N・M・T/コメント
Last-modified: 2022-06-10 (金) 15:28:41
N・M・T
- リンちゃん探検隊向けのネタかと思ったら… --
- 今回全81マスとコンパクトっすね 次点は「牛と山羊と父と」の82マス --
- これはMMRのパロディなのかな --
- むしろ、民明書房的なああいうネタにもってく系なのでは?w --
- モアイのご加護をってむっちゃパワーワードやな… --
- 18:00~05:59のモアイはゆっくり大きくなって6:00~17:59のモアイは時計回りにゆっくり回転とは… --
- モアイ以外のオブジェは、日本人形:夜になると髪が伸びる。河童:昼 正面棚の上に立つ、夜 向かって右の本棚の上に座る。宇宙人:昼 向かって左の窓枠に座る、夜 廊下から室内をのぞいている。UFOとアブダクションされる牛:夜になるとUFOの上に牛が乗る。遮光器土偶:昼 向かって右側手前の壁際に立つ、夜 平らになって(風船?)物干しロープに干されている。ピラミッド型クッション?:夜になるとロボット掃除機に乗られている。ダウジングペンデュラム:昼夜で変化なし? で全部かな。 --
- …ほんとに竹芝(浜松町)にもあるんだ。しかもほんとに渋谷・蒲田のと併せて東京三大モヤイと呼ばれてるなんて、四十年以上東京に住んでて全く知らなんだぞ --
- 増上寺やお台場にもあるぞ --
- 一個くらい、リングレーザー吐いてるのあってもいいのに --
- 報酬サングラスいいね。真理さんがめちゃくちゃ胡散臭くなった(ほめてる) --
- モアイといえばコナミ…武装神姫コラボの予感! --
- 今回ひょっとしてグラサンだけ……?折角の珍しいにななしゃんの出番が…… --
- …こういう言い方はアレかもだけど、司さんの「付き合いの良い一般人」感が半端ないw --
- 司さんなんだかんだで楽しんでるだろうから大丈夫w --
- 特に変装してるわけでもないのに誰からも気付かれないゴルフ界の賞金女王 --
- 残りのマスの数と残りモアイのアンバランスさ……まぁ、いつものことかw --
- クリア後要素0とは考えづらいし普通に2マップ目が来るだけじゃないの? --
- そ、そんな…地図上の3つの点を線でつないだら三角形ができるだなんて… --
- どう話がオチるのかまったく読めないな… --
- もしかして後編に続く? --
- 新島って東京都なんだな…そりゃ東京シャードにあるわけだ --
- 伊豆諸島や小笠原諸島の何処まで持って来れたんだろう?事と次第によっちゃ実は東京シャードのほぼ全域が海って事になるぞ --
- 実は東京って……海(離島)要素多いんだよなw --
- まぁ、シャードのサイズから想像して、流石に全部は入りきらないだろうけどもw --
- 北西太平洋シャードに改名しろって言われそうなくらいには海ばっかりだろうなw --
- 新島は農業プラントだって言ってたし、離島については主たるシャード内にあるわけじゃなくて小型のシャードが(それこそ衛星のように)周囲に随伴してるんじゃないかな --
- 沖ノ鳥島や南鳥島まで含めた空間があったら笑うわ --
- 多分チリシャードもイースター島まで内包してたり他の諸島系シャードも海洋を含んでいるんだろうなぁ、だって東京シャードにクジラ住まわせる検討してるレベルなんだぜ --
- 広さは一旦置いとくとして、海の水深って……かなり浅くなかったか? --
- N.M.T微妙だと思ってたけどBBA二人が若返ったところでなんか良い話だったような気がしてきた --
- リンちゃん探検隊のような奇天烈な展開が待ってるかと思ったのだけれどな… --
- 肝心な所は全部投げっぱなしとは実に潔い…しかし、こういう話やった後最後に「協力:宮下あきら」なんて出したら先生が誤解されないっすかね? --
- 『織瑪火蝦夷伝の謎』 刊行:民明書房 --
- むしろ「古神道と古代の神 -日本人のルーツと神薙の導き-」著者:荒木庭時胤 刊行:民明書房 じゃね?w --
- 今回のサングラスってなんか元ネタあったりする? --
- わからん…(俳優二人のプロレスが有名な)「ゼイリブ」か…? --
- なんかよくわかんないトリビア大量に叩きつけられて終わった感凄い。何が面白いんだこれ --
- パロディ元のMMRからしてそんな感じなのでは --
- MMRに宮下あきら混ぜてみたwみたいな内容だったなーと。 --
- このネタやるために調べ物したけど調べた雑学を並べるだけでネタに昇華しきれなかった感があるね。まあ要介護レベルの粗忽さ意外なにもなかったミユキに神秘学に詳しいという新要素を追加してナナとつながりを持たせるのが目的だったんだろうけど --
- 時々あるやつ --
- その感性、何も間違ってないと思います。自分もハマらないイベはとことんハマらないからなぁ --
- 正直イベントでこんなのやるぐらいならファクターやらマガジンやらで渋滞しているキャラの掘り下げをイベントでもやってしまえばいいのにって思ったりする --
- 面白い面白くない以前によく分からん感が強かったな…あまり目立たないキャラにせっかくスポット当たったんだから、もっとキャラの掘り下げに特化して株上げて欲しかった --
- ヴァイスという明確な人類の敵が居て、メインストーリーでは東京シャード崩壊が秒読み段階なのに、今更漠然とした「恐怖の予言が~」とか言われても危機感を共感できない……というか本家MMRはそこらへんの危機感の煽り方がとにかく上手かったけど、今回のシナリオではそこが全部滑った感じがある。 --
- あっそっかあ… メインストーリーで明確な脅威がついにドーン!となった直後に、迫っていると言われつつも具体的な描写に欠ける「モスト・ラ・ダムウスの予言」がどうの、解決した…らしい?としかいえない結末のあとに「予言とは穢れ全般のことだったのかもしれない」だの言われてもあ、さいですか…ってしかならんなあ…俺もソーナノ --
- いっそ実際に恐怖の大王が降臨してミユキとナナが和洋のスピリチュアル力で事をおさめてもよかったのではないか --
- アリスギアのイベントシナリオって極稀にあるシリアスを除いてほぼ全部ご当地豆知識では……? --
- ほんこれ。ノリが合うか合わないか、というだけでいつものトンチキイベントとそう変わらない。超常が実際に存在する世界のオカルトは学問と不可分だというのは面白い解釈だと思った --
- 本編のシリアス度とのチグハグさも、キャラの理解や魅力が深まるか否かも、ほかのイベントとそんなに違うかなという気はするっす。得意分野を離れてただの年長者やってる司はちょっと新鮮だったかも --
- 豆知識なのはまた好き嫌いで済むとしても今回はちょっと理解できない領域な気がする。モストラダムウスの予言とは穢れだったんですね…みたいなこと言われても???が頭に浮かんで釈然としない --
- ぶん投げて終わるのは元ネタ準拠だしそこは合う合わないの範疇だと思う --
- アナザー実装に合わせた新規イベントは(全部が全部じゃないけど)壮大になにも起こらなかったり、オチが弱いものが多いから個人的には特に何も思わなかったなぁ --
- レイラインとか言われても、シャードで分割されてますよって突っ込みたかった。 --
- 今回は元ネタからして合わない人も多いだろうし、キャラも印象薄めの子達だから地味なイベントだったのは同意。 --
- モアイの涙ってへクスのタイトルを見て「そりゃTAITOじゃなくてnamcoのネタだろう」と思った --
- 「学長ってモアイに似てね?」←これがすべての始まりだったのかもしれない --
- ところで、赤いエフェクトの位置が絶妙で塾長がロン毛になってる様に見えて仕方がない。 --
- 交換しても交換しても尽きぬメガネ…ほんとアクトレス増えたなぁ --
- なぜか日本にモアイが溢れている。これって謎だと思いません? --
- しかもそのうち3ヶ所を結んだら三角形になるのも謎だよな --
- こう考えれば説明はつく、モアイはモヤイだったんだよ!! --
- まあ実際、渋谷のモヤイしか知らんかった身としてはそんなにあるんかい!って話だったわ --
- しかもそれがシャード内にあるのだから恐ろしいほどの再現率 --
- 謎の老婆の姿が偽りで真の姿が若い姿だとする、オルメカ蝦夷伝上下巻が二人の本体とする、つまり古文書では無く新刊の同人誌だったのであるQED. --
- 諸々のセリフ読み直してみると学長がいちばんマトモなのでは… --
- お婆さん何故に電車に乗ってたんだろ? --
- 本がそこにあったからじゃね。まぁそれだと、なんでわざわざ持って行っちゃったのとか、なんで忙しお婆さんは本の場所知らないのとか、新たな疑問できるけど --
- 上巻を美幸から遠ざけるのは目的と矛盾するし、もう1人は下巻の在処を知らなかったもんねぇ。謎だわ。 --
- 光のお婆さんが美幸、忙しお婆さんが司奈々に接触してるならお婆さんズの役割と合致するけど、そこも違うからなぁ。せめて巫女の選定基準さえ分かれば考察進めるんだが… --
- そんな似てるわけでもないんだけど、ホームのグラサンモアイ見るたびに某PCパーツメーカーを思い出す。 --
- スルーされてたけど、美幸は上巻と一緒にバッグ返してもらえたんだろうか --
- 終盤の水に濡らすとなんか変わるは古典的なネタではあるけど何故か真っ先にたけしの挑戦状を思い出してしまった --
- そしてまた、隊長の謎が残った --
- I・R・T --