最上改

Last-modified: 2024-03-16 (土) 13:31:55

アイコン

icon_1233.png

基本データ

No.1233
画像基本情報
L_NORMAL_1233.pngレアリティ☆☆☆☆☆
ゲーム内名称最上(猨 yuán)翻訳名称最上
所属/艦級大日本帝國海軍/最上型1番艦
本名最上(もがみ)Mogami
イラストレーター紫瑟
艦種航空巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久52火力38/63
装甲37/52雷装29/79
回避41/87対空35/65
搭載12対潜25/52
速力35.0kt索敵13/51
射程10
最大消費量
燃料40弾薬65
艦載装備
0日本仮称20.3cm連装砲3号砲
0九零式61cm酸素魚雷三連装発射管
0日本八九式12.7cm連装高角砲
12瑞雲
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 38/18/19/35解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ)
50/40/60/6
改造チャート
最上最上改
 
SD
Ship_girl_1233.png
スキル名発動タイミング
(スキルレベル1/2/3)
効果範囲効果
(スキルレベル1/2/3)
備考
航空援護パッシブ自身自身の索敵値が4/8/12上昇する。
味方全体命中値を4/8/12上昇させる。
中型艦のクリティカル率を5%/7%/10%上昇させ、日本艦の場合は効果が2倍になる。
日本海軍の航空巡洋艦として、掩護と作戦の二つの任務を担っている。習得後、自身の索敵値が上昇する。我が方の中型艦のクリティカル率を上昇させ、日本の中型艦の場合、効果が2倍になる。全体の命中値を上昇させる。
 

セリフ

2019/12/09アプデ修正後
CV日:中:
場面日本語中国語
改造時優等生代表、航空巡洋艦最上、ただいま到着。へぇ~、しばらく留守にしてたけど、何にも変わってないね。あ、ちょっとだけ変わったところあったかな。提督さんがもっと魅力的になったところとかね~优等生代表、航空巡洋舰--最上、向悠报道。哼~看来我离开的这段时间里、一切都没変呢。哎呀、硬要说的话、有一点変了呢。悠、変得更加迷人了~
母港(昼間)強くなる秘訣?毎日頑張って、実戦で経験を積むしかないでしょ?何その顔~、あたしがこんなこと言うとは思わなかった、ってことかな~?ふ~んだ、誰がなんと言おうと、あたしは全科目トップの優等生なんだからね。变强的秘诀?自然是每日刻苦的训练,并在实战中汲取经验啦~怎么啦?看您的眼神,似乎没想到我会这么说吧。哼~再怎么说,我也是全科第一的优等生呢。
前から艦載機をペットとして飼いたかったんだ~。それを実現するために、色々頑張って、航空巡洋艦になったって訳なんだよね~。さらりと言ったけど、結構大変で誰にでも出来る事じゃないんだけどね。我早就想要养舰载机当宠物了~为了让这个变得合法,我还特意补习了相关的知识。然后,就成为航空巡洋舰~虽然说起来很轻描淡写,但这可不是谁都能做到的事情哦。
優等生たる者は、他の人を導く能力も必要なのよね。だから、何か悩みがあれば、遠慮せず、お姉さんに言ってごらんなさい。お姉さんが優しく解決して~、あ・げ・る。优等生不仅要自身优秀,还得拥有开导他人的能力才行。所以,您有什么烦恼就对我说吧。大姐姐我,会很贴心地~为您指导一下的~
母港(夜間)飛行甲板は思ったより重いけど、重みが増して、他の人にぶつからないようになったんだよね。あれ、三隈、何でいきなりあたしを睨むのよ?お姉さん何か悪いことした?飞行甲板比想象中还要沉,不过增加了重量,应该就不容易撞上别人了吧。哎呀~三隈,为什么突然看着我呢?姐姐可没有做坏事啊。
提督さん、疲れてるの?なら、すぐに元気になる方法があるわよ。ほら、こっちにきて…ふぅ~…どう?すっかり眠気や疲れが吹き飛んじゃったでしょ~?あれ~、耳が赤くなってるみたいね。ふふ、熱でもあるのかな~提督,您不觉得累吗?我有个方法可以快速提神哦。来,凑近一点,呼——怎么样?是不是不困了~哎呀,为什么您耳朵这么红呢~不会是发烧了吧~
卒業する時って、今後もう会えないと思って、皆思わず涙がこぼれるんだってね…うんうん、青春ってやつだよね。まあ、あたしはそんな経験ないんだけどね。クラスメートは皆ほとんどこの港に居るしね~毕业的时候,大家都抱在一起哭得很伤心,想到今后不能见面就——嗯,真是青春啊。我没有经历过这种事,而且同学基本都在港区里~
フレンド訪問校内では大声で騒ぐの禁止。ショーウィンドウに、ハァハァするのも禁止。校内禁止喧哗,也不要对着橱窗流口水。
提督室ここは生徒会室…あれ?嘘だよ?まさか信じちゃった?这里是学生会……哎呀?您信了吗?
陣形選択ん?敵を発見したの?おちびちゃんたち、おつかれさま~哦~发现敌人了是吗?辛苦你们了,小家伙。
攻撃あれ~?ちゃんと狙ったのに~哎呀~我有好好瞄准哦~
攻撃(夜戦)必殺技!决胜技——
中破か弱い女の子に乱暴するなんて、最低…竟然对柔弱的女孩子出手……
誓約まさか、このあたしが攻略される日が来るなんて、思わなかったよね。提督さん、告白の言葉、もう一度言ってくれない?うん、二人の“絆”を結ぶ言葉をもう一度聞きたいな。没想到我也会有被攻略的一天呢。提督,能再给我说一遍吗?当初表白时,你曾经说过的话——我想让那些话,再次见证我们的感情。再一次,成为我们之间的“纽带”。
誓約後(昼間)そうね、どこかリラックスできる場所あるかしら。せっかくの記念日だし、ロマンチックな雰囲気があるほうが…ちょっと、提督さんも考えてよ。全部人まかせなんて酷いわよ。让我想想,有什么合适的地方可以稍微放松一天。难得的纪念日,多少也要浪漫一些才行嘛。你也过来出点主意,别干愣着啊。
…喫茶店?まあ、提督さんが考えてくれたことだし、いいんじゃない?よ~し、そうと決まれば、はやく着替ちゃってよ。それとも、あたしに手伝ってほしいのかな~?……咖啡店?虽然不算最好,但既然是你提出来的,也不是不可以。好了,你快点去换衣服吧,还是说——想让我帮你换~
ふ~ん、提督さんって、ここの店長さんと仲いいんだね~。少し話すだけって言ってたけど、随分と長い少しだったよね。その間、あたしは一人きり…提督さん、今日はデートだよ?あ~あ、ひどいんだ~…为什么你跟这里的店长这么熟啊?而且一聊就聊了好久,把我晾在这里……提督,今天真的是我们在约会吗?差劲……
誓約後(夜間)へ?喫茶店の店長とはそういう関係じゃないって?それを先に言ってよ~。ずっとヤキモチ焼いて、バカみたい…もう、アイスを買ってくれるなら、許してあげる。バニラ味のやつね!什么嘛,既然你们不是那种关系,为什么不早点说?害我生了好久的闷气,跟个傻瓜一样…不行,你要赔偿我——我要吃那边的冰淇淋,香草味的!
あら、こう見ると、この制服なかなか提督さんに似合うじゃない。もし学院に通ったら、人気者になりそうよね。まあ、どんなに人気が出ても、最後にあなたの隣にいるのはあたしだけどね~哎呀,现在仔细一看,你穿这身制服还挺不赖呀~如果提督你也在学院里念书,估计会吸引不少眼球吧。不过,最后站在你身边,还会是我~
うぅ、もうこんな遅い時間だし、いっそここに泊まった方が…暗いのが怖いのよ~。…えっ?おんぶしてくれるの?嬉しいけど、やっぱり怖いものは怖い…唔,都这么晚了,我们干脆别回去了吧~我很怕黑的,可不想——哎?你要背我?好吧……这种又高兴又失望的心情,还真是难受。
旧セリフ
場面内容
改造時優等生代表、航空巡洋艦最上、ただいま到着。へぇ~、あたしが留守の間に、何にも変わっていないね。
母港(昼間)強くなる秘密?毎日頑張って、実戦から経験を積むしかないっしょ?その表情、あたしがこんなこと言うのは思わなかっただろう?ふんだ、何にせよ、あたしは全科目トップの優等生だからね。
とっくに艦載機をペットとして飼いたかったよ~これを実現するため、色んな知識を調べた。そして、航空巡洋艦になった~さり気なくこれを言うけど、誰でも出来るわけじゃないよ。
優等生たる者は、自分だけ優秀すればいいわけじゃなく、他の人を導く能力も必要。だから、何か悩みがあれば、お構いなく、お姉ちゃんに言ってごらん。お姉ちゃんは優しく~解決してあ・げ・る。
母港(夜間)飛行甲板は思ったより重いが、重みが増して、他の人にぶつからないようになったじゃ。あれ、三隈、なぜいきなりあたしを睨むの?お姉ちゃんは悪いことしてないよ。
提督、疲れているの?すぐに元気になる方法があるよ。ほら、こっちにきて。ふっ。どう?もう眠気や疲れが飛んでいたか~あれ、みみがこんなに赤くなるのは、まさか、熱が出ているの?
卒業の時、皆思わず涙がこぼれるね、今後もう会えないと思って…うんうん、青春だね。あたしはそのような経験がなく、しかもクラスメートの皆ほとんどこの港に居るし~
フレンド訪問校内では大声で騒ぐのは禁止。ショーウィンドウに向けてハァハァするのも禁止。
提督室ここは生徒会…あれ?嘘だよ、本当だと信じた?
陣形選択ん?敵を発見した?おつかれ、ちびっこ。
攻撃あれ~ちゃんと狙ったのに~
攻撃(夜戦)必殺技!
中破か弱い女の子に手を出すなんて、最低…
誓約まさかこのあたしも攻略されるた日が来るなんて、思わなかった。提督さん、告白の言葉、もう一度言ってくれないか?それを再び提督との絆になって、私達の愛を見届ける。
誓約後(昼間)そうね、何処かリラックスできる場所あるかしら。せっかくの記念日だから、少しでもロマンチックな雰囲気があれば…ちょっと提督も考えなさいよ、全部人におまかせなんて酷いわ。
…喫茶店?まあ一番いい案と思わないけど、提督が考えた案だし、良いんじゃない。よし、はやく着替えろう。それとも、あたしから手伝ってほしいか?
なぜ提督はここの店長とそんなに慣れているの?そして、話すだけと言って、随分長い時間経ったじゃない、あたしだけが冷遇されて…提督、今日は私達のデートだよ?本当に最低…
誓約後(夜間)何だ、あんた達そういう関係じゃないか。それを先に言ってよ。ずっとヤキモチ焼いて、バカみたい…もう、アイスを買ってくれるなら、許してあげる。バニラ味のやつ!
あら、こう見ると、この制服なかなか提督に似合うじゃない~もし学院に通ったら、人気者になりそう。でも、最後あなたの側にいるのはあたしだけどね~
うぅ、もうこんなに遅くなったし、いっそここに泊まった方が…暗いのは怖いの~こんな…えっ?おんぶしてくれるの?まぁ…嬉しいけどやっぱ怖い、つらいな。

衣装

名称(日/中)冬の制服Mk.II/冬季校服Mk.Ⅱ
画像File not found: "L_NORMAL_233_1.png" at page "最上改"[添付]
購入前冬が来た、コートを着なきゃ。これは何だと?女子高生の必需品だよ!冬天到了,得穿大衣啊,你问这些是什么?当然是女生常备品啊
購入後(反転)やっぱ寒い、暖かいのが欲しい……果然还是太冷了,想要更温暖……
特殊効果特殊砲弾
入手方法ショップ ダイヤ300
 

艦種紹介

日本版最上型巡洋艦は完成した際、15.5cm主砲を装備する軽巡洋艦であったが、条約失効後に20.3cm主砲に換装し、重巡洋艦となった。欧米では「恐ろしい違約艦」と称された。最上型は高雄型の巨大なパゴダ・マストを縮小し、大和型の装甲配置を採用した。最上は運が悪く、南洋作戦では日本陸軍の輸送艦を雷撃し、ミッドウェー海戦では、三隈に衝突した。その後、三隈は米軍の空襲により沈没した。最上自身も負傷し、これがきっかけで航空巡洋艦に改造された。1944年のレイテ沖海戦では那智と衝突し、最終的に撃沈された。
中国版最上型巡洋舰刚完工时装备155毫米炮作为轻巡,在条约失效后换装203炮成为重巡,西方称之为“惊人的违约舰”。相比高雄级,最上级缩小了高雄级那个夸张的舰桥,防护布置上采用了类似大和号的设计。最上号服役期间一直有霉运,在南洋作战中雷击了日本陆军运输船。中途岛海战中撞上了三隈号,导致三隈号最终被美机击沉。最上号自身也因伤修复,乘机改造为了航空巡洋舰。在44年的苏里高海战中。最上号又同那智号发生了撞击,最终被击沉。
 

入手手段/ドロップ海域

中国版:2019/7/8実装
日本版:2019/11/27実装

 

性能や運用について

  • ゴトランドに続く2隻目の航巡。元の排水量や改装された時期などに差異があるため仕方ないのだが性能に雲泥の差がある。
  • 基礎能力については未改造軽巡の平均以下であるゴトランドに対し、雷装持ち改造重巡としても遜色ない。耐久が4nなのも嬉しい。
    航空戦・先制対潜両方ができる航巡としては装備枠が4つあるのが絶対的なアドバンテージだろう。
  • 装備次第でほとんど何でもできるのだが、そのどれも専門艦種ほどの効果はない。状況に合わせてどこまで役割を持たせるかを考えながら運用したい。夕張改と同じく装備に悩むことが醍醐味の艦である。
    • 対潜攻撃に関しては航空戦艦と異なり水上機だけ装備するだけでは機能せず、対潜装備を持たせないとまともに機能しないので注意。
  • 追加されたスキル【航空援護】は自身の索敵と味方全艦の命中の上昇、中型艦はクリティカル率もアップ。日本艦であればクリティカル率アップ効果は2倍になるため、自身のクリティカル率が常時最大20%上昇する。
    • 記述こそないが【第八艦隊】鳥海改のスキルは航巡も対象となるため、彼女を旗艦に据えれば命中・クリティカル率は更に上昇する。彼女自身のスキルを最大限に生かせる日本の巡洋艦で編成してもよいだろう。ただ日本艦のみでは対空値は低くなりがちなので装備には注意しておきたい。
    • 羽黒にスキル【第五戦隊】が実装され、クリティカル率を更に上げられるようになった。
      使いづらさが目立ちあまり顧みなれてこなかった日本巡洋艦だが、今後はクリティカルで不足を補う戦い方ができるようになるかもしれない。

ゲーム内では

  • 改造で欲しかった艦載機を飼えるようになった最上。彼女曰く努力したらしい。優等生でいられるのも楽ではないようだ。
    • 艦載機は射撃のように主砲とは別に飛行甲板から発艦するスタイル。
  • 中破時がなんだか薄暗いのは、史実のレイテ沖海戦での大炎上が未明のことであるからであり決して提督諸兄が考えるような事ではない
     

元ネタ解説

No233 最上/元ネタ解説

所属大日本帝國海軍
艦種・艦型最上型二等巡洋艦(軽巡)→二等巡洋艦(重巡)(1939)
正式名称最上(もがみ)
名前の由来最上川 日本国山形県
起工日1931.10.27
進水日1934.3.14
就役日(竣工日)(1935.7.28)
除籍日(除籍理由)1944.12.20(レイテ沖海戦/Battle of Leyte Gulf 1944.10.25自沈処分)
全長(身長)200.6m
基準排水量(体重)11200英t(11379.7t)→12200英t(12395.8t)(1943)
出力ロ号艦本式重油専焼缶10基艦本式蒸気タービン4基4軸 152000shp(154108.2PS)
最高速度35.0kt(64.07km/h)
航続距離14.0kt(25.93km/h)/8000海里(14816km)
乗員994名
装備(建造時)60口径三年式15.5cm三連装砲5基15門
40口径八九年式12.7cm連装高角砲4基8門
九五式25mm機銃x8(4x2)
九三式13.2mm機銃x4(2x2)
61cm三連装魚雷発射管4基12門
艦載機x3
装備(1939)50口径三年式20.3cm連装砲5基10門
40口径八九年式12.7cm連装高角砲4基8門
九五式25mm機銃x8(4x2)
九三式13.2mm機銃x4(2x2)
61cm三連装魚雷発射管4基12門
艦載機x3
装備(1943)50口径三年式20.3cm連装砲3基6門
40口径八九年式12.7cm連装高角砲4基8門
九五式25mm機銃x30(10x3)
61cm三連装魚雷発射管4基12門
艦載機x11
装甲舷側:100mm 甲板:35~60mm 砲塔:25mm
建造所呉海軍工廠 (現 ジャパン マリンユナイテッド社呉工場) (日本国広島県呉市)

1931年計画の第1中型二等巡洋艦として建造が決定。1931年10月27日、呉工廠で起工。1932年8月1日に進水し、軍艦最上と命名。1933年7月10日に竣工した。
友鶴事件の発生で最上型の復元性が問題視された。更に波浪の中で艦が異音を発し、外板に大きなシワが寄っていた事から強度不足も浮き彫りになる。故に1934年3月14日から改装工事を行った。
1935年9月26日、最上は第四艦隊の一員として演習に参加するべく東北に向かっていた。その途上、岩手沖で超大型台風の直撃を受け、艦隊が大被害を受けた。後の世に言う第四艦隊事件である。
最上は軽傷で乗り切ったが、激浪に耐えられる船体にするため翌年7月28日より大改装を受ける。1937年12月、連合艦隊第七戦隊へ編入。
1939年1月31日、呉工廠で全主砲塔を20.3cm砲に換装する工事が行われ、艦種が重巡洋艦に変更された。この重巡洋艦化は極秘事項で、臣民や列強国の海軍はおろかアメリカの情報網ですら掴めなかった。
のちのミッドウェー海戦で、炎上した三隈を低空撮影したアメリカ側が愕然としたエピソードがある。12月に無事完工。

開戦

日米間の緊張が高まっていく1941年11月7日、第一開戦準備発令。南九州沖に展開していた最上はマレー攻略部隊に編入される。11月20日、誰の見送りも無く出航し、前線基地の海南島へ進出。
12月4日、マレー上陸部隊を乗せた船団を護衛して三亜を出撃。もはや後戻りは出来なかった。

 

1941年12月8日、真珠湾攻撃を以って大東亜戦争が勃発。最上はマレー半島東方沖で開戦を迎えた。同時に上陸成功の報を受ける。
翌日、イギリス軍の擁するプリンス・オブ・ウェールズレパルスを基幹とした敵艦隊が出現。得意の夜戦を仕掛けるため闇夜に紛れて接近したが、見失う。
気付いた時には既に敵艦隊は遁走していた。残念だった、と艦橋要員が口を漏らした。
続いて25日からボルネオ攻略作戦に参加。終了後、カムラン湾で休息を取り、現地で新年を迎える。元旦から最上は水上機を飛ばし、南支那海の偵察を行う。
1942年1月16日、南支那海に進出し、ABDA艦隊の誘引を目論む。この日は荒天だったようで敵影は見えなかった。
2月10日、南方作戦の大本命パレンバン上陸作戦に従事。敵艦隊襲撃に備えてパレンバン沖を警戒する。しかし敵の抵抗は無く、順調に作戦は進んだ。
ところが14日に突如として英軍機が現れ、爆撃を見舞う。三隈との間に大きな水柱が立ったが被害は無かった。
2月17日、西部ジャワを攻略する船団を護衛してカムラン湾を出撃。3月1日、バンタム湾に上陸する輸送船団を護衛していたところ、
ABDA艦隊の生き残りである重巡ヒューストンと軽巡パースが殴り込みをかけてきた。最上は姉妹艦三隈とともに迎撃し、まずパースを撃沈する。
続いてヒューストンを砲雷撃戦で航行不能にし、戦果を挙げていなかった駆逐艦敷波に止めを刺す機会を与えた。
このバタビア沖海戦は日本側の完勝に終わり、ABDA艦隊は壊滅したが最上はとんでもない失態を犯していた。最上が放った魚雷六本が流れ弾となり、輸送船佐倉丸と第二掃海艇を撃沈。
さらに陸軍特殊輸送船龍城丸に直撃して大破着底させた挙句、乗船していた今村軍司令官を海に放り出し、救命胴衣だけで約3時間も泳がせてしまったのだ。
この失態に海軍側が謝罪、寛大な今村司令官は笑って許し、公にはならなかった。このため一部では敵魚雷艇による攻撃と信じられていたとか。ちなみに沈んだ龍城丸は引き揚げられて再就役している。
海戦後、最上は艦載艇を残してバンタム湾から出る。艦載艇は海面を漂う敵兵の救助を行ったが、敵潜水艦接近の報が入ったため、早々に切り上げる事となった。
最後に階級が高そうな老兵を救い出し、撤収。ちなみにその禿げ頭の老兵はただの理髪師だった。
3月9日、T作戦参加のためシンガポールを出撃、サバン島攻略作戦に従事する。20日からはアンダマン諸島攻略を支援し、インド洋に睨みを利かせる。
その勢いで4月1日、ベンガル湾へ進出。5日、帝國海軍機動部隊のセイロン島攻撃に合わせてインド洋にて通商破壊。三隈と協同で三隻の輸送船を沈めた。
人命を守るため、船員の脱出を見届けてから撃沈。この対応に乗員が不満を覚えたのか、救命ボートで漂う白人やインド人に搭載機が威嚇射撃をし、海中へ飛び込ませている。
この搭乗員は後に艦長からこっぴどく怒られたとか。マドラス港の灯台が見えた所で通商破壊終了。シンガポールへ踵を返した。
4月20日、久方ぶりに呉へ帰投。艦体や兵装の整備、軍需品の補給、乗員の交代等が行われた。

 
ミッドウェー海戦~

5月26日、グアム島アプラ港へ到着。燃料や水、日用品を山のように補給。あまりの多さから、向こう半年は内地に帰還出来ないだろうと推測された。
同月28日にミッドウェー作戦参加のためグアムを出港。道中で熱射病患者を7名出すハプニングがあったものの6月4日、作戦海域に到着。本隊と別行動を取る。
最上ら第七戦隊の役目は、ミッドウェー島に陸戦隊6000名を上陸させる事だった。その矢先、カタリナ飛行艇に発見される。
翌日、主力空母がまとめて全滅。これを受けて連合艦隊司令部は巡洋艦による夜間のミッドウェー島砲撃を企図し、第七戦隊に艦砲射撃を命じた。
栗田建男中将は速力を32ノットに上げ現場に急行したが、そのせいで護衛の駆逐艦を置き去りにしてしまう。対潜要員不在のまま突き進んだ結果、最上たちは米潜水艦4隻が潜んでいる海域に足を踏み入れた。さっそくタムバーに発見され、追跡を受ける。夜間だった事が災いして第七戦隊は追跡に気づいていなかった。
このまま魚雷の餌食になるかと思われたが、幸いにも雷撃が出来ない位置・距離だったため難を逃れた。日の出まで後2時間のところで作戦中止の命令が届く。北西に向けて退避を始める第七戦隊。
そんな中、旗艦の熊野がタムバーを発見。全艦左へ回避運動を取ったが、四番艦の最上だけが遅れた。転舵で速力が低下した三番艦三隈の左舷中央部に衝突し、最上は艦首を潰してしまう。
この損傷で速力が12ノットまでしか出せなくなる。夜が明ければミッドウェー島から敵機が飛来するのは明白。栗田中将は逡巡の末、三隈と最上を残し、足早に離脱してしまった。
現場の指揮は損傷が軽微だった三隈に一任され、あとで追いついた駆逐艦2隻も指揮下に入れた。そして傷付いた最上をかばうように、のろのろと退避を開始する。
衝突した最上の艦長は山船頭(操舵が下手糞な者を罵る言葉)と言われてしまった。衝突後もタムバーに追跡されていたが、ミッドウェー島に近すぎる位置だったため実は味方ではないかと考えて雷撃を控えていた。
6月6日朝、遂に海兵隊の航空機が飛来した。命中弾は出なかったもののSB2Uヴィンディケーター爆撃機の一機が三隈に体当たりし、火災を発生させた。さらにB-17の編隊が出現し、二回に渡って爆撃を仕掛けてきた。
最上には機銃掃射が浴びせられ、艦橋付近で体をさらしていた7名が撃たれた。のち2名が戦死する。
翌日朝七時、さらなる攻撃を受ける。ホーネットエンタープライズから飛来した敵航空隊が最上と三隈、駆逐隊を攻撃。ここで最上らはウェーキ島への撤退を始める。
ウェーキ島には味方の航空隊が進出しており、彼らの助力を得ようとしたのだ。損傷して抵抗が出来ない最上よりも、活発に反撃してくる三隈に攻撃が集中。
それでも3発の命中弾を受け、艦載機が爆発して炎上するが幸いにして航行不能にはならなかった。火の手が迫る前に魚雷を投棄し、誘爆を回避した。
戦時治療室は負傷した乗員であふれ、血だまりが至る所に出来ていた。艦が傾くと血で滑る程だったという。既に抵抗する術を失っていた最上にとって機関は死守すべきものだった。
閉じられた防水扉で艦橋と機関科が分断されていたが、艦内電話で励まし合い、機関を維持し続けた。だが発電機室からの連絡が途絶し、続いて後部機関室に命中弾が出て17名が戦死する。
それでも各員は部署を離れず、最後の最後まで職務を全うした。彼らの命がけの覚悟が最上を生還させる要因となったのだ。
集中攻撃を浴び、三隈が航行不能になると最上が護衛役となった。やがて、最上をかばう形で三隈は沈没する。
6月8日午前4時、最上はようやく第二艦隊と合流。恐怖の時間に終わりを告げた瞬間だった。戦死者の遺体を水葬する準備が始まった。艦長は涙ぐみながら弔辞を述べた。
過酷な戦闘で医療施設が全壊したため負傷者59名は熊野へと送られた。

6月14日、最上は命からがらトラック諸島へ逃げ込めた。工作艦明石から応急修理を受け、8月5日に明石等とともにトラックを出港。同月11日に佐世保へ到着する。
工廠の岸壁に横付けされ、最上は技術陣に囲まれた。あまりの損傷の大きさに驚嘆の声が漏れたという。

 

12月24日から翌1943年4月30日まで、佐世保工廠で航空巡洋艦への改装工事を始める。改装するに当たって参考としたのはスウェーデンの航空巡洋艦ゴトランドであった。
空襲で破壊された第四、第五砲塔を下ろし、代わりに飛行甲板を設置。水上偵察機11機を運用できる能力を獲得したが、11機全てを搭載する事は無かった。
出渠後の5月24日、東京湾で東亜丸と衝突。6月10日を以って第三艦隊第七戦隊へ編入。
9月18日、米艦隊と艦隊決戦を目論むZ作戦が開始される。翔鶴型や金剛型を含むこの大艦隊に最上も参加し、敵を求めて東進する。
ところが米艦隊とは遭遇せず、しかも敵の主力はハワイでのんびりしていた事から見事に空振りとなってしまう。10月24日、艦載の零式三座水偵1機が行方不明になる。
11月3日、最上はトラックを出港。ソロモン水域での艦隊決戦を企図してラバウルへと向かった。道中、B-24に発見され、ラバウルに入港するまで追跡された。
5日、ラバウルは米機動部隊の空襲を受ける。反撃で2機を撃墜するも、被弾して小破。乗員18名が死亡した。損傷を修理するためトラックを経由して呉工廠に入渠。

 

1944年3月8日、第三艦隊に所属しタウイタウイ泊地へ進出。泊地内で訓練を行う。6月19日、一大決戦のマリアナ沖海戦に参加。しかし第七戦隊には戦闘が生起せず、何も出来ないまま日本機動部隊は壊滅。
沖縄へと敗走した。瀬戸内海西部で訓練中の9月8日、第五缶室の給水ポンプが故障するトラブルに見舞われる。

米軍のフィリピン進攻が現実味を帯びてきた事で、捷一号作戦の準備が始められた。本作戦には高速力が求められる事から、最上は不参加になるはずだった。
しかし西村司令官は艦砲の威力を説き、最上の参戦を要望。低速の最上は、本隊の足手まといにならないよう単独で突入するとまで言い放ち、司令部を説き伏せた。
参加が認められた最上は艦隊集結点のリンガ泊地へ進出し、本隊と合流した。本隊の偵察機は全て陸上に供出したため、最上は唯一艦載機を持った艦となった。

 
レイテ沖海戦で迎えた最期

1944年10月22日、フィリピンに襲来した米軍を迎撃する捷一号作戦に参加。西村艦隊の一員としてレイテ湾突入を目指した。
24日午前8時55分、米小型機の接触を受ける。戦いの幕が切って落とされた。接触から約30分後、27機の敵機が襲来。最上は主砲で迎撃するが、急降下爆撃と機銃掃射を受け死傷者8名を出す。
敵機の攻撃はすぐに止んだ。最上は直ちに水上機2機を偵察に出し、敵情を探った。12時頃、偵察機が帰投し通信筒で最上と戦艦山城に報告。
持ち帰った情報によるとレイテ湾には戦艦4隻、巡洋艦2隻、駆逐艦2隻、輸送船80隻以上が停泊しているという絶望的な内容だった。さらにリマサウ島付近には魚雷艇14隻以上も確認された。
西村司令は最上と駆逐艦3隻に魚雷艇の掃討を命じた。その後はしばらく平穏な航海が続いた。午後3時、最上は再び水偵を発進させて夕闇のレイテ湾偵察を命じたが、未帰還となった。
午後4時、ミンダナオ海に入り約2時間後に日没を迎えた。最上は魚雷艇を掃討するため、駆逐艦3隻とともに本隊から分離。敵魚雷艇の巣窟と化したリマサウ島へ向かった。
掃討隊は最上を中心として速力23ノットで航行、遂にリマサウ島西方へ到達した。日付が25日に変わると、駆逐艦山雲の前方に魚雷艇3隻が現れた。
単縦陣を取り戦闘態勢を整えたが、すぐにスコールへ突入。視界不良のため最上は発砲出来なくなる。魚雷艇群は最上に雷撃を仕掛けたが、雷跡の発見が早かったため左へ回避。
この天候下では不利と判断した最上艦長は「突入をやめ本隊と合流」と西村司令に打電。反転してリマサウ島から離れた。
すると右30度に艦影が現れる。敵味方確認のため最上は識別灯を点けた。間髪入れずにその艦から砲撃を受け、後部に命中弾を喰らう。
砲戦準備を整え、反撃に転じようとしたが念のため再度識別灯を点ける。これに呼応して相手も識別灯を点け、正体が判明。なんと味方の戦艦扶桑だった。
同士討ちを免れ、本隊と合流した最上は扶桑・山城と並んで殿となり航行。午前2時、敵魚雷艇と遭遇し交戦。ただちに照射射撃が始められ、16分間の戦闘が始まった。
放たれた魚雷は一発も命中せず、西村艦隊は事なきを得た。次に増援として敵駆逐艦2隻が出現。増援を認めると最上は無照射砲撃で先制攻撃。敵艦は慌てて煙幕を張った。
それから10分後、敵方より吊光弾が打ち上げられ、魚雷艇群が迫る。最上目掛けて雷撃してきたが、右へ転舵して回避。しかし前方の扶桑が被雷し、艦隊から落伍してしまう。
続いて敵駆逐隊から放たれた雷跡を認めると、西村司令の命令で右90度の回頭を行う。お返しに一斉砲撃をしたが有効弾は出なかった。
敵の攻撃が激しさを増し、護衛の駆逐艦が次々に被雷して沈没。山城も魚雷を受ける。この時点で敵弾を受けていないのは最上と駆逐艦時雨のみであった。
午前3時50分、スリガオ海峡北口で待ち構えていた敵巡洋艦隊から砲撃を受ける。応戦する最上だが、レーダーは粗末なもので敵艦と島の違いが分からなかった。
仕方なく敵艦発砲の閃光を頼りに砲撃と魚雷4本を発射。最大戦速で煙幕を張りながら南への離脱を図った。しかし敵弾が何発も命中し、火災発生。被害が拡大する。
やがて艦橋に3発の命中弾を受け、艦橋要員が全滅。一気に無力化されてしまう。だが信号長の気転で人力操舵に切り替え、撤退を続ける。
南下中、前方より重巡那智を含む別働隊が現れる。那智は急な回頭を行ったため、操舵手がいない最上は避けられずまたしても衝突。幸いな事に大事には至らなかった。
しかしいよいよ火勢が強くなり、弾薬に引火して連鎖的に誘爆。消火作業が困難になる。これ以上の引火を避けるため、全魚雷の投棄を図ったが間に合わず5本に引火してしまう。
最上の命運ここまでかと思われたが、誘爆により生じた風が火災を下火にした。すかさず消火活動を再開し、遂に鎮火に成功。
良いニュースは続き、操舵装置が復旧。艦橋での操舵が可能になった。夜明けが近くなった午前5時20分頃、北方から砲撃を受ける。回避運動むなしく10発以上の命中弾を出し、満身創痍となる。
スリガオ海峡南口で魚雷艇3隻を交戦、2本の魚雷が伸びてきたが無事に回避して撃退に成功する。夜が明けると駆逐艦曙と合流。護衛されながらコロン島への退避を始める。
午前7時27分、爆撃機4機から空爆を受ける。この攻撃は回避したが、ついに機関が停止。漂流するだけの存在となってしまう。
身動きが取れない最上の下へ爆撃機17機が現れ、最期の時を迎えた。2発の直撃弾を受けて大火災が発生。弾薬庫に注水がされるも復旧は絶望的だった。
艦長から総員退艦の指示が下り、駆逐艦曙に乗員を移乗させた上で雷撃処分。1944年10月25日午後1時7分、パナオン島ピニト岬の南東でその身を沈めた。

 

国別艦種一覧表

太文字は中国版のみ実装

アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard

補給艦-------オーディン

アメリカ海軍 The United States Navy

航空母艦レキシントン級レキシントン(CV-2)サラトガ
レキシントン(CV-2)改サラトガ改
レンジャー級レンジャー改
ヨークタウン級ヨークタウンエンタープライズホーネット
ヨークタウン改エンタープライズ改ホーネット改
ワスプ級ワスプ
ワスプ改
エセックス級エセックスイントレピッドタイコンデロガランドルフ
レキシントン(CV-16)ハンコックベニントンレプライザル
レキシントン(CV-16)改
軽空母ラングレー級ラングレー
ラングレー改
レンジャー級レンジャー
サンガモン級サンティー
ボーグ級ボーグカード
ボーグ改
カサブランカ級ガダルカナルガンビア・ベイ
ガダルカナル改
インディペンデンス級プリンストンベロー・ウッドカボットサン・ジャシント
プリンストン改
サイパン級サイパン
戦艦ネバダ級ネバダオクラホマ
ネバダ改オクラホマ改
ペンシルベニア級ペンシルベニア
ニューメキシコ級ニューメキシコ
テネシー級テネシーカリフォルニア
テネシー改カリフォルニア改
コロラド級コロラドメリーランドウェストバージニア
コロラド改メリーランド改ウェストバージニア改
サウスダコタ級(1920)サウスダコタ(BB-49)
ノースカロライナ級ノースカロライナワシントンワシントンちゃん
ノースカロライナ改ワシントン改
サウスダコタ級(1939)サウスダコタ(BB-57)インディアナマサチューセッツアラバマ
サウスダコタ(BB-57)改
1938案1938(I)
アイオワ級アイオワニュージャージーミズーリウィスコンシンイリノイ
モンタナ級モンタナ
巡洋戦艦レキシントン級コンステレーション
コンステレーション改
アラスカ級アラスカグアムハワイ
重巡洋艦ペンサコーラ級ペンサコーラソルトレイクシティー
ペンサコーラ改
ノーザンプトン級ノーザンプトンシカゴ(CA-29)ヒューストンオーガスタ
ノーザンプトン改ヒューストン改
ポートランド級ポートランドインディアナポリス
ポートランド改
ニューオーリンズ級ニューオーリンズタスカルーササンフランシスコクインシー
ニューオーリンズ改サンフランシスコ改クインシー改
ウィチタ級ウィチタ
ウィチタ改
ボルチモア級ボルチモアボストンメイコンシカゴ(CA-136)
ボルチモア改
デモイン級デモインセーラムニューポート・ニューズ
軽巡洋艦オマハ級オマハデトロイト
オマハ改
ブルックリン級ブルックリンフィラデルフィアサバンナフェニックスセントルイスヘレナ
ヘレナ改
アトランタ級アトランタジュノー(CL-52)サンディエゴサンファンオークランド
アトランタ改ジュノー(CL-52)改
ジュノー級ジュノー(CL-119)
クリーブランド級クリーブランドコロンビアモントピリアデンバー
ファーゴ級ファーゴハンティントン
ウースター級ウースター
駆逐艦ポーター級ポーターセルフリッジフェルプス
ポーター改
マハン級マハンカッシングスミス
マハン改スミス改
サマーズ級サマーズサンプソン
ベンハム級スタレット
シムス級ハムマン
ベンソン級ラフィー
フレッチャー級フレッチャーニコラスオバノンテイラーハルフォード
シグスビーコンバースサッチャーアンソニーヒーアマン
ホーエルサリバンジョンストンチャールズ・オースバーンクラクストン
ダイソンウィリアム・D・ポーターブレインカッシン・ヤング
フレッチャー改コンバース改ブレイン改サリバン改ウィリアム・D・ポーター改ホーエル改ジョンストン改
アレン・M・サムナー級イングラハムラフィー
ラフィー改
ギアリング級ギアリングジャイアットフランク・ノックスティンマーマンパワー
ギアリング改
フォレスト・シャーマン級ハル
ジョン・C・バトラー級サミュエル・B・ロバーツ
サミュエル・B・ロバーツ改
バックレイ級イングランド
ノーフォーク級ノーフォーク
ノーフォーク改
潜水艦ナーワル級ノーチラス
ガトー級アルバコアバーブ
アルバコア改バーブ改
バラオ級タングアーチャーフィッシュ
アーチャーフィッシュ改
補給艦ARヴェスタル
防空ミサイル駆逐艦ギアリング級ジャイアット改
チャールズ・F・アダムズ級チャールズ・F・アダムズ
防空ミサイル巡洋艦オールバニ級シカゴ改
大型ミサイル巡洋艦アラスカ級アラスカ改グアム改
ミサイル戦艦アイオワ級ミズーリ改

アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina

重巡洋艦ベインティシンコ・デ・マヨ級ベインティシンコ・デ・マヨ

王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy

航空母艦アーク・ロイヤル級アーク・ロイヤル
マルタ級マルタ
装甲空母イラストリアス級イラストリアスヴィクトリアスフォーミダブルインドミタブル
ヴィクトリアス改フォーミダブル改
インプラカブル級インプラカブル
オーディシャス級アーク・ロイヤル
軽空母アーガス級アーガス
アーガス改
ハーミーズ級ハーミーズ
ユニコーン級ユニコーン
アタッカー級チェイサー
チェイサー改
コロッサス級コロッサス
セントー級アルビオン
戦艦オライオン級オライオン
エジンコート級エジンコート
クイーン・エリザベス級クイーン・エリザベスウォースパイト
リヴェンジ級ロイヤル・オーク
N3級セント・ジョージ
セント・ジョージ改
ネルソン級ネルソンロドニーロドニーちゃん
ネルソン改ロドニー改
キング・ジョージ5世級キング・ジョージ5世プリンス・オブ・ウェールズデューク・オブ・ヨーク
プリンス・オブ・ウェールズ改
ライオン級ライオンコンカラー
ライオン改
ヴァンガード級ヴァンガード
ヴァンガード改
巡洋戦艦インヴィンシブル級インフレキシブルインドミタブル
ライオン級ライオン
クイーン・メリー級クイーン・メリー
インコンパラブル級インコンパラブル
カレイジャス級カレイジャスグローリアス
レナウン級レナウンレパルス
レナウン改レパルス改
アドミラル級フッドアンソン
フッド改
G3級インヴィンシブル
航空戦艦カレイジャス級フューリアス
重巡洋艦ケント級ケントカンバーランドコーンウォールサフォーク
ケント改
ロンドン級ロンドンデヴォンシャーシュロップシャー
ロンドン改シュロップシャー改
ノーフォーク級ノーフォーク
ヨーク級ヨークエクセター
ヨーク改エクセター改
サリー級サリー
軽巡洋艦カロライン級カロライン
カーライル級コロンボ
ダナイー級デリー
エメラルド級エメラルドエンタープライズ
エメラルド改エンタープライズ改
リアンダー級エイジャックス
アリシューザ級アリシューザガラティアペネロピオーロラ
サウサンプトン級シェフィールド
エディンバラ級エディンバラベルファスト
ダイドー級ダイドーシリアスアルゴノートカリブディス
シリアス改
マイノーター級シュパーブ
ネプチューン級ネプチューン
タイガー級タイガーブレイク
モニター艦ロバーツ級ロバーツアバークロンビー
ロバーツ改アバークロンビー改
ロード・クライヴ級ロード・クライヴ
駆逐艦A級アーデントアカスタ
G級グローウォーム
グローウォーム改
トライバル級コサックエスキモーパンジャビ
コサック改エスキモー改パンジャビ改
J級ジャッカルジュノージャベリン
ジャッカル改ジュノー改ジャベリン改
K級ケリー
ケリー改
L級ラフォーレイリージョン
S級ソーマレズ
V級ヴィーナス
ヴィーナス改
バトル級バーフラー
バーフラー改
デアリング級ディフェンダー
改ブラックスワン級スターリングアメジスト
アメジスト改
潜水艦K級K1
潜水砲艦M級M1M2
X1級X1
防空ミサイル駆逐艦カウンティ級グラモーガン

イタリア海軍 Regia Marina

航空母艦ヴィットリオ・ヴェネト級インペロ
インペロ改
装甲空母アクイラ級アクィラ
軽空母スパルヴィエロ級スパルヴィエロ
戦艦ダンテ・アリギエーリ級ダンテ
ダンテ改
アンドレア・ドーリア級アンドレア・ドーリアカイオ・ドゥイリオ
アンドレア・ドーリア改カイオ・ドゥイリオ改
フェラーティ級フェラーティD
ヴィットリオ・ヴェネト級ヴィットリオ・ヴェネトリットリオローマ
ヴィットリオ・ヴェネト改
重巡洋艦ザラ級ザラゴリツィアポーラ
ボルツァーノ級ボルツァーノ
航空巡洋艦ボルツァーノ級ボルツァーノ改
軽巡洋艦アルベルト・ディ・ジュッサーノ級アルベルト・ディ・ジュッサーノ
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ドゥーカ・デッリ・アブルッツィガリバルディ
カピターニ・ロマーニ級ジュリオ・ジェルマニコポンペオ・マーニョシピオーネ・アフリカーノ
モニター艦ファー・ディ・ブルーノ級ファー・ディ・ブルーノ
駆逐艦ナヴィガトーリ級アントニオ・ダ・ノリウゴリーノ・ヴィヴァルディアルヴィーゼ・ダ・モスト
アントニオ・ダ・ノリ改ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改
ソルダティ級カミチア・ネーラアヴィエーレ
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級マルゴッティーニ
潜水艦グリエルモ・マルコーニ級レオナルド・ダ・ヴィンチ

イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana

防空ミサイル巡洋艦ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ガリバルディ改
防空ミサイル駆逐艦インパヴィド級インパヴィド

王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy

重巡洋艦ケント級キャンベラ
駆逐艦アドミラルティV級ヴァンパイア

オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet

戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティス
V案プロジェクトV
潜水艦ブリュメール級U14

王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine

軽巡洋艦ジャワ級ジャワ
デ・ロイテル級デ・ロイテル
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン
駆逐艦アドミラーレン級コルテノール

王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne

駆逐艦トライバル級ハイダ

ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό

重巡洋艦ピサ級イェロギオフ・アヴェロフ
軽巡洋艦應瑞級エリ

スウェーデン海軍 Svenska marinen

軽巡洋艦トレ・クロノール級イェータ・レヨン
航空巡洋艦ゴトランド級ゴトランド
モニター艦スヴァリイェ級グスタフ5世

スペイン海軍 Armada Española

戦艦エスパーニャ級アルフォンソ13世
重巡洋艦カナリアス級カナリアス
アンサルド案アンサルド
軽巡洋艦メンデス・ヌニェス級メンデス・ヌニェス

ロシア帝國海軍 Российский императорский флот

戦艦インペラトリッツァ・マリーヤ級インペラトリッツァ・マリーヤ
巡洋戦艦イズメイル級イズメイル
重巡洋艦リューリク級リューリク
モニター艦ノヴゴロド級ノヴゴロド

赤色海軍 Военно-морской флот СССР

航空母艦72型プロジェクト72
戦艦23設計戦列艦ソビエツキー・ソユーズ
24型プロジェクト24
巡洋戦艦69И型セヴァストポリ
82型スターリングラード
重巡洋艦66型モスクワ
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級)ペトロパヴロフスク
軽巡洋艦スヴェトラーナ級クラースヌイ・カフカース
26型(キーロフ級)キーロフヴォロシロフ
オマハ級ムールマンスク
ムールマンスク改
83К型タリン
68К型チャパエフ
68бис型(スヴェルドロフ級)スヴェルドロフジェルジンスキーミハイル・クトゥーゾフ
68У型ジダーノフ
駆逐艦オルフェイ級エンゲルス
7型(グネフヌイ級)グレミャーシチイレシーテリヌイ
7У型(ストロジェヴォイ級)ソオブラジーテリヌイ
20И型タシュケント
タシュケント改
30型(オグネヴォイ級)オグネヴォイ
38型(レニングラード級)ミンスク
ミンスク改
41型ネウストラシムイ
45型オピトヌイ
47型プロジェクト47
プロジェクト47改
48型(キエフ級)キエフ
キエフ改
56型(コトリン級)スクロムヌイ
35型(ミルカ級)SKR-6
旧・日 暁型ヴェールヌイ
旧・伊 ソルダティ級ローフキイ
潜水艦С型(IX-бис型)S-56
К型K-21
615型M-296
ミサイル駆逐艦56У型ベドーヴイ
57бис型(グネフヌイ級)ジュグーチイ
ミサイル巡洋艦58型(キンダ級)グロズヌイ

タイ王国海軍 กองทัพเรือ

モニター艦トンブリ級トンブリ

大韓民国海軍 대한민국 해군

駆逐艦旧・米 フレッチャー級忠武
忠武改
旧・米 ギアリング級江原
江原改
ミサイル駆逐艦蔚山級蔚山
蔚山改

中華民國海軍 Republic of China Navy

巡洋戦艦1913型1913巡戦
軽巡洋艦海天級海圻
應瑞級應瑞肇和
CNT.68級CNT巡洋艦
逸仙級逸仙
逸仙改
寧海級寧海平海
寧海改平海改
旧・英 アリシューザ級重慶
駆逐艦フルカン(V-25)型フルカン
T.995型T.995
旧・日 陽炎型丹陽
潜水艦II型潜甲潜乙

中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy

ミサイル駆逐艦6607型(旧・露 グネフヌイ級)鞍山
鞍山改長春
051型済南
防空ミサイル駆逐艦053K型鷹潭

チリ海軍 Armada de Chile

軽巡洋艦旧・米 ブルックリン級オヒギンズ

ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine

戦艦L20級L20
巡洋戦艦モルトケ級モルトケゲーベン
ザイドリッツ級ザイドリッツ
重巡洋艦ブリュッヒャー級ブリュッヒャー
モニター艦ドイッチュラント級シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
駆逐艦1916型S113
潜水艦U31型U35

ドイツ海軍 Kriegsmarine

航空母艦グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリンペーター・シュトラッサー
ペーター・シュトラッサー改
オイローパ級オイローパ
装甲空母グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリン改
軽空母ヴェーザー級ヴェーザー
ヴェーザー改
戦艦ビスマルク級ビスマルクティルピッツティルピッツちゃん
ビスマルク改ティルピッツ改
H39級ヒンデンブルク
H41級ウルリッヒ・フォン・フッテン
巡洋戦艦ドイッチュラント級ドイッチュラントアドミラル・シェーアアドミラル・グラーフ・シュペー
アドミラル・グラーフ・シュペー改
シャルンホルスト級シャルンホルストグナイゼナウ
O級クラウゼヴィッツ
重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級アドミラル・ヒッパーブリュッヒャープリンツ・オイゲン
アドミラル・ヒッパー改ブリュッヒャー改プリンツ・オイゲン改
軽巡洋艦エムデン級 エムデン
エムデン改
ケーニヒスベルク級ケーニヒスベルクカールスルーエケルン
ケーニヒスベルク改カールスルーエ改ケルン改
ライプツィヒ級ライプツィヒニュルンベルク
ライプツィヒ改
M級M
駆逐艦1934級Z1Z2Z3
Z1改
1934-A級Z16
Z16改
1936級Z17Z18Z21Z22
Z17改Z18改Z21改Z22改
1936-A級Z24Z28
1936-A(M)級Z31Z32
Z31改
1936-C型Z46
Z46改
1945型Z60
1939(T22)型T23
T23改
潜水艦IIIA型IIIA
VIIB型U47
U47改
VIIC型U81U96U441U552U556U1206
U81改U96改U1206改
IXC型U156U505
U505改
XIV型U459
XVIIB型U1405
U1405改
XXI型U2511U2540
XXIII型U2365
補給艦トーゴ級トーゴ

ドイツ連邦海軍 Bundesmarine

軽巡洋艦ドイッチュラント級ドイッチュラント
駆逐艦ケルン級リューベック
リューベック改
防空ミサイル駆逐艦リュッチェンス級リュッチェンス

トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri

巡洋戦艦モルトケ級ゲーベン

大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy

航空母艦赤城型赤城
赤城改
加賀型加賀
加賀改
G6型G6
蒼龍型蒼龍
蒼龍改
飛龍型(改蒼龍型)飛龍
飛龍改
翔鶴型翔鶴瑞鶴
翔鶴改瑞鶴改
装甲空母大鳳型大鳳
大鳳改
G14型G14
G15型(改大鳳型)G15
大和型信濃
信濃改
軽空母鳳翔型鳳翔
龍驤型龍驤
祥鳳型祥鳳瑞鳳
祥鳳改瑞鳳改
龍鳳型龍鳳
飛鷹型飛鷹隼鷹
飛鷹改隼鷹改
大鷹型神鷹
神鷹改
戦艦金剛型金剛改
扶桑型扶桑山城
山城改
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
長門改陸奥改
加賀型土佐
駿河型(改紀伊型)近江
超大和型A150
巡洋戦艦金剛型金剛比叡榛名霧島
天城型天城
十三号型十三号戦艦(有明)
B65型(超甲型)B65(黒姫)
航空戦艦扶桑型扶桑改
伊勢型伊勢改日向改
重巡洋艦古鷹型古鷹加古
古鷹改加古改
青葉型(改古鷹型)青葉衣笠
青葉改
妙高型妙高羽黒
高雄型高雄愛宕摩耶鳥海
高雄改愛宕改摩耶改鳥海改
最上型最上三隈鈴谷熊野
伊吹型(改鈴谷型)伊吹鞍馬
軽巡洋艦天龍型天龍龍田
天龍改龍田改
球磨型多摩北上大井
長良型五十鈴
五十鈴改
川内型川内神通那珂
川内改
夕張型夕張
夕張改
香取型香取
香取改
阿賀野型阿賀野
大淀型大淀仁淀大淀(ソノミラ)
長田型長田
本明型(改阿賀野型)本明
重雷装巡洋艦球磨型北上改大井改木曽
航空巡洋艦最上型最上改
大淀型大淀改
駆逐艦峯風型峯風島風
睦月型睦月
吹雪型(特1型)吹雪白雪初雪深雪叢雲
吹雪改白雪改初雪改深雪改
綾波型(特2型)綾波敷波天霧
綾波改敷波改
暁型(特3型)
暁改雷改電改
初春型初春
白露型白露時雨村雨夕立
陽炎型陽炎不知火黒潮雪風野分天津風
陽炎改不知火改黒潮改嵐改
夕雲型長波高波
秋月型秋月涼月初月若月冬月宵月
秋月改涼月改
北風型(改秋月型)初夏早春
早春改
島風型島風花信風
松型
鴻型
潜水艦伊15型(巡潜乙型)伊25
呂33型(海中6型)呂34

ノルウェー海軍 Sjøforsvaret

モニター艦ノルゲ級アイツヴォル

フィンランド海軍 Merivoimat

モニター艦イルマリネン級ヴァイナモイネン

フランス海軍 Marine nationale française

航空母艦ベアルン級ベアルン
ベアルン改
ジョッフル級ジョッフル
軽空母旧・英 コロッサス級アローマンシュ
戦艦リヨン級リヨン
ダンケルク級ダンケルクストラスブール
リシュリュー級リシュリュージャン・バールクレマンソー
リシュリュー改
アルザス級フランドルブルゴーニュ
重巡洋艦エドガー・キーネ級エドガー・キーネ
デュケーヌ級デュケーヌ
アルジェリー級アルジェリー
軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級ジャンヌ・ダルク
ラ・ガリソニエール級グロワールジョルジュ・レイグ
ド・グラース級ド・グラース
駆逐艦ヴォークラン級ヴォークラン
ヴォークラン改
ル・ファンタスク級ル・ファンタスクル・テリブル
ル・ファンタスク改
モガドール級モガドールヴォルタ
ヴォルタ改
シュルクーフ級マイレ・ブレゼ
ラ・メルポメーヌ級ラ・メルポメーヌ
潜水砲艦スルクフ級スルクフ
スルクフ改
防空ミサイル駆逐艦シュフラン級シュフラン
ミサイル戦艦リシュリュー級ジャン・バール改

ポーランド海軍 Marynarka Wojenna

軽巡洋艦ダナイー級ドラゴン
駆逐艦グロム級ブリスカヴィカ
潜水艦オジェウ級オジェウ

モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн

補給艦ОТА-900型スフバートル

ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice

駆逐艦スプリト級スプリト

深海軍 Abyss Fleet

装甲空母Taihō classTaiho
Graf Zeppelin-classPeter Strasser
航空母艦Ο級敵航空母艦
Χ級
Shōkaku-classShokakuZuikaku
Akagi-classAkagi・Kaga
Kaga-class
----
軽空母Ξ級敵軽空母
Ryujo-classRyujo
戦艦Λ級敵戦艦
Μ級
Ψ級
Yamato-classYamatoMusashi
Bismarck-classBismarckTirpitz
Hindenburg-classHindenburg
Kaiser-classFriedrich der Grosse
Virginia
Southdacota-classBB-57
航空戦艦Ν級敵航空戦艦
(´・ω・`)
(´・∀・`)
巡洋戦艦Κ級敵巡洋戦艦
O ClassBarbarossa
Derfflinger ClassDerfflinger
No.13 super Battleship
重巡洋艦Ι級敵重巡洋艦
Ω級
重雷装巡洋艦θ級敵重雷装巡洋艦
軽巡洋艦Ε級敵軽巡洋艦
Ζ級
Η級
ei級
モニター艦Deutschland-classSchleswig-Holstein
Monitor
駆逐艦Α級敵駆逐艦
B級
Γ級
Δ級
Τ級
陽炎型yukikaze
ミサイル駆逐艦au級敵ミサイル駆逐艦
Zumwalt-classZumwalt
防空ミサイル駆逐艦be級敵防空ミサイル駆逐艦
潜水艦Π級敵潜水艦
Ρ級
Σ級
補給艦Υ級敵補給艦
迷子になった補給艦
旗艦旗艦Ν級Ⅰ型
陸上型Pachina
Kamikaze
要塞Leopold(K5)
Savoy
空港X. Fliegerkorps

コメント

  • 初期装備、15.5cm三連装砲じゃないのな。もっともそれ自体がNではないけど -- 2018-06-18 (月) 07:59:19
  • 青葉ですね~。 -- 名無し? 2018-07-07 (土) 09:18:42
  • 中国の方では改のイラストが発表されたっぽい。艦種は不明。 -- 2019-06-08 (土) 20:30:30
    • 猨型■空巡洋艦ってあったから航空巡洋艦かね -- 2019-06-08 (土) 20:51:14
    • グアム、エンプラ(空母)、グラーフ・ツェッペリンも一緒に発表。最上だけ育ててない…… -- 2019-06-09 (日) 16:47:27
  • 最上改が大陸版にて予告 -- 2019-07-07 (日) 05:56:50
    • 航空巡洋艦になるらしい -- 2019-07-07 (日) 05:57:07
  • 改だと艦載機の対潜がソナー値として乗るから使い方次第ではそれなりに活躍できそうだ…何よりレベリングが楽になる -- 2019-11-28 (木) 07:26:38
  • 命中UPがかなり便利。装備を火力に全振りしても十分な命中を期待できる。 -- 2019-12-07 (土) 10:26:35
  • 装備がガチで迷う。軽巡同様に主砲+対潜にするか、そこに魚雷混ぜるか、はたまたせっかくだから艦載機入れるか。艦載機入れるなら爆撃機か戦闘機か、考え出したら切りがない。都度装備が入れ替えが良いんでしょうが、おすすめ有ったらぜひ -- 2020-03-20 (金) 10:12:25
    • 自分は主砲(長)[デモイン砲]、魚雷[九二式]、 -- 2020-03-21 (土) 00:19:48
      • 途中送信申し訳ない 3号砲、瑞雲12で基本回してる -- 2020-03-21 (土) 00:21:32
    • 航巡入れる場面を考えると①対潜とそこそこの火力を両立したい②空母制限の有る中で制空とりたい このどれかだと思う。従って対潜装備と航空機は優先度が高い。射程長主砲も必須。あと一枠は主砲でも魚雷でも好きに。 -- 2020-03-21 (土) 07:43:08
  • 中国語名www -- 2020-04-04 (土) 10:39:24
  • 援交型草 -- 2020-07-14 (火) 01:41:20
  • 独樹成林エンタープライズとすごい相性がいい。赤城と組めない分の命中を補えるし制空値を底上げして航空機の損耗も抑えられ、穴である潜水艦も最上がかばーできr -- 2021-03-05 (金) 14:22:00