楓原万葉

Last-modified: 2022-10-04 (火) 23:14:23


基本情報

期間限定入手キャラクター(→祈願)

画像
プロフィール
名前楓原万葉(かえではらかずは)
CV島﨑信長
誕生日10月29日
所属南十字船隊
神の目
命ノ星座紅葉座
装備可能武器片手剣
オリジナル料理雨奇晴好(干物の網焼き)
ひとこと紹介
稲妻より訪れし浪人。今は璃月の「南十字」武装戦隊と行動を共にしている。穏やかで浮世離れした性格、過去に経験した様々な出来事を心の内に秘めている。
紹介
楓原万葉という人間に初めて会った時、ほとんどの人は「南十字」武装戦隊の見習い船員だと思うことだろう。
万葉は温厚な性格の持ち主であり、暇を見つけては詩を吟じ、人と会話するときも気ままに語るからだ。彼が稲妻幕府から指名手配されている危険人物であると誰が想像できるだろうか。
温厚な少年から繰り出される刃はとてつもなく鋭い。人の心を読むのが得意な船長の北斗でさえ、万葉を受け入れる判断を下すまで彼が百戦練磨の強者であることを見抜けずにいた。
風と雨が、その少年の尖った部分を削ったのか、それとも彼が自身の尖った部分をわざと心の内に隠しているのか、それは誰にもわからない。。。
心が「空」であれば、天地万物が皆「空」なり、心が「浄」であれば、天地万物が皆「浄」なり。――楓原万葉

公式動画

✦✦✦エピソード実戦紹介OST selectionチュートリアル動画インタビュー
aカエ楓原万葉ーー月下に風立つ風流韻事吹き晴らす太陽の耀き自在なる辻風島﨑信長

ステータス

Lv.1Lv.20Lv.40Lv.50Lv.60Lv.70Lv.80Lv.90
突破前突破後突破前突破後突破前突破後突破前突破後突破前突破後突破前突破後
基礎HP1,0392,6953,5865,3665,9996,9027,7478,6599,29210,21310,84611,77712,41013,348
基礎防御力63163217324363417468523562617656712750807
基礎攻撃力236080119133154172193206227241262276297
元素熟知----2929585858588686115115

天賦

通常攻撃

戦闘天賦(通常攻撃)天賦紹介

通常攻撃・我流剣術
通常攻撃
剣による最大5段の連続攻撃を行う。

重撃
一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を2回放つ。

落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。千早振る後の落下攻撃は、落下攻撃・乱れ嵐斬へと変わる。

落下攻撃・乱れ嵐斬
元素スキル・千早振る後の落下攻撃のダメージは風元素ダメージに変わる。落下時に秘剣で風穴を生成し、近くの敵と物体を引き寄せる。
ステータス詳細1段
ダメージ
2段
ダメージ
3段
ダメージ
4段
ダメージ
5段
ダメージ
重撃
ダメージ
重撃スタミナ
消費
落下期間の
ダメージ
低空/高空落下
攻撃ダメージ
Lv.145.0%45.2%25.8%+31.0%60.7%25.4%×343.0%+74.6%2081.8%164%/204%
Lv.248.6%48.9%27.9%+33.5%65.7%27.4%×346.5%+80.7%88.5%177%/221%
Lv.352.3%52.6%30.0%+36.0%70.6%29.5%×350.0%+86.8%95.2%190%/238%
Lv.457.5%57.9%33.0%+39.6%77.7%32.5%×355.0%+95.5%104.7%209%/261%
Lv.561.2%61.5%35.1%+42.0%82.6%34.5%×358.5%+101.6%111.3%223%/278%
Lv.665.4%65.8%37.5%+45.0%88.3%36.9%×362.5%+108.5%118.9%238%/297%
Lv.771.1%71.5%40.8%+49.0%96.0%40.1%×368.0%+118.0%129.4%259%/323%
Lv.876.9%77.3%44.1%+52.9%103.8%43.4%×373.5%+127.6%139.9%280%/349%
Lv.982.6%83.1%47.4%+56.9%111.5%46.6%×379.0%+137.1%150.3%301%/375%
Lv.1088.9%89.4%51.0%+61.2%120.0%50.2%×385.0%+147.6%161.8%323%/404%
Lv.1196.1%96.7%55.1%+66.2%129.7%54.2%×391.9%+159.5%173.2%346%/433%
Lv.12%%%%%%%%/%
Lv.13%%%%%%%%/%

元素スキル

戦闘天賦(元素スキル)天賦紹介

千早振る
旋風の如く秘剣を振り、敵と物体を引き寄せる。範囲内の敵をノックバックし、風元素ダメージを与え、気流に乗って空中に舞い上がる。
楓原万葉が元素スキル・千早振るによる効果で空中に舞い上がった後、落下攻撃を10秒以内に放つと強力な落下攻撃・乱れ嵐斬へと変わる。

1回押し
空中でも発動可能。

長押し
力を溜めた後に発動する。一回押しより広い範囲に、より高威力の風元素ダメージを与える。

落下攻撃・乱れ嵐斬
元素スキル・千早振る後の落下攻撃のダメージは風元素ダメージへと変わる。落下時に秘剣で風穴を生成し、近くの敵と物体を引き寄せる。
乱れ嵐斬のダメージは落下攻撃によるダメージとみなされる。

「楓揺れ、神代の如く、散る紅葉。」
ステータス詳細一回押しスキルダメージ一回押しクールタイム長押しスキルダメージ長押しクールタイム
Lv.1192%6.0秒261%9.0秒
Lv.2206%280%
Lv.3221%300%
Lv.4240%326%
Lv.5254%346%
Lv.6269%365%
Lv.7288%391%
Lv.8307%417%
Lv.9326%443%
Lv.10346%469%
Lv.11365%496%
Lv.12384%522%
Lv.13408%544%
Lv.14432%587%

元素爆発

戦闘天賦(元素爆発)天賦紹介

万葉の一刀
我流の奥義で嵐のような一振りを繰り出し、風元素範囲ダメージを与える。
太刀風は「流風秋野」と呼ばれる領域を創り出し、中にいる敵に風元素ダメージを一定間隔で与える。

元素変化
流風秋野の継続時間中に水元素/炎元素/氷元素/雷元素に接触すると、
接触した元素の属性を獲得し、該当元素の付加ダメージを追加で与える。元素変化はスキル継続中に1回のみ発生する。

「刹那の光は世を照らし、一葉にして秋を知る。
拙者がこの楓の葉で壁を切り拓き、時代を問うものとなるでござるーー」
ステータス詳細斬撃ダメージ継続ダメージ付加元素ダメージ継続時間クールタイム元素エネルギー
Lv.1262%120%36%8.0秒15.0秒60
Lv.2282%129%39%
Lv.3302%138%41%
Lv.4328%150%45%
Lv.5348%159%48%
Lv.6367%168%50%
Lv.7394%180%54%
Lv.8420%192%58%
Lv.9446%204%61%
Lv.10472%216%65%
Lv.11499%228%68%
Lv.12525%240%72%
Lv.13558%255%77%
Lv.14590%270%81%

固有天賦

固有天賦

相聞剣法
千早振るを発動時、水元素/炎元素/氷元素/雷元素と接触した場合、
その千早振る後の落下攻撃・乱れ嵐斬に元素変化が起き、攻撃力200%分の該当元素ダメージを追加で与える。
このダメージは落下攻撃とみなされる。千早振るのスキル効果中、元素変化は1回のみ発生する。
突破段階「1」で解放。

風物の詩吟
楓原万葉が拡散反応を起こした後、楓原万葉の元素熟知の数値が1につき、チーム全員に対し、拡散させた元素ダメージ+0.04%、継続時間8秒。
この方法で獲得した異なる元素ダメージアップ効果は共存する。
突破段階「4」で解放

霞立つ松風
チーム内の自身のキャラクター全員がダッシュに消費するスタミナ-20%。
同じ効果を持つ固有天賦との重ね掛け不可。

命ノ星座


第1重
千山紅葉
千早振るのクールタイム-10%。万葉の一刀を発動した後、千早振るのクールタイムがリセットされる。

第2重
山嵐残心
万葉の一刀の流風秋野で下記の効果を発動する。
・継続時間内、楓原万葉自身の元素熟知+200。
・流風秋野の中にいるフィールド上キャラクターの元素熟知+200。この命ノ星座による元素熟知アップ効果は重ね掛けできない。

第3重
楓袖奇譚
千早振るのスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

第4重
大空幻法
楓原万葉の元素エネルギーが45以下の時、下記の効果を獲得する。
・一回押し/長押しで千早振るを発動した時、元素エネルギーを3/4回復する。
・滑翔状態の時、1秒毎に元素エネルギーを2回復する。

第5重
万世集
万葉の一刀のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

第6重
血赤の紅葉
楓原万葉が千早振るまたは万葉の一刀を発動した後の5秒間、風元素付与を獲得する、
また楓原万葉の元素熟知の数値が1につき、自身の通常攻撃、重撃、落下攻撃のダメージ+0.2%。

使用素材

突破魔物素材天賦
宝石精鋭素材特産物天賦本Boss素材

ターコイズ

魔偶の芯

ウミレイシ

鴉マーク

勤労(火・金)

鍍金の鱗

プロフィール

物語

物語の内容を読む
※「キャラクター詳細」はこのページの「基本情報>紹介」を参照ください。

物語ストーリー開放条件
キャラクター詳細初期解放
キャラクターストーリー1好感度Lv.2後に解放
キャラクターストーリー2好感度Lv.3後に解放
キャラクターストーリー3好感度Lv.4後に解放
キャラクターストーリー4好感度Lv.5後に解放
キャラクターストーリー5好感度Lv.6後に解放
神の目の抜け殻好感度Lv.4後に解放
シナリオ「千手百目の浮世」をクリア
神の目好感度Lv.6後に解放

ボイス

タイトル内容解放条件
初めまして…「雨ふる風の中、刀を持ちて裸足で歩く」…拙者は楓原万葉と申す。四方を彷徨う浪人でござる。同じ旅路をゆく者同士、共に歩もうではないか。初期解放
世間話・自然これほど美しき景色を見れば、自ずと旅がしたくなるものであろう?初期解放
世間話・草笛手元に葉があるのなら、拙者が草笛で一曲奏でよう。初期解放
世間話・剣技雨ふる風の中、ふるさとを思う…拙者と故郷のつながりは…もうこの刀のみでござる。初期解放
雨の日…大雨の中を歩けば、精神が研ぎ澄まされる。しかし雨が止んだあとは、急いで服を乾かした方がよいでござるな。初期解放
雷の日…海を渡る時の雷雨と比べれば、この程度は意にも解さぬ。初期解放
雪の日…雪は好きでござる。雪が降った後の世界は静かで、誰にも夢を邪魔されずに済む。初期解放
晴れの日…雲一つなし、実に心地好い晴天よ。初期解放
おはよう…早朝に聞こえる鳥のさえずり、大自然からの恵みでござるな。
さあ、参ろう。拙者たちの旅路も始まるでござるよ。
初期解放
こんにちは…正午の日差しは、居眠りをしてしまいたくなるほど心地好い。休む場所を探してみてはどうでござるか?初期解放
こんばんは…上に見えるは月、耳に聞こえるは風、杯にあるは酒、心にあるは安らぎ…
ご機嫌いかがでござるか。
初期解放
おやすみ…風が止んだ…
静かな世界、休むのに最適であるな。では、また明日。
初期解放
楓原万葉自身について・航行実は、大海も毎日が荒波というわけではないのでござる。天気がよい日は、月光が海面を揺れ、魚群が船の周りを泳ぐ。船首から遠くを眺めれば、この旅も価値のあるものだと思える…唯一残念なのは、船員の歌声がうるさいことでござるな。あやつらは眠らなくても平気なのであろうか?初期解放
楓原万葉について・武家楓原家はかつて有名な武士の家系であったが、拙者が跡を継いだ時にはすでに、武家の名以外は意味のないものとなっていた。しかし拙者からすれば、それくらいがちょうどよい。武士に裕福な生活などいらぬ。拙者たちに必要なのは詩歌と美酒、そして手の中にある刀のみでござるよ。初期解放
出航について…天気のよい日は、海に行ってみてはどうでござるか?初期解放
本音について…拙者は飾り気のない性格をした人が好きでござる。やはり、思っていることは心の内に秘めず、直接言った方が快いものだ。
拙者は万物の音が聞こえる、もちろんお主の声も。
好感度Lv.6後に解放
「神の目」について…神の目は力の「根源」ではなく、力の「証明」であると拙者は思う。神の目とは、前へ進みたいと思う人々の願い。拙者たち武士にとってのそれは、いつの日も手中にある刀のみなのでござるよ。好感度Lv.4後に解放
シェアしたいこと・竹刀剣術を学びたいなら…ふむ、これを持つとよい。先ほど作った竹刀でござる。これで打ち合えば、傷を負わずに済むであろう。好感度Lv.4後に解放
シェアしたいこと・カエデ「奥山に、紅葉踏み分け、鳴く鹿の、声聞くときぞ、秋は悲しき」…拙者はカエデが好きでござる。しかし、カエデが紅に変わる時は、いつも別れが伴う…好感度Lv.4後に解放
興味のあること…カモメよ、鳴くでない。今日から拙者も同じく、漂流者なのだぞ。初期解放
北斗について…北斗の姉君は拙者の恩人。稲妻から逃げ出した拙者を、姉君が引き取ってくれた。拙者が一番苦心していた時期に、稲妻へ戻る勇気をくれたのだ。彼女は、拙者と周りにいるすべての船員が背中を任せられる戦友なのでござる。好感度Lv.4後に解放
ゴローについて…拙者が指名手配されていた時、抵抗軍が拙者を助けてくれたのでござる。ゴローとはその時の短い付き合いであったが、彼のことは深く印象に残っている。彼は言いたいことを真っ直ぐに言う性格で、部下と共に喜びや悲しみを分かち合い、友のために犠牲をいとわない。だから拙者は、彼とは気が合うのでござるよ。好感度Lv.4後に解放
九条裟羅について・態度御前試合で拙者の友人を負かした彼女の実力は認めているでござる。しかし、それほどまでの力を悪行に使い、九条軍を率いて「神の目」を回収するなど、拙者は決して許さぬ。好感度Lv.4後に解放
九条裟羅について・見直しなるほど…どうやら彼女は自らの信念があったのだな。ただこの一件が終わったあと、「九条」家の繁栄がこの先も続くかどうかは不明であるが。好感度Lv.4後に開放
シナリオ「千手百目の浮世」をクリアする
雷電将軍について…稲妻を離れた後、何度も自分の胸に聞いたでござる。雷電将軍に対する拙者の不満は、あの御前試合から生じたものなのか、彼女が友に下した一振りが原因だったのかと。
拙者は考えた末、それは違うと分かった。拙者の友は決闘の場で堂々と死した、雷電将軍のあの一振りは間違っていたとは言えぬ。彼女に対する不満は、「目狩り令」からくるものだ。何人たりとも他人の願いを剥奪する資格などない、たとえそれが「神」であったとしても。
好感度Lv.4後に解放
神里綾華について…稲妻に住む者なら、「白鷺の姫君」の名を聞いたことがあろう。神里家のお嬢様で、ほぼ完璧に近しい御仁でござる。しかし、拙者は彼女とあまり交流がない、彼女は稲妻に対してどのような考えを持っているのであろうか?好感度Lv.4後に解放
宵宮について…以前、彼女が姉君に頼んで花火を璃月まで運んだことがある。その時は拙者が荷を下ろした、が…大変重かったでござる!彼女以外に、あのような大きな花火を作れる者などいないであろう。好感度Lv.4後に解放
鹿野院平蔵について…拙者の友人であるこの探偵は、普段は洒脱で気ままな振る舞いをしている。しかしいざ事件となると、彼の周りを取り巻いていた風は、鋭い気となって集まる。まったく、感心せずにはいられないでござるよ。好感度Lv.4後に解放
楓原万葉を知る・1拙者のことを知りたいのか?見ての通り、どこにでもいる流浪武士でござるよ。初期解放
楓原万葉を知る・2拙者は耳が優れていて、様々な音が聞こえる。例えば風が山を越える音、雲が散りゆく音、森で小狐がリンゴをかじる音、カニが泡を吹く音…これは自然と万物が拙者に与えた恩恵、いつでも危険を事前に察知することができるでござる。好感度Lv.3後に解放
楓原万葉を知る・3小さい頃は雨が好きであった。あのザァザァとした音を聞くと心地好い夢を見る。しかし今となっては、雨に対する感情も複雑になったでござる…雨の音は今も好きなのだが、黒雲を見かけた時は「今日、泊まらせてくれる心優しき方はいるであろうか」と心配になってしまう。濡れた服で雨の音を聞いても、くしゃみで雰囲気が壊されてしまうでござるよ。好感度Lv.4後に解放
楓原万葉を知る・4拙者はあまり同じ場所には滞在しないでござる。長く滞在すれば「自然」との間に隔たりが生じ、刀が鈍ってしまう。遠くへゆける今のうちに、様々な場所にゆき、色々な人に会ってみたいでござるな。好感度Lv.5後に解放
楓原万葉を知る・5心配はいらぬ、いつの日かお互い違う場所に赴こうとも、必ず世界のどこかでまた会えよう。人の「縁」とは、そう容易く切れるものではないのでござる。好感度Lv.6後に解放
楓原万葉の趣味…正午の日差しで温かくなった岩に横たわり、目覚めた後はぶらぶらと。刀を持っていれば、拙者はどこにでもゆけるでござるよ。初期解放
楓原万葉の悩み…嵐が来る時は、「自然」の音もざわつく。拙者も耳鳴りがしてしまうほどに。もしそれが夜であれば、そうそうに眠れぬ。少し困っているでござる。初期解放
好きな食べ物…海を渡る時、最も容易く入手できる食材は魚肉でござる。魚をどう美味しく調理するか、海を冒険する者なら、みなが考えることであろう…機会があれば、拙者の腕前を披露してもよいぞ。初期解放
嫌いな食べ物…拙者は粗造りしたものがあまり好みではない。拙者からすれば、ただの魚であろうと、しっかりと焼いた方が旨味がある。食事というのは心身を安らげるもの、妥協していてはならぬであろう?初期解放
贈り物を受け取る・1うむ、魚をこうも美味しく調理するとは、お主の腕は相当なものでござるな。初期解放
贈り物を受け取る・2お主の料理は腹を満たすだけでなく、拙者にとっても心の安らぎでもある。初期解放
贈り物を受け取る・3少し休んではどうでござるか?心が疲れていては、せっかくの料理も味が落ちてしまうであろう。初期解放
誕生日…ふぁ…誕生日だと知って、新しい詩歌を書いたでござるよ。ただあまり心得がなく、何日もかけて途中までしか思いつかなかった。とりあえず、これをお主に贈ろう。
「歳月や、雲の赴く、誕生日」…ん、待った、何か思いついたでござる。続きは…「祝いの日には、異郷の友と」、どうであろうか?
誕生日おめでとう、今日は一緒に甘味でも食べにゆこうではないか。
初期開放(※)
突破した感想・起この刀、より鋭利になったでござる。突破段階「1」で解放
突破した感想・承雪が地面に落ちる音…今の拙者は、それすらも聞こえるようになったかもしれぬ。突破段階「2」で解放
突破した感想・転海の波は強い、拙者ももっと強くならねば。突破段階「4」で解放
突破した感想・結世を渡り歩けば、自ずと悩みも多くなるもの。お主との出会いは、拙者に、武道と心の成長をもたらした。今後の人生もきっと、よいものとなるであろう。突破段階「6」で解放

※プレイヤーが設定した誕生日を最初に迎えた日以降に表示されるようになり、既に所有しているキャラクターについてはその時点で解放され、新規キャラクターについては初期解放となる。

他キャラからの反応
本項目はメインシナリオと各キャラボイスに関するネタバレ要素を含みます。閲覧する際は留意してください。引用元ページ:各キャラの反応

他キャラからの反応

雲菫劇を観るのがお好きな外国の方もたくさんいて、楓原万葉さんはその中の一人です。文化的な側面を持つ劇であろうと、武道劇であろうと、彼はいつも静かに観ています。規則をきちんと守ってくれる、とても良いお客さんなんですよ。
北斗万葉が天守閣の外で雷電将軍の一振りを受け止めたそうだな、やるじゃないか!戦争が終わった後、あいつはアタシらともうしばらく同行したいと言い、南十字船隊に戻った。もちろん、アタシは大歓迎さ。だが、いつの日かあいつが一人で旅に出ると言うのなら、その時はいい酒を用意して見送ってやる。はははっ!
荒瀧一斗聞いた話だが、お前が天守閣から逃げた時、あいつが「無想の一太刀」を受け止めたんだよな?カッコイイぜ!いったいどうやってやったんだろうな。考えてもみろよ、あいつは没落した武家、俺様は没落した鬼族…ある意味、俺様はあいつと同じだ!ガハハッ、だったら、次の一太刀は、俺様がお前の代わりに受け止めてやる!
神里綾人楓原家はかつて神里家の配下にありました。我々の先祖は彼らを守り抜くことができませんでしたが、私の代になっても彼に目をかける責務は残っています。一族を復興させることはできなくとも、天領奉行の追跡から逃がすことくらいなら可能でしょう。
ゴロー俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ!
珊瑚宮心海万葉さんは抵抗軍に在籍していたことがあります。ゴローととても仲が良く、2人並んで戦うことも多かった印象がありますね。浮世離れした性格で、束縛されるのが苦手な彼ですが、軍にいた頃はすべての規律を厳重に守っていました。私から見て、彼は素晴らしい剣士であるだけでなく、非常にしっかりとした性格の持ち主だと思います。
鹿野院平蔵万葉はとても頼もしいよ。彼からヒントをもらうと、まるで宝石箱をひっくり返したみたいに、床一面の手がかりが手に入るんだ。僕も彼みたいな自然に対する感知力があったらな…分かった!きっと彼にとっての「風」は、僕にとっての「勘」みたいなものなんだよ!
ホントに残念!目狩り令が廃止されたおかげで、堂々と彼を逮捕できなくなっちゃった!でも、これってつまり…これからは堂々と彼を天領奉行に招いて、一緒に事件についての議論ができるってことだよね!
宵宮うちって考えなしやさかい、思うたことをすぐ口に出してしまうんや。逆に思慮深い人は自分の事を語らずに、昔の詩とか、道沿いの景色のことしか言わへん。花鳥風月は語れても、目の前の現実については口をつぐむ。あいつもきっと過去に何かあったんやろなぁ、うんうん、よう分かるでぇ。

その他、フィールド等でのボイス

その他、フィールド等でのボイス
本項目の一部はゲーム内のボイスを聞き取って文字に起こしたものです。公式テキストではないためご注意ください。

アクション内容備考
待機中これほど美しき景色を見れば、自ずと旅がしたくなるものであろう。「世間話・自然」と同じ
手元に葉があるのなら、拙者が草笛で一曲奏でよう。「世間話・草笛」と同じ
雨ふる風の中、ふるさとを思う…拙者と故郷のつながりは…もうこの刀のみでござる。「世間話・剣技」と同じ
元素スキル風よ。
はっ。
参る。
風を知れ。長押し時
風の赴くままに!長押し時
風の行く先よ。長押し時
元素爆発雲隠れ…雁鳴く時。
風の共、雲の行くごと。
黄葉を、散らまく惜しみ。
ダッシュいざ。
行こう。
滑翔風の流れる方へ。
宝箱を開ける天晴でござるな。
天地の恵みであるな。
宝とは、旅の醍醐味でござろう。
HP低下くっ、やりおる…
精神統一。
一点集中!
仲間HP低下拙者が守る!
背中は任せろ。
戦闘不能誠に遺憾なり…
次は…必ず…
終わったのか…
ダメージまだ、まだ……っ!
何のっ!
重ダメージ痛ぅっ!
心配無用…
チーム加入拙者を連れていくのか?
これでよし。
いざ、参ろう。

考察

総評

4元素への強力なダメージバフに加え、吸引や探索支援も可能な多芸極まるサポート侍

最大の特徴は、元素熟知に応じて強力な元素ダメージバフを配布できる点。
「拡散を起こす」という簡単な条件を達成するだけで、PTメンバーに対して大量のバフを付与できる。
また、風元素であるため「翠緑4」での元素耐性-40%デバフも可能。
バフとデバフの相乗効果により、味方のダメージ効率が異様なレベルで向上していく。

バフ/デバフの他にも、元素スキルは回転率が良く、吸い込み性能を持つ。対多数戦では非常に有効。
また、ビルドは基本的に熟知特化となるため、拡散反応のダメージで戦うことも可能。
他の風キャラ以上に元素熟知を高く盛っていくことが重要になるが、それさえ出来れば第一級のサポート性能を持つようになる。

特徴

  • 優秀な元素ダメージバフ
    拡散を起こすことにより、対応する元素ダメージバフを配布することができる。
    バフの効果量は万葉自身の熟知によるが、おおむね30%~40%以上のバフを配布することができる。バッファーとしてはトップクラスの効果量。
    また、異なる元素を拡散して複数の元素ダメージバフを共存させることができる。PTの元素が多少バラけていても、満遍なくバフを撒ける点は優秀。
    なおバフの持続時間は8秒。スキル短押しのCTより長く、バフの発動条件にCTはないため
    大雑把に言えば定期的に元素スキルを使うだけで常時バフが発動している状態を作れる。
    このような手軽さを持ちながら、元素熟知の盛り具合によっては他の追随を許さない割合の増強が可能。

  • 多機能かつCTの短い元素スキル
    千早振る並びに乱れ嵐斬は自分を中心とした風元素範囲攻撃をしつつ、上空への飛翔、敵の吸引と軽量敵の拘束、
    二連続の拡散とそれを起点とした元素ダメージバフといった様々な効力を発揮する。
    これだけ多機能ながら種別は元素スキル、つまり短押し:6秒、長押し:9秒の非常に短いCTでいつでも使用できるのがポイント。
    威力も高く、パーティの主力技としてガンガン振っていける。
    状況に応じて自由にコンボに挟みやすい、柔軟な対応力を持ったユーティリティーキャラクターとなっている。

  • 縦横無尽な探索性能
    元素スキルの大ジャンプは高所への移動は勿論、空中発動も可能で滑空距離を大幅に伸ばしたりと、地形の踏破能力向上にも役立つ。
    戦闘終了後に長押しすればドロップアイテムを吸引する為回収も楽になる。
    ダッシュ時のスタミナを削減する固有天賦も兼ねられるため、風元素共鳴要員としてもトップクラス。
    彼をパーティーに採用することで、オープンワールドを自在に駆け回ることができるだろう。

注意点

  • 風・岩・草・物理はダメージバフできない
    拡散反応を起こせるのは炎・水・氷・雷の4元素のみであり、残りの4属性はダメージバフを発動できない。
    万葉自身の火力も幾らかは風ダメージが占め、バフをフルには活かせない。

  • 拡散反応は敵を選ぶ
    他拡散アタッカーと共通の性質だが、「密集状態が作れない状況」「自由に元素がつけられない敵」には十全な対応ができない。
    このため、吸い込みができない大型の敵や単体出現の敵、スライムや無相系などには性能をフルで活かすことは難しい。
    バッファーのみに徹したり同時出現のヒルチャール等を活用するといった工夫が必要。

  • 天賦倍率はそこそこあるが腐りがち
    万葉の育成においては高いバフ能力を生かすため、元素熟知を盛りに盛ることが鉄板となる。
    そのため聖遺物のメインOPに一般的なアタッカー向けの攻撃力%・ダメージバフ・会心系などを選ぶことが難しく、
    サブ効果でそれらを稼ごうにもメイン元素熟知の聖遺物は非常に出現率が低く厳選難易度が高いため、
    拡散を差し引いた直接的な攻撃そのもののダメージは伸ばすことが困難。
     
    一応、あえて元素熟知を捨ててアタッカー向け3点セットを選ぶことで天賦倍率を生かせるようになり、
    拡散反応への依存度が下がることで単体の敵を苦手とすることもなくなるが、
    基本的には「万葉というキャラが好きで、できるだけ表に出して活躍させたい人」に推奨される趣味ビルドである。
    完凸すると風元素アタッカーとしての性能が強化されるため、一転して主選択肢となり得るが、
    その場合は勿論、元素熟知と会心系ステータスの両立を目指して他キャラより遥かにきつい厳選作業に挑むことになる。

  • 元素爆発は元素スキルと比べると機能が控えめ(無凸時)
    無凸時の元素爆発の機能は、設置したフィールド内での継続的な風元素攻撃と、元素変化による追加ダメージの2つのみ。
    攻撃性能自体は十二分にあり範囲もかなり広いため有用ではあるが、多機能すぎる元素スキルと比べると大人しい。
    命ノ星座を開放していくと、スキルCTのリセットや元素熟知バフの機能を持つようになり、こちらも多機能になる。

  • 元素爆発のエフェクト
    元素爆発発動後は周囲に半透明の筒状の幕が形成され、緑色の波状の模様の中紅葉が舞う非常に派手なエフェクトが形成される。
    ダメージ発生時に模様が発光し、元素を拡散すると、模様の色が変化する。
    エフェクトそのものは美しいが、問題は負荷が大きいうえに周囲の視認性を大きく阻害すること。特に発光時は周りに何があるのかほとんどわからなくなる。
    秘境クリア時出口の方向が分からなくなるなどは単なる笑い話で済むが、動作が重くなったり外側にいる敵の位置がわからなくなるのは厄介。
    当然外にいればダメージは入らないので、きちんと集敵してから発動することを心掛けたい。
    画質設定で「SFX品質」を下げるとエフェクトの透明度が上がり、負荷と視認性が改善する。
    なお「最低」にするのは紅葉以外のエフェクトが一切消失し、範囲や拡散元素がわかりづらくなるためお勧めできない。

  • マルチプレイにおいて
    (熟知型について)ソロと同様にバフを配りつつ拡散反応でダメージを出していけば問題ない。祭礼の剣を持つとより貢献しやすくなる。
    熟知が減る分だけバフの値は下がるが、火力の恩恵の方が大きい事に加えて、ひ弱な通常攻撃を振っている姿を他プレイヤーにあまり見せなくて済む。
    以下のような欠点があり、いつでも無条件で活躍できるわけではないので注意。出撃前に問題がないか一度考えること。
    • スライム系が多いとダメージを与えにくく、バフも撒きづらい。
      元素を纏わない敵が混じっていれば他プレイヤーの元素付着を拡散するなど立ち回り次第で十分に戦えるが、敵の配置は味方次第なので100%の連携が難しい。
      セシリアの苗床に限れば氷・雷の拡散で問題ないが、雷・炎・氷スライムに偏った秘境は特に注意。
    • 同じバフキャラであるベネットと比べ味方の回復ができない。味方のレベルや構成次第で回復キャラに変えた方が安定する事もある。

他キャラクターとの相性

敵との相性はともかく、集敵拘束やダメージバフの汎用性から炎水氷雷の仲間には相性をあまり考えず使っていける。
しかしキャラによってシナジーの大きい・小さいといった差はあり、特に相性が悪い場合はバフが使えず集敵拘束のみがサポート手段となる。

特に相性の良いキャラ

  • 特に相性の良いキャラ
    • 刻晴
      聖遺物で盛りにくい雷元素ダメージバフを万葉が補える。
      万葉の吸引性能は一定時間続くため、刻晴の主力である重撃による敵の吹き飛びを抑制することもできる。
      お互い機動力に長けたキャラなので操作が楽しい。
    • クレー
      敵を吹き飛ばしてしまうため追撃が難しい場合のあるクレーに対し、吸引によってこれをサポートできる。
      またこの吸引でジン、風主人公、スクロースと同じくボンボン爆弾のブービートラップを敵ごと吸引して全弾命中を狙うことができる。
      ボンボン爆弾→万葉の千早振る、落下攻撃で吸引→元素爆発→クレーのボンボン爆弾→と繰り返していくとクレーの性能を通常以上に発揮させられる。
    • タルタリヤ
      断流効果によって発生する範囲ダメージは敵が密集しているほど効果が高くなるが、他キャラによる吸引・拘束では敵を大きくかき回すため攻撃が当たらなくなる場合もあった。
      一方、万葉の元素スキルによる吸引は地面に近い高さで行われ、敵をかき回さないので問題なく攻撃を当てることができる。
      撃破時に発生する範囲ダメージ(断流・破)も相対的に狙いやすく、普段以上の大量殲滅を披露できる。
    • 神里綾華
      特殊ダッシュの追加効果により常時元素攻撃で戦闘する、法器キャラに近い戦闘スタイルのキャラクター。
      風キャラ定番の翠緑4の元素デバフも含めて、万葉の強力なサポート能力を余すこと無く受けられる。
      元素爆発は強力な火力を誇っているもののやや当てにくいという特徴があるが、吸引で集敵することでより多くの相手に当てられる。
      万葉側からしても気軽に氷元素付着できる綾華は拡散反応の拡散元として使いやすい。
    • ベネット
      ベネットエリア内に万葉スキルで引き寄せる事ができ好相性。元素ダメージバフ・攻撃力バフ・風4デバフは乗算になるので火力上昇を強く体感できる。
      万葉の元素爆発の仕様上(詳細は後述)、ベネット爆発の後に万葉爆発を撃てば常に炎へ転化・炎バフが可能。
      そのため上記のクレー他シャンリンなどの炎キャラと組んでバフ中心で戦うといった戦術が取れる。
      逆に炎以外の元素変化を必要としている場合、それを阻害する要因となるのでその際は発動順序など工夫が必要。(バフには悪影響なし)
    • ディオナ
      完凸かつ高HP時限定ではあるが、元素爆発フィールド内での元素熟知バフ(固定値)によって、万葉の元素ダメージバフをさらに伸ばすことができる。

相性は良い部類だが注意や工夫の必要なキャラ

  • 相性は良い部類だが注意や工夫の必要なキャラ
    • 胡桃
      元素ダメージバフと吸引能力自体は非常に有用だが、胡桃の攻撃力アップ手段である冥蝶の舞は交代すると終了してしまうため、
      バフの前提となる炎元素付着を自前で行おうとすると最初に元素爆発を放つという極めて無駄の多い行動を取る必要がある。
      炎元素付着を他のキャラに任せることで解決できるが、編成の自由度が低下する上に胡桃には炎元素共鳴の効果が薄いという特徴がある。
      胡桃とペアで運用されることが多い行秋に元素ダメージバフ、胡桃にはスキル前の集敵とスタミナ軽減でサポート、といった構成なら大いに有効。
    • 宵宮
      胡桃と同様、時限バフを自分にかけて通常攻撃の特性を変化させて戦う炎アタッカー。
      戦闘スタイルこそ似ているが、キャラのステータス等は対照的。
      宵宮は基礎攻撃が高いスタンダードなアタッカーのステータスをしているため、炎共鳴の恩恵が大きいが、自前でスキルによらず重撃で炎元素付着ができるので他のキャラによる手助けの必要が薄い。
      単体攻撃に全てを賭けたキャラのため、万葉が集敵を行うことで得られるリターンは少ないが、万葉の強力な範囲殲滅力の恩恵を大きく受けられる。
    • 甘雨
      甘雨の主力である重撃は2段チャージにより小範囲攻撃の性質を持つため、万葉の元素スキルによる集敵が非常に有用である。
      ただし、集敵は基本的に万葉の目の前に行われるため、そのまま甘雨に交代すると距離が近すぎ、防御面が脆い甘雨の被弾の危険性が高まる。
      ウェンティの元素爆発ではこのような危険性はないため、バフと安全性のどちらを取るか検討が必要になる。
    • バーバラ
      万葉は通常攻撃をあまり使わないので行秋の元素爆発は使いにくいこともあり、元素スキルで水元素付着役として採用できる。
      バーバラは攻撃力が低く、元素粒子を生成しにくいが、万葉は粒子を生成しやすい。
      また万葉の敵をひきつけたり広範囲の草炎上を起こしてダメージを受けやすい点のフォローにもなる。
      ただし、水元素の拡散は敵の数や密集度に関係なく1ヒットしかせず単体では他元素に劣る。さらに雷元素キャラを加えて感電を狙うなど追加の攻撃を用意したほうが良い。

あまり相性の良くないキャラ

  • あまり相性の良くないキャラ
    • 風元素、岩元素、物理アタッカー
      拡散反応を起こすことができず元素ダメージバフが発動しない。集敵以外の用途がなく恩恵が少ない。
      ただし魈に関しては万葉のスキルで生まれた元素粒子を魈が受け取る、という形でチャージの補助を行うことは可能。
    • スクロース
      万葉はサポートされる側になる。
      スクロースの天賦効果である元素熟知バフで、万葉の元素ダメージバフを伸ばすことができない。
      天賦「触媒置換術」:風元素の万葉には天賦効果が発動しない。
      天賦「小さな恵風」:天賦効果により万葉の元素熟知は強化されるが、万葉の元素ダメージバフの計算に強化された数値は含まないため、バフ効果は伸びない。(詳しくはこちら


ビルド

  • サポート熟知型
    可能な限り元素熟知を高め、味方への元素ダメージバフを確保する。無凸~完凸まで万葉の性能をいかんなく発揮するスタンダードなタイプ。
    自身の元素反応ダメージも熟知により大きく伸びるため、サポートと言いつつも意外なほど火力が出る。
    聖遺物について、厳選が難しいが最終的には翠緑4セットの熟知盛りが望ましい。バフとデバフが乗算され味方の火力を1.5倍以上に引き上げる事も可能。
    武器でも熟知を盛ると良いが、祭礼を持たせてスキル連発でバッファー兼サブアタッカーとして運用しても強力。装備紹介にて後述。
  • アタッカー型
    完凸を前提とし、元素スキル(長押し)→元素爆発→元素スキル のコンボで敵の攻撃を避けつつ敵を巻き込みながら瞬殺する事が可能。
    完凸時の風元素エンチャントの通常攻撃を混ぜる事でゴーレムや盾持ちは勿論のことアビスのバリアも簡単に割ることができる。
    聖遺物は翠緑+剣闘士 or しめ縄、剣闘士+しめ縄、翠緑4セットを基本とする。
    武器を盤岩結緑 or 切霧の廻光 として聖遺物の冠とサブOPで会心系を伸ばし、時計とサブOPで攻撃力を、
    杯と完凸効果でダメバフを積む事でバランスの取れたステータスを得る。
    ベネットや料理等のバフと組み合わせて攻撃力を盛る事が前提の場合は、時計や杯を元素熟知としてダメバフに回すのも良い。

ウェンティ・スクロースとの比較

三者それぞれの長所・短所があるので「自チームに必要な要素が何か」を考慮したうえで誰を採用するか決めよう。

  • 元素スキル・元素爆発の回転率と継続時間について
    万葉:スキルのクールタイムは無凸で短押し6秒、長押し9秒。1凸で10%減の他、1凸元素爆発でクールタイムリセット。元素爆発は必要エネルギー60、継続時間8秒、クールタイム15秒。
    ウェンティ:スキルのクールタイムは短押し6秒、長押し15秒。元素爆発は必要エネルギー60、継続時間8秒、クールタイム15秒。
    スクロース:スキルはクールタイム15秒、1凸で2回分までストック可能。元素爆発は必要エネルギー80、継続時間6秒(2凸で8秒)、クールタイム20秒。
  • 吸引能力について
    万葉は回転率と集敵位置調整に優れるが、元素スキルということもあり吸引技1回あたりの威力は他の2者の元素爆発に劣る。
    ウェンティは範囲・拘束能力・威力の面で圧倒的に優れている。ただし元素爆発であるためチャージの必要があり、拘束位置が空中という欠点がある。
    スクロースは吸い寄せ効果は大きくないものの、スキル・元素爆発のどちらにも吸い寄せと打ち上げの効果があり発動できる機会が多い。
    味方が打たれ弱い法器アタッカーの場合は少し離れた場所に集敵できるウェンティ・スクロース、近接元素アタッカーなら敵を集めてすぐに殴れる万葉がマッチしやすい。
  • 元素ダメージバフについて
    三者共通で、翠緑2および翠緑4の効果により、自身に風ダメージ+15%と拡散反応ダメージ+60%のバフが常時掛かる。
    万葉は拡散反応を起こした後、チーム全員の該当元素ダメージを万葉自身の熟知の0.04%分増加させる。継続時間8秒。
    ウェンティは元素オーブまたは元素粒子を獲得することで、自身に風ダメージ+25%のバフが10秒掛かる。
    スクロースは完凸時に限り、元素爆発中に元素変化が起きるとチーム全員の該当元素ダメージ+20%が最大8秒掛かる。万葉に比べてバフ対象元素は一度に1種類であり、元素爆発なので回転率も低く、また20%固定。万葉の熟知が500を超える場合、勝る部分はない。
  • 元素耐性デバフについて
    三者共通で、翠緑4の効果により、拡散反応ダメージを受けた敵に該当元素耐性-40%のデバフを10秒掛けることができる。
    ウェンティは2凸でスキル発動後に敵の風耐性と物理耐性を-12%、継続時間10秒。また完凸時に限り、スキルの影響を受けた敵の風耐性-20%に加え、スキルで元素変化が起きると該当元素の耐性-20%。デバフ効果は高く、風・物理をサポートできる点は貴重だが、2凸や完凸が必要で敷居が高い。
  • 元素熟知バフについて
    三者共通で、教官装備を採用する場合は、教官2で自身の熟知が常時+80。教官4で元素爆発後にチーム全員の熟知を8秒間+120増加できる。
    万葉の熟知バフは2凸が必要で敷居がやや高い。元素爆発の継続中、万葉自身に熟知+200、他のキャラは出場中のみ熟知+200。万葉自身にもバフが掛かる点は優秀だが、出場していない控えのキャラにはバフは掛からない。
    スクロースは拡散反応を起こすと該当元素の味方の熟知を+50。またスキルや元素爆発が命中すると、自分以外の味方全員の熟知をスクロースの熟知の20%分増加。どちらのバフも継続時間8秒。万葉に比べて自分を対象にできないことが欠点だが、発動条件が容易で頻繁にバフを掛けやすい点や、控えキャラも増強できるという点で優れる。増強幅もスクロースの熟知が750以上の場合はおおむねスクロース優勢となる。
  • その他
    スクロースは法器キャラなので、竜殺しの英傑譚を装備することで20秒に1回、味方1人限定ながら+48%という極めて強力な攻撃力バフを10秒掛けることができる。
    ただしこの武器を装備した場合は一般的に推奨されやすい祭礼の断片と比べて基礎攻撃力や元素熟知が落ち込むため、拡散含む攻撃の威力や元素熟知バフの量も同様に低下することになる。

天賦

通常攻撃・我流剣術

元素量:1U(元素付与時) 特性: 吹き飛ばし(5段目・重撃)・吸い寄せ(乱れ嵐斬)
通常攻撃の5段目は珍しい3連撃で、合計ヒット数8回は槍キャラの香菱や鍾離に次いで多く、片手剣キャラではトップ。倍率は主人公とジンの中間程度。
5段目は短射程のロックオン式飛び道具のような性質で、
少しの段差や、スライム風船の上で振ると地面にあるヒルチャールの方に斬撃が飛ぶと、必ずしも目の前に攻撃判定が発生するわけではない。
重撃は一撃目の倍率が低く二撃目が高くなっているが、合計倍率はやはり平均的。

最大の特徴は落下攻撃で、他の片手剣キャラよりも大幅に高い倍率になっている。
さらに元素スキル使用後10秒以内に発動すると「乱れ嵐斬」という特殊攻撃となり、風元素に変わる上、着地点で吸い寄せの効果を発揮する。
乱れ嵐斬も攻撃分類はスキルではなく落下攻撃のままなので、バフは落下攻撃対象のものが適用される。
これで敵をまとめて倒すとドロップアイテムも吸い寄せるので回収が楽。

詳しい挙動は下記の通り。

  • スキル発動後、万葉はリング状の風を纏う。この風を纏っている間は落下攻撃が乱れ嵐斬に変化する。
  • 固有天賦「相聞剣法」による元素変化が発生した場合、リング状の風の色が該当元素の色になる。
  • この状態では、落下攻撃を出すための必要高度が無視され、地面すれすれでも乱れ嵐斬を使うことができる。
  • 落下攻撃使用の有無にかかわらず、一度着地するとこの風を纏った状態は消える。

千早振る (元素スキル)

「風を知れ」
元素粒子生成: 単3-長4個 元素量:単1U-長2U 特性: 浮かし・吸い寄せ
万葉を運用するうえで主軸となる技。
敵の吸引・自身の天賦による元素バフ・翠緑4セットによる耐性デバフを一手に行うことが出来る上、高い倍率・複数回元素反応を起こせる仕様・粒子生成力・探索性能を併せ持ったてんこ盛りなスキル。
短押しと長押しで威力とCT、吸い寄せの範囲、前進の有無、そして上昇距離と滞空時間が変化する。また上記の通り上昇後は強力な風元素の落下攻撃を放つことができる。
なお、短押しの高度でも落下攻撃は高空落下攻撃扱いになるので、長押しすることで落下攻撃の威力が上がったりはしない。
スキル発動から空中に飛ぶまでは、万葉自身の中断耐性が上昇し、多少攻撃を喰らっても怯まない、が、無敵ではなく感電などで貫通される。
拡散反応が目的ならCTの短い単押し、より広範囲の集敵やダメージを求めるなら長押しといった使い分けが可能。
また長押しは単に吸い寄せ範囲が広いだけでなく、敵をノックバックする性能も高くなっているため、中断耐性持ちの吸引しにくい敵もノックバックさせることで吸うことが出来る。
攻撃だけでなく防御にも活用でき、ボスの攻撃に対して長押しで上空に退避、滞空時間を利用して様子見してから落下攻撃で舞い戻るという芸当も行える。
注意点としては、落下攻撃を当てると凍結を破壊してしまうので、凍結編成に入れる際には注意が必要

その他に、空中で使用可能(単押しのみ)という特徴があり、二段ジャンプのように使用することができる。
これにより高所への移動や滑翔中の高度維持、崖登り中に手放してから使用することで小さな鼠返しの突破やスタミナ消費を抑えて登山できるなど探索でも活躍する。
地上ジャンプ頂点でスキル発動することでより高く翔ぶ事ができるので、滑翔距離を伸ばす時の初動アクションに適している。
地上ジャンプからの空中発動よりも長押し版の方が上昇高度は高いため、ヒルチャール射手の狙撃塔に上りたい時は長押しを使うなど、場面に応じて使い分けると良い。

万葉の一刀 (元素爆発)

「雲隠れ、雁鳴くとき」
元素強度: 特性: なし
風元素のスキル・爆発によく見られる元素変化を起こしてその元素ダメージも与える攻撃。さらに拡散と変化した元素の反応ダメージも同時に与えられる。
同時に接触した場合、この元素変化はの順で優先される。
同元素のスクロースと比較すると継続ダメージの間隔は同じ2秒で継続時間も同等だが、強力な初撃があるぶん継続ダメージはこちらの方が控え目。
また、吸引能力が無い代わりに、命中範囲が広く元素変化も起こりやすい。
小型敵や人型敵相手への利便性で劣る一方、元々吸引できない遺跡機械系の集団相手には、素の効果範囲で勝るこちらの方が安定する。

相聞剣法 (パッシブ1)

元素スキル(上昇部分)が拡散反応を起こしたとき、そこから派生する落下攻撃に攻撃力200%分の該当元素ダメージを追加する。
この元素変化の優先順も元素爆発と同様、である。
この追加ダメージは落下攻撃とみなされるが通常攻撃天賦のレベル(落下攻撃の倍率)は影響しない。
深境螺旋やイベント限定ステージ等で見られる落下攻撃をトリガーとして発動するギミックや落下攻撃に関するバフが作用する。

風物の詩吟 (パッシブ2)

拡散反応を起こすと、拡散させた元素ダメージバフを味方全員に与える。
元素スキルや元素爆発の攻撃範囲内に複数種類の元素を巻き込めば、巻き込んだすべての元素に対して一気にダメージバフを提供できる。
突破ボーナスがかなり大きいため、熟知300(=ダメージバフ+12%)なら熟知OPの武器 or メイン熟知の聖遺物一ヶ所程度で達成可能。
武器・聖遺物メイン効果を熟知で揃えて2凸効果も加えれば熟知1000=ダメージバフ+40%も十分に狙える。

ちなみに発動条件は拡散反応を起こすことのみなので、元素爆発時の元素変化(1度に1種類のみ)によって対象の元素が限定されるようなことはない。

各種元素熟知バフの効果の有無

万葉の配れるダメージバフ量に、各種元素熟知バフが与える影響。

効果の有無キャラ・武器・聖遺物発動条件効果量効果時間備考
控えにいても効果あり楓原万葉
(命ノ星座2重)
元素爆発の発動+2008秒間万葉自身は控えにいても有効だが
他のチームメンバーは出場中のみ
アルベド元素爆発の発動+12510秒間
鹿野院平蔵元素スキルが敵に命中+8010秒間
終焉を嘆く詩(弓)武器効果の発動+100~20012秒間精錬ランク1で100
精錬が上がるごとに25ずつ加算
教官(聖遺物)4セット装備キャラが
元素反応を起こす
+1208秒間
出場中のみ効果ありディオナ
(命ノ星座6重)
元素爆発の発動+20012秒間元素爆発エリア内にて
HP50%以上の時のみ
効果なしスクロース効果なしのため割愛

霞立つ松風 (パッシブ3)

チーム内キャラクターのダッシュの消費スタミナを-20%する。同じ効果を持つ天賦との重ね掛けは不可。
ガイアやレザーと同じ効果だが、風元素キャラである万葉がこの効果を持つことで風共鳴要員とスタミナ軽減要員を1枠で兼ねることができる。
さらに本効果に加えて元素スキルによる縦方向の移動性能を兼ね備えているため探索の適正が非常に高くなっている。

命ノ星座

集敵と拡散反応、固有天賦による元素ダメージバフを狙うサポーター・サブアタッカーとしての役割が大きい初期状態と比べると、
命ノ星座は主に風元素メインアタッカーとしての性質が強化されていく内容になっている。

  • 第1重・千山紅葉
    元素スキルのCTが-10%されて一回押しが5.4秒、長押しが8.1秒となり、元素爆発を発動すると元素スキルのCTがリセットされるようになる。
    万葉をアタッカーとして運用する際の主軸となる元素スキル(&落下攻撃)の回転率が大幅に向上する。
    特に注目すべきは長押しのCT8.1秒。これは元素ダメージバフの継続時間8秒とほぼ同じであり、長押しでも常時バフ状態を作れるようになる。
    またこの効果による元素スキル回転率の向上が、第4重・第6重において非常に重要となる。
  • 第2重・山嵐残心
    元素爆発の継続時間中に楓原万葉自身および流風秋野の中のフィールド上の他キャラクターの元素熟知を+200する。重ね掛けは不可。
    本効果により元素熟知サポーターとしての運用が可能になる。第1重の効果を活用すると効率的にリチャージができる。
    ソロプレイの場合、万葉以外のキャラクターは表に出ている間しか効果を受けられないことに注意しよう。
    逆に万葉自身は裏に控えていようが流風秋野から外に出ていようが効果対象となるため強力な自己バフとしての性質もあり、
    元素ダメージバフ量や拡散ダメージが更に伸び、完凸効果にも大きく影響する。
  • 第4重・大空幻法
    元素エネルギーが45以下の時、以下の効果を得る。
    ・元素スキルを発動すると、1回押しのときに3、長押しで4、元素エネルギーを回復する。
    ・滑翔状態の間は1秒毎に元素エネルギーを2ずつ回復する。
    第1重により元素爆発後にはすぐ元素スキルを放てるため、本効果を通して第2重で得た元素熟知バフの使い勝手が大きく向上する。
    なお、この手の元素エネルギー固定値回復は元素チャージ効率の影響を受けないことに注意。
  • 第6重・血赤の紅葉
    元素スキル・元素爆発を使うと通常攻撃・重撃・落下攻撃が物理ダメージから風元素ダメージへ変換され、同時に元素熟知依存でダメージバフが加わる。
    熟知の換算率が高いため、サポート兼サブアタッカーのみならず、本格的なアタッカー運用も可能となる。
    持続時間は5秒間だが、第1重と第4重の効果を上手く活用することで長時間維持できる。

    この風元素付与は、重雲氷元素付与や、ベネット(完凸)の炎元素付与には上書きされる。
    元素付与する各エリアからは他にも補助効果も得られるうえ、完凸の通常攻撃系ダメージバフと固有天賦の拡散元素ダメージバフの両方が万葉に効くようになる。

元素熟知とダメージバフの目安

元素熟知ダメージバフ
完凸効果拡散元素
レベル突破11523%4.6%
聖遺物1ヶ所18737.4%7.48%
片手剣「蒼古なる自由への誓い」19839.6%7.92%
2凸効果20040%8%
組み合わせ
(類似例)
目安
① + ④
(①+②など)
31563%12.6%
① + ② + ③
(①+②×2など)
500100%20%
① + ② + ③ + ④
(①+②×3など)
700140%28%
① + ②×3 + ③
(①+②×3+④など)
876175.2%35.04%
① + ②×3 + ③ + ④1074214.8%42.96%

装備

武器

  • 蒼古なる自由への誓い (★5/祈願) [効果:与ダメージ+10?%。元素反応によるスタックが0.5秒毎に1回。スタック2回で、12秒間周囲のチーム全員の通常、重撃、落下攻撃のダメージ+16?%、攻撃力+20?%。発動後は20秒のCT。]
    同時期にPUされたサポート向けの片手剣。サブステに元素熟知を持ち、武器効果で味方にバフを撒ける。サポート型万葉の最適武器。
    武器効果発動の条件である「元素反応2回発生」も、万葉であればスキルと落下攻撃で容易に達成できる。
    なお、落下攻撃はスキル短押しでの最速タイミングで放ってもスタックのCTである0.5秒には引っかからない。

  • 磐岩結緑 (★5/祈願)[効果:HP上限+??%。また、キャラクターのHP上限の?.?%分、攻撃力がアップする。]
    限定祈願により入手可能。オプションは全武器最高峰の会心率を持つ。メインアタッカー運用する場合の選択肢の一つ。
    万葉は熟知サブアタッカー&サポーターとして設計されているものの、基礎攻撃力がタルタリヤに次いで高く、通常攻撃倍率も神里と刻晴の中間とかなり高いため、想像以上にアタッカー適正が高い。また、重雲や完凸ベネットで元素付与すれば、自身が配るダメージバフを自分でも活用できる。ただし、そのポテンシャルを活かすために聖遺物をアタッカー寄りにすると、今度は本人の突破ステータスや固有天賦を活かしづらくなるため、あくまで2凸の熟知200や完凸のダメージバフといった星座への依存度が高いビルドという事に注意。

  • 西風剣 (★4/祈願) [効果:会心攻撃をした時、60?%の確率で少量の元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復する。12?秒に1回のみ発動可能。]
    サブステが元素チャージ効率のサポーター向け片手剣。自身とパーティー全体にエネルギーを供給するための武器となる。
    武器効果によって粒子生成が促されるため、元素爆発を高頻度で回す運用であるなら、聖遺物のサブ効果で要求される元素チャージ効率を大きく抑えることができる。
    チャージ効率を高め、追加で粒子供給も行える点で祭礼と強みが似ているが、以下のような差異がある。
    ・祭礼に優る点:風元素以外のキャラへのエネルギー供給力が高い点 / スキルを2回撃つ手間が無くチームのスキル回しのサイクルを邪魔しにくい点 / CTがスキルに噛み合っている点。
    ・祭礼に劣る点:スキルを撃てる回数が減るため敵を吸引できる機会や拡散できる機会が減る点 / 会心率を盛らなければ発動を狙いにくい点。
    会心の問題に関しては、スキルが落下攻撃・元素変化含めて3ヒットする関係で試行回数が稼ぎやすいため、そこまで重視しなくとも十分実用可能。完凸西風剣なら会心率30%でも3ヒットで発動率65.7%となる。
    万葉のスキルや爆発は攻撃範囲の広さから複数の敵へのヒットも狙いやすく、その場合はさらに試行回数を増やすことが出来るため、発動は容易に狙えるようになる。
    効果をうまく活用できれば、ただでさえサポート役として優秀な万葉に電池の役割も持たせることができ、祭礼とくらべてスキル1回で粒子を配れるため、結果的にチーム全体のDPSを高めることができる。

  • 祭礼の剣 (★4/祈願) [効果:元素スキルが敵にダメージを与えた時、40?%の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。30?秒毎に1回のみ発動可能。]
    サブステが元素チャージ効率で、武器効果としてスキルのCTリセットを行える片手剣。
    武器効果によって粒子生成が促されるため、元素爆発を高頻度で回す運用であるなら、聖遺物のサブ効果で要求される元素チャージ効率を大きく抑えることができる。
    一般的にはサポーター向けの武器として扱われているが、万葉では爆発を回転させたいサポーター運用はもちろん、元素スキルと元素爆発をできるだけ連発する、アタッカー寄りの運用も行える武器となる。
    スキル1回あたりのダメージ量は鉄蜂の刺しなどの熟知武器に比べ下がるものの、連発することで万葉単体としてのDPSはむしろ上回るようになる。
    ただし武器の精錬を進めておかないと取り回しが良くないことと、行秋など他にも適性の高いキャラがいて取り合いになりやすいことは注意しておこう。
    クールタイムリセットの判定はスキルで飛び上がった瞬間のみで、スキル後の落下攻撃や元素変化攻撃には判定がないため注意。
    リセット発動のクールタイムが長く、完凸しても16秒であり、一度リセットするとしばらく起こせない点も注意。
    同時に複数の敵を巻き込むと敵の数分リセット判定がされるので、なるべく多くの敵を巻き込むように立ち回ろう。完凸の発動率は80%だが、2体巻き込めば96%の発動率になる。
    西風剣は効果発動で無色粒子を3つ生成できる。祭礼の剣はスキルを再度発動できるため追加で長押しして風粒子を4つ生成できる。*1

  • 鉄蜂の刺し (★4/鍛造) [効果:元素ダメージを与えた6秒間、キャラの与えるダメージ+6?%、最大2重まで。1秒毎に1回のみ発動する。]
    サブステが元素熟知の片手剣。その値が★5蒼古なる自由への誓いに次いで高いため、万葉の拡散ダメージと元素ダメージバフを増やすことに優れる。
    武器効果はスタックのCTが微妙に長いため、単押しから最速で落下攻撃をするとそのCTに引っかかってしまい1スタックしかされない。
    その場合、長押しで硬直を発生させるなどして落下攻撃を遅らせることでフルスタックが可能である。*2
    そして鍛造武器であるため1本程度なら入手しやすい上に、サポート型ならば精錬1で十分な仕事をしてくれる点も優秀。
    注意点としては、元素爆発を高頻度で回す運用の場合、鉄蜂の刺しで砂聖遺物メインopを元素チャージ効率に変えてまで無理に回そうとしないこと。
    その運用が目的で、かつ元素チャージ効率が足らない場合は元素チャージ武器に乗り換える方が良い。
    元素チャージ効率と元素熟知の数値は余り変わらないが、その方が武器効果によるチャージ補助を得ることが出来る。

  • ダークアレイの閃光 (★4/祈願) [効果:キャラクターが与えるダメージ+12?%。ダメージを受けると、このダメージアップ効果は5秒間無効になる。]
    非常に高い基礎攻撃力が特徴の限定武器。サブステが元素熟知、武器効果がほぼ無条件の与ダメ+%と無駄がない。限定PUのため入手性に難がある。
    鉄蜂の刺しに似た性能をしているが、こちらのほうが元素熟知の数値が大幅に低い。自身のバフ効果を活かしたいのであれば他の武器を採用することが基本となる。

  • 暗鉄剣 (★3/会話) [効果:過負荷、超伝導、感電または雷元素拡散が発生した12秒間、攻撃力+20?%。]
    ★3の中で唯一サブステが元素熟知の片手剣。他に有用な武器がない場合は使えなくもない。
    特定のNPCと会話するだけで簡単に入手できるが、うっかり餌にすると現状二度と入手できないことに注意。

聖遺物

セット効果

  • 翠緑の影4(風元素ダメージ+15% / 拡散反応によるダメージ+60%。拡散された元素タイプを基準に、影響を受けた敵の元素耐性ー40%、継続時間10秒)
    現時点での最適装備。拡散を発生させることで敵の元素耐性を下げることが出来る。
    自身だけでなくパーティー全体の火力も大幅に上昇させる。
    特定セットの★5熟知を狙って揃えるのは非常に大変だが、デバフ効果があまりに強力なため
    妥協の選択肢としても他のセットの★5熟知より翠緑の★4熟知のほうが有力となる。

  • 大地を流浪する楽団 2 翠緑の影 2(元素熟知+80 / 風元素ダメージ+15%)
    極限までダメージバフを追い求める意欲的な構成。味方へのバフを増やすことは出来るが、耐性ダウン効果がつかないので自身だけでなく味方の元素ダメージも最低2割ほど下がる。メインOPを元素熟知で揃えている場合、翠緑4と比べて元素反応ダメージが3割ほど下がる。
    他に翠緑4装備キャラがパーティーメンバーにいる場合に限り、一考の価値があるかどうかと言ったところ。
    風キャラが万葉ひとりだけなら、元素熟知のステータスを妥協してでも翠緑4セットを装備したい。

    変則型

    • 雷のような怒り 4 (雷元素ダメージ+15% / 過負荷、感電、超電導ダメージ+40%。それらの反応で元素スキルのCT-1秒。)
      万葉自身をアタッカーとして運用、クールタイムを縮めてスキルを連発する型。
      雷反応を起こすことができればジャンプ着地でクールタイムが2秒短縮できるので祭礼も要らず、無凸万葉でもアタッカーをこなせる。
      しかし過負荷感電超電導のいずれかを起こさなければならず、雷の拡散だけではクールタイム短縮効果が起きない点は注意。
      そのため他メンバーに雷キャラと炎or水or氷キャラ、そしてデバフのために翠緑4セットの風キャラ(回復できるジンや早柚がおすすめ)も欲しくなり、編成の縛りが多い。
      更には怒り4の熟知聖遺物を厳選するのが相当な苦行なので、雷キャラの育成など別の目的も添えたほうが吉。

メイン効果・サブ効果について

何にも増して"元素熟知"が最重要ステータスとなる。
  • サポート熟知型
    生の花死の羽時の砂空の杯理の冠
    メイン効果HP(固定値)攻撃力(固定値)元素熟知
    元素チャージ効率*3
    元素熟知元素熟知
    サブ効果元素熟知*4
    元素チャージ効率
基本的にはこれ。
拡散反応のダメージは万葉のキャラLvと元素熟知(と敵の各元素耐性)によってのみ決まり、万葉の売りである味方へのダメージバフも元素熟知依存である。
このためサポート主体とするとメイン効果を基本的に元素熟知で揃えた方が良く、キャラLvは最大まで上げておきたい。
 
天賦レベルに関しては、拡散ダメージのみと割り切るなら優先度は低めであるが、天賦倍率は比較的高く、敵からの粒子生成を少しでも促すためにもレベルは上げておく方が良い(特に元素爆発を目的とするなら尚更)。
なお天賦レベル上げの際は、スキル後の乱れ嵐斬は落下攻撃扱いのため、通常天賦レベルも重要となることには留意しておきたい。
 
拡散ダメージの性質上、攻撃力・会心系へのステータス要求は少ないため、サブ効果は元素熟知と元素チャージ効率を自分の運用に合わせてバランス取りつつひたすら盛る形となる。
万葉の元素爆発は広範囲かつ長く残存し、爆発ダメージやICD 0sによる拡散ダメージ以外にも、拡散による天賦ダメバフ・翠緑4デバフ・元素撒きを継続的に行い、かつスキルでの拡散とは別元素でダメバフ・デバフを入れることが可能となる。また万葉の命ノ星座の幾つかの効果の起点であるため、元素爆発を連発できるのに越した事は無い。
但し、
  • サポート主体である以上控えにいることが多くなることから、元素エネルギー供給は基本的に味方の粒子生成と敵HP減少・撃破による粒子生成に大きく依存する。
  • 命ノ星座や武器によるチャージ補助効果の存在。
  • 天賦ダメバフや翠緑4デバフ目的であるなら、発動条件は拡散するだけなので爆発しなくても問題なく、運用次第では元素チャージ効率不問となる。
  • 逆に発動条件が元素爆発である命ノ星座効果や継続的な元素撒き、ダメージを稼ぐのが目的であれば元素チャージ効率は相応に必要。
と、各々のパーティ含めた育成具合やチャージ補助効果の有無、想定する運用によって要求される元素チャージ効率は大きく異なるため、各自で見積もって聖遺物厳選することとなる。
元素爆発をほぼCT18s前後毎に回す想定の場合、無凸万葉の長押しスキル(CT9s×2,風粒子4個×2)のみで見積もるとステータス上250%となることを要求されるが、味方や敵からの粒子供給、チャージ補助効果も考えると過剰なため、おおよそここが上限となるだろう。
 
聖遺物の都合で元素チャージ効率をサブ効果で盛りきれずにメイン効果や武器で盛る場合は、チャージ補助効果の存在から武器を変える方が一般的。聖遺物メイン効果を変えるのは、星5熟知武器を使いたい、有用な元素チャージ武器を持ってない、といった場合のみとすること。
また元素熟知が不足するため、メイン効果と武器の両方で元素チャージ効率を盛ることは非推奨となる。

  • メイン火力型
    生の花死の羽時の砂空の杯理の冠
    メイン効果HP(固定値)攻撃力(固定値)元素熟知
    攻撃力%
    元素熟知
    風元素ダメージ
    攻撃力%
    元素熟知
    攻撃力%
    会心率
    会心ダメージ
    サブ効果元素熟知
    攻撃力%
    元素チャージ効率
    会心率
    会心ダメージ
万葉の場合、凸が進むにつれ元素チャージ効率への要求が減って火力に振りやすくなり、更に完凸まで進むと通常/重撃/落下攻撃(乱れ嵐斬も対象)に熟知依存のダメージバフと風元素が付与されてドライバー適性が大きく向上し、メイン運用も視野に入る。
特に対中型以下の集団戦においては集敵性能や範囲ダメージにより無類の強さを発揮する。
反面、拡散ダメージが固定値であったり、風元素ダメージ発生頻度(≒拡散頻度)が他の元素反応アタッカーに比べ控えめのため、対大型単体はダメージを稼ぎにくく、他のメインアタッカーには見劣りがちとなる。
 
メイン火力型の場合、命ノ星座が完凸している事が強く推奨される。また天賦レベルもしっかり上げる必要がある。
未完凸の場合は攻撃力や元素ダメージバフ、会心系にステータス割り振りをするために元素熟知や元素チャージ効率への割り振りが減り、サポート性能や拡散ダメージが犠牲となる。
完凸している場合、熟知特化でも完凸効果による圧倒的なダメージバフによってドライバーとしての火力が確保されるため、対集団ドライバー運用であれば武器やサブ効果見直し程度で問題無い事も多い。但し完凸でも対単体まで想定してスキルや爆発の火力まで確保しようとすると、未完凸同様にステータス割り振りで悩まされることになる。
完凸でも未完凸でも、運用を明確にして聖遺物やステータス割り振りを決めなければサポートも火力も中途半端になるため、要検討して育成する事が重要となる。


その他

小ネタ

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るろうに剣心とのつながり
miHoYoは所在地こそ中国の企業だが、そもそもの創業のきっかけは「新世紀エヴァンゲリオン」オタク同士の意気投合。
そんなわけで、miHoYo作品の随所には日本のアニメ・漫画のパロディやリスペクトが散りばめられている。
楓原万葉のキャラデザインからは「るろうに剣心」の主人公、緋村剣心が連想される。具体的には「童顔の成年でござる口調の飄々とした浪人だが、実は重い過去をもった抜刀術使いの凄腕剣士」といった辺り。誰が呼んだか「るろうに原神」
剣心のモデルには河上彦斎という幕末に活躍した実在の人斬りが居る。彼の剣術は我流であり、右脚を前に出して後ろ足の左脚の膝が地面につくほど低い姿勢からの逆袈裟斬り(下から上へ斜めに斬る動き)を得意としたという。万葉もよく見ると通常攻撃3段目~4段目でこれと同じ動きを取っている。
  • ちなみに緋村剣心が使う抜刀術は飛天御剣流という流派のものなのだが、原神には★3武器に飛天御剣 というそのまんまの名を冠した片手剣がある。
    飛天御剣流は「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きを先読みする速さ」を最大限に活かした、一対多を得意とする剣術。万葉の性能や飛天御剣の効果はこれらを意識したもの……なのかもしれない。
万葉集とのつながり
万葉のテキストには最古の和歌集である『万葉集』から採ったと思われる言葉が多数見受けられる。以下はその一部である。
  • 元素爆発のセリフについて
    万葉が元素爆発発動時に発する3種類のセリフは、いずれも万葉集に収められている和歌が元ネタである。
    • 「黄葉を 散らまく惜しみ」
      万葉集第八巻:1586番歌:「黄葉(もみぢば)を散らまく惜しみ手折(たお)り来て今夜かざしつ何か思はむ」
      作者は縣犬養持男。
    • 「雲隠れ 雁鳴く時」
      万葉集第九巻:1703番歌:「雲隠り雁鳴く時は秋山の黄葉片待つ時は過ぐれど」
      作者は柿本人麻呂。
    • 「風の共 雲の行くごと」
      万葉集第十二巻:3178番歌:「国遠み思ひなわびそ風の(むた)雲の行くごと(こと)は通はむ」
      作者は不明。
  • 天賦:相聞剣法について
    「相聞剣法」は突破段階「1」で開放される天賦だが、相聞とは雑歌、挽歌とともに万葉集における歌の分類として用いられた語である。
    相聞歌は男女、兄弟姉妹、友人間などの親しい人物どうしの間で交わされた歌で、特に恋に関するものが多い。「相聞剣法」は親友と高めあった剣術の意だろうか。
    なお、挽歌は葬儀の時にうたわれる、死者を悼む歌である。雑歌は相聞歌と挽歌のどちらにも属さない歌である。
万葉の痕跡
稲妻を探索していると、時々万葉の居た痕跡を発見することができる。
  • 紺田村南部にいるNPC「安田」が、楓模様の赤い服を着た武士に会ったことがあると話す。
  • ネタバレ注意(2.1魔神任務クリア後):ムービー内で万葉が弔った友の墓は実在し、クリア後に神の瞳が置かれる。
    神櫻北西のデットエージェントとミラーメイデンが並んでいる場所の近く。そばに居る白猫は友の愛猫だろう。捕獲できない特殊個体となっている。

情報提供用コメントフォーム

  • 万葉の完凸効果と申鶴のバフがとても相性が良いです。熟知を盛るとどうしても攻撃力が確保できなかったですが、そこを申鶴が埋めてくれます。万葉申鶴重雲シャンリンで組むと熟知でもれ元素ダメバフと通常重撃落下攻撃バフで申鶴の追加バフが強化されるし、なぜか、万葉で溶解おこせるから、高い熟知で高い溶解反応が起こせます。自分の万葉だと溶解なし通常が3万、溶解込みで7万弱、溶解込み落下攻撃が10万超えました。特に通常4段目は7万が3回連続で出て、20万くらいになりました。何か間違ってたらすみません。 -- 2022-01-14 (金) 19:17:14
  • 小ネタの雲隠れが雲隠りになっています。細かいところですが、 -- 2022-04-15 (金) 08:37:23
    • 和歌の方でしょうか? そちらはそれが正しいようです。 -- 2022-04-15 (金) 08:42:08
  • 険路怪跡のバフでスキルおよび爆発天賦Lv.14の内容が判明したので記載します。スキルが一回押しスキルダメージ:432%/長押しスキルダメージ:587%で、爆発が斬撃ダメージ:590%/継続ダメージ:270%/付加元素ダメージ:81%です。その他はLv.13と同一です。 -- 2022-05-31 (火) 23:04:02
    • 情報提供ありがとうございます。更新しました。 -- 2022-05-31 (火) 23:26:21

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*1 参考:元素チャージ基礎エネルギー量
無色粒子: 2.0エネルギー x 0.6控え倍率 x 3個 = 3.6
異元素粒子: 1.0エネルギー x 0.6控え倍率 x 4個 = 2.4
同元素粒子: 3.0エネルギー x 0.6控え倍率 x 4個 = 7.2

*2 完凸時の場合は、風元素付与された攻撃を入れてもフルスタック可能。
*3 運用上元素爆発を連発したいものの、星5熟知武器使用時や有用な元素チャージ効率武器が手持ちに無いといった場合には選択肢となる。
*4 サブ効果にはメイン効果のステータスは出現しないため、メイン効果で元素熟知や元素チャージ効率を選択した場合は、メイン効果で選択していないステータスをサブ効果で粘る事が推奨される。