ヴァイス対策(小型)

Last-modified: 2024-09-15 (日) 07:25:40

ヴァイス
小型ヴァイス / 大型ヴァイス / ヴァイス生態

小型ヴァイスについて

基本的に「ザコ敵」といった扱いをされる小さめのヴァイス。
稀に「特異型」などの強敵も含まれている。
高難易度任務やストーリー5章以降においては、中ボス級までに強化された「adv」が登場する。

  • 本ページは基本的に50音順に並んでいます

また、個別ページに移設完了した物に関しては以下のページに移動させています。

アルテミー

ヴァイスセルベート

銀色の花・クラゲのようなヴァイス。
目の様なコア部分に触手状の物体が垂れ下がっている。

ストーリーのネタバレを含みます

ストーリーのネタバレ表示中
激動編07「ヴァイスミディアム」で登場する小型ヴァイス。
比良坂夜露』以外のダメージを完全に無効。
一定回数、比良坂夜露の攻撃をヒットさせることでダメージが入る特殊な仕様。
また、ダメージが入る時は『浸食』のエフェクトが表示される。
行動として、赤レーザーポインタが表示された後、その方向へタックル+電磁バリアを張る。
(触るとノックバック)

そして、ヴァイスミディアムゲージを削っていくと、宙に浮かぶ銀色の液体が赤黒く染まっていく…。
最終的に流動を停止。光を透過しなくなる。

セルベートという単語は、コアセルベート(coacervate)に類似するものが存在。
一説によれば生命の起源の一現象とされている。

ウィプレイ

Op.オスマンサスにて登場、直立したエイのような形状のヴァイス。
直線レーザーを撃ち続けてアクトレスの移動範囲を制限する、2DSTG感あふれるヴァイス。
特殊宙域などでは複数体同時に登場し、こちらの移動範囲を大幅に制限してくる場合もある。
耐久力はそこまで高くなく、基本的に1方向にしかレーザーを撃たないため、
邪魔でない限りは他ヴァイスの処理を優先して構わないが、長い事放っておくとアクトレスを直接狙ったりもする。
名前の由来はアカエイ科オトメエイ属の学名に多い「whipray」から?

エルフラ

扇風機のような体を回転させたあと誘導光弾を撃ってくる。クラゲのエフィラ幼生がモデル。
誘導弾自体は低速だが補正が強いため、集団で来られたり死角を取られるとかなり厄介。
距離を置いてるとゆっくり近づいてくる。

エルフラ特異型

エルフラの特異型、通常種とは体色が違う、足のような部位が5本しかないなどの差異がある。
登場後は小刻みに動きながら通常エルフラを召喚し、4体召喚し終えると一斉射撃を行う。
特異型は高速の直進弾を連射してくる。

エルフラAdv.

オクパド

名前通りのタコのようで気球のような外見のヴァイス。
小さく揺れたあと麻痺麻痺弾を撃ってくる。
麻痺弾撃つ前に近接挑もうとしてくらいがち。やり過ごしてから滅多切りタイム。
基本登場時以外はその場から動かないが、別の敵をロックしたりしてオクパドをカメラ外に出すと、カメラ内に入るように移動してくる。オクパドにはカメラが見えている……?

オクパド特異型

コア色が赤色のオクパド。ゆっくりと迫る巨大な麻痺付き誘導光弾を撃った後、機銃を発射してくる。
麻痺の解除に手間取っていると、防御力次第では一瞬で蜂の巣にされることも。
しかし、麻痺弾さえ回避すればアクトレスが元いた位置に機銃を撃つため被弾する事はない。
難易度が上がると機銃を撃ちながら照準を合わせてくるようになる。

キエヌス

円錐型のヴァイス。
出現から数秒後に高速自爆ヴァイスのラモラを5体召喚。ラモラの行動開始に合わせて機銃掃射。

キエヌス召喚:ラモラ

見た目は茶色の金平糖、ある意味機雷。
自機に突っ込んできて自爆してくる。自爆に状態異常の焦熱焦熱効果あり。
一度回避してもキエヌスが再召喚を始めるまでは追いかけ続けてくるので、迎撃するかキエヌスを手早く倒してしまおう。

キエヌス特異型

爆発するラモラ召喚および氷結氷結効果付き誘導弾交互に攻撃してくる。

ラモラ召喚

  • ラモラを3体召喚する。
    召喚から?秒後に発光し、アクトレスを追尾開始する。
    ラモラは命中時or撃墜時に大爆発する。
    アクトレスだけでなく、ヴァイスも爆発のダメージを受ける。

氷結誘導弾
当たると氷結する誘導弾を7連射する。氷結の効果時間は30秒と非常に長い。
誘導性は控えめ。

キエヌス特異型召喚:ラモラ

自爆に燃焼効果が無くなったが、破壊時にも爆発するようになったため遠距離攻撃での破壊を推奨。
この爆発は敵ヴァイスをも巻き込むため同士討ちさせることができる。

クリオス

OPアニメにも登場しているT字形の小型ヴァイス、モチーフはクリオネ。
ルイカより攻撃頻度が高く、直進弾をそこそこ撃ってくるため、ルイカより危険性は高い。
射撃攻撃はアクトレス方向 or 正面攻撃のいずれか。また、高レベル帯では2way、3way弾を撃つ個体もいる。
小刻みに動くため、発射タイミングを間違えるとスナイパーの射線から外れてしまうが、逆にスナイパーの残滓に勝手に突っ込んで倒れてくれたりもする。

クリオス特異型

通常クリオスを召喚後、薙ぎ払いビームで攻撃してくる。

【技】
クリオス召喚

  • ジャミング+無敵化後、通常クリオス4体~7体??を前面に召喚する。
    召喚したクリオスが全滅すると、2回赤く発光した後再召喚する。
    召喚したクリオスはしばらく放置するとどこかに去っていく。

薙ぎ払いビーム

  • 射線を出した後、射程30m程度のビーム砲を撃ち、自機に向かって薙ぎ払う。
    ビーム砲は1回しかヒットしない。
    • 対処: 距離を取る or 接近して回り込む
      召喚クリオスが残っている場合、ビーム前に弾を撃ってくるため接近はやや難しい。
      回避してしまえば大きな隙が出来るが、格闘を仕掛ける場合は真横より後ろからでないと被弾する。

クリオスAdv.

コア部分が中央に配置されたクリオス。肩パーツが印象的。
4体の分身を召喚する。

  • 1. 通常弾+麻痺弾掃射
    • 本体はダンスした後、通常弾と麻痺弾を扇状に掃射する。
      分身は自機狙いの通常弾を一斉発射する。
    • 対処: 弾速は遅く隙間もあるので、目で見て歩き回避するとよい。
  • 2. リング弾+分身レーザー
    • 本体は左右に移動し、リング弾を乱射する。
      分身は正面にレーザーを発射する。
    • 対処: 下手に左右に動くと、レーザーの餌食となる。
      正面付近で待機すると回避しやすい。
  • 3. 麻痺弾連射
    • 本体は麻痺弾を連射、分身は通常弾を一斉発射する。
    • 対処: この攻撃自体は容易に回避可能。
      次のレーザーに備えて、距離を離しておこう。
  • 4. 薙ぎ払いレーザー+ホーミングレーザー
    • いきなりクリオスから見て左から右にレーザーで薙ぎ払う。
      同時にホーミングレーザーを??本同時発射する。
    • 対処: レーザーは距離を離すと当たらない。
      ホーミングレーザーはタイミングよくステップ回避。
  • 5. 超追尾弾
    • 本体が右を向いた後、1つの超追尾弾(※)を発射する。
      分身は自機狙いの通常弾を一斉掃射する。
    • ※超追尾弾: 一定距離進むと、急に自機に向き直る弾。
    • 対処: 超追尾弾と垂直方向に移動すればよいが、慣れないと難しい。
      できればこの攻撃を出す前に倒しておきたい。

タラクサ

出現後しばらくすると低速で接近してきて自爆する。傍から見ればプロペラの付いた球根草。
上記の様な下部が太い球根型と、綿毛の様に根が細い形状の二つ存在する。
前者は属性を持つタイプで各属性色の4パターンが存在し、後者は無属性タイプ。
弾は一切発射しない。

タラクサ特異型

たまに直進弾の射撃をしつつ通常タラクサを召喚してふらふらする。
弾が非常に地味だがかなり高威力。タキプリのダウン砲撃よりも遥かに痛いので注意。

サイクド

タマネギのような形状で四方に砲台を備えたヴァイス。

四方に大きな菱形の光弾を撃ち出す。当たると移動速度低下のデバフも付いてしまうので注意。
イベントや特殊宙域作戦では稀に出現と同時に大量のホーミングレーザーを撃ってくる個体が存在するため要注意。
個体により攻撃パターンが異なる。

個体A

1. 自機に向き直り、3方向に菱形弾を6連射。
2. 45度回転し、ホーミングレーザーを2本発射。
3. 2方向に菱形弾を5連射。
4. 45+α度回転しながら、4方向に菱形弾を5連射?
5. 全砲塔からホーミングレーザーを計4本発射。2本ずつ2連続で発射する。

サイクド特異型

突進と全方位攻撃を繰り返す。地味に前半・後半で行動パターンが変化する。


前半 (HP50%以上)

1. 突進

  • 光刃をまとい、大量の誘導弾と共に突進する。実は誘導弾は飾り。
    • 対処: 横移動で簡単に回避可能。誘導弾は自機の直前で消える。
      突進に当たってもダメージは低い。

2. 全方位弾&光刃ばら撒き

  • 全方位に弾と光刃をばら撒く。弾のうち一つだけ自機狙い。
    意外と射程は長いが誘導性は低い。
    • 対処: 離れて適当に回避すれば良い。

3. 突進


後半 (HP50%以下)

1. 回転ビーム

  • 三方向にレーザーサイトを照射しながらチャージ後、ビーム砲を撃ちながらゆっくりと時計回りに回転する。射程30m程度。
    • 対処: ビームと一緒に回転するか、射程外まで退避。
    • 備考: ビームの火力は高いもののチャージがやや長く、回避も容易。また、ビーム砲照射時から回転を始めるせいでレーザーサイト上にいると逆に当たらない事がある。

2. 突進

サイクドAdv.

高難度バトルの中ボス的な存在。
特異型と同じくレーザーを放つが、照準のレーザーが無い上にかなり威力が高く、レーザーを放ったまま結構な速度で回転する為、連続して喰らいがち。
出現してから少しの間は何もしてこないので、ギアスキルを叩きこんで即刻無力化するのも一つの手である。

前半
距離に応じて、使用する技が変化。
遠距離: A
近距離: B or C

A. 焦熱誘導弾×8

  • 上空に8回誘導弾を発射する。焦熱付与。
  • 対策: 移動で回避可能。

B. 大爆発

  • 紫色の煙を纏った後、大爆発する。焦熱付与。
    技後、反動で少し隙が生じる。
  • 対策: 25m以上距離をとる。
    隙が大きいので誘発したい。

C. 反時計回り散弾×4 + 焦熱誘導弾×3

  • 反時計回りに回転しながら、1つの銃口から散弾を4回発射する。
    同時に、誘導弾を3回発射する。
    散弾は、射程は短いが攻撃範囲が広い。
  • 対策: 距離をとる。
    あるいは、銃口位置に注意しながら接近すると、攻撃を中断しBに移行する。

D. 回避反撃

  • 自分を狙った射撃を横移動で回避し、上空に2回誘導弾を発射する。

E. 接近攻撃

  • 45m程度?離れた敵に少し接近し、散弾を発射する。その後上空に2回誘導弾を発射する。

後半
HP 50%以下?
1 → 2 → 3 → 4 → 1 のループ。

1. 2way反時計回りレーザー + 散弾

  • 2方向にレーザーを出しながら反時計回りに回転する。
    残り1つの銃口から、散弾を発射する。
  • 対策: 距離を取り、レーザーをステップ回避。

2. 3way時計回りレーザー + 焦熱誘導弾×5

  • 3方向にレーザーを出しながら時計回りに回転する。
    回転中に5回、誘導弾を発射する。
  • 対策: 距離を詰めてサイクドと同じ方向に回転する。
    レーザーはいきなり発射されるので、銃口の前に立たないよう注意。

3. 3way反時計回りレーザー + 焦熱誘導弾×1

  • 2と同様だが、誘導弾が1発のみ。

4. 3way時計回りレーザー + 焦熱誘導弾×5

  • 2と同様。

対策
前半は特に脅威となる技はない。接近し大爆発を誘発するとやりやすいかもしれない。
後半は回転レーザーが厄介。1以外は距離を詰めると回避しやすい。

ゾエア

ルイカにツノを付けたようなヴァイス。ルイカなどと同様群で出現する。
耐久面はルイカなどと同様に無いようなものだが、攻撃は最大3Wayの光波。
光波は速度こそ低めだが、弾体が大きく誘導性も備える。
出現後一定時間後、バラバラに移動するため撃破に手間取っていると思わぬところから高誘導の光波をばら撒かれる事になる。近距離から攻撃を受けると複数同時ヒットし得るため、距離を保ちマルチロックオン攻撃で早めに一掃しよう。

タキプリ型

固定砲台のような小型ヴァイス
実弾スナイパーに酷似した砲撃を正面に行う。砲撃はダウン効果付き。
また、アクトレスとの距離や移動に反応する。移動には慣性や射撃の反動、被弾の仰け反り等も含まれる。
接近して正面に立たないようにしながら近接攻撃してればよい。

  • 弱点:スナイパーのショットギア全般
    スナイパーで攻撃できない場合、二次属性次第だが基本的に近接攻撃でダメージを与えることが基本となる。

タキプリ

takipuri.PNG

  • 茶色。横二連装

攻撃パターン

  • 2連装弾
    • 正面に横二連装の砲撃を放つ。弾速が早い。アクトレスが後ろにいる場合、一瞬で回転しアクトレスを捉える。
      約5秒に1回使用。
    • ブーストし続ければ回避可能。
  • 機銃
    • 使用しない個体もいる?詳細調査中。
    • 砲撃を何度か行った後には機銃に切り替わるが、旋回精度が著しく低下する上、ダメージも精度も今ひとつ。
      ただし、発射数が多く射撃している時間も長めなので、ブースト切れやエリアの壁などで足を止めるのには注意したい他、複数体が同時に機銃に切り替わると仰け反りで連続被弾しやすいので注意。

対処法

  • 回り込みながらスナイパーかクロスで攻撃。
    クロスでの攻撃を当てると大きく怯み体勢を崩す…が、この状態でも発射予告の発光および砲撃は一切止まらない。
    どんな状況でも正面に立つのは避けよう。

タキプリ特異型

  • 赤紫色(全体およびコア)。横二連装

自機が約15m以上離れていた場合は誘導光弾連射を、15m以内の場合は二連装砲撃を行う。
アクトレスに背を向けて出現する事がほとんどだが、稀に居る始めから正面を向いた個体には特に注意したい。
通常型と違って、アクトレスが移動しない限り砲撃は行わないが、誘導光弾の格好の的になる。

誘導光弾連射

  • ゆっくり旋回しながら凄まじい密度の誘導光弾連射を行う。
    誘導性能は高く無いが、低速であり場に長く残る。
    もし初弾を食らってしまった場合、連続して被弾する事が多い。油断しないようにしよう。
    特に画面外から発射されると危険なので目を離さないように。

二連装砲撃

  • 通常型同様の二連装砲撃。砲撃を受けた場合、ダウンが解ける頃には誘導光弾の弾幕が展開されているので思わぬ劣勢に立たされる事もある。

ハコプリ

  • 白色(正面および上部装甲)。縦二門。
  • 近接・スナイパーが有効

アクトレスの接近に反応して砲撃する固定砲台。20.0m以内に接近するとレーザーサイトを照射し、9.0m以内に接近すると2Hitの砲撃をする。当たると転倒する。
砲撃の発射間隔は1.8秒と短く、転倒後にクロスで反撃しようとすると何度も攻撃を受けてしまう。
逆に、9.0m以内に接近しない限り何も攻撃しない。射撃で安全に処理可能。
だが射撃は大きく低減されるため、可能ならとっととレーザーサイトから抜け出して殴りに行った方が良い。

タテプリ

  • 白色。縦二門。側面に追加重装甲。

アクトレスに背を向けて出現する事が多く、距離が遠いとアクトレスを発見するのに時間がかかる。
アクトレスが移動すると発見が早まる。だが、発見したアクトレスが非ダッシュ移動以下の速度だと見失ってしまう?
耐久力が高め。特に弱点属性がない場合はさらに固い。他の敵機と一緒に出現してきた時はホーミングレーザーの脅威度がグッと上がるので早めに処理したい。

アクトレスとの距離に応じて、以下の2つの攻撃パターンを切り替える。

A. 3連砲撃 + ホーミングレーザー

  • 13.0m以上離れたときに使用。
    アクトレスから見て、左→中→右の順に砲撃する。
    同時に8発のホーミングレーザーを発射する。
  • 対処A: 反時計回りにブーストしながら接近する。
    時計回りにブーストしていると、1発目の砲撃(左)に当たりやすいため注意。
  • 対処B: 1発目の砲撃(左)を確認した後、時計回りにブーストしながら接近。

B. 砲撃

  • 13.0m以内に接近したときに使用。単発の砲撃。

ピナリア

水平方向に回転する六角形。
出現→回転→直進弾発射と攻撃開始までが長い変なヴァイス。
クリオスの下位互換のような存在。

ピナリア特異型

pinaria_uq.PNG
攻撃パターン

  • 1 → 2 → 3 のループ。
  • 3の前後に攻撃を受けると、特殊パターンに移行。
    特殊パターン終了後は3に戻る。
  • 1. 2連 チャージ円形7way弾
    • 1秒ほどチャージした後、直進する円形7way偏差弾で攻撃。2回行う。
    • タイミングよくステップで回避。
      あるいはタイミングよく反対方向に移動。
      接近して7発全て被弾すると大惨事。遠距離で対処すると安全。
  • 2. 大型低速誘導弾
    • 巨大な誘導弾を生成する。
      誘導性能は低め。弾が大きく視界を遮ってくる。
  • 3. ジャミング+テレポート → チャージなし円形7way弾
    • ジャミングし、アクトレスから13m程度の距離にテレポート。
      直後、ほぼチャージなしで円形7way弾で攻撃。
    • 対処方法は1と同じ。
      ジャミングされる前に攻撃し、特殊パターンに移行させたい。
  • 特殊. ジャミング+テレポート → 3連 3way誘導弾
    • 攻撃を受けると使用。
      マップ中央?にテレポートし、3way誘導弾で3回攻撃する。
      誘導性能は控えめ。
    • 移動するだけで回避可能。攻撃チャンス。

対処法
特殊パターンは弱いので、攻撃して特殊パターンに移行させたい。
特殊パターンに移行しなかった場合、7way弾が危険。遠距離攻撃で対処。
雑魚の群れと共に出現した場合、
ピナリア特異型にとりあえず攻撃 → (特殊パターン中に)雑魚を処理 → ピナリア特異型を処理
とすると安全だろうか。

ピナリアAdv.

  • 高難度作戦で登場する強化型ピナリア。HPも多く中ボスの立ち位置
  • 属性問わずで、氷結氷結状態を付与する厄介な小型ヴァイス
攻撃備考/対策
極大ビーム刃低速+横範囲に長いビーム刃を放つ
対策:前ステップで回避するか、限界まで横ブーストで回避するかの2種
追尾冷撃弾×4若干誘導性能を持ち、爆発時に氷結氷結状態を起こす氷の弾丸を4発撃つ。
対策:追尾性能は低めなので、見極めて左右ステップ
冷撃ショットガン射程の短いショットガン系攻撃
対策:射程外まで離れる
ダミー召喚冷撃ショットガンを放つ低HPのピナリアAdv.を3体召喚+周囲に低速弾発射
対策:ロックオンチェンジして即破壊か、距離を離し、自然消滅を待つ
曲射冷撃弾プレイヤーの上部に向かって冷撃弾を放ち、プレイヤーの周囲に冷気の壁を生成する
対策:その場に静止していれば当たらない。射撃のチャンス

フォアトロ

foatro.PNG
三角錐型のヴァイス。素晴らしい…まるでピラミッドの精神が形になったようだ!
素早く三角を描きながら飛ぶ。

行動パターン

  • 3連ホーミングレーザー
    • 左右に移動し、4本のホーミングレーザーを放つ。3回繰り返す。
    • タイミングよくステップ回避。
      レーザーのホーミング力はサーペントよりかなり高く、横移動だけでは追いつかれてしまい非常に厄介。
      特に重力属性のホーミングレーザーは背景によっては著しく視認性が悪く、危険度が高くなりがち。

対処法

  • 動きが素早く、バズーカやスナイパーのような少手数武器では命中させにくい事もある。
    他の雑魚と同時出現した場合、スキルの出し惜しみはせずに手早く処理するのが得策か。

ブラナイル

ロケットのように飛び回り、たまに直進弾を放ってくる。
撃破に手間取っているとジャミングを行いつつ撤退する。クリア条件がブラナイル規定数撃破の場合、大きなタイムロスに繋がることもある。(増援が来る為、制限時間が許す限りはクリア出来なくなることはない)
直進移動するため、同方向に追従すると画面端に追い込まれることもあるため注意したい。

プラヌ

Op.オスマンサスにて登場。
ブラナイルに似ているが、こちらは弾を撃たない。
その代わり、出現してしばらくすると突進してくる。こちらがガードしている場合は自爆。
さっさと処理するか、多少動きながら戦う事。
背後に回り込むように動くため別種のヴァイスと同時に出現するとターゲット切り替わりの際に後ろを向かされやすい。
名前の由来は「プラヌラ幼生」から?

プルテス

戦闘機のようにまっすぐ突っ込んできて、すれ違いざまに直進弾の3連射を放つ。発射頻度は6.0秒に1回。
出現直後のすれ違い1回目は撃ってこないのでその間に撃墜すべし。
サイズは小型だが耐久力は高め。中ボス扱いのような存在。
他のヴァイスと同時にした場合、ターゲットしているとカメラを振り回され、ターゲットしていないと視界外から攻撃される事になる。

プルテス特異型

生息地不明。情報希望。
出現直後から旋回を開始する以外、挙動に大きな違いはないが、攻撃が直進弾3連射から誘導光弾1発に変わっている。誘導性能はかなり低め。
火力についても直進弾3発と誘導光弾1発ではダメージは同じくらい。
仕様上、単発高火力の方が高レベルになった場合の火力の伸びはいいので、高難度作戦などでは思いがけないダメージを叩き出す。

ベイト

群体型のヴァイス。ワ・クロサがベース。
ベイト(英:bait)とは釣り餌のこと。
ストーリーNo.494で初登場。

【特徴】

  • HPは低い部類だが、先頭の群に攻撃を当てないと有効打にならない。

【攻撃パターン】

自機狙い弾

  • ある程度接近すると、単発の自機狙い弾を発射してくる。

分身(小群)生成

  • 出現から20秒後、まわりながら分身(小群)を4群生成する。
    分身は本体よりHPが高く、本体を倒しても消滅しない。
    分身が消滅すると、再度生成する。

【対処】
攻撃性能は低めだが、分身が増えると煩わしいので20秒以内に倒しておきたい。
貫通弾・爆発弾が特に有効。非貫通弾でも先頭にうまく当てれば対処可能。

ミニサーペント

小型のサーペント。分類上は小型ヴァイス。みんなのアイドル。
縮小コピーでは無く頭部や羽など細部が異なる。

出現から11.5秒程度は遊覧飛行するだけで無害だが、以後8.0秒間隔で低速の巨大誘導光弾を撃ってくる。
誘導光弾はすれ違うように回避すると良い。

貫通・爆発弾・格闘攻撃を用いると、体節への多段ヒットにより素早く討伐可能。
非貫通射撃しか持たない場合は格闘攻撃を仕掛けたい。

ミニサーペント(亜種)

ゲーム上の表記はミニサーペントだが上記の通常種とは頭が違う(丸っこく大型サーペントの頭に近い)
通常種より攻撃頻度、移動速度共に高い。
攻撃手段も多く、射撃以外に無敵化や突進攻撃などが確認されている。
アクトレスの貫通弾などで多段ヒットするのは変わらないのだが、速度が速いため体節が伸びやすく、体節が大きく伸びている間は多段ヒットしづらい。
また、体節の防御力は、出力型のアクトレスの一次属性ダメージを下限の1に抑えるほどに高い。そのため他のサーペント系に比べて、強引な格闘攻撃や貫通弾や範囲攻撃への固執は必ずしも上策ではない。
高いのは防御力である為、二次属性ダメージは十分通る。使用アクトレスが弱点属性の放出型であれば範囲攻撃は相変わらず有効と言えるだろう。
弱点属性なしのステージでは耐久性に磨きがかかる為、特に注意。
行動強化個体ということもあってか出現はイベント任務のみだった時期が長かったが、最近はストーリー任務での出現も確認されている。

  • 多くは3way光弾→とぐろを巻くような挙動後無敵化→突進→繰り返しの行動パターンを持つ。
    無敵化前に一定距離まで接近しておくと無敵化がキャンセルされ、結果的に突進も行わなくなりほぼ無力化することが出来る。言い換えると放置厳禁。しばらくすると光弾発射からパターンをやり直す。

行動パターン
1→2(→1) のループ。

1. 3way光弾

  • 頭部が発光後、3wayの光弾を発射する。
  • 対処: ゆっくり横移動 or タイミングよくステップ。

2. 突進 or 低速誘導弾

  • とぐろを巻いた後、次の2つのどちらかに派生する。
    近接攻撃2回で阻止可能?
  • 突進: ミニサーペントに射撃攻撃した場合に派生。
    黄色く発光し無敵化した後、素早く突進する。
  • 低速誘導弾: ミニサーペントを無視した場合に派生。
    弾速はミニサーペント通常種よりも少し早い。

ミニサーペント特異型

Op.シンビジウムにて初登場。
攻撃的なフォルムに違わず、亜種より更に攻撃が強化されており脅威度が高い。

行動パターン

5way毒弾×3

毒弾ばら撒き

  • 回転しながら周囲に毒弾を撒き散らす。
    一定距離内で当たると爆発?

毒誘導レーザー×3

  • 正面にモヤモヤを3つ設置したあと突進する。
    モヤモヤは高誘導レーザーに変化する。
    対処A: レーザーと垂直方向にブースト。
    対処B: タイミングよく2回ステップ。

突進

  • ある程度離れた時に使用。
    頭部を光らせながらぐるぐると回ったあと、高速で突進する。
    攻撃中スーパーアーマー。
    対処A: タイミングよくステップ。ブーストでは回避不可?
    対処B: 準備モーション中に接近すると攻撃をキャンセルする。

逃走

  • 頭部に近接攻撃を3回程度当てると、素早く逃走し距離を取る。

メテフラ

高速で飛来してその身で攻撃してくる特攻ヴァイス。クラゲのメテフィラ幼生がモデル。
ジャミング状態で出現するという厄介な特性を持つ。出現に気付かないor気付いてもすぐにはターゲット変更できないうちに
死角から突っ込んで来て切り刻まれるのは、完全回避失敗の定番パターンの一つである。
敵がカーブする軌道上にいるとダメージを二重に受けるので注意。
攻撃時以外は常に一定の距離を保つので近接がほぼ当たらない。
アクトレスと至近距離になると斬撃を出してくるので突進のタイミングでなくとも接近するのは避けた方がいい。
こちらの攻撃が当たるとダメージの大小に関わらず怯んで停止するので単体なら怖くはない。

なお、弱点はクロスであるが、攻撃していない時に当てないと逆に被弾する可能性もある。
意図的に狙うならショットを当てて動きを止めたところを狙うか、当たり判定の残る攻撃をステキャンして離脱を行いたい。

メテフラ特異型

純粋に通常種の強化版で突進中は怯み無効。ショットが貧弱だと相当な強敵となりえる。
突進の前後であればかなり短い怯みが発生するが、手数の多いデュアルでも食い止め続ける事は出来ない。
動きが速く、突撃時の斬撃の密度が濃いため、直線でも2ヒット、カーブに居合わせてしまうと4ヒット、またターゲットの周囲を高速で周回する動作に巻き込まれると6ヒット以上し得る。

時間が経過するとジャミングをかけつつ通常メテフラを召喚してくる。召喚後は物量と火力で押し切られてしまいやすい。召喚中は無防備になるので、召喚を終える前に処理しよう。

ラキオラ

Op.ヘンビットにて初登場。タツノオトシゴ風?
遅いバズーカ系の弾を1発だけ発射。一定距離で爆発する。
その後、同じ弾を3発(斜め+正面)に同時発射。この行動を繰り返す。
爆発は継続するタイプであるため、しばらく逃げ道をふさがれる。
また、連続被弾すると焦熱が付与される。

対策としては正面に立たないように倒すか、射程外からスナイパーギアで落とすなど。
当たり判定が極めて小さいため命中精度の低い弾はしばしばすり抜ける。

ラナイラ

砲台のようなヴァイス。
スナイパーギアのような継続ビームを撃つ。射線から逃れないとダメージを受け続ける。
一度ビームを撃つと射線を固定したままのタイプと、一定間隔で薙ぎ払うようにターゲットを合わせ直すタイプが存在する。
この薙ぎ払いタイプは左右の補正が強く、ブースト移動をしていても掠ったりする。
他の大量に湧く小型・メテフラ特異らとセットで現れて、ターゲットをそっちに合わされてはビームになぎ払われたりする。足を止めるの禁止。
各属性版は上述したようにスナイパーギアのようなやや細めのビームなのだが、無属性版は小型ヴァイスとは思えないほどのかなり太めなビームになっている。

ルイカ

イルカの様な形状。ゆるーく移動しつつたまに前方orアクトレス方向に直進弾を発射してくる。
ステージによっては後方から湧いたり、前方下方向の死角から一斉砲火してきたりと一部殺意がすごい。
たまにルイカ同士で撃ち合っていることがあるが、こちらに届かない距離+敵同士では当たり判定が無いので意味は無い。

ルイカ特異型

沢山の通常ルイカを凄まじい頻度で召喚し続ける。
ある程度召喚を行うと一斉に旋回し、アクトレスを捉え次第集中砲火を仕掛けてくる。
また召喚されるルイカは、召喚されたタイミングによって違った弾種を使う。特異型自身も多彩な弾種を使い分けてくる上、時折ジャミングも行う。
耐久力は低めなので、数の暴力を行使される前に処理しよう。

大型ヴァイス召喚(ワスプ等)

破壊可能機雷(名称不明)

キャリアタートル亜種が散布する機雷。耐久力はなく、移動も緩慢だが、接触あるいは放置すると爆発
ZUNTATA任務で初登場。その際はロックオン不可、群で出現、高速で移動し一定距離進むと撤退するという特徴を持っていた。
撃破する必要はないが、範囲攻撃などの巻き込みで撃破出来る。また破壊時のSPゲージ回収量が多い

  • 扱いとしては敵あるいは攻撃というよりただの障害物

ワスプ、ワスプR 他各種攻撃端末

各種セルケトが操るオールレンジ攻撃端末。
また、ポイゾネルモスキャリアタートル亜種など他のヴァイスも名称表示こそないが同様の攻撃端末を操る。攻撃パターンについては大型ヴァイスを参照。
破壊およびロックオンの可否は展開したヴァイスや展開時のアクションによる。
破壊出来ないものは現状、ポイゾネルモス級、セルケト級のチャージ攻撃時に展開されるものが確認されている。

イベント時限定

バトルガールハイスクールコラボ

青いヴァイス

バトルガールハイスクールコラボとその続編で出現。
イベントの説明同様「青いコアのヴァイス」が登場する。現状は原種とほぼ同じ

クリオスblue.jpg ルイカblue.jpg タキプリblue.jpg メテフラblue.jpg
イベント説明ではコアを包む瘴気を突破するために星守の力が必要とされるが、実際の戦闘で特効効果があるというわけではなく、アクトレス達でも普通に倒せる。
冷撃属性(焼夷弱点)の個体と色合いが似ており若干紛らわしいが、あくまで弱点属性はそのwaveの他ヴァイスと同様。
見た目の違いとして、「青いコアのヴァイス」はコア全体が青くなっている他、イロウス特有の「三日月状の紋様」が見られる。
一方で属性持ち個体によく見られる円筒状の追加パーツはなく、無属性個体の形状がベースになっている。

プロジェクト東京ドールズコラボ

プロジェクト東京ドールズコラボで出現。

イーター

イーター_前.pngイーター_横.pngイーター_突進前.pngイーター_突進後.png
東京ドールズに登場するピグマリオンのアレンジエネミー。
青い入れ歯型エフェクトを纏って突進噛みつき攻撃を繰り返す。
突進後、イーターの正面に位置しているとタキプリ特異型のような誘導光弾を連射してくる。

ウォッチャー

ウォッチャー_前.pngウォッチャー_横.png
東京ドールズに登場するピグマリオンのアレンジエネミー。
ラナイラのようにレーザーサイト照射→継続ビーム発射を繰り返す。
ビームは射程30程度と50程度のものを交互に撃ってくる。

ダライアスコラボ

導きの銀翼および導きの銀翼EXTRAで出現。

Sソイド

Sソイド_前.webpSソイド.webpSソイド_横.webpSソイド_後.webpSソイド_底.webp
ダライアスシリーズ初期から登場するザコ。数機が列をなして進んでいく。一定距離でUターンする軌道を取る。
正面にプレイヤーが居るとタキプリと同様のバルカン砲を2発撃ってくる。
出現直後に撃ってくることが多いため、立ち止まっていると被弾しやすい。
また、スナイパーが弱点属性になっている。列の正面または真後ろから撃って一網打尽にしよう。

ワ・クロサ

ワ・クロサ.webpワ・クロサ_前.webpワ・クロサ_後.webp
ダライアスバースト アナザークロニクル・ダライアスバースト セカンドプロローグSPモードなどで頻出する魚群系のザコ。
必ず数列に群れをなす配置で登場し、うねるような軌道を取る。
アリスギアの仕様としてはミニサーペントに近く、先頭が撃破されるたびに後列にターゲットが変わる。
20m程まで近寄ってきた場合、先頭部分から速めの弾を1発ずつ撃ってくる。

ダーティペアコラボ

銀河の相棒に栄光あれッ!で出現。

UFO

UFO.webpUFO_上.webpUFO_底.webp
凶悪政治思想犯ナザロフ・カイン・ノリハルトが逃走に用いていると思われる未確認飛行物体。
アダムスキー型と呼ばれる典型的なUFOの見た目をしている。
メテフラの様にふらふらと飛び周りながら、一定間隔でフォアトロと同様の誘導ビームか360°薙ぎ払いビームで攻撃してくる。

備考や余談

  • 特異型が召喚した通常ヴァイスは、召喚を行った特異型を撃破すれば消滅
    • キエヌスとラモラの関係も同様に召喚を行った個体に依存する
    • 召喚主の撃破と召喚のタイミングが重なると、稀に召喚された個体はそのまま活動する事がある
    • ルイカ特異型のみやや挙動が異なり、1グループ(連続召喚される5体)まで消滅しない事がある
  • 敵のレベルに応じて行動パターンが強化される。
    • 特異型が召喚する通常ヴァイスの数が増えるなど。ちなみに当ページは特筆されていない限り調査任務で得た情報になっている。*1
  • 一部小型ヴァイスもクロスギア攻撃をし続けるとダウンする。
    ダウン中はチャンスタイマーが表示され、その間ほとんどの攻撃が止み一方的に攻撃できる
  • 一部イベント任務などでは、名称・外見が同一でも異なる行動を取るものも
    (例:クリオスが2way弾を撃つなど)
  • 一部任務では敵が弱点を持たない場合がある。調査マスの場合、実弾耐性などの珍しく且つ厄介な耐性を持っている事もあるので注意。
  • 無敵中の敵はいくら殴ってもダメージは与えられないが、SPスキルゲージ上昇の効果はある。ついでにスコア倍率も上昇する。もし、安全が確保されているならより手数の多い武器やよりSP回収がしやすい武器で殴り続けるといいかもしれない。
    • 猛毒や浸食などの継続ダメージは無敵中も入る。アクトレス、ヴァイスともに継続ダメージでも戦闘不能になるので、そのまま倒せる事もある。
  • 多段ヒット攻撃でなければ、一度ガード(ダメージカット100%も含む)した攻撃はエフェクトが残っていても被弾することはない。無敵状態で受けた場合は無敵が切れた後に被弾しうる。
  • ターゲットしているアクトレスが変更されると、入るはずだった各種動作が省かれたり、スタンでキャンセルされるはずだった無敵が残ったりする。マルチでは仕方ないが、ソロの場合サポーターを呼び出すタイミングを工夫するといいかもしれない。(改善されたのか以前より起こりにくくなっている)

コメント

  • フォアトロの誘導弾は出始めの誘導がどうも弱いらしい、近寄ると簡単に避けれる(近くに寄るまでに被弾しないとは言っていない) -- 2018-09-19 (水) 20:12:21
    • タマちゃんぐらいの足があれば距離関係なく近づけるけど、重とかだったら話にならないし、交代したら確実にフォアトロの方が先に動くだろうなあ -- 2018-09-30 (日) 11:36:10
  • 弱い敵と強い敵の差がありすぎると思う。弱い敵は一山いくらの雑魚、強い敵は速攻できなかったら大ダメージ -- 2018-09-23 (日) 20:13:45
  • 高難度って被弾のダメがデカすぎるから重装はあんまり向いてない気がするわ。おすすめは紅花みたいな高機動 -- 2018-10-27 (土) 07:46:15
    • 難易度上がると一発のダメージが大きくなりすぎて、回避できない鈍足タイプは出番がなくなるってのはよくあるけど、なんとかならんかなあ -- 2018-11-02 (金) 21:53:21
    • 無属性宙域実装されたし、いつ無属性高難度実装されてもおかしくないから待たれよ -- 2018-11-03 (土) 03:46:37
      • 重装って無属性に対してなにかアドバンテージあったっけ? -- 2019-01-02 (水) 05:05:03
      • 重装は防御が高いって誤解してときのコメントっす。正しくはHPだから対無属性ではあんまり意味無かったわ。ごめんね -- 2019-01-02 (水) 05:25:00
    • 高難度のザコ狩りにシタラ使うよ -- 2019-01-21 (月) 00:26:36
  • 高難易度のアルテミーのバリア硬すぎ問題…てか割れる前に張り直されている? -- 2018-11-04 (日) 23:56:58
    • アルテミーのバリアは展開しててもサクッと撃墜できたり、何やっても1ダメージだったりでよくわからない… -- 2019-01-02 (水) 00:57:41
  • 開発側の便利なE砂から早く卒業しましょうねって主張がだんだん強くなってく気がするな -- 2018-11-08 (木) 13:47:02
    • 着弾速度射程SP回収効率と、E砂が武器間でも優位なのはまだわかる。近いと爆風の画面占有率が高く、ヴァイスの死骸に判定が残るため貫通有利っていうシステム面で追い討ちかけてるのがなぁ…小型ヴァイス相手だとまだまだE砂が楽だと思う。眠くなるから常用はせんけど -- 2018-11-08 (木) 15:09:59
  • 高難易度の厄介な小型ヴァイス アルテミー…出た瞬間全力で殺せ フォアトロ…出た瞬間全力で殺せ 以上! -- 2018-11-11 (日) 18:23:41
    • それが難しいからやり方聞いてるんじゃないですかーヤダーーーーー!・・・フォアトロは正面切って突っ込んだ方が被弾しにくい気がする。逆にアルテミーは背後(真ん中の丸に四角がある方)に回らんと被弾必至だな -- 2018-11-11 (日) 21:24:32
      • フォアトロは動き出すまで猶予があるから嫌がらせのように敵に紛れてこなければなんとかなる アルテミーも同じだけどバリア解除条件がよくわからないので速攻できないと地味に食らうんだよね地味に -- 2018-11-11 (日) 22:26:37
      • アルテミーの誘導弾何気に追尾性能高いから困る -- 2018-11-11 (日) 23:14:37
      • フォアトロの攻撃は着弾する頃にはすでに本体動いてるから、前ダ撃ちしてれば結構被弾抑えれるのよね。前ダ撃ちはこちらの着弾を早めるから速攻にもなるっていう -- 2018-11-12 (月) 02:36:07
  • 速攻かけたら金色になって逃げるVWスナイプuzeee。狙撃タイプって普通は近づかれたら脆いもんだろ、なんであんなに硬いんだよ -- 2019-01-02 (水) 00:59:33
    • そりゃさ……簡単に撃破されたら悔しいじゃないですか -- 2019-02-11 (月) 10:12:41
    • 輝鎚乙狙撃仕様「全くだ 脚が速いなんて羨ましい」 -- 2019-03-12 (火) 14:23:23
  • どの機体とは限らないんだけどたまに明らかに推奨レベル以上のものがあるよな -- 2019-02-11 (月) 10:14:03
  • VWの斬撃振った後も攻撃判定続いてるの俺だけ? -- 2019-02-23 (土) 18:35:40
    • みんなそうやで。これ最初からずーっとそのままだからもう直す気ないんじゃない? -- 2019-03-09 (土) 02:46:35
      • 斬撃を華麗にステップ回避して近接挑む→吹っ飛ばされる→ファッ!?のは納得いかない -- 2019-03-22 (金) 11:01:18
  • VWヘビーさん、殴り1発目当たると起き上がった所に3発目当たってウザい…。避けれるもんなのかなあ -- 2019-03-09 (土) 02:47:31
  • プラクオは小型か中型か迷ったけどとりあえず中型に追加。 -- 2019-03-21 (木) 13:11:44
    • 追加ご苦労様です名前修正しておきました -- 2019-03-23 (土) 01:23:45
      • 違うんだ!はじめプクラオだと思ってたけど不安になってイベページ確認したらプラクオと書いてあったんだ!読み違えてたかと思ったのだけど、んなこたぁなかった…!修正ありがとうね。 -- 2019-03-23 (土) 16:46:27
  • advピナリアが思いのほか接近に手間取った -- 2019-05-11 (土) 17:28:58
  • 新型VW強すぎん?立ち回り全然わからんわ… -- 2019-06-09 (日) 02:49:00
    • VWヘヴィのことなら雑談log14辺りと高難度作戦のコメント欄に情報あるから参考にどうぞ。キャノンとスキャッターは自分もよくわかってない -- 2019-06-09 (日) 03:00:31
    • クリア前後にわたって動画撮りまくって検証したけどランダムとしか言いようがない。最初に左移動か右移動かで赤い弾がでるやつの数と位置が違うし、次の紫の弾も追尾したり直進したりする。 -- 2019-09-09 (月) 06:03:57
      • んでもって、回避に自分の動画 -- 2019-09-09 (月) 06:18:06
      • んでもって、自分自身の成功例動画の通りに動いても同じ結果にならない -- 2019-09-09 (月) 06:19:58
    • ヘヴィ初段の拡散誘導ビームはヘヴィの至近距離にいると誘導時の死角に入る、激しく動くと弾が散らばって引っ掛かり易くなるトリックだ 攻撃チャンスだが勿論本体から射撃は飛んでくるから見て避ける そして至近にいるなら次の連続近接はバックステップで全力回避 -- 2019-09-10 (火) 01:53:49
      • 2020年高難度ベリハのVWヘヴィは接近に反応して近接振るので、張り付きっぱなしNGになった。ダメ量もあいまって完全にアドリブ否定にきてるので、弾幕ゲ式暗記イライラ棒みたいで嫌いな人多いかもね -- 2020-10-04 (日) 09:54:26
  • タキブリとか砲台型への合言葉「こいつを倒すには...横だーっ!」 どこぞの眼帯海賊の言葉を思い出して戦おう -- 2019-09-17 (火) 21:01:32
  • ピナリアにSPスキル撃ったら逃げられて他のヴァイスにロック吸われるんだけど、これって仕様? -- 2019-09-24 (火) 21:01:54
    • ピナリア特異型とピナリアAdv.はジャミング+短距離ワープを使うから、その時他にもヴァイスがいると吸われる。対処法はジャミングするタイミングを見極めてうまいことSPを撃つか、先に他のヴァイスを処理しておくしかない -- 2019-09-25 (水) 01:07:24
      • 情報あざます!出てきた時の立ち回りも考えないとな‥… -- 2019-10-10 (木) 22:05:11
  • アルテミーのバリアが攻撃する度に縮んでいって最小になったら消えた。攻撃回数によって割れるのは察してたけど、前からこんな演出あったっけ…? -- 2020-01-22 (水) 06:44:18
    • アプデにバリア耐久が大きさで判別できるようにしたって書いてあるよ -- 2020-01-25 (土) 15:54:06
      • この木を書いたのはそのアプデ情報前。たぶんひとつ前のアプデで実装済みだったのにお知らせに書き漏らしたとかそんなん -- 2020-01-26 (日) 06:45:03
  • ラキオラの背面に攻撃するとダメージ軽減されることを今日まで知らなかったわ -- 2022-03-24 (木) 21:06:34
  • ヒトデみたいなヤツがいつも俺の完全回避を阻止してくる。後ろから突っ込んでくるとズルい。 -- 2022-09-11 (日) 13:27:42
  • 赤いヒトデがマジうざい -- 2022-10-05 (水) 13:33:24
  • 今さらながら、メテフラが出現した瞬間はロックできないことが記載されてないっすね。完全回避失敗する理由のひとつはコレだと思うっす。 -- 2024-06-15 (土) 10:49:33

*1 パターン強化/弱化を全て加筆すると煩雑になるので、恐らく最も必要な情報という事で出来る限り調査任務(バフへクスがある場合は利用したLv)で統一。