図鑑/物産誌

Last-modified: 2022-08-23 (火) 14:11:49

物語:キャラ/ア-カ | キャラ/サ-ナ | キャラ/ハ-ワ || 武器物語 || 聖遺物/☆5~4 | 聖遺物/☆4~3以下 || 外観物語
図鑑:生物誌/敵と魔物 | 生物誌/野生生物 | 地理誌 | 書籍 | 書籍(本文) | 物産誌


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テイワット物産

※「同」の項は、バッグ画面等で確認できるアイテム説明と同じであるか否かを示す。同じ場合に「同」と記す。

アイテム名説明
鉄の塊鉄の鉱石。相応の技術を持った職人の手にかかれば、輝きを放つでしょう。通常、地表上の鉱石は、付近の地下には豊富な鉱脈があることを意味する。
白鉄の塊白鉄の鉱石。相応の技術を持った職人の手にかかれば、異彩を放つでしょう。大地に流れる戦いの記憶が宿っている鉱石、その記憶の故に上質な素材として武器の製造によく使われている。
水晶の塊加工していないクリスタルの塊。専門的な処理を施すと、本当の価値を発揮する。一般的に「水晶」と呼ばれる透き通ったものは大地から出る希少な結晶体、武器の製造に使われるレアの素材である。
魔晶の塊地脈のエネルギーに浸食された水晶鉱は普通の方法では処理できない。天然樹脂で浄化すると非常にレアな素材に転化できる。
星銀鉱石ドラゴンスパインの特殊な地理環境と地脈により生成された珍しい鉱石。
紫水晶の塊稲妻列島でしか産出されていない、未加工の鉱物の結晶。専門的な処理を施すことで、真価を発揮できる。
リンゴサッパリした酸味と甘みの果物。そのままでも酒漬けにしても美味しい。ノンアルコールドリンクに使っても良い。
夕暮れの実テイワットの自然の恩恵を受けた果実。夕暮れの色と特殊な香りが特徴。
キノコ生命力旺盛なよく見かけるキノコ類。適切な木陰と水分さえあれば、どこでも元気に育つ。
スイートフラワー香りの強い植物。暗闇でも、その香りを頼りに花を見つけられる。テイワット大陸で砂糖の製造によく使われている材料。
ニンジン栄養豊富な草本植物。栽培や収穫しやすく、シャキシャキの食感と甘い味がたまらない。
ダイコン食物繊維のはっきりした草本植物。栽培も収穫も容易な作物、食物繊維と栄養に富んでいる。
キンギョソウ料理にすると食べられる植物。香料として食材に加えると不思議な味になる。
ミント清涼成分を含んだ植物の葉。爽やかでヒンヤリした味わいが暑さを取り除いてくれる。大陸の至るところに分布するミントは旺盛な生命力を持つ。
ナッツ油分に富んだ丸々とした種。リスの胃の中で大きな木に育つわけではない。
ラズベリー鮮やかな色をした果物。野外に広がるこの美しい果実は、旅の疲れを吹き飛ばしてくれる。
松茸マツの木と一緒に育つ珍しいキノコ類。ほのかに優雅な香りを放ち、自らの位置を知らせている。
鳥の卵無限の可能性を持つ鳥類の卵。一日に必要なたんぱく質を摂取できる。
海草浅海で育つ植物。料理に使うと不思議な味を堪能することができる。
スミレウリ皮が派手な果実。調理すると果肉が独特な食感になる。
稲妻には、この果実の皮を加工して染料を作るという伝統的な製法がある。その昔、紺田村ではこのようなスミレウリを栽培しており、極秘技術である「紺田染め」と呼ばれる生産方法で色鮮やかな布地を作っていたという。
星茸カサが五芒星のような形をしているキノコ。強靭な生命力を持っている。成熟するとカサの中心が裂けて開く。
ググプラム針があるプラム、時に狼の毛皮に引っかかることがある。それを見る時、まるで狼の遠吠えが聞こえるかのようだ…ググプラムは薬草としても使用でき、痛みを鎮める効果がある。しかし、針のせいでググプラムそのものが人や野獣を傷つけたりもする…
ヴァルベリー透き通るベリー類。食べると口の中は微かな花の香りに満たされる。かつて嵐を見張る人にとって唯一の労りはヴァルベリーの甘さと城の安全に対する希望だけである。
セシリアの花名も形も美しい花。清冷かつ風の強い場所にしか咲かず、どこかの詩人のように掴み所がない。
風車アスター風が好きな植物。風を崇拝するモンドの人々にとって、風車アスターは「見える風」である。
慕風のマッシュルーム爽やかな風を浴びて育ったマッシュルーム、風のように果てしなく命を育む。
イグサ夜に仄かに光を放つ野花。他の食材の旨味を引き立てる。野花の香りが目的地にまっすぐ向かう者の足を止めることができないように、夜になっても、イグサの仄かな光は旅に一心の者の心を惹きつけられない。
ドドリアン水辺に育つ花。花びらを料理すると、爽やかな口当たりで、ほろ苦い。現代医学の見解によれば、ドドリアンはある程度の解毒効果があるという。しかし生で食べると渋いため、多くの人は好まない。
生命力を吸収した龍牙生命力を吸収した籠牙、心を不安にさせる暖かさを放っている。その昔、銀色の山脈に龍が堕ち、純白の雪地を不純な赤で染めた。この緋紅はその龍の力を象徴している。
「緋紅」の中の龍牙は、凶器になりえるかもしれない…
ハスの花托璃月地域の水辺に咲くハスは二つの花が咲く。一つは香りを放ち、もう一つは少し苦い花托になる。薬にも使えるらしい。
絶雲の唐辛子璃月特有の唐辛子。匂いを嗅ぐだけで体が熱くなり、水を欲しがる。名前に「絶雲」という2つの字があるが、絶雲の間以外のところにもある。
辛すぎて絶雲の間の山頂の涼しい空気が欲しくなる、といった辛さが名前の由来らしい。
夜泊石希少な鉱石。暗くて静かな夜に微かに光る。言い伝えによると世の中の元素が変異していく中で形成された貴重な石。
霓裳花璃月で霓雲のように咲く赤い花。水のように滑らかな織物の原料である。璃月の「飛雲商会」は絹、紡績産業の大手。噂によれば、飛雲商会が大陸のと*こかに霓裳花の苗圃を隠し持っているらしい。産出量と品質が優秀であるため、業界で匹敵する者はいない。
琉璃百合極めて古い花。かつて璃月の至るところにあり、大地の記憶を花の香りに変えられるらしい。伝説によると、この花は美しくて透き通る歌声に咲き、かつてある人物が大好きな花だったらしい。だが今、野外で咲いている琉璃百合をめったに見られない。
清心断崖絶壁にしか咲かない透き通る白い花。平原の温もりと潤いよりも冷たい高い場所を選ぶ花。
馬尾たまにある荻と共に生長する紫色の植物。周りの荻より高く、大きく、まるで気高い人のような植物である。
星螺潮と共に砂浜についた螺。よく聞けば、思いが溢れる海の叫びが聞こえる。
琉璃袋生命力旺盛な花。地面に向ける咲き方は自らの香りを守るためらしい。
タケノコ新鮮な採りたての筍の芽、不思議ないい匂いがする。筍が生えるところにしか育てられない美味しい食材。
緋櫻毬鳴神大社の神櫻から落ちる花びら。雷元素の力によりゆらゆらと空中に浮かんでいる。
伝説によると、雷櫻の根は地中深くで繋がっており、その複雑な根を遡っていくと、最終的には稲妻全土を見守る神櫻の下に辿り着くと言われている。神櫻と雷櫻は御建鳴神主尊の一部だという伝説も存在する。彼女は神体を分割し、このような方法で支配下にあるすべての存在を守っていたらしい。
オニカブトムシ雷元素が豊富なエリアに生息している不思議な甲虫。身を覆う殻には悪鬼の模様があるが、本体はいたって温厚で動きが鈍い。
稲妻に流れる伝説によると、神々が地上の生物に領土を割り当てていた時、争いを嫌うオニカブトムシは真っ先に雷元素の豊富な土地を選んだと言われている。長い年月をかけて進化し、天敵を威嚇する模様と、捕食者を撃退することができる放電可能な角を身に着けた。鎧や角を持っているが、すべての生物の中で最も争いを嫌っている。
晶化骨髄「祟り神」の力を宿した結晶体。精錬時にこの物質を加えると、鋼鉄製品の強度と靭性を大幅に向上させることができる。
稲妻に伝わる「祟り神」とは、いわゆる神の亡骸であり、それがもたらす奇妙な現象でもある。伝説によると、晶化骨髄を作り出す魔神がまだ祟り神になっていなかった頃、たくさんの名前を持っていた。そしてその中の一つがオロバシノミコトだった。オロバシノミコトの体は海岸線のように長く、まるで闇の外海にいる巨大クジラのように抑揚のある声だったという。しかし最後には、ヤシオリ島もろとも斬り裂かれてしまった。
ウミレイシ特定の海や島でしか育たない特別な品種。菌類のように見えるが、実は「ウミレイシ虫」の分泌によるもの。
ある地域に伝わる話によると、このように口も鼻もない小さな軟体生物は、夭折した子供たちの生まれ変わりであるらしい。その罰として、海の沙にある微弱な元素成分を無限の年月をかけて汲み取り、「ウミレイシ」を構築しなければならないという。そしてウミレイシが熟した頃、人々の手に渡っていく。
鳴草風のない日でも、雷鳴に反応し微かに揺れ動く植物。花びらのように見える構造は、実は葉っぱであり、脆弱な花を守っている。
鳴草は雷元素の豊富なエリアに粘り強く生息する稲妻の植物。雷に対して高い感知能力があるため、現地民に雷雨の予報に使われている。うわさによると、この植物は妖狸「五百蔵」が妖力を用いて将軍の御所から盗み出し、その種を稲妻列島の土地に撒いたものだという。五百蔵が罰を受けて消息を絶った後も、その逸話は人々の間で広く語り継がれている。
血石華詩の中で「赤蕊」と呼ばれている鮮やかな植物。一度は稲妻列島で絶滅したが、戦場で再び姿を現した。血塗られた戦場ではひときわ眩しい輝きを放つと言われている。
希少価値は非常に高いが、稲妻人の間では不吉な存在と呼ばれており、あまり売られていない。うわさによると、この植物は血によって作られるもので、戦場が血みどろであればあるほど華麗に咲き乱れるという。戦場で死した魂が血石華が敷かれた道を辿ってあの世に行き、永遠という元素循環に還ると言われている。しかし「永遠」に疑いを抱く魂は、大地に束縛され、朱色の苗床に咲く妖紅の花になってしまうらしい。
天雲草の実セイライ島にある天雲草が結んだ実。耳もとに置くと微かな電流の音が聞こえる。
数千年前にセイライ島が裂かれ、大地が永遠に雷の陰りに覆われるようになった戦いの後、天雲草が出現した。雷暴に屈しないように、天雲草は雷の音が降ってくる空に向かって実を結ぶ。
この精神は将来、セイライ島に移住してきた人々の間に受け継がれていくだろう。越石村が荒れ果て、浅瀬神社にも神人がいなくなる時まで。
珊瑚真珠この真珠は海祇のサンゴと共に存在することでのみ生まれる。手にしている時、月明かりのような微かな涼しさを発する。
地元の話によると、海祇の血が流れている人が手にすると、より明るくなるらしい。なぜなら、この真珠は大御神が海祇人のために流れた血であるからだ。また、こういう伝説もある――大御神は皓月のような真珠で淵下宮を照らし、人々を地の上に導いたという。そのため、海祇の真珠は一部の人にとって、聖物のような意味を持っている。
海祇珊瑚宮の模様である「真珠海波」は、海祇を抱える波と、海祇を照らす輝く明珠から由来したもののようだ。
ユウトウタケ燈火のようにほのかな光を放つキノコ。その内には不思議な力が秘められている。鶴観の霧海の中で、ユウトウタケは燈火となって、人々を導いている。
霧氷花の花蕊固い氷に閉ざされた花蕊。摘み取っても凍えるような冷気を放つ植物。大衆文学において、かつては霧氷花に凍られ*て身動きが取れないキツネを描写する小説があった。力が弱い生き物にとって、霧氷花は非常に危険な植物だろう。
烈焔花の花蕊アツアツの花蕊。勢いよく燃える花びらは、水をかけて消しても、かすかに熱を放ち続ける。これらの植物は長年にわたって積み重ねた元素力から知能と行為パターンを習得したらしい。
電気水晶電気を含んだ晶石。大気と大地に散逸している電気の塊。触るとビリビリしびれる。相応の施設があれば、その中にある雷元素を使って何かできることがあるかもしれない…?
石珀純度が極めて高い岩の元素の晶石。よくほかの鉱物と一緒に発見される。「岩の心」とも呼ばれる。
蒲公英の種風に乗って移動する小さい種。旅するための羽を抜いても、そこには遠くへの希望が宿っている。蒲公英はある意味では自由、思うままに束縛のない精神を意味する。蒲公英をたくさん産出する風の国の人々が蒲公英で醸造している。また、民俗学者の観点によると、昔、蒲公英で作られたお酒には強烈な象徴意味があった…
蝶々の羽色鮮やかな羽。落ちた鱗粉が微かな光を放っている。もしかしたら蝶々が軽やかに飛ぶための成分かもしれない。
カエル一般的なカエル類。ジメジメした環境に生息する。いつも活力に満ちており、体からは活力をみなぎらせる物質を分泌している。
発光髄ホタルの光を放つ部位。ホタルにとっては求婚のための器官でもある。人にとっては滋養強壮の良薬。
トカゲのしっぽ生命を失った後もクネクネ動くトカゲのしっぽ。強力な薬効を持っており、人の皮膚を硬くする。とても苦い。
晶核晶蝶の核心。大気中に散らばった細かい元素を吸収する晶蝶の不思議な器官。
サンショウウオの宝玉サンショウウオが吐き出した薬用に使えるパール。
サンショウウオが食べた鉱物と元素を合わせて微かな魔力を持つパールを作る。 命の危機を感じた時はパールを吐き出し相手を惑わす。

食べ物と薬剤

バッグ説明と違いのあるもののみ。

アイテム名説明
聖水透き通った無色で無垢な液体。清泉水と同じように見える。これに期待していい?その地の伝説によると、清泉町の裏山にある泉にある「存在」が宿っているという。もしあれが本当というなら、この瓶にある水にも何らかの謎があるかもしれない…?
塩味の調味料。料理の中に「適量」を加えるだけで、メニューの質を高められる。かつてある人物が生前、こういう訓戒を残した:「汝らよ、此れを岩の塩と思い給え」。
獣肉ケモノ類の新鮮な肉。適切な料理をすると元気モリモリの食事になる。
テイワット大陸には様々な野獣が生息している。そのうちの一部は人々の栄養源になる。はるか昔に、一国の一年分の栄養源に相当する巨大な野獣がいたらしい。
鳥肉鳥類の新鮮な肉。適切な料理をすると元気みなぎる食事になる。
空に属する鳥は陸を走る獣と違い、彼らの命のほとんどが空を飛んでいる。そして長い間の運動により、鳥肉が獣肉と異なる食感を生み出した。
魚肉魚類の新鮮な肉。適切な料理をすると、とても味わい深い食事になる。川、湖、海を自由に泳ぐ命の精髄。
「冷製鮮肉」珍しい鮮肉類。数百年前に絶滅した品種で、ドラゴンスパインの気候により保存された。テイワットの美食家にとって、信仰とも言える極上の食材。

戦利品

アイテム効果についての1行目と改行を除き、バッグ説明と違いのあるもののみ。

アイテム名説明
東風の吐息東風の主は優雅で、透き通っていて、恒風と竜巻を使役することができる。風に乗ると、風は仲間、歌声、そして自由になる。その敵は、風の敵でもある。
玄岩の塔無相の岩の外殻によって構成された石柱、純粋な岩元素が高度濃縮されたものである。岩元素は最も重い元素である。無相の岩が外殻を高くそびえ立つ岩の柱にして、自身を高いところに上げたのは、敵から自身を守るだめ*ではなく、自分の無縁な空により近づくためだったかもしれない。
極寒のコア急凍樹のコア。純粋な氷元素が含まれている。今にも大地の深淵のエネルギーと思念が噴出しようとしている。哀悼のように静寂な氷霜もいずれ地上の生物に宿る。たとえ生き物を狩らないはずのツル植物でも、強く凶暴になるであろう。
高塔の王の断片「アンドリアス」はかつて高塔の王に宣戦布告をしたが、王都にダメージを与えることはできなかった。「自由」がこの都市を崩壊させなかったら、ここの全ては未だに永遠の夢を続けていただろう。
遠海夷地の金枝「海衹」という名は、結局のところ、かつて深海に棲んでいた棄民たちが、自分たちを導いてくれた蛇神を求めた独りよがりの期待から由来する。
自分を敬う民がいたからこそ、蛇神は本来逃げ出すべき世界に留まることを選択した。自分の身の珊瑚枝を折り、踏み入れてはならない土地に入り、神体が山々と共に切り落とされるまで、敵わぬ敵と戦った。その血はプラズマとなり、意志と力は永遠に消えることのない「祟り神」となった。
今昔劇画の隻角鬼族の失われた子守奉公の子守歌では、鬼人「虎千代」は、優雅で勇ましい身体と華やかな容姿を持つ少年であった。彼は元々将軍の信頼できる将であり、忠実に彼女に付き従い、暗黒な深淵に深入りしてまで邪悪を撃退し、血筋が薄くなっている鬼族のために手柄を立てていた。今では歌われなくなったが、別の形で伝わってきた角を持つ鬼の形象は、今でも並みならぬ力を持っている。
今昔劇画の鬼人[編集者注:長文のため違いのある行のみ記した]
「雷の三つ巴」の紋章を背負う「千代」という名の鬼族の女武者。漆黒の軍隊に立ち向かった時、虎の体と蛇の尾を持つこの世のものでない獣に飲み込まれた。最後、彼女は魔獣の胸腔を切り裂き、辛うじて生き延びた。
脆い骨片ベビーヴィシャップの体から見つけたある骨片。非常に脆いが、何ともいえない力が宿っているらしい。
丈夫な骨片何らかの理由で、ベビーヴィシャップが大切にしているある生き物の骨片。たとえ人間の言葉が分からない生き物でも、このような遺骨に特別な憧れを持っているらしい。
石化した骨片ベビーヴィシャップを倒すと、たまに石化した骨片が見つかる。ベビーヴィシャップは、いつか本当の龍になれるとずっと夢見ている。古い化石を龍の骨と思い込んで、中から龍の永久不滅の命と強大な力を手に入れられると信じている。
深邃の血トワリン体内の悠久の風と幽邃なエネルギーの結晶。崇高な風の龍が3種の劇毒で紡がれた檻に囚われていた。
過去に飲み込んだ血、アビスの魔手、そして見捨てられた慟哭。
涙と詩人の囁きで、毒血の釘を砕き、巨龍を禁錮した封印を破れ…恐らく、これは風と共に流れてきた自由の異邦人にしかできないことだろう。
「浮世」の導き雷の国が抱く夢は浮世である。浮世への追求は人生の美しさの価値。人の一生、この世にとっては驚雷の如く。手を伸ばして追求すれば、雲の上に飛んで行く。心を落ち着かせると、知らないうちにやってくる。
「浮世」の哲学雷の国が抱く夢は浮世である。浮世の儚さは人生の美しさの本質。人の一生、この世にとっては稲光の如く。神威は刹那に顕現される、だがその永遠の威圧に耐えられる者はこの世にいるのだろうか?
「風雅」の教え雷の国が表す姿は風雅である。風雅とは、媚びないこと。風雅たる者は常に高貴である。大空を翔け、雷雨に立ち向かう高貴なる鷹のように。低俗に迎合して花冠を泥に染めても、自らの尊厳を汚すだけ。
「風雅」の導き雷の国が表す姿は風雅である。風雅とは、傲慢にならないこと。風雅たる者は常に謙虚である。虚飾と怠惰を排除すれば、人は目を輝かせ、どんなに見苦しい外観からでも真の美しさと優雅を求めることができる。
「風雅」の哲学雷の国が表す姿は風雅である。風雅とは、俗に染まらないこと。風雅たる者は群れない。俗世の悪に屈せず、俗世の愛に心動かず、俗世の無知から逃れないことで、優雅さと醜さを見極めることができる。
「天光」の導き雷の国が求めるのは天光である。太陽の光が雷雲に覆われていても、鳴神の志士は冷酷たる死を恐れず、雲雀のように雷光と険しき空を突き破り、天光の痕跡を追い求める。
「天光」の哲学雷の国が求めるのは天光である。たとえ永遠に地下に住みついていても、人は天光へ祈る。人は常に超越を望んでおり、それを止めることはできない。閉鎖された静寂の永遠も壮麗だが、その本質は死と同然。
緋紅玉髄ある生命力とドラゴンスパインの特殊エネルギーが結合して生成された結晶。成長を渇望する冬忍びの樹にとっては絶好の「養分」である。

便利アイテム

※「同」の項は、バッグ画面等で確認できるアイテム説明と同じであるか否かを示す。同じ場合に「同」と記す。

アイテム名説明
風神の瞳の共鳴石風の七天神像と似たような特性を持つ人造石盤、風神の瞳と共鳴できる。神の瞳の共鳴石は遠い昔、各地に建てられた七天神像の粗末な模倣品である。神の瞳を求める力の源は粗末な石自身という説がある。粗末品の故に神像の力を求め、神像に代替しようとする。
岩神の瞳の共鳴石岩の七天神像と似たような性質を持つ精巧な石盤、人々を岩神の瞳ヘと導いてくれる。神の瞳は失われた神像の力を象徴する。その力を神に奉還すれば、神に恵まれているこの大地にきっと重要な意味がある。
雷神の瞳の共鳴石雷の七天神像と共鳴する力を持つ特異な石盤。その性質により、神の瞳の存在を探知することができる。限りなく長い年月を経て、壮大な城も彫像も風雨に浸食され、七天神像の力も徐々に散逸していった。散逸した力は「神の瞳」と*形成し、それに属する神像に静かに呼びかけている。
風のトレジャーコンパス近くの宝箱を探知できる便利なアイテム。トレジャーコンパスは大地の磁場の流れによらず、地脈によって近くの財宝を探す。「宝物を探す価値は結果ではなく、過程にある」といった執着心で、このアイテムの使用を反対する冒険者もいるらしい。
岩のトレジャーコンパス近くの宝箱を探知できる便利なアイテム。岩の国は物資が豊富で、山と野原にたくさんの財宝が眠っている。噂によると宝盗団のメンバーは夢にまでこの不思議なコンパスが欲しいという。
雷のトレジャーコンパス近くの宝箱を見つけることができる便利アイテム。雷列島の土地は数々の傷を負ってきた。その傷の回復がもたらしたのは、島々に点在する数々の宝物である。鎖国が実施される前は、無数の旅人、商人、冒険者、宝盗団が稲妻各地の至るところに足跡を残していた。そして現在、出入りこそ制限されているが、国を封鎖する雷雨でさえ、宝を求める人々を止めることはできない…
風捕りの瓶西風騎士団の学者が開発した、風神の恵みをより効率よく使用するアイテム。騎士団のメンバーの偵察や旅行をより便利にするのが開発の目的。ただ正式に風の翼を使用するには「飛行免許」が必要なため、法的視点から見ればこのアイテムの使用頻度は少ない。
ポケットワープポイントワープポイントの模倣品、ある程度で地脈と繋がっているため、ワープ機能を実現できる。神の目の所有者にとってはかなり便利なアイテム。しかし、ワープポイントの動作原理もまだ解明されていないのに、このような粗末な模倣品をつかったら、未知なるマイナス面の影響をもたらすではないかといった見解を持つ学者もいる。
「仙人探しの美食家」ほぼあらゆる場所ですぐに使える不思議な鍋。璃月は土地が広く、地形も複雑に入り組んでいる。それと同時に、璃月の人々は美食を深く愛している。この2つの特徴を同時に表せるのは、おそらくこの携帯式鍋だけである。これを使えば、たとえ絶雲の間の山頂や孤雲閣の島にいる時も簡単に美味しい料理を作れるだろう。
濃縮樹脂エネルギーがたっぷり入っている結晶体。銀白の古樹と花が地脈と繋がり、樹脂のエネルギーは地脈を浚い、中に詰まっている物質を精錬する。濃縮樹脂の特殊な性質により、同時に所持できる数は多くない。
三〇式・携帯式栄養袋西風騎士団のとある錬金術師が設計した特殊アイテム、ほとんどの美食を一瞬にして「栄養物質」に転換させることが可能。あの錬金術師にとって、このやり方で栄養を補給する効率が大幅に上昇したが、彼女以外に使ってみたいという者はあまりいない…
放熱瓶「温暖仙霊」は気候により進化を遂げた形態であり、暖かさを求める人にとっての恵み。これは、そんな雪山にいる人のために仙霊をもとに作った道具。
参量物質変化器遣跡から発掘された不思議な器械。循環を加速し、物質を「物質変化」させる力を持つ。この世界はあらゆる物が循環しており、地脈には常に記憶と元素が流れている。腐った夕暮れの実は大地ヘ戻り、土から成長した木は、いずれまた瑞々しい果実を実らせる…
エンドラー好奇心旺盛な純水精霊、この世界を観察したいようだ。「小さな仙霊・露草」と融和性が高い。融合しないよう注意を払う必要があるだろう。
風花祭記念風船風の国では風船は特別な意味を持っている。何故なら風に揺蕩う自由を象徴しているからだ。もちろん、風船が一定の高度まで上昇すると、気圧によって気球が破裂してしまう。
塵歌壺ピンばあやから貰った壺。中には特別な空間が…
赤羽団扇不思議な力を持つアイテム。「天狗」の手中にあれば、様々な力を発揮できる。一般人が使えば、空中で「体を少し軽くする」程度の能力を発揮できる。
伝説によると、初代岩蔵流を創立した道胤は、ある影向山の天狗との約束で、毎年真剣を用いて決闘していたらしい。この流派が誇る秘剣が形になるまで、彼の剣はその「神通力」を利用して空中を飛ぶ天狗に全く触れることができなかった。そのため、決闘というよりも、天狗が人間を弄んでいたという方が正しいだろう。
小さな仙霊・露草水色の小さな仙霊。
小さな仙霊・薄紅ピンク色の小さな仙霊。言葉を話すことはできないが、好きになった旅人について行き世界を回る。
小さな仙霊・鬱金金色の小さな仙霊。モラに近いオーラを放つ。伝説によると、この色の仙霊は幸運をもたらすという。
小さな仙霊・紫苑紫色の小さな仙霊。色合いが雷元素と少し似ている。触ると少しビリビリするかもしれない。
写真機フォンテーヌの奇妙な道具。事象を記録することができる。世界を旅する旅人にとって、記念すべき場所や人を記録したい人も多いだろう。
特製の「写真機」フォンテーヌから来た不思議な道具。普通の写真機と違い、写したものをそのまま記録するだけではなく、印刷した絵にも特殊な色を付与させる事ができる。このデザインは、フォンテーヌの新聞社「スチームバード」が、景色だけでなく、撮影者の感惰も反映するためだった。しかし、最終製品は「スチームバード」の需要を満たせなかった。
「追憶のレンズ」神秘的な「レンズ」。ある特殊な「写真機」の一部だった。
遥か昔、伝説の「狐斎宮様」が邪を退治する法器を当時の柊家当主弘嗣に授けた。柊はそれをレンズ部分の材料とし、異国で特殊な写真機を作り、友情の証として鳴神大社に返した。その写真機は思いと記憶を記録できるという。精密機械の部品は時と共に朽ちてしまったが、特製のレンズだけは未だに現世に存在しない物を観測することができる。
風吹きのライアー巧みに作られた楽器で、演奏が得意な人の手に渡れば、クリアで心を動かす音楽を演奏できる。
モンドには詩と歌の伝統があるため、この類の楽器は長く研究されている。吟遊詩人は音楽と詩を誇りに思っていると同様に、楽器も所有主と詩の伝統を誇りに思っているのだろう。
鏡花の琴特殊な材質からなり、市場に出回っている工芸品とは大きく異なる不思議な楽器。透き通るような弦の音には、不可思議な力が宿っているらしく、演奏者の内に秘められた幻想を引き出すことができる。
璃月には次のような訓戒がある――鏡花が目をくらませ、泥に耽溺せば心も陥る。
荒瀧・盛世豪鼓どこにでもあるような、ごく普通の小鼓。
風護のバドルドー穢れのない鳥の羽としなやかな布で作られた「特別なバドルドー」、モンドの伝統祭りである「バドルドー祭」の核心である。
鳥は風を御する生き物で、鳥の羽には「風に乗る」と言う祝福が込められている。そのため、バドルドーはバルバトスの加護をもたらすだけでなく、不思議な力があるとモンドの民は深く信じている…
ウェーブボートの修理箱様々な工具が入っている工具箱、「ウェーブボート」の修理に使える。
外を延々と旅する住み家のない者にとって、ウェーブボートは「小屋」のような存在、きちんと大事にしなければ。
種の匣ピンばあやから貰った不思議な箱。ピンばあやによると、この箱には「種化」の能力が秘められている…植物本来の特性を基に、「種化」で得た種を「塵歌壺」の指定の田んぼに植えることが出来る。
栽培可能な植物:霓裳花、スイートフラワー、セシリアの花、琉璃百合、風車アスター、清心、琉璃袋、ヴァルベリー、イグサ、絶雲の唐辛子、ニンジン、ダイコン、ミント、キノコ、鳴草、馬尾、キンギョソウ、ハスの花托、ドドリアン、海草、ウミレイシ。
「四方八方の網」「陰陽術式」によって作られた「網」。動物の外形を捉え、それを媒体とし、動物を具現化することができる。稲妻のどこかで、「陰陽術」を用いて魔物や賊頭領を再現する戦闘訓練場が存在している。この「網」の技法は、知識や力が長年の消耗により劣化の後、再び再現された産物なのかもしれない。
変わった羽毛かつて鶴観を滅ぼした雷鳥が残した羽毛。その内にはたくさんの記憶と力が宿っている。
霧海の中でも望めるその眩しい姿は、謎の霧を彷徨う鶴観人の崇拝の対象となった。雷鳥から落ちた羽毛こそが、鶴観の楽器「マウシロ」の原型である。
何かが雷鳥の逆鱗に触れ、鶴観の文明を滅ぼした。そして年月が経ち、セイライ島で消滅した。
「式小将」「式大将」からの贈り物であり、霊性を宿した「拓本」。惟神晴之介が離れた後、「訣籙陰陽寮」に散らばった「拓本」は日々衰えていき、記憶と符術の力の欠片となっていった。だが、だからこそ「式小将」はより貴重な存在となったのである。「式大将」といつでも連絡が取れる唯一の拓本かもしれない。式大将の大切な親友との絆が、その中には託されている。
「花火の筒」職人の朋義が開発した奇妙な装置。花火の調合と自動打ち上げ機能を持っている。才能と独特の発想を持つ人の手にかかれば、色鮮やかな、壮大な花火を打ち上げることができる。
流明石の触媒層岩巨淵で見つけた、特殊な環境で明るい光を放つ特別な結晶。
組成において、層岩巨淵でしか採れない琉璃晶砂とはかなりの共通点がある。
流明石も琉璃晶砂も、層岩巨淵以外のところでは決して生成されない。おそらく、この地の地脈と密接に関わっているのだろう。
手のひらに乗った小さな太陽のように、暗闇の中を歩む人にささやかな安らぎと光を与えてくれることを願う。