【キャラクターボイス】

Last-modified: 2024-11-10 (日) 20:38:22

概要

ビデオゲームにおけるキャラクターボイス(略してCV)とは、ゲームキャラクターがアニメや映画・テレビドラマなどと同様に実際の声で台詞を喋る演出のこと。主に声優や役者などによる肉声を録音した音声データが再生される。
PCエンジンCD-ROM²を皮切りに、大容量の音声データを扱えるゲームソフトが普及して以降、多くの作品で導入されるようになった。JRPGにおける初のCV採用は1989年にハドソンから発売された『天外魔境ZIRIA(ジライア)』である。
なお、character voiceは和製英語であり、その省略形である「CV」は日本以外ではほぼ通じないので注意されたし。
 
なお、本項目では便宜上、ナレーションなども含めたゲーム上で流れる「生声」に類する音声を総合的に扱うこととする。
またゲーム以外にも、1990年代に発売された【CDシアター ドラゴンクエスト】や、2019年に公開された映画【ドラゴンクエスト ユア・ストーリー】でDQシリーズのキャラクターにあてられた声優に関しても取り扱う。
媒体からして当たり前の話ではあるが、歴代主人公にも声・台詞・固有の性格が与えられている。

DQシリーズにおけるボイス

ボイスが使用されるのは主にイベントムービー内や戦闘時。
CVが採用されていない作品・場面では、会話メッセージには通称【ポポポ音】といわれる電子音が用いられている。
 
【主人公】【名前】など、プレイヤーが任意に決められる名称ついては一貫してボイスでは呼ばれない(テキストメッセージでは表示される)という演出になっている。
そのの部分だけ音声を当てずに省略する、もしくはテキストの内容次第で省略できない場合は「あなた」「彼」「この人」等や「勇者」などの別の単語に置き換える、などの処置がとられる。
 
海外版ではテキストに複数の言語を収録していても、基本的にボイスは英語のみ、あるいは日本語と英語のみの収録となっている。それ以外の言語を選択しているとテキスト文とボイス内容が一致しない、字幕スーパーのような状態になる。

歴史

DQシリーズのゲーム作品でCVが初めて導入されたのは、海外を含めると2005年発売の海外版DQ8(PS2)、日本国内に限定すると2007年のDQソード(Wii)と、ビデオゲーム業界の中では比較的後発である。しかしそれ以降もナンバリングタイトルやモンスターズなどには長らく導入されなかった。
転機となったのは2015年のヒーローズで、この作品でナンバリングタイトルのキャラクターに初めて日本語のCVが充てられた。同年の3DS版DQ8ではナンバリングタイトルで初めて導入され、これは他の国産RPGに比べると異例なほどに遅い。
当時制作中であったDQ11(無印版)には導入されなかったものの、外伝作品での先行導入で国内でも比較的すんなりと受け入れられたこともあってか以降はほとんどの作品で導入されるようになり、2023年にはDQM3でボイス導入が発売前にアピールされなくなるほど当たり前になりつつある。
 
ここまでCVの導入が遅れた理由は様々あるだろうが、大きな理由の一つと考えられるのはドラクエでは主人公の名前を自由に決められることであろう。
「音声合成を用いてプレイヤーが設定した名前を違和感なく喋らせる」という技術は可能だが、大量の音声データが必要なので手間はかかるし容量は圧迫されるしで「キャラのやり取り」以外にも大きく容量を割かねばならない以上相性はよくない。
同様の技術を開発・導入し特許を得たのは『ときめきメモリアルシリーズ』のコナミであるため、おいそれと使えないという事情もある。
なお、この問題については他のゲームを例にとると、ドラクエに先行してキャラクターボイスが導入されたファイナルファンタジーシリーズでは、主人公の名前が呼ばれない(FF10など)、もしくは主人公の名前を【デフォルトネーム】から変更できない(FF12など)、FFタクティクスではプレイヤーが設定した名前に関係なくデフォルトネームで呼ばれる、などの苦肉の策が取られている。

CV導入の時系列

年次作品備考
1996年BSDQ1サテラビューによる期間限定配信作
同時放送のラジオにてCVを導入
2005年欧米版DQ8シリーズ初のソフト内CV搭載
音声は英語のみ、テキストは5ヶ国語
2006年少年ヤンガスナレーション
2007年ソードキャラ別のCVは国内初
バトルロードシリーズナレーション
2015年ヒーローズシリーズ過去作登場キャラにCVが導入
3DS版DQ8国内向けナンバリング初
2017年いたスト30thDQ10・DQ11キャラのCVはこちらが先行発表
ライバルズ大半の過去作メインキャラや魔王にCVが導入
2018年海外版DQ11音声は英語のみ、テキストは5ヶ国語
2019年DQ11S国内ナンバリング作2例目
DQ10オンラインVer.5からフルボイス化
2022年
2023年
DQ10オフラインVer.1・Ver.2相当部分にオンライン版に先駆けて搭載
DQM3モンスターズシリーズ初導入

※2019年に大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALにゲスト出演した勇者(DQ3DQ4DQ8DQ11)にもそれぞれCVがついた。

ボイスを模した効果音

肉声による声の収録ではないものの、人の声を模したような疑似ボイスのような効果音(SE)は、ファミリーコンピュータの時代から一部のゲームで用いられていた。
DQ関連では北米NES版DW3のオープニングの【オルテガ】の断末魔が最初。
スーパーファミコンで発売されたDQ5では、イベントシーンの要所に赤ん坊の泣き声が出るシーンがあり、【公式ガイドブック】によればこの泣き声は本物を録音したデータを元に作られたSEだという。また、【ブオーン】との戦闘シーンでは唸り声ともとれる「ブオォーン」という電子音が鳴る。
他にはPS版DQ4の【武術大会】の歓声などの例もがある。
 
オリジナル版のDQ8とDQ11ではCVを採用しなかった代わりに、一部演出にまるでCVのようなSEが取り入れられている。
DQ8ではドルマゲスの高笑いの声、【おどかす】を使った際の叫び声、【おっさん呼び】を使った際の「おっさーん!」という呼び声などで使われている。
DQ11では一部の特技でこのような演出がなされており、PS4版では【マルティナ】【セクシービーム】【シルビア】【アモーレショット】を使用する際、3DS版の3Dモードではシルビアと【グレイグ】【れんけい】【師匠よび】を使用した際に彼らの声のようなSEが入る。
ただしシルビアの声のSEはPS4版と3DS版では声質の全く違うものが使われている。
 
外伝ではスラもりシリーズにおいて、スライムを救出した時の「ありがと」や敵を倒した時の「にげろ!」などの擬似ボイスが使われている。
 
これらは声優によるボイスではなくあくまで「台詞っぽく聞こえる電子音声」。つまり効果音の一種なのだが、疑似的な形ではCVと言えるかもしれない。

BSDQ1

同世代の主要ゲーム機で唯一CD-ROMの採用を見送ったSFCだが、BS放送を通じ無料でゲームをプレイできた周辺機器「サテラビュー」のコンテンツ「サウンドリンクゲーム」では、同時送信のダウンロードゲームとラジオ音声を連動させる独自の手法でCV付きゲームを実現していた。
【BSドラゴンクエストI】もその1作であり、1話1時間×4話構成と放送番組のフォーマットによる時間や技術の制約はあったものの、CVのほか【堀井雄二】本人の肉声によるイントロダクションやオーケストラ音源のBGMも導入された。
もちろん台詞は全て日本語。ボイスはラジオ音声によるため、ダウンロードゲーム内にボイスの音声データは含まれておらず、プレイヤーの行動に反応してキャラクターがボイスを発することはない。
連動ラジオ番組もゲーム同様無料放送され、BS放送が受信できればサテラビューを持っていなくてもBSDQ1のラジオ音声を聴くことは可能だった。
 
作中ではオープニングやエンディング、本編の随所に挿入されるイベントシーンで各キャラクターのボイスを聴くことができた。
最も多くのボイスを発するのは主人公及びプレイヤーの導き手となるオリジナルキャラの【老婆】だろう。この老婆と【ラルス16世】を除いた大多数のキャラクターは1回もしくは数回のみの出番とされている。
一方、城の兵士や通りすがりの戦士、村娘など、名無しながらボイス付きで登場するキャラクターは意外にも多く、中には名前どころか姿もわからない竜王の手下、【ガライ】といったボイスのみ登場するキャラクターもいた。
ラジオ音声と同じ台詞がゲーム画面にもテキストで表示される場面ではSFC音源によるメッセージのポポポ音がミキシングされボイスに被る、という少し残念な仕様を抱えている。

DQ8

2004年当時、PS2でビジュアルを大幅に強化した本作でボイスの採用を期待する人もいたが、日本語版では採用されず(前述の通りボイスを模したSEはある)、翌年の欧米版で初採用された。
なお、没データには「こちらランク○(○はA~Cまで存在する)の優勝賞品です。」というボイスが存在する。【モンスター・バトルロード】の受付の台詞と思われる。

欧米版(PS2)

シリーズ初のCV導入作品。ボイスは英語。
ボイスが使われるのは基本的にイベント時が中心であり、【仲間会話】での会話や町などでの通常の短い会話では前述のメッセージ音が鳴る。ボタンでボイスをスキップする事も可能。
日本語版では電子音声だったドルマゲスの笑い声、【おどかす】【おっさん呼び】の掛け声もすべて声優の肉声に差し替えられている。
また、キャラが倒されたときの【断末魔】(やられボイス)も採用されている。
【主人公(DQ8)】自身にはボイスは一切無い。テキストで主人公の名前になっている部分は、ボイスでは “you” や “this boy” などに差し替えられたり、台詞自体が若干変更されたりしている。この場合、テキストの文章とボイスに若干の差異が生じる。

3DS版

日本語版ナンバリングタイトルでは初のCV採用。ヤンガスとゼシカは先に発売されていたヒーローズ1と、また【モリー】【レフェリー】はバトルロードシリーズと同じ声優が担当した。
ボイスのON/OFF切り替え機能が搭載されており、OFFにすると従来どおりのポポポ音(一部は無音)になる。
「じゃあね~」や「何でー!?」など、リアクション時にウィンドウに表示されない台詞を発する場合もある。ただし欧米版(PS2)にあったやられボイスは無い。
 
やはり主人公の名前は「あなた」「彼」といった人称代名詞などの表現に差し替えて発声される。
ただしモリーの主人公への呼称はオリジナル版の頃から「ボーイ」で固定されており、おかげで先例であるセティア同様に問題なくボイスを発することができている。
 
なお欧米版(3DS)では基本的にPS2版と同じ声優が演じているが、ゼシカなど一部のキャラは変更されている。

DQ10オフライン

DQ10オンラインのVer.1相当、超大型拡張DLCではVer.2相当までのストーリーを扱う本作で、オンラインに先駆けてボイスが付いた。
ただしムービー内でボイスがあるのはメインストーリー内のみ。【クエスト】はVer.2で「メインストーリー」に分類されているもののみが対象で、それ以外のクエストでは対象外。
また、クエストの依頼者が討伐ノルマの雑魚モンスター名を挙げる部分では、モンスター名が「魔物」に置き換えられている(【悠久の果ての決戦のおはなし】【天馬ファルシオン】の台詞ではクエストではないためか【トロルキング】と読み上げられる)。
 
バトルでは各種行動時や被ダメージ時などに発声。開始時にはバトルメンバーの誰かが代表して喋り、【不意打ち】をくらった時には専用の台詞となる。勝利時には最後にトドメを刺したキャラが喋る。またレベルアップ時にはMEの後にそのキャラのボイスが入り、この時はボイスが終わるまでメッセージを次に送れない。
主人公にもバトルでの掛け声などに限ってボイスがあり、やはり主人公だけオフにすることもできる。主人公のボイスのパターンは【キャラクターメイキング】時に設定できる。

DQ10オンライン

Ver.5からメインストーリーでボイスが採用。DQ11Sに次ぐ採用例となった。
当初、主人公の名前の部分は海外版DQ11と同じくテキスト自体に表示しないように調整されていた。
詳しくはこちらを参照。

DQ11(海外版)

DQ8と同じく、日本語版のPS4版・3DS版では採用されず(前述の通りボイスを模したSEはある)、欧米版・韓国語版で初めて採用された。
過去作同様にボイスは英語のみで、欧米版準拠の韓国語版でもボイスは英語。
 
今作ではナンバリングタイトルで初めて主人公(【主人公(DQ11)】)にもボイスが導入された。といっても台詞を話すわけではなく、掛け声や頷きの声、叫び声などに限って発声する(オリジナル版にも台詞のある幼少主人公は喋る)。
今回はボイスのある台詞内には主人公の名前は含まれないようになっているため、英語のテキストとボイスの文章に差異が生じるようなことは無くなっている。
 
またイベント時に加え、戦闘中にも発声する。
戦闘開始後、攻撃や防御といった行動時、他のキャラがモンスターにとどめを刺した時、状態異常に陥った時、【ゾーン】突入時、被ダメージ時や回避時、倒された時、勝利時、レベルアップなど様々な台詞が用意されている。さらにソードのように呪文や特技ごとに台詞があり、同じ技でも数種類用意されている。
回復呪文を唱えた時には相手(全体回復の時はHPが最も低いキャラ)の名前を呼ぶこともある。
ボス戦に限り敵側も声を出す。この場合は戦闘開始直後に必ず喋るほか、こちらがコマンド選択中に挑発的な台詞を言うこともある。

DQ11S

DQ11の日本語によるボイスが初めて採用された。ただし対応しているのは3Dモードのみで、2Dモードでプレイ中は両モード共通ムービー内であってもボイスは無い。
日本国内では後述のいたスト30thやライバルズにおいて初めてDQ11キャラのボイスが聞けるようになったが、これらはDQ11Sの配役の方が先に決められ、それと同じキャストが関連作品でも演じている。
基本的に欧米版DQ11と同仕様で、主人公の掛け声・息遣いも発声され、戦闘中も各キャラが喋る。オンオフの切り替えが可能なほか、主人公のみオフにすることも可能。
仲間会話の際には台詞は喋らないが、「なに?」などの簡単な言葉を発する。また【幸せになりたい!】の願いで同居している相手に自宅で話しかけた場合、テキスト全文ではないがボイスが付くようになっている。
3DS版DQ8と同じく主人公の名前部分はボイスだけ他の表現に置き換わり、メッセージウィンドウが出る前後にはテキストに無い会話を行うこともある。
なおシナリオ中には【メダル女学園】【最後の砦】【聖地ラムダ】にて「歌」が登場するが、大人の事情かこれらで歌う部分はボイス無しである(【マンプク】は歌うが台詞の一部扱いなのだろう)。
Sで追加された個別シナリオでの戦闘勝利時は、「負けない…!」などといった通常とは異なる台詞を喋る。
 
日本語ボイスと英語ボイスとの切り替えもでき、海外版で日本語ボイスを聞くことも可能。いずれもテキスト自体の言語は変更されない。ただしSwitch初回版(日本語)では「ゴージャス版」限定要素であり無料DLCが必要。

少年ヤンガス

厳密にはCVではないが、八奈見乗児によるナレーションが導入され、一部のキャラの台詞も朗読された。

ソード

DQシリーズ全体では日本国内で初めて、ソフト内にCVを搭載した作品。
海外版DQ8と同じようにイベントシーンの会話で声を出して喋る。アクションステージでは仲間が呪文や特技を使ったとき、加えて主人公が戦っている最中にも仲間が応援や助言などの台詞を喋る。
他の作品と同じく主人公の名前は読まれないが、その代わりなのか【セティア】は主人公のことを「チャッピー」などのニックネームで呼ぶ。違和感がすごいのは気のせい。

バトルロードシリーズ

モリーとマイクマンによるアナウンスにボイスが付けられている。

ヒーローズシリーズ

日本国内ではほぼ初めて、ナンバリングタイトルのプレイヤーキャラにボイスが付いた。DQ4~DQ6のキャラクターは「CDシアター」とは別の声優が割り当てられている。
 
過去の欧米版DQ8やソードと比べて、ヒーローズシリーズではキャラが非常によく喋りまくる。さらにそれまでのDQシリーズの掟を破り、主人公までペラペラと喋るようになった。
イベント時やステージクリア時はもちろん、アクションステージ内では攻撃などのアクションの度に声を出す。
【国王会心撃】というDQ史上初の声優ネタも行われている。
 
なおSteam版にはテキストからは日本語が除去されたが、ボイスは日本語と英語の双方を収録している。

ビルダーズ1

【主人公(ビルダーズ1)】に声優の声があてられているが、掛け声のみ。
また、2章のイベントでは【エル】が悲鳴をあげる。

ビルダーズ2

主人公をはじめとするメインキャラクターに声がつき、掛け声や歓声、笑い声に悔しがる呻き声など、多彩に感情表現してくれるようになった。
汎用キャラクターモデルを使うNPC達にも声がついたが、こちらは職業や性別ごとの共通ボイスとなっている。

いたスト30th

いたストコラボシリーズでは初めてCVが採用された。

トレジャーズ

仲間にしたモンスターに「モンスターボイス」という声優の声があてられている。

ライバルズシリーズ

デジタルカードゲームとしてモデルにしたであろう『ハースストーン』と同様にCVが採用されていた。この作品をもってDQ11までのナンバリングタイトルのほぼ全ての仲間キャラ、さらに一部の主人公にCVがついた。
リーダーキャラは対戦開始・終了時や特技カードの使用時、カード化されているキャラは召喚時や攻撃時に喋った。
また、ゲームでは初めて一部の魔王格のモンスターにもボイスが付けられた。

ウォーク

【スラミチ】に一言ボイスがあるほか、ストーリー上で登場する「ジャンピエ」及び「魔王ラスヴェーザ」にもボイスがある。
また、他作品キャラに関連する一部のスキル演出にボイスが挿入される。
ダイの大冒険は2020年アニメ版の声優、DQ10は元作品と同じ声優がCVに採用されている。
敵側ではダイの大冒険コラボの【ハドラー】【フレイザード】、竜騎将/竜魔人【バラン】【ミストバーン】
味方側はDQ4の【ピサロ】、DQ10から【勇者姫アンルシア】【セラフィ】関連の装備で使えるスキル、ダイの大冒険コラボは第2弾から武器や助っ人のスキルにボイスが挿入される。

クロスブレイド

2020年アニメ版ダイの大冒険と同じCVがついている。

魂の絆

こちらも『ダイ』のソーシャルゲームなので、2020年版アニメと同じ声。
【ピラちゃん】【絆の勇者】【異空神ゼバロ】といった本作オリジナルキャラも声が付いている。
なおゲーム開始時のチュートリアルでは、【デルムリン島】でのハドラー戦再現が音声付きでイベント進行する。

ドラけし!

ナビゲーターキャラのステイシーがあらゆる局面で喋るほか、一部のダイ大キャラのドラ消しはスキル発動時に技名を喋る。

作品別担当声優一覧

各作品のキャラクターページの並びに準ずる。
「-」は該当作品に未登場のキャラクター。

DQ1

ゲーム本編には未実装
BSDQ1はラジオ放送のキャスト

キャラ名CDシアターBSDQ1現在のキャスト備考
【主人公(DQ1)】関俊彦花江夏樹
【ラルス16世】槐柳二井上真樹夫
【ローラ姫】笠原弘子細川ふみえ茅野愛衣
【りゅうおう】加藤精三大塚芳忠
【ガライ】永井一郎塩沢兼人
【ルビス】-松本梨香
【老婆】-京田尚子BSDQ1オリジナルキャラ
【かげのきし】若本規夫-
【あくまのきし】郷里大輔-
【だいまどう】玄田哲章-

DQ2

ゲーム本編には未実装

キャラ名CDシアター現在のキャスト備考
【ローレシアの王子】山口勝平内田雄馬
【サマルトリアの王子】佐々木望福山潤
【ムーンブルクの王女】横山智佐上坂すみれ
【ハーゴン】銀河万丈いずみ尚ビルダーズ2
鈴村健一ライバルズ
【シドー】
【ムーンブルクの兵士】田中一成
【ローレシア王】小川真司
【デルコンダル王】青野武
【ルビス】潘恵子
【竜王のひ孫】加藤精三

DQ3

ゲーム本編には未実装

キャラ名CDシアター現在のキャスト備考
【主人公(DQ3)】緑川光(男)檜山修之(男)/皆口裕子(女)
【オルテガ】戸谷公次東地宏樹
【主人公の母親(DQ3)】江森浩子佐藤利奈
【やまたのおろち】/【ヒミコ】中友子
【サマンオサ王】/【ボストロール】郷里大輔
【バラモス】佐藤正治土師孝也
【ゾーマ】柴田秀勝大塚明夫
【アリアハン王】-中博史
【ルイーダ】川浪葉子甲斐田裕子
【カンダタ】神谷明後藤光祐
藤原啓治ライバルズ
森川智之チャンピオンズ
【サイモン】田中一成
【竜の女王】寺瀬めぐみ(現:寺瀬今日子)
【ラルス王】石森達幸
【ジパングの刀鍛冶】中尾みち雄

DQ4

ゲーム本編には未実装

キャラ名CDシアター現在のキャスト備考
【主人公(DQ4)】(男)金丸淳一草尾毅
【ライアン】小川真司杉田智和
【アリーナ】吉田古奈美中川翔子
【クリフト】中村大樹緑川光
【ブライ】八奈見乗児チョー
【トルネコ】玄田哲章茶風林
【マーニャ】富沢美智恵沢城みゆき
【ミネア】江森浩子日笠陽子
【ホイミン】田中真弓
【ロレンス】里内信夫
【オーリン】柴本浩行
【サントハイム王】堀之紀
【ネネ】関根明子日髙のり子
【ポポロ】萩森侚子伊瀬茉莉也
【シンシア】川村万梨阿
【マスタードラゴン】屋良有作
【ピサロ】/【デスピサロ】池田秀一小野大輔
【ロザリー】潘恵子島本須美
【ピサロのてさき】龍田直樹
【バルザック】島田敏
【キングレオ】岸野幸正
【エスターク】池田秀一銀河万丈
【エビルプリースト】西村知道島田敏
【バトランド王】北村弘一
【ププル】嶋方淳子
【メイ】永島由子
【エンドール王】池水通洋
【モニカ】井上美紀
【ドン ガアデ】岸野幸正
【トム】佐藤正治
【ボンモール王】稲葉実
【キングレオ王】宮内幸平
【ガーデンブルグ女王】久美沙織
【バコタ】【とうぞくバコタ】沢木郁也

DQ5

ゲーム本編には未実装
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のキャストも記載。

キャラ名CDシアター現在のキャストユア・ストーリー備考
【主人公(DQ5)】(幼少時代)吉田古奈美大西利空
〃(青年時代)堀川亮(現:堀川りょう)佐藤健
【パパス】神谷明玄田哲章山田孝之DS版のCMでは小山力也
【マーサ】佐久間レイ賀来千香子
【サンチョ】塩屋浩三稲田徹ケンドーコバヤシ
【オジロン】平野正人-
【男の子】吉田古奈美内田彩内川蓮生
【女の子】荒木香恵-
【ビアンカ】川村万梨阿井上麻里奈有村架純DS版のCMでは豊口めぐみ
【フローラ】井上喜久子花澤香菜波瑠
【デボラ】-朴璐美-DS版のCMから引き続き担当
【ルドマン】沢木郁也大川透松尾スズキ
【ヘンリー】山口勝平小松昌平高月雪乃介(幼少時代)/坂口健太郎(青年時代)
【マリア】久川綾-
【ベラ】金丸日向子植田佳奈-
【ポワン】萩森侚子-
【妖精の女王】-永宝千晶
【プサン】屋良有作安田顕
【ゲマ】鈴置洋孝中尾隆聖吉田鋼太郎
【ジャミ】高木渉佐々木一平
【ゴンズ】岸野幸正関口晴雄
【イブール】-
【ミルドラース】飯塚昭三井浦新
【エリック】川津泰彦-
【ソフィア】中友子-
【トム】-田中美央
【アンディ】飛田展男-
【アイシス】寺瀬めぐみ(現:寺瀬今日子)-
【スラリン】佐久間レイ山寺宏一
【ピエール】中尾みち雄-
【マーリン】佐藤正治-
【おやぶんゴースト】塩屋浩三-
【ゆきのじょおう】久川綾-
【ブオーン】-古田新太

DQ6

ゲーム本編には未実装

キャラ名CDシアター現在のキャスト備考
【主人公(DQ6)】関智一
【ハッサン】梁田清之安元洋貴
【ミレーユ】久川綾田中理恵
【バーバラ】吉田古奈美三森すずこ
【チャモロ】瀧本富士子高山みなみ
【アモス】-江口拓也
【テリー】緑川光神谷浩史
【ドランゴ】-山口眞弓
【ソルディ】/【トム】金尾哲夫
【レイドック王】菅生隆之
【ゲバン】星野充昭
【シェーラ】田中敦子
【ターニア】竹ノ内美奈子鬼頭明里
【ランド】細井治
【グランマーズ】鈴木れい子くじら
【ブボール】巴菁子
【ゼニス】屋良有作
【クリムト】広瀬正志
【マサール】塚田正昭
【ムドー】徳丸完塩屋浩三
【ジャミラス】山野井仁
【デュラン】中田和宏
【デスタムーア】緒方賢一
【ダークドレアム】-若本規夫
【サリイ】天野由梨
【メダル王】長嶝高士

DQ7

ゲーム本編には未実装

キャラ名CV備考
【マリベル】悠木碧
【キーファ】宮野真守
【ガボ】田村睦心
【メルビン】千葉繁
【アイラ】今井麻美
【神さま】緒方賢一
【フォズ】高橋李依

DQ8

3DS版でゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【主人公(DQ8)】梶裕貴スマブラSPでCVがついた。3DS版ではボイス無し。
【ヤンガス】立木文彦
【ゼシカ】竹達彩奈
【ククール】細谷佳正
【トロデ】岩崎ひろし
【ミーティア】種田梨沙
【ポルク】田村睦心
【マルク】合田絵利
【アローザ】泉裕子
【マルチェロ】諏訪部順一
【ゲルダ】生天目仁美
【クラビウス】金尾哲夫
【チャゴス】宮田幸季
【マスター・ライラス】山野史人
【サーベルト】入野自由
【オディロ】山野史人
【チェルス】関雄
【メディ】竹口安芸子
【法皇】佐々木敏
【レティス】合田絵利
【グルーノ】緒方賢一
【竜神王】津田健次郎
【ドルマゲス】子安武人
【ジャハガロス】石住昭彦
【暗黒神ラプソーン】高木渉(第1形態)
大友龍三郎(最終形態)
【ルイネロ】稲葉実
【ユリマ】佐藤利奈
【キラ】近藤唯
【パヴァン】羽多野渉
【イシュマウリ】杉田智和
【シセル】伊藤静
【カラッチ】栗野志門
【ラパン】石住昭彦
【バウムレン】東和良
【ハワード】斎藤志郎
【ライドン】山岸治雄
【リーザス・クランバートル】御沓優子
【フォーグ】阿部敦
【ユッケ】原優子
【グラッド】広瀬彰男
【キャプテン・クロウ】丸山壮史
【ラジュ】佐藤美由紀
【ニノ】浦山迅
【フォート】烏丸祐一
【メダル王】杉野田ぬき
【メダル王女】あいざわゆりか(現:逢沢ゆりか)
【モリー】中田譲治
【レフェリー】バッキー木場
【ザバン】青山穣
【オセアーノン】多田野曜平
【ドン・モグーラ】宮澤正

DQ9

ゲーム本編には未実装

キャラ名CV備考
【主人公(DQ9)】村瀬歩(男)
【サンディ】喜多村英梨
【イザヤール】武内駿輔
【エルギオス】三木眞一郎
【リッカ】潘めぐみ
【ルイーダ】甲斐田裕子
【ラヴィエル】新谷良子
【ロクサーヌ】東山奈央

DQ10オフライン・
DQ10オンライン

DQ10オンラインのVer.5以降とDQ10オフラインでゲーム本編に実装
本wikiで扱う対象のキャラクターのみ記す。下記以外のキャラクターはこちらを参照。

キャラ名CV備考
DQ10以外の作品でCV初出
【マイユ】遠藤綾
【ズーボー】丸山壮史
【ラグアス】黒沢ともよ
【フォステイル】斎賀みつき
【フウラ】白石晴香
【ヒューザ】島崎信長
【ダストン】伊藤健太郎
【ポイックリン】/【チリ】水橋かおり
【勇者姫アンルシア】
【魔勇者アンルシア】
早見沙織
【クロウズ】福山潤
【賢者ルシェンダ】渡辺明乃
【ザンクローネ】檜山修之
【セラフィ】楠木ともり
【トーマ】小野友樹(幼少期:佐藤理緒)
【リゼロッタ】
【ルコリア】
日高里菜
【エステラ】伊藤静
【トビアス】笠間淳
【リィン】千本木彩花
【怪獣プスゴン】吉野裕行
【妖魔ジュリアンテ】行成とあ
【冥王ネルゲル】近藤隆
【魔女グレイツェル】壹岐紹未
【大魔王マデサゴーラ】石井康嗣
DQ10オンライン(Ver.5以降)および
DQ10オフラインでCV初出
【シンイ】小林沙苗
【アロルド】増元拓也
【ジーガンフ】荒井勇樹
【ジェニャ】白石涼子
【賢者エイドス】西村知道
【妖剣士オーレン】神尾晋一郎
【グロスナー王】浦山迅
【スピンドル兵士長】かぬか光明
【呪術師マリーン】/賢者マリーン田村聖子
【ナブレット団長】古川登志夫
【アルウェ王妃】こおろぎさとみ
【悪魔ザイガス】木内太郎
【プーポッパン王】小形満
【イッド】魚健
【ソーミャ】大和田仁美
【キンナー調査員】中島ヨシキ
【キャット・リベリオ】鶴岡聡
【女王ディオーレ】渡辺美佐
【オーディス王子】石川界人
【メルー公】石住昭彦
【キャスラン】福沙奈恵
【セーリア】田中美海
【若葉の精霊】木内太郎
【ヒメア】能登麻美子
【領主タケトラ】武虎
【ニコロイ王】佐々木睦
【アグシュナ王妃】福島蘭世
【リタ姫】井上ほの花
【ルナナ】ブリドカットセーラ恵美
【山神イプチャル】浦山迅
【賢者ブロッゲン】赤城進
【ブロッゲンの杖】二又一成
【ポツコン】葉山翔太
【ラミザ王子】落合福嗣
【ドゥラ院長】菅沼久義
【ウラード国王】木村雅史
【天魔クァバルナ】荒井勇樹
【島主ゴーレック】落合弘治
【賢者ホーロー】島田敏
【フルッカ】近藤春菜
【フィーフィ】早坂梢
【エルジュ】山下大輝
【ガルミィ】引坂理絵
【守護者ラズバーン】辻井健吾
【ガッシュ村長】松田健一郎
【ラスカ】小市眞琴
【ムッチーノ】狩野翔
【セリク】大谷祐貴
【ベルムド王】拝真之介
【チョメ】/【カレヴァン】坂泰斗
【ハナ】武田華
【イッショウ】千葉繁
【リリオル】植田佳奈
【アイリ】相沢舞
【ムーニス王】緒方賢一
【アリオス王】津田英三
【ユリア妃】岡純子
【ミルト】鶏冠井美智子
【魔元帥ゼルドラド】井上倫宏

DQ11

DQ11Sからゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【主人公(DQ11)】斎賀みつき/齋藤統真(赤子時代)
【カミュ】内山昂輝
【ベロニカ】内田真礼
【セーニャ】雨宮天
【シルビア】/
【ゴリアテ】(少年時代)
小野坂昌也
花江夏樹
ゴリアテはボイスドラマでの出演
【マルティナ】小清水亜美
【ロウ】麦人
【グレイグ】小山力也/三瓶由布子(幼少時代)
【デルカダール王】菅生隆之
【ホメロス】櫻井孝宏/皆川純子(幼少時代)
【アリス】立木文彦
【アーウィン】堀内賢雄
【エレノア】井上喜久子
【ジエーゴ】大塚明夫
【マヤ】水瀬いのり
【エマ】川澄綾子
【ダン】宝亀克寿
【ペルラ】小山茉美
【マノロ】天海由梨奈
【テオ】緒方賢一
【預言者】富永みーなボイスドラマでは多田野曜平が担当
【ケトス】豊口めぐみ
【時の番人】桑島法子
【ローシュ】檜山修之
【セニカ】桑島法子
【ウラノス】関智一
【ネルセン】三宅健太
【聖竜】潘恵子
【魔王ウルノーガ】黒田崇矢
【屍騎軍王ゾルデ】若本規夫
【妖魔軍王ブギー】中村悠一
【鉄鬼軍王キラゴルド】水瀬いのり
【覇海軍王ジャコラ】高口公介
【邪竜軍王ガリンガ】武内駿輔
【デンダ】堀内賢雄
【メル】/【メルトア】茅野愛衣
【メガモリーヌ】長縄まりあ
【アラクラトロ】丸山壮史
【フールフール】中尾隆聖
【バクーモス】後藤光祐
【邪神ニズゼルファ】宮田幸季
【デク】増岡太郎
【アラーニ】高階俊嗣
【ルコ】稲川英里
【ルパス】花輪英司
【ヤヤク】行成とあ
【ハリマ】沖野晃司
【テバ】加藤英美里
【サキ】
【サマディー王】千葉繁
【ファーリス】島﨑信長
【ヤヒム】森永たえこ
【ラッド】芝井美香
【ラハディオ】相沢まさき
【ハンフリー】杉田智和
【仮面武闘会】の司会者武内駿輔
【ガレムソン】白熊寛嗣
【ベロリンマン(DQ11)】小西克幸
【ビビアン】藤井ゆきよ
【サイデリア】芝井美香
【マスク・ザ・ハンサム】内田雄馬
【セザール】相沢まさき
【ロミア】茅野愛衣
【キナイ】中村悠一
【キナイ・ユキ】川野剛稔
【ボンサック】花輪英司
【ブブーカ】小田柿悠太
【バハトラ】沢木郁也
【チェロン】島村侑
【セレン】田中敦子
【シャール】堀江由衣
【ムンババ】小西克幸
【リーズレット】沢城みゆき
【エッケハルト】相沢まさき
【クレイモラン王】沢木郁也
【ファナード】高階俊嗣
【サンポ】斎賀みつき
【ニマ】恒松あゆみ
【クーロン】川津泰彦
【イゴルタプ】緒方賢一
【イッテツ】小西克幸
【ドテゴロ】内田雄馬
【デニス】真木駿一
【モレオ】西山宏太朗
【パンチョ】下和田ヒロキ
【トンタオ】最上嗣生
【バッチ】後藤ヒロキ
【ホミリン】尾崎由香
【メダル校長】関智一
【いたずらデビル】
【魔竜ネドラ】土師孝也
【デスエーギル】遠藤大智
【カムイ】?斎賀みつきボイスドラマ
【ヒメナミ】?
【イヅナ】?
【エリオ】?水科葵
【マダム・ローズ】柚木尚子
【ガーベラ】音羽雫
【スラエール】?木野日菜
【オスカー】?川原慶久
【ドン・カンノーリ】?木下紗華
【ポナコッタ】?丸山壮史
【グレイグの父】山路和弘

トルネコ1

ゲーム本編には未実装
全てCDシアターでのキャスト

キャラ名CV備考
【エド】鈴木琢磨
【王様(トルネコ)】青野武
【王子(トルネコ)】三木眞一郎
【となり村の武器屋】宇垣秀成
【フアン】梅津秀行
【ブキミな青年】津久井教生
【マギー】木藤聡子
【ライバル戦士】梁田清之
【ルル】小林優子

少年ヤンガス

ゲーム本編にはナレーションのみ実装

キャラ名CV備考
【ヤンガス】(少年時代)下野紘
ナレーター八奈見乗児ムービー中のキャラクターの台詞も担当

DQMシリーズ

ゲーム本編には未実装

キャラ名CV備考
【テリー】(少年時代)竹内順子
【イル】井口裕香
【ルカ】
【キーファ】(少年時代)山下大輝

DQM3

ゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【ピサロ】小野大輔
【ロザリー】上田麗奈
【ベネット】松岡禎丞
【ソロ】草尾毅
【ライアン】杉田智和
【アリーナ】中川翔子
【クリフト】緑川光
【ブライ】チョー
【マーニャ】沢城みゆき
【ミネア】日笠陽子
【トルネコ】茶風林
【ランディオル大帝】山路和弘
【暴将ディオロス】三宅健太
【リュノ】斉藤壮馬
【マスタードラゴン】山野井仁
【ドラン】【暴魔公ツインエッジ】高木渉
【イシュカ】佐倉綾音
【ルーシア】加隈亜衣
【エビルプリースト】島田敏
【ニャーゼル】阪口大助
【アゲぴぴ】直田姫奈
【スラぷる】?長縄まりあ
【ミンミ】井澤詩織
【ムジャラー】葉山翔太
【メダリカ】麻倉もも
【パーシヴァル】竹内良太
【オンオン】落合福嗣
【ホイミン】高野麻里佳
【アグルカ】岡本信彦
【ジンマー将軍】安元洋貴
【チマ】東山奈央
【三界魔王ザガンギエル】楠見尚己
【ミオレ】園崎未恵
【エヴァン】藤原夏海
【カズルの悪魔】【ほねリーダー】(エクサ・アリーナ)奈良徹
【ロメオ】浦山迅
【モンじい】宮崎敦吉
【ザック】玉井勇輝
【エンドール王】【ギルノ】伊丸岡篤
アナウンサー(エンドール闘技場)武内駿輔
受付係(エンドール闘技場)中村千絵
受付係(エクサ・アリーナ)林勇
【次元竜ネグル】西凛太朗
【幻魔公キルローズ】【アルシャエル】甲斐田裕子
【獣魔公ギガファング】古川慎
【竜魔公ドラゴニカ】松山鷹志
【マスカル】越後屋コースケ
【チョロスケ】?村瀬迪与
【炎竜三兄弟】(【アルーガ】?【ドレンガ】?【アンドロス】?)最上嗣生
【ブラッドフロウ】?狩野翔
【極炎鳥ルタガルーダ】神奈延年
【ロッドの守り人】種崎敦美
【ドゴー】宮澤正
【カーゼル】武田幸史
【レメト】竹田雅則
【ギガデーモン】木村雅史
【呪僧ナルバラム】高橋広樹
【古代エルフ王国エルゼトの女王】大原さやか
【結晶の番人】喜多田悠
【ホルガス村長】?塩屋浩三
【術者ダライラス】河合みのる
【ヘルバトラー】天田益男
【邪教主モースロイ】?佐藤せつじ
【戒竜ニシル】速水奨
【アリスレシア】?伊達朱里紗
?高野憲太朗
?松川裕輝
?星祐樹
?田島章寛
?あべそういち
?宮本誉之
?蓮岳大
?影平隆一
?渡辺紘
?大平あひる
?堂島颯人
?夏谷美希
?川島悠美

ヒーローズ1

ゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【アクト】松坂桃李
【メーア】桐谷美玲
【ディルク】銀河万丈
【ジュリエッタ】小松未可子
【ホミロン】釘宮理恵ヒーローズ2のホミロン軍曹も担当
【ヘルムード】片岡愛之助
【ガゴラ】粟野志門

ヒーローズ2

ゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【ラゼル】森山未來
【テレシア】武井咲
【ツェザール】山田孝之
【オルネーゼ】水樹奈々
【オレンカ王】玄田哲章
【ゼビオン王】三ツ矢雄二
【クレティア女王】井上喜久子
【ダラル王】乃村健次
【フェルノーク王】多田野曜平
【モーリアス王】喜山茂雄
【魔王ザラーム】三ツ矢雄二

ビルダーズシリーズ

ゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【主人公(ビルダーズ1)】山下大輝(男)/朝井彩加(女)
【主人公(ビルダーズ2)】河西健吾(男)/藤田茜(女)
【少年シドー】津田健次郎

ソード

ゲーム本編に実装

キャラ名CV備考
【ディーン】小西遼生
【セティア】木下あゆ美
【バウド】松田賢二
【女王ヒルダ】三石琴乃
【大臣】広瀬正志
【ナッジ老師】増岡弘
【城の兵士】立花慎之介
【試練の騎士】三宅健太
【ゴーレム】佐藤晴男
【サイレス】中國卓郎
【アークデーモン】三宅健太
【フォルグ】藤原啓治
【力の守護者】宗矢樹頼
【トロルキング】酒井敬幸
【魔王ジェイム】山寺宏一

バトルスキャナー

ゲーム本編に実装

ライバルズ

ゲーム本編では未実装。公式動画「レベルアップ!ライバレディオ!」でのキャスト。

キャラ名CV備考
アメリア茅野愛衣
【エンゼルスライム】杉田智和

トレジャーズ

ゲーム本編に実装。

キャラ名CV備考
カミュくまいもとこ
マヤ水瀬いのり
【ミューシャ】新井里美
【トンブー】高戸靖広
【車掌トマソン】蒼井翔太
【受付係セシリー】鬼頭明里
【指導員ジャネマ】諏訪部順一
【スラペコ】かないみか
【マーゴム】内田雄馬
【ブリッツ】増元拓也
【キラリン】林原めぐみ
【エルルー】?
【ギンギーラ】杉田智和
【ゲールズ】島崎信長
【メレイン】日笠陽子
【ニャゴス】神谷浩史
【ツナマン】小野大輔
【ベニーシャ】田村ゆかり
【レオヴァン隊長】安元洋貴
【ブリサ】石見舞菜香
【アネモア】皆口裕子

モンスターボイス

配役はYoutubeの「モンスターボイスの紹介!」より。

CV種族備考
林原めぐみドラキー族、キングスライム族
石見舞菜香キラーパンサー族、ドラキー族、ビッグハット族
内田雄馬オーク族、さまようよろい族、ゴーレム族、ヘルコンドル族、ウィッシュドラゴ族
内山昂輝ヘルコンドル族、キラーパンサー族、サタンジェネラル族
小倉唯ウィッシュドラゴ族、スライム族、オーク族、マドハンド族
小野大輔ビッグハット族、どくろ大臣族、マドハンド族、エリミネーター族
かないみかドラキー族、シャドー族、さまようよろい族、エリミネーター族
神谷浩史シャドー族、スライム族、キラーパンサー族
鬼頭明里スライム族、ヘルコンドル族、ギガンテス族
熊谷健太郎さまようよろい族、ゴーレム族
小林ゆうキラーマシン族、スライム族、ビッグハット族、ギガンテス族
島崎信長オーク族、ビッグハット族、キラーマシン族、サタンジェネラル族
ジョエル・Dギガンテス族
杉田智和キングスライム族、ドラキー族
諏訪部順一どくろだいじん族、ドラキー族、エリミネーター族、キングスライム族、ギガンテス族
田村ゆかりヘルコンドル族、ゴーレム族、キングスライム族、キラーマシン族
中村悠一サタンジェネラル族、スライム族、キラーパンサー族、キラーマシン族、シャドー族
畠中祐エリミネーター族、オーク族
濱野大輝ゴーレム族、エリミネーター族、どくろだいじん族、キラーマシン族
日笠陽子マドハンド族、シャドー族、キラーパンサー族、さまようよろい族
増元拓也ヘルコンドル族、シャドー族、ギガンテス族
皆川純子どくろだいじん族、ウィッシュドラゴ族、オーク族、サタンジェネラル族
皆口裕子ビッグハット族、キングスライム族、ウィッシュドラゴ族、どくろだいじん族
安元洋貴マドハンド族、ドラキー族、さまようよろい族、ゴーレム族
若本規夫キングスライム族、スライム族、マドハンド族、サタンジェネラル族
兎田ぺこらペコット
堀井雄二ゆうぼん

その他

キャラ名CV備考
【ホミリー】(DQVR)Lynn
【ステイシー】(ドラけし!)鬼頭明里
【マイ勇者】(クロブレ)大地葉
【ピラちゃん】(魂の絆)加隈亜衣
【絆の勇者】タイプA(勇敢)久遠エリサ
同上 タイプA(冷静)天海由梨奈
同上 タイプA(可愛い)萩野葉月
同上 タイプB(勇敢)保住有哉
同上 タイプB(冷静)大塚剛央
同上 タイプB(お調子者)橘龍丸
【エルミア】(以下、チャンピオンズ)伊藤美来
【ホミット】小原好美
【ゼラム】大塚剛央
【ドラリン】武内駿輔