基本データ
| No.498 | ||||
|---|---|---|---|---|
![]() | 名称 | MK.141导弹发射架 | 日本版 | MK.141発射機 |
| レアリティ | ☆☆☆☆☆ | 発射装置 | ||
| 装備ステータス | ||||
| 火力 | 雷装 | |||
| 爆装 | 対潜 | |||
| 対空 | 対空補正 | |||
| 命中 | +2 | 回避 | +2 | |
| 索敵 | 装甲 | |||
| 射程 | 運 | |||
| 耐久 | 対空補正値*1 | 0 | ||
| 装備可能艦種 | ||||
| 航空母艦 | 軽空母 | 装甲空母 | 戦艦 | |
| 航空戦艦 | 巡洋戦艦 | 重巡洋艦 | 航空巡洋艦 | |
| 重雷装巡洋艦 | 軽巡洋艦 | モニター艦 | 駆逐艦 | |
| ミサイル潜水艦 | 潜水艦 | 砲戦潜水艦 | 補給艦 | |
| ミサイル駆逐艦 | 防空ミサイル駆逐艦 | ミサイル巡洋艦 | 防空ミサイル巡洋艦 | |
| 大型ミサイル巡洋艦 | ミサイル戦艦 | |||
| 廃棄時獲得資源 | ||||
| 燃料 | 12 | 弾薬 | 6 | |
| 鋼材 | 0 | ボーキ | 16 | |
| 備考 | ||||
| 開発不可 | ||||
| 日本語説明 | ハープーンの筒型発射機である。格納、発射の機能があり、設置しやすく、小型艦でも装備できる。これと比べると、初期のミサイルシステムは主砲塔のような大きいな空間が必要となる。 |
|---|---|
| 中国語説明 | 鱼叉导弹的固定桶式发射架,集储存,发射一体。布置方便,甚至小型军舰也能携带,相比之下,早期的导弹系统则需要占据类似主炮塔一样的大空间。 |
入手方法
性能や運用について
- 蔚山・ミズーリ改の初期装備。命中・回避が同時に上がる唯一の発射装置。
元ネタ解説
- アメリカが開発した対艦ミサイル発射装置。4本の発射筒を束ねており、ハープーンなどの対艦ミサイルを使用する。
VLSと違って甲板上に載せるだけなので配置の自由度が高い。たいていの駆逐艦や巡洋艦には2基搭載している。
次発装填ができないので使い切りとなるが、現代の軍艦は装甲が薄く、対艦ミサイル一発で無力化できるので、対空ミサイルと違って手数が必要な場面は少なく、ミサイル搭載数の少なさはそれほど問題にならないようだ。 - 小型艦用の2連装タイプや、ミサイル艇用の単装タイプもある。
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装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
| 副砲 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| 射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
| 射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
| 偵察機 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
| コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
| コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |
