サンティ・ラナ/雄渾

ステータス

得意

タイプ	属性値	得意ショット	得意クロス
電撃		ライフル	両手剣
ノーマル	+86%	+15%	+25%
雄渾	+96%	+30%	+10%

ステータス

パッシブスキル

専用ギア

ノーマルサンティ・ラナのページを参照。

カスタムキット例

部位	ショット	クロス	SP	トップス	ボトムス
ノーマル	エネ	斬撃	斬撃	エネ	エネ
┗派生	-	斬撃	-	-	-
アナザー	-	-	下記参照	-	-
┗SP中	エネ	-	エネ	-	-

専用ギアは変質放出型：属性寄りのステータス。

評価

ノーマルと比べ、射撃性能が大幅に強化
放出特化になったことにより、弱点相手へのダメージもさらに上昇。
ライフルエキスパートであるため、小型ヴァイスの殲滅能力が大きく上昇したと言えるだろう。
一方の両手剣補正は下がり、ステップ強化も行われないので、大型ヴァイスの対処はSPスキルが主軸となるだろう。

公式解説

★4 サンティ・ラナ＜アナザー＞_戦闘ムービー>

★4/サンティ・ラナ【雄渾】について

★4/サンティ・ラナ【雄渾】の特徴

戦闘スタイル

SPスキル

ギアスキル自体はノーマルサンティ・ラナのページを参照。

オペレーションウグラ

フィールド制圧を行う各種ユニットを召喚するSPスキル。
状況により適合した武装が主砲攻撃とリンクし自動展開する
任意で残存エネルギーを圧縮し白兵形態で強襲することが可能

SP発動時に移動速度、スーパーアーマー、前後ステップ強化のバフが付与。展開時間は25-30秒。
ステップは前18m.後15m程度かつ高速化。

射撃換装SPとなっており、特定操作で白兵形態に移行する。
SPスキル起動中に再度SPボタンを押すと、フィニッシュムーブに移行。接近して斬撃を繰り出した後落雷を発生させる。
一部攻撃で光波攻撃も可能だが、あくまで射撃換装であるため、一次属性の耐性次第では、ステップバフや白兵形態を織り交ぜつつクロスギアでの戦闘中心となる。

戦闘スタイル：オペレーションウグラ(SP)

SPショット

基本的に射撃の一部に貫通性能あり。スタンも取れる。
白兵形態移動射撃から状況を見て、通常射撃に移る戦術も有用。

意図的に白兵形態につなげない場合は、一度指を離す意識をしたい

通常射撃

• 立ち射撃：3発→4発→4発。3段目で特殊エフェクト付きの貫通強化版（射程弱延長）。射程43-45 3段目43-48
  気絶はtgタキプリ換算で22回程度。
• 前射撃：6連射。貫通強化弾。通常射撃で最高威力かつ、容易にスタン狙い(tgタキプリで11回)が可能。
  基本的に白兵形態なしでも強めに攻めることが可能。
• 後ろ射撃：6連射で最大15-17m後退。貫通強化弾で、前射撃の次に高い威力。マルチショット(半径5)。攻撃後もブーストが継続し、連続で入力するとスムーズに繰り返す。ただし硬直が長くステキャン不能（ギアスキルで補おう）。
• 横射撃：移動射撃しながら左および右の入力方向の白兵形態(高速横射撃1)へ移行。
• 溜め:白兵形態(CS始動射撃版)。後述。

チャージショット(白兵形態CS始動射撃)
発動時に距離25まで、非貫通5連射撃しながら30m前進・または離脱。距離限界、もしくは到達時に下部に4方向の矢印が表示され、操作が分岐する。
発動時に落雷着弾地点となる25mに移動するため、続けてトップスの爆撃が当てやすくなる。

再チャージは落雷攻撃時、浮遊機雷展開時、白兵斬撃モーション中に受け付ける。攻撃の終わり側に再タップすることで、形態解除後に即座にチャージでの白兵戦移行や落雷攻撃が可能になる。
大型ヴァイスやヴァイスワーカー相手に落雷連発を狙ってみよう。

落雷攻撃(CS)''
入力なしもしくは下スワイプで、25m先に落雷攻撃（半径5程度、3ヒット）。
落雷攻撃は複数回命中で焦熱を付与。スタン値も与えられる(tgタキプリ換算8回)。
その後、再度4方向の矢印が現れ、白兵形態に移行可能。

白兵形態(横射撃およびチャージショット後追加入力)
この状態では移動射撃を行いながら、さらに追加でスワイプすることで行動が変化する。
スワイプ受け付け状態に未入力で、形態を途中解除する。

前進射撃
チャージ始動、落雷攻撃、浮遊機雷、各高速横射撃で、前入力。
5連射しながら30m接近。
さらに上入力で連続斬撃に移行。下入力で後退射撃。

4連斬撃
衝撃波を伴う4連斬撃(クロス本体と別判定、衝撃波威力高め)を繰り出す。
射程30-34以上。衝撃波のみなら始動80-85(CS前、前)、75(横、横)、60(横)で可能。
下スワイプで後退射撃を行う。

この斬撃はスタン値が高めに設定されており、上手く繰り出すことでダウンを誘発しやすくなる。気絶換算は横射撃経由で4ループ目。

高速横射撃1
チャージ始動、落雷攻撃、または通常横射撃で移行。
自動で横方向に移動しながら6連射撃。前進距離3m。威力は立ち射撃並み。
その後、入力方向と同じ横方向で高速横射撃2へ。
下入力で浮遊機雷。
前入力で前進射撃。

高速横射撃2
高速横射撃1、浮遊機雷で横入力。
斜め方向へ回り込むように前進しつつ、左から右へばら撒くように6連射(シングルロック)。距離によっては数発外すことになるが、威力は後ろ射撃並みとやや高い。前進距離15-17。
気絶換算は、高速横射撃の1-2連続で7ループ目に発生。
前進射撃、後退射撃のどちらかに移行可能。

後退射撃
チャージ始動と高速横射撃1を除く、各白兵形態で下入力。
17m程度後退しながら、通常後ろ射撃と同じマルチロック6連射攻撃。

浮遊機雷+ジャミングピジョン
高速横射撃1で下入力。
攻撃後、前進射撃、高速横射撃2(左右両方)、後退射撃に分岐可能。

前方へ浮遊機雷(マルチロック誘導爆裂弾)の一斉射(6発程度、直撃爆発の2ヒット、ロック半径15)を行う。射程50程度。

気絶値換算はおおよそ10回、横射撃ヒットも含めた最速で5-6回。
後ろ射撃とともにできる貴重なマルチショットであるため、遠くからあらかじめ一網打尽にできる。

同時に周囲を旋回するジャミングピジョンを設置。バフアイコンこそ表示されないが、範囲に入った誘導弾の追尾能力を喪失させる。4つ展開され、有効範囲が可視化されている。
ピジョンの展開自体は長くなく、おおよそ5秒程度。

運用法
通常射撃は基本的に前射撃が癖なく運用しやすい。
立ち射撃はステップ、ターン回避を組み合わせると良い。

上記のとおり白兵形態はチャージ後スワイプか横射撃で突入する。
そのため、チャージ落雷で焦熱にしながらトップスで追撃、横射撃で雑魚を蹴散らしそのまま形態解除して立ち射撃･前射撃、上接近で堅い敵にラッシュをたたき込む(状況によりフィニッシュムーブへ直接移行)、ピジョンを展開し防衛力を上げるなど、さまざまな行動がとれる。
SP前にあらかじめバフデバフを行っておくとさらにダメージが上がる。
欠点としては、横ダッシュ射撃で白兵形態の横射撃に勝手に移行してしまうため、ある程度立ち止まって見切ったり、チャージを駆使したりと工夫が必要となる。
上手くつなげられない場合は、白兵形態移行後もそのままタップし続けて動かすとよい。意識としてはステップ･ターンではなくあくまでブースト操作の延長。

白兵形態ルート
チャージ→(ターゲットまで一定距離を保つように接近・離脱中)→上・横(斬撃・移動射撃)　※下入力で落雷確定
チャージ→落雷攻撃→上・左右・下(斬撃・移動射撃・後退射撃)　
横ダッシュ射撃→移動射撃へ
　移動射撃→上・入力方向の横・下(斬撃・移動射撃2・ピジョン展開)
　ピジョン展開→上・横・下(斬撃・移動射撃2・後退射撃)　
　移動射撃2→上・下(斬撃・後退射撃)
　斬撃→下(後退射撃)　

白兵形態中はどの状態からでも斬撃に移行可能。後退射撃は矢印が緑色であれば移行可能。

フィニッシュムーブ

52m程度前進後、切り上げ衝撃波(20m、始動70)、跳躍後に刺突衝撃波(20m)と同時に巨大剣投擲(ダメージなし)、落雷による範囲攻撃(半径5m以上.始動55-60)

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