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基本データ
No.1207 | ||||
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画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | 南达科他 | 翻訳名称 | サウスダコタ | |
所属/艦級 | ![]() | |||
本名 | USS South Dakota (BB-57) | |||
イラストレーター | Arnold_S | |||
艦種 | 戦艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 80 | 火力 | 95/120 | |
装甲 | 85/105 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 28/61 | 対空 | 78/108 | |
搭載 | 12 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 27.5kt | 索敵 | 22/51 | |
射程 | 長 | 運 | 25 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 95 | 弾薬 | 145 | |
艦載 | 装備 | |||
3 | アメリカ3inch連装対空砲 | |||
3 | アメリカ16inch三連装砲(MK6) | |||
3 | 超重量弾 | |||
3 | なし | |||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 95/0/85/88 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 50/60/60/0 | |
改造チャート | ||||
サウスダコタ → サウスダコタ改 |
SD |
![]() |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
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不屈の風の花 | BUFF | 自身 | 自身が攻撃される確率が10/20/30%上昇し、 隣接している艦船のクリティカル率を6/12/18%上昇させる。中破、大破時、攻撃できない。 | 攻撃不可効果は自身のみ |
自身の隊列前後の艦 | ||||
混戦 | BUFF | 旗艦と自身 | 自身と旗艦の火力値が4/8/12、装甲値が10/15/20上昇する。 敵平均火力が自身の火力より低い場合、砲撃戦フェーズにて自身と旗艦の与えるダメージが10/15/20%上昇する。 敵平均火力が自身の火力より高い場合、自身と旗艦のクリティカル率が8/13/18%上昇する。 |
サウスダコタはガダルカナル島の戦いでは敵の攻撃を引きつけていた。自身が故障により反撃できないが、友軍に良好な作戦環境を与えた。習得後、自身が攻撃される確率が上昇し、隣接している艦船のクリティカル率を上昇させる。中破、大破時、攻撃できない。 |
サウスダコタは夜の混戦でこそ戦闘力をよく発揮できる。習得後、自身と旗艦の火力と装甲値を上昇させる。敵の平均火力がサウスダコタより低い場合、サウスダコタと旗艦の砲撃戦ダメージを上昇させる。敵の平均火力がより高い場合、サウスダコタと旗艦のクリティカル率を上昇させる。 |
セリフ
CV | 日: | 中: |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
改造時 | つかの間の休息でしたね。また戦場に戻るなんて思いませんでした。サウスダコタ、命令に応じて戦場に戻りました。あなたを勝利へ導きましょう。 | 休息的时间过得真快、没想到又要重回战场了。南达科他奉命回到战场、定会为您带来胜利。 |
母港(昼間) | また、自分の功績を自慢しに来たの?ワシントン、今のわたしとあなたには、天と地ほどの差があるんだから。 | 还在强调自己的功绩吗?华盛顿,现在的你我,已经有了质的差距。 |
ただ訓練を繰り返しても強くなれません。敵の作戦を分析して、その結果に基づき適切な装備を生産し、自分を強化するのがもっとも効率的な方法です。 | 只是一味的重复训练并不会增强战力,通过对敌人的作战分析从而生产对应装备强化自身是更有效的做法。 | |
みんなの作戦中の癖を分析して、新しい作戦を考えてみました。これが、みんなの助けになると嬉しいです。 | 我分析了大家的作战习惯,从而研究出来了最新的作战方案,你看看能不能帮到大家? | |
母港(夜間) | これは、ノースカロライナ級の訓練報告ですか?見せてください…わたしに追いついてくれることを期待していますが、残念ながら、今はまだ難しそうです。 | 这是北卡级的训练报告吗?给我看看…没错,我期待她能够再追上我,但可惜,并不是现在。 |
エンタープライズさん、わたしが作ったおやつを一緒に食べませんか? | 企业小姐,要一起吃些糕点吗?我亲手做的。 | |
インディアナ、今日もありえないミスをして…調子にのって部隊から離れないで。これは命令よ。 | 印第安纳,你今天作战的时候又犯了低级失误…不要为了抢风头而脱离部队,这是命令。 | |
フレンド訪問 | セイヨウオキナグサはお好きですか? | 你喜欢这些迎风花吗? |
提督室 | 花のお世話をしないと。 | 该去看看花朵了。 |
戦闘突入 | みなさん、わたしから離れてください。敵に見つかってしまいます。 | 请各位离我远一些,避免被敌人发现。 |
攻撃 | これはゲームなんかじゃないんだから。 | 这可不是游戏~ |
攻撃(夜戦) | 睡眠妨害は許さない! | 不要打扰我睡觉! |
中破 | と、取りあえず休憩を… | 先、先休息一下…… |
誓約 | このセイヨウオキナグサは、わたしたちの出会いから、恋に落ちるまでの日々を見届けてくれました。そして、これからの日々も見守ってくれるでしょう。司令官と過ごすこれからが、楽しみです。(反転) | 这朵迎风花,见证了你我的相识、相知、相恋,我很期待哦,与你在一起的每一天。 |
誓約後(昼間) | えっ?今日は一緒に休もう?いいんですか?…司令官の命令なら、今日は寝坊しちゃおうかな。 | 今天休息?可以吗?…如果是你的命令,那我就安心地睡个懒觉。 |
ミズーリさんは作戦に興味ないように見えますけど、突破口をずっと探し続けているんです。将来彼女が、作戦に革命をもたらしてくれると、期待しています。 | 密苏里小姐虽然表面上对战斗心不在焉,实际上她一直在寻找突破点,期待未来有一天,她能为作战系统带来革命。 | |
この花畑の管理をわたしがしちゃ駄目ですか?実は…故郷の花をここに植えたいんです。 | 这片花圃给我管理可以吗?我想……在这里种些故乡的花。 | |
誓約後(夜間) | 本当はわたしも、以前のようにダラダラしたいですけど、あのままじゃ…わたしは、みんなのがっかりする顔を見たくないだけ、それだけなんです。 | 其实我也希望自己能够像以前一样懒散,可如果那样的话…我不想看到大家失望的表情,仅此而已。 |
もう暗闇なんか怖くない。幽霊だって…ひっ!なに、なんなの!早く出て来なさい!驚かせないで! | 我已经不会怕黑了,也不会怕鬼……啊!什么东西!快出来!别吓人了! | |
どうしました?さっきのおやつ、司令官も食べたいんですか?安心してください、ちゃんと司令官の分も残してあります。味はどうですか?美味しいですか? | 怎么?刚刚的糕点,你也想吃?放心,给你留了一份,怎么样?味道还可以吧? |
艦種紹介
日本版 | サウスダコタ級は、それ以前のノースカロライナ級の防御システムを改良して搭載しており、条約戦艦の中でも性能が優れている。空母の護衛任務ではその性能を発揮し、大量の敵航空機を撃墜した。ガダルカナルの夜戦で霧島に遭遇し、予期せぬ電力中断の影響により、危険な戦況に陥った。が、その後ワシントンが到着し、霧島を撃退した。サウスダコタが太平洋戦場に参加してから様々な苦境に陥ったため「艦隊の疫病神」というあだ名がつけられた。太平洋戦争の多くの重要な戦争に参加し、東京湾で終戦を迎え、1947年退役した。 |
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中国版 | 南达科他级相比之前的北卡罗来纳级改善了防护设计,在各条约战列舰中性能突出。南达科他号在为航母护航中表现出色,击落了大量敌机。在瓜岛夜战中南达科他号同雾岛号遭遇,由于南达科他号意外断电,战况一度陷入劣势,之后华盛顿号赶到并痛击了雾岛号。由于南达科他号在转战太平洋后就经常出现各种囧况,因此她也被戏称有“祖传的小霉运”。南达科他号参加了太平洋战场诸多重要战役,并最终在东京湾见证了战争的胜利,战后于47年退役。 |
入手手段/ドロップ海域
中国版:改造
日本版:2020/5/5改造開放
性能や運用について
- 改造に伴い消費弾薬も僅かながら増えたものの耐久が4nとなり全体的にステータスが大幅に強化された。
- 第2スキル【混戦】のバフ補正込みであれば火力値は132と【イタリアデザイン】ヴィットリオ・ヴェネト改(133)に次ぐ3位、装甲値は125で最大強化時のヴァンガード改(126)に次ぐ2位となる。
- 新たに習得できる第2スキル【混戦】は旗艦と自身の火力・装甲値を上昇させ、さらに敵の平均火力に応じて対応したバフを付与する。
- 敵の平均火力が自身の火力より低ければ自身と旗艦の砲撃戦での与ダメージが上昇し、自身より高い場合はクリティカル率上昇する。
- 【射撃管制レーダー】ワシントン改等の旗艦限定スキルの艦船との相性が良い。なお、サウスダコタ自身を旗艦においても効果は重複しない。
- 砲撃戦でのダメージUP効果は、【無畏撞撃】グローウォーム改や【旗艦殺し】ビスマルク改などの攻撃スキルの最終ダメージに効果が乗る。グローウォーム改などの駆逐艦はともかく、旗艦攻撃スキルを持つビスマルク改には実用性があり、旗艦殺しさえ発動すればまさに鬼に金棒である。
- イベント海域の困難攻略時は敵火力が高いことも少なくないため、後者のクリティカル率UP効果が刺さるだろう。
- 改造実装時、バグにより本来の効果とは異なり、サウスダコタ自身及び旗艦の航空戦・雷撃戦・ミサイルを含む全フェーズ通じて与ダメージが大幅に減少してしまう現象があった。2020/05/13のメンテナンス後に修正された。
ゲーム内において
- 州花であるセイヨウオキナグサの花飾りや服装の雰囲気は変わらないが、改装され更にごつくなった装備が特徴的。
- ドジっ娘から歴戦の軍人といった言動になった。
- SDの砲撃時に目の色が変わらなくなった。故障が直ったからだろうか。
元ネタ解説
所属 | United States Navy |
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艦種・艦型 | サウスダコタ級戦艦 |
正式名称 | USS South Dakota (BB-57) |
名前の由来 | State of South Dakota アメリカ合衆国サウスダコタ州 |
愛称 | Battleship X, Old Nameless, Big Bastard, The Black Prince, Dirty Dick, Shitty Dick, SoDak |
起工日 | 1939.7.5 |
進水日 | 1941.6.7 |
就役日(竣工日) | 1942.3.20 |
退役日(除籍後) | 1947.1.31 1962.6.1除籍(1962.10.25 売却後解体) |
全長(身長) | 222.2m |
基準排水量(体重) | 35000英t(35562t) |
出力 | Babcock&Wilcox式重油専焼缶8基General Electric式蒸気タービン4基4軸 130000shp(131803.1PS) |
最高速度 | 27.5kt(50.92km/h) |
航続距離 | 15.0kt(27.78km/h)/15000海里(27780km) |
乗員 | 2364名 |
装備(竣工時) | 16inch45口径三連装砲3基9門 5inch38口径Mk.12連装両用砲8基16門 ボフォース40mm機関砲x32(8×4) エリコン20mm機関砲x30 艦載機x2 |
装備(1945) | 16inch45口径三連装砲3基9門 5inch38口径Mk.12連装両用砲8基16門 ボフォース40mm機関砲x68(17×4) エリコン20mm機関砲x77 艦載機x2 |
装甲 | 舷側:12.2inch 甲板:5.8~6.1inch 砲塔:18inch バーベット:11.3~17.3inch 艦橋:16inch |
建造所 | New York Shipbuilding Corporation, Camden, New Jersey (ニューヨーク造船所 アメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン郡カムデン市) |
勲章 | Combat Action Ribbon Navy Unit Commendation American Campaign Medal European-African Middle Eastern Campaign Medal Asiatic-Pacific Campaign Medal(13 stars) World War II Victory Medal Navy Occupation Service Medal Philippine Liberation Medal(2 stars) Philippine Republic Presidential Unit Citation |
- アメリカ海軍戦艦、サウスダコタ級戦艦ネームシップ。
その戦歴におけるエピソードから「艦隊の疫病神」という異名を持っている。 - 前級であるノースカロライナ級戦艦の後継艦であり、ロンドン海軍縮条約の排水量制限やパナマ運河通航のために艦幅を制限するなど、設計に関しては大幅な制約をかけられていた。
前級の欠点を補う新型戦艦として作られた事もあり、意欲的な設計が取り入れられている。
ネバダと同じく、艦のバイタルパートのみに装甲を施す集中防御方式を採用し、船体の形を工夫し被弾面積減少を図るなどの試みが設計に反映された。
また、船体の長さは重巡クラスまで小さくなったが、最大速力は何とか27ノットを得る事が出来た。- もっとも船体形状の問題により速度はもとより凌波性が低く、荒れた海では猛威を振るった。
さらに大戦末期には40mm機関砲などの武装増設等の理由で更に凌波性が悪化してしまった。
- もっとも船体形状の問題により速度はもとより凌波性が低く、荒れた海では猛威を振るった。
- アメリカ海軍はサウスダコタ級の設計での反省点を生かし、次級であるアイオワ級戦艦の開発に着手している。
初陣と太平洋戦争中盤まで
- 1938年度計画戦艦として建造が決定。キャムデン造船所にて1939年7月5日に起工し、1941年6月7日、サウスダコタは記念すべき同級のネームシップとして進水した。
そして1942年3月20日に竣工。アメリカ参戦後、初めて就役した戦艦となった。建造費は7700万ドル也。 - 6月3日から7月26日まで東海岸で訓練。8月、太平洋艦隊に編入され同月16日にパナマ運河を通過。ガダルカナル島争奪戦が激化するソロモン戦線に投入される。9月4日、前線基地のトンガ島に到着。
いよいよ戦場での輝かしい日々が始まる・・・・・・と思った矢先の6日、海図に載っていない珊瑚礁に乗り上げ艦底に大規模な損傷が生じる。いきなりケチがついてしまった。
このままでは仕方ないので、12日にトンガ島を出港。真珠湾で修理を受ける。10月12日、修理完了。第16任務部隊に加わり、若干の訓練を行う。
10月16日、真珠湾を出港して南下。エンピリト・サントの北東で第17任務部隊と合流し、サンタクルス諸島付近を遊弋する日本艦隊の掃討に向かった。
- 初陣となったのは1942年10月26日の南太平洋海戦。
第61任務部隊に所属していたサウスダコタは日本軍機の空襲に合い、対空砲火で敵機を26機撃墜。
この戦いで一番砲塔に航空爆弾1発が被弾、損傷自体は軽微だったものの、攻撃に動揺した士官の判断ミスで操船不能に陥ってしまう。
あやうく空母エンタープライズに激突しかける事態に発展したが、エンタープライズの回避により事なきを得た。 - さらに10月30日、サウスダコタはヌーメアに回航中に日本潜水艦を発見。大きく回避運動を取ったところ、駆逐艦マハンと衝突事故を起こす。
とばっちりを受けたマハンは艦首に大損傷を負い、しまいには艦首を交換せざるを得ない程の事故へと発展している。両者ともに何とかヌーメアへ辿り着いた。
まさに「艦隊の疫病神」というあだ名に相応しいやらかしを彼女はしでかしたのである。 - 翌月11月、第16任務部隊に編入されたサウスダコタは太平洋戦争の激戦である第三次ソロモン海戦に参加。
日本艦隊と交戦したサウスダコタだったが、この時の相手は近藤信竹中将率いる戦艦霧島・重巡愛宕・高雄、そして多数の水雷戦隊であった。
11月15日夜、日本艦隊と交戦したサウスダコタはレーダー射撃などを駆使し日本艦隊相手に戦ったものの、駆逐艦綾波の砲撃により艦内の電源遮断という緊急事態が発生する。
そして、日本艦隊から探照灯を向けられたサウスダコタは霧島、愛宕、高雄からの集中砲撃を浴びる事にになり、計42発もの砲弾を叩き込まれてしまった。
僚艦であったワシントンはこの間に日本艦隊をレーダーで捉えるも、通信不能状態であるサウスダコタを敵艦と誤認し、誤射する危険から手出しは出来なかった。
損害が大きく、戦闘の継続が不可能となったサウスダコタは後退をしたが、好機とばかりにワシントンが反撃を開始、霧島に大打撃を与え離脱した。- この戦いでサウスダコタでは38名が戦死、多数の負傷者を出した。
一方で命中した砲撃は小口径砲弾ばかりであり、命中弾の多さに反して船体そのもののダメージは少なかった。
が、前述の通り電気系統の故障や、射撃管制レーダーや射撃装置などが破壊され、戦闘能力は大幅に低下。艦上構造物への被害も受けている。
また、霧島の主砲から発射された徹甲弾1発、三式弾を含む対空砲弾4発も受けていた。
- この戦いでサウスダコタでは38名が戦死、多数の負傷者を出した。
- 第三次ソロモン海戦で袋叩きにされたサウスダコタはヌーメアで工作艦プロメテウスに横付けされ、補修を受ける事になる。
そんな中、サウスダコタ乗員の間では「ワシントンが我々サウスダコタを見捨てた」と怒りが爆発。
さらにワシントンも入港していたため、歓楽街で両艦の乗員により大規模な乱闘が発生、留置所が両艦の乗員で溢れるなど荒れに荒れている。- さらに艦長が新聞紙の取材に「戦艦X(サウスダコタ)が霧島を沈め、ワシントンとリー提督は逃げた」と答える等、両艦の間にはこの海戦でかなりの溝で出来てしまった。
- あまりの損傷の深さに応急修理では間に合わず、戦線離脱を強いられる。11月25日にトンガタプへ後退し、そこから本国に向かった。12月15日、ニューヨークに到着。
オーバーホールと修理を受けた。
- 1943年2月25日、修理を完了。サウスダコタは大西洋に移動し、4月中旬まで訓練を続けた。5月からは対独戦に参加するべく、スカパフローに寄港。イギリス艦隊と共同作戦を行う。
現地で姉妹艦アラバマ等とともに任務部隊を編成。ノルウェーの北方に陣取るドイツ戦艦ティルピッツに睨みを利かせると同時に、6月から7月まで援ソ船団をムルマンスクまで護衛した。 - 1943年8月上旬、太平洋へ再び戻ってきたサウスダコタは9月14日にハヴァンナ島へ入港。同時に戦艦アイオワから第三艦隊旗艦の座を継承。
11月7日、フィジー島に進出。4日後にカルヴァニック作戦に参加する。日本軍の勢力圏に大打撃を与えるべく、反攻作戦を開始した。まずギルバート諸島空襲を支援し、
次にマーシャル諸島のクェゼリン、ロタ、タロアを攻撃し飛行場を無力化。タラワとマキンの戦いにも参加し、海兵隊の上陸を支援した。12月8日にはナウル島を砲撃している。
その後も太平洋の島々の上陸作戦支援などで艦砲射撃などを行い、日本軍陣地や飛行場を砲撃した。12月12日、エファテ島に寄港し、束の間の休息を得た。 - 続く1944年1月30日、クェゼリン、メジェロ、ナウルの上陸支援を行い、これらを奪取。2月17日には帝國海軍の一大拠点トラック諸島を大空襲。サウスダコタは包囲網を形成した。
2月24日、マリアナ諸島に対する初攻撃が行われたが日本軍機による反撃を受ける。対空砲火で4機を撃墜し、事無きを得た。3月30日からは西カロリン諸島のパラオ、ヤップ、ウォレイ、ウリチを攻撃。
日本軍を西へ西へと追いやっていく。6月5日、第58任務部隊とともにサイパン、テニアン島の上陸作戦を支援。15日の夜に12機の日本軍機による夜襲を受けたが、反撃で1機を撃墜。
残りの機も僚艦によって全て叩き落とされた。 - 6月19日のマリアナ沖海戦では、日本軍機による250kg爆撃を1発受け、大穴が穿たれた。配線と配管が切断されたが、支障は少なかった。一方で24名が死亡、27名が負傷した。
そして彼女を損傷させた敵機は悠々と引き上げていった。日本軍の攻撃は翌20日まで続いたが、マリアナ諸島の主導権は既にアメリカ軍の手中にあった。
6月27日、サウスダコタはウルシー環礁に帰投。そのまま西海岸に戻り、ピュージェット湾に帰還した。そこで改装工事を受ける。8月26日、真珠湾に進出。
ウルシー環礁を拠点として10月10日に沖縄へ攻撃を加えた。12日から13日にかけて台湾の施設を砲撃し、フィリピン東の海域まで後退した。
レイテ沖海戦には不参加だったが、12月24日より味方のミンドロ島上陸支援のためマニラとルソン島を砲撃。
大戦末期と戦後
- 1945年1月26日まで、サウスダコタは南シナ海で活動。サンジャック、台湾、ルソン島、海南島、香港に攻撃を加えている。2月17日に東京を、19日には硫黄島の空襲支援を実施。
3月18日から翌日にかけて神戸、呉、九州の各目標を砲撃した。3月23日より沖縄に砲撃を行う。翌24日には南部への砲撃を実施。3月29日、九州南部の飛行場を砲撃。
3月31日から4月3日にかけて再び沖縄を砲撃し、重要施設を粉砕している。4月19日、沖縄東部に砲撃を浴びせかける。 - 1945年5月6日、弾薬の補給中に装薬庫で爆発事故が発生、5名死亡という惨事となった。5月11日、一旦グアムへ後退。その後、6月1日にレイテに回航され1ヶ月間の修理を受けた。
- 大戦末期の1945年中盤には、日本近海に進出し、空母部隊の護衛や多くの作戦に参加している。7月10日、東京を攻撃する空母部隊の支援する。
終戦前の7月14日・8月9日にはイギリス艦隊と共同で岩手県釜石市の釜石製鉄所に艦砲射撃を加えた。二度にわたる砲撃で釜石製鉄所は完全に破壊され、民間人694名が犠牲となっている。
また、7月29日には静岡県浜松市に対しても艦砲射撃を実施した。8月9日、釜石市に三度目の砲撃を浴びせる。10日には本州北部、13日と15日には東京を砲撃した。
そして8月15日、日本がポツダム宣言を受諾した事で太平洋戦争が終結、サウスダコタの戦いはようやく終わった。
8月27日、相模湾に停泊し、29日に東京湾へと入った。ここで降伏文書調印式を見届け、記念式典に参加した。9月20日、長かった最前線での活動を終えて帰路に着く。
沖縄と真珠湾を経由して西海岸に帰投。10月29日、カリフォルニア州サンペドロの海岸に凱旋帰国した。 - 1946年6月、サウスダコタは予備役艦隊に編入された。
その後は朝鮮戦争が発生するも、サウスダコタはそれらの戦いに参加する事はなかった。
1962年6月1日、サウスダコタは除籍され、スクラップとして民間企業へ売却された。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy
アメリカ沿岸警備隊 United States Coast Guard
軽巡洋艦 | ウィンド級 | イーストウィンド |
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy
イタリア海軍 Regia Marina
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フランチェスコ・カラッチョロ級 | フランチェスコ・カラッチョロ | |
フェラーティ案 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | トレント級 | トレント |
ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ | |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
V案 | プロジェクトV | |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
防空ミサイル巡洋艦 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン改 |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen
スペイン海軍 Armada Española
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
ブーブノフ案 | プロジェクト・ブーブノフ | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル、キンブルン |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
85型 | プロジェクト85 | |
軽空母 | 71型 | プロジェクト71 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 69И型 | セヴァストポリ |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
ジダーノフ改 | ||
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
ソオブラジーテリヌイ改 | ||
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
56ПЛО型 | ブラーヴイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
M-296改 | ||
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
防空ミサイル駆逐艦 | 56К型 | ブラーヴイ改 |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
1134型(クレスタI型) | セヴァストポリ | |
防空ミサイル巡洋艦 | 70Э型 | ジェルジンスキー改 |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군
中華民國海軍 Republic of China Navy
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
CNT巡洋艦改 | ||
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
IVS6000t案 | IVS軽巡洋艦 | |
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy
潜水艦 | С型(IX-бис型) | 422(新中国12号) |
033型 | 303(長城107号) | |
ミサイル潜水艦 | 033G型 | 351(遠征2号) |
ミサイル駆逐艦 | 6607型(旧・露 グネフヌイ級) | 鞍山 |
鞍山改、長春 | ||
051型 | 済南 | |
053H型 | 九江 | |
防空ミサイル駆逐艦 | 053K型 | 鷹潭 |
チリ海軍 Armada de Chile
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine
戦艦 | L20級 | L20 |
巡洋戦艦 | モルトケ級 | モルトケ、ゲーベン |
ザイドリッツ級 | ザイドリッツ | |
重巡洋艦 | ブリュッヒャー級 | ブリュッヒャー |
モニター艦 | ドイッチュラント級 | シュレスヴィヒ・ホルシュタイン |
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン改 | ||
駆逐艦 | 1916型 | S113 |
潜水艦 | U31型 | U35 |
ヴァイマル共和国海軍 Reichsmarine
駆逐艦 | 1924型 | レオパルト |
ドイツ海軍 Kriegsmarine
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
H43級 | H43 | |
航空戦艦 | AIII型 | AIII |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
クラウゼヴィッツ改 | ||
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U552、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
XXIII型 | U2365 | |
XXVI型 | U4501 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
千歳型 | 千歳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
神鷹改 | ||
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 駿河、近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦 | |
B65型(超甲型) | B65 | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、夕霧、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
高波改 | ||
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
伊25改 | ||
伊201型(潜高型) | 伊201 | |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ベアルン改 | ||
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
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