基本データ 
No.9831 | ||||
---|---|---|---|---|
画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | Taihō | 翻訳名称 | Taihō | |
所属/艦級 | 深海軍/Taihō class | |||
イラストレーター | NorthAbyssor | |||
艦種 | 装甲空母 | レベル | 100/ | |
艦船ステータス(Ex-2/Ex-5) | ||||
耐久 | 250/250 | 火力 | 90/90 | |
装甲 | 130/180 | 雷装 | 11/11 | |
回避 | 47/47 | 対空 | 106/114 | |
搭載 | 192/192 | 対潜 | 1/1 | |
速力 | 35kt/35kt | 索敵 | 40/40 | |
射程 | 長/長 | 運 | ?/? | |
艦載 | 敵艦装備 | |||
48 | 彗星 | |||
48 | 彗星 | |||
48 | 流星 | |||
48 | 烈風 |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
---|---|---|---|---|
万里晴空 | 敵艦載機の攻撃力を20%減少する。受ける航空攻撃のダメージが20%減少する |
SD |
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出現海域 
東京急行 Ex-2/5
基本データ 
No.9832 | ||||
---|---|---|---|---|
画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | Taihō | 翻訳名称 | Taihō | |
所属/艦級 | 深海軍/Taihō class | |||
イラストレーター | NorthAbyssor | |||
艦種 | 装甲空母 | レベル | 100/100 | |
艦船ステータス(Ex-4/Ex-7) | ||||
耐久 | 300/450 | 火力 | 110/210 | |
装甲 | 150/250 | 雷装 | 11/11 | |
回避 | 62/82 | 対空 | 108/116 | |
搭載 | 192/192 | 対潜 | 1/1 | |
速力 | 38kt/38kt | 索敵 | 50/50 | |
射程 | 長/長 | 運 | ?/? | |
艦載 | 敵艦装備 | |||
48 | 彗星 | |||
48 | 彗星 | |||
48 | 流星 | |||
48 | 烈風 |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
---|---|---|---|---|
万里晴空 碧羅の天 | BUFF | 敵艦載機の攻撃力を20//40%減少する。受ける航空攻撃のダメージが20//40%減少する |
SD |
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出現海域 
東京急行 Ex-4/7
敵について 
- 東京急行で初登場。
固有グラ持ちネームドで初の装甲空母。装甲空母なので中破でも攻撃してくる。
スキルも相まって航空攻撃はほぼ効果なし。
夜戦時はさすがに動かない。 - 日本版ではソリッドストライク「九段作戦」で再登場。
Ex-6(困難)道中ではイベント最大の難関ステージボスとして数多の提督を何度も追い返した。 - 堅い堅いと言われたTirpitz以上の非常識な装甲を持つが、装甲250ともなると昼戦でのミサイル攻撃の徹甲効果が大きくなる(装甲150で最小化する)仕様があり、その計算式が詳細不明だった頃は長春が特攻艦扱いされていた。
- 統合作戦「戦争コンチェルト」の娯楽モード【ヴァルハラの戦い】における使用可能艦になった。
編成時および戦闘時に記載がある情報として
☆6装甲空母Lv110、耐久300、航速33kt、火力250、雷装0、装甲250、対空255、索敵333、運5
直接の記載はないが戦闘時の挙動から全て爆撃機4枠装備である。射程は長であり、次回砲撃も行う。
Taihoの再構築交換のフレーバーテキストはTaiho 蘇る「火の鳥」 死を求めているが、終末を迎えることができない「鳳凰」。理解できない。生きる、のは大事なことだろう。
元ネタ解説 
No117 大鳳/元ネタ解説
所属 | 大日本帝國海軍 |
---|---|
艦種・艦型 | 大鳳型航空母艦 |
正式名称 | 大鳳(たいほう) |
名前の由来 | 大鳳 鳳(おおとり)の更に雄大なものという意味 |
起工日 | 1941.7.10 |
進水日 | 1943.4.7 |
就役日(竣工日) | (1944.3.7) |
除籍日(除籍理由) | 1945.8.31(マリアナ沖海戦/英Battle of the Philippine Sea 1944.6.19沈没) |
全長(身長) | 260.6m |
基準排水量(体重) | 29300英t(29770.2t) |
出力 | ロ号艦本式重油専焼缶8基艦本式蒸気タービン4基4軸 160000shp(162219.1PS) |
最高速度 | 33.3kt(61.67km/h) |
航続距離 | 18.0kt(33.33km/h)/10000海里(18520km) |
乗員 | 1649~2038名 |
装備(建造時) | 65口径九八式10cm連装高角砲8基16門 九六式25mm機銃x76(17x3+25x1) 艦載機x52+1 |
装甲 | 舷側:55~165mm 甲板:20+75mm |
建造所 | 川崎重工業艦船工場 (現 川崎重工業船舶海洋カンパニー神戸工場) (日本国兵庫県神戸市) |
- 大鳳型航空母艦の1番艦。ただし2番艦以降は建造されなかったので同型艦はない。
日本海軍初の飛行甲板に装甲を施した航空母艦である。なお日本海軍に装甲空母というカテゴリはなく、書類上は通常の航空母艦である。 - 空母という存在は航空機の発達とともに大きな戦力として注目され始めたが、一方で「甲板に1発でも食らうと容易に無力化される」という構造的問題を抱えていた。
この問題に対する1つの解答として甲板に装甲を施す装甲空母の案が存在し、これを日本で実現したのが大鳳型である。
なお、装甲空母自体は既にイギリスのイラストリアス級で実現されている。 - 大鳳に加えて小改良を施した改大鳳型5隻も計画・設計されていた。戦況の悪化から工期の短い雲龍型が優先されたため建造はされていない。
改大鳳型は日本海軍が設計した最後の大型航空母艦となった。 - 昭和14年度の第4次補充計画にて、第130号艦として川崎重工艦船工場にて建造された。
- 原案では本艦を主力艦隊の前面に出し、重装甲による打たれ強さを活かして敵の攻撃を本艦に逸しつつ、主力艦隊から発艦した艦載機の中継基地として機能して、アウトレンジ戦法を行う予定だった。
しかし、流石に非現実的な構想だったため既存の空母と一緒に艦隊行動が出来る空母として修正された。 - 日本海軍会心の出来である翔鶴型をベースに飛行甲板に装甲を限定的に貼り、甲板数を翔鶴型より1つ減らす事で重心バランスを調節したりと様々な工夫を凝らした。
500kg爆弾の急降下爆撃に耐える装甲を施したが、重量の増加などからエレベーターは前後の2基に減らされている。 - 搭載機数は烈風18+流星36+彩雲6の常用60機が定説。ただしこれらの機種はいずれも大型のため、機種によっては70機以上運用可能という説もある。
- しかし、一刻も早い竣工を望まれていたため工期を強引に繰り上げ、しかも資材不足により一部簡略化&熟練工徴兵で質が低下したため、仕上がりにはかなり問題が多かった。
- 1941年7月10日起工、1943年4月7日進水、1944年3月7日竣工。
大鳳は日本が太平洋戦争の開戦後に完成させた唯一の大型空母であり*1、戦局の悪化が見えてきた時期に現れた待望の新戦力だった。 - 竣工から程無く呉を出港、シンガポールへと移動する。5月にはタウイタウイ泊地に入ったが、大型飛行場がない上にアメリカ軍潜水艦が跳梁していたためまともな訓練が出来なかった。
どうにかフィリピン中部ギマラスに移動して訓練を行うが、ここで天山が着艦時に事故を起こし死傷者を出してしまう。
この直後、アメリカ軍がサイパンに向け侵攻を開始。日本海軍はあ号作戦を発動し、大鳳はマリアナ沖に向かった。 - 1944年6月18日、マリアナ沖海戦が勃発。第一機動艦隊の旗艦として翔鶴、瑞鶴と共に出撃する。
翌19日朝、アメリカ軍機動部隊を発見した日本軍は攻撃隊を発進させ、大鳳も部隊を発進させる。 - しかしこの時、既に艦隊はアメリカ軍のガトー級潜水艦アルバコアに捕捉・追撃を受けており、大鳳に向けて6本の魚雷が放たれていた。
雷跡に気付いた彗星が自爆突入して阻止を試みるなどしたものの、結局1本が大鳳に直撃。この時は多少の浸水と速度低下に留まり、前部エレベーターが故障して飛行甲板に窪みが出来た状態になってしまったものの、机などによって穴を塞ぐ処置が行われ、戦闘続行が可能な状態になる。
だが既にこの時点で、大鳳の両足は死神の手にしっかりと掴まれてしまっていたのだ。 - 死神の正体は、自身の抱えた航空機用のガソリンだった。被雷の衝撃によりガソリンタンクの溶接部(強度に不具合があった説あり)が壊れ、気化したガソリンが艦内に流出・充満を始めたのだ。
間の悪いことに前述のエレベーターの穴を塞ぐ方に人手を取られてガソリンタンクの修理が遅れ、さらに穴を塞いだせいで換気が出来なくなってしまっていた。どうにか他の場所から換気しようとするも果たせず失神者が続出、火花を出すような工具も使えない状況のため作業も捗らなかった。 - 午後2時過ぎ、潜水艦カヴァラの雷撃を受けた翔鶴が沈没。その直後、大鳳は突如として大爆発を起こす。
爆発の原因は着艦時の事故や艦内モーターの過熱爆発など諸説あるが、いずれにせよ充満していた気化ガソリンに引火したのは間違いなかった。
この爆発で大鳳は機関停止し炎上、さらに分厚い装甲甲板が内部からの爆発には仇となり、甲板を破れなかった爆風が艦底部の方向に向かった結果、機関や消火設備を破壊してしまう。
爆発と火災で手がつけられなくなり、放棄が決定。周囲の駆逐艦などが手伝って生存者を救助し、爆発から約2時間後に沈没。就役から沈没まで約3ヶ月と非常に短命であった。 - 最新鋭の空母でありながら、品質の問題やダメージコントロールの失敗によりたった1本の魚雷で沈没する事態となってしまった。
この大鳳沈没は、独立行政法人「科学技術振興機構(JST)」のまとめた「失敗百選」にも挙げられており、その教訓を今に伝えている。 - 大鳳の沈没を含め、マリアナ沖海戦は空母3隻と艦載機の大半を失った日本海軍の惨敗に終わる。
これによりマリアナ諸島の制海権・制空権は完全にアメリカ軍の手に落ち、増援・補給の見込みが絶たれたサイパン島は放棄が決定。
見捨てられた守備隊はかつて真珠湾奇襲やミッドウェー海戦で機動部隊の指揮を執った南雲忠一中将らの指揮により奮戦するも全滅、南雲中将も自決した。 - サイパンをはじめとするマリアナ諸島の失陥により、日本軍が掲げた絶対国防圏はあっさり崩壊。
B29を使用したアメリカ軍の本土空襲が本格化し、開戦以来日本を率いてきた東條英機の内閣は崩壊。
以降は日本本土への空襲により産業も市民生活も焼き払われ、日本の戦争継続能力は加速度的に喪失。
事実上この時点で日本の敗北は確定しており、以降日本は崩壊と敗戦への道を転がり落ちていくことになる。
小ネタ 
- スキル「移動基地」は大鳳の計画時に想定されていた運用方法の一つ。
帝国海軍は航空機による攻撃で敵より優位に立つために、空母の位置を悟られず敵を射程外から一方的に攻撃するアウトレンジ作戦を考案していた。
しかしそのためには艦載機の航続距離が長いだけでは乗員に大きな負担をかけ、また攻撃から帰還までの間が長くなり捉えた敵に波状攻撃をかけて戦果を拡大することが難しいと想定された。
そこで考えたのが空母や陸上基地の間に中継基地になるような空母を配置することだった。
こうした中継基地を設けることで飛行隊の負担を軽減し、反復攻撃を容易にする反面、敵に近い位置に空母を置けば真っ先に目標となることから、
この空母は飛行甲板などにも重装甲を施し生存性を高めることとされた。
昭和13年に大蔵省に予算獲得のため提示した資料では、6インチ砲6門(おそらく余っていた最上型の軽巡時代の3連装砲塔2基を使う気だった)を装備して
巡洋艦部隊との砲撃戦も想定するなど仮想戦記も顔負けの計画案である。 - しかし日進月歩の航空技術と爆弾搭載量の増加によりこうした重防御は非現実的なものとなり、大鳳は最終的に従来の艦隊型空母と同様の運用をすることとなった。
ただし防御力の高い空母というコンセプトは生かされており、主要区画は500kg爆弾の直撃に耐えうる装甲を持っていた。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フェラーティ級 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 82型 | スターリングラード |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- 黄色いTaihoと赤いTaihoでは色、エフェクトだけでなく、表情も変わる。 -- 2018-10-06 (土) 20:32:14