ミズーリ改

Last-modified: 2024-03-16 (土) 13:31:55

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基本データ

No.1209
画像基本情報
L_NORMAL_1209.pngレアリティ☆☆☆☆☆☆
ゲーム内名称密苏里翻訳名称ミズーリ
所属/艦級アメリカ海軍/アイオワ級3番艦
本名USS Missouri (BB-63)
イラストレーター紫瑟
艦種ミサイル戦艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久92火力93/118
装甲87/107雷装0/0
回避34/59対空86/116
搭載0対潜0/0
速力33.0kt索敵20/47
射程28
最大消費量
燃料145弾薬200
艦載/ミサイル装備
0/8MK.141発射機
0/8RGM-84ハープーン
0/8未装備
0/8未装備
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 93/0/87/100解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ)
50/60/60/0
改造チャート
ミズーリミズーリ改
 
SD
Ship_girl_1209.png
 
スキル名発動タイミング
(スキルレベル1/2/3)
効果範囲効果
(スキルレベル1/2/3)
備考
決戦の力パッシブ自身のみ砲撃戦で敵の戦艦、戦巡、航戦に対するクリティカル率が10/15/20%上昇し、かつ優先的に攻撃するようになる。クリティカルが発生した場合、大破と中破の影響を無視する
トマホークパッシブ自身のみクリティカルダメージが10/20/30%上昇し、開幕ミサイルで必ずクリティカルする。砲撃戦での火力が20/10/5%低下する開幕ミサイル攻撃の確定クリティカルは一発目のみ。
ミズーリはアメリカ最先端の高速戦艦であり、敵の主力艦との対抗が期待されていた。習得後、砲撃戦で敵の戦艦、戦巡、航戦に対するクリティカル率が上昇し、優先的に攻撃するようになる。クリティカルが発生した場合、中破と大破の影響を無視する
ミズーリは現代化改造ではトマホークミサイルを追加されました。習得後、クリティカルのダメージが上昇し、開幕ミサイルフェイズで必ずクリティカルする。砲撃戦での火力が低下する。

セリフ

セリフ
CV日:中:
場面日本語中国語
改造時やっほーー!さあ、目を離さないでくださいね、司令官。ここからは、ミズーリさんの独壇場です!嘿——!司令官,可别走神,密苏里小姐的个人秀,开始了!
母港(昼間)ふう――新しい艤装、いい感じですよ。今の私には、アイツも手出しできないでしょうね。呼——新装备真畅快,现在那家伙应该不会再敢来随便骚扰我了吧。
新しく得たこの力で、この港とみんなを守って見せます。现在的我无比强大,可以更好地守护港区和大家。
今の私であれば、敵も大したものではありません。何でしたら、エイリアンとでも戦えるかもしれませんよ?这些敌人真是太弱小了,什么时候可以让我和外星人过过招啊!
母港(夜間)どうしましたか?お困りのご様子ですが…仕事でトラブルが?ちょっと見せてください…ふふ、安心してください。この分野では、私はプロですからね。怎么?看你头疼的样子,又被什么工作给绊住了吗?让我看看……我可是这方面的高手。
うそー、こっちにはミサイルがあるのに、まだ続けるの?それなら、叩きのめされても、文句は言わないでよね。不是吧,就算我装了导弹你还依然如此坚持吗?被我暴打可别说我欺负你。
司令官の見立てでかまいません…敵が停戦協定書にサインする可能性は、ありますか?もし、そうなれば、多くの人を不幸から守ることが出来るはずです。司令官,你说……敌人是否可能会签下停战协议书呢?这样,至少可以让更多的人免于不幸。
フレンド訪問私も司令官も忙しい身ですからね…では、失礼します。我在忙,司令官也是。
提督室やっほー!今忙しいかしら?よければ、一緒に外出しませんか?嘿!忙不忙?要一起出去转转吗?
陣形選択降伏するなら、今しなさい。ミサイルが発射されてからでは遅いわ。现在投降还来得及,等我的导弹飞出,后悔也晚了。
攻撃敵を引き裂け!撕裂敌人!
攻撃(夜戦)後悔?もう遅いわ!后悔?晚了!
中破最悪だわ…糟透了,不是吗?
誓約準備はよろしいですか?これから行う約束は、後悔も忘却も許されない大切なものです。いいでしょう…では、次は私の番ですね。准备好了?这可是很重要的约定,不可反悔,不可忘记,你……那么接下来,轮到我了。
誓約後(昼間)この服なんですが、どうでしょうか?ふふ、ただキレイだと言われても、どこがキレイなのか、何が気に入ったのを口にしてくれないと困ります。それを言っていただければ、次に買う服の目安にできますからね。我的这身衣服好看吗?嘻嘻……只是单纯说好看可不行,你要告诉我哪里好看,你喜欢什么地方。这样的话,我才有目标买下一件。
どうして長春が、あんなにミサイルが好きなのか分かった気がします。あはは、だって私も好きだもん。なんだか、もう手放せそうにもありません。我似乎能理解长春为什么那么喜欢导弹了。哈哈,因为我也喜欢。倒不如说,有些爱不释手的感觉。
今度の週末、一緒に買い物に行きませんか~?新しい服を買うだけですよ…もしかして、行きたくないんですか?周末陪我逛街好不好~喂,只是再买两件新衣服而已嘛,不会不情愿了吧?
誓約後(夜間)世界は常に変動し続けています。私だって、休憩したい日もあるんですよ。ええ、そばにいてくれれば、それで十分です。世界变化真快,就算是我,也有休息的一天吧。不用伤感,这只是很平常的一件事罢了,有你在我身边,就足够了。
司令官、司令官ってば…もう、一緒に星を見ているのに寝ちゃうなんて、空気の読めない人よね…でも、可愛い寝顔。ふふ…チュッ…おやすみなさい。司令官,司令官……真是的,一起看星星都会睡着,还真是不解风情……不过,这个样子的你还真是可爱呢,小宝贝。(吻)
私の目がいきいきしている?じゃあ、今何を考えてるか、当ててみてください。我的眼睛会说话?那你猜猜,我的心里,现在在想什么?
 

艦種紹介

日本版ミズーリはアイオワ級戦艦の3番艦、アイオワ級はサウスダコタ級の防護設計が用いられ、当時最高効率の機関部を装備していたため船速は巡洋戦艦よりも速かった。45年に戦地投入されたがあまり多くの作戦に参加せず、同年3月に特攻機の攻撃により重大な被害を受けた。ミズーリは、その甲板上で日本の降伏文書調印式が執り行われたことで知られており、これによって戦争は終わりを告げた。冷戦期間中も活動を続け、80年代には近代海戦に適合出来るよう度重なるミサイル兵器の追加改造が行われた。91年の湾岸戦争が戦艦としての最後の実戦参加となった。98年には記念艦として退役し、真珠湾に保管されている。正面にはアリゾナ記念館があり、彼女たちは戦争の開始と終了の代弁者として区別されている。
中国版密苏里是新锐衣阿华级战列舰的三号舰,衣阿华级沿用了南达级的防护设计,她装备了当时功率最大的动力系统,所以航速甚至比很多战巡还快。密苏里于45年才赶赴战场,并没有参加多少战斗,只是在45年3月被神风撞中一次,受损不大。让密苏里名垂青史的是日本投降签字仪式在她的甲板上举行,这代表了战争的正式结束。在冷战期间密苏里继续活跃,在80年代甚至重启并进行了导弹化改造,以符合现代海战的需要。91的海湾战争也是战列舰最后一次参加实战。在98年,密苏里作为纪念舰退役,她停泊在珍珠港,正前方正是亚利桑那博物馆,她们分别代表了战争的开始和结束。
 

入手手段/ドロップ海域

中国版:改造
日本版:2020/11/19改造実装

性能や運用について

  • 大陸版Ver5.0.0にて実装された正真正銘のミサイル戦艦。日本語版では同verの2020/11/19にて実装された。
    同アプデにて艦種変更となったアラスカ級改の2隻に比べ、やはりその火力の高さが特徴的。
    艦種「ミサイル戦艦」は、戦艦の挙動に加えて開幕ミサイルフェイズにて対艦ミサイルによる先制攻撃が可能。
    発射機分を除く3スロット分を対艦ミサイルで埋め、資源の著しい消費と引き換えに縦横無尽の働きをさせられる。
    もちろん脱法戦艦としても十分な火力を持ち合わせているため、司令官の建造運にもかかっているがミズーリを複数所持するメリットもある。
    • 注意点として、ミサイル戦艦に搭載可能なのは対艦ミサイルである(ミサイル駆逐艦が搭載できるミサイル)。
      これまでのアラスカ/グアム改のように対空ミサイルは載せられないので注意。
      また、ほかのミサイル搭載艦とは異なり夜戦時にミサイルによる複数攻撃はできないので注意(夜戦時は改造前同様に単体砲撃のみ)。
  • 消費弾薬・燃料共に全艦船でワースト1位。学院で戦術習得する場合は改造前に済ませておきたい。
  • 改造後は艦種が変更され巡洋・戦艦戦役困難に出撃できなくなるほか、一部のBUFFスキルの恩恵が受けられなくなるので、改造前・改造後それぞれ1隻ずつ用意してもいいかもしれない。

第二スキル「トマホーク」

  • 砲撃戦時に自身の火力が減る代わりに、自身のクリティカルダメージがアップし、開幕ミサイルフェーズで必ずクリティカルするようになる。
    • クリティカル確定効果は一発目のミサイル攻撃が必ずクリティカルすると言うものであり、1発目が外れるとクリティカル不発になる。また、3発打ったとしても全段クリティカルヒットするわけではない。
      とは言え、ミズーリ自身の幸運値もそこまで低くなく、梯形陣や他艦船のBUFFスキルで補える範囲なのでそこまで気にする必要はないだろう。
  • スキルの性質上ミサイル戦艦として運用する前提のため、改造前同様に戦艦キラーとして運用したいなら第一スキル「決勝の力」を選ぶと良いだろう。

ゲーム内において

  • 中国語版では6周年イベントと同時実装されたが、日本語版では4周年イベント広大なる海のストーリーで先行登場する形となった。
  • 「エイリアンとでも戦える」と豪語しているが、これは彼女が登場するSF映画Battleshipネタ

元ネタ解説

No209 ミズーリ/元ネタ解説

所属United States Navy
艦種・艦型アイオワ級戦艦
正式名称USS Missouri (BB-63)
名前の由来State of Missouri アメリカ合衆国ミズーリ州
愛称Mighty Mo, Big Mo, The War Pig
モットーStrength for Freedom
起工日1941.1.6
進水日1944.1.29
就役日(竣工日)1944.6.11
退役日(除籍後)1992.3.31 1995.1.12除籍(真珠湾で記念館として保存)*1
全長(身長)270.4m
基準排水量(体重)45000英t(45722t)
出力Babcock&Wilcox式重油専焼缶8基General Electric式蒸気タービン4基4軸 212000shp(214940.4PS)
最高速度33.0kt(61.11km/h)
航続距離15.0kt(27.78km/h)/14890海里(27576.3km)
乗員2700名
装備(竣工時)16inch50口径三連装砲3基9門
5inch38口径Mk.12連装両用砲10基20門
ボフォース40mm機関砲x80
エリコン20mm機関砲x49
艦載機x3
装備(1983)16inch50口径三連装砲3基9門
5inch38口径Mk12連装両用砲6基12門
BGM-109トマホーク巡航ミサイル発射管8基32発
RGM-84ハープーン対艦ミサイル発射管4基16発
20mmファランクスCIWSx4
AAI RQ-2 パイオニア無人偵察機x5
装甲舷側:12.1inch 甲板:1.5~6.0inch 砲塔:19.7inch バーベット:11.6~17.3inch 艦橋:17.3inch 隔壁:14.5inch
建造所Brooklyn Navy Yard,Brooklyn, New York
(ブルックリン海軍工廠 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区)
勲章Combat Action Ribbon
Navy Unit Commendation
Navy Meritorious Unit Commendation
Navy E Ribbon(Wreathed Battle E device)
China Service Medal
American Campaign Medal
Asiatic-Pacific Campaign Medal(3 stars)
World War II Victory Medal
Navy Occupation Service Medal
National Defense Service Medal(1 star)
Korean Service Medal(1 silver star 5 campaigns)
Armed Forces Expeditionary Medal
Southwest Asia Service Medal(2 stars)
Navy Sea Service Deployment Ribbon(2 stars)
Republic of Korean Presidential Unit Citation
United Nations Service Medal
Liberation of Kuwait Medal

戦艦ミズーリについて

  • アメリカ海軍が建造した最終型の戦艦、アイオワ級の3番艦。
    「マイティ・モー」「ビッグ・モー」の愛称でも呼ばれている。
  • 艦名はアメリカ24番目の州、ミズーリにちなむ。
    当時の大統領であるハリー・S・トルーマンがミズーリ州出身であった事が選定の理由とされる。
    命名はトルーマン大統領の娘であるメアリー・マーガレット・トルーマンによって行われた。
  • アイオワ級は日本海軍の戦艦に対抗するべく建造された戦艦であり、サウスダコタ級と同程度の砲戦能力・装甲を持ち、
    加えて空母部隊に随伴できる高速力を持った33ノット級の速力を持つ戦艦として設計された。
    また、パナマ運河を通過するために船体の幅が大きく制限されている。
    アイオワ級が戦線へ投入される頃には戦いの主力は戦艦から空母に取って代わられた後であり、
    大戦中において日本の戦艦と戦う事は無かったが、空母艦隊に随伴できる高速戦艦として役割を果たしている。
    • 余談であるが、アメリカはアイオワ級の原型となる案を計画していた際、もう一つの戦艦設計案の計画を立てていた。
      速力はそこそこ程度の代わりに火力と装甲を強化した低速戦艦プランと、火力と装甲はほぼ据え置きで速力を追求した高速戦艦プラン。
      これを検討した結果後者がアイオワ級プランに発展したのであるが、前者が後にモンタナ級戦艦と呼ばれることとなるプランへと発展していった。
      が、海戦の主力は航空機と空母に取って代わられ、戦局は米軍優勢に傾き、もはや作る必要は無いと判断され、全艦建造中止となった。
      これにより、アイオワ級はアメリカ海軍が最後に建造した戦艦となった。
    • 理由として、アイオワ級が1938年末に海軍から建造承認が降りたのが対して、当時のモンタナ級は設計が難航していたこと。
      1940年中にアイオワ級の建造促進が決定されたこと、モンタナ級の最終設計の承認が下りた1941年には建造の優先度が低いので起工されなかったこと。
      そして1942年には大統領が「戦艦よりも空母を優先して建造せよ」と決定したこと等が重なっている。

太平洋戦争でのミズーリ

  • ミズーリはニューヨーク海軍工廠で1941年1月6日に起工、44年1月29日に進水、同年6月11日に就役した。
    アイオワ級最後の就役艦で、キャラハン大佐の指揮下に入り、太平洋艦隊に編入された。
    就役後の1944年11月11日、ニューヨーク沖で戦闘訓練を実施。18日にパナマ運河を通過し、12月24日に真珠湾へ到達した。翌1945年1月3日、真珠湾を出港。
    1月6日、最前線拠点のウルシーへ到着。ミッチャー中将から臨時司令部を継承する。そして2月16日、レキシントン(CV-16、二代目)を中心とする機動部隊の護衛として初めて実戦を迎えた。
    2月19日には硫黄島の戦いへと参加、日本軍の守備隊に対して艦砲射撃を実施し、日本軍機1機を撃墜している。
    その後もミズーリは日本本土攻撃に参加し、空母護衛や艦砲射撃を実施している。3月18日に南九州空襲を支援し、日本軍機を4機撃墜した。24日からは沖縄攻略戦に参加。
    4月1日午前、海岸に上陸した海兵隊を支援するため砲撃、日本側の反撃を頓挫させた。4月5日、徳島沖から戦艦大和率いる第二連合艦隊が出撃したとの報告を受けたミズーリは、攻撃に向かう機動部隊を護衛。
    翌日、大和は空母の艦載機によって撃沈された。
  • 沖縄攻略戦中の4月11日、ミズーリは日本軍の特攻攻撃により零戦1機*2が右舷甲板に突入、戦死者を出している。
    特攻機の燃料が引火して火災が発生したが、すぐに消し止められている。装甲の表面に少しの損傷を負っただけで、ダメージは殆ど通らなかった。
    この特攻機突入直前の様子はカメラで撮影され鮮明に記録されており(参考、外部リンク)、後年の特攻作戦を語り継ぐ資料写真として多くの資料等で取り上げられている。
    • この特攻機突入後、パイロットの遺体が40mm機銃座から回収されている。だが、下半身は無かった。
      当時のミズーリの艦長、ウィリアム・キャラハン大佐はこのパイロットを「名誉を以って自らの任務を全うした」と賞賛し、遺体を丁重に葬るよう命令した。
      一部乗組員からの反発もあったが、「死んだ敵兵は敵ではない」として艦長は譲らなかった。翌日、日の丸が書き足された星条旗で遺体を包み、弔砲を5発発射。海軍式の水葬で手厚く葬られた。
      これが戦艦ミズーリで行われた唯一の葬儀であった。キャラハン大佐は日本軍の攻撃で兄を失っていた。その上で手厚く弔ったのである。
      この時に負った損傷は修理されず、記念艦となった現在でもヘコみが残っており「カミカゼ・アタック・サイト」と呼ばれている。
  • ちなみに4月16日にも第三次菊水作戦の特攻機が突入し、さらなる損傷を負っている。
  • 4月17日23時頃、回天母艦の伊56を探知。護衛の駆逐艦4隻と護衛空母キャラバンに撃沈させた。5月5日、沖縄沖から離れ、一度ウルシーに帰投。敵機を5機撃墜したと報告した。
    5月18日、グァムのアプラ港へ入港。第3艦隊司令部となる。5月21日に出港し、沖縄近海へ再度進出。艦砲射撃を行い、日本軍部隊を攻撃。6月2日から3日にかけて飛行場や施設を砲撃。
    そんな中、6月4日に台風の襲来を受ける。これは後にバイパー台風と呼ばれるもので、アメリカ軍に相当な被害を与えた。幸いミズーリは無事だったため作戦を続行。四日後に九州を砲撃した。
  • 沖縄戦への参加後は、日本に対して多くの艦砲射撃を実施、7月15日には室蘭艦砲射撃に参加した。
    この艦砲射撃で製鉄所を含む軍需施設を多数破壊したが、それと同時に400名以上の民間人に犠牲者が出ている。
    続く7月17日・18日には茨城県日立市の工業地帯に艦砲射撃を敢行。日本の工業施設を破壊した。
    東京、横須賀、瀬戸内海の在泊艦艇、本州北部への攻撃も支援しており、日本の継戦能力を見る見る削いでいった。砲撃は25日まで続いた。
  • そして8月15日に日本がポツダム宣言を受諾、太平洋戦争は終戦を迎えた。
    翌日にはイギリス太平洋艦隊司令ブレーザー大将が訪問し、ハルゼー司令官にナイトの称号を贈った。
    9月2日の降伏文章調印式の舞台とされたミズーリは東京湾に入り、日本代表団の降伏文章サインにより正式に降伏を迎える。
    こうして長きに渡った第二次世界大戦の幕引きは、ミズーリの艦上で行われた。
    • 降伏文章調印式にはチェスター・ニミッツ海軍元帥、連合軍最高司令官のダグラス・マッカーサー陸軍元帥、
      イギリス海軍の太平洋艦隊司令官ブルース・フレーザー海軍大将など名だたる将軍が乗艦。
      日本側は重光葵外務大臣、参謀総長の梅津美治郎陸軍大将などが乗艦、日米英ソ中など各国の代表が一同に集結した。
      この降伏文章の調印された甲板には現在降伏記念プレートが埋め込まれている。
      カナダ代表のコスグレーブ大佐が署名する場所を間違え、後に署名する人々が一つずつズラす&欄外に書かざるを得なくなったというトホホな逸話がある。
      • 余談だが、わざわざ戦艦の甲板上で調印式を行ったのは、戦艦は保有国の領土として扱われるからである。つまりアメリカの領土で調印を行った事になる。
        数ある戦艦からミズーリが選ばれたのは、当時の大統領トルーマンの出生地だったからとか。

平和な時代と新たな戦い

  • 降伏調印からまもなく、ミズーリは東京湾を発つとグアム、真珠湾を経由しパナマ運河を通ってアメリカ東海岸へと凱旋した。
    10月23日、ニューヨークへ入港すると大西洋艦隊の旗艦となる。4日後の海軍記念日にはトルーマン大統領が訪問した。
    1946年4月9日、客死した駐米トルコ大使エルテグンをイスタンブールまで送り届け、ピレウスに入港した。5月9日、ノーフォークへ帰投。
    1940年代終盤までは、ミズーリは海軍の演習や式典行事への参加など、平時の作戦活動に参加し世界を旅して回り、精力的に活動を行っている。
    1947年からは海軍士官学校の練習艦として運用されるようになる。しかし1950年1月17日にミズーリは座礁事故を起こしてしまい、船体を損傷。ノーフォーク工廠で修復が行われた。
    アメリカ海軍はこれを契機にミズーリを退役するよう準備をし、ミズーリは現役引退という危機を迎える。
    ところが、トルーマン大統領から「任期中はミズーリは現役任務に置くように」と大統領命令が下され、ミズーリは退役という危機から逃れている。
  • 戦後、一時の平和を味わっていたミズーリであったが朝鮮戦争の勃発に伴い、再び戦争に参加する。1950年6月25日の開戦時、アイオワ級唯一の現役艦であった。
    朝鮮半島に展開する国連軍支援のため、ミズーリは1950年8月19日にノーフォークを出航。翌月14日、九州の西方海域で第7艦隊と合流し、スミス少将から旗艦を継承する。
    • 国連軍の指揮を執るのは、ミズーリとも縁が深いマッカーサー元帥であった。この時、国連軍と韓国軍は危機に立たされていた。
      北朝鮮軍の高い練度と、後方にまで浸透したスパイによって連戦連敗。半島南端にまで追い詰められていた。ここでマッカーサー元帥は成功率5000分の1と言われた大博打に出る。
      国連軍側が有している制空権と制海権を最大限に使って、半島北部の仁川に決死の上陸作戦を仕掛ける事だった。
  • 9月15日、国連軍の反抗作戦である仁川上陸作戦の支援のため艦砲射撃を実施、三陟の北朝鮮軍に攻撃を加えている。10月14日に一度佐世保へ帰投するが、一週間後に再び前線へ舞い戻り、瑞川と元山を砲撃。
    北朝鮮軍の補給線を破壊し、後退を余儀なくする効果を挙げた。ミズーリの火力は7個師団に匹敵し、韓国陸軍が保有する全火力をも凌駕していた。この故に艦砲射撃の威力は絶大で、北朝鮮軍は逃げ惑ったという。
    16インチ砲弾1発が1万ドルだった事から、水兵が砲弾を高級車のキャディラックに例えていたというジョークがあったとか。
    北朝鮮を支援していた中国が国連軍に対し、外交的警告を出してきたものの、真剣に受け止められる事は無かった。そして遂に中国は軍隊を派遣し、北朝鮮軍を援護し始めた。
    中国の参戦により国連軍は退却せざるを得なくなった。12月23日、ミズーリは興南へ移動し、第3歩兵師団の海上撤収を実施。
    そして1951年3月19日まで東海岸の沿岸を砲撃した。3月24日、横須賀へ帰投し、極東での任を解かれた。ミズーリはノーフォークに戻り、戦争から一時的に解放された。
    大西洋で訓練を行ったあと、1951年10月18日にノーフォーク海軍工廠へ入渠。オーバーホールを行い、1952年1月30日に復帰した。同年10月17日、横須賀に寄港し朝鮮戦争に復帰。
    1953年1月下旬、半島東海岸をパトロール。3月25日、最後の砲撃任務として高城地区を攻撃。
  • 朝鮮戦争に従軍したミズーリは、その後1955年2月26日に一時退役する。そして船体はブレマートンで展示された。
    この時からミズーリは観光名所として人気であり、多くの見学者が詰め掛けている。

再就役とミズーリ最後の戦い

  • 時は流れ1984年。時の海軍長官ジョン・F・リーマンの「600隻艦隊構想」*3により、ミズーリの再就役が実現する。
    1985年5月25日、再就役に伴ってミズーリは最新鋭武器が装備され、トマホーク・ミサイル、ハープーン・ミサイルの発射装置、CIWSなどの武装を施された。
    1986年5月10日に再び歴史の表舞台に立ったミズーリは、同年後半に世界巡航を行い、世界を一周。1987年7月25日からはペルシャ湾へ派遣され、タンカーの護衛を務めた。
    88年と90年にはリムパック演習*4にも参加した。
  • そして1990年8月2日、イラク軍がクウェートに侵攻。多国籍軍支援のためミズーリは11月に出動、91年1月にペルシャ湾へ到着した。
    1月17日、ついに湾岸戦争が勃発、多国籍軍対イラク軍の戦いが始まった。「砂漠の嵐作戦」の一環としてミズーリは火力支援を担当する。
    しかし沿岸部には浮遊機雷が敷設され、シルクワーム対艦ミサイルの脅威もあった事から陸地に接近する事は出来なかった。このためミズーリは沖合いから28発のトマホークミサイルをイラク領内に発射した。
    この戦争でもミズーリは艦砲射撃を実施、1月29日にイラク軍の燃料庫と司令部に艦砲射撃を浴びせた。2月4日、対機雷用のソナーを装備したフリケード艦カーツの先導を受け、サウジアラビア沖到達。
    海兵隊の射撃管制や弾着観測を受けながら主砲弾112発と5インチ砲12発を発射。23マイル先にあるクウェートのイラク軍砲台を攻撃した。
    2月6日、海兵隊の観測機ブロンコの報告によりクウェート南部にイラク軍砲兵陣地を確認。砲撃要請を受けたミズーリは31km離れた場所から砲撃をお見舞いし、砲兵陣地は無力化された。
    これにはイラク側も黙ってはおらず、対空砲による反撃が行われたが全て外れている。9日、砲撃を終えたミズーリは補給のため、ペルシャ湾中央に展開していた味方艦隊と合流。洋上補給を受ける。
    2月11日、カフジへ60発の主砲弾を発射。2月23日には陽動としてファイラカ島へ133発の砲弾を撃ち込んだ。翌日未明、クウェート沖に接近し、イラク軍の予備部隊の移動を妨げるべく砲撃を行った。
    ミズーリの陽動作戦により、イラク軍は南部の部隊を北上させ、アメリカの目論見通り南側が手薄になった。そして24日に地上部隊がクウェートに進攻し、頑強な防御線サダム・ラインですら初日で突破してしまった。
    ここでイラク軍の反撃を受け、シルクワーム対艦ミサイル2発がミズーリへ撃ち込まれたが、1発はチャフに撹乱されて海面に墜落、
    もう1発はイギリス艦グロセスターから発射された迎撃ミサイルによって破壊され難を逃れている。
    2月28日に湾岸戦争は終結、最後の戦いを終えたミズーリはアメリカへと帰還した。艦砲射撃が与える心理的恐怖は凄まじかったようで、
    停戦後に観測機パイオニアがイラク上空を飛行していると、停戦を知らずに戦っていたイラク軍将兵1405人が投降してきた。理由は艦砲射撃が来ると思ったから、だったとか。

退役から現在まで

  • 長らく戦い続けてきたミズーリはついに退役を迎える。
    機関の老朽化による速力低下、運用の高コスト化、さらに戦艦という存在自体が兵器の技術革新で不要となった事からミズーリは再び軍用艦艇としての役割を終える事となった。
    • とりわけ湾岸戦争では命中しなかったとは言えミサイル攻撃を受けた事もあり、目標に接近する必要のある前時代的な艦砲射撃による支援攻撃は時代的にも不要とされていた。
      また、対艦ミサイルや高度な電子装備を備え、より強力な武装を得たミサイル駆逐艦、イージス艦の台頭が戦艦という存在そのものを不要としてしまった。
      主砲が持つ目標に対する破壊力もまた、航空機から投下される精密誘導爆弾や巡航ミサイルの発達により非効率かつ不要とされた。
      さらにミズーリを再就役させる切欠であった仮想敵国であるソ連の崩壊もあり、ミズーリの活躍もここまでとなった。
  • 1991年の真珠湾攻撃50周年記念式典でミズーリは軍艦としての最後の任務を終え、翌年1992年3月31日に退役した。1995年1月12日、除籍。
    その後、1998年5月4日にハワイ州へ寄贈され、真珠湾で記念艦としての公開が決定。1999年1月より公開が始まった。現在でもハワイの観光名所として健在である。
    現在ミズーリが停泊する場所は真珠湾攻撃で沈んだ戦艦アリゾナ記念館の後方であり、この位置の選定は物議を醸した*5と言われている。
    日本の降伏文章調印の場という歴史的な艦ではあるが、冷戦時代の大改修によりアメリカ国定歴史建造物としての資格は有しておらず、登録もされていない。
    1971年5月、国定歴史記念史跡に登録された。
  • 2009年10月14日、修理のため一旦公開を取りやめ、2km離れた海軍工廠ドックへ入渠。1800万ドルの資金を投じて修理を行い、2010年1月7日に完了。フォード島に戻って再び公開された。
    後述の映画「バトルシップ」では、海軍工廠へ回航される途上のミズーリが撮影に使われている。
    降ろされたミズーリの砲身9本(降伏文書調印式に搭載していた物)はアメリカ海軍が保存していたが、2016年に処分が決定。そのうち1本はマイルズ要塞に引き取られ、永久保存された。
  • 日本軍、北朝鮮軍、イラク軍、宇宙人と数多くの敵と戦ってきた英雄は、静かに余生を送りつつ歴史を後世に伝えている。

小ネタ

  • アイオワ級自体は近年撮影された映像も多く現在でも4隻全てが博物艦として現存している身近な戦艦であるため、小説・架空戦記・アニメ・漫画・ゲーム等様々な作品でも目にする機会が多い。
    このため、名前は知らないがアイオワ級自体はどこかで見た事がある、というユーザーも数多いだろう。
    ミズーリはアイオワ級戦艦の中でもメディア露出は多い方で、様々な映画に出演している。逆に長女のアイオワはメディア露出が少ない。
  • 特に有名な作品ではスティーブン・セガールの出世作となった「沈黙の戦艦」(最初と最後以外は戦艦アラバマで撮影)が存在する。
    セガールが演じた最強のコックことケイシー・ライバックのキャラクターが強烈であるが故に、ミズーリ=セガールを思い出すという洋画ファンも多い。
  • そして日本ではバトルシッパー一部洋画ファンからカルト的な人気と支持を誇る2012年のSF映画「バトルシップ」などが有名である。
    大味なB級映画ながら、CGや一部実写シーンなどでミズーリが登場し、近年の映像作品では稀な戦う戦艦としてスクリーンに登場した。
    • 特に「バトルシップ」では敵の宇宙船に目掛けて強烈な主砲一斉射撃を食らわせるシーンや戦艦ドリフトなどで絶大なインパクトを残している。
      戦艦少女でのミズーリ実装に沸いた同映画のファンもそれなりにいるのではないだろうか。
  • 戦艦少女に収録されている艦船で、2016年現在でも現存し一般公開されている数少ない船舶のひとつ。
    ハワイの真珠湾で公開されているため、ハワイ観光のついでに寄って見るのも可能である。
    ただし現在一般公開されているのはミズーリ艦上のみで、船内の詳しい観光は予約と別料金が必要とされている。
    前述の「バトルシップ」のソフト映像特典には戦艦ミズーリの内部ツアー映像が収められているため、そちらでも見る事が可能。
  • 先述の通り、特攻機の突入を受けた箇所は修復されておらず。ヘコみが現存。カミカゼ・アタック・サイト(神風攻撃の場所)と呼称されている。
    また甲板上には日本代表の一団が降伏文書に署名した場所があり、仕切りで囲まれている。ここは重光ポイントと呼ばれ、記念プレートが埋め込まれている。
    また艦内には降伏文書調印式の際に掲げられた二枚の星条旗が保存されている。
 

国別艦種一覧表

太文字は中国版のみ実装

アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard

補給艦-------オーディン

アメリカ海軍 The United States Navy

航空母艦レキシントン級レキシントン(CV-2)サラトガ
レキシントン(CV-2)改サラトガ改
レンジャー級レンジャー改
ヨークタウン級ヨークタウンエンタープライズホーネット
ヨークタウン改エンタープライズ改ホーネット改
ワスプ級ワスプ
ワスプ改
エセックス級エセックスイントレピッドタイコンデロガランドルフ
レキシントン(CV-16)ハンコックベニントンレプライザル
レキシントン(CV-16)改
軽空母ラングレー級ラングレー
ラングレー改
レンジャー級レンジャー
サンガモン級サンティー
ボーグ級ボーグカード
ボーグ改
カサブランカ級ガダルカナルガンビア・ベイ
ガダルカナル改
インディペンデンス級プリンストンベロー・ウッドカボットサン・ジャシント
プリンストン改
サイパン級サイパン
戦艦ネバダ級ネバダオクラホマ
ネバダ改オクラホマ改
ペンシルベニア級ペンシルベニア
ニューメキシコ級ニューメキシコ
テネシー級テネシーカリフォルニア
テネシー改カリフォルニア改
コロラド級コロラドメリーランドウェストバージニア
コロラド改メリーランド改ウェストバージニア改
サウスダコタ級(1920)サウスダコタ(BB-49)
ノースカロライナ級ノースカロライナワシントンワシントンちゃん
ノースカロライナ改ワシントン改
サウスダコタ級(1939)サウスダコタ(BB-57)インディアナマサチューセッツアラバマ
サウスダコタ(BB-57)改
1938案1938(I)
アイオワ級アイオワニュージャージーミズーリウィスコンシンイリノイ
モンタナ級モンタナ
巡洋戦艦レキシントン級コンステレーション
コンステレーション改
アラスカ級アラスカグアムハワイ
重巡洋艦ペンサコーラ級ペンサコーラソルトレイクシティー
ペンサコーラ改
ノーザンプトン級ノーザンプトンシカゴ(CA-29)ヒューストンオーガスタ
ノーザンプトン改ヒューストン改
ポートランド級ポートランドインディアナポリス
ポートランド改
ニューオーリンズ級ニューオーリンズタスカルーササンフランシスコクインシー
ニューオーリンズ改サンフランシスコ改クインシー改
ウィチタ級ウィチタ
ウィチタ改
ボルチモア級ボルチモアボストンメイコンシカゴ(CA-136)
ボルチモア改
デモイン級デモインセーラムニューポート・ニューズ
軽巡洋艦オマハ級オマハデトロイト
オマハ改
ブルックリン級ブルックリンフィラデルフィアサバンナフェニックスセントルイスヘレナ
ヘレナ改
アトランタ級アトランタジュノー(CL-52)サンディエゴサンファンオークランド
アトランタ改ジュノー(CL-52)改
ジュノー級ジュノー(CL-119)
クリーブランド級クリーブランドコロンビアモントピリアデンバー
ファーゴ級ファーゴハンティントン
ウースター級ウースター
駆逐艦ポーター級ポーターセルフリッジフェルプス
ポーター改
マハン級マハンカッシングスミス
マハン改スミス改
サマーズ級サマーズサンプソン
ベンハム級スタレット
シムス級ハムマン
ベンソン級ラフィー
フレッチャー級フレッチャーニコラスオバノンテイラーハルフォード
シグスビーコンバースサッチャーアンソニーヒーアマン
ホーエルサリバンジョンストンチャールズ・オースバーンクラクストン
ダイソンウィリアム・D・ポーターブレインカッシン・ヤング
フレッチャー改コンバース改ブレイン改サリバン改ウィリアム・D・ポーター改ホーエル改ジョンストン改
アレン・M・サムナー級イングラハムラフィー
ラフィー改
ギアリング級ギアリングジャイアットフランク・ノックスティンマーマンパワー
ギアリング改
フォレスト・シャーマン級ハル
ジョン・C・バトラー級サミュエル・B・ロバーツ
サミュエル・B・ロバーツ改
バックレイ級イングランド
ノーフォーク級ノーフォーク
ノーフォーク改
潜水艦ナーワル級ノーチラス
ガトー級アルバコアバーブ
アルバコア改バーブ改
バラオ級タングアーチャーフィッシュ
アーチャーフィッシュ改
補給艦ARヴェスタル
防空ミサイル駆逐艦ギアリング級ジャイアット改
チャールズ・F・アダムズ級チャールズ・F・アダムズ
防空ミサイル巡洋艦オールバニ級シカゴ改
大型ミサイル巡洋艦アラスカ級アラスカ改グアム改
ミサイル戦艦アイオワ級ミズーリ改

アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina

重巡洋艦ベインティシンコ・デ・マヨ級ベインティシンコ・デ・マヨ

王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy

航空母艦アーク・ロイヤル級アーク・ロイヤル
マルタ級マルタ
装甲空母イラストリアス級イラストリアスヴィクトリアスフォーミダブルインドミタブル
ヴィクトリアス改フォーミダブル改
インプラカブル級インプラカブル
オーディシャス級アーク・ロイヤル
軽空母アーガス級アーガス
アーガス改
ハーミーズ級ハーミーズ
ユニコーン級ユニコーン
アタッカー級チェイサー
チェイサー改
コロッサス級コロッサス
セントー級アルビオン
戦艦オライオン級オライオン
エジンコート級エジンコート
クイーン・エリザベス級クイーン・エリザベスウォースパイト
リヴェンジ級ロイヤル・オーク
N3級セント・ジョージ
セント・ジョージ改
ネルソン級ネルソンロドニーロドニーちゃん
ネルソン改ロドニー改
キング・ジョージ5世級キング・ジョージ5世プリンス・オブ・ウェールズデューク・オブ・ヨーク
プリンス・オブ・ウェールズ改
ライオン級ライオンコンカラー
ライオン改
ヴァンガード級ヴァンガード
ヴァンガード改
巡洋戦艦インヴィンシブル級インフレキシブルインドミタブル
ライオン級ライオン
クイーン・メリー級クイーン・メリー
インコンパラブル級インコンパラブル
カレイジャス級カレイジャスグローリアス
レナウン級レナウンレパルス
レナウン改レパルス改
アドミラル級フッドアンソン
フッド改
G3級インヴィンシブル
航空戦艦カレイジャス級フューリアス
重巡洋艦ケント級ケントカンバーランドコーンウォールサフォーク
ケント改
ロンドン級ロンドンデヴォンシャーシュロップシャー
ロンドン改シュロップシャー改
ノーフォーク級ノーフォーク
ヨーク級ヨークエクセター
ヨーク改エクセター改
サリー級サリー
軽巡洋艦カロライン級カロライン
カーライル級コロンボ
ダナイー級デリー
エメラルド級エメラルドエンタープライズ
エメラルド改エンタープライズ改
リアンダー級エイジャックス
アリシューザ級アリシューザガラティアペネロピオーロラ
サウサンプトン級シェフィールド
エディンバラ級エディンバラベルファスト
ダイドー級ダイドーシリアスアルゴノートカリブディス
シリアス改
マイノーター級シュパーブ
ネプチューン級ネプチューン
タイガー級タイガーブレイク
モニター艦ロバーツ級ロバーツアバークロンビー
ロバーツ改アバークロンビー改
ロード・クライヴ級ロード・クライヴ
駆逐艦A級アーデントアカスタ
G級グローウォーム
グローウォーム改
トライバル級コサックエスキモーパンジャビ
コサック改エスキモー改パンジャビ改
J級ジャッカルジュノージャベリン
ジャッカル改ジュノー改ジャベリン改
K級ケリー
ケリー改
L級ラフォーレイリージョン
S級ソーマレズ
V級ヴィーナス
ヴィーナス改
バトル級バーフラー
バーフラー改
デアリング級ディフェンダー
改ブラックスワン級スターリングアメジスト
アメジスト改
潜水艦K級K1
潜水砲艦M級M1M2
X1級X1
防空ミサイル駆逐艦カウンティ級グラモーガン

イタリア海軍 Regia Marina

航空母艦ヴィットリオ・ヴェネト級インペロ
インペロ改
装甲空母アクイラ級アクィラ
軽空母スパルヴィエロ級スパルヴィエロ
戦艦ダンテ・アリギエーリ級ダンテ
ダンテ改
アンドレア・ドーリア級アンドレア・ドーリアカイオ・ドゥイリオ
アンドレア・ドーリア改カイオ・ドゥイリオ改
フェラーティ級フェラーティD
ヴィットリオ・ヴェネト級ヴィットリオ・ヴェネトリットリオローマ
ヴィットリオ・ヴェネト改
重巡洋艦ザラ級ザラゴリツィアポーラ
ボルツァーノ級ボルツァーノ
航空巡洋艦ボルツァーノ級ボルツァーノ改
軽巡洋艦アルベルト・ディ・ジュッサーノ級アルベルト・ディ・ジュッサーノ
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ドゥーカ・デッリ・アブルッツィガリバルディ
カピターニ・ロマーニ級ジュリオ・ジェルマニコポンペオ・マーニョシピオーネ・アフリカーノ
モニター艦ファー・ディ・ブルーノ級ファー・ディ・ブルーノ
駆逐艦ナヴィガトーリ級アントニオ・ダ・ノリウゴリーノ・ヴィヴァルディアルヴィーゼ・ダ・モスト
アントニオ・ダ・ノリ改ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改
ソルダティ級カミチア・ネーラアヴィエーレ
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級マルゴッティーニ
潜水艦グリエルモ・マルコーニ級レオナルド・ダ・ヴィンチ

イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana

防空ミサイル巡洋艦ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ガリバルディ改
防空ミサイル駆逐艦インパヴィド級インパヴィド

王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy

重巡洋艦ケント級キャンベラ
駆逐艦アドミラルティV級ヴァンパイア

オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet

戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティス
V案プロジェクトV
潜水艦ブリュメール級U14

王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine

軽巡洋艦ジャワ級ジャワ
デ・ロイテル級デ・ロイテル
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン
駆逐艦アドミラーレン級コルテノール

王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne

駆逐艦トライバル級ハイダ

ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό

重巡洋艦ピサ級イェロギオフ・アヴェロフ
軽巡洋艦應瑞級エリ

スウェーデン海軍 Svenska marinen

軽巡洋艦トレ・クロノール級イェータ・レヨン
航空巡洋艦ゴトランド級ゴトランド
モニター艦スヴァリイェ級グスタフ5世

スペイン海軍 Armada Española

戦艦エスパーニャ級アルフォンソ13世
重巡洋艦カナリアス級カナリアス
アンサルド案アンサルド
軽巡洋艦メンデス・ヌニェス級メンデス・ヌニェス

ロシア帝國海軍 Российский императорский флот

戦艦インペラトリッツァ・マリーヤ級インペラトリッツァ・マリーヤ
巡洋戦艦イズメイル級イズメイル
重巡洋艦リューリク級リューリク
モニター艦ノヴゴロド級ノヴゴロド

赤色海軍 Военно-морской флот СССР

航空母艦72型プロジェクト72
戦艦23設計戦列艦ソビエツキー・ソユーズ
24型プロジェクト24
巡洋戦艦69И型セヴァストポリ
82型スターリングラード
重巡洋艦66型モスクワ
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級)ペトロパヴロフスク
軽巡洋艦スヴェトラーナ級クラースヌイ・カフカース
26型(キーロフ級)キーロフヴォロシロフ
オマハ級ムールマンスク
ムールマンスク改
83К型タリン
68К型チャパエフ
68бис型(スヴェルドロフ級)スヴェルドロフジェルジンスキーミハイル・クトゥーゾフ
68У型ジダーノフ
駆逐艦オルフェイ級エンゲルス
7型(グネフヌイ級)グレミャーシチイレシーテリヌイ
7У型(ストロジェヴォイ級)ソオブラジーテリヌイ
20И型タシュケント
タシュケント改
30型(オグネヴォイ級)オグネヴォイ
38型(レニングラード級)ミンスク
ミンスク改
41型ネウストラシムイ
45型オピトヌイ
47型プロジェクト47
プロジェクト47改
48型(キエフ級)キエフ
キエフ改
56型(コトリン級)スクロムヌイ
35型(ミルカ級)SKR-6
旧・日 暁型ヴェールヌイ
旧・伊 ソルダティ級ローフキイ
潜水艦С型(IX-бис型)S-56
К型K-21
615型M-296
ミサイル駆逐艦56У型ベドーヴイ
57бис型(グネフヌイ級)ジュグーチイ
ミサイル巡洋艦58型(キンダ級)グロズヌイ

タイ王国海軍 กองทัพเรือ

モニター艦トンブリ級トンブリ

大韓民国海軍 대한민국 해군

駆逐艦旧・米 フレッチャー級忠武
忠武改
旧・米 ギアリング級江原
江原改
ミサイル駆逐艦蔚山級蔚山
蔚山改

中華民國海軍 Republic of China Navy

巡洋戦艦1913型1913巡戦
軽巡洋艦海天級海圻
應瑞級應瑞肇和
CNT.68級CNT巡洋艦
逸仙級逸仙
逸仙改
寧海級寧海平海
寧海改平海改
旧・英 アリシューザ級重慶
駆逐艦フルカン(V-25)型フルカン
T.995型T.995
旧・日 陽炎型丹陽
潜水艦II型潜甲潜乙

中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy

ミサイル駆逐艦6607型(旧・露 グネフヌイ級)鞍山
鞍山改長春
051型済南
防空ミサイル駆逐艦053K型鷹潭

チリ海軍 Armada de Chile

軽巡洋艦旧・米 ブルックリン級オヒギンズ

ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine

戦艦L20級L20
巡洋戦艦モルトケ級モルトケゲーベン
ザイドリッツ級ザイドリッツ
重巡洋艦ブリュッヒャー級ブリュッヒャー
モニター艦ドイッチュラント級シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
駆逐艦1916型S113
潜水艦U31型U35

ドイツ海軍 Kriegsmarine

航空母艦グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリンペーター・シュトラッサー
ペーター・シュトラッサー改
オイローパ級オイローパ
装甲空母グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリン改
軽空母ヴェーザー級ヴェーザー
ヴェーザー改
戦艦ビスマルク級ビスマルクティルピッツティルピッツちゃん
ビスマルク改ティルピッツ改
H39級ヒンデンブルク
H41級ウルリッヒ・フォン・フッテン
巡洋戦艦ドイッチュラント級ドイッチュラントアドミラル・シェーアアドミラル・グラーフ・シュペー
アドミラル・グラーフ・シュペー改
シャルンホルスト級シャルンホルストグナイゼナウ
O級クラウゼヴィッツ
重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級アドミラル・ヒッパーブリュッヒャープリンツ・オイゲン
アドミラル・ヒッパー改ブリュッヒャー改プリンツ・オイゲン改
軽巡洋艦エムデン級 エムデン
エムデン改
ケーニヒスベルク級ケーニヒスベルクカールスルーエケルン
ケーニヒスベルク改カールスルーエ改ケルン改
ライプツィヒ級ライプツィヒニュルンベルク
ライプツィヒ改
M級M
駆逐艦1934級Z1Z2Z3
Z1改
1934-A級Z16
Z16改
1936級Z17Z18Z21Z22
Z17改Z18改Z21改Z22改
1936-A級Z24Z28
1936-A(M)級Z31Z32
Z31改
1936-C型Z46
Z46改
1945型Z60
1939(T22)型T23
T23改
潜水艦IIIA型IIIA
VIIB型U47
U47改
VIIC型U81U96U441U552U556U1206
U81改U96改U1206改
IXC型U156U505
U505改
XIV型U459
XVIIB型U1405
U1405改
XXI型U2511U2540
XXIII型U2365
補給艦トーゴ級トーゴ

ドイツ連邦海軍 Bundesmarine

軽巡洋艦ドイッチュラント級ドイッチュラント
駆逐艦ケルン級リューベック
リューベック改
防空ミサイル駆逐艦リュッチェンス級リュッチェンス

トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri

巡洋戦艦モルトケ級ゲーベン

大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy

航空母艦赤城型赤城
赤城改
加賀型加賀
加賀改
G6型G6
蒼龍型蒼龍
蒼龍改
飛龍型(改蒼龍型)飛龍
飛龍改
翔鶴型翔鶴瑞鶴
翔鶴改瑞鶴改
装甲空母大鳳型大鳳
大鳳改
G14型G14
G15型(改大鳳型)G15
大和型信濃
信濃改
軽空母鳳翔型鳳翔
龍驤型龍驤
祥鳳型祥鳳瑞鳳
祥鳳改瑞鳳改
龍鳳型龍鳳
飛鷹型飛鷹隼鷹
飛鷹改隼鷹改
大鷹型神鷹
神鷹改
戦艦金剛型金剛改
扶桑型扶桑山城
山城改
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
長門改陸奥改
加賀型土佐
駿河型(改紀伊型)近江
超大和型A150
巡洋戦艦金剛型金剛比叡榛名霧島
天城型天城
十三号型十三号戦艦(有明)
B65型(超甲型)B65(黒姫)
航空戦艦扶桑型扶桑改
伊勢型伊勢改日向改
重巡洋艦古鷹型古鷹加古
古鷹改加古改
青葉型(改古鷹型)青葉衣笠
青葉改
妙高型妙高羽黒
高雄型高雄愛宕摩耶鳥海
高雄改愛宕改摩耶改鳥海改
最上型最上三隈鈴谷熊野
伊吹型(改鈴谷型)伊吹鞍馬
軽巡洋艦天龍型天龍龍田
天龍改龍田改
球磨型多摩北上大井
長良型五十鈴
五十鈴改
川内型川内神通那珂
川内改
夕張型夕張
夕張改
香取型香取
香取改
阿賀野型阿賀野
大淀型大淀仁淀大淀(ソノミラ)
長田型長田
本明型(改阿賀野型)本明
重雷装巡洋艦球磨型北上改大井改木曽
航空巡洋艦最上型最上改
大淀型大淀改
駆逐艦峯風型峯風島風
睦月型睦月
吹雪型(特1型)吹雪白雪初雪深雪叢雲
吹雪改白雪改初雪改深雪改
綾波型(特2型)綾波敷波天霧
綾波改敷波改
暁型(特3型)
暁改雷改電改
初春型初春
白露型白露時雨村雨夕立
陽炎型陽炎不知火黒潮雪風野分天津風
陽炎改不知火改黒潮改嵐改
夕雲型長波高波
秋月型秋月涼月初月若月冬月宵月
秋月改涼月改
北風型(改秋月型)初夏早春
早春改
島風型島風花信風
松型
鴻型
潜水艦伊15型(巡潜乙型)伊25
呂33型(海中6型)呂34

ノルウェー海軍 Sjøforsvaret

モニター艦ノルゲ級アイツヴォル

フィンランド海軍 Merivoimat

モニター艦イルマリネン級ヴァイナモイネン

フランス海軍 Marine nationale française

航空母艦ベアルン級ベアルン
ベアルン改
ジョッフル級ジョッフル
軽空母旧・英 コロッサス級アローマンシュ
戦艦リヨン級リヨン
ダンケルク級ダンケルクストラスブール
リシュリュー級リシュリュージャン・バールクレマンソー
リシュリュー改
アルザス級フランドルブルゴーニュ
重巡洋艦エドガー・キーネ級エドガー・キーネ
デュケーヌ級デュケーヌ
アルジェリー級アルジェリー
軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級ジャンヌ・ダルク
ラ・ガリソニエール級グロワールジョルジュ・レイグ
ド・グラース級ド・グラース
駆逐艦ヴォークラン級ヴォークラン
ヴォークラン改
ル・ファンタスク級ル・ファンタスクル・テリブル
ル・ファンタスク改
モガドール級モガドールヴォルタ
ヴォルタ改
シュルクーフ級マイレ・ブレゼ
ラ・メルポメーヌ級ラ・メルポメーヌ
潜水砲艦スルクフ級スルクフ
スルクフ改
防空ミサイル駆逐艦シュフラン級シュフラン
ミサイル戦艦リシュリュー級ジャン・バール改

ポーランド海軍 Marynarka Wojenna

軽巡洋艦ダナイー級ドラゴン
駆逐艦グロム級ブリスカヴィカ
潜水艦オジェウ級オジェウ

モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн

補給艦ОТА-900型スフバートル

ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice

駆逐艦スプリト級スプリト

深海軍 Abyss Fleet

装甲空母Taihō classTaiho
Graf Zeppelin-classPeter Strasser
航空母艦Ο級敵航空母艦
Χ級
Shōkaku-classShokakuZuikaku
Akagi-classAkagi・Kaga
Kaga-class
----
軽空母Ξ級敵軽空母
Ryujo-classRyujo
戦艦Λ級敵戦艦
Μ級
Ψ級
Yamato-classYamatoMusashi
Bismarck-classBismarckTirpitz
Hindenburg-classHindenburg
Kaiser-classFriedrich der Grosse
Virginia
Southdacota-classBB-57
航空戦艦Ν級敵航空戦艦
(´・ω・`)
(´・∀・`)
巡洋戦艦Κ級敵巡洋戦艦
O ClassBarbarossa
Derfflinger ClassDerfflinger
No.13 super Battleship
重巡洋艦Ι級敵重巡洋艦
Ω級
重雷装巡洋艦θ級敵重雷装巡洋艦
軽巡洋艦Ε級敵軽巡洋艦
Ζ級
Η級
ei級
モニター艦Deutschland-classSchleswig-Holstein
Monitor
駆逐艦Α級敵駆逐艦
B級
Γ級
Δ級
Τ級
陽炎型yukikaze
ミサイル駆逐艦au級敵ミサイル駆逐艦
Zumwalt-classZumwalt
防空ミサイル駆逐艦be級敵防空ミサイル駆逐艦
潜水艦Π級敵潜水艦
Ρ級
Σ級
補給艦Υ級敵補給艦
迷子になった補給艦
旗艦旗艦Ν級Ⅰ型
陸上型Pachina
Kamikaze
要塞Leopold(K5)
Savoy
空港X. Fliegerkorps

コメント

  • 改になると性格がちょっとアメリカンと言うか、チャラくなる。 -- 2020-11-19 (木) 20:55:13
  • 説明にもあるように第二スキルは「開幕ミサイルn本のうち1本が確定でクリティカル」になる仕様。正直微妙な上マイナス効果もあるので、ミサイル戦艦での運用でも第一スキルがおすすめ -- 2020-12-13 (日) 17:45:44
    • メリットとデメリットのどちらが大きいと見るかの問題でしょ。開幕確定大ダメージが魅力的と見るなら第二スキルも充分あり。 -- 2020-12-13 (日) 21:05:59
    • 発射装置がある分、戦艦運用より砲撃戦火力は初めから劣ってるので5%程度は気にしない。脱法戦艦なら第一、ミサイル運用なら第二で良いと思う。 -- 2020-12-13 (日) 21:24:36
  • ミサイルは、いくら徹甲効果があっても高装甲の相手には減衰が目立つので、第一スキルの大型艦狙いはない方がいいかも。それより中型艦をクリティカル必中で確実に落としてもらう方が良いかな -- 2020-12-15 (火) 11:31:44
  • 「一発目のミサイル攻撃が必ずクリティカルするが、一発目が外れるとクリティカル不発になる」この外れるってどういうこと? 無効化スキルとかが相手なら外れるってことだろうか。 -- 2021-01-05 (火) 20:51:58
    • 一発目がクリティカルにはなるけど必中ではないから、外れたらそのクリティカル攻撃は二本目とかに乗っかることなく消えるってことでは? -- 2021-01-05 (火) 21:13:05
      • クリティカルってその時点で必中じゃなかった? 命中判定が先だったっけか  -- 2021-01-09 (土) 11:49:20
  • 現在、夜戦時に砲撃ではなくミサイルを撃っている。バグの可能性が高い -- 2021-01-31 (日) 00:31:12
  • ミサイル撃ってたね。おかげで7―5楽にクリア出来たんだけどね -- 2021-01-31 (日) 17:40:25
  • 田中ねね -- 2021-12-17 (金) 00:41:47
  • 今回の建造イベ、☆6戦艦にピックアップがないのでどこにも吸われないから狙い目なのかも。サービス開始時からプレイしてやっと今日建造できた。 -- 2022-04-24 (日) 04:27:57
    • おまおれ(俺もライオン出すのに5年とちょっとかかった) -- 2022-04-25 (月) 19:32:55
  • スキル"決戦の力"、戦艦、戦巡、航戦の優先ってどの程度?8-5ボスで初撃の9割が駆逐艦に行くのだが、メンテで機能弱体化したのかな? -- 2023-08-24 (木) 21:23:42
    • 昼の砲撃だったら敵に戦艦巡戦航戦いれば確実にそっち狙う。ただし8-5ボスに登場するようなEliteは航戦に含まれない、このwikiだと敵航空戦艦ってページ名にしてるけどね。あと先制ミサイルと夜戦は対象外。 -- 2023-08-24 (木) 21:36:27
  • 一生使える戦艦少女の実質主人公 どっかの弓で戦う無敵の空母ポジ -- 2023-11-04 (土) 21:59:35

*1 ミズーリは1955年一度退役し1986年再就役している
*2 鹿屋航空基地所属、第五建武隊の石野節雄二等兵曹搭乗機
*3 当時、増大しつつあったソ連軍艦隊に対抗するべく発足された海軍戦力強化計画
*4 Rim of the Pacific Exercise、環太平洋合同演習。アメリカ海軍主催の国際的な大規模軍事演習
*5 ミズーリの公開によりアリゾナ記念館の存在意義が薄れるのではないか、と問題になった。