり)』が発信された。そして『トラトラトラ』は時を移さず、台湾へ、仏印へ、マレーへ、ボルネオへ、香港へ、上海へ、グアムへ、ウェーキへと放送されて、固唾を呑んで耳をそばだていた各方面所在の帝国海軍はそれぞれ戦闘行動に入った。この『トラトラトラ』の発信は赤城の中継を待つまでもなく、東京の大本営も、広島の聯合艦隊旗艦長門も直接受信したという。太平洋戦争(大東亜戦争)の始まりとなった真珠湾攻撃を象徴する『トラトラトラ』は今日世界で最も有名な電文の一つとして広く知られる。
真珠湾攻撃の結果、アドルフ・ヒトラーは軍部の反対を押し切ってアメリカへ宣戦布告し、第二次世界大戦はヨーロッパ・北アフリカのみならずアジア・太平洋を含む地球規模の戦争へと拡大した。当時モンロー主義を色濃く残していたアメリカは、ヨーロッパでの戦争にも日中戦争にも介入には消極的であり、連合国に対する支援はレンドリース法による武器援助に止まっていたが、真珠湾攻撃を受けてアメリカの世論は一気に参戦へと傾いた。
さらに、日米交渉打ち切りの文書を渡す前に攻撃が始まることとなったことにより、真珠湾攻撃が「日本人による卑劣な騙し討ち」として、主としてアメリカ政府により宣伝されることとなったことも、アメリカおよび連合国の世論に影響した。イギリス首相ウィンストン・チャーチルは、「真珠湾攻撃のニュースを聞いて戦争の勝利を確信した」と回想している。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フェラーティ級 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 82型 | スターリングラード |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- 战舰少女でデザイン知ってましたけど、好みが割れそう。自分はいいね派です。 -- 2017-03-15 (水) 21:02:18
- バフかかった時の奇襲のアイコン好き -- 2017-04-22 (土) 01:46:05
- 艦Cと違って盛装感が好き -- 2017-04-23 (日) 10:43:07
- 真珠湾攻撃の時、旗艦赤木がDG旗を掲げ、「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」と艦隊に伝えた話は好き。 -- 2017-04-23 (日) 11:55:26
- フレンド訪問「あら、貴方でしたのね。お出迎えも出来ず、失礼いたしました。」 -- 2017-11-28 (火) 01:19:26
- 改造後「あら?どちら様ですか?」 -- 2017-11-28 (火) 01:33:24
- 耳が生えてるんで赤城改のセリフだと思いますが、コラボ衣装の方のセリフかもしれません。 -- 2017-11-28 (火) 01:34:47
- 改造後「あら?どちら様ですか?」 -- 2017-11-28 (火) 01:33:24
- ↑のフレンド訪問のコメント 改造前と改造後でセリフが逆になっています -- 2017-12-13 (水) 22:36:58
- 改造前が「あら?どちら様ですか?」、改造後が「あら、貴方でしたのね。お出迎えも出来ず、失礼いたしました。」ということでしょうか。 -- 2017-12-14 (木) 01:36:45
- そうです。また、赤城&風乃の衣装によるセリフの変化はありませんでした。 -- 2017-12-14 (木) 17:55:25
- 遅ればせながら、編集でセリフを差し替えたことをご報告いたします。 -- 2017-12-19 (火) 03:19:49
- 改造前が「あら?どちら様ですか?」、改造後が「あら、貴方でしたのね。お出迎えも出来ず、失礼いたしました。」ということでしょうか。 -- 2017-12-14 (木) 01:36:45
- 今回のイベントで初めて奇襲赤城を運用したが(今までは旗艦は戦艦勢が中心だった)、高レベル空母の集中運用と相まってすっげー火力だな フッドを中核とした今までの主力の戦艦艦隊を押さえて大活躍だった -- 2018-02-05 (月) 15:02:12
- ダメージを受けるのをなるべく避けたい防衛戦において開幕爆撃で殲滅できるのはかなり便利だったな。艦種の制限も1つの編成に空母を集中させればいいから輝いてた -- 2018-02-06 (火) 20:03:47
- 防衛戦の奇襲赤城は普段より更に輝いてたなあ。道中は奇襲赤城と空母系に長春中心の編成で可能な限り倒して、戦艦中心の部隊をボス戦に温存することが出来る。 -- 2018-07-10 (火) 13:12:00
- ダメージを受けるのをなるべく避けたい防衛戦において開幕爆撃で殲滅できるのはかなり便利だったな。艦種の制限も1つの編成に空母を集中させればいいから輝いてた -- 2018-02-06 (火) 20:03:47
- 全然ドロップしないんですが何処で掘ればいいですかね…。 -- 2018-03-08 (木) 10:30:23
- 5-5、5-3、4-2の内安定して回れるところがいいと思う -- 2018-03-08 (木) 22:21:54
- 4-2が楽っぽいので頑張ってみます。愚痴みたいなコメントに親切にありがとうございました。 -- 2018-03-10 (土) 17:43:42
- 5-5、5-3、4-2の内安定して回れるところがいいと思う -- 2018-03-08 (木) 22:21:54
- 上にある絵師設定が中国語で読めないけど、要するに赤城は幼少期に狐憑きにされてしまったってこと? -- 2018-03-09 (金) 03:37:47
- 赤城欲しくて4-2を2カ月さまよって出ず、別の艦欲しくて6-3のボスマス巡りしてたら4日めで赤城が同日に2回でた・・・運なの!?それとも出やすいステージ関係してるのか・・・ -- 2018-06-10 (日) 19:07:25
- 赤城のイラスト色々アウトじゃないか?これセーフなのか -- 2018-07-29 (日) 06:21:32
- 元々戦艦少女自体が某これのリスペクト作品見たいな側面もあるみたいですね 赤城改の狐耳を見るに某レーンもリスペクトしてるのかも? -- 2020-07-10 (金) 08:28:48
- 戦艦少女(大陸版)の赤城の方がレーンより先やで -- 2021-01-11 (月) 11:43:40
- かなり某これくしょんに似てる.... -- 2020-07-20 (月) 19:43:57
- 某これくしょんのもどこかのイラストレーターの擬人化ネタの丸パクリだったりする -- 2021-01-10 (日) 17:46:21
- 元々戦艦少女自体が某これのリスペクト作品見たいな側面もあるみたいですね 赤城改の狐耳を見るに某レーンもリスペクトしてるのかも? -- 2020-07-10 (金) 08:28:48
- 夜戦に参加できるバグ起きてるな、元々空母は夜戦に参加できない仕様だからか必ずミスになるけど -- 2020-12-29 (火) 10:09:26
- 改造前で夜戦確認してみたけど改だけの現象みたいだな 何でこんなバグ起こったんだろうね -- 2021-01-11 (月) 22:45:02
- 最近始めて4-4クリアできるところまで行ったのですが、4-2で掘るための編成を教えてほしいです -- 2021-02-23 (火) 18:18:53
- 駆逐艦が育ってるならA-C-E-H-Jルート(最低航速27ノット未満・駆逐3以上)かな、でももう少し進めて5-3で掘った方がホーネットも一緒に出てくるし編成もシンプルで良くなるとは思う -- 2021-02-23 (火) 20:11:50