ストーリー要約/魔神任務/第一章

Last-modified: 2021-09-25 (土) 02:29:08

第一幕 浮世浮生千岩間■

璃月の海辺には岩の都市「璃月港」がある。この都市と璃月全体を守っているのは岩神、または「岩王帝君」と呼ばれているモラクスである。
璃月港に着くと、ちょうど年に一度の「七星迎仙儀式」の日だった。毎年この日になると、岩王帝君は璃月の経営方針についての神託を下す。
儀式が始まり、仙人は約束通りに降臨したが、雲が散った後、香案に落ち供物をひっくり返したのは、生気のない体だった。
現場は混乱に陥り、七星は刺客を捕獲すると命令を下した。疑いをかけられたあなたが急いで現場から逃げる中、
ファデュイの執行官「公子」が助けに入った。彼の指示に従い、あなたは仙人たちが暮らしている「絶雲の間」に行くことになった…
絶雲の間で遭遇した「削月築陽真君」が印となる物を見て、あなたを千岩軍から守ってくれた。
神の死との無実を知った「削月築陽真君」は七星に失望し、神を殺した真犯人は七星だと判断した。
その伝言を伝えるために、あなたは隠居した仙人たちを訪ねる。
「削月築陽真君」の言葉に従い、「理水畳山真君」に会うために「琥牢山」に来た。
「削月築陽真君」の言葉に従い、「留雲借風真君」に会うために「奥蔵山」に来た。
留雲借風真君が作った洞天、真君は一人が好きのため常に封印状態になっている。
寝室を片付けないのは浮世の習い、本当に入る?
仙人たちを訪問し、削月築陽真君の依頼を果たしたあなたは、璃月港に戻り「公子」を探す。
そして彼から、神の死に対しての「璃月七星」の反応が興味深いものであったと聞いた。

第二幕 久遠の体との別れ■

仙人に訪れた後、岩神の仙体が「璃月七星」に隠されたことを知った。
状況を打破してくれる人を見つけてくれると約束した「公子」に会うため、あなたは再び「北国銀行」へ向かう…
「公子」が紹介してくれたのは「往生堂」の客卿、鍾離だ。
岩神と再会するために、あなたは彼と共に「送仙儀式」を準備することにした。
鍾離は神殺しに関心はなく、璃月の伝統だけを重要視している。
儀式に必要な夜泊石を選んだ後、あなたたちは香膏の準備に取り掛かった。
岩王帝君の気に入った香膏を選んだ後、鍾離は彼の友人ピンばあやから「洗塵の鈴」を借りてほしいと言ってきた。
鍾離は友人に会いたくないようだ…
出会ったピンばあやという老人が仙人だった。
彼女の「壺洞天」を離れた後、あなたたちはチ虎岩の市場で次の準備に取り掛かる。
「永生香」を手に入れるために、あなたは璃月港で最も有名な薬舗「不卜廬」に来た。
しかし今回の任務も、そんなに簡単ではなさそうだ…
「不卜廬」の事件を解決した後、お礼に鍾離は食事を奢ってくれるのだという…?!

第三幕 迫る客星■

港にある老舗「三杯酔」で、神秘的な使者甘雨があなたの前に現れた。
彼女いわく、凝光の命により、あなたを空中宮殿「群玉閣」に招待するとのことだ。
そのため、あなたはパイモンと共に群玉閣を一望できる天衡山にやって来た。
天衡山の帰終機近くで、七星の一人である刻晴に出会った。彼女は群玉閣に行く方法を教えてくれた。
刻晴の話から、パイモンは「手土産」というキーワードを手に入れ…
群玉閣に辿り着くと、凝光が既にあなたを待っていた。彼女はパイモンの手土産を受け取り、お返しにプレゼントをくれた。
凝光と神々の話や「魔神」、ファデュイ等…様々なことについて話した。
凝光の指摘通り、ファデュイが企てた「禁忌滅却の札」の陰謀を確かめた後、あなたは引き続き鍾離と共に儀式の準備をする。
そして、荻花洲で甘雨と再会した。その後、璃月港に戻るが、何やら大事件が起こりそうな予感がする。
真実を辿っていった末、渦の中心にたどり着いた。黄金の中で待っていたのは…
仙人と七星が場外で睨み合い、両者の間に緊迫した空気が流れている。
あなたは黄金屋に行き、神の心を奪おうとする「公子」を阻止しようとした。だが、神の心は黄金屋になかった。
そこで「公子」は、岩神に姿を現してもらうため、「禁忌滅却の札」を使い上古の魔神を召喚した。
激戦と犠牲により、魔神は再び鎮圧された。
全てが終わった後、「送仙儀式」の開催と共に璃月での旅も終わりを告げる。
しかしその前に、岩神に関する謎があなたを待っていた。

第四幕 プロローグ 枝を拾う者・ダインスレイヴ ■

双子ストーリームービー

第四幕 私(俺)たちはいずれ再会する■

あなたは甘雨と嵐姉から、モンドと璃月の宝盗団が手を組んで「アビス教団」と関わっている遺跡に手を出そうと企んでいることを知る。
宝盗団が混乱を引き起こすことを防ぐため、あなたはこの件を調査する依頼を引き受けた…
「アビス」の発する不吉な気配は、愚か者と勇敢なる者を招く。
訪れた理由は何であろうと、新たな運命の糸は既に織られていた。
不気味な遺跡から逃げ出した後、あなたは偶然にもダインスレイヴに出会った。
あなたは彼と共に再び遺跡に現れた「アビスの使徒」を調査し始めた…
「アビス教団」の「手紙」で言及した計画を調査するために、
あなたたちは先にモンド城の西風大聖堂に向かって、教会の者に話を聞いてみることにした…
「アビス教団」の「手紙」で言及した計画を調査するために、
あなたたちは先にモンド城の西風大聖堂に向かって、教会の者に話を聞いた。
そこで、バーバラの話を聞いたあなたたちは、奔狼領に行き「最古の耕運機」に関する手掛かりを探すことにした…
バーバラの話を聞いたあなたたちは、奔狼領に行き「最古の耕運機」に関する手掛かりを探すことにした。
しかし、そこで発見したのは「北風の王狼」を腐食しようとする「アビスの使徒」…
バーバラと「北風の王狼」から入手した手掛かりを基に、あなたたちは続いて「最古の耕運機」を探す…
手掛かりに従って、あなたたちは「最古の耕運機」を見つけることができた。
そして、ダインの提案の下、あなたたちはまた不気味な遺跡にあった「穢れた逆さ神像」を破壊すると決めたが、
遺跡にたどり着くとまた「アビスの使徒」に遭遇した…
「アビス」の発する不吉な気配は、愚か者と勇敢なる者を招く。
訪れた理由は何であろうと、新たな運命の糸は既に織られていた。