女王陛下の階差機関/コメント
Last-modified: 2023-03-27 (月) 03:54:30
女王陛下の階差機関
- 怜ちゃんって学院長から直々に達しが下るくらいには名を覚えられてたのか…ちと意外 --
- エスカレーターが当たり前の学園に一般で入学して、名門叢雲のエースチーム→成子坂アライアンスのトップチームのメンバーで、他でもない生徒会長から直々に猛アプローチ食らってるともなると目を掛けられてない方がおかしいと言うか… --
- 門閥でもないし、アマルテアじゃアクトレスもそう珍しいもんじゃないと思ってたんで。会長もむしろ目をつけられてないから声をかけてたと思ってたし --
- 竜子エピを見るにアマルテアにアクトレスが多いとは言っても適性が有るだけでガシガシ戦える人はそんなにいないっぽいっすね。まあ経営陣もそこはそんなに重視していない風でもあるっす --
- 普通に見たら、というか…どう控え目に見ても超が付くくらいのエースだとは思うんだけど、本人は「超人二人の中に何故か放り込まれた」って認識なのもw --
- そもそも会長も今のアマ女はアクトレスとして使える子全然おらんわ...って言ってたし。超人2人へのコンプレックスがあるのと元々目立ちたくない性格なだけでアマ女内で見れば無自覚系主人公できるレベル --
- まあ、ゲーム的な都合でプレイアブルキャラは皆東京最強クラスになっちゃってるんだけどね… --
- イングランドチーム表敬訪問で新キャラモデルお披露目来たりするっすかねえ --
- イベント小ネタで、シナリオ冒頭の「イングランドシャードの空の色は~」はウィリアム・ギブスンのニューロマンサーの冒頭「港の空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色だった。」が元ネタっすね。ニューロマンサーはサイバーパンク小説なのでスチームパンクっぽいこのイベントとは関係なさそうけど、同じ作者で『ディファレンス・エンジン』っていう小説があるので、それ繋がりかも --
- (なるほど……) --
- (隊長は博識っすね!) --
- (こいつら直接脳内に...!) --
- (ディファレンス・エンジン、だいぶ昔に読んだけどロンドンってっ汚いと強烈に印象に残ったッス。脛を守るほうのスパッツを頼りに下水をジャバジャバと移動してた気がするッス) --
- (タイトルの雰囲気がシュタゲみたいだとか思ったのは恥ずかしいから黙っとこう…!) --
- イベントに関わるメンバーのネオヴィクトリアンもガチャの方に入ってるのか。後からでも入手可能と考えたらこの方式もありか。 --
- アヤカ博士「私にいい考えがある」 --
- なんという冷静で的確な概要なんだ…いやマジで狙撃から逃げるシーンとか冷静で的確 --
- 家族観もなんだかドライだし、お嬢様に対する印象がちょっと変わった --
- いやほんとに。お嬢ってほんとにれっきとしたお嬢様だったんだなと… --
- 個別エピでアンナちゃんが家族からの手紙を生放送で勝手に読み上げた結果お嬢がブチ切れて炎上、後日和解して仲良く謝罪会見したくらいにはアキレス腱なんだよな家族の話題って --
- 変なところからコピペしたら概要になってた。判断力ね。 --
- あまり見ないコンビだけど仲いいな君ら --
- 二人の家族関係って結構共通点あるけど対称にもなってて面白いな… --
- 二人して音信不通なのに心配も確認もしない先生&同級生ェ…それでいいのかアマ女? --
- アクトレスなら出先で急にいなくなって傭兵やってるとか日常茶飯事なのかもしれない --
- 逆に通気口から急に出てくるアクトレスもいるし --
- 銃撃事件があったこと自体は知ってなきゃおかしいしねぇ。生徒が誘拐やテロの標的になること自体が珍しくないのかもしれないが… --
- なんだか先生の話しからすると、表敬訪問だとかそういった外向きの事に、かなりの独自判断&行動が許されてるっぽい感じはするが……それでいいのかアマ女w --
- 学園長みずから怜ちゃん(一応普通の学生です)にお嬢のお目付け依頼したり、規律正しいのか緩いのかワカランw --
- 優秀ゆえに自由行動できるのは現実の学校でもままあるし --
- あの先生、AEGISイングランドと連絡取るような教員はいないとおかしいしそっちに連絡しろよとは思ったっすね。さすがに独自判断がそこそこ許されるとしても、外国の公的組織相手に生徒の独断で予定の日より早く行きますは通らんだろうし --
- マップマス数が少ないから次のマップがあるだろうな…英国アクトレスは何が出るのか?探偵?(ベタ) --
- 個人的には、英国面全開のギアとか出るのかな?と期待してたりw --
- 仮に新英国キャラなら、司さんとの差別化が必要 ⇒ 被らない英国要素は?と考えると、サッカー/王室/外交/魔法使い、あとはアリス関連で数学者とかかなぁ…… --
- スパイとパンクが抜けてるっす --
- スパイはバエルがいるし、紳士要素も司さんが回収してるからいいかなって --
- 見た目で、非の付け所が無いような職業となると、バッキンガム宮殿の近衛兵みたいな感じのやつかな~w --
- となるとやはりパンジャンドラムでは? --
- シャーロキアンな探偵キャラってまだアリスギアには居ないかも --
- あいや、探偵って言うよりは探偵の真似事してる子か。まあほんとに探偵出しちゃってもいいかもだけど --
- すでにマリがいるから新たに探偵キャラは出さんだろうね --
- 真理さんは凪関係にガチなだけで、普段はどちらかというとジャーナリストだから探偵キャラとはちょっと違うんじゃないか? --
- まあかぶってる上にリアリティラインがてんでバラバラの三人組もいるし、今更気にすることでは無いのかもしれない --
- 一つ見落としてるのに気がついた。英国って、普通に貴族が生息してんじゃんw --
- エレガントとか言うからあんな服装であんな眉毛の人しかイメージできなくなったわ --
- 案の定続編があったっス…そしてひでぇオチだったっす… --
- ナデちゃん、なんかスチームパンクで変なスイッチはいっとるw --
- ……産業革命時代の完全再現とか、食事でそれは人が死ぬぞw チョークで偽装ミルクとか…… --
- 完全再現言うても限度があるだろなぁ。所詮ハイテクによるローテクの再現じゃけぇ --
- なお、いわゆる「飯マズ」になったのは、ちょうどこの時代からw --
- 今では流石に大分マシになったという話。まあ産業革命の時代が色々とおかしかった訳で…。しかし当時のを完全再現と言ってもあくまで調理法だけで、食材までは流石に再現してない(てかできない)だろうなぁ。食品衛生法に引っ掛かる --
- とはいえ……訪日英国人が「日本のフィッシュアンドチップスは美味しすぎるから偽物だ!」っていう話しあったからな~w どこをどうこだわって「再現」したのか、すごい気になるw --
- その辺はまあ日本人だし、と。アメリカ発祥のマクドやケンタ、ミスドをアメリカ人よりも美味しく手早く丁寧に作れる人種ですよっと(けどこれってあっちの人がいい加減過ぎるだけじゃね?) --
- イングランドだから敵はカニ尽くしかと身構えたが、エントランスの妙な構成で一体だけか --
- 「イギリスの敵」という意味では、むしろカエルを警戒してたわたしがいるw --
- 配置的にあのインバスが受付係ないし案内係だった訳か…うーむ、わからん --
- 後半ステージのMAP、ゴール地点をスタートと勘違いするっすね…いきなり門前払いかよぉ!ってなった --
- 鍵なんて持ってねえよ!?ってなったわ --
- テーマパークの最後は出口なの満喫してる感出てて良いですね --
- 今から事務所をこうするってことは、まだ何かあんのかな? --
- ネコの日特設ステージをもう少し長く出しておきたい派が台頭していただけかも --
- 一体、サウナのどの機能で歯車を使ってんのだろうか……? --
- チューブは真空管かな --
- 東京シャードのアクトレスが兵士として訓練されているか試されたんすよね。間違って及第点もらったりしてないよね --