*基本データ [#c9d0f8da] |CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |>|>|>|>|~No.74| |&attachref(./TBF_Avenger.png);|~名称|TBF复仇者|~日本版|TBF| |~|~レアリティ|☆☆☆☆|>|攻撃機| |~|>|>|>|~装備ステータス| |~|~火力||~雷装|+7| |~|~爆装||~対潜|+5| |~|~対空|+1|~対空補正|| |~|~命中||~回避|| |~|~索敵||~装甲|| |~|~射程||~運|| |~|~耐久||~ 1機当たりのコスト|-5| |~|>|>|>|~装備可能艦種| |~|航空母艦|軽空母|装甲空母|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):戦艦| |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):航空戦艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):巡洋戦艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):重巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):航空巡洋艦| |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):重雷装巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):軽巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):モニター艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):駆逐艦| |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):ミサイル潜水艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):潜水艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):砲戦潜水艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):補給艦| |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):ミサイル駆逐艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):防空ミサイル駆逐艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):ミサイル巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):防空ミサイル巡洋艦| |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):大型ミサイル巡洋艦|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):ミサイル戦艦|>|| |~|>|>|>|~廃棄時獲得資源| |~|~燃料|2|~弾薬|4| |~|~鋼材|0|~ボーキサイト|4| |~|>|>|>|~備考| |~|>|>|>| | ||LEFT:800|c |~日本語説明|TBFは米軍TBD攻撃機の後継型で、内蔵式の兵装倉を採用したため、腹が大きくなり、米軍パイロットから「妊娠の七面鳥」のニックネールを得た。TBFの機体は頑丈で積載量も高く、雷撃以外、爆撃任務も遂行できる。また護衛空母に搭載し、対潜任務も行っていた。TBFの一番有名なパイロットは後に大統領になったジョージ・H・W・ブッシュだった。また最初の空母早期警戒管制機もTBFを基づいて改造したものだった。レンドリース法によりイギリスもTBFを使用した。| |~中国語説明|TBF是美军TBD攻击机的后继型号,由于采用了内置弹仓设计,机腹显得较大,美军飞行员戏称为“怀孕的火鸡”。TBF机体坚固载荷量大,除了雷击外,也可以执行轰炸任务,另外还大量搭载在护航航母上执行反潜任务。TBF最出名的飞行员大概是乔治布什,这位U国总统二战时期是一名TBF的飞行员。另外最早的航母预警机也是在TBF基础上改造的。根据租借法案,E国也获得了一些TBF使用。| *入手方法 [#f79d20a7] |CENTER:800|c |~中国版| |開発(25:00)&br;[[突击者>No28 レンジャー]]、[[博格>No123 ボーグ]]、[[普林斯顿>No126 プリンストン]]、[[黄蜂(CV-7)>No225 ワスプ]]、[[埃塞克斯>No226 エセックス]]、[[伦道夫>No231 ランドルフ]]、[[卡德>No242 カード]]、[[贝劳伍德>No296 ベロー・ウッド]]、[[瓜达卡纳尔>No311 ガダルカナル]]、[[列克星敦(CV-16)>No325 レキシントン]]、[[汉考克>No374 ハンコック]]、[[怨仇>No404 インプラカブル]]、[[桑提>No419 サンティー]]、[[提康德罗加>No433 タイコンデロガ]]、[[本宁顿>No469 ベニントン]]、[[甘比尔湾>No470 ガンビア・ベイ]]、[[胜利>No483 ヴィクトリアス]]、[[复仇>No498 レプライザル]]、[[勇猛>No513 イントレピッド]]、[[卡伯特>No536 カボット]]、[[科芒斯曼特湾>No567 コメンスメント・ベイ]]、[[黄蜂(CV-18)>No594 ワスプ]]、[[香格里拉>No609 シャングリラ]]、[[奥里斯坎尼>No627 オリスカニー]]、[[桑加蒙>No629 サンガモン]]、[[圣洛>No642 セント・ロー]]、[[兰利改>ラングレー改]]、[[大黄蜂改>ホーネット改]]、[[约克城改>ヨークタウン改]]、[[黄蜂改>ワスプ改]]初期装備| |~日本版| |開発(25:00)&br;[[レンジャー>No28 レンジャー]]、[[ボーグ>No123 ボーグ]]、[[プリンストン>No126 プリンストン]]、[[ワスプ(CV-7)>No225 ワスプ]]、[[エセックス>No226 エセックス]]、[[ランドルフ>No231 ランドルフ]]、[[カード>No242 カード]]、[[ベロー・ウッド>No296 ベロー・ウッド]]、[[ガダルカナル>No311 ガダルカナル]]、[[レキシントン(CV-16)>No325 レキシントン]]、[[ハンコック>No374 ハンコック]]、[[インプラカブル>No404 インプラカブル]]、[[サンティー>No419 サンティー]]、[[タイコンデロガ>No433 タイコンデロガ]]、[[ベニントン>No469 ベニントン]]、[[ガンビア・ベイ>No470 ガンビア・ベイ]]、[[ヴィクトリアス>No483 ヴィクトリアス]]、[[レプライザル>No498 レプライザル]]、[[カボット>No536 カボット]]、[[コメンスメント・ベイ>No567 コメンスメント・ベイ]]、[[ワスプ(CV-18)>No594 ワスプ]]、[[シャングリラ>No609 シャングリラ]]、[[オリスカニー>No627 オリスカニー]]、[[サンガモン>No629 サンガモン]]、[[セント・ロー>No642 セント・ロー]]、[[ラングレー改]]、[[ホーネット改]]、[[ヨークタウン改]]、[[ワスプ改]]初期装備| *性能や運用について [#o0ca2a44] -アメリカの攻撃機。ドロップ入手可能な軽空母がよく持ってくるため、レアリティの割に入手は容易。 -本作ではカテゴリレベルで不遇な攻撃機だが、この機体は対潜が+5と高い。このため、軽空母用の対潜装備としての活躍が見込める。 実は史実でもTBFは主翼を畳んでコンパクトに格納できるため、主翼を畳んだりできなかった[[SBD>SBD-3]]などより運用しやすかったことから軽空母に多数が搭載された。 [[ソードフィッシュMKIII]]などのより強力な対潜特化機はいずれも入手性に難があるため、6-1Aレベリングなどでお世話になる人は多いだろう。 -4月28日のVer3.0.0アップデートで''対空+1''が追加された。 *元ネタ解説 [#h56ab4d4] |~運用|アメリカ海軍United States Navy, 海兵隊United States Marine Corps &br;王立イギリス海軍艦隊航空隊Fleet Air Arm &br;王立ニュージランド空軍Royal New Zealand Air Force &br;王立カナダ海軍Royal Canadian Navy &br;王立オランダ海軍Royal Netherlands Navy &br;フランス海軍航空隊Aviation navale &br;海上自衛隊Japan Maritime Self-Defense Force &br;キューバ革命海軍Marina de Guerra Revolucionaria &br;ブラジル海軍Marinha do Brasil &br;ウルグアイ海軍Armada Nacional del Uruguay| |~正式名称|[[Grumman TBF/TBM Avenger>https://en.wikipedia.org/wiki/Grumman_TBF_Avenger]]| |~製造会社|Grumman, General Motors| |~分類|艦上雷撃機| |~初飛行(生産開始)|1941年8月7日(1941年)| |~乗員|3名| |~寸法(全長/全幅/全高)|12.195m/16.51m/5.0m| |~重量(空虚/全備)|4788/7047kg| |~出力(離昇,高度)| Wright R-2600-8 Twin-Cyclone 空冷42.7L複列星型14気筒OHV2段2速メカニカル・スーパーチャージャーエンジン1基&br;(1700HP,1500HP/2042m)(TBF-1)| |~最高速度|447km/h 高度-m| |~航続距離|1778~3219km| |~武装|AN/M2 7.7mm機関銃(前方x2+後下方x1)&br;AN/M2 12.7mm機関銃(主翼x2+後上方x1)&br;FFAR 3.5in空対地ロケット弾 or HVAR 5in空対地ロケット弾x8&br;2000lb爆弾x1 or 500lb爆弾x4 or Mk.13魚雷x1(TBF-1)| -グラマン社が開発した艦上雷撃機TBF Avenger。第二次世界大戦を代表するアメリカ雷撃機である。 -1935年に導入された[[TBDデバステーター>TBD]]の後継として開発された。 雷撃機は海面スレスレを飛び、目標まで接近しなければいけないため、対空砲火と直掩戦闘機の攻撃を浴びることになる。 そのため、高い飛行安定性と防弾性、敵戦闘機への攻撃能力が求められた。 すでに日本海軍は九七式艦上攻撃機を配備おり、旧式化していたTBDの置き換えは急務となった。 -TBDで問題となっていた航続距離が短いという問題は燃料タンクの大型化で対応した。爆撃任務でおよそ1200kmだったTBDの航続距離から1600kmまで向上している。 さらに単発機では珍しく、魚雷の格納も可能な爆弾倉を装備している。そのため、横から見ると特に図太く、大柄な胴体となっている。 -前方に二丁、風防ごと回転する旋回銃座に一丁の12.7㎜機銃、さらに下方から強襲されたときに備えて機体下部後方にも7.7㎜機銃を持つ。 -搭載できる武装はMk.13魚雷1本か2000lb爆弾1発、または500lb爆弾4発。しかし魚雷は不具合が多く、ミッドウェー海戦後に改良の指示が出たため1944年6月まで使われず、爆撃任務に徹していた。 -試作機の初飛行は1941年8月7日。完成機の公開式典が行われたのは1941年12月7日(現地時間)で、真珠湾攻撃のまさにその日であった。 そのため、真珠湾攻撃に対するアメリカの意思を表す意味でアヴェンジャー(報復者)と名付けられた、と良く言われる事があるが、決まったのは10月であり実は関係はない。 -初実戦はミッドウェー海戦。[[ホーネット>No31 ホーネット]]に搭載される予定でミッドウェー島に送られた隊が、基地から発進している。残念ながらこの時はパイロットの経験不足などが重なり、6機中5機が撃墜される大損害を受けた。 しかし同海戦に参加した空母搭載の[[TBD]]は更にシャレにならない被害を受けており、以降は急ピッチでTBFの配備が進められることとなった。 その後、数々の戦闘に参加。後継機[[ダグラスA-1>スカイレイダー]]が終戦までに間に合わなかったこともあり、大戦中最も活躍した米軍雷撃機となった。 -TBFは全体で9836機が生産された。そのため多くの派生型や改良型が存在する。 また1943年からグラマン社は[[F6F]]の量産に注力することとなり、TBFの多くはゼネラル・モーターズ社が生産している。GM社生産機は[[TBM>TBM-3]]とナンバリングされた。 --グラマン製TBF:TBF-1(初期量産), 1C(タンク増加、前方兵装を12.7mm機銃に変更), 1P(1の偵察型、撮影カメラ搭載), 1CP(1Cの偵察型、撮影カメラ搭載), 1D(1のレーダー改修型), 1CD(1Cのレーダー改修型), 1B(イギリス供与モデル) 1E(1に電子機器追加), 1J(1に悪天候用の装備追加), 1L(1に引き込み式探照灯追加), XTBF-2(1のエンジンをR-2600-10に換装、試作), XTBF-3(1のエンジンをR-2600-20に換装、試作) --GM製TBM:TBM-1(TBF-1のGM製), TBM-1C/D/E/J/L/P(TBF-1各モデルのGM製), TBM-2(XTBF-2のGM量産型), [[TBM-3]](XTBF-3のGM量産型), 3D(3にレーダー追加型), 3E(3にレーダー追加、機体強度強化、腹部機銃撤去) 3E2(3Eに航空レーダー追加), 3H(3に地上レーダー追加), 3J(3に全天候レーダー追加), 3L(3に引き込み式探照灯追加), 3M(3に[[ロケットランチャー>ティニー・ティムロケット弾]]追加), 3N(3に夜間攻撃用装備追加), 3P(偵察用カメラ搭載型)、3Q(3に電子妨害装置、早期警戒用レーダー追加), 3R(3の輸送型、7人輸送可能), 3S(3に対潜攻撃装備を追加), 3U(3の標的曳航用、非武装), [[3W(3にAPS-20レーダー追加)>TBM-3W]]、 XTBM-4(主翼折りたたみ機構再設計、構造強化、3Eベースの試作) --イギリス海軍での呼び方:Tarpon GR.I(TBF-1), [[Avenger Mk.II(TBM-1,1C)>アヴェンジャー]], Mk.III(TBM-3), Mk.IV(TBM-3S), AS4(TBM-3S,戦後供与) --カナダ海軍での呼び方:Avenger AS3(対潜装備追加、後部機銃砲塔撤去), AS3M(後部に磁気探知機追加), Mk.3W2(腹部に大型レドーム追加) -大戦中にはイギリス軍やニュージーランド軍にも供与されており、戦後は海上自衛隊を含む数々の軍で使用された。 民間に払い下げられたものもあり、改造されて輸送機や遊覧用旅客機、空撮機、空中消火機などにされている。90年代まで現役だった機もあり、現在でも飛行可能な機も多数存在する。 *小ネタ [#pf93afc3] -合衆国第41代大統領ことジョージ・H・W・ブッシュ、所謂パパ・ブッシュは当時インディペンデンス級[[サン・ジャシント>No375 サン・ジャシント]]に乗り組み、太平洋戦線を戦い抜いた。1944年に2度の被撃墜を経験している。 長男にして第43代大統領ジョージ・W・ブッシュ氏との区別のため、パパ・ブッシュなどと呼ばれている。 -傑作機として評価の高い本機だが、搭載していたMk13航空魚雷は不具合が多く、1943年のテストでは投下した魚雷の実に6割が正しく動作しないという深刻さであった。 [[イギリスに貸与された機体>アヴェンジャー]]はサイズ違いでイギリス軍の魚雷を搭載するわけにもいかず、(Mk13は直径22.5インチで全長4.07mと太短く、英軍の航空魚雷は直径18インチで5.26mと細長い)もっぱら対潜哨戒機や水平爆撃機として使われたが、この経験が元で対潜哨戒能力の高い派生型が生まれることになった。 またイギリス軍の[[バラクーダ>バラクーダ]]が急降下爆撃もこなすのを見て、TBFにも急降下爆撃能力を付与した型が発注されていたが、量産前に終戦となっている。 -頑丈な機体だったがそれを持ってしても生存性が低く、米軍艦載機では損耗率が最も高い。 雷撃がいかに危険な攻撃であるかを如実に物語っている。 *コメント [#gf3a472a] #pcomment(reply) #br #br #include(カード一覧/種類別装備一覧表)