概略
- コラボ元:ダライアスバースト / キャラデザイン:島田フミカネ / メカデザイン:海老川兼武
履歴書
| レジェンドシルバーホークバースト テストパイロット | パイロット スーツ | ダライアス 宇宙軍制服 | |
|---|---|---|---|
| 名 前 | AIT Ti2 | ![]() | ![]() |
| 誕生日 | 12月24日 | ||
| 年 齢 | ???歳 | ||
| 身 長 | 151cm | ||
| 血液型 | ?型 | ||
| 職 業 | ダライアス宇宙軍 | ||
| ボイス | 佐倉綾音 | ||
趣味・特技
特にありません
将来の目標
在るべきところに還ること
アクトレスを志した理由
人類のために戦う。
それが私の任務です。
自己PR
レジェンドシルバーホークバースト テストパイロット Ti2です。
よろしくお願いします。
プロフィール
シルバーホークバースト一号機「レジェンドシルバーホークバースト」のパイロット。
肉体は人間に近いものの、AI端末のため機械的な口調が特徴で、常に冷静沈着。
<以下原作より>
女性の姿をしているのは、兵器という武力が、人類自らに向くかもしれない恐怖を和らげるためで、同胞意識を人間に持たせる意味合いが強い。
操縦する機体から得られた技術を人間の搭乗機へとフィードバックするため、ある程度人間に近い肉体を持つ。
名は、シルバーホークを駆り人類を救ったダライアス星の伝説の英雄・ティアットから取られている。
キャラクターの特徴
PSP「ダライアスバースト」に登場する人間型AI端末。亜空間ネットワークと接続されていた。
人工知能を持つ端末 "Artificial Intelligence Terminal" 略して「AIT」となる
肉体はカーボン製の骨格をベースにフレッシュボディで包まれており、体内には肉体を欠損したときの修理・補修を行なう生体生成機能(フレッシュファクトリー)が設けられている。
通常時はセミロングの髪型だが、戦闘中などのオーバークロックモードでは放熱効率向上のため、髪が腰までのロングストレートになる。本作ではノーマル状態を★3、オーバークロックモードを★4に割り当てている。
ボイス実装は『アルカノイドvsスペースインベーダー』が最初(嶋澤奈津子によるアプリ内キャラの兼役)だが、アリスギアとは声優が異なる。なお、出撃時リーダーに設定しておくと『出撃SE』がダライアスバーストのものになる。
「AIT自身をエミッションコアに適応」させることでアリスギア装備を可能としている。
体内に搭載されている生体生成機能(フレッシュファクトリー)を応用し、細胞レベルで『エミッション適正』を調整したとのこと。
それによりギアを問題なく使用できるが、ゲーム中のエフェクトで「互換性がありません」と表示される。
専用ギアは説明文通り、AEGiS技術部門が不眠不休で用意。Ti2提供のデータと、レジェンドシルバーホークバーストの残存パーツによって構築された。
なお、アリスギアの宙域からは亜空間ネットワークに接続できない状態となっている。
- コラボキャラ共通点は『コラボキャラの特徴』を参照
- 「AIT/イア・レトナ」はアナザーキャラの為、同時編成不可
公式動画
ステータス
得意
ステータス
上限解放なし
| レア | 上限 | HP | ATK | DEF | SPD | SPスキル | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv | CAP | 射撃 | 近接 | |||||
| ★3 | 60 | 140 | 2510 | 500 | 486 | 700 | 163 | ニアバーストビーム' |
| ★4 | 80 | 180 | 3240 | 643 | 624 | 900 | ニアバーストビーム | |
| イア | 80 | 180 | 3240 | 595 | 578 | 900 | コンプレッションニア | |
上限解放最大時
| レア | 上限 | HP | ATK | DEF | SPD | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv | CAP | 射撃 | 近接 | ||||
| ★4 | 90 | 180 | 3540 | 701 | 681 | 982 | 163 |
| イア | 90 | 180 | 3540 | 649 | 630 | 982 | |
★3及びSPスキルは変化しないので省略しています。
エニグマ上昇量
| レア | HP | ATK | DEF | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 射撃 | 属性 | 近接 | 属性 | |||
| ★3 | 725 | 100 | 0 | 100 | 0 | 200 |
| ★4 | 725 | 125 | 40 | 125 | 40 | 200 |
| イア | 725 | 115 | 45 | 115 | 45 | 200 |
マスターLv.MAX+全マス解放時のステータス上昇値。
MAX+〇が1増える度にHPが1上昇。(最大MAX+999/最大HP+1724まで)
パッシブスキル
| Lv | 名前 | 効果 |
|---|---|---|
| - | 焼夷変質放出 | 耐性:焼夷/特大上昇 冷撃/特大減少 電撃/小減少 焼夷攻撃力が86%上昇するが、防御力が10%低下する |
| - | ガンスリンガー | デュアルを装備時、射撃攻撃力が25%上昇する |
| - | 刃剣訓練 | 片手剣を装備時、近接攻撃力が15%上昇する |
| 5 | 焼夷弾倉追加/T | 焼夷属性の攻撃アクティブスキル使用回数が上昇する トップスのギアスキルに適用される |
| 10 | 冷撃弾倉追加/B | 冷撃属性の攻撃アクティブスキル使用回数が上昇する ボトムスのギアスキルに適用される |
| 20 | Hモジュール追加/B | 焼夷効果のバフ系アクティブスキル使用回数が上昇する ボトムスのギアスキルに適用される |
| 35 | 冷撃弾倉追加/T | 冷撃属性の攻撃アクティブスキル使用回数が上昇する トップスのギアスキルに適用される |
| 50 | 焼夷弾倉追加/B | 焼夷属性の攻撃アクティブスキル使用回数が上昇する ボトムスのギアスキルに適用される |
| 65 | 焼夷弾倉追加/T | 焼夷属性の攻撃アクティブスキル使用回数が上昇する トップスのギアスキルに適用される |
| 80 | バーストイーター | 奇数エリア移動毎にSPゲージが40%チャージされ、速度性能が上昇し、15m範囲敵弾追尾性能を無効化する 25秒間継続 各効果は条件を満たす限り再発動する |
専用ギア
| 名前 | レア | コスト | ATK | 属性値 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ショット/ | |||||
| LSHB-001 DUA | ★3 | 30 | 312 | 210 | Lv40 |
| 374 | 252 | Lv50 | |||
| 437 | 294 | Lv60 | |||
| ★4 | 45 | 499 | 336 | Lv70 | |
| LSHB-001 DUA LSHB-011 DUA | 530 | 357 | Lv75 | ||
| LSHB-001S DUA LSHB-011S DUA | 562 | 378 | Lv80 | ||
| LSHB-001S DUA(+99) LSHB-011S DUA(+99) | 628 | 412 | Lv80+99 | ||
| クロス/ | |||||
| LSHB-001 SW | ★3 | 30 | 312 | 210 | Lv40 |
| 374 | 252 | Lv50 | |||
| 437 | 294 | Lv60 | |||
| ★4 | 45 | 499 | 336 | Lv70 | |
| 530 | 357 | Lv75 | |||
| LSHB-001S SW | 562 | 378 | Lv80 | ||
| LSHB-001S SW(+99) | 628 | 412 | Lv80+99 | ||
| 名前 | レア | コスト | HP | DEF | ギアスキル名 | 回数 | パッシブスキル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トップス | ||||||||
| LSHB-001/T | ★3 | 30 | 1111 | 312 | FIXEDニア | 4 | 焼夷装甲追加 | 焼夷出力補助2 |
| 1342 | 374 | 焼夷出力補助3 | ||||||
| 1566 | 437 | |||||||
| ★4 | 45 | 1791 | 499 | FIXEDニアS | 4 | |||
| 1909 | 530 | 焼夷出力補助4 | ||||||
| LSHB-001S/T | 2022 | 562 | ||||||
| LSHB-001S/T(+99) | 2418 | |||||||
| ボトムス/バランス(SPD:240) | ||||||||
| LSHB-001/B | ★3 | 30 | 740 | 208 | R.E.D:ファイア | 7 | 焼夷装甲追加 | 最大HP強化2 |
| 894 | 250 | 最大HP強化3 | ||||||
| 1044 | 291 | |||||||
| ★4 | 45 | 1194 | 333 | R.E.D:ファイアS | 7 | |||
| 1273 | 354 | 最大HP強化4 | ||||||
| LSHB-001S/B | 1348 | 374 | ||||||
| LSHB-001S/B(+99) | 473 | |||||||
カスタムキット例
| 部位 | ショット | クロス | SP | トップス | ボトムス |
|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | |||||
| ┗派生 | - | - | - | - | |
| アナザー | |||||
| ┗派生 | - | - | - | - | |
| 部位 | ショット | クロス | その他 | トップス | ボトムス |
| エニグマ | - | - | - | ? | - |
変質放出なので、焼夷強化キットがおすすめ。
評価
戦闘スタイル
ウェポン、スキル共に素直な性能で遠近共に戦いやすいArtificial Intelligence Terminal。
ショットとクロスには事前動作による強化を有するのが特徴。デュアルは短射程だが殲滅力は高く、ボトムススキルも含め比較的対小型向きではあるものの、
前進を妨げない前ブースト射撃やチャージショットを起点に、トップスのピジョンを交えた強化クロス攻撃は対大型での瞬間火力を十分に発揮できる。癖が強いがリターンも大きい【イア・レトナ】とは対照的に、
チャージショットの無敵やクロス強化を活かすための先を見据えた立ち回りで、堅実に手数を稼ぐのが重要になる。難点としてはクロスで怯み取りが安定しづらく、瞬間火力が欲しい対VW戦でも射撃での対応を強いられる場合がある。
ボトムススキルを使えない場合はガードやステップキャンセルを上手く使うか、対無属性用にエネルギー属性寄りのキット構成にするのも一考の余地有り。・CSは発動から最後まで入力しっぱなしにすることで本体の連射と貫通ビームを撃つが、発動直後に入力をやめてもユニット斉射と2秒ほどの無敵は継続される。
・この無敵時間はクロス3段出し切りに相当し、非強化状態でのCS→3連撃とCSフルヒットのダメージはほぼ同等で、強化状態やステキャンを活用すればCSに勝る。
・よって、相手の耐性次第で使い分けたり、強化バフ前の1段目の安全確保、ガードと合わせて4秒近くの無敵や、とにかく無敵状態で強引にコンボする運用も可能。
準備の手間はあれど、任意発動、自由行動、自動攻撃付きの無敵が回数無制限で使用できると言うと軽視出来ない代物だったりする。
通常デュアル:LSHB-001S DUA
専用挙動のエネルギー型デュアル。基本射程は32m。
「立ち射撃3回目の下スワイプ手動リロード」で次の「チャージショット」を強化する。
立ち射撃で生じる硬直はステップキャンセル不可だが、★4強化チャージショットは無敵による回避関連の応用も可能。
汎用デュアルと比べ前射の倍率は低いが、立射・CS(強化前を含む)の倍率は高め。
| 立射 | 1TAPにつき2発x2度弾を発射し、3回1セット。射程32m。 3回目の射撃後に強制停止し、射撃と共に現れる矢印と同時に下フリック/スワイプでリロード。次のチャージショットを1回分強化(★4時は最大2回分ストック可)。 3発目の硬直はステキャン不可。 約1秒以内なら、間隔を空けてもカウント継続。リロードのタイミングを調節可能。 | |
|---|---|---|
| 前射 | 単一目標へ8発連射。射撃後にブースト停止しないため、スマホ・PC共に連続使用できる。射程34m。 | |
| 横射 | 横に薙ぎ払うように6発連射。マルチロック(半径10)。射程30m。 | |
| 後射 | 中央から横に散開するように12発掃射。範囲が広く、対多迎撃に有用。射程34m。 | |
| 溜め | 連射型・チャージ完了時に自動発動。射程32mで反動はほとんどない。 | |
| 弾有 | 残弾を1消費。ユニット2基を射出し、自動射撃を行う(本体が中断しても継続して攻撃)。本体の攻撃を継続すると、最後に自身から貫通多段ヒットビームを放つ(途中で本体射撃を停止するとビーム不発)。射程は同程度(32?)。 ユニット射撃とビーム自体の威力は通常と変わらず、ビームは多段ヒット(最大6)。★4ギアのみ、発射から2秒間の無敵付与。キャンセルしても無敵状態は維持される | |
- 3射目を発射したら(弾着時ではない)後ろにブースト移動する感覚でスワイプ(フリックはしなくていい)するとリロードしやすい。
- (PC限定)3射目に下キー入れっぱなしで簡単にリロードが発動する。
派生デュアル:LSHB-011S DUA
立ち3段の仕様変化、及びチャージショットをタイミングアクションに変更。
立射撃変更点
立ち3段目は直線レーザー(2.55倍)×2を放つ。射程31-32m。
CS:タイミングアクション
チャージのタイミングアクションは、成功時にオプション6基レーザ一高速順次発射(3.0-3.2倍)と本体大レーザー2発(6.7-.8倍)+非貫通爆裂2発(3.2-.4倍)を放つ(フル10ヒット)。攻撃後はブースト継続。
射程目安は30
失敗時は不発かつ強制停止。
事前準備なしで高威力攻撃が可能な反面、オプションの展開幅が少しだけ広く(タキプリ程度の大きさならフルヒット可)、SP回収(大レーザーのみで増加)の効率が少し低下。
なお、各種射撃は手動マルチロックで打ち分け可能。
片手剣:LSHB-001S SW
踏み込み、範囲、速度のどれも高水準な3連撃の片手剣。
通常攻撃
右薙ぎ→突き→振りかぶって縦切り
前進距離は8.4m 13m 8.4m
下フリック:ガード
ガード中に攻撃入力で、1コンボにつき一度だけ追加で通常1段から再度連撃に移行可能。
この追加連撃からもう一度ガードに移行できる。ただしそのまま再攻撃できず、追加操作は光波追加バフのみ。
この追加連撃は、ステキャンやモーション終了後、再使用可能になる。
なお、ガード中のキャンセルはターンのみ可能(前ステによる即時コンボリセットが不可。ただし強化バフ動作では可能であるため初動で前ステキャンできる)。
光波追加バフ
ガード中にさらに下フリック入力で強化モードへ移行。1、3段目(ガード経由時も同様)に射程20mほどの光波攻撃を付与する。効果時間15秒(アイコン・常時エフェクト等の指標は無く、剣からの光刃で判断)
強化バフは剣を構えた時点から付与されるので、エフェクト確認後はステキャン推奨。片手剣であるため前ステップでもキャンセル可能。
運用
ダメ比は1:1.2:1.05。
光波は+0.5-.6倍、0.8-.9倍ほど。
DPSは強化1段ステキャンが良好だが、専用ギアがバランス脚なのもあり2段ステキャンですら息切れしやすいため、適宜出し切りやガード*1、再強化を挟むと良い。
使い勝手に優れる分、ダウン値は低め。吹き飛ばし効果が一切ないうえ怯み取りもさほど優秀ではないだけに、VWへの無理な切り込みは反撃を受けやすいので注意。
| 近接距離 | ステップ移動距離 | 属性 |
|---|---|---|
| 10.0m以内 | 前8.9m/後7.3m (片手剣×バランス) |
《防守転撃【焼夷】1》
エニグマノーマルエリアで習得可。片手剣全般を装備時に適用。
ガード成功時にステップ強化(1.3-.4倍)と焼夷攻撃力上昇(レベル1仮検証、威力最大1.15倍?)のバフが付与される。
Ti2自体は属性特化型であるため攻撃力が高くなる。
トップス:FIXEDニアS
| 回数 |
|---|
| 6回 |
| 硬直 | 無敵 | 発動時間 | 冷却時間 |
|---|---|---|---|
| ?s | ?s | 9s | 4s |
| 射程 | マルチロック | 誘導 | 貫通 |
|---|---|---|---|
| 92.7m↑ | × | × | 〇 |
| 参照ST | 属性 | 威力 | 気絶値 |
|---|---|---|---|
| ?? | ??% |
| バフ |
|---|
小型化した制御パーツを分離合体して上空に設置する
焼夷効果のニアバーストを連続照射する
分離時から6秒間、速度性能が上昇する
切り離したバーストパーツからバスタービームを最大6回発射する。いわば移動しないピジョンで、原作の「設置バースト」を疑似再現したもの。
敵を全滅した後の出現待ちなどによってバフ効果時間を過ぎても発射数は減らない。効果時間を超過した場合、設置ユニットが先に退去して虚空からビームが発射される
イア・レトナよりも攻撃間隔が緩やかであるため、速攻が決まっている場合は残りの攻撃回数を温存することもしやすい。
パーツは自身から約20m先の頭上に配置されるので、大型の多部位や小型の群を巻き込みたい場合は発動距離も調整すると効率的。
自身の体の向きを参照するため、エリアの上下を向いていた際には水平位置や下部に設置される場合もある。
ちなみに残念ながら弾消し効果は一切ないが、代わりに速度が上がるので、回避や廻り込み、接近などに活用したい。
《ADDブラストS1》
エニグマノーマルエリアで習得可。
発動と同時に自身の前方に追従型ユニットを4つ出現させ、正面への10連射×4(トップス比較0.17倍)を追加する。射程50程度
ボトムス:R.E.D:ファイアS
| 回数 |
|---|
| 10回 |
| 硬直 | 無敵 | 発動時間 | 冷却時間 |
|---|---|---|---|
| ?s | ?s | 1.5s | 4s |
| 射程 | マルチロック | 誘導 | 貫通 |
|---|---|---|---|
| 92.7m↑ | 最大?体 15m以上 | 〇 | ※ |
| 参照ST | 属性 | 威力 | 気絶値 |
|---|---|---|---|
| ?? | ??% |
速射型の焼夷ビームを連続発射する
マルチロックオンによって貫通弾8発と爆発弾2発を発射する。
貫通弾は速度と追尾性に優れ、爆発弾は持続時間はさほどでもないがバズーカ並みの範囲を有する。
各弾は放射状に発射されるのでロック数以上の巻き込みも期待できるが、ターゲットが極端に近いと周辺をぐるぐる回って当たらない場合も。
スキル回数も多いので専用デュアルでも対応に困る大群や、単体に集中火力を出したい状況など、幅広い場面で気軽に使いやすい。
SPスキル
- アナザーのSPはAIT/イア・レトナのページを参照
アクセルキャノンH/U
汎用のユニゾンSP
バディリンクスキル(ツインフレイムIE)による誘爆付与を同時攻撃で付与しやすくすることが可能。
付与だけしてあとは自力で蓄積させる場合は、ニアバーストでも問題ない。
ニアバーストビーム
レジェンドの制御機構を応用して小型化したSPスキル バーストビームに似た強力な威力を誇り全ての敵を消し去る
攻撃主体の自機追従バーストビームの再現SP。最大4Hitする貫通ビームを発射する。発動から着弾までは3秒ほど。射程は90m前後。
発射中もターゲットを追うものの動く相手にはカス当たりになりがちなので、発動タイミングには注意。
また他の多段ヒット系同様に、発射中にターゲットを撃破した場合、手動だが再ターゲット可能。
はためくスカート越しのおしりがプリチィ
ボイス
スカウト
| 内容 | 台詞 |
|---|---|
| デモ画面 | レジェンド テストパイロット・Ti2、着任します |
| 私の搭乗機はシルバーホーク・レジェンドです | |
| 作戦参加要請、確認願います | |
| 新規入手 | レジェンド テストパイロット・Ti2、着任します |
| 上限解放 | 性能の最大値が向上しました |
ログイン
| 内容 | 台詞 |
|---|---|
| 深夜 | おはようございます 服務待機中です |
| 朝 | こちらTi2 通信状況、良好です |
| 昼 | こちらTi2 通信接続確認しました |
| 夜 | こちらTi2 夜間警戒中です |
| 受取箱 | 支給が届いています |
以下、ネタバレ注意!
誕生日 / シーズンイベント
| 内容 | 台詞 |
|---|---|
| 誕生日 | 本日は私の起動日にあたります |
| 隊長誕生日 | 本日は隊長の誕生日です |
| 新年 | 新年です 引き続きよろしくお願いします |
ホーム
| 内容 | 台詞 |
|---|---|
| 呼び | お呼びでしょうか |
| 呼び(怒) | 隊長 |
| パターン1 | 私はティアット宇宙軍基地の テストパイロットでした |
| 私の搭乗機は シルバーホーク・レジェンドです | |
| 通常はレジェンドにAI端末 ネクストに人間のパイロットが搭乗します | |
| パターン2 | シルバーホークは高い戦闘力を有し 超長距離航行、長時間ミッションにも 対応しています |
| シルバーホークの根幹を成すバースト機関は ベルサー由来の技術と言われています | |
| 人類の敵 ベルサーが如何なる存在なのか 今なお不明です | |
| パターン3 | 私たちの外見が女性型であることに関して 機能的な意味はありません |
| 兵器のイメージがもたらす恐怖心を和らげ 人間に同朋意識をもたせるためのものです | |
| 同僚のリーガは パイロットの機械化には否定的でしたが…… | |
| 胸 | 口頭による指示をお願いします |
| 接触センサーは正常です | |
| 作戦行動中です |
更衣室
| 内容 | 台詞 |
|---|---|
| 入室 | 任務に応じて調整願います |
| プレゼント | お心遣い、感謝します |
| 着替える | 外装が変更されました |
| 胸 | 隊長 |
小ネタ
原作:ダライアスバースト(PSP/2009、開発:ピラミッド)
他登場作
:ダライアスバースト セカンドプロローグ(iOS&Android / 2012)
:アルカノイドvsスペースインベーダー(iOS&Android / 2016-2017)
シリーズの始祖は1987年から稼働を開始したタイトーのアーケードゲーム。
モニター3枚連結の横長の画面に、イヤホンジャックの差し込み口、音に合わせて響くボディソニックシートを搭載した専用筺体で稼働。
パワーアップアイテムを一定数獲得するとショット・ボム・アーム(後述のバリア)自体が2回まで変化、取得した分だけ被弾を複数回耐えるバリアアイテム、
魚類を模した特徴的なボスや、ステージクリア毎に分岐するステージ選択システム&マルチエンディングを持つ。
BGMは、アリスギアでもおなじみのZUNTATAが担当。
アーケードにおいてはダライアスIIが同タイプの横長画面専用筐体、ダライアス外伝・Gダライアスでは4:3画面を使った汎用筺体向け※にリリースされた。
その後タイトー沈黙期を経て、家庭用ソフトオンリーで"ダライアスバースト"として復活。続編となるアーケード版では再び16:9モニター2連結、イヤホンジャック、振動シート搭載の原点回帰に立ち返った。
ダライアスバーストAC以降では、アリスギアにも概念が受け継がれるヘクス攻略モードが実装されているが、Ti2は登場しない。
※Gダライアスは一部大型筺体での振動シートに対応はしていた模様。
- コラボにおける時系列などはZUNTATA NIGHT特集を参照。
※02/25(2回目)とEXTRA開催時の生放送で念押しされている通り、あくまで時系列がこの辺りというだけで、アリスギアの他のコラボ同様に(どちらの作品の本編とも異なる)パラレル。
- 専用ギア LSHB-001
原作でTi2が乗る一号機「レジェンドシルバーホークバースト」がベース。歴代ダライアスシリーズのほとんどで伝統的に踏襲されてきた機体「シルバーホーク」の流れを汲む。
シルバーホーク自体、伝説の鳥をモチーフとしてきたという設定が初期から存在する。
なお、本作の専用ギアと同様、この機体を含めたダライアスバーストシリーズの登場自機はすべて海老川兼武氏がデザインを担当した。
- 専用ショット:LSHB-001 DUA
デザインから、レジェンドシルバーホークの両翼端の機銃を転用したと考えられる。
攻撃時・命中時共にミサイルショットに使われたSEを引用している。チャージショットはレーザーショットがモチーフと考えられる。- ちなみにシルバーホークの「ミサイル」とは初期メインショットのことで、粒子・弾丸状で描写されることが多い。通常イメージされるミサイル型の実弾投射はサブショットの「ボム」として搭載されている。
- レーザーはある程度ショットをパワーアップさせると移行する第二段階のメインショット。敵を貫通するが、弾が細くなり命中しにくくなる。
- 専用クロス:LSHB-001S SW
派生アクションによる強化状態中は貫通力が高い光波「バイオニックウェーブ」を出すようになるのだが、これは初代ダライアスのシルバーホーク(DBACでの『オリジンシルバーホーク』)における、ショット第三形態「ウェーブ」の正式名称と同じ。
このウェーブは、前段階であるレーザーよりも格段に攻撃範囲が上がり、地形も貫通するようになる。
ただし、レジェンドシルバーホークバーストなどのウェーブは敵を貫通しなくなっている(が、これは連射性能の都合により弱体化とは言い難い側面がある)。
なお、赤いウェーブ自体はダライアス外伝でも登場しており、メインショット単体(追加パワーアップでサブショット追加)としてはもっとも火力が高い状態となっている。
- トップスギア LSHB-001/T
シルバーホークの特徴であるトサカ状のパーツを中軸とする。四方の装甲状パーツは格納中のバーストユニット。
トップススキルによってこのパーツを分離させ、後述する設置バーストとして再現する。
- SPスキル:ニアバーストビーム、トップススキル:FIXEDニア
ダライアスバーストシリーズにおいて重要なウェイトを占める自機の特殊攻撃「バーストビーム」を
(ビームの実体が高密度ショットという実装上の仕様も含めて)再現している。
リング状の物体「バーストユニット」は通常は自身の前方に展開されるが、
専用トップスギアスキルのようにその場に設置することで、威力と消費速度を抑えたビーム照射が可能(いわゆる「設置バースト」)。
本来、バーストビームは敵破壊時のエネルギーだけでなく多くの敵弾を吸収することも可能で、設置ユニットを旋回させることも可能。- もとはベルサー軍が囚えていた捕虜たちによって開発されたものなので、バーストビームを撃ってくる敵機もいる(特にボスは全部バースト砲搭載)。
しかし捕虜の脱走の結果、最終的にダライアス宇宙軍も対ベルサーの切り札としてこの「バースト機関」を手に入れることとなる。
が、その捕虜がかつてA.N機関という強力かつ危険なものを開発したアムネリア星の子孫が作ったものであり、やはり制御下を外れた場合の危険性も高い。 - 原作では設置バーストが火力源や敵弾などに対する壁として頻繁に活用されるのに対し、
非設置バーストは入力~発射直前の間に相手のバーストビームをタイミングよく受けることで、それを吸収して照射時間とスコアを大幅に伸ばす「カウンターバースト」が可能。
カウンター型SPスキルが存在するアリスギアにおいてもカウンターバーストの実装予定はあったが、タイミング取りなどといった諸々の問題を考慮し見送られた。
- もとはベルサー軍が囚えていた捕虜たちによって開発されたものなので、バーストビームを撃ってくる敵機もいる(特にボスは全部バースト砲搭載)。
その他の小ネタ
- 誕生日:12月24日
PSP版『ダライアスバースト』原作の発売日と同じ。
- ★3コスチューム:パイロットスーツ
説明文の「ヴァディス」とは『ダライアス外伝』(1994)でのスタート地点に当たる惑星ヴァディスのこと。同作に登場する主人公のパイロットスーツを元にデザイン(ダライアスCR特番にて明言)。
ベルサーによって完全に荒廃した惑星ダライアスを追われ、散り散りになった人々が新たに住み着いた新天地の一つ…という点でムーンシャードに少々似通っているが、
ヴァディスの人々はやがて募る望郷の念から母星への帰還を決意し、そこに現れたベルサーの悪夢に生き残りである二機のシルバーホークと男女パイロットが立ち向かっていく…という物語が、
現状、母星を完全に棄てているアリスギア世界との大きな違いとなっている。- 『ダライアスバースト』時代における惑星ダライアスは、1461年越しにヴァディスから移住してきた人々によって復興したという背景が存在する。
- ホーム画面/絆エピソードで言及する「リーガ」、アクセサリ:ネクスト
原作での二号機『ネクストシルバーホークバースト』およびそのパイロット:リーガ・プラティカ。本名ではなく、"ストライプ持ち研修レベル兵"という意味のコードネーム。
彼はナノマシン投与などのサイボーグ処置は一部されているがれっきとした人間の男性。運良くベルサー総攻撃の難を逃れTi2とともに反撃に繰り出すが、当初はパイロットの機械化に反対しており、Ti2のことを嫌っていたという。
テスト戦闘中に失った片目を彼女のフレッシュファクトリーによって再生されたことがあり、その義眼がコンプレックスになっているのだとか。- ネクスト機は人間パイロットを前提に設計された新型機種。
ゲーム上の性能もボムが追尾弾、設置バーストがレジェンド機とは逆に自機狙いのような挙動をするなど、比較的”お手軽”な挙動になっている。
- ネクスト機は人間パイロットを前提に設計された新型機種。
- 『ダライアスバースト』の続編シリーズでは、バースト機関を宇宙を破壊しうる脅威と感知して現れた機械生命体・シーマ旗艦種のジ・エンブリオンを説得すべく、リーガと別れ消息を絶ったPSP版Jゾーンのエンディングを正史としている。
彼女がシーマとの対話に出向いたのは、その知性構造に一つの共通点が存在するためだとされている。- さらなる続編として発売されていた『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』(PS4/PSV/Steam)において、CSモードのマップ終盤に登場するボス・クリムゾンナイトメアには、シルバーホークが内部に取り込まれていることが登場演出の一瞬だけ確認できる。
"クラウドAI"的な存在に近いTi2の意思は健在らしく、同艦がボスとなっているステージのボス戦直前には、彼女からのものと思しきメッセージがプレイヤー「セイバーワン」に届く場面がある。
- さらなる続編として発売されていた『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』(PS4/PSV/Steam)において、CSモードのマップ終盤に登場するボス・クリムゾンナイトメアには、シルバーホークが内部に取り込まれていることが登場演出の一瞬だけ確認できる。
- 本作に登場するTi2はこの2作の間において、ベルサーの侵攻によって生じた宇宙の歪みを正すため『大いなる意思』(おそらくシーマ種の総意)によって一時的に"仮初の身体"を与えられたとのこと。
なお、目的にもある通り、いずれあるべきところに還る意志は持ち続けいる。
- Lv80パッシブ:バーストイーター
ダライアスバーストCS:CSモードのマップ終盤にて登場する、2種のボス(アジュールナイトメア・クリムゾンナイトメア)の持つ攻撃パターンが名前の元ネタ。
非常に耐久力が高い大型光球を配置するが、これにバーストビームなど一部の特殊攻撃を当てると追尾撃ち返し弾で反撃してくる。
- ボトムススキル R.E.D:ファイア
名前自体はショット強化アイテムの名称(RED-ITEM)が元ネタ?
こちらのモチーフは不明。
待機時のあれこれ
| 種類 | 行動 |
|---|---|
| ホーム小物 | なし(アクセサリー依存) |
| タイピング | 速い |
| 更衣室ローアングル | 冷静 |


・緑セルの能力上昇が機能するのはTi2の領域のみ ←エニグマ共通仕様
・大物狙いもSUPER ARMもTi2にはタグが合わない
・レトナにTi2トップス&ADDブラストS1で焼夷レーザー+冷撃追加攻撃 ←限りなく無意味だけどまぁわかる
・Ti2にレトナトップス&ADDブラスト2S1で冷撃レーザー+焼夷追加射撃と見せかけて屈折時に冷撃化 ←わからない
△はテストをしていません -- 枝? 2022-10-12 (水) 10:40:52
大物狙いもお話の通りなんですが、Ti2自前のADDブラストS1とタグも誘発タイミングも効果の方向性も競合しているのでレトナを引く動機としては微妙。
80パッシブも似たりよったりで、一応開幕100%構成も可能ですが、ALLタグ潰さずに同じことできるキャラもいるのにやる価値ある?となり。
考えれば考えるほどこやつらアナザー枠でエニグマ共有してるメリットほとんどないな?ってなりました。レトナ側も専用にガード行動がないので防守転撃とか有効活用できませんし。
少なくとも恒常キャラのアナザーやファクターほどはカスタマイズの幅は増えません。もし引くのであれば「レトナも使いたい」から、にすべきかなと思います。 -- 枝? 2022-10-13 (木) 10:30:30