ゲーム内システム:( アイテム購入 | 探索派遣 | 採鉱地検索 )
クラフト系:( 鍛造 | 料理 | 合成・変転・廻聖 | 参量物質変化器 | 調度品製作 | 栽培 | 釣り | 花火 )
収集・奉納系:( 地霊壇 | 七天神像 | 冬忍びの樹 | 神櫻の恩恵 | 流明石の触媒 | ヴァナラーナの夢の樹 | 甘露の池 | ルキナの泉 | 祀瓏儀式 | 灼石の円盤 | 集いの場)
概要
- 冒険ランク14に到達すると機能が解放される。
- 冒険者協会にて、特定の地域にキャラクターを派遣して報酬を得ることができる。
- 七天神像を解放しないと、その地域へ派遣することができない。
- キャラクターを派遣していても、チームに編成して戦闘などを行うことができる。
- 冒険ランクに応じて段階的に派遣人数の上限と派遣可能地域の種類が増加する(下表参照)。
冒険ランク 派遣制限 14~25 2 26~30 3 31~35 4 36~ 5 - 各派遣ごとに所要時間を4h, 8h, 12h, 20hの4段階から選択できる。
時間のかかる探索するほど時間あたりの報酬効率が良いが、探索完了状態が長く続くとその分の時間が無駄になってしまう。
プレイ習慣に合わせてなるべく探索完了状態が短くなるように調整しよう。 - キャラクターによっては派遣時間を短縮する固有天賦を持つものもいる。
その場合、そのキャラクターの派遣のみ25%短縮される(所要時間が3h, 6h, 9h, 15hの4段階になる)。 - 主人公は派遣することができない。
- 戦闘不能状態のキャラクターは派遣することができない。
モンド
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| 星落ちの谷 | 囁きの森 | 鉄の塊 | 4-5 | 5-6 | 6-7 | 7-8 | 樹木が生い茂っている林の中にはある小さな道がある。 夜の葉擦れの音はまるで誰かの話し声に聞こえるため、いつの間にか「囁きの森」と呼ばれるようになった。 |
| 白鉄の塊 | 2-3 | 6-7 | 6-7 | 3-4 | |||
| 水晶の塊 | 0 | 1-2 | 2-3 | 7-8 | |||
| 風唸りの丘 | ダダウパの谷 | 鉄の塊 | 4-5 | 5-6 | 6-7 | 7-8 | モンドの隅にある山地、大量のヒルチャールに占領されている。 他の場所でめったに見られないヒルチャール暴徒やヒルチャールシャーマンもここではあちこちいるので、誰もが知っている危険な場所である。 |
| 白鉄の塊 | 2-3 | 6-7 | 6-7 | 3-4 | |||
| 水晶の塊 | 0 | 1-2 | 2-3 | 7-8 | |||
| 星落ちの谷 | 風立ちの地 | 獣肉 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 風に囲まれている谷、真ん中には巨大なオークの木がそびえ立つ。 木陰はまるでかつてのヴァネッサがモンドを守ったように、木の下にある七天神像を雨風から守っている。 |
| 鳥肉 | |||||||
| 星落ちの谷 | 望風山地 | スイートフラワー | 交差する山地はかつてモンドの前哨であった。 嵐に襲われることがなくなった今は、人のいない監視塔とうろうろする化け物だけになった。 | ||||
| 鳥の卵 | |||||||
| 明冠山地 | 奔狼領 | ダイコン | 樹木が生い茂っている林間地、中にいると恐怖を感じるほど静けさに満ちている。 林の間にある影の下には危険な狼の群れが潜んでいて、たとえ狩人たちでも気軽に入ることができない。 夜中になると、ここから遠吠えがよく聞こえる。 | ||||
| ニンジン | |||||||
| 明冠山地 | 風龍廃墟 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 古代の都市遺跡、魔道装置と遠い昔のつらい思い出に満ちている。 危険な風魔龍トワリンは一時的な拠点としてここを占領した。 危険なのは誰もが知っているが、それでも遺跡の宝物目当てに大胆な冒険者たちがここを訪れる。 |
璃月
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| 瓊璣野 | 瑶光の浜 | 鉄の塊 | 4-5 | 5-6 | 6-7 | 7-8 | 「瑶光の浜」、名前の由来は夜になったらその浅瀬に微かに光る生物がいることである。 光る生物はカップルたちに拾われ、今はほとんど存在しない。 岸に沿った所で探せば見つかるかもしれない。 |
| 白鉄の塊 | 2-3 | 6-7 | 6-7 | 3-4 | |||
| 水晶の塊 | 0 | 1-2 | 2-3 | 7-8 | |||
| 雲来の海 | 孤雲閣 | ダイコン | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 璃月の当地の人は孤雲閣は行くより遠くから見るほうが良いと言っている。でもこの言葉はよその人の耳に入らない。 伝説によれば、孤雲閣は昔の神が永眠している碑林。そこから採った素材の質は非常に良いらしい。 |
| ニンジン | |||||||
| 碧水の原 | 荻花洲 | 馬尾 | 碧水川の流れによる影響を受け形成された平原と浅瀬。 北西にある滝は旅人の間では有名である。 水草や物産が豊富で、軽策山周辺の沃地である。 | ||||
| キンギョソウ | |||||||
| 璃沙郊 | 遁玉の丘 | ハスの花托 | 遁玉の丘にたくさんの古き遺跡が眠っている。 その存在の源に遡ることができないが、宝物がいっぱい秘められていること間違いなし。 | ||||
| 松茸 | |||||||
| 瓊璣野 | 帰離原 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 璃月の港地域以外にある遺跡群、中から過去の繁栄を感じられる。 歴史を経て、すでに廃棄され、土壁だけが残っている。 |
| 珉林 | 絶雲の間 | モラ | 絶雲の間は璃月の神が住んでいる場所、一般の人は入ることができない。 でも絶雲の間で採掘をしている「薬童」がいるらしい。 |
稲妻
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| 鳴神島 | 刃連島 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 稲妻最北端の群島、影向山の大きな影に隠れている。 安寧な時代でない今、ここには賊になった脱走兵などが多々存在する。 |
| 紺田村 | ダイコン | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 素朴で穏やかな紺田村は、古くから幕府御用達の染料産地であった。 しかし「鎖国令」と戦争の影響により、この村は早々に衰退してしまったようだ… | |
| スミレウリ | |||||||
| 白狐の野 | スイートフラワー | 野狐は、縁のない旅人の前には2度現れないと人々は言う。 モフモフした狐のしっぽが野原の向こうに消えていった時、それは初めての出会いだ永遠に終わったことを表す。 | |||||
| 夕暮れの実 | |||||||
| 神無塚 | たたら砂 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 幕府の武器鍛造の中心地。戦乱の影響で大規模な生産は停止しているが、炉心はまだ温かいままである。まるで次に全力で起動する機会を辛抱強く待っているかのようだ。 |
| 名椎の浜 | 鳥肉 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 稲妻の古語で「名椎」の二文字は「神の手に優しく触れられる」という意味を持つ。 しかしはるか昔から現在に至るまで、ここは数多の大戦や虐殺を見届けてきた。 | |
| 海草 | |||||||
| ヤシオリ島 | 無想刃狭間 | 獣肉 | かつて、ある力がヤシオリ島を一刀両断した。 大蛇の意思と夢は絶たれたが、その残忍な悪意は依然としてこの峡谷の間を漂っている… | ||||
| 鳥の卵 |
スメール
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| ローカパーラ密林 | マウティーマ稠林 | スメールローズ | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | スメールの北を守る生い茂る森。中には、他ではなかなか見ることのできない巨大な花束が生えている。 かつてここは世界を侵蝕する汚穢に汚されていた。そして、長い年月をかけて浄化と回復し、再び空を遮られるほどの広大な森となった。 |
| リンゴ | |||||||
| チャトラカム洞窟 | 松茸 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 森の奥に隠される幽々たる洞窟。湿度の高い環境はキノコの生育に適している。生論派学者の研究によると、ここの菌類の種類がとても豊かだそうだ。しかし、洞窟内にはキコノンもたくさん生息しているためか、キノコ狩りが仕事である「ヴァナラ」以外に、ここに足を踏み入れる人間はほとんどいない。 | |
| キノコ | |||||||
| アビディアの森 | チンワト峡谷 | ハッラの実 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | スメール古代の教典のなかで、「チンワト」は、知恵を求める人が無知無明の苦海を渡ってからこそ、彼岸の正理の光を見えるということを象徴している。 現在、雨林を通り抜けた人はその言葉で聖樹の下のこの谷を表現している。おそらく、知恵の都に辿り着いた時の喜びを表したいだろう。 |
| ニンジン | |||||||
| アビディアの森 | ザイトゥン桃 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 層岩巨淵に接している、スメールの東境に広がる生い茂る雨林。 スメールの賢人たちの神秘的な詩の中で、アビディアの森を修道する人々の追求における煩悩の森に例える。しかし、森に住む人からみれば、知識に執着することこそが、すべての悩みの種である。 | |
| ナッツ | |||||||
| アルダラビ河谷 | アルダラビ河谷 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | スメールを貫く大きな川アルダラビの流れが長年にわたって侵食してできた河谷。川に沿って進めば南の海岸に到着できる。 スメールの主要な水上交易路であるが、レンジャー長の念入りな保護のおかげで、川岸は純粋な生態が保たれ、愛らしい生き物がたくさん棲息している。 |
| アシャヴァンレルム | アシャヴァンレルム | 鳥の卵 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 森と湿地に覆われる、物産が豊富な南方の土地。西のほうには高い堅牢な壁があり、砂嵐の侵食から守られている。 伝説によると、スメールの山の中には、数え切れないほどの不思議な生き物がいる。それらを見えるのは、祝福された真理を習得する人のみだ。 |
| 夕暮れの実 |
フォンテーヌ
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| フォンテーヌ廷 | サラシア海原 | タイダルガ キノコ | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 穏やかな海域、水面は鏡のように透き通っている。軽く揺れるさざ波の下、無数の貴重な思い出と秘密が眠っている。 |
| エスス山麓 | バブルオレンジ 鳥肉 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | パレ・メルモニア近くの海岸沿いの山の麓。広大な花畑にのどかな風が吹く。古い記録によると、ここはかつて花の名を冠した壮大な殿堂があり、あらゆる水の上で、捨てられた孤児を育て、愛の教えを唱えて祈ったという。佳日の高塔はもうそこにはないが、花々は今も変わらず香っている。 | |
| エリニュス島 | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 第一次大水期以来、エピクレシス歌劇場は祝聖の地とされるエリニュス島の高所に立ち、あらゆる水の上にそびえ立つ大城を見下ろす、それもまた新時代の律政と正義を示している。 しかし、新しい秩序の中でも、いくつかの古い伝統はしっかりと受け継がれた。今でも、新婚の恋人たちはルキナの泉の前でコインを投げ、幸せな暮らしを祈っている。 | |
| ブロー地区 | ポワソン町周辺 | マルコット草 鳥の卵 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | モン・オトンヌキの麓にある静かな町。住民の多くは漁業と引き揚げ業で生計を立てている。第一次大水期までは、ここはフォンテーヌの海運の中心地の一つだったらしい。地形の急激な変化により、ここから海運を続けることが不可能になったが、この町の居心地の良いのどかな雰囲気は、訪れる人々すべてに感動を与えている。 |
| ベリル地区 | エリナスの山脊 | プリュイロータス 獣肉 | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | フォンテーヌの南に位置する青々とした山脊。美しい景観を持ちながら、訪れる人は滅多にいない。メリュジーヌたちが暮らす「メリュシー村」は、ここの山々と湖の下に隠れている。言い伝えによると、そびえ立つ山々は、かつて「エリナス」と呼ばれた巨獣の遺骸であった。時間はその原形を風と土で葬り去り、今や無数の生き物の住処となった。 |
| ベリル山地 | スイートフラワー ミント | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | フォンテーヌ廷から水を隔てた山原。往日の遺跡がそこに散らばっている。昔、エゲリアの信者たちはここを歓楽と郊外の宴の地と考え、蒼晶のように澄み切った愛と夢を詠んだという。今、彼らの歌声はすでに仄かな月明かりの中に消え、涼やかな風だけが、かつてのようにミントの生い茂った高地を吹き抜けている。 |
ナタ
| 地域 | 場所 | 報酬 | 数量(4h) | 数量(8h) | 数量(12h) | 数量(20h) | 説明 |
| 万火のほとぎ | 万火のほとぎ | モラ | 625 | 1575 | 2500 | 5000 | 聖火競技場が位置する場所。 ここの地形の調査を行った「龍の遺物研究会」のメンバーは、この盆地は自然にできたものではなく、何年も前に巨大な物体がここに落下してできたものだと結論付けている。 しかし、その「巨大な物体」が一体何なのかについては、誰も確実な答えを出せずにいる。古の聖火に口がきければ、答えを教えてくれたかもしれないが、炎は自分勝手に燃えるばかりで、誰の疑問にも答えてくれない。 |
| ウィッツトリの丘 | 獣肉 リンゴ | 1 | 2-4 | 4-6 | 8-12 | 部族では「煙の峰」とも呼ばれている低い山の麓。山間には常に煙が立ち上るが、トゥラン大火山の地下にあるマグマの支脈がここを通っているためと言われている。これは両方の名の由来ともなった | |
| テケメカンの谷 | テペアカク坂 | グレインの実 キノコ | コアテペック山の北西部に位置する坂。標高は高くないが、多くの植物の生育に適しており、竜もよくここで休憩している。 ナタでは、坂は「山々の起点」という別の意味を持つ。 | ||||
| コアテペック山 | 先人の神殿 | エンバーコアフラワー ダイコン | 遥か昔、大地はまだ人類のものではなかった。また、原初の元素の力は本来あるべき土地の生命力を奪った。 ナタの先祖はここで神に供物を捧げ、すべてを変える啓示を求めた。 | ||||
| コアテペック山 | ショコアトゥルの種 ニンジン | 高くそびえる変わった山。これは、部族「懸木の民」の地でもある。 伝説によれば、「懸木の民」の戦士は百匹のユムカ竜と共に、百本の縄を使って、百日もかけて、信仰を象徴する「黒曜石のトーテムポール」をここに運んだという。 | |||||
| トヤック源泉地 | アメヤルコの水域 | スピネルの実 ミント | 湧水と海が接して形成した水域。ここの水温が他の近海に比べて高いのは、地下にある溶岩洞と関係しているのだろう。 |
変更履歴
Ver.5.0「栄華と炎天の途」
- ナタ地域の探索派遣実装
Ver.4.7「永き夢を紡いで」
- 囁きの森、ダダウパの谷、瑶光の浜の8h以上の報酬に新たに「鉄の塊」が追加された。
これまでは4hの報酬にのみ「鉄の塊」4-5個が入手できた。
Ver.4.3「薔薇と銃士」
- 一括受取、再度派遣実装
Ver.4.0「ゆえなく煙る霧雨のように」
- フォンテーヌ地域の探索派遣実装
Ver.3.0「黎明を告げる千の薔薇」
- スメール地域の探索派遣実装
Ver.2.7「虞淵に隠されし夢魘」
- 荻花洲の報酬が「モラ」→「馬尾」と「キンギョソウ」へ変更
- 帰離原の報酬が「ハスの花托」と「松茸」→「モラ」へ変更
Ver.2.0「鳴神不動、泡影を滅す」
- 稲妻地域の探索派遣実装
Ver1.1「迫る客星」
- 探索派遣に出しているキャラクターが出撃チームに加入できるようになった。(1.0ではチーム加入不可)
コメント
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- 一括派遣が実装されたけど、再派遣が時間そのまま場所そのままで送り出すんで、初期の方で実装された所要時間短縮天賦持ちを15h+9hで使ってた人は報酬UP天賦持ちに比べて使いづらく感じちゃうな・・・ -- 2023-12-21 (木) 23:43:30
- 本当にそう思います。非常に使いにくくなってしまいました。 -- 2023-12-22 (金) 15:06:07
- 時間合わせて一括派遣するのが一番ストレスフリーなんだけど、5人ともモラにしたいのに、ベネットとフィッシュルが同じモンド組なせいで短縮派遣できないの困るわ。仕方なく報酬アップキャラで合わせて申鶴・夜蘭・忍・ファルザン・ナヴィアにしてる -- 2024-06-03 (月) 09:45:36
- 俺も前それで困って今は4人モラ1人鉱石の短縮派遣で続けてるわ 入るお金の量は多少減るけど、紀行デイリーのためにわざわざ鉱石掘る必要なくなるしウィークリーの鍛造で作る魔鉱用の水晶も確保できるからおすすめ -- 2024-06-03 (月) 12:44:35
- 6~9時 21~24時 12~15時 6~9時......(※一例) ってループできれば短縮派遣で一括派遣が効率良いんだよな・・・自分はどうしても昼に時間取れなくて再派遣が出来ないから報酬アップで1日に1回か、15h+9hの時間再指定派遣せざるを得ないんだけど。後者は一括派遣のシステムと噛み合ってないからかなり面倒... -- 2024-07-01 (月) 15:41:46
- モンドの囁きの森のところに鉄の塊が追加されてた -- 2024-06-05 (水) 12:31:06