世界観

Last-modified: 2024-03-15 (金) 17:42:53

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内容上、一部ネタバレが含まれます。閲覧にはご注意ください。


当ページでは以下を記載

アリス・ギア・アイギスの世界

21世紀の終わり
宇宙に進出した人類は機械生命体「ヴァイス」に遭遇
地球は滅亡の危機に瀕していた
そこで人類は、分割した月をベースに宇宙船団「ムーンシャード」をつくり
命からがら地球を脱出することに成功
人類がヴァイスから逃亡すること半世紀
「アリスギア」の開発に成功し、ヴァイスに立ち向かう方法を獲得
それから約三世紀
東京シャードの西新宿にある成子坂製作所を舞台に物語は始まる

  • アウトランド暦
    作中の時代はアウトランド暦352年。
    『西暦』で表すと2440~2450年頃。

ストーリー

プロローグ

夜露と楓は別の道を選んだ。
混沌の果実を選んだ生命とは戦う以外の道はない。
隠されたアリスが赤の女王に変わる、その前に──

戦闘中、ふと夜露はそんなものを見た。

ここは自分以外に誰も居ない、数多のヴァイスが生息する宙域。
仲間を探す夜露の悲痛な叫びに答えたのはノイズ交じりの楓の声。

「ヴァイス……大群がシャード……急襲で……壊滅……こちらも限界……」

これは遠い未来、人々を守るため
アリスギアで戦う少女たち(アクトレス)の物語

すべての始まりは、あの春の日──

黎明編

経営難の成子坂製作所に、比良坂 夜露と隊長(プレイヤー)が就職するところから始まる。成子坂古参の兼志谷 シタラや、百科 文嘉に指導を受けながら着々と任務をこなしていく。
そして、アクトレス業界に影響を与える大事件が……。

躍進編

市街地へのヴァイス侵攻事件を経て叢雲工業のアクトレス部門は解体され、所属アクトレスは成子坂製作所に移籍する。事業拡大による新たな問題の解決、聖アマルテア女学院との白金エリア防衛権を賭けた勝負などを経て、成子坂製作所や所属アクトレスたちは大きく成長していく。
しかし、そんな成子坂に水面下から陰謀の魔の手が迫っていた……。

陰謀編

かねてより資金難だった成子坂製作所にも、とうとうスポンサー契約の話が舞い込んでくる。何としても契約を取り付けようと意気込む文嘉成子坂の面々。しかし、その話も成子坂にかけられた謂れなき誹謗中傷により無に帰してしまう。それは、ノーブルヒルズ・ホールディングスが成子坂から東京エリアの防衛権を奪おうという、彼らの陰謀の一環だった……。

激動編

いつものように調査任務へと乗り出した成子坂製作所の面々。しかし、任務中に夜露は突然何かに引き寄せられるように飛行する。その先にあったのは過去最大級のヴァイスミディアム、すなわちヴァイスの拠点であった。東京シャードの危機に対し、世界各国の思惑が絡みながらもミディアム攻略という一大作戦が行われることになる。成子坂製作所も、東京中のアクトレスを率いる連合(アライアンス)の盟主として、隊長はミディアム攻略の総指揮官として作戦に参加することになったのだった……。

ヴァイスコロニーからの迎撃を主軸としたストーリー。メインストーリーでは初めて調査任務と同じヘクスマップを一部で採用。

覚醒編

ヴァイスコロニーの脅威に、成子坂製作所はアクトレス事業者連合を結成。

激闘の末ついに敵を消滅せしめた。

その平穏の中、隠された過去が目覚めようとしていた。

アキ作戦から3年がたち夜露も大学生に・・・。なんてことはなく、長いアキ作戦中にいろいろあった東京シャード。新たに成子坂に加わった面々と意気揚々するも、裏では不穏な影をのぞかせていた。
はじめて諸外国シャードにも足を運ぶ。

侵触編

アキ作戦後の平和は次の戦いの始まりに過ぎなかった。

迫り来るヴァイスの大規模侵攻。呼応して起こる内紛と

テロリズム。戦火の果てにアクトレスは何を見るのか?

いよいよ、レア別ストーリーなどで覗かせていた不穏な部分が芽吹く。
大型テレポートドライブを予期するゲートが出現、と同時に、激動編で妨害工作を行っていたSiNが見計らったかのように明確な妨害行動を示す。
均衡を保っていた日常が浸触されていく。

境界福祉法

アウトランドの法律。
そのシャードに設定された文化レベル以上のテクノロジー使用を禁ずるというもの。
ただし、シャード防衛に必須となるアリスギアはこの境界福祉法の対象外。
境界福祉法による技術制限に不満を持つ技術者は、最先端の科学技術に触れるためにアリスギア研究に打ち込むことが多い。

※補足
過去の超未来(2100年代末期)という下地もあるため、超未来の技術を応用し、シャード時代設定に合わせて利用可能部分の制限や意図的にUIや操作感といったレベルを落としてそれっぽく再現する、といったケースもあり。公式の説明では、例えるならテープ媒体のVHSもそれっぽくはしているが、そのまんま磁気テープではなく、「ほぼ磁気テープの機構を再現した未来の記憶媒体の加工品」という見方がある。

現に、シャード間連絡船など部分的な未来技術や、フロギストン(燃素。プラズマを精製可能)に昇華された燃料資源などである程度のテクノロジーは使われている。強いて言うなら、民間連絡船にテレポートドライブを使うようなもの(巡航航行船ではなく跳躍航行船)は文化レベル超過の対象となりうる。
そういった見た目的にも中身的にも制約がないのがアリスギア 研究である。

ちなみに福祉とは、社会福祉を想起させるが、元の意味は幸せや豊かさを指す言葉でもある。具体的には、それらによる人々の幸せが充足や安定につながる概念。

通貨

ゴールド

東京シャードで使用されている通貨。
NIPPONと刻印されている。

※「ゴールド」となっているのは大人の事情でゲームでは「円」と表示できないため(アリスギアPの目安箱より)
理由として、いわゆるゲーム内通貨での表現使用でNG。

 

ヴァイス

突如地球に襲来した機械生命体。
既存の兵器は効かず人類は防戦一方になり地球からの脱出を余儀なくされた。

しかしアクトレスの登場によりヴァイスの脅威は徐々に下がっていった。
現在、人類のヴァイスに対しての危険性の認識は限りなく薄くなっており、根絶できない外来害虫程度の認識になっている。

ヴァイスには大きくわけて小型と大型2種類に分類され、大型ヴァイスの撃退に成功するとAEGiSから特別ボーナスが提供される。

人類と敵対している機械生命体。
何を目的にシャードを狙うのか、どこから来るのかなど詳細は不明。
また、なぜ生命体と称されているのかも不明。
第4章にて、「たまたま人類が目についたから襲ってきてる」というわけではなく、いわば前線基地に当たるヴァイスコロニーで戦力を整え「人類あるいはシャードを目標に、計画的に攻撃してくる」ことが判明している。
ゲーム開始時点では、既にそれほど大きな脅威ではないと言われている。一般人の感覚だと恐いのはスズメバチ > 小型ヴァイスらしく、危機意識の低い声もチラホラ。
というのも、移動短縮のためかテレポートドライブを行使するため、AEGiSによって出現・接近を感知できることが大きいようで、それが感知できないうえに駆除も難しいスズメバチのほうが厄介ともとれる。

既存兵器による攻撃は位相をずらすシールドによってほとんど無効果される(熱核兵器による攻撃でも爆心地付近で多少の損害を与えられた程度)
この位相をずらす防御を、アクトレスとギアを介した攻撃によって中和することで対応している。

ちなみに、ヴァイスの名前に統一性のあるものとそうでないものが居るのは、発見者が命名権を持つかららしい。

基本的にいずれのヴァイスも橙色の球体のジェネレーターを備えている。

これまでのヴァイスにまつわる出来事 時系列順
  • ゲーム開始以前
    • ヴァイスが宇宙から地球へ突如襲来し、人的被害を含む多数の被害を発生させる。
    • 人類は核兵器の使用を含むあらゆる軍事行動でヴァイスに対抗。しかし、期待される戦果はあげられなかった。
    • 人類を含む地球の生命は絶滅の危機に立たされる。
    • AI ALICEによって対ヴァイス用装備アリスギアの開発が行われる。同時期(?)大型宇宙船を用いた地球脱出計画が立案される。
    • アリスギアを用いてヴァイスとある程度の戦闘が可能に。それにより月軌道上での作業が可能になる。(この時から既に若い女性が戦っていたのかは不明)
    • 月を砕いて大型宇宙船団シャード船団を作成、人類以外の生命も含めて故郷地球を脱出する。(地殻ごとシャードに積み込んでいるため、お約束展開な母星への帰還ははじめからプランに入っていないと思われる)
  • 地球を出奔してから数世紀が経過する
    • ヴァイスは地球を捨て去った人類をなお狙い続ける。
    • 300年前、大規模侵攻を行う。月面政府シャードごとALICEは失われたとされている。(いわゆる月面都市があった事実が示された)
    • アリスギアは改良を重ね、ヴァイスの脅威は徐々に小さいものとなっていった。
  • ゲーム開始後
    • ヴァイスはバイトの女子中高生に駆除される害虫程度の存在として認識されている。
    • 叢雲がヴァイスを意図的に見逃し成長したところを撃退することで業績を水増しするという不正を行う。具体的な不正の期間は示されていないが、見逃したヴァイスの成長度合いを監視しきれなくなるほど行っていた。(ヴァイスは成長するという事実がプレイヤーに示された)
    • 東京シャード防衛圏内で大型のヴァイスコロニーが発見される。ヒュドラ級を筆頭に、計画的な東京シャードへの攻撃が予定されていたと分析される。(群れると知恵をつけるという特徴がプレイヤーに示された。ちなみにヒュドラ級は新種というわけではないようだ)。このヴァイスコロニーは脅威であると同時に、資源の宝庫であるという重要性も示された。

ヴァイスミディアム

本編第4章激動編に登場した、一言でいえばヴァイスの巣。微生物の培養や生育の様相を指して培地(ミディアム)と称する。
見た目は水銀のような銀色の不定形物でその中でヴァイスが生産(?)されている模様。その生まれる過程から、単なる機械ではなく生命体とも定義できる要因となっている。
ミディアム攻略に参加した成子坂チーム、元叢雲チーム、アマルテア女学院チームの面々はその異質な姿に恐怖や嫌悪感を抱いていたが、夜露だけは綺麗と表現したうえ、夜露の攻撃しか通用しないなど彼女の異質さが際立つエピソードとなった。
第5章冒頭にて、東京(日系)以外のシャードではやはりというか、ヴァイスを生産し続けるという性質上「脅威」というよりは「資源」としての見方が強かったために、勝手に破壊を決行したAEGiS東京に対して何らかの制裁を加えようという動きがあった。が、霧島良馬(というかAEGiS東京)の機転により一旦は収束する。

赤の女王

オープニングにて、赤いドレスコーデを身にまとった比良坂夜露の立ち位置。

白の女王

オープニングにて、白いドレスコーデを身にまとった吾妻楓の立ち位置。

 

企業

成子坂製作所

本社所在/東京シャード新宿区西新宿6丁目L番1J号
ヴァイス撃退を委託された中小企業。
新任隊長である「あなた」が所属する組織であり、ヴァイス撃退の任務を担う「アクトレス」の少女、淑女たちが所属する。
カスタムショップとして始まり、その後は名門として名を馳せた時代もあったが、現在は経営難に悩まされている。
出自が出自だけに、その名残で総合的な整備環境が整えられている(他のアクトレス事業所では一般的に特定メーカーのギアに特化した環境となっている)。一時期はギアの開発も行われていたが、現在はぱったりとやめている。※特定のイベントにおいては、必要になったということで大元の機械をギアとして使用可能にしたレプリカギアとして開発した。
作中では整備班が少ないように見えるが、TIPS上では数十名在籍している。

成子坂製作所の過去

※エラー 該当時期の情報が欠落しています。そのアクセスは無効です

この世界では企業の機密保持義務は7年間分と決まっている。つまり7年前以前の記録を保守する法的義務はない。
したがって、7年前以前の成子坂製作所の情報が、社内に1つのこらず抹消されていたとしてもそれは法的には何の問題もない。

ヤシマ重工

本社所在/尾張シャード
日系企業からなるアリスギアの老舗。
元はヤシマ工業の重機部門だったが、アリスギアの開発を始めてから立場が逆転している。創立時の名称は「屋島工業」
傘下の「叢雲工業」にワークスとしてパーツ提供を行っている。
余談だが、事務所内を掃除しているお掃除ロボットはヤシマの製品である。(おそらくヤシマ工業)

市街地へのヴァイス侵攻事件

メインシナリオ「黎明編」で発生した事件。
壁外調査時にヴァイスを殲滅せず大型ヴァイスへの進化を促しポイントを稼ぐと言う不正行為を日常的に行っていた。
予想していない大型ヴァイスとの遭遇に疑問を抱いた百科 文嘉が不正を疑い直接訴えを起こすが無視された。
壁外調査時に遭遇しているという観点から壁外調査任務を行い、データを収集し再度訴えを起こすが隠蔽、以降も不正を続けた結果がヴァイスの大量増加と市街地侵攻に繋がる事となった。
叢雲工業の担当エリアのため対応が急がれたが新型アクトレススーツは未完成であり出撃する事が出来なかった。
人的被害も危ぶまれたため吾妻 楓ら所属アクトレスが旧式のスーツでの出撃を主張するが、新型スーツの未完成が露呈する事を理由に却下された。
その後の原因調査で大型ヴァイス関連の情報が露呈し、対応の不備も相まってアクトレス部門が廃止される事となった。
所属アクトレスは成子坂製作所へ移籍した。

その他組織等

規模の大小問わず、シャード、学校、企業にカテゴライズ出来ない組織や集団。

アウトランド

全シャードを統括する国際機関。
各シャードに作られたネットワークやヴァイスの研究などを管理、監視している。

アウトランドの下には各シャードの運営組織であるトラベルオーダーが付き、その下にAEGiSという組織が紐づいている。

地球ではない舞台上、全シャードの意として世界をこちらで言い換えることがある。
アリスギアの動力源であるエミッション・コアを独占的に提供している。

SIN

ヴァイス信奉集団。
人類の敵であるヴァイスを神と崇める、宗教組織のようなもの。
多くのシャードにそのシンパが居るらしく、東京シャードでは愛宕の指示のもと籠目深沙希などが内偵を行ったりしている。
現状、具体的な目的があるのかは不明だが、ヴァイスを排除するAEGiSやアクトレスなどに対して妨害やテロなどを行っているらしい。
ある意味、探知できるヴァイス以上に厄介なスズメバチのような存在。

激動編7章では、実際に物理的、ないし情報戦である程度の実害を与えている。
表立つ武力妨害を主体としないので、首謀集団の特定が後手後手になる模様。

神として扱う教義は集団ごとに細かく異なるのは現在の宗教組織概念に似ている模様。そして、その解釈違いで、対立集団同士による内紛が起きているのも同様である。

アリス(人工知能)

全知全能のAI
アリスギアもこのAIによって開発されたらしい。ムーンシャード計画もこのアリスによるもの。
現在は東京シャードに隠匿されているという噂があるものの、少なくとも表向きは既に失われたとされている。

トラベルオーダー(技術者)

ムーンシャードを管理、維持、運航する技術者の総称。
元はムーンシャード建造時に、月面政府から派遣された月面人(ルナリアン)の技術者のことを指す。
境界技術他、シャード関連の技術は、彼らの子孫に延々と受け継がれている。
そのためシャード総人口でも特に少数。居住は一般が立ち入れない地上層(東京シャードでは地上第2層、基本的という表記なので地表面の管理領域など例外もいる)となっており、地表以外の天上・地下階層の管轄も担う。
同じ月面政府セクション同士であったAEGiS(ヴァイスからの防衛)とはある意味ライバル関係であったため、それぞれ特に干渉はしていなかった(下記で協力を取り付ける)。

組織的立ち位置はAEGiSより上位組織で、国際機関アウトランドが各トラベルオーダーを統括している。
それ以外の一般の人にはトラベルオーダーの活動が表立っていないため、管理以外のことを知る機会が限られている。

なお、一部仕事を地表居住者に移管しており、トラベルオーダーの管理のもと境界技術を使用している技術者は「シャードエンジニア」という。
こちらは維持と保全を担当。
この経緯はムーンシャード航行開始あたり、地表エリアとの交流が進み、技術の一部開放が行われたため。
歴史の長さとしてはアクトレスの歴史とほぼ近いと言われている。
エミッション能力を行使しない場合は、スペーススーツと外部動力ありの工業用ギアを使用する(行使する場合はアリスギアと同様にHPフィールドありで流用可能)。

イベントにおいては、東京シャードの場合、AEGiS東京と東京シャードアライアンスからの協力要請で、アキ作戦後のシャード安全性向上のため予備アクトレス制度を採択。いわゆる予備戦力。
エミッション能力を持つシャードエンジニアのアクトレス兼任による「限定的」なヴァイス関連任務参加と訓練、非常時に防衛任務に就くと言う形となっている。
大元の管轄がトラベルオーダーであるため、予算肥大化を防ぐ目的もあると言われている。

コメント

  • 一通り目を通した限り、アムドライバー的マッチポンプにしか見えん -- 2020-03-22 (日) 09:48:26
  • 「シャード」の全容ってイメージつかなかったんですよねぇ。OP見たら理解できるとか教えて貰ったんですが、ピンと来なくて。そしたら、PC版と違うオリジン版あったんですね。アレ見てなるほどと理解しました。そのうえで疑問てんこ盛りになりましたけどねw まぁ、久々に面白いゲームに辿り着いたって感じです。次章の開幕、期待してるっすよ! -- 2020-04-10 (金) 14:16:04
  • 資料に画像付きでtips https://www.info-pile.com/entry/alice26 -- 2020-04-15 (水) 15:37:47
  • 八幡製鉄所は高度経済成長期に都市部へと移設計画が来る。その名残で千葉に移住した人が多いとか -- 2020-06-15 (月) 00:56:08
  • ちょっとゴチャゴチャとしてきた感じがしたから、世界観を「シャード」と「アリスギア」に分けました。 -- 2020-11-10 (火) 21:25:50
  • 東京シャードでの委託に関して、雑談掲示板からちょっとしたメモ 2020-11-22 (日) 01:37:22 -- 2020-11-22 (日) 13:53:15
  • なんだこっちにあったのか、重複部分整理しないと。 -- 2021-01-16 (土) 13:06:31
  • ___ -- 2021-12-04 (土) 09:12:05
  • フロイト的な心理学に男は入力し、女は出力するとあった。エミッション放出はそのあたりが関係か? -- 2022-02-07 (月) 20:35:00
  • 薄々そんなとこだろうとは思ったけどシャードってマジで地殻くり抜いてるのか…この人類フォアランナーやフラッドと敵対しても何とかしちゃいそうで怖いわ -- 2022-03-15 (火) 22:08:39
  • 日系シャードのアンカーを実際の都道府県ローマ字に統一。未登場シャードもCOで形だけ追加しました -- 2022-07-19 (火) 21:17:25
  • 想像上の仲間の記事見て、認識改変のことを思い出して、・・・まさか、ね? -- 2022-09-14 (水) 14:46:41
  • 某研究者たちのアクトレス 補強論は裏の側面のところに書いたほうがいいのかな -- 2022-12-07 (水) 23:14:55
  • 人格乖離やlsd服用者がアクトレス に及ぼす影響はどこまであるのか。あとは自我形成がまだされてない年代(初代チヱぐらいの時代か?)。 -- 2022-12-08 (木) 01:59:03
  • 竜子のエピソードで東京のアクトレスが全体的に見ると戦力・実力不足に陥っているのが明かされたせいで、最新エピソードでのアクトレスの被害が深刻なのがヴァイスが強くなっただけじゃなくアクトレス自体がまともな戦力として弱体化していたのが分かったのが何とも複雑。演出的にヴァイスが恐竜的進化をしてやばいんじゃねって思っていたら実際は思った以上に強くなっていたわけじゃなく(かと言って侮れないし物量は半端ないし)、お飾りみたいな上っ面のアクトレスが増えたのも一因ってのがなんとも・・・。年齢引き下げたりしてこちらも数揃えようとはしてたのはストーリーでも伺えたけど練度は上げられなかったんだな。 -- 2023-02-10 (金) 16:52:50
  • 境界、高次元領域との境。アリスが超(越える)人工知能とされているのは、それもやはり生まれの位置が、高次元の集合体を軸とされているからかもしれない。 -- 2023-03-22 (水) 09:26:22
    • あとまあ、社会福祉、でなく、境界福祉に置き換えているのも言葉のあやか -- 2023-03-22 (水) 10:32:44
    • ここまで書いて、GGのバックヤードの概要がなんとなく頭に浮かんだ。あれも道具で使える法術の内容に制約かかっている -- 2023-03-22 (水) 14:28:44
  • 量子論(脳の謎の未使用領域)と高次元(魂)の結びつき、と言うのありうるかもしれない。※最近の某作品より。量子コンピュータもアリスギア世界内であるなら、再現できるかもしれない -- 2023-03-25 (土) 13:26:05
  • エミッションと瞳はファン間での推測なので、スタッフが明言でもしない限り事実としないように。 -- 2023-03-25 (土) 16:08:10
  • 軍事目的の人工生命、擬態能力、あっなんか嫌な予感 -- 2023-12-09 (土) 03:02:19
  • 次必要な単語解説は超空間ゲートか -- 2024-03-07 (木) 17:40:30