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基本データ
No.1194 | ||||
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画像 | 基本情報 | |||
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | |||
ゲーム内名称 | 大青花鱼 | 翻訳名称 | アルバコア | |
所属/艦級 | /ガトー級7番艦 | |||
本名 | USS Albacore (SS-218) | |||
イラストレーター | saru | |||
艦種 | 潜水艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 17 | 火力 | 6/26 | |
装甲 | 17/32 | 雷装 | 34/89 | |
回避 | 20/47 | 対空 | 0/0 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 21.0kt | 索敵 | 16/49 | |
射程 | 短 | 運 | 25 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 20 | 弾薬 | 25 | |
艦載 | 装備 | |||
0 | Mk16魚雷(潜水艦) | |||
0 | なし | |||
0 | なし | |||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/34/17/0 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 10/10/20/0 | |
改造チャート | ||||
アルバコア → アルバコア改 |
SD |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
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エース潜水艦 | 常時(パッシブ) | 自身 | 出撃回数(上限20000回)に応じて、命中値最大5/8/12上昇し、クリティカル率最大5/8/12上昇する | 出撃回数は保管室で確認できる提督経歴のもの 三級世界巡遊勲章が2万回出撃の目安 |
アルバコアは多くの戦績を挙げたエース潜水艦であり、駆逐艦から装甲空母まで多くの戦果を挙げた。習得後、出撃数(上限20000回)に応じて、命中値及びクリティカル率が上昇する。 |
セリフ
CV | 日: | 中:酒儿wwww |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
改造時 | へへへ~戦果がどんどん増えちゃってるね、次のターゲット誰にしよーかなぁ? | 嘿嘿嘿~战果越来越多了,谁会成为我的下一个目标呢? |
母港(昼間) | アーチャーフィッシュちゃんより、わたしのほうが攻撃をよける自信があるの! | 比起射水鱼,我在躲避攻击的能力上可是相当的自信哦! |
今日の演習は対潜能力を持つ船を相手にしないといけないか…てことは…あ、天龍、いいとこで来た!…ちょっと、どこに行くのよ! | 今天的训练是如何应对有反潜能力的敌人…这样的话…哎,天龙,你来的正是时候!…喂,别走呀! | |
戦速がもっと速ければ、もっともっと戦果をとれたのに… | 如果不是因为航速太慢,我一定能够获得更多的战功的…… | |
母港(夜間) | 夜の海って真っ暗だね、楽しいこといっぱいありそう!チャンスあったら一緒に探検に行こうよ! | 夜里的大海漆黑一片,一定有不少有趣的事情会发生,有机会的话,一起去探险吧! |
夜なんだし、いっそ敵のとこに遊びに行ってもいい?へへ~心配ないよ、自分のことはちゃんと守れるんだから。 | 夜里的话,不如让我去敌人那里玩一圈怎么样,嘿嘿~放心啦,我会保护好自己的。 | |
あれれ?あそこに赤い髪の子がなんかぶつぶつ言ってるよ、あっ、あの人だ・・・ちょっと驚かせてみよっか、ニシシ~ | 哎,那里怎么有一个红头发的人在自言自语,原来是她……看我悄悄过去吓一吓她,嘻嘻~ | |
フレンド訪問 | 私の戦績を聞いてみたい? | 想听听我的战绩吗? |
提督室 | 疲れちゃった、休憩休憩、ね、肩貸して! | 我累啦,要休息啦,快把肩膀靠过来! |
陣形選択 | よ~し、あとは敵が引っかかるのを待つだけね。 | 接下来就只需要等待上钩的敌人就好了。 |
攻撃(夜戦) | 海の中に来て遊ぼーよ、ニシシッ。 | 来水下一起玩吧,嘻嘻~ |
中破 | まだ終わりじゃないってば・・・ | 还没结束呢…… |
MVP | 这下你们知道,谁才是王牌了吧? | |
誓約 | あれ、このキラキラしてるのは…もう、なんでそんな変な笑い方するのよ、またそんな笑い方したらこれを魚雷に付けて発射しちゃうよ?…なんてね、うそだよ~ありがとうね、司令さん。(反転) | 哎,这亮晶晶的是……喂喂喂,干嘛一脸坏笑地看着我,再这样我可就要把它装到鱼雷上送人了哦!!……嘻嘻,骗你的啦~谢谢司令官。 |
誓約後(昼間) | 司令さん、ごめんね。最近、忙しすぎて、一緒に過ごす時間がとれなくて……ということで……肩を貸してね。それじゃ、しばらくしたら、起こして…ね…ZzZzZzZz…… | 司令官真是抱歉,最近有些太忙碌了,也不知道怎么会有这么多任务,都没有时间陪您,不如…让我靠在您肩膀上休息一下吧,记得过一会儿叫我哦~呼呼…… |
はう~、司令さんに抱っこされながら、日向ぼっこするの……気持ちいい……あったかい…… | 哈呀,白天就应该靠在司令官怀里晒太阳……好舒服,好温暖…… | |
ふっふっふっ、どーだ?私の強さを思い知ったか?本気を出した私は……あ!司令さん、いつからいたの?えへへ、演習だから、ちょーっと本気をだしちゃった… | 哼哼哼,知道我的强大了吧?认真起来的我,可是……啊!司令官您什么时候来的呀,嘿嘿,正在进行演习嘛,稍微认真了一些…… | |
誓約後(夜間) | もう、毎晩司令さんに付き合うようになったせいで、夜に海に行く機会がへっちゃったよ。あいつは、まだ憂鬱なままなのかな…… | 哎——自从每天晚上都陪着您以后,就很少在晚上去海里玩了,也不知道那家伙是不是还那么多愁善感…… |
…アーチャーフィッシュと食べてるものは一緒なのに、どうして……あ、司令さん!何でもないよ!えへへ、聞き間違いじゃないかな! | (小声)明明和射水鱼吃的都是一样的东西,为什么……啊,司令官,我没有在说什么啦!嘿嘿,你听错了! | |
司令さん、司令さん…えへへ、何でもないよーだ。ただ呼んでみたかっただけ。なんかね…名前を呼ぶだけで、安心するんだ…あうう…す、少し休んでもいい?疲れちゃった…… | 司令官,司令官——嘻嘻,没什么事情啦,只是想要叫叫您,感觉…感觉念着您的名字也就很安心了…哎呀,我、我可以休息一下吗?累了呢…… |
艦種紹介
日本版 | アルバコア潜水艦(SS-218)はアメリカのガトー級潜水艦で、第二次世界大戦中の米軍主力潜水艦だった。戦時、アルバコアは活躍した。1942年巡洋艦天龍を撃沈し、1944年のマリアナ海戦で帝国海軍の新鋭空母大鳳を撃沈した。しかし、貢献を立てたアルバコアは1944年沈没し、終戦まで持たなかった。 |
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中国版 | 大青花鱼号潜艇(SS-218)属美国小鲨鱼级潜艇,该级是美国二战中的主力潜艇。大青花鱼号潜艇在二战中表现活跃,她在1942年击沉了日军天龙号巡洋舰。1944年的马里亚纳海战中,大青花鱼号用鱼雷击沉了日本新锐航母大凤号。战功卓著的大青花鱼号不幸在1944年战损,没有幸存到战后。 |
入手手段/ドロップ海域
- 改造
性能や運用について
- アルバコア改自身の出撃回数ではなく、艦隊の出撃回数なので間違わないように。
- 改造後は耐久が4nではなくなり一発大破するようになる。また燃費が悪くなる。
燃費はともかく耐久はネックになりがち。ベルマッキャン・3世かフライング・ホワイトを使えば耐久16=4n艦に補正できるので、所持していれば是非装備させよう。
ゲーム内において
元ネタ解説
所属 | United States Navy |
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艦種・艦型 | ガトー級潜水艦 |
正式名称 | USS Albacore (SS-218) |
名前の由来 | Albacore 英語でビンナガ、ビンナガマグロ |
起工日 | 1941.4.21 |
進水日 | 1942.2.17 |
就役日(竣工日) | 1942.6.1 |
除籍日(除籍理由) | 1945.3.30(1944.11.7沈没) |
全長(身長) | 93.3m |
基準排水量(体重) | 1525英t(1549t) |
出力 | General Motors製V16ディーゼルエンジン4基(ディーゼル・エレクトリック推進) 水上:General Electric製電気モーター4基2軸 5400shp(5474.9PS) 水中:General Electric製電気モーター2基2軸 2740shp(2778PS) |
最高速度 | 水上:21.0kt(38.89km/h) 水中:9.0kt(16.67km/h) |
航続距離 | 水上:10.0kt(18.52km/h)/11000海里(20372km) 水中:2.0kt(3.70km/h)/96海里(177.79km)/48時間 |
乗員 | 指揮官6名 乗組員54名 |
装備(建造時) | 3inch50口径単装砲1門 21inch魚雷発射管10門(前方6門後方4門) ボフォース40mm機関砲orエリコン20mm機関砲 |
建造所 | General Dynamics Electric Boat, Groton, Connecticut (ジェネラル・ダイナミクス・エレクトリック・ボート社 アメリカ合衆国コネチカット州ニューロンドン郡グロトン町) |
勲章 | Presidential Unit Citation 不明(9 stars) |
- アメリカ海軍ガトー級潜水艦。艦名は魚のビンナガマグロの英語名にちなんでいる。
- ガトー級潜水艦はアメリカ海軍で採用されていたタンバー級潜水艦の改良型として生産されたものである。
当初はタンバー級と同じ括りであったが、後にガトー級として別級の潜水艦とされた。
前部と後部合わせて10門の魚雷発射管を装備、さらに魚雷は24本搭載可能であり、主砲・機銃を甲板など装備している。
もっとも、戦争後期には艦長らの判断で各々武装を強化するなどの改造が施されている。
前部と後部合わせて2門の3インチ砲を備えた物や、ロケット砲、12.7mm機銃の増設など重武装化が施された物も存在する。- こうした甲板武装の強化は、浮上して日本船を攻撃し、魚雷を節約したり魚雷が当たらない小型船舶用に使用された。
実際、小型漁船を武装しただけの特設監視船などの日本海軍船舶に対しては有用であり、猛威を振るっている。
- こうした甲板武装の強化は、浮上して日本船を攻撃し、魚雷を節約したり魚雷が当たらない小型船舶用に使用された。
- ガトー級は後発のバラオ級と共に日本海軍に対する通商破壊活動へ主に投入されている。
その一方で、撃墜され漂流するパイロットの救出活動、敵占領地帯へのスパイ潜入等の作戦等裏方の仕事にも多く使われた。
その活躍から、太平洋戦争における影の立役者と評される事もある。 - バラオ級と合わせて、第二次世界大戦の米軍主力潜水艦であり、戦後も幾つかが他国へ貸与され、日本の海上自衛隊にも初の潜水艦「くろしお」として配備されている。
また、日本は貸与されたガトー級から得た技術を戦後開発の国産潜水艦に生かしている。 - アルバコアは1941年4月21日にグロートン造船所で起工、その後42年2月17日に進水、6月1日に就役した。就役後、若干の慣熟訓練を行ってパナマ運河を通過。太平洋側へと進出した。
その後、アルバコアは太平洋にて多くの哨戒活動へと参加、その中で多くの戦果を上げた。
諸元は排水量1550トン、最大速力20.3ノット、水中では8.8ノット。武装は21インチ魚雷発射管10門、魚雷24発、3インチ甲板砲1基、ボフォース40mm対空砲1基だった。太平洋艦隊に編入されたアルバコアは、1942年8月12日に真珠湾へ入港する。初の任務としてトラック諸島方面の哨戒任務に就いた。9月5日にはタラワを偵察し、続いてナウルも偵察する。
偵察中の13日、トラック近海で輸送船を雷撃し損傷させた。10月1日と同月10日にも輸送船を雷撃しているが、どちらも外れた(ちなみに日本側には該当する船の記録が無い)。
クェゼリンへの偵察任務を終え、10月20日にミッドウェー島へ帰投。オエリコン20mm対空機銃1基を新たに装備した。こうしてアルバコア初の哨戒任務は終わった。
11月11日、再び出撃してソロモン方面の哨戒任務に就く。同月24日、輸送船に雷撃を行うが外れる。明後日には敵駆逐艦4隻に追い回され、爆雷攻撃を受けて損傷。気密室とケーブルの周囲に破孔が幾つか発見される。
12月13日、発見した駆逐艦3隻へ魚雷3本を撃ち込んだが、命中せず。今まで撃沈の戦果に恵まれなかったアルバコアであったが、遂に戦果を挙げる時がやってきた。
12月18日、マダンの攻略部隊を乗せた船団をビスマルク海で捕捉。距離3200mの地点から魚雷3本を放ち、2本が軽巡天龍に命中し撃沈した。WW2において、米潜水艦が初めて戦果を挙げた瞬間であった。
護衛の駆逐艦涼風と磯波から爆雷攻撃を受け、日本側は大破させたと認識したが実際は無傷であった。翌日、戦果確認のため現場に戻ると、木片と85個のドラム缶の破片が浮いていた。
11日後、ブリスベーンへ帰投し船体の修理を受けた。1943年からはブリスベーンを拠点として、ビスマルク海方面での哨戒任務に就く。この海域はソロモン方面への重要な航路で、日本軍の船舶が往来しているこの海域は絶好の狩り場と成り得た。
1月20日、ビスマルク海にて通商破壊を始める。26日に輸送船を、28日に敵潜水艦を雷撃したが、命中せず。2月7日、ウェワクを偵察した。
2月20日、マヌス島北方でラバウルからウェワクへ向かう日本船団を発見。直ちに雷撃を仕掛け、護衛の駆逐艦大潮を損傷させる。この大潮は翌日、曳航に失敗して沈没した。
またアルバコアは貨物船一隻を損傷させたと記録したが、日本側に該当する船は無い。3月11日、ブリスベーンに戻る。
4月6日、再びビスマルク海を哨戒。何度か輸送船に雷撃を行ったが、戦果はからっきしであった。同月29日に船団を発見し、攻撃しようとしたものの病院船の吉野丸がいたため中止。この哨戒では戦果は無かった。
6月16日、未だ獲物が多いビスマルク海へ進出。この哨戒でも輸送船団に対し2回雷撃を行ったが、命中弾は無し。7月31日、ブリスベーンに帰投し、潜水母艦フルトンから整備を受けた。
8月23日に狩場のビスマルク海へ戻った。9月4日、ポナペで発見した輸送船団に対し魚雷4本を発射し、特設砲艦平壌丸を撃沈。久々の戦果だった。さらなる戦果を挙げるべく船団を追跡。
さらに3本の魚雷を放ったが、命中しなかった。翌日、特設運送船北昭丸を雷撃し、命中させるが不発に終わる。6日、輸送船団を雷撃。
10月12日、ブリスベーンを出港。輸送船2隻に魚雷6本を発射したが、いずれも命中せず。11月6日、僚艦スティールヘッドが発見した船団を攻撃するため向かっていたが、
その道中の8日、アメリカ第5航空軍のB-25爆撃機から誤爆を受けて小破させられてしまう。さらに10日には二度目の誤爆を受け、慌てて急速潜航をする。
18m潜ったところで、わずか135mの場所で爆発が起きる。このダメージで補助電源が全て停止。更にメインの吸気弁が損傷するが、現場にて応急修理。
それでも哨戒を続け、12日に航行不能になった軽巡阿賀野を発見。かの艦を沈めるべく忍び寄ったが、日本艦が9隻も護衛についており、駆逐艦から4時間に及ぶ爆雷攻撃を受けて退避させられた。
窮地を脱したアルバコアは25日、ロレンゴウ北西約270キロの地点で船団を発見。雷撃を仕掛けて陸軍輸送船乾山丸を撃沈した。
12月26日、ビスマルク海に舞い戻り、ツラギへ寄港した。1944年1月12日、トラックの南西約600キロで特設運送船第二号長江丸と、それを曳航していた隼艇1隻をまとめて葬った。14日にはパラオ東方で駆逐艦漣に4本の魚雷を放ち、2本が命中。漣は轟沈した。
直後に僚艦の曙から59発の爆雷攻撃を受けるも、簡単にいなしてツラギへ戻った。その後、ミッドウェーを経由して2月22日に真珠湾へ帰投。ヴァレーホ工廠で整備を受けたのち、姉妹艦のシャドと訓練。
5月13日、真珠湾を出港。陸軍のマリアナ諸島攻略と連動して、マリアナ近海に進出。6月11日、輸送船団を発見するが攻撃は出来なかった。
そして一大決戦たるマリアナ沖海戦が生起。6月19日午前7時16分、陸上攻撃機が接近してきたため潜航してやり過ごす。一方、日本の補給部隊を追跡していた僚艦カヴァラは、各艦にその位置を通報。
カヴァラから最も近い位置にいたアルバコアは見張りを厳重にして索敵。午前7時50分、遂に本丸の日本艦隊を確認した。小沢司令官座乗の旗艦大鳳では、敵をアウトレンジで攻撃できるとして油断が生じていた。
さっそく雷撃しようと追跡を開始するが、なかなか望ましい位置に付く事が出来ない。仕方なく、やや遠距離からの雷撃を決意する。
午前8時10分、ヤップ島東方で大型空母大鳳に向けて魚雷6本を発射。うち2本が命中コースだったが、大鳳から発艦した彗星が海中に突っ込んで自ら盾となり、1本が食い止められる。
しかし残りの1本はそのまま伸びていき、ようかく気付いた大鳳側が面舵一杯で必死に回避しようとしたが命中。命中当初は平然と浮かんでいたが、艦内で不幸の連鎖が起こり、16時28分に沈没した。
アルバコアが撃沈を把握したのは翌7月15日だった。超大物を仕留めたものの、喜ぶ暇は無かった。すぐに護衛の駆逐艦「秋月」「初月」が追撃に現れ、25発の爆雷が投射された。
巧妙な攻撃に苦戦するも、どうにか離脱に成功した。マリアナ沖海戦が米軍の勝利に終わった後の6月30日、ファイス島のリン酸塩生産施設を砲撃。7月3日には機帆船大栄丸を砲撃により撃沈。生存者を救助しようとしたが、殆どが拒否。結局5名しか救えなかった。
同月15日、メジュロに凱旋して潜水母艦ブッシュネルから改装を受けた。
8月8日、日本近海で哨戒。21日、対潜哨戒中の特設駆潜艇新港丸に魚雷3本を撃ち込んだが、回避される。9月5日、室戸岬の南方約95キロで貨物船新月丸を撃沈。6日には潮岬沖で特設掃海艇第三江口丸を撃沈した。
11日、第165号駆潜艇を撃沈。日本近海で大いに暴れまわったアルバコアは一度真珠湾へ戻った。そして1944年10月28日の通信を最後に消息不明となる。11月7日、津軽海峡東口で哨戒任務中、第七福栄丸と遭遇する。アルバコアは海中に身を潜め、撃沈の機会を狙っていた。ところが第七福栄丸を追跡しているうちに日本軍が敷設した機雷群に突入してしまう。
その結果、触雷して沈没。艦長以下36名が死亡した。沈没してから5分の間は気泡が止まらず、また遺留品が海面に浮かび上がってきた。
第七福栄丸の乗員は漂っている物品を回収。背部に「ALB-5」と書かれた防寒ジャンパー、靴下、「ASK」と書かれた衣、ラッキーストライク一箱、キャメル五個、洗濯石鹸などがあったという。こうして帝國海軍の心胆を寒からしめた悪魔は、最期を迎えたのだった。1945年3月30日、除籍。
沈没にまでに軍艦5隻(3万6500トン)、商船4隻(1万841トン)を撃沈した。 - 特筆すべき点としては、彼女は日本海軍の戦闘艦を多数沈めた事が挙げられる。
1942年12月18日に、船団護衛中であった日本海軍の軽巡洋艦天龍を撃沈。
さらに1943年2月21日、駆逐艦大潮を雷撃し損傷を与え、沈没まで追い込んだ。
また、1944年1月14日には駆逐艦漣を雷撃、これを沈めている。- そしてマリアナ諸島沖での哨戒でアルバコアはその戦歴で最大の戦果、日本海軍空母大鳳を撃沈する。
6月19日、マリアナ諸島沖での作戦行動支援のため出撃していたアルバコアは小沢艦隊を追撃中に大鳳を発見。
魚雷6本を発射し、うち1本が大鳳に命中、これを撃沈する事に成功した。
もっとも、護衛の駆逐艦からの反撃により早々に離脱したアルバコアは戦果を確認出来ず、艦長や司令部含めて当初は大鳳を沈めそこなったと考えていた。
- そしてマリアナ諸島沖での哨戒でアルバコアはその戦歴で最大の戦果、日本海軍空母大鳳を撃沈する。
- エース艦であったアルバコアであったが、華々しい戦果の裏には幾度とない危機が付き纏っていた。
43年11月には友軍のB-25爆撃機に誤爆され軽度の損傷を受ける。
さらにツイてない事に2日後、また友軍機に誤爆され、補助電源停止・吸気弁故障という洒落にならない大打撃を受けている。
さらに同月、潜水艦スキャンプの雷撃で大破した軽巡洋艦・阿賀野を攻撃しようと接近したアルバコアは、護衛駆逐艦から執拗な攻撃を受け、4時間以上も爆雷で攻撃された。
駆逐艦漣を撃沈した際は、ほかの駆逐艦から爆雷攻撃を受け計59発の爆雷を投下された。
また、大鳳撃沈の際は護衛の駆逐艦から計25発もの爆雷をお見舞いされており、非常に危険な状況であった。 - しかし、これら危機を生き抜いた武勲艦アルバコアは大戦を生き延びる事は出来なかった。
1944年11月7日、津軽海峡にて哨戒中のアルバコアは潜水中に対潜機雷に接触し沈没、乗員全員が戦死。呆気ない最後であった。
この沈没の瞬間は付近を航行していた特設掃海艇、第七福栄丸によって目撃されており、同船はアルバコアが沈没した付近からアルバコアの残骸や乗員の遺留品を回収している。
その性質上、行方不明(喪失)になった場合、沈没原因や沈没位置が分からない場合が多い潜水艦の中で、アルバコアははっきりとその最後が確認されている。 - 12月10日の帰投予定日を過ぎてもアルバコアは帰艦せず、アメリカ海軍はアルバコアを喪失と断定。
1945年3月30日に正式に除籍された。
戦後、アルバコアの名前はアメリカ海軍の実験潜水艦(AGSS-569)に引き継がれている。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy
イタリア海軍 Regia Marina
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フランチェスコ・カラッチョロ級 | フランチェスコ・カラッチョロ | |
フェラーティ案 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | トレント級 | トレント |
ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ | |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
V案 | プロジェクトV | |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen
スペイン海軍 Armada Española
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
ブーブノフ案 | プロジェクト・ブーブノフ | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル、キンブルン |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
85型 | プロジェクト85 | |
軽空母 | 71型 | プロジェクト71 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 69И型 | セヴァストポリ |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
ソオブラジーテリヌイ改 | ||
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
56ПЛО型 | ブラーヴイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
M-296改 | ||
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
防空ミサイル駆逐艦 | 56К型 | ブラーヴイ改 |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
1134型(クレスタI型) | セヴァストポリ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군
中華民國海軍 Republic of China Navy
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
IVS6000t案 | IVS軽巡洋艦 | |
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy
チリ海軍 Armada de Chile
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine
戦艦 | L20級 | L20 |
巡洋戦艦 | モルトケ級 | モルトケ、ゲーベン |
ザイドリッツ級 | ザイドリッツ | |
重巡洋艦 | ブリュッヒャー級 | ブリュッヒャー |
モニター艦 | ドイッチュラント級 | シュレスヴィヒ・ホルシュタイン |
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン改 | ||
駆逐艦 | 1916型 | S113 |
潜水艦 | U31型 | U35 |
ヴァイマル共和国海軍 Reichsmarine
駆逐艦 | 1924型 | レオパルト |
ドイツ海軍 Kriegsmarine
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
H43級 | H43 | |
航空戦艦 | AIII型 | AIII |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
クラウゼヴィッツ改 | ||
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U552、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
千歳型 | 千歳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
神鷹改 | ||
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 駿河、近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦 | |
B65型(超甲型) | B65 | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、夕霧、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
高波改 | ||
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
伊25改 | ||
伊201型(潜高型) | 伊201 | |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ベアルン改 | ||
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント
- 最強艦Aだ。 -- 2017-04-08 (土) 10:39:16
- 燃料弾薬の消費が少し増すんだね -- 2017-04-10 (月) 13:26:21
- 改造可能Lv時で出撃回数200少しだったが、最大20000出撃のスキル恩恵を何%受けれるものやら… -- 2017-07-18 (火) 13:01:32
- 保管室でみられる出撃回数のほうです -- 2017-07-20 (木) 19:22:38
- オーディン、コロッサスと組めば某お空の物語な星晶獣艦隊が組めるぞ。 -- 2017-08-26 (土) 15:19:45
- やっと建造来てくれました。これで潜水艦3隻、コア集め行ける… -- 2017-10-06 (金) 10:54:50
- 天使娘から悪魔娘にキャラチェンするんだ。 -- 2017-12-02 (土) 07:04:41
- 誓約後母港のセリフ記入してて気付いたけど、昼砲戦時攻撃のセリフが記入済みだった。何か見落としてる調べ方あったかな? -- 2017-12-11 (月) 00:26:13
- アズレンにも実装されてて草 -- 2018-09-09 (日) 06:49:53
- 元ネタ的にいつ実装されてもおかしくないが、まさかあっちでも金髪ロリくるとは思わなかった -- 2018-11-12 (月) 15:36:09
- (鎮守府にも来てください、天龍大鳳との時報が見たいのです・・・) -- 2019-04-29 (月) 15:46:27
- かにビームもといぺこ -- 2020-03-07 (土) 20:12:13
- 艦隊決戦の報酬でやっとお迎え出来た… -- 2020-11-08 (日) 00:58:27
- ようやく恵山岬沖の海底で発見されたので,運の上方修正に期待. -- 2022-05-29 (日) 14:11:06