チーム編成

Last-modified: 2022-10-06 (木) 23:27:43

概要

4人編成のチームの基本的な考え方を紹介する。
(よく「パーティ(、、、、)編成」とも呼ばれるが、ここではゲーム内画面の表記に合わせる)

基本的な考え方(初心者向け汎用チーム)

原神は敵と戦闘をするゲームであり、探索からバトルに移行する場面も多いので、様々な敵に対応できる柔軟な編成を用意しておきたい。

4人という限られた枠で編成を決める必要があるため、複数の役割を一人でこなせるキャラは出番が多い
戦闘に特化したコンテンツ(深境螺旋など)以外では、一人でどれだけこなせるかという汎用性も考えて揃えよう。

慣れてきたら、移動のしやすさや採集のしやすさなども考えてみよう。

  • 戦闘
    メインアタッカー0~2人、サブアタッカー2~3人、シールド0~1人、ヒーラー1人の編成が多い。詳しくは戦闘用編成の項を参照のこと。
    • メインアタッカー(場に出続けて、通常攻撃や重撃などでダメージを与える)
    • サブアタッカー(短時間だけ場に出て、スキルや元素爆発を発動後は控えに戻る。バッファーやデバッファーもここに含んで語られる事が多い)
    • シールド(シールドを張る。怯みや回復の時間を減らし、攻撃の機会を増やせる)
    • ヒーラー(メンバーの体力を回復する。安定した攻略や、料理の節約になる)
  • 武器種
    特に序盤は4人のチームに、両手剣と遠隔武器(弓)を含めると良い。
    • フィールドでは両手剣の活躍するシーンが多い(鉱石類の採掘、岩元素シールド持ちの敵への対策 など)
      • 採掘の役割はレザーや鍾離が元素スキルによって最も効率よくこなせる。クレーなど両手剣でなくても鉱石破壊が可能なキャラも。
    • 弓(鳥やイノシシの狩猟、高所にいる弓兵への攻撃。弓でクリアするギミック解除)
    • 法器も遠隔攻撃をこなせるので一部弓の役割を代用可能
  • 元素
    敵の元素シールドを破壊したり、探索ギミックを解除したりするときに必要になる。
    ファデュイの元素シールドは特定元素で大きく削れるタイプであるため、対応する元素を優先して編成したい。
    1つのパーティーにすべてを揃える必要はない。戦う相手、狙いたい元素反応元素共鳴を考慮しつつ手持ちのキャラを編成しよう。
    • 炎 氷シールド割り、木盾の燃焼、草スライムへの着火、火をつけるギミック、炎元素共鳴 など
    • 氷 水シールド割り、凍結による拘束 など
    • 水 炎シールド割り、凍結による拘束 など
    • 雷 シールド割り(効率は悪いが汎用性高め)、ファデュイの水シールド割り、過負荷による岩楯の破壊 など
    • 岩 シールド割り(効率はかなり悪いが汎用性高め)など
    • 風 シールド割り(元素変化や拡散に頼るため、習熟してないと難しい)、風車装置ギミック など
    • 草 水シールド割り など
  • ギミック解除
    • 特に序盤は弓のギミックや火をつける燭台ギミックが数多くあるので、火の弓キャラであるアンバーを入れておくと便利
    • 地域に応じた元素のキャラを編成しておくと便利(モンドは風、璃月は岩、稲妻は雷、スメールは草 に関連するギミックが多い)
  • 移動
    最速移動チームを参照のこと。
    風キャラを複数編成すると上記の元素に対する対応力が弱まるため、戦闘面とのバランスを考えよう。

汎用チームの例

例1:配布キャラのみ

例1:配布キャラのみ

キャラ
ノエル

アンバー

ガイア

バーバラ
武器種両手剣片手剣法器
元素
戦闘メインアタッカー+回復サブアタッカーメインアタッカー+サブアタッカー回復

配布キャラによる編成。
メインアタッカーをこなせるキャラが二人の編成。
ノエルは両手剣でシールドを展開しながら戦えるメインアタッカー適正があり、回復もでき、鉱石掘りもできる万能キャラ。
ガイアは足が速く移動に便利。通常攻撃だけでもダメージが大きく、スキルのチャージ等に関わらずアタッカーとしても機能する。
ノエルが最も強力に機能するのは元素爆発中であり、それ以外の期間はガイアにメインアタッカーを任せることになる。

例2:☆4キャラのみ

例2:☆4キャラのみ

キャラ
レザー

ディオナ

ロサリア

ベネット
武器種両手剣長柄武器片手剣
元素
戦闘メインアタッカーシールド+回復サブアタッカー+バフ+デバフバフ+回復

例1よりキャラクターの噛み合わせを重視した編成。
雷元素でシールド割りに汎用性があり、超電導反応からの物理攻撃で火力を出せるレザーを中心にチームを組んでいる。
レザーとロサリアは探索用の固有天賦持ちである点も使いやすい。

例3:胡桃と甘雨を使いたい場合

例3:胡桃と甘雨を使いたい場合

キャラ
胡桃

甘雨

行秋

ノエル
武器種長柄武器片手剣両手剣
元素
戦闘メインアタッカーメインアタッカーサブアタッカー+回復シールド+回復

例として「胡桃と甘雨を入れたチームを組みたい!」と思った場合を考えよう。
この2キャラを前提とした場合、不足している役割は、

  • 水元素
  • 回復
  • 大剣

である。
従って、残りの2キャラはこれら3つの役割を満たせる組み合わせが必要。
「行秋・ノエル」の他に「バーバラ・レザー」などの組も考えられる。

最速移動チーム

フィールドを最速で移動することに特化したチーム。
編成するキャラの育成が進んでいればある程度は戦える。
これらのチーム全員を揃えなくても、目当てのキャラのみを編成してもいいだろう。

  • 移動役
    • 早柚(スキルでの転がりが移動スキルとしてとても優秀)
    • 高身長男性(ガイア・ディルック・タルタリヤ・鍾離・トーマ・荒瀧一斗)
    • モナ神里綾華(水面を渡れる特殊ダッシュ)
    • 夜蘭(高速で移動できスタミナも回復できるスキルダッシュ)
  • 風共鳴:スタミナ消費-15%、移動速度+10%。
    • 早柚(スキルでの転がり)
    • 楓原万葉(スキルで縦方向の移動、ダッシュスタミナ天賦)
    • ウェンティ(スキルで縦方向の移動、滑翔スタミナ天賦)
    • 魈(スキルで横方向の移動、登りスタミナ天賦)
    • ジン(2凸で「元素オーブまたは元素粒子を獲得時、チームにいる全てのキャラの移動速度、攻撃速度+15%、継続時間15秒」)
  • 固有天賦
    分類キャラ効果
    スタミナガイアチーム全員がダッシュに消費するスタミナ-20%。
    レザー
    楓原万葉
    ウェンティチーム全員が滑翔に消費するスタミナ-20%。
    アンバー
    北斗チーム全員が泳ぎに消費するスタミナ-20%。
    珊瑚宮心海
    チーム全員が登りに消費するスタミナ-20%。
    移動速度ロサリア夜間(18時から6時まで)になると、チーム内自身のキャラクターの移動速度+10%。
    マップ凝光ミニマップで周囲の鉱脈(鉄鉱、白鉄鉱、水晶鉱、魔晶鉱、星銀鉱)の位置を表示する。
    クレーミニマップで周囲のモンド地域の特産の位置を表示する。
    七七煙緋ミニマップで周囲の璃月地域の特産の位置を表示する。
    ゴローミニマップで周囲の稲妻地域の特産の位置を表示する。
    採集早柚晶蝶などに近づいても気付かれなくなる
    狩猟アーロイ鳥や獣に近づいても気付かれなくなる
  • スキル
    • ディオナ(移動速度+10%、スタミナ消費-10%:一回押し・継続約4~秒/CT6.0秒:長押し:継続約10~秒/CT15.0秒)
    • バーバラ(スタミナ消費-12%:継続15.0秒/CT32.0秒)
  • 武器
    • 四風原典(法器:移動速度+10%)
    • 飛天御剣(片手剣:元素爆発を使用した後、攻撃力と移動速度+24%)※完凸の場合

編成例

例1:最速モナ

例1:最速モナ

キャラ
モナ

ロサリア

ウェンティ

天賦特殊ダッシュ夜行滑翔スタミナ登りスタミナ
スキル縦移動横移動
武器四風原典

誰が呼んだか「モナの夜行タクシー」。
Ver1.x時代の最速編成。

例2:爆走ガイア

例2:爆走ガイア

キャラ
ガイア

ディオナ

主人公(風)

スクロース
天賦ダッシュスタミナ
スキル移動速度+10%、スタミナ消費-10%
武器飛天御剣

元素爆発を使用すると、ガイアがものすごい勢いで走ってくれる。
編成難易度低め。ディオナはシールドで敵を無視できるのが利点だが、ロサリアに変えると夜は常時高速になる。

例3:特殊スキル探索パ

例3:特殊スキル探索パ

キャラ
夜蘭

早柚

楓原万葉

鍾離
天賦採集ダッシュスタミナ
スキルスキルダッシュ高速ころがり縦移動鉱石破壊
武器(弓)(大剣)

Ver2.7時点で最速移動のスキルダッシュを持つ夜蘭を採用。打破の矢で狩猟性能も高い。
大剣による採掘ができる早柚と、ダッシュスタミナ天賦を持つ万葉を風共鳴要員に採用することで、大幅に編成の枠を圧縮できる。
夜蘭を1凸すれば早柚と夜蘭のスキルをループできるようになる。
(夜蘭のスキルは移動中にスタミナを回復できるので、無凸でもダッシュを適宜挟んでの連続移動ができる。)

4人目はほぼ自由枠。鉱石割りで使い勝手の良い鍾離が採用されることが多い。
他には特殊ダッシュで水面を高速移動できる神里綾華や、夜行を持つロサリアなどもアリ。

戦闘用編成

各キャラクターの基本的な役割

基本的にはメインアタッカーを1人、ヒーラーを1人編成し、残り2枠にサブアタッカー等を編成してサポートする。
下記の観点から、敵の編成に合わせて必要なものを採用するのが大前提となる。
元素シールドを纏う敵が出現するなら対抗キャラクターを編成し、敵の攻撃が苛烈なら回復やシールドを厚くするといった具合。
フィールドに特定の条件(威力アップやペナルティ)が設けられている場合、極力条件に沿うキャラクターを採用すること。

メインアタッカー 代表例:ガイア、レザー、凝光、ディルックなど

メインの攻撃・操作をするキャラであると同時に、控えのキャラのスキル/爆発を使えない時間に場に出続けるキャラ。
原則として火力貢献機会が多く、被弾の機会も多く、マルチプレイでも採用しやすいため、育成優先度は高い。
シンプルに通常攻撃や重撃のみでもダメージを与えやすく、元素スキルや元素爆発に依存しないキャラが扱いやすい。(下記の時限アタッカーとは対照的。)

  • 配布キャラクターでは、通常攻撃倍率の高いガイアにひとまず任せることもできる。

時限アタッカーは要注意

元素スキルや元素爆発によって一定秒数の自身だけへの自己強化を得て戦うキャラは時限アタッカーと呼ばれる。(メインアタッカーの亜種。)

  • スキル始動の時限アタッカーの例:タルタリヤ、胡桃、宵宮、神里綾人
  • 元素爆発始動の時限アタッカーの例:ノエル、魈、荒瀧一斗、アタッカーとしての雷電将軍など

時限アタッカーは、強化となる元素スキルのクールタイムや元素爆発のチャージ待ちの間は攻撃性能が大幅に落ちるキャラである。
この待ち時間の間に他3キャラの元素爆発・スキルを発動し、場を整えたうえで再び時限アタッカーの強化状態に戻りループさせる運用が理想的となる。

螺旋のようなバトルのみが連続するコンテンツではほぼ常時何かしらの元素粒子が供給されるため元素チャージを稼ぎやすく、元素爆発始動の時限アタッカーは回しやすい一方、スキル始動型は裏に回っているキャラのCTを意識する必要がある。

一方で、敵同士の距離が離れていたり、探索のように途切れ途切れに戦闘するシチェーションでは性格が真逆となる。元素爆発始動の時限アタッカーは元素チャージをあまり稼げずチーム全体として機能不全の低火力状態になってしまう一方、スキル始動型の時限アタッカーは移動中にCTを消化できるため扱いやすい。

いずれの場合においても時限アタッカー一人にアタッカーとしての役割をすべて担わせるのは現実的ではない。予備としての意味も含めて常時機能する別のメインアタッカー、もしくは時限アタッカーをもうひとり同時に編成することを推奨する。

なお、マルチプレイではキャラ交代ができないため、時限アタッカーはクールタイム中に実力を発揮できないことにも注意。

ヒーラー 代表例:ノエル、バーバラ、七七など

チーム全体のHP回復を行う役割。料理や神像での回復には限界があるため、ヒーラーがチームに1人いると大幅に快適になる。
特に、敵の攻撃が苛烈な場合や回復アイテムが使用できない場所では重要。

  • 通常攻撃や重撃で回復できるタイプ(ジン、七七、バーバラ、ノエルなど)は、攻撃面を強化しておけばマルチプレイでもメインアタッカー兼用として採用しやすくなる。
  • 元素スキルで継続回復できるタイプ(七七、バーバラなど)は非戦闘時/移動中も回復できるため、探索で有利。
  • 元素爆発型(ベネット、ジン、金珀・試作持ちなど)を採用する場合、元素チャージの効率には気を付ける必要がある。

サブアタッカー

原神のチーム編成でもよく用いられる用語。メイン操作はせず、元素スキルや元素爆発の時にキャラ交代で出して、すぐに他のキャラに交代する。
原神ではダメージと同時に他の効果を持つ元素スキル等も多いため、多くのキャラがサブアタッカーに分類される。

  • 設置型やバフ型の攻撃スキル・元素爆発を持ち、控えに回っていながらでも火力を出しつつ元素付着し続けるキャラクターはサブアタッカーとして有力。
    • 継続火力 代表例:フィッシュル、行秋、香菱など
  • 短い出場時間の中で、単発高倍率やサポート効果のある元素スキル・元素爆発を発動してすぐ交代するキャラクターもサブアタッカーが務まりうる。
    • 瞬発火力 代表例:スクロース、重雲、モナなど

注意したいのは、「サブ」だからといって低火力だとは限らないこと。
編成によってはメインアタッカーより火力を出すこともあり得るため、しっかり育成しておきたい。

タンク 代表例:ノエル、鍾離など

シールドやデコイ、建造物などで、攻撃の被害を抑える役割。主に岩キャラクターの得意分野。
被弾が減り安定性が増す他、回避をせず攻撃に集中することで結果としてDPSが上がるケースもある。
HPや防御力を高めたキャラクターであれば、脆いキャラの代わりに危険な攻撃を引き受ける活用方法も出てくる。
一度の被弾でそのまま倒されてしまうような高難度コンテンツで特に活躍する。

バッファー

  • キャラクターのスキル・元素爆発で味方をパワーアップさせるキャラ。
    ベネット、スクロース、ディオナ(6凸)、モナなど
  • 武器
    龍殺しの英傑譚狼の末路終焉を嘆く詩など
  • 聖遺物
    旧貴族のしつけ4セット、教官4セット、千岩牢固4セットなど

デバッファー

  • 翠緑の影の4セット効果
  • 鍾離シールド
  • 防御力ダウン(リサ、2凸クレー、4凸レザー)
  • 様々なキャラクターの凸効果による属性耐性ダウン

余談だが、モナの元素爆発や甘雨の4凸効果は「敵にダメージアップ状態を付与する」もので、バッファーと呼ぶべきかデバッファーと呼ぶべきか悩ましい。

集敵・拘束役

多数の小型の雑魚敵が出てくる場所では役に立つ。
ファデュイ蛍術師やデットエージェントなどを相手にする場合でも、敵の動きを完全に封じられるため強力。
敵とのレベル差が大きい(目安として20レベル差)と、効果を発揮しなくなる・しづらくなるため注意。
ウェンティを筆頭に風キャラクターに多い。

バッテリー

この呼び名がされる事はあまりないが、元素エネルギーの供給役。

  • 時間あたりの元素粒子発生量が多いキャラ(フィッシュル、ベネット、ジンなど)
  • スキルや固有天賦で直接エネルギーを供給できるキャラクター(雷主人公、ウェンティなど)
  • どのキャラクターでも、西風武器を装備することでバッテリーとしての役割を担えるようになる。(火力は犠牲になりやすい)

ドライバー

行秋や北斗の元素爆発など、控えにいるキャラクターの通常攻撃や与ダメージに反応するアビリティをトリガーする役割。
メインアタッカーとは異なり、出場時間の割に自身の火力は必ずしも高くないのが特徴。珊瑚宮心海、スクロースなどが該当する。

  • 射程、追尾性、攻撃速度、火力、元素付着能力などの面で通常攻撃の性能が高いキャラクター
  • 耐久性が高く、中断耐性を持っているキャラクター

イネーブラー

高い元素付着能力で元素下地をつくりパーティの元素反応をサポートする役割。珊瑚宮心海、行秋などが該当する。

  • 元素付着能力の高いキャラクター
    • ICDのない元素スキルや元素爆発を持っていると有利

DPSを高めるポイント

育成済みキャラクターが充実してきたら、DPSを高めるためには上記の基本的な内容に加え、もう一歩踏み込んだ編成を考えよう。
深境螺旋深層の精鋭級エネミーなど、膨大なHPをもつ少数の敵をすばやく倒すためには、チーム全体でダメージを伸ばす必要がある。

DPSを高めるためには、メインとなるアタッカーだけでなく、チーム全員がダメージを伸ばすための貢献をすることが重要。
なお、以下の記載はキャラクター間の相性については触れず、一般的な考え方について記述しているため、これらを満たさない編成が必ずしも悪い編成ではない。
実際の編成では採用するキャラクターの特性を勘案して強力なチームを編成できると良い。

控えでもダメージを出せるサブアタッカーを採用する

いわゆる設置型のスキルは、ほとんどの場合合計ダメージが高めに設定されているため、チーム全員でDPSを伸ばすための手ごろな手段である。
表に出て戦うキャラクターと別元素なら、連続的に元素反応を狙っていくこともできる。
代表例としては 行秋 香菱 フィッシュル 北斗 など。
特に元素爆発が設置型のスキルとなっている場合、その多くはかなり高い合計ダメージ倍率に設定されているため、出来るだけ活用しよう。

元素エネルギーが不足なく溜まるように補助する

多くのキャラクターにおいて、元素爆発は高いダメージを出す強力な攻撃となっているため、可能な限り高威力の元素爆発を連発できるのが望ましい。
そのためには元素エネルギーが不足なく溜まる必要があるが、元素エネルギーの充填はチーム編成によってキャラクター間で補助し合うことが出来る。
元素チャージ効率のステータスだけが重要なわけではない。
また、編成によって元素エネルギーを不足なく補えるなら、キャラクターの元素チャージ効率を下げた分だけ攻撃力や会心の数値が高い装備を使用できる。
元素エネルギー充填の観点で重要なポイントは下記の通り。

  • 同元素のキャラクターを採用する
    元素スキルで生み出した元素粒子による元素エネルギー充填は、チーム内の同元素のキャラクターに対しては充填量が多い。
    元素粒子の属性とキャラクター属性が同じなら3倍のエネルギーを獲得できる。
    そのため、元素エネルギーを素早く充填したいキャラクターと同元素のキャラクターを採用することで、元素エネルギー充填を補助することが出来る。
    代表例としては、 香菱の補助として ベネットを採用、 北斗 の補助のために フィッシュルを採用するといった具合。
    例外として、 バーバラ ノエル 七七といったキャラクターは元素スキルで元素粒子を生成しないため、同元素の他メンバーに対する補助にはならない。
  • 西風武器を使用する
    西風剣などの西風武器は、会心攻撃時に無色の元素粒子を3つ生成する。
    無色の元素粒子はキャラクターの属性に関係なく、1つあたり2×元素チャージ効率の値だけ元素エネルギーを充填できる。
    ※同属性元素粒子による充填量は3×元素チャージ効率、別属性は1×元素チャージ効率
    属性に関係なくチーム全員の元素エネルギーを充填できるため額面以上に強力な効果だが、会心率がある程度なければ役に立たない点には注意。
  • キャラクター固有の元素エネルギー充填能力
    雷電将軍主人公/雷などのキャラクターは他のキャラクターの元素エネルギーを直接溜める能力を持っている。これらによる補助も有効。

元素反応を意識する

蒸発・溶解反応は与えるダメージが1.5倍~2倍に増加するため、うまく利用すれば高いダメージが期待できる。
感電や過負荷も手数によってダメージを出せたり、敵の怯みを取れることで有用な場合がある。
物理攻撃を主体にするなら、超電導を維持することはダメージを伸ばす上で非常に重要。
岩元素を中心に採用する場合は、結晶化反応がダメージに寄与しないので一切期待せず全員を岩元素にしてしまう手も有効。

バフ/デバフを重ねる

高倍率の攻撃スキルをもつキャラクターを他のキャラクターのバフやデバフによってさらに強化できれば、与ダメージは飛躍的に伸びる。
バフ/デバフの種類は基本的には以下の通り。

これらのバフ/デバフは、異なる種類のものを複数重ねることが出来れば、乗算計算になるためさらに効果が高まる。

細かい説明

細かい説明
例として、基本ダメージ10,000ダメージの攻撃に対し、それぞれ単独でダメージを3,000伸ばすことができる 攻撃力アップ与ダメージアップ敵の耐性ダウン の3つを重ねたとすると、最終的なダメージは19,000ではなく、乗算計算によって21,970となる。
そのため、可能であれば異なる種類のバフを重ねたほうが効果は大きい。
なお、与えるダメージアップ元素ダメージアップなどは同一分類であり、これらを複数種類を重ねても乗算計算にはならず、単なる加算計算となる。

元素共鳴を利用する

チーム内に同元素のキャラクターが2人以上なら、元素共鳴により各属性特有の強力な効果を受けることが出来る。
特に有用なのは発動条件もなく強力な炎元素の共鳴であり、岩元素のチームなら岩元素共鳴も強力。それ以外の属性も決して無視できない有用な恩恵を得られる。
チーム内の元素を2:2にすることで、最大2つまでの元素共鳴を得ることが出来る。

キャラクター固有の特性を踏まえて弱点を補強する

アタッカーに何かしらの制約がある場合、チーム全体で弱点を補強する重要度は高い。以下は一例。

  • タルタリヤ胡桃など、メインアタッカーだが常時その役割を担えないキャラクターは、2人のメインアタッカーで交代し合うなどの補強をする。
  • 打たれ弱いが至近距離で戦う必要があるクレーは、シールドキャラクターや行秋などで防御面を補強する。
  • 元素爆発中にキャラクターを切り替えられないレザーは、キャラクターを切り替えずとも一定間隔で氷元素付着できる七七などと組ませる。

チーム編成を踏まえて装備を変える

可能ならチーム編成に合わせて装備を変えられると良い。

  • メインアタッカーもサブアタッカーも可能な甘雨などは、装備も役割に適したものにする。例えば炎元素をサポートするサブアタッカーなのに"氷風を彷徨う勇士"4セットを装備しても無駄が大きい。
  • ダメージを期待するサブアタッカーとして起用するモナは攻撃や会心重視の装備とし、一方でバッファーとして起用する場合は旧貴族のしつけ+龍殺しの英傑譚に付け替える等。
  • 他のキャラクターによって元素チャージを補助できる場合は元素チャージ効率を多少下げ、その分を攻撃力などに割り振ることができる。逆に同元素がいない場合は元素チャージ効率は多めに必要になる。

敵の特性に合うキャラクターを採用する

いくらDPS理論値の高いチームを編成しても、敵の耐性に阻まれたり、そもそも敵にヒットさせられなければ意味がない。
以下のような敵の特性を考慮して出来るだけ相性がいいキャラクターを採用するのが望ましい。

  • 敵の耐性値
    当然のことだが敵の耐性が高い元素で攻撃しても高DPSは期待できない。
    超電導反応や翠緑の影などによるデバフを駆使することである程度のダメージは出せなくもないが、別の元素のキャラクターを採用するのが無難。
    耐性が高い敵の例:遺跡守衛(物理)、ヒルチャール・岩兜の王(岩、物理)、デットエージェント(炎) など
  • 敵の元素シールド
    アビス魔術師の元素シールドやファデュイ先遣隊の元素増幅状態などは、特定の元素で素早く破壊・解除する必要がある。
    元素攻撃の回数が多いキャラクター(法器キャラクター、クールタイムが短い、設置型のスキルなど)が一般的には適している。
    与ダメージは敵の元素シールドの消耗量にほとんど影響しないため、サポーターが元素シールド破壊役を兼ねても良い。
  • 動き回る敵
    デットエージェント、雷蛍術師、ミラーメイデンといった敵は頻繁に移動やワープを繰り返すため、効率よくダメージを与えにくい。
    ウェンティの元素爆発など拘束力のあるスキルを使用したり、凍結反応によって敵の動きを封じながら攻撃することができれば、DPSを伸ばしやすい。

地脈異常などによる特殊バフ/デバフを意識する

例としてスキルCTを延長する停滞の水が存在する場合、元素スキルにダメージを依存しない甘雨や、継続時間に対して素のスキルCTが短いアルベドのようなキャラクターは非常に有効である。
事前に攻略するコンテンツの地脈異常は見えている事が多いため、その特性を意識してチーム編成をするとスムーズに攻略できるだろう。

シールドや中断耐性、元素爆発の無敵時間を活用する

ダメージを受けると攻撃モーションが中断されたり、吹っ飛ばされている間身動きが取れなかったりとDPSが下がる要因になる。
シールドや中断耐性付与があれば被弾によるDPS減少を避ける事ができるため、特に回避が難しい場合はこれらの採用を念頭に置いてチーム構成を考えると立ち回りが安定する。
やや操作精度を要求するが、チームに回転率の高い(およびエフェクト時間が長い)元素爆発が多い場合は無敵時間を回避に使えるためこれを防御手段の一つと見なすこともできる。

防御手段を最小限にする

ゲームに慣れたプレイヤー向けとなるが、HPはクリア時に1でも残っていれば攻略上支障はないため、理論上は回復役の枠をすべて攻撃役にできればチーム全体の火力は向上する。
火力向上にも寄与する鍾離行秋にチームの防御面を託してヒーラーを採用しないなどがその一例となるが、やりすぎると諸刃の剣ともなるのでチーム構成が上手くまとまらない場合の選択肢の一つとして考えておくと良いだろう。
被弾回数は敵を処理する速度が速ければ抑えられる側面もあるため、自分の育成状況・出せる火力・操作精度も踏まえて必要な防御能力を確保できる構成が望ましい。

編成例

例:ガイアを主力としたパーティの考え方の例

例:ガイアを主力としたパーティの考え方の例

キャラ
ガイア

フィッシュル

行秋

ディオナ
役割メインアタッカーサブアタッカー
感電・超電導
サブアタッカー
凍結・感電
回復・シールド
氷元素共鳴

チーム構成の初歩的な考え方の一例として、お試しでおなじみガイアを中心としたチームを構成する場合の編成例を紹介する。
ガイアは通常攻撃のダメージ倍率が高く、かつ自身が氷元素なので敵の物理耐性を40%下げる超電導反応(氷+雷)を発生させやすい。
そのため、斬岩・試作などを持たせると物理アタッカーとしての秘められた実力を発揮する事ができる。

このチーム編成ではガイアを主力(メインアタッカー)として据え、残りの3人は場に出続けるガイアを攻撃面・防御面でサポートするように選ばれている。

  • 超電導反応によるデバフを引き起こす事ができ、共同攻撃型の元素スキルによって追加ダメージを与えられるフィッシュル (他の候補:主人公(雷)
  • ガイアとの組み合わせで敵を凍結させたり、感電反応による追加攻撃を狙える行秋 (他の候補:バーバラ
  • 防御手段と回復役を同時に確保でき、氷元素共鳴(氷元素の影響を受けた敵に対する会心率+15%)の効果を得られるディオナ (他の候補:北斗ノエル

このように、上記のDPSを出すポイントを意識しながら効率よくダメージ出力を高められるサポーターでチームを構成できると主力となるキャラクターを活躍させやすい。

例:対ファデュイ先遣隊(雷、岩、水)に対する考え方の例

例:対ファデュイ先遣隊(雷、岩、水)に対する考え方の例


レザー

七七

フィッシュル
自由枠
役割メインアタッカー回復+元素付着サブアタッカー

ファデュイ先遣隊(雷,岩,水)を相手にする場合の編成例。氷、岩砕き、雷が必須となり、物理攻撃が弱点となる。
①まず、シールド破壊に必要な要素を満たすことが出来、キャラクター相性も良いレザー七七のペアを主軸とすることを考える。
②レザーの元素爆発を絶え間なく維持するため、元素エネルギー生成のサポート&サブアタッカーとしてフィッシュルを起用する。
⓷残り1枠は、不足していると思われる部分を強化できるキャラクターを採用する。

  • 残り1枠のキャラクター選択例
    • 氷元素による元素シールド破壊能力を補強したい場合: ガイア など
    • レザーを攻防両面で補強したい場合: アルベド 行秋 など

役割早見表

あくまでも参考。詳細は各キャラクターページへ。

一覧表

元素名前レア度武器メインサブ回復シールド集敵電池バフデバフその他
宵宮☆5攻撃力
胡桃☆5長柄会心率
クレー☆5法器炎(6凸)防御(2凸)
ディルック☆5大剣
トーマ☆4長柄通常攻撃・重撃・落下攻撃(6凸)
煙緋☆4法器4凸
辛炎☆4大剣物理物理(4凸)
ベネット☆4片手剣攻撃力、炎(6凸)炎元素付与(6凸、近接キャラ)
香菱☆4長柄炎(6凸)炎(1凸)
アンバー☆4移動速度、攻撃力(6凸)デコイ
夜蘭☆56凸ダメージ、HP(4凸)
神里綾人☆5片手剣通常攻撃ダメージ、通常攻撃速度(4凸)
珊瑚宮心海☆5法器
タルタリヤ☆5通常攻撃天賦Lv.+1
モナ☆5法器会心率(4凸)ダメージ*1デコイ
行秋☆4片手剣水(2凸)ダメージ軽減、中断耐性アップ
バーバラ☆4法器水(2凸)蘇生(6凸)
申鶴☆5長柄氷、会心ダメージ(2凸、氷のみ)氷、物理
アーロイ☆5攻撃力敵の攻撃力
神里綾華☆5片手剣防御(4凸)
エウルア☆5大剣物理・氷
甘雨☆5氷(1凸)、ダメージ(4凸)*2デコイ
七七☆5片手剣敵の攻撃力(4凸)蘇生(6凸)
ロサリア☆4長柄会心率物理(6凸)
ディオナ☆4熟知(6凸)攻撃
重雲☆4大剣攻撃速度(近接キャラ)、CT減(2凸)氷元素付与(近接キャラ)
ガイア☆4片手剣4凸
主人公(雷)☆5片手剣元素チャージ効率雷(2凸)
八重神子☆5法器雷(4凸)
雷電将軍☆5長柄元素爆発ダメージ、攻撃力(4凸)防御(2凸、自身のみ)元素爆発CT減(6凸)
刻晴☆5片手剣
久岐忍☆4片手剣
九条裟羅☆4攻撃力、会心ダメージ(6凸、雷のみ)
ドリー☆4両手剣雷元素付与(6凸、自身のみ)
フィッシュル☆4
北斗☆4大剣1凸雷(6凸)ダメージ軽減、中断耐性アップ
レザー☆4大剣防御(4凸)
リサ☆4法器防御
主人公(風)☆5片手剣風など(6凸)
楓原万葉☆5片手剣6凸元素ダメージ、熟知(2凸)
☆5長柄
ウェンティ☆5風など(2凸~)
ジン☆5片手剣速度(2凸)風(4凸)ダメージ軽減(6凸)
鹿野院平蔵☆4法器熟知
早柚☆4大剣
スクロース☆4法器熟知、元素ダメージ(6凸)
主人公(岩)☆5片手剣会心率(1凸)中断耐性アップ(1凸)
荒瀧一斗☆5大剣防御力(4凸)、攻撃力(4凸)デコイ
アルベド☆5片手剣熟知
鍾離☆5長柄全属性
雲菫☆4長柄通常攻撃ダメージ(2凸)、通常攻撃速度(6凸)
ゴロー☆44凸防御力、岩、会心ダメージ(6凸、岩のみ)中断耐性アップ、結晶引き寄せ
ノエル☆4大剣
凝光☆4法器
主人公(草)☆5片手剣熟知、草(6凸)
ティナリ☆5熟知(4凸)デコイ
コレイ☆4熟知(4凸)

中国語圏・英語圏のパーティ構成紹介(高難易度攻略)

より進んだ内容として、英語圏や中国コミュニティでMeta(環境)と呼ばれている強力なパーティや、その独自性で有名なパーティについて抜粋・紹介する。
主に深境螺旋の星36攻略やエンドコンテンツとなるイベント用のパーティとなり、上記の内容の発展型としての紹介となる。
特に深境螺旋攻略を目指す場合は、統計サイト(海外)があるのでそちらも参考にすると最新の有力チームについての情報が得られるだろう。

現在のメタ

ver2.8時点では、大別して以下の2つのタイプの編成がメタとなっている。

  • Hypercarry編成:「雷電ハイパーキャリー」「神羅天征」「モルガナ」「甘雨サンファイア」など
    • 1人の強力なメインアタッカー(キャリー)を他3人のサポーターで全力援護し、高い天賦倍率によってダメージを稼ぐことを目指す編成。
    • 元素反応は必須ではないが、1.5倍反応の「Reverse Vape」「Reverse Melt」、氷共鳴と氷風聖遺物の恩恵を受けるために「凍結」などが軸になる場合がある。
    • キャリー役としては雷電将軍、神里綾華、甘雨など、素の天賦倍率が優秀なキャラクターが採用されることが多い。
  • Driver編成:「雷電ナショナル」「砂糖武装」「心海テーザー」「スココモン」など
    • 1人のドライバーと他3人のサブアタッカーによって転化系の元素反応を高頻度で起こしてダメージを稼ぐことを目指す編成。
    • 元素反応の中でも「感電」、もしくはその発展型として感電状態に炎元素をぶつけることにより過負荷と蒸発を同時に起こす「Overvape」が軸になる。
    • ドライバーとヒーラーとイネーブラーの枠を圧縮できることから珊瑚宮心海が採用されることが多く、彼女が螺旋パーティにおいて高い採用率を誇る一因になっている。

雷神国家队/Raiden National Team

キャラ
雷電将軍

香菱

行秋

ベネット
役割アタッカー
元素爆発サポート
アタッカー
蒸発・過負荷
サブアタッカー
蒸発補助
回復・攻撃力バフ
粒子補助
凸目安0+4+2+1+

解説

雷電将軍の実装以降、国家队の派生として極めて高い人気を誇る編成。
日本では「雷電ナショナル」という名称で広く浸透している。
対応力が非常に高く、登場から現在まで使用率1位~2位を常に維持している。
☆4キャラクターが3人の上、凸数がそこまで重要ではなく、求められる武器が配布や鍛造、釣りなどで調達出来るもので充分に性能を発揮出来る事も高い採用率に繋がっている。
メインの火力ソースは香菱の旋火輪。感電を起こしながら水元素&雷元素を残留させ続け、そこに旋火輪をぶつけることで蒸発と過負荷を一度に発生させ大ダメージを狙う。
雷電将軍本人の高い中断耐性と元素エネルギー補助効果により、立ち回りの負荷や元素チャージに割くリソースが大幅に低減される事も利点。
主に吹き飛び耐性の高い中型以上の敵や、遺跡機械系に対して無類の強さを誇る。

  • 派生として行秋を夜蘭に変えた編成が存在する。
  • 下記のハイパーキャリーと違い、この構成における雷電将軍はサポーターとしての側面が強く、無凸→2凸の総ダメージ改善は1サイクル(23秒)毎に約13%程度(外部リンク、NGA)。
    下限が高いため無凸でも戦力にしやすいが、反面雷電将軍視点だと耐性デバフなどの補助に欠けるため、雷電自身を凸することでのDPSへの影響はやや少ない。
    同じ長柄武器使いかつ適正装備が近い雷電将軍と香菱で装備の取り合いになるので、何を持たせるかは悩みどころ。
  • 立ち回りのコツとしては、ベネットの爆発の上で香菱の爆発を出して攻撃力強化を載せる(スナップショットする)こと。
    行秋の爆発はスナップショットできないので載せる必要はない。
    CTと持続時間を考えると行秋→ベネット→香菱→雷電将軍という順番で爆発するのがスムーズに繋がるか。
    雷電将軍の爆発中のコンボは、行秋の追撃を生かすために通常攻撃をひたすら連打するのが強い。
  • 弱点は爆発のループが切れると再チャージに手間がかかること。
    ベネットや行秋のスキルで生まれた粒子を他キャラに回したり、元素チャージ率を多めに盛るなどしてカバーしたい。
    また、小型の敵が多数出る場面は吹き飛んでしまいループが切れやすいためやや苦手とする。
    集敵も移動能力も飛び道具もないため、近づいてこない種類の敵が散らばると接近が面倒。

Morgana(甘雨/神里綾華)

キャラ
甘雨

モナ

ディオナ

ウェンティ
役割メインアタッカー凍結補助
星異デバフ
シールド・回復
粒子補助、氷共鳴
耐性デバフ・集敵
エネルギー回復
凸目安0+0+0+0+

解説

甘雨登場以来、深境螺旋で広く使われているパーティの一つ。
対多数戦において真価を発揮するパーティで、主に9層~11層での使用率が非常に高い。
ただし単体火力はやや低く、火力が求められる12層での使用率はエネミー内容にも依るが他のパーティに押されてしまい減少する傾向にある。

モナの元素爆発の星異デバフには複雑な特性があり、下記の仕様がある。

  • 元素爆発発動時点で敵に泡影(拘束効果)、星異デバフ(ダメージ上昇デバフ)を付与
  • 泡影破裂時点(星命定軌のダメージを与える瞬間)から星異デバフ解除のカウントを開始し、(天賦Lv10時点で)その5秒後にデバフ解除

凍結状態または氷元素が付着された敵に星命定軌を放ち、泡影を付与した場合、その敵が凍結状態を維持している限りこちらが攻撃を行っても泡影は破裂しない。
これによって泡影が(凍結状態を維持したとしても)強制的に破裂する8秒+5秒間、最大13秒間まで最大60%ダメージアップのデバフを敵に与え続ける事ができる。
モナの元素爆発のクールダウンが15秒である事や凍結反応自体の拘束能力を考えるとこの延長は破格であり、
ここに凍結状態を崩さない風元素の翠緑4デバフ効果と拡散ダメージを加えると、溶解反応にも劣らない大ダメージを狙う事が可能になる。

この仕組みが成立する条件を最大限満たし恩恵を受ける事ができるのが甘雨とウェンティの組み合わせである。
Morganaは高火力・凍結による安定性・広範囲攻撃・遠距離攻撃など非常に多くの要素が高水準でまとまったチームとなっている。

  • 「ウェンティ以外でもいける?」という声がでることがあるが、できないわけではない。但し以下の込み入った理由で問題点が多い。
    • 現状では楓原万葉・ウェンティ以外では拡散頻度/風元素量・時間が足りないため、敵を纏めかつ元素付着量という部分が不足する。
    • 無重甘雨の場合、甘雨の元素エネルギー確保が難しい。自前で元素チャージを盛るとなるとその分火力が落ちる。
      ウェンティならば固有天賦で拡散した元素属性のキャラを補正できるが、例えばスクロースは自身の元素爆発の回転率自体が悪い。
    • 甘雨元素爆発を裏で複数の敵に纏めて直撃させ続けられるのは、現状スクロースとウェンティのみ。
      楓原万葉ではテンポが悪くなる他、基本的には凍結編成なので落下攻撃で凍結を割ってしまうのも難点。
  • 星命定軌の星異デバフ延長を発動させるためには、既に氷元素が付着している敵に対して星命定軌を撃つ必要がある点に注意。
     星命定軌で水元素を付着→氷元素を付着という順番で敵を凍結させると、氷元素の攻撃で泡影が破裂してしまう。
  • ファデュイ・雷蛍術師やデットエージェント・炎、ミラーメイデンといった通常なら厄介となる相手も、凍結やウェンティ元素爆発による拘束が効き続ける限り一方的にハメる事ができ有利に戦える特性がある。
     逆に言えば、拘束できずよく動く敵や氷・水以外の元素が付着し続けている敵に対しては弱い。特にアビスの魔術師・氷は非常に辛い。
  • チーム名は、世界的人気を誇るMOBAゲームLeague of Legendsが元ネタ。Morganaという敵拘束を主体としたサポートキャラがおり、同様の立ち回りを行うこのパーティに流用された。Mona(モナ)、Barbatos(ウェンティ=風神バルバトス)、Ganyu(甘雨)、Diona(ディオナ)と各キャラ名の一部が組み込まれていると考えることもできるため、編成名として定着している。

神里綾華型

キャラ
神里綾華

モナ

ディオナ

楓原万葉
役割メインアタッカー凍結補助
星異デバフ
シールド・回復
粒子補助、氷共鳴
ダメージバフ
集敵・耐性デバフ
凸目安0+0+2+0+

星異デバフ延長の仕組みは他の(凍結を解除しない)氷元素アタッカーでも応用する事ができ、こちらは甘雨の代わりに神里綾華を採用したタイプ。
綾華の元素爆発は凍結した敵に対して全弾ヒットさせる事が可能であるため、射程が噛み合う楓原万葉のダメージバフ・デバフも併せて非常に高い火力を発揮できる。
玄人向けだが、ディオナを外して防御面を凍結とデコイおよび金箔・試作モナに託し、甘雨・綾華を両方採用するハイブリッド型もある。
注意点として、楓原万葉の元素スキルから落下攻撃すると凍結を破壊してしまう(落下攻撃自体の仕様)。

胡桃蒸発

キャラ
胡桃

行秋

鍾離

アルベド
役割メインアタッカーサブアタッカー
蒸発補助
シールド
耐性デバフ
サブアタッカー
岩元素共鳴
凸目安0+2+0+0+

解説

国内外でおなじみの構成。鍾離・行秋のサポートを受けた胡桃の蒸発重撃で高ダメージを連打する。
胡桃登場以来広く使われているチーム構成で、立ち回りの方針も分かりやすく攻撃力と防御力双方が高水準でまとまっておりシンプルに強力。
特に単体火力に優れており、例として魔儡剣鬼のような精鋭エネミーが単体で出現するような層ではポテンシャルを発揮できる。
火力の大部分が胡桃の炎元素ダメージのため、炎元素が通る場合は使用率1位~2位のパーティとなるが、アビスの詠唱者・淵炎などの炎に耐性がある敵が出現する場合は使用率は大きく下がる傾向にある。

胡桃軸の蒸発パーティーは「必須コンボパーツが胡桃・行秋or夜蘭の二人のみとかなり少ない」「ヒーラー枠が不要」といった理由から、後述のものを含め派生形が非常に多い。
特にこの胡桃・行秋・鍾離に加える最後の1枠(アルベドの枠)はかなり柔軟な選択が可能で、

  • 岩元素共鳴でシールドを強化しながら火力を向上させ元素熟知バフも撒けるアルベド、行秋の火力を強化でき集敵により対集団もカバーできる楓原万葉(またはスクロース
  • 岩元素共鳴を起こしながらCT中のサブアタッカーになれる凝光、アビスの使徒・激流などが敵として出てくる場合には対策キャラとして重雲

など様々。好みや場面に合わせて色々なキャラクターを検討しよう。

トーマ型

キャラ
胡桃

行秋

楓原万葉

トーマ
役割メインアタッカーサブアタッカー
蒸発補助
ダメージバフ
集敵・耐性デバフ
シールド
炎元素共鳴
凸目安0+2+0+?+

胡桃のスキルは交代すると効果が切れてしまうため、単独では翠緑4デバフ効果や万葉のバフを受けづらい。
そこでシールド役を鍾離からトーマに変更することで、万葉のバフデバフをフルで受けられるようになる。
炎共鳴は胡桃には恩恵が薄めだが、行秋の火力上昇には貢献しやすい。
万葉の枠はスクロースでも可。熟知バフを重視する場合は積極的に採用できる。

夜蘭型

キャラ
胡桃

夜蘭

鍾離

アルベド
役割メインアタッカーサブアタッカー
バフ
蒸発補助
シールド
耐性デバフ
サブアタッカー
岩元素共鳴
凸目安0+4+0+0+

行秋を夜蘭に差し替えるパターン。
被ダメージ軽減と微回復の代わりにダメージバフを得る。夜蘭が4凸ならHP上限バフも加わり、胡桃と鍾離をさらにバフできる。

但し、夜蘭が2凸未満の場合は行秋と比べて水付着頻度が下がりやすく、胡桃の血梅香やアルベドの追撃などで蒸発が不発になる恐れがある。
蒸発を安定させるために、行秋ではなくアルベドを抜いて夜蘭を入れる編成もある。
水2になるため行秋と夜蘭のチャージ要求量が下がり、より火力寄せの装備にできる利点もある。

往生夜行

キャラ
胡桃

鍾離

夜蘭

行秋
役割メインアタッカーシールド
耐性デバフ
サブアタッカー
バフ
蒸発補助
サブアタッカー
蒸発補助
凸目安0+0+0+0+

Ver3.0で強化された水元素共鳴(HP上限+25%)を採用したPT。
共鳴で胡桃&夜蘭の火力を伸ばしつつ、更に夜蘭&行秋で裏から二重にダメージを出しチームDPSを底上げする。
水元素粒子を大量に確保できる分、夜蘭&行秋の元素チャージ要求値が下がり、その分のコストを火力に回せるのがポイント。行秋の水デバフ(要2凸)もより活かすことができる。
総じて非常に強力なPTだが、優秀な水元素付着役である夜蘭・行秋を両方とも持って行ってしまう重い編成でもある。

名前の由来は往生堂(胡桃&鍾離)+夜蘭+行秋の頭文字から。
ただし一部では水を多く編成した胡桃PTということから「水煮胡桃」や「ウォータオ」などとも呼ばれているらしい....

岩4 or 岩3パーティー(荒瀧一斗/ノエル)

キャラ
荒瀧一斗

鍾離

アルベド

ゴロー
役割メインアタッカーシールド
サブアタッカー
サブアタッカー
粒子補助
バフ・回復
凸目安0+0+0+4+

解説

元素反応に頼れない代わりに強力な共鳴を持つ岩元素キャラの強みを活かす編成。
一斗実装以降使われているパーティで、アビスの詠唱者などの元素バリア持ちが複数組み合わさって出現しない場合での使用率が非常に高くなる傾向にある。
一斗 or ノエルをアタッカーにする場合、両者とも防御力を攻撃力に転換するため、防御力バフ・ダメージバフを持つゴローと合わせて基軸にするのが一般的。
その後、足りない要素として荒瀧にはシールドや回復を、ノエルには粒子生成を補おう。結晶生成用に炎水氷雷元素キャラを一人入れるのもよい。
上の編成例はあくまで一例。自分の手札や凸状況に合わせて柔軟に組み替えていってほしい。

  • 岩共鳴強化以降長く使われているパーティーであるものの、固有のパーティー名はそれほど広まっていない模様。
    (中英のコミュニティ内で使われている何かしらの固有名をご存知の方は追記修正お願いします。)

神羅天征(神里綾華)

キャラ
神里綾華

ロサリア

楓原万葉

珊瑚宮心海
役割メインアタッカー会心率補助
粒子補助、氷共鳴
バフ・耐性デバフ
集敵
回復
凍結補助
凸目安0+2+0+0+

解説

心海実装以降、使われているパーティの一つ。
アビサルヴィシャップなどのHPが高く、凍結が通る敵が複数出現する場面においてはモルガナ以上の使用率となる傾向にある。
ひたすら攻撃力と会心ダメージに特化させた神里綾華の会心率をロサリアで補助しつつ、凍結させた相手に大火力の元素爆発を連発する編成。
以下のシナジーを発揮できる強みがある。

  • ロサリア→綾華:会心率&粒子
    ロサリアのバフ・氷共鳴・氷風4セットで、15%(MAX)+15%+40%=70%盛れる。
    このため、綾華を攻撃力:率:ダメ=160%:25%:250%と物凄く振り切った配分にできる。
    また、ロサリアのスキルの高い粒子生成能力によって綾華の元素爆発をスムーズに回すことができる。
  • ロサリア&心海:凍結維持
    ICDなしの2秒毎氷・水元素付着は理論上永遠に凍結が可能な組み合わせ。上のモルガナと比べダメージ力には欠けるが維持能力や安定性は遥かに上。
  • 万葉→綾華:バフデバフと集敵
    高火力だが当てにくさに難点がある綾華の爆発を集敵で補助しつつ、バフやデバフで火力を底上げする。

凍結が効く敵なら大抵消し飛ばせる上に、凍結が効かないボス級はそもそも綾華の爆発が刺さりやすい。
総じてあらゆる場所で使っていける組み合わせといえるだろう。

  • 敢えて難点を挙げるとすれば氷バリアにだけは無力なこと、限定☆5キャラ3人が必要でハードルが高いこと、かなり深い聖遺物厳選をする必要があること。
    氷バリア相手には持ち出さなければ済む話であるし、キャラについても万葉をウェンティやスクロースにしたりとある程度は代用が効くが、
    聖遺物、とくに綾華の攻撃力と会心ダメージやロサリアの会心率についてはパーティー火力の根幹としてなるべく妥協したくない所。

ちなみに名前の由来は「里綾華」「莎莉亞(ロサリアの中国語表記)」「叶帝(「万叶」こと万葉の中国語圏での仇名)」を組み合わせた上で、
そこから連想して、漫画「NARUTO」の登場人物であるペイン六道が使う技「神羅天征」を持ってきたものらしい。

  • 元ネタの方は超強力な斥力で万物を吹き飛ばす技なので本当に名前だけ借用。
    色々すれば心海も「征」の文字にこじつけられるらしい。情報お待ちしております。

申鶴型

キャラ
神里綾華

申鶴

楓原万葉

珊瑚宮心海
役割メインアタッカーバフ、氷共鳴バフ・耐性デバフ
集敵
回復
凍結補助
凸目安0+0+0+0+

ロサリアを申鶴に変更した組み合わせ。より火力に特化している。
4人全員が限定☆5と更に編成のハードルが高いことは元より、ロサリアに比べ会心率・粒子生成・凍結維持能力は劣るため、その分ステータス組みや立ち回りに気をつけること。

雷電ハイパーキャリー/Raiden Hypercarry

キャラ
雷電将軍

九条裟羅

ベネット

楓原万葉
役割アタッカーサブアタッカー
攻撃力バフ・
会心ダメージバフ
バフ・回復バフ・デバフ
集敵
凸目安2+6+1+0+

解説

雷電将軍で全てを斬り伏せる編成。
裟羅とベネットの攻撃力バフ、裟羅6凸の会心ダメージバフ、万葉の雷ダメージバフ・雷耐性デバフを一極集中する。
雷電将軍・裟羅の凸数が足りなかったり、万葉をスクロースで代用にしても相当の火力は出せるとはいえ、
雷電一人にダメージソースを集約する都合上、無凸→2凸の1.4~1.5倍上昇が如実にパーティー火力へと響いてくる。
上記の雷電ナショナルと比べるとかなり上級者向け。

双风双岩(魈)

キャラ

鍾離

ジン

アルベド
役割メインアタッカーシールド
耐性デバフ
回復・粒子補助
風元素共鳴
サブアタッカー
岩元素共鳴
凸目安0+0+0+0+

解説

鍾離の鉄壁のシールドサポートを受けた魈の落下攻撃をひたすら叩きつけて敵を粉砕する。
魈は元素反応を無視した力押しが可能で、元素爆発継続中の落下攻撃は数万ダメージを広範囲に対して連打できるため殲滅力は極めて高い。
しかしHP減少や必要エネルギー70など相応のピーキーさが存在するため、チームはそれを補う事を主題に(そして可能な限り主力となる魈の火力・取り回しを上げるように)構成される。

ジンとアルベドを4凸以上している場合、この2人のサポート能力は魈にとって随一のものとなるが、

キャラ

鍾離

スクロース

ベネット
役割メインアタッカーシールド
耐性デバフ
集敵・粒子補助
攻撃バフ(龍殺し)
回復・攻撃力バフ
凸目安0+0+1+1+

このような構成でも魈のポテンシャルを発揮できる強力なチームとなる。

国家队/National Team(香菱)

キャラ
香菱

行秋

ベネット

重雲
役割メインアタッカーサブアタッカー
蒸発補助
回復・攻撃力バフ
粒子補助
サブアタッカー
凍結・CT軽減
凸目安4+2+1+2+

解説

すべて☆4だが、キャラクター同士のシナジーが極めて高く強力な構成。
ベネットの元素爆発バフを受けた香菱の旋火輪を、行秋の剣雨攻撃&重雲の氷エンチャントの補助により連続で蒸発・溶解させる事が基本コンセプト。
重雲2凸効果のCT軽減がチーム全員のスキル・元素爆発の回転率を引き上げ、かつ重雲自身もベネットのバフを受けた状態で溶解元素爆発を放てるため見た目よりも攻撃パターンが多い。
重雲を採用する場合は重雲の元素スキルを最初に展開する事を意識し、香菱・行秋もシームレスに元素爆発を展開できる程度の元素チャージ効率を確保できるとチームの本領をフルに発揮できる。

  • 重雲の枠はスクロースなどでも代用が可能。こちらは元素熟知バフとストック可能な元素スキルによる粒子補助がチームと噛み合っている。
  • ベネット・行秋・香菱の3名は全員初期実装であるものの、その汎用性の高さから後の多数の新キャラ実装を経ても★5を含めてトップクラスの螺旋採用率を常に維持し続けている。「ナショナルの3人」といえばこの3人のことで、残りの1枠は比較的自由度が高い。
    Ver2.1以降は自由枠に雷電将軍を入れた上記の「雷電ナショナル」の人気が特に高い。
  • チームに璃月出身が多いため、千岩長槍千岩古剣のバフ効果を得られやすい。
  • 国家队は元々アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」での中国語圏での渾名であり、☆4の中での代表チームという程度の意味なのだが、英語圏に輸出される過程で中国(璃月)代表チームとして解釈され、「Chinese National Team」として呼ばれる事が多かった。
    最近では本来の意味の理解が広まり、単にNational Team(代表チーム)としての呼び名も英語圏に浸透してきている。

万达国际队/International Team(タルタリヤ)

キャラ
タルタリヤ

香菱

ベネット

楓原万葉
役割アタッカー
蒸発補助
アタッカー
蒸発補助
回復・攻撃力バフ
粒子補助
ダメージバフ
集敵・耐性デバフ
凸目安0+4+1+0+

解説

Ver1.6以降急激にメジャーになった国家队の亜種。
タルタリヤスキル(即交代)→ベネット爆発→万葉爆発、スキル→香菱爆発、スキル→タルタリヤスキル、爆発、攻撃(一例)
と展開するとベネットのバフ・万葉のバフ/デバフを受けた双方の蒸発元素爆発がバフ込みタルタリヤの双剣攻撃付きで敵に襲いかかる。
しかしタルタリヤが長いクールダウンに入ってしまうと機能不全を起こすため、1回のコンボで敵を倒しきれない場合は双剣の攻撃時間をベネットの元素爆発終了程度までに抑えるなどの工夫を行う必要がある。

  • タルタリヤのモード変更時のダメージで付着される水元素は元素残留システムの関係上、ベネット元素爆発の攻撃で蒸発が発生しても水元素が残留する(水12S→炎12S)。
    そのため続く万葉のスキル/爆発で水元素を拡散させる事ができ、次に爆発かスキルの使っていない方を発動させると素晴らしい旅の炎元素付着効果と万葉の拡散順位により水・炎の両元素が拡散されるが、メカニズムが複雑で隙も生じるため狙いにくいと感じる場面では素直にベネット元素爆発からの始動でも良いだろう。
  • チーム名は万葉+达达利亚(タルタリヤ)、略して万达にそれぞれの出身国が完全に異なる(スネージナヤ・璃月・モンド・稲妻)ことから「国際チーム」を合わせたものが由来。
    直訳するとワンダインターナショナルになるが、英語圏では単にInternational TeamかChilde Reverse Vapeと呼ばれる事が多い。

砂糖武装(スクロース)

キャラ
スクロース

行秋

北斗

フィッシュル
役割メインアタッカー
拡散・熟知バフ
サブアタッカー
ダメ軽減/回復
サブアタッカー
ダメージ軽減
サブアタッカー
雷元素共鳴
凸目安2+2+2+6+

解説

拡散・感電反応の固定ダメージを火力に繋げる事ができる少し変わった構成。
感電反応によるダメージは混沌としており制御しにくいのだが、スクロースは天賦効果でチーム全体の元素熟知をバフできるため全員の反応ダメージを引き上げる事が可能。
通常の原神とは全く異なるアンフェアな攻撃手段によって火力を出す事ができる点が特徴。

  • 行秋と北斗の元素爆発にはそれぞれダメージ軽減効果があるため見た目よりも防御面は脆くないのだが、軽減が発揮されない元素爆発の真空期間中に大ダメージを受けてしまうと立て直しが難しい。
    防御面を安定させたい場合はフィッシュルか北斗どちらかの枠を鍾離ベネットなどに変更すると良いだろう。
    スクロースの武器を金箔・試作にする事によって追加の回復手段を確保する方法もある。
  • 感電させて拡散させれば成立するので、スクロースを万葉にする、行秋をバーバラ・モナ・心海にする、北斗とフィッシュルのどちらかを八重巫女にするなど、様々なバリエーションがある。
    片方のPTにキャラを取られている場合でも、手持ちに応じて柔軟に組めるメリットがある。
    • 更に派生として水枠(行秋)をコレイ主人公/草などの草元素キャラにすると激化パーティになる。
  • チーム名はタルタリヤの魔王武装(雷元素の邪眼を開放し、元々の水元素に加えて雷元素の力を得る)から来ている。

スココモン/Sukokomon

キャラ
フィッシュル

珊瑚宮心海

香菱

スクロース
役割雷元素付着水元素付着
回復
炎元素付着拡散
熟知バフ
凸目安6+0+4+6+

解説

フィッシュルと心海で感電反応を起こし、そこに香菱のグォパーを投げ込んでスクロースで炎拡散を起こす。
感電に加え、蒸発と過負荷が同時に起こる、いわゆるOvervapeを主力とするチーム構成。
メインアタッカーこそ不在であるが、熟知で強化された反応が多重発生するため高いダメージ効率を誇る。

  • スキル発動に明確な順番が存在しているため、上記の「フィッシュル/心海/香菱/スクロース」の並びは崩さない方がプレイしやすい。
    簡易的なスキル・爆発使用順は以下の通り。心海に龍殺しの英傑譚を持たせるのがポイント。
    • フィッシュル心海香菱スクロース(2回)の順でスキルを使用する
    • 香菱心海フィッシュルの順で元素爆発を使用する
    • 香菱でスキルを使用する→スクロースでスキル1回、元素爆発1回を使用、オズが消滅するまで通常攻撃→最初に戻る
  • 簡易版のスキル回しでは、「PTの順にスキルを使用し」「PTの逆順で元素爆発を使用する」という流れが構築できるため、見かけほど複雑ではない。
    ただし1巡目スクロースで炎拡散を起こせないと、Overvapeが不発となりダメージが大幅に目減りするので注意。グォパーの攻撃に目を配ろう。
    なお厳密なスキル回しとなると「1巡目のスクロースの行動が通常→スキル1回」「2巡目の心海の爆発後に通常2重撃1を2回」、
    「3巡目のスクロースの行動が通常→スキル→通常2→爆発」などの要素が入るため、若干難易度が上がる。
  • やや複雑なスキル回しに加え、凸の進んだ★4キャラや、熟知に特化した聖遺物などを求められる。基本的には上級者向けの構成。
    一度完成してしまえば、4種元素・4種反応による広い対応力、吸引性能により、幅広い場所で活躍できるようになる。

心海テーザー/Kokomi Taser

キャラ
珊瑚宮心海

フィッシュル

スクロース

北斗
役割水元素付着
回復
雷元素付着拡散
熟知バフ
雷元素付着
凸目安0+6+4+5+

解説

スクロースで熟知バフを配布し、心海・フィッシュル・北斗の感電反応で攻めていく。つまるところ感電パーティ。
Sukokomonと比較した場合、厳密なスキル回し&反応コントロールが要求されず、安定性は向上する。
また編成の自由度もやや高めであり、風枠にウェンティを入れて吸引性能を高めたり、北斗八重神子に変更するなどのバリュエーションも存在する。
その一方でチームの元素が水と雷に寄るため、同元素の敵に対する対応力は低下するのが欠点。

  • 基本的なスキル・爆発使用順は以下の通り。
    • 心海でスキル→フィッシュルでスキルor爆発→スクロースでスキルと爆発→北斗でスキルと爆発
    • 心海で元素爆発→心海で通常チェイン4回→北斗でスキル→最初に戻る
  • とどのつまり、スクロースで熟知バフを配布し、その他のメンバーで感電反応を起こせば良いため、上述のスキル回しを厳密に行わくても良い。
    PTの並び順も変更可能であるため、自分のプレイしやすい編成を組むことが出来る。

モノハイドロ/Mono hydro

キャラ
珊瑚宮心海

楓原万葉

夜蘭

行秋
役割メインアタッカー
回復
集敵
バフ・デバフ
サブアタッカーサブアタッカー
凸目安0+0+0+6+

解説

珊瑚宮心海をメインアタッカーとして起用する編成。
心海スキルで水を撒いた後、万葉スキルでバフ・デバフを入れ、行秋夜蘭のスキル・爆発を使う。
あとは万葉スキルor爆発でバフ・デバフを更新しつつ、心海で爆発を発動し通常主体で攻める。心海のスキルCTが完了したら最初に戻りローテを繰り返す。

強力な追撃が二重で発動する上に、アタッカーが水元素で統一されているため、全員が万葉のバフ・デバフを利用できる。実火力は非常に高い。
防御面も盤石であり、水共鳴HP増&心海の回復により滅多なことでは倒れない。中断耐性も心海爆発&行秋爆発の併用により13倍強に強化される。

攻防ともに非常に高い水準のPTであるが、やや単体向けの編成であるため、対複数戦では高火力に物を言わせて地道に潰していくプレイが必要となる。
また心海・行秋・夜蘭という優秀な水元素キャラを3人も占有してしまう点に注意。螺旋など複数PTが必要な環境では、別PTで水元素を絡めた編成が組みにくくなる。

その他の編成

Metaと言われるほどには強くない、やりたいことに対して実装されているキャラが足りないなどで評価が確立されていないが、特定のコンセプトで組まれた編成。
手持ちが少ないプレイヤーでも組めてそこそこ強い編成、動きが面白いネタ編成などを含む。
※研究が進んだりパーツが増えてMeta編成になったら上の欄に移してください

激化

キャラ
主人公
(草)

コレイ

フィッシュル

北斗
役割草元素付着
サブアタッカー
草元素付着
サブアタッカー
雷元素付着
サブアタッカー
雷元素付着
サブアタッカー
凸目安2+0+6+2+

解説

草元素の実装後に登場した編成。草+雷の激化でダメージを稼ぐ。
主人公(草)とコレイが共に恒常配布キャラであり組みやすいのが利点。

相性がいいのは草キャラと雷キャラだが、激化を邪魔しないよう反応に気を付ければ幅広いキャラが使用可能。
風元素キャラとも相性がよく、草元素は風で拡散できないのだが逆に雷元素のみを安定して拡散できる利点となる。

超激化

キャラ
刻晴

コレイ

フィッシュル

鍾離
役割メインアタッカー草元素付着
サブアタッカー
雷元素付着
サブアタッカー
シールド
耐性デバフ
凸目安0+2+6+0+

解説

草元素の実装後に登場した編成。草+雷の激化状態に雷をぶつける超激化でダメージを稼ぐ。
(草をぶつける草激化もあるが、現状(ver3.1現在)草のアタッカーがティナリくらいしかおらず編成がかなり限られてしまう)
刻晴やセノなどの雷アタッカーをメインに据え、草キャラ一人以上を含む残り三人がそれをサポートするように編成する。
教官4セットや終焉を嘆く詩などでパーティ全体の熟知を上げることでダメージを大きく底上げできる。
炎・水元素の編成は草元素を剝がし、激化を邪魔してしまうため非推奨。
それ以外の編成の自由度は比較的高く、刻晴⇒セノ、コレイ⇒草主人公、フィッシュル⇒久岐忍、鍾離⇒翠緑4風キャラなどさまざまなバリエーションがある。
防御手段の確保に苦労しがちな編成であり、草元素のシールダーやヒーラーの登場が待ち望まれている。

サンファイア/Sunfire

キャラ
ジン

ベネット
自由自由
役割風元素付着
回復
炎元素付着
回復
攻撃力バフ
--
凸目安0+1+--

解説

両キャラクターの爆発効果による味方への元素付着を組み合わせて継続的に炎拡散を起こす編成。この拡散及びそれに連鎖する元素反応はジン側の元素熟知を参照する。
綾人の蒸発や甘雨の溶解を補助したり、烈開花を起こしたりする構築がある。

参考:元素共鳴

戦闘中の元素反応とは別に、パーティ編成時に各キャラの元素タイプによってチーム全体へボーナスが発生する。
別元素4種類または特定の元素2人を入れた4人パーティにすることが条件。2x2編成にする事で最大2つまでの元素共鳴効果を得られる。
なお、「元素付着の継続時間-40%」は敵ではなくプレイヤーが対象。秘境の「特定の元素が付着しているとき、○○」のデメリット時間を減らせるなどの利点がある。

元素元素共鳴構成効果
熱誠の炎炎x2氷元素付着の継続時間-40%。
攻撃力+25%。
治療の水水x2炎元素付着の継続時間-40%。
HP上限+25%*3
迅速の風風x2スタミナ消費-15%、移動速度+10%、
元素スキルと元素爆発のクールタイム-5%。
強権の雷雷x2水元素付着の継続時間-40%。
超電導、過負荷、感電、原激化、超激化または超開花反応を起こした時、100%の確率で雷元素粒子を生成する、クールタイム5秒。
粉砕の氷氷x2雷元素付着の継続時間-40%。
氷元素付着または凍結状態の敵を攻撃するとき、会心率+15%。
不動の岩岩x2シールド強化+15%。また、キャラクターがシールド状態の時、以下の効果を得る:
与えるダメージ+15%。敵にダメージを与えた時、敵の岩元素耐性-20%、継続時間15秒。
蔓生の草草x2元素熟知+50。
燃焼、原激化、開花反応を発動すると、周囲チーム全員の元素熟知+30、継続時間6秒。
超激化、草激化、超開花、烈開花反応を発動すると、周囲チーム全員の元素熟知+20、継続時間6秒。
上記効果の継続時間は各効果毎に独立している。
交錯の護り任意の異なる
4種類の元素
全元素耐性+15%、物理耐性+15%。

ビルド紹介ページ

チーム編成や構成メンバーの武器・聖遺物を自由に紹介し合うコメントページ。チーム編成の応用、実際の運用例を数多く見ることができる。
キャラ・ビルド紹介

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}}}


*1 計算式上はバフ扱い
*2 計算式上はバフ扱い
*3 Ver2.8までは「受ける治癒効果+30%」