バージニア・グリンベレー/エニグマ

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ステータス

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パッシブスキル

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基本エリア

スキル	タグ / コスト	効果
マシンガンナー		ライフルを装備時、射撃攻撃力が25%上昇する
真剣訓練		両手剣を装備時、近接攻撃力が15%上昇する
交戦意欲1		奇数エリア移動毎にSPゲージが10%チャージされ、 ブースト消費が半減する 10秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
交戦意欲【耐】1		奇数エリア移動毎にSPゲージが10%チャージされ、 ダメージへの耐性を得る 10秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
攻防一体【耐】1		偶数エリア移動毎にSPゲージが15%チャージされ、 ダメージへの耐性を得る 15秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
挑戦者1		特定の大型ヴァイス登場時、近接攻撃力が10%上昇、 前後ステップ性能が少向上する 20秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
反撃の意思【射撃】1		HPが50%以下になると、SPゲージが20%チャージされ、 射撃攻撃力が10%上昇する 15秒間継続 この効果は出撃毎で1回しか発動しない
ディープダイバー		自身によるバディリンク展開時、 バディリンクの活動可能時間が 10% 延長される

ノーマル★4エリア

スキル	タグ / コスト	効果
ハードショット		HPが30%以下になると、攻撃ダメージが上昇する 30秒間継続 この効果は出撃毎で1回しか発動しない
レイシュートUP1		ボトムスアクティブスキル「クロスレイシュートX」の 使用回数を1回増やし、戦闘開始時にSPを20%チャージする この効果は出撃毎で1回しか発動しない
ハングリー精神1		HPが50%以下になるとSPゲージが20%チャージされ、 ダメージへの耐性が付与される 20秒間継続 この効果は出撃毎で1回しか発動しない

アナザーエリア

スキル	タグ / コスト	効果
ライフルエキスパート		ライフルを装備時、射撃攻撃力が30%上昇する
ガンファイター		拳銃を装備時、近接攻撃力が25%上昇する
適性：両手剣		両手剣を装備時、近接攻撃力が10%上昇する
アンディフィーテッド		HP0に至る被弾を1で耐え、4秒間ダメージを遮断し、 最大HPの15%を回復する この効果は出撃毎で1回しか発動しない
アルテリアリロード		バトル開始時にSPゲージが80％チャージされる この効果は出撃毎で1回しか発動しない
即時反撃【近接】1		被弾ダメージ発生から0.6秒、あらゆる攻撃にあたらなくなり、 近接攻撃力が10%上昇する 15秒間継続 再発動には90秒の冷却時間が必要
突銃・迅速思考1		1.ライフルを装備しSPゲージ100%到達時、 射撃攻撃力が10%、速度性能が上昇する 10秒間継続 2.奇数エリア開始時にSP獲得量が増加する 10秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する

ファクターエリア

スキル	タグ / コスト	効果
ソードエキスパート		両手剣を装備時、近接攻撃力が30%上昇する
適性：ライフル		ライフルを装備時、射撃攻撃力が10%上昇する
アクショントリガー		両手剣を装備しHPが85%以上のとき、前後ステップ性能が 小向上、無敵時間が微延長する 条件を満たす限り再発動する
スターズ&ストライプス		1.奇数エリア移動毎にSPゲージが50%チャージする 2.HPが90%以上で、ターンの無敵時間を延長する 「2」の効果は条件を満たす限り再発動が可能
角兎の目覚め1		専用両手剣・レプス・コルヌトゥス系列および 専用拳銃・ヴォルパーティンガー系列の 立ち攻撃・3段目のヒット時、SP獲得量が増加、ターン時の ブースト消費を軽減、ダメージへの耐性を得る 20秒間継続 再発動には90秒の冷却時間が必要
大物狙い1		特定の大型ヴァイス登場時、射撃攻撃力が10%上昇、 高速移動のブースト消費量が半減する 15秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
勝利への執念1		SPスキル使用時、近接攻撃力が5%上昇、 ダメージへの耐性を得る 15秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
プロアクティブ		拳銃を装備しHPが85%以上のとき、前後ステップ性能が 小向上、無敵時間が微延長する この効果は条件を満たす限り再発動する

ステラーエリア

スキル	タグ / コスト	効果
ソードGマスター		両手剣を装備時、近接攻撃力が35%上昇する
ピストルGマスター		拳銃を装備時、近接攻撃力が35%上昇する
センス：ライフル		ライフルを装備時、射撃攻撃力が5%上昇する
Good-2-Go		戦闘開始から10秒後にSPゲージを30%チャージする この効果は出撃毎で1回しか発動しない
S.S.S.		1.奇数エリア移動毎にSPゲージが40%チャージされるが、 　最大HPの5%のダメージを受ける 2.HPが40%以下のとき、近接攻撃力が15%上昇する 　HP回復で効果消滅 「2」効果は条件をみたす限り再発動する
ARMカートリッジ1		1.トップスアクティブスキル「オールガンズブレイズ」および トップスチューンアクティブ「ディフェンスライン」系列の 使用回数を1回増やす 2.偶数エリア移動毎に、SPを10%チャージする 「2」の効果は条件を満たす限り再発動する
恐れ知らずの闘志1		HPが50%以上のとき、秒間、最大HPの1%のダメージを 受け続けるが、SPを1.1%チャージし続ける 最大HPの50%以下で効果消滅 条件を満たす限り再発動する
大物狙い【冷撃】1		特定の大型ヴァイス登場時、冷撃攻撃力が上昇、 SP獲得量が増加する 15秒間継続 この効果は条件を満たす限り再発動する
ツインフレイム		自身によるバディリンク展開時、バディリンクの活動可能時間を 25%延長し、行動時の被ダメージ耐久力が30%上昇する

評価

アクトレス

全体的に手堅く纏まっているジニーなだけあり、パッシブにも多様なものが揃い様々な状況への対応性が高い。
攻撃・回避・防御と一通り網羅しており好みや出撃先に合わせてカスタムすることができる。
状況に合ったパッシブを選定すれば場所を選ばず活躍するだろう。

各★4でタグの関係から同コストスロットで選択できないスキルは以下。

ノーマル★3以下

装着可能スキルスロット
2	3	13	-	-	-
			-	-	-

ノーマル★4

装着可能スキルスロット
2	3	10	11	12	13	14

得意武器のパッシブは初期開放エリアに配置されており、初期のキャラクターだけあってパッシブが控えめだが、弾数が豊富ではないクロスレイシュートXの使用回数を増やす《レイシュートUP》が見所。
タグ構成の違いから独自の構成を組むことができ、ファクターを所持している場合は両手剣で有用な《角兎の目覚め》と《アクショントリガー》の併用が可能。
ただしスロット13に適合するパッシブは《反撃の意思【射撃】》だけしかないため、実質的に固定になる。

余談だが、ノーマルのみエニグマ外で《Hモジュール追加/B》のパッシブを持つ為、ボトムスにペレグリーネGX/Bを装備してスロット11にステラーエリアの《ARMカートリッジ》を採用すると、合計160秒間両手剣を1段キャンセルできる。

アナザー

装着可能スキルスロット
2	3	8	10	11	12	14

《アルテリアリロード》と初期開放エリアのパッシブのみでも開幕直後のSP100％チャージと攻撃的に立ち回れる一方、《アンディフィーテッド》と《即時反撃【近接】》を併用し防御寄りのスタイルも可能。
また新たに修得できる拳銃パッシブ《ガンファイター》をスロット2に採用すれば基本パッシブの《拳銃訓練》と合わせて40%上昇する。

ただしスロット3のコストに適合するライフル攻撃力上昇パッシブや拳銃のステップ性能を向上させる《プロアクティブ》はファクターエリアにある。拳銃運用を重視するならファクターを狙って損はないだろう。
ファクターを入手しているなら逆に《ライフルエキスパート》＋《適正：ライフル》も強い。拳銃を採用すれば拳銃15%の補正により格闘火力を低下させず射撃火力を強化できる。

ファクター

装着可能スキルスロット
2	3	8	10	11	12	14

これまでと変わって格闘戦重視に変化。《ソードエキスパート》を修得することで両手剣での1ステを行った際の火力を増強でき、《真剣訓練》と組み合わせれば上昇量は45％に達する。一方で両手剣の運用を重視する場合、タグとコストの関係から両手剣で有用な《角兎の目覚め》と《アクショントリガー》の併用は実質的には不可。専用両手剣自体も出力型の攻撃力配分のため素体としてはノーマルを採用するのもあり。

パッシブにはステップやターンの性能向上など全体的に機動面を強化するものが多い。ただし発動条件が一定以上のHP維持なのでK.I.S.S.チューンでディフェンスラインを採用したい…ところだが、両手剣の場合はオールガンズブレイズでなければ1ステを捨てることになる。採用するのが拳銃であれば特に問題はない。アナザーと同じく基本パッシブで拳銃15%の補正を持つため、ファクターも拳銃の運用には向いている。

ステラー

装着可能スキルスロット
2	3	8	10	11	12	14

パッシブスキル個別

• 獲得エリアで分けています。
• 得意ギアパッシブスキルは省略しています。

SPスキル

エグゼキューターH

ファクターエリアで修得可能なSPスキル。

放出型に改良されたギガントブレードを召喚するSPスキル
流れるように繰り出す斬撃が敵となす全てを両断する

近接/斬撃

ターゲットに接近して斬撃を見舞う即時発動型スキル。

使用した瞬間に約2m後退した地点から大剣を構えて最大50m接近。斬り上げ→斬り下ろし+貫通斬撃波(射程35m)を放つ。
モーションが非常にコンパクトで、斬り上げも接近しながら放つので空振りしづらく、斬撃波の範囲も半径5mほどと広い。
反面、斬撃波の威力が高いながら3hit全て有効打のため、空振った際の損失は大きくなる。

近接SPであるため、比較的早めにSPを満タンにしやすく、SP満タンで発動するパッシブを活かしやすい。

ボイス

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