塵歌壺:( 操作方法 | 洞天仙力 | 信頼ランク | 仲間招待 | 洞天宝鑑 | 周遊百貨 | 栽培 )
調度品:( 配置 || 製作 | 木材伐採 || 購入 || 一覧 | 詳細(屋外) | 詳細(屋内) | 調度品セット )
概要
複数の調度品をまとめて配置できる機能
「調度品セット(セット/ギフトセット)」は、「調度品セットの設計図」を入手・使用すると、規定のセット内容を扱うことができるようになる
「カスタムセット」は、プレイヤーがセット内容を自由に編集できる
配置後、調度品を個別に調整することも可能だが、黄色い円内の範囲を離れるとセット扱いが解除される(解除の確認画面が表示される)
セットでの配置で得られる洞天仙力は単にセット内容の調度品の洞天仙力の合計値でありセットボーナスなどは存在しないため、あくまでレイアウトの一例と考えるといいだろう
また、「ギフトセット」に対応した仲間を招待すると、報酬を獲得できる
調度品セット
「調度品セットの設計図」を入手して使用すると、配置画面の屋内セット/屋外セットから複数の調度品をまとめて配置できる。
調度品セットは複数の調度品をあらかじめ決められたレイアウトで設置することができるという仕組みであり、手軽にまとまりのある景観・組み合わせの配置を実現できる。
配置と収納
配置の際には指定の調度品と数量が全て未配置の状態で揃っていなければならないため、
バッグ画面でセット内容が揃っていても配置画面で利用できない場合は既に配置されている調度品を回収する必要がある。
配置画面の屋内セット/屋外セットの「詳細を確認」の、「必要な調度品を獲得」から、不足している調度品を回収する機能があるが、
ここで回収できる調度品は、「(同じ)エリア内のセット以外の調度品」のみである。
配置画面で、調度品セットに属している調度品を選択後、「セットを選択」を選択することで、セットの内容を一括で移動・回転・収納することができる
調度品セットの設計図
「調度品セットの設計図」の画像は、屋内は赤、屋外は青の縁取りになっている。
「調度品セットの設計図」のテキストは、「セット」の場合は使用前の設計図からしか確認できない。
(使用後に確認したい場合は、現状設計図の入手方法が洞天宝鑑とショップでの購入のみのため、入手元ラインナップのプレビューから確認できる。
ただし、洞天宝鑑第四回全達成報酬を受け取ると、洞天宝鑑のアイコンが表示されなくなるため、確認できなくなる)。
「ギフトセット」の場合は、配置後にミニマップのギフトセットのアイコンを選択することで確認することができる。
洞天宝鑑の達成条件
洞天宝鑑(第三回以降)の達成条件に、「調度品セットを??種配置する」内容が存在する
??種配置は、累計で配置した種類の数のため、同時に??種を配置する必要は無く、複数のセットに含まれている調度品は使い回せる
カウントは、配置を「保存」したタイミングで行われる(配置後に破棄するとカウントされない)
好みの調度品セット(ギフトセット)
仲間招待機能で入居した仲間には、それぞれ好みの調度品セットが2種類あり、配置後に会話を行うと報酬を獲得できる
好みの仲間と報酬の獲得状況は、配置画面の各ギフトセットの「詳細を確認」で確認できる
報酬内容は、各キャラ以下の2パターンを獲得できる
「原石 x20, モラ x20000、そのキャラクターの元素属性の『宝石・欠片 x1』」
「原石 x20, モラ x20000、そのキャラクターの天賦育成素材の『「○○」の導き x2』」
報酬を獲得できるギフトイベントは、条件を満たすとイベントが優先され、招待した仲間は調度品セットがあるエリアに移動し、イベント待機状態になる
(配置したエリアに仲間がいない場合は、この状態に該当する)
発生中のイベントは、マップのメッセージ一覧で、キャラクターと居場所を確認できる
ギフトセットの周辺で「招待」を行うと、好みの調度品セットの対象の入居中の仲間を招待して、専用会話を再度再生することが出来る
「発生中のギフトイベントがあります」と表示されて招待できない場合は、前述のギフトイベントが発生しているので、そのイベントを終了させると招待できるようになる
会話一覧は調度品セット/ギフトセットに記載。
「美食の集結」「軽策暇雲居」「詩と思索の間」「囁く風の間」「秘術研究所」の5つには「洞天宝鑑」第三,四回の達成報酬が使用されており
「美食の集結」は第四回全達成、それ以外の4つも「他人の洞天の「周遊する壺の精霊」から商品を1回買う」達成の為にフレンドマルチプレイが必須となる
カスタムセット
配置画面で「折りたたむ」を選択して調度品画面を折りたたんだ後、「セット作成」からカスタムセットを作成できる
調度品を選択することで、カスタムセット内容に追加/削除することができる
他のセット/ギフトセット/カスタムセットに属している調度品は追加できない
カスタムセット自体は複数作成可能。1つのカスタムセットに追加可能な調度品は99個まで
配置画面で、カスタムセットに属している調度品を選択後、「セット編集」を選択することで、カスタムセットの内容を一括で移動・回転することができる(収納はできない)
調度品セット一覧
「説明(原文)」の項について
カテゴリ「調度品セットの設計図」のアイテム説明は一部文章が共通した形式となっているため、冗長化を避けるため共通部分は省略しています。
文章の形式と共通する部分は以下のとおりです。
セット
「【アイテム名】」の詳しい配置方法が載っている設計図。 【下表の「説明(原文)」】 使用後、配置画面で確認することができる。 |
ギフトセット
「【アイテム名】」の詳しい配置方法が載っている設計図。 【下表の「説明(原文)」】 この調度品セットを好む仲間:○○、○○、・・・ |
セット
画像 | 名前 | 洞天仙力 | 説明(原文) | セット内容 | 設計図 入手方法 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
冒険者の臨時拠点 | 390 | 荒野で冒険者たちが立ち上げた臨時拠点。 拠点を準備する時、獣に襲われないように柵を設置する必要がある。しかし近くに十分な木材がないことが多いため、見張りを交代制で行い、安全を確保する必要がある。 | 「帰風の蒼」x1 力流しの松の柵 x6 枯木の道標 x1 簡素なシングルテント x1 避雷のテント x1 「青の噴水」x2 | モンド城のゲーテから購入 | ||
前哨地での生活 | 210 | 野外で任務を執行する少人数の部隊は、奇襲攻撃に備えるため、しっかりとした拠点を作るようにと西風騎士団の前団長が提言したことがある。「小さな松の小屋」はベストチョイスだ。 | 力流しの松の柵 x3 「青の噴水」x2 「帰風の蒼」x1 小さな松の小屋 x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
自在な岩石と植物 | 80 | 誰もいない荒野の中、草や木は自由に育っている。ある場所に積まれている岩があるが、恐らく獣の仕業だろう。 | 伏青石 x1 「青の噴水」x2 「帰風の蒼」x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | セット内容が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
郊外の灯影 | 180 | 木の下に佇む街灯と柵。「退邪灯」の光は、夜に歩く人の不安を解消してくれる。 | 「帰風の蒼」x1 長い年月を経た竹の柵 x2 「青の噴水」x2 退邪灯-「左右を照らす」x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | ||
山の中の一軒家 | 320 | 璃月でよく見られる家屋。ドアの外には街灯があり、夜になっても安全に通ることができる。 璃月人は友好的な性格で、山で隠居していても、道に迷う者を一晩泊まらせてくれる。客には最高の食事とお茶をもてなすのが璃月流だ。 | 「帰風の蒼」x1 退邪灯-「左右を照らす」x1 長い年月を経た竹の柵 x6 璃月民居-「隠居屋敷」x1 | 洞天宝鑑 第三回 | ||
町の民家 | 350 | モンドの田舎によくある家。柵と家の間には大きな空間があり、食材として使える様々な作物を育てることができる。 | 野外の松の街灯 x1 「帰風の蒼」x1 古風な田舎の家屋 x1 力流しの松の柵 x6 「青の噴水」x3 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う(「青の噴水」は洞天百貨で買い足す必要有) | |
収穫期の露店 | 180 | 収穫の時期になると、人々は大通りの近くに屋台を出して、色んなものを売り始める。収穫されたばかりの果物や野菜、小麦だけでなく、中古品や干し草の束なども売ったりする。 | 賑やかな雑貨露店x1 重い干し草の束x2 簡素な貨物車x2 | 洞天宝鑑 第四回 全達成報酬 | ||
なんでも売ってる青果市場 | 240 | 屋台が並ぶ青果市場。一般家庭がよく買う野菜や果物のほとんどがここで手に入れられる。 | 豊作の兆しの果物カートx1 掛け値なしの果物露店x1 青果商人の慎重x1 青果露店-「田園の恵み」x1 | 洞天宝鑑 第四回 全達成報酬 | ||
練兵場の片隅 | 150 | 新兵の訓練では、使い方を間違えて武器に不必要なダメージを与えてしまうことがある。そのため、大量の武器が隣に置かれ、すぐ交換できるようになっていた。 千岩軍にとって、訓練による武器の消耗は大したことないが、もし宝盗団であった場合、新人の給料を差し引くことになるかもしれない… | 堅木の兵器棚x1 杉の武器棚x2 杉の物置台x1 | 洞天宝鑑 第四回 全達成報酬 | ||
整備された武器工房 | 240 | 安定して機能する武器工房。熟練の鍛冶屋さんも鉱石の品質のせいで、平凡な武器を作ってしまう可能性もある。そのため、鍛冶屋は複数の武器棚を設置し、品質の異なる武器を分類して販売している。 | 開放式焙炉工房x1 堅木の兵器棚x1 杉の武器棚x2 杉の物置台x1 | 洞天宝鑑 第四回 全達成報酬 | ||
輸送の中継地 | 180 | 貨物輸送の中継地。積み上げられた木箱や木樽が並び、作業員の飲み物が用意されている。 現在流通している陶製の入れ物は頑丈だとはいえ、重いものを乗っけたりぶつけたりすると、やはり簡単に割れてしまう。作業員は床に置いた陶製の入れ物ではなく、ちゃんとした棚を用意してほしいと願っている。 | 丈夫な色付き陶磁器x2 交差して置かれた杉の貨物箱x1 ちゃんと積み上げられた杉の酒樽x1 耐波構造の二段パレットx1 | 洞天宝鑑 第四回 全達成報酬 | ||
祭日の市場 | 210 | おもちゃや花傘、工芸品などがお値打ち価格で売られている活気ある市場。子供にとって非常に魅力的で、親の財布にも優しい。 | 丈夫な色付き陶磁器 x1 二段式商店-「運気上昇」x1 おもちゃ屋-「琳琅満目」x1 紙傘屋-「傘下千彩」x1 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
大通りの入り口-「妖魔退散」 | 270 | 正面玄関には仙の板や石獅子像など、象徴的な調度品が置かれている。魔物を怯えさせるには十分だが、千岩軍も決して怠ってはいなかった。 | 三眼の仙牌 x1 石獅子像-「百解」x1 石獅子像-「天禄」x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
大人気の飲食店 | 360 | 璃月の飲食店は料理の美味しさに評判があり、食事の時間には多くのお客さんが訪れてくる。そのため、お店は外に席を設けて、ご来店した全ての客に料理を提供できるようにしている。 | 「碧水東の旅商人」x1 木製の露天用お茶机 x3 璃月店舗-「千客万来」x2 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
田舎の井戸 | 120 | 木々の隣にある井戸。 木々は生い茂っているため、綺麗な水が流れていることがわかる。通りすがりの人は安心して飲むことができる。 | 「青の噴水」x2 屋根付き井戸-「清浄を求めて」x1 「帰風の蒼」x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
慎重な孤独の冒険者 | 150 | 遠くへ旅する冒険者の多くはかなり用心深く、道しるべの近くで拠点を張る。道しるべがあるということは、誰かがここを探索し、付近の魔物は駆逐済みということになる。 | 枯木の道標 x1 簡素なシングルテント x1 「冒険者の背負うべき重み」x1 | 軽策荘のルーじぃから購入 | ||
気候が交わる地 | 140 | 複数の気候が交差する奇妙なところ。様々な特徴を持つ植物が生息している。地脈の異常による現象だと考える学者もいたが、その後の調査で、これはただのテイワット大陸で起こりうる怪奇な自然現象だということが分かった。 | 「明冠の羽葉」x3 黄葉の却砂の木 x1 「隠れの葉」x1 伏青石 x1 斉身石 x1 | 洞天宝鑑 第二回 | セット内容が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
朽木と盤石の会話 | 60 | ごく普通な緑葉の木と山石。 ある路地裏の気まぐれな詩人が、天地万物には霊気があり、この木と岩は交流しているのだと主張した。人々はそれを聞いてて、見れば見るほどその通りだと思うようになった。 | 「青の噴水」x1 伏青石 x1 奇妙な盤伏の木 x1 | 軽策荘のルーじぃから購入 |
ギフトセット
画像 | 名前 | 洞天仙力 | 説明(原文) | セット内容 | 設計図入手方法 備考 | 好む仲間 |
---|---|---|---|---|---|---|
武器の鍛冶屋 | 500 | 各種設備を備えた鍛冶屋。複数名の職人が同時に作業することで、高品質な武器を高い効率で生産したり、武器の修復をしたりすることができる。 この大地に魔物が存在し、冒険者たちが旅を続けている限り、良質な武器と装備は必需品であり続ける。このニーズに応えるため、鍛冶屋は何年もかけて技術を磨く。当然ながら、その過程で廃棄物が出ることは避けられず、そのために膨大な費用がかかる。鍛冶屋は時折お金に困ることがある。その時騎士団は「後ろ盾」を助けるため、多くの注文を獲得してくれる。あるワイナリーの管理者も、モンドの鍛冶屋に資金を投入しているらしい。 | 堅木の兵器棚x2 杉の武器棚x3 杉の物置台x1 硬い杉のテーブルx1 開放式焙炉工房x1 広めの松の長テーブルx1 立派な萃華の木x1 旧式井戸x1 緑の青衫x1 細拳石x1 | 洞天百貨 | ノエル ベネット ディルック ディオナ | |
牧歌の町 | 550 | 清泉町と全く同じ田舎町の一角。 清泉町に対する賞賛の中には、「快適な環境」と「ゆったりとした生活」という言葉がある。しかし、観光客の多くは清泉町にしばらく滞在するだけで、騒がしい都会から離れた町で生きるためには、狩猟や栽培が必須スキルとなる。この2つのスキルを習得すれば、町で自然の「贈り物」を感じ、清泉町の風や牧歌を楽しむことができるだろう。 | 小さな松の小屋x1 古風な田舎の家屋x1 広い屋根裏部屋のある田舎の家屋x1 平らな木製べンチx2 広めの松の長テーブルx1 重い干し草の束x1 交差して置かれた杉の貨物箱x1 簡素な貨物車x1 ちゃんと積み上げられた杉の酒樽x1 野外の松の街灯x2 「帰風の蒼」x1 屋根付き井戸-「清浄を求めて」x1 細拳石x1 | 洞天百貨 | ディオナ アンバー レザー | |
花鳥の公園 | 500 | モンド式の公園。噴水を囲むように、生垣と木が並んでいる。吹き抜ける風には、ヤマガラと蝶々が好むほのかな香りが漂う。 詩人の中には、花や鳥は善と自然の象徴だと思う人もいる。そのため、たまに噴水の隣に吟遊詩人が歌うことがあり、歌に惹かれた人はその場で足を止め、ペットと共に歌声を楽しむ。 | 「帰風の蒼」x1 緑の青衫x2 平らな石造ベンチx2 平らな木製べンチx3 花鳥の噴水x1 立派な萃華の木x1 模様が彫られた鉄の街灯x1 花期の低木x4 石製のカップ型池x1 | 洞天百貨 | ウェンティ ロサリア バーバラ ジン ガイア | |
美食の集結 | 930 | 露店の集まり、色々な食べ物が販売されており、賑やかなチ虎岩を再現した。 調理器具は少ないようだが、璃月の名物料理のほとんどを揃えている。熟練した料理人は、素朴な厨具でも美味しい料理を作ることができる。実は簡単に作れる料理こそ、人々の間に広がりやすい。 | 竹製の露天用お茶机x1 酒屋の商品棚-「百杯飲み」x1 木製の露天用お茶机x3 垂香の厨房棚x1 「百味四宮鍋」x1 青果商人の慎重x1 二段式商店-「運気上昇」x1 青果露店-「田園の恵み」x1 貯蔵袋-「隠雷退散」x2 竹枠で固定した酒壺-「月待の酒」x2 退邪灯-「左右を照らす」x1 「石門北の行商人」x1 旧式井戸x1 立派な萃華の木x1 「狩人の暗哨」x1 | 洞天百貨 | 北斗 香菱 甘雨 辛炎 タルタリヤ 夜蘭 | |
百里琳琅街 | 780 | 奇妙なお宝から日常用品まで、さまざまな品が並ぶ市場、璃月の市場をそのまんま再現したようだ。 璃月は船や商人が各地から集まる商業の国、あらゆる品がここで流通する。そのため、ほとんどの人はここで必需品を買うことができる。もし他に欲しい品があれば、市場の見回りをしている紫色の髪の少女に伝えるといい。彼女の正体は明確ではないが、申し込んだ商品はすぐに市場に出回るだろう。 | 巻き幌付き青果カートx1 「碧水東の旅商人」x1 「石門北の行商人」x1 退邪灯-「左右を照らす」x1 貯蔵袋-「隠雷退散」x1 二段式商店-「運気上昇」x1 紙傘屋-「傘下千彩」x1 おもちゃ屋-「琳琅満目」x1 耐波構造の二段パレットx1 酒屋の商品棚-「百杯飲み」x1 竹枠で固定した酒壺-「月待の酒」x1 松のダイニングチェアx1 竹製の露天用お茶机x1 青果商人の慎重x1 | 洞天百貨 「松のダイニングチェア」は屋内だが、このセットだと屋外に配置、移動可能 | 凝光 刻晴 煙緋 行秋 鍾離 申鶴 雲菫 | |
軽策暇雲居 | 920 | 軽策荘を真似て配置した山林の村。ここに入ると安らかな雰囲気に包まれ、心が落ち着き、些細な美を気づかせてくれる。 若くして夢を抱え、事業のために努力するのは当然賞賛すべきことだ。しかし、突き進み続けると、いずれ疲れが訪れる。その時は、平和な田舎生活を試してみてはどうだ。軽策莊は家族のように、夢を求めて旅立った若者をいつでも歓迎している。 | 「帰風の蒼」x1 群生蝶緑x1 力流しの松の柵x4 竹製の露天用お茶机x2 耐波構造の二段パレットx1 大型の石造研麿台x1 璃月民居-「時は金なり」x1 璃月店舗-「千客万来」x1 硬石で補強された井戸x1 三眼の仙牌x1 清影灯-「描かれた影」x1 退邪灯-「左右を照らす」x1 干し草の貨物棚x1 木製の露天用お茶机x1 緑の青衫x1 細拳石x2 | 洞天百貨 | 辛炎 魈 胡桃 七七 申鶴 夜蘭 ヨォーヨ | |
狩りと歌舞の拠点 | 760 | 学者マスクの著作を参考にして設置した拠点は、実際のヒルチャールの部落完全に再現した。彼らの生活習慣の研究にも使える。 かつて西風騎士団は、魔物を討伐する前にこのような拠点を設置し、偵察騎士たちが戦闘演習をしたらしい。南十字武装船隊もこの拠点を使い、見知らぬ島に上陸した後の状況を模擬して、魔物の脅威を排除したりする。 | 堅木の兵器棚x1 杉の武器棚x1 杉の物置台x1 ヒルチャールのトーテムの柵x2 ヒルチャールの木製柵x2 ヒルチャールの角付き鍋x1 ヒルチャールの弓の的x1 ヒルチャールの草ぶき小屋x1 ヒルチャールの二階建て監視塔x1 ヒルチャールの頭領部屋x1 ヒルチャールの螺旋型監視塔x1 ヒルチャールの前哨小屋x1 立派な萃華の木x1 細拳石x1 伏青石x1 黄の青衫x1 緑の青衫x1 「帰風の蒼」x1 | 洞天百貨 | アンバー スクロース クレー 北斗 アーロイ | |
星と深淵の旅 | 430 | 野外でよく見かける冒険者の拠点。大陸で最も人気のあるテント様式が採用されている。 過酷な生活に慣れている冒険者は、軽くて丈夫なテントがあれば、嵐の中でも安心して眠れる。疲れを素早く回復し、次の目的地へと出発することができる。それ故、これらのお買い得なテントは、長年のトップセールスを記録してきた。 | 枯木の道標x1 簡素なシングルテントx1 避雷のテントx1 「冒険者の背負うべき重み」x1 「明冠の羽葉」x1 「学者の怠惰」x1 天衡赤楓-「灼赤の葉」x1 黄の青衫x2 細拳石x2 「冒険者の必須アイテム」x1 | 洞天百貨 「学者の怠惰」は屋内だが、このセットだと屋外に配置、移動可能 | ベネット 七七 重雲 フィッシュル アルベド アーロイ ミカ | |
アカツキ果樹園 | 840 | 広く知らされているアカツキワイナリーの果樹園。むかし、異国の酒業関係者が果樹園の管理を学ぶために訪れたという説がある。それ以来、「アカツキ果樹園」という業界の手本ができ、他社に真似された。 残念ながら、原料の品質は要素の一つに過ぎないが、アカツキワイナリーの釀造技術こそが業界トップにい続ける鍵となる。アカツキワイナリーに敵わない競合他社たちのほとんどは、飲料業界に転業し、なんとか収益を確保できた。 | 土壌を積んだ木樽x1 高い木の柱x2 工事の臨時拠点x1 野外の松の街灯x1 ちゃんと積み上げられた杉の酒樽x1 簡素な貨物車x1 丈夫な木樽x1 シンプルな木製柵x2 途中まで造られた柵x2 蔓延るブドウ藤x8 | 洞天百貨 | ディルック ガイア ウェンティ ロサリア | |
正統派庭園 | 1050 | 立派な稲妻の庭園。三奉行の邸宅と奉行所の施設を巧みに組み合わせ、名門邸宅の荘厳さと執行機関の洗練された雰囲気を兼ね備えている。慎ましやかながらも、そのほどよい美しさは、まさしく「正統派」を語るに相応しい。高貴な生まれで清廉潔白な志士であれば、この庭園の造りを好むだろう。天領奉行のある大将が、とある提案をしたことがある。役人たちは持ち場の近くに住むべきだ。そうすることで素早く出勤でき、将軍様の求める「永遠」に全力を尽くすことができる。 | 要地の柵-「自厳の壁」x4 「蘇芳と銀朱の調和」x2 官邸回廊-「勢至権達」x2 稲妻官邸-「厳諭正弁」x1 柵の角-「丸見え」x3 要地牙門-「雲底の力」x1 陣屋の梵鐘-「轟雷の音」x1 「紅鳶問う寝覚」x1 軍勢の太鼓-「破陣の余響」x2 | 珍奇な宝箱 軍勢の太鼓-「破陣の余響」だけは海衹島の貴重な宝箱にあるので注意 | 九条裟羅 神里綾人 | |
気晴れの湯 | 750 | 設備の整った露天温泉。水温や含まれるミネラルは「秋沙銭湯」に及ばないが、より親しみやすく、客向けの規則が少ない。 30分ほど浸かれば、一日の溜まった疲れが吹っ飛び、身体の活力も復活する。時間に余裕があれば、温泉のほとりの白い石にもたれて、お茶を飲みながら友人と雑談するのもいい。 もちろん、湯に浸かる前に入浴の基本作法は心得るようにしよう――友人と温泉を楽しむ時は、長く浸かり過ぎてはならない。もし「夏祭りの女王」のようなおしゃベり好きの友人と長湯すると、立ちくらみを起こす恐れがある。 | 温泉白石-「秘火」x1 温泉屏風-「至適」x2 温泉の壁-「穏足」x1 渡浪石x1 「春惜しむ一斤染」x1 温泉外壁-「無越」x6 「退紅の花咲く」x1 「薄紅と瑠璃に散る千の花びら」x2 寂修石x1 白石温泉-「暖漫」x1 温泉の扉-「避涼」x1 | 洞天百貨 | 宵宮 ゴロー 八重神子 鹿野院平蔵 | |
村に隠れし影 | 950 | 稲妻郊外の村。紺田村の景観を完璧に再現している。建物に「年季」は入っているが、決して廃れてはおらず、悠然とした素朴な雰囲気をかもし出している。家々は目立たず、あと数年もすれば周囲の景色に溶けこんでしまいそうだ。まさに隠れ家として必要な条件を満たしており、とある終末番の忍者はよくこの村に隠れ、満足するまでぐっすりと眠るらしい。 | 「そひ色の雁来」x1 御伽の「飲料」木樽x1 壁厚「石芯」陶製水がめx1 御伽の「近竹」柵x10 晴れ空の色鮮やかな鯉のぼりx1 御伽の「近竹」中庭の門x1 稲妻篠屋-「野逸入心」x1 稲妻篠屋-「静度歳安」x1 「果樹農家の勤勉」x6 | 珍奇な宝箱 | 早柚 ゴロー | |
追懐の神社 | 1030 | 静寂に包まれし枝社。建築の形式、朱塗りの色合い、全体的な配置は「鳴神大社」と同じ雰囲気をかもし出している。この世に生きる者にとって、ここは心を清めるのに最適な場所。だが、大御所様にとって、ここから見る光景はぼんやりとした絵巻となり、遠い過去の記憶を呼び起こしてしまうようだ… | 「浄心の祠」x1 「紫苑の嘆息」x1 夢見の「誠見」賽銭箱x1 魚油白燭-「傍明」x3 擬石土台-「倍日并行」x2 擬石土台-「随車夏雨」x2 擬石土台-「修身研磨」x1 おみくじ社務所-「兆解」x1 「代理宮司の印」x1 「蘇芳と銀朱の調和」x1 「紅鳶問う寝覚」x2 夢見の「凶祓い」みくじ掛けx1 天狐彫像-「白辰嗣響」x2 夢見の「空懐」街灯x2 | 珍奇な宝箱 | 雷電将軍 八重神子 | |
軍事演習場 | 1360 | 「九条陣屋」の配置を参考にして建てられた練兵場。建築物や物品は現在も利用されている物を使っている。幕府と抵抗軍の戦いの中で、双方は戦場に出る新兵の戦闘力を高めるため様々な方法を試みてきた。従来の訓練場に比べて、様々な設備が配置されており、前線の緊急事態を想定して作られているため、兵士たちは自ずと鍛えられる。 | 御伽の酒樽 x1 田舎井戸-「下索密蔵」x1 「蘇芳と銀朱の調和」x1 「そひ色の雁来」x1 御建鳴神主尊の旌旗x2 陣屋の柵-「截断」x2 陣屋正門-「忠粛」x1 陣屋槍架-「尖破」x2 陣屋兵舎-「周固」x1 陣屋行帳-「時策」x1 陣屋監視塔-「洞察」x1 陣屋の柵-「錯牙」x5 陣屋の杭-「苦刺」x5 | 洞天百貨 | 九条裟羅 | |
花びら散る野原 | 450 | 稲妻郊外ののどかな風景。櫻、楓、色とりどりの花房の間に御伽材の祠が建てられている。燭光が煌めき、目に見えない「威厳」と「安寧」が見事に調和しており、散る花びらは生気を帯びているように感じる。 | 「夜咲く花の約束」x2 「代理宮司の印」x1 「紅鳶問う寝覚」x1 「蘇芳と銀朱の調和」x1 「戒めの祠」x1 魚油白燭-「傍明」x2 御伽の郊外街灯x2 「露草に映りし切ない影」x7 渡浪石x1 寂修石x2 | 珍奇な宝箱 | 楓原万葉 荒瀧一斗 | |
夏夜の追憶 | 880 | 賑やかな祭り。伝統的な稲妻の祭りが余すことなく再現されている。稲妻城では、年に数回お祭りが開催されるが、もっとも重要で人気のあるお祭りは真夏に開催される。食べ物の屋台や面白い遊び、そして夜空に輝く色鮮やかな花火を目にすれば、何度でも足を運びたいと誰もが思うはず。共に訪れた仲間の姿、交わした言葉は、記憶の中に深く刻まれることだろう。 | 祭典「奇番」百貨屋台x1 祭典「定番」百貨屋台x1 御伽の市井おでん屋台x1 御伽の貨物箱x1 「退紅の花咲く」x1 御伽の「楽至」腰掛けx4 御伽の「楽至」卓x2 田舎井戸-「下索密蔵」x1 「春惜しむ一斤染」x1 稲妻民居-「臨機応変」x1 五重灯籠の祭典門x1 擬石土台-「修身研磨」x4 | 珍奇な宝箱 | 神里綾華 荒瀧一斗 神里綾人 | |
櫻染の通り | 940 | 稲妻の商店街を模し、丁寧に整備された通り。 稲妻の住民の大半は、外の世界がどんなに変化しようとも穏やかに暮らしている。この町の素朴な景色は、そこに住み、食ベ、働く人々の姿を如実に表しているようだ。神里家のように、地元の顔役と共に様々な店を見て回れば、すぐに魅力的な風土と人情を感じ取れるだろう。 | 孔雀の「幸帰」面掛けx1 田舎井戸-「下索密蔵」x1 擬石土台-「修身研磨」x5 御伽の貨物箱x1 御伽の簡易街灯x2 稲妻店舗-「千瑜百珉」x1 紙傘屋-「異夢綺彩」x1 青果露店-「純粋な味」x2 稲妻民居-「三世共業」x1 「蘇芳と銀朱の調和」x1 「紅鳶問う寝覚」x1 御伽材ラーメン屋台x1 五重灯籠の祭典門x1 | 珍奇な宝箱 | 宵宮 トーマ 久岐忍 綺良々 | |
賑やか市場 | 670 | 巧妙な配置がなされた商業エリア。スメールシティとグランドバザールの街並みを参考にしている。新鮮な野菜を売る八百屋、美味しい料理店、生活雑貨を売るショップなどが並んでいる。ここを見て回れば、まるで本当に賑やかな市場に来たかのような気分になり、親しみが湧いてくるだろう。 噂によると、スメールの街の店舗と屋台の配置は教令院の研究成果が利用されており、匠の設計がされているという。管理の敷居を下げ、限られた敷地を有効活用して、より多くの住民に行き届いたサービスを提供できるよう工夫がされている。 | 輝光の布屋根万屋x1 「知恵の都の日常」x1 「旅団の戦車」x1 「染み渡る甘み」x1 「覆い隠される甘み」x1 「傾斜した連綿の木」x1 「尋常の光」x2 「知恵の都の美味佳肴」x1 「織物の果物並べ」x1 「織物の奥行き」x1 輝光の移動ケバブ屋x1 | 洞天百貨 | ドリー ファルザン | |
清らかな深い森の住まい | 1420 | ガンダルヴァー村の様式を参考にし、雨林の建築スタイルを有効活用して建てられた集落。緑に満ちた色彩は心を癒してくれる。周りの風景がどんな姿であろうと、このエリアでは森の中の隠居生活を体験できる。 もちろん、いざ雨林に住もうとなると、暮らしのコツをいくつも把握し、生活リズムを調整する必要がある。また、湿気などの環境問題を避けるために、レンジャーの習慣も理解しておかなければならない… | 「翠が滴る光」x3 「繁茂した連綿の木」x1 「森の民の剴切」x1 「森の民の按排」x1 「漁労の絶対境界」x29 「穴に蔵される甘み」x1 「漁労の廃物利用」x1 「灼熱な誘い」x6 | 洞天百貨 | コレイ セノ | |
気ままに踊る姿 | 1500 | 華やかで立派なシアター。荘厳華麗な舞台に、水霧が立ち込める噴水、そして外景の力で再現した珍しい花も配置し、重要な祭り期間中にある「ズバイルシアター」の雰囲気を最大限利用した。 一部の演出は夜に鑑賞するのがもっとも良いとされている。また、劇場の照明の配置にもこだわりがある。どの角度からでもはっきりと踊り子の姿が見え、適切なな輝度と色味で明るい印象をもたらす。 | 「満開の光」x2 「潜心の光」x6 「劇場の厚意の復刻」x1 「劇場の花盛り」x20 「卓識の地の清徹」x1 | 洞天百貨 | ニィロウ カーヴェ | |
畔の静かなひと時 | 1280 | 静かで快適な集落。ヴィマラ村の独特な風景を再現している。川岸や海辺でなくとも、村の魚の匂いを嗅げば水のせせらぎが聞こえてくる。 レンジャーの拠点と比べ、ヴィマラ村のような集落は違う生活リズムを持っている。多くの住民は重い責任を担う必要がなく、のんびりとした日常を送っている。ここは気分転換するのに最適な場所だろう。 | 「灼熱な誘い」x4 「漁労の市場の地」x1 「漁労の厳選網」x1 「知恵の都の糸筋」x1 「漁労の豊漁の声」x1 「漁労の家庭料理」x2 「森の民の孤独」x1 「漁労の絶対境界」x20 「漁労の塵積もり」x2 「翠が滴る光」x2 | 洞天百貨 | 放浪者 | |
風食を阻む集落 | 840 | 重厚感に満ちた家屋が並ぶ集落。レイアウトも建築スタイルもアアル村を参考にしている。砂塵の浸食に強く、また獣や不届き物に対して、木製の建造物よりも高い防衛能力を持っている。ただ、特別な建築材料を使用したため、住民たちは風雨や日光にさらされた壁のヒビを修復し、定期的にメンテナンスする必要があるとのこと。この作業で住民の感性も鍛えられ、日常生活の細部に注意を払えるようになった。 | 「旅団の戦車」x1 「織物の奥行き」x1 「織物の果物並べ」x1 砂域の家屋-「符号の音」x1 砂域の家屋-「微睡み」x1 砂域の家屋-「集香」x3 砂域の家屋-「日常」x1 「染み渡る甘み」x1 「渋さを深くに隠す裂果」x1 「輝く遠星の如く」x5 砂域の日覆い-「些事」x1 砂域の日覆い-「問い」x1 | 洞天百貨 | キャンディス レイラ | |
旅団陣形の雄姿 | 1010 | 様々な軍事用品を配置した拠点。豊富な物資を取り揃えており、防衛のための施工もされている。適切に配置された篝火は、夜間作戦を行う上での条件も満たしている。理論上、この拠点は多くの敵の攻撃を防ぐことができる。人員が十分であれば、防衛の要となることも可能だ。 建設も移設も手間がかかり、雨風を防ぐテントもないため、環境条件は厳しいが…戦いに慣れた傭兵は干し草のベッドの上でも眠れるため、小さな欠点は気にしないだろう。 | 「輝く遠星の如く」x5 「無くてはならぬもの」x3 「繁茂した連綿の木」x1 「旅団の戦車」x1 「旅団の威勢」x2 「攻伐の具象」x1 「旅団の名誉」x1 「禁足の鉄拒馬」x7 | 洞天百貨 | ディシア | |
香りと閑静の中 | 1310 | ひっそりとした閑静なガーデン。ラザンガーデンとパルディスディアイのような涼亭を取り入れながら、建築スタイルの統一にはこだわらず、その配置はのどかな雰囲気を作ることに力を入れている。 珍しくて美しい花々は眠り、精巧なスダンドライトは優雅で立派な噴水を飾っている…夜になってこのガーデンを歩くと、頭の中の邪念は霧散し、普段はなかなか思い浮かばないインスピレーションを得られるかもしれない… | 「潜心の光」x2 「劇場の花盛り」x22 「卓識の地の清徹」x1 「静寂な宮殿の光明」x1 「静寂な宮殿の浅紫」x5 「繁茂した連綿の木」x1 「傾斜した連綿の木」x1 「長やかな触媒」x6 | 洞天百貨 | ナヒーダ カーヴェ 綺良々 | |
森と砂漠の合奏 | 290 | 多様な植物が生い茂っている奇妙なエリア。壺洞天の外景の力を借りて、砂漠と雨林の植物が違和感なく共存できるよう、異なる品種の特徴を調和させている。ここでは花と低木、荒草が協奏曲を奏でている。 植物を愛する学者にとって、このエリアは研究に値する聖地だろう。一般の旅客にとっても、彩り豊かな森は特別な趣があるものだ… | 「長やかな触媒」x3 「劇場の清涼な水霧」x1 「清潔な盃」x3 「輝く遠星の如く」x4 | 洞天百貨 | ティナリ 放浪者 | |
正義の都の平穏な日々 | 洞天仙力 | フォンテーヌの一般的な住宅街をモデルに設計された街区。林立する民家はフォンテーヌ廷のありふれた風景そのものであり、都市のリアルな姿を如実に再現している。 フォンテーヌ廷住民にとっては規則正しい生活や定時での出退勤、余暇の友人との食事や買い物、時折エピクレシス歌劇場で観る華やかなショーが生活のほぼ全てだ。波乱万丈の人生を送る一部の冒険者も、時にはこうした平凡な暮らしも悪くないと感じるはずだ… | 「正義の都の貿易」x1 枢機の照明-「明るい近景」x2 「回廊・取り巻く香り」x2 「正義の都の閑居」x1 枢機の照明-「明るい歩道」x3 「正義の都の時事」x2 「正義の都の百貨」x1 「正義の都の繁栄」x1 「回廊・のどかなひと時」x4 「回廊・防汚円卓」x2 「回廊・夜風の合奏」x2 ブックラック-「インスタント読書」x1 ブックラック-「ご自由にお読みください」x1 | 洞天百貨 | シャルロット | |
正義の都の商売繁盛 | 洞天仙力 | フォンテーヌ廷のリヨンエリアを参考に作られた街。フォンテーヌらしいショップが軒を連ね、買い物の合間にお茶を飲む休憩スポットもある。 旅慣れた観光客は、「フォンテーヌでお店や商品の特徴がよく分からなければ、心置きなく近くの市民に尋ねればいい」と語る。大部分のショップがパレ・メルモニアの定める価格基準を守っており、法外な値段で商品を売りつけられる例は少ないからだ。 | 「正義の都の羅衣」x1 「正義の都の隊列」x9 枢機の照明-「明るい歩道」x2 「正義の都の芳香」x1 「正義の都の寸刻」x1 「正義の都の芳醇」x1 「回廊・防汚円卓」x2 「回廊・光の甘露」x2 「回廊・のどかなひと時」x5 街路の高木-「スタンダード1」x1 菩提樹材の半金属掲示板x1 | 洞天百貨 | リネット リネ | |
正義の都の瑞々しき水煙 | 洞天仙力 | 青々と茂る低木、色とりどりの花、華麗な噴水を兼ね備えた広場。エリニュス島にあるルキナの泉の設計理念を取り入れている。 天気がいい日はエリニュス島の花の香りとフレッシュな霧が交じり合い、この地を訪れる外国人観光客や現地住民を清々しい気分にさせる。運悪く土砂降りの日に来ても、ルキナの泉にまつわる伝説が人々に幸運を与えてくれる。 | 菩提樹材の半金属掲示板x1 「露のビジョン」x1 「回廊・夜風の合奏」x8 「ロイヤル・バイオレットブルー」x4 標準的な欄干-「ちぐはぐ構造」x14 枢機の照明-「明るい歩道」x6 | 洞天百貨 | ヌヴィレット フリーナ エミリエ | |
素朴で飾らないポワソンの街角 | 洞天仙力 | バラエティ豊かな建築物を中心に形成された景観は、ポワソン町の街角を真似て作られた。実用性を重んじる建物や調度品は住民の業務効率を最大化するのに役立っている。だがそれは、多忙や過労ではなく、穏やかな日々を保障することに繋がっている。「毎日の仕事をできるだけ早く終えれば、余暇をたっぷり味わえる」。一部のポワソン町民はこうした原則を守ることで、素朴で充実した暮らしを送っている。 | 「オトンヌキの地・古酒」x1 枢機の照明-「明るい郊外」x3 「ポワソン町の知恵」x1 「ポワソン町の簡素な家」x1 「急ごしらえの仮設作業場」x1 「ポワソン町の旬の魚」x2 「標準輸送パレット」x2 「桔梗の霞」x3 「コバルト宝石」x1 | 洞天百貨 | ナヴィア | |
静かな水底に沈むメリュシーの光 | 洞天仙力 | メリュシー村の景観をできる限り再現した集落。建物は目の覚めるような個性に溢れている。 メリュジーヌたちが暮らす村はエリナス一帯の水中にあり、一般人が訪れることはめったにない。稀有な訪問者たちは帰還した後、メリュシー村独特の色彩を口々に誉褒め立てる。かつて数名の画家が、その表現とフォンテーヌ廷のメリュジーヌへの取材を元に、メリュシー村の風景を描こうと試みた。だが残念ながら、作品とメリュシー村の実際の色彩との間には常に看過できない「色差」が存在した。画家たちを長く苦しめてきたその問題は、客観性のある写真機の写真が大量に流通すると同時にほぼ解決した… | 「つるつる小屋」x1 「ざわざわ寝室」x1 「小さなイシガニ」x2 「一緒に遊ぼう!」x2 「姉の義務」x1 「こんにちは!ようこそ!」x3 「ぴかぴか貝殻」x1 「柔和な水音」x1 「よいものは分かち合おう!」x7 「満足の重み」x2 | 洞天百貨 | フレミネ シグウィン | |
禁戒の砦の「全力パンチ」 | 洞天仙力 | ボクシングリングを中心に据えた闘技場。そこに立つと、観客の歓声や拍手、興奮した実況の声、全力で戦う選手たちの低いパンチ音が聞こえてくるようだ。モデルとなったメロピデ要塞の「鉄拳闘技場」も、こうした鮮烈な印象を与える場所だ。 「拳の力ですべてが決まるリングの上では、全力で戦うことでしか栄誉や特別許可権を得られない」…「鉄拳闘技」に参加した選手の多くが、メロピデ要塞を出た後もこの言葉をモットーにしている… | 「血湧き肉躍るリング」x1 業務用貨物棚-「基本タイプ」x2 業務用貨物棚-「改造タイプ」x2 「禁戒の砦の大容量」x4 禁戒のフロアランプー「鉄槌」x2 禁戒のフロアランプー「暗光」x1 エリア標識-「下り」x1 「禁戒の砦のミット」x2 エリア標識-「上り」x1 | 洞天百貨 | リオセスリ シュヴルーズ シグウィン | |
水の国の彩り | 洞天仙力 | 一面に草木が広がる郊外の野には、フォンテーヌでよく目にする様々な草木や低木が一堂に会している。花と草木は絵画では定番のモチーフであり、「色彩」への探求の起点ともなっている。フォンテーヌの画家の中には、「世界のパレット」が無数の植物を通じて、自分たちに「完璧な組み合わせ」の典型例を示していると考える者もいる。そのため、一枚の絵の中のあらゆる色彩が植物を基にしたものであれば、その絵には自然の風景と同じような調和のとれた美しさが宿っていることになる。もちろん、様々な植物の色彩をごちゃまぜにしていないことが前提ではあるが… | 街路の高木-「スタンダード1」x1 「桔梗の霞」x3 「コバルト宝石」x3 「オトンヌキの地・煙」x1 「オトンヌキの地・古酒」x1 「回廊・目映い花綵」x2 枢機の照明-「明るい郊外」x1 「お日様の水彩」x9 | 洞天百貨 | クロリンデ エミリエ |
屋内セット
セット
画像 | 名前 | 洞天仙力 | 説明(原文) | セット内容 | 設計図入手方法 | 備考 |
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簡素な璃月の寝室 | 300 | 璃月で一番裕福な家庭でも欠かせない、寝室の必需品。 七星の管理の下、璃月の住民の収入は着実に増えてきており、却砂の家具はもはや贅沢品ではなくなった。 | 旅館絨毯-「親切なもてなし」x1 却砂の衣装棚 x1 却砂のナイトテーブル x1 貝殻の硬質机上灯 x1 煙霞の梦のベッド x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | ||
茶室の片隅 | 450 | 友人や親戚とお茶を飲みながら、講談師に耳を傾けるのが茶室の最も純粋な楽しみ方である。 | 松の屏風-「雲来帆影」x1 松の円椅子 x4 垂香の円卓 x1 旅館絨毯-「親切なもてなし」x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | ||
万能の机と椅子 | 300 | 丈夫な松の机と椅子。机は広く、紙と筆を用意するとすぐ仕事ができ、本を取り除くとすぐ食事に使える。この1セットで色んなニーズに応えることができる。 | 松の円椅子 x3 分厚い図書館の長テーブル x1 貝殻の硬質机上灯 x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | ||
忙しい厨房 | 200 | 高い棚には食材が並び、コンロの火力は全開。熟練の料理人がこれを使うと、100人をも満足させるご馳走をもてなすことができる。 | 携帯型コンロ x1 松のダイニングチェア x1 垂香の厨房棚 x1 広めの石造かまど x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | セット内容に紀行限定報酬が含まれる | |
休憩時の茶話 | 450 | 璃月の住民は、よく友人を家に招いて、お茶を飲みながら会話をする。このようなお茶机とお茶椅子が2脚あれば、楽しい余暇を過ごすことができるだろう。 | 琉璃亭の却砂の灯籠 x1 旅館絨毯-「親切なもてなし」x1 松の屏風-「雲来帆影」x1 松の方形お茶机 x1 花瓶-「満開の朱色」x1 松の背もたれ付きお茶椅子 x2 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
万巻の書斎 | 480 | 豊富な蔵書を持つ璃月の書斎は、半日間過ごすだけでも、かなりの収穫を得ることができる。 一般的な書斎の家具のほとんどが飛雲商会のものをモデルにしている。それらは飛雲商会の次男坊が改良したもので、勉強や執筆の効率を格段に向上できるといわれている。 | 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 松の背もたれ付きお茶椅子 x1 垂香の収納棚 x1 朱漆垂香の百宝閣 x1 朱漆垂香の巻物棚 x1 琉璃亭の却砂の灯籠 x1 優雅な木目の書道机 x1 文房四宝-「池に臨みて書を学ぶ」x1 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
家具が備えられたモンドの寝室 | 480 | 一般的なモンドの寝室は、騎士団の寮の家具配置を参考している。 祈祷牧師が悪霊を追い払うために衣装棚に祝福すると同様に、騎士たちもベッドの端を衣装棚の扉の真正面に置き、もしも悪霊が出てきたら、正面から追い払えるようにと考えている。 | 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 盆栽-「透き通るそよ風」x1 大きな樺の衣装棚 x1 しっかりとした樺の化粧台 x1 精巧な砂時計の置物 x1 樺のナイトテーブル x1 金色の燭台 x1 そよ風に守られたベッド x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | ||
「6人のキーマン」会議室 | 600 | 騎士団の議事庁を参考にして配置した会議室。椅子の数を手がかりに、民間には「騎士団の重大政策は6名のキーマンによって行われている」という噂がある。 実は座って会議することを好む騎士団上層部が6人いるだけであり、実際の参加人数は決まられていない。 | 「青空ブルーの午後」x6 盆栽-「透き通るそよ風」x1 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 騎士団のミーティングデスク x1 金色の燭台 x1 | 洞天宝鑑 第三回 全達成報酬 | ||
パーティーと痛飲の時 | 240 | パーティーによく使われる机と椅子、燭台は部屋を明るくし、食べ物を美味しそうに見させる。お酒で気分が良くなっても、くれぐれも「火の用心」を忘れずに。 | 松のダイニングチェア x4 ひし形卓布の長テーブル x1 金色の燭台 x1 | 洞天宝鑑 第一回 | セット内容が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
店員たちのランチタイム | 180 | 店員は突然現れるお客さんに対応しなければならない。店から離れないよう、いつも簡易なコンロを使って自分でランチを用意する。 | 携帯型コンロ x1 杉の組み合わせ式商品棚 x1 杉のオープン商品棚 x1 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | セット内容の設計図が洞天宝鑑の報酬で揃う | |
ゲストルームの暖かさ | 420 | ゲストルームの暖炉に火が付き、暖かさが部屋中に広がると、心も体もリラックスできる。客をもてなすための強い酒を数杯加えれば、スネージナヤの恐ろしい商人にも対応できるだろう。 | 柔らかいラウンジソファ x2 盆栽-「透き通るそよ風」x1 松の円椅子 x1 北地の石造暖炉 x1 モンドカーペット-「赤い熱意」x1 | 洞天宝鑑 第三回 | ||
完備した書斎 | 540 | 本で埋め尽くされたモンド書斎の壁。本の数は多いが、利用する人の数が少ないことを考えると、本を分類して並べることは特に重要になる。 | 萃華の格安本棚 x1 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 松の円椅子 x1 「青空ブルーの午後」x1 「司書の宝庫」x1 騎士団の書斎机 x1 「学者の怠惰」x1 精巧な砂時計の置物 x1 | 洞天宝鑑 第三回 |
ギフトセット
画像 | 名前 | 洞天仙力 | 説明(原文) | セット内容 | 設計図入手方法 備考 | 好む仲間 |
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詩と思索の間 | 960 | 騎士団の執務室を参考にし、絶妙に配置された書斎。家具の配置瘍所は厳しく決まっており、キャンドルの光と影が謂和して独特な雰囲気を醸し出している。文学作品を好む読者と作者は、ここでインスピレーションを得ることができる。忙しい人にとっては、素早く心を落ち着かせ、仕事モードに入ることができる場所だ。 | 「司書の宝庫」x1 柔らかいラウンジソファx1 萃華の高級本棚x2 萃華の格安本棚x1 「青空ブルーの午後」x1 騎士団の書斎机x1 金色の燭台x1 「手紙の礼儀」x1 図書館の二段本棚x1 松の円椅子x1 盆栽-「透き通るそよ風」x1 モンドカーペット-「赤い熱意」x1 | 洞天百貨 | ジン リサ フィッシュル モナ エウルア | |
囁く風の間 | 900 | 「思いやりの心」を感じさせる寝室。忙しい人にとって、寝室はただの寝所であって、こだわらないのかもしれない。しかし感性豊かな人は、家の隅々まで考えが行き届いている。 自由を憧れる風でも、抗争を諦めない風でも、吹き始めた時はどれも優しいそよ風。自分に加護を与えてあげないと、遠くへ歩むことはできない。もしこのような優しさに包まれた部屋にいれば、知らないうちに疲れが癒されるだろう。 | モンドカーペット-「赤い熱意」x1 盆栽-「透き通るそよ風」x2 大きな樺の衣装棚x1 樺のナイトテーブル x1 貝殻の硬質机上灯x1 そよ風に守られたベッド x1 しっかりとした樺の化粧台x1 「青空ブルーの午後」x1 騎士団の書斎机x1 花瓶-「満開の朱色」x1 松の円椅子x1 分厚い図書館の長テーブルx1 精巧な砂時計の置物x1 金色の燭台x1 | 洞天百貨 | バーバラ エウルア ノエル | |
緋雲文斎 | 870 | 璃月の書斎には色々なこだわりがある。「豪華さ」より、文学者たちは「気韻」と「清雅」を重視している。青々とした鉢植えを置き、部屋の湿度を調整する。机と本棚の木材が軽やかな香りを漂わせ、白をベースとした配置と灯の光が相まって、人にインスピレーションと執筆意欲を与える。 昔、緋雲の丘に住んでいたある文学者がこのようなスタイルの書斎を設置した。それを「万文集舎」の先代が広めたと言われている。それ以来、「緋雲文斎」という名前は璃月の人々に知られるようになった。 | 松の背もたれ付きお茶椅子x2 優雅な木目の書道机x1 文房四宝-「池に臨みて書を学ぶ」x1 朱漆垂香の巻物棚x1 垂香の収納棚x1 朱漆垂香の百宝閣x1 松の屏風-「雲来帆影」x1 琉璃亭の却砂の灯籠x1 盆栽-「透き通るそよ風」x2 盆栽-「緑松の低木」x1 松の円椅子x1 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 | 洞天百貨 | 行秋 鍾離 凝光 雲菫 白朮 | |
煙霞の梦閣 | 810 | 「昨日の煙霞、安らかな夢」 様々な調度品が置かれた素朴な寝室、望舒旅館の客室と似ている。この寝室の不思議な感じを言葉で表すのは難しい。時の雲のようで、旅の者の記情を呼び起こし、悲しみだけを引き離て過去の記憶をこの場に残す。 俗世を生きるのは放浪のようなもので、「本当の自分」をはっきりとさせないと惑わうことになる。夢見る時の思考は一番くっきりとしている。望舒旅館で一夜を過ごすと、やる気がでて、晴れやかな気持ちになる。 | 迎賓絨毯-「暖かい歓迎」x1 朱漆垂香の百宝閣x1 却砂の衣装棚x1 松の方形お茶机x1 白磁茶器-「真実一路」x1 松の背もたれ付きお茶椅子x2 却砂のナイトテーブルx1 貝殻の硬質机上灯x1 煙霞の夢のベッドx1 盆栽-「透き通るそよ風」x1 琉璃亭の却砂の灯籠x1 松の屏風-「雲来帆影」x1 | 洞天百貨 | 胡桃 煙緋 甘雨 刻晴 重雲 嘉明 | |
秘術研究所 | 870 | 「素朴な錬金術の研究所。いくつかの精巧な装置を除くと、普通の書斎と大差がなくなる。しかし本棚に並べられた本、容器の中の薬品、そして保管された「開封厳禁」と書かれた実験サンプル。 一般人は聞いたこともないため、その用途と内容については自分の経験から推測するしかなかった。もし好奇心旺盛な人が禁止事項に違反したら、事故は避けられない。 誤って工房に入った猫が2度も「錬金薬剤事故」を起こしてしまったため、西風騎士団の調査小隊は街の錬金工房に厳しい規制を課した。ここから生まれた錬金術にまつわる奇妙な噂は多いため、研究者たちは皆惜しんだ。 | 大きな樺の衣装棚x1 「司書の宝庫」x1 錬金装置-「水と火の間」x1 騎士団の書斎机x1 錬金器具-「塵埃の重み」x1 精巧な砂時計の置物x1 分厚い図書館の長テーブルx1 「学者の怠惰」x1 「強い意志」x1 盆栽-「透き通るそよ風」x1 「青空ブルーの午後」x2 きちんと置かれた本x1 モンドカーペット-「赤い熱意」x1 | 洞天百貨 | クレー スクロース アルベド リサ | |
薪と煙の厨房 | 570 | 調理器具が揃っている厨房。棚には厳選された調味料が保管されている。 料理人は市場から新鮮な食材を仕入れ、卓越した技術を持つ人はコンロに使う薪にもこだわりを持つ。万民堂の若き料理人は仲間に経験をシェアした。軽策莊の伝統料理を作るには、乾燥した竹をコンロに入れて、火加減を慎重に調整する必要がある。ググプラムの近くの低木を細長い薪にすると、隣国モンドの風味を出すこともできる。 薪の種類によって燃え具合が全く異なるため、ほとんどの料理人はコツを掴むことができない。よって万民堂はこの技術を占有し続けている。 | 携帯型コンロx1 杉のオープン商品棚x1 杉の組み合わせ式商品棚x1 しっかりとした樺の化粧台x2 松のダイニングチェアx3 光り続く提灯x2 ひし形卓布の長テーブルx1 | 洞天百貨 | タルタリヤ モナ 魈 香菱 レザー ヨォーヨ ミカ 白朮 | |
夢の常しえ | 600 | 稲妻の特色を取り入れた寝室。他国の様式も一部採用しており、伝統と実用性の均衡が絶妙である。居住者のことを考えて設計されているため、ゆっくりとくつろぐことができ、短い休息でも長時間の睡眠をとったかのような効果を得られる。コタツの中で温まりながら、様々な仕事を行うことが可能だ。 | 夢見の「櫻眠」寝台x1 夢見の「涼温な机」こたつx1 魔除けの羽子板x1 「磁器の掟」x1 「赤鉄珊瑚」x1 夢見の「露隠」衣装棚x1 茶屋座布団-「晩禾織」x4 夢見の「入画」屏風x1 | 洞天百貨 | 早柚 珊瑚宮心海 鹿野院平蔵 | |
千振り道場 | 870 | 正統派剣術を鍛えるための道場。四方の壁には伝統的な刀が多数掛けられており、座している鎧は空気を凛と引き締めている。飾られている「破邪の矢」と「魔除けの羽子板」には、修行者の心の邪念を払う力があるとのこと。稲妻の武人の多くは剣術を磨くため、一日に千回素振りをする。そのように全霊を賭すことで、剣の極みに近づけると信じているのだ。 | 楓の灯籠-「照澄」x1 茶屋座布団-「晩禾織」x2 茶屋屏風-「垢身金心」x4 楓の太鼓-「宴奏」x1 旗本重鎧-「影陣玄甲」x1 皆伝刀掛け-「四常法」x2 破邪の矢x1 | 洞天百貨 | 雷電将軍 神里綾華 | |
明窓浄机 | 840 | あらゆる調度品が取り揃えられた書斎。 三奉行で使われている大型の本棚は、大量の書籍を収納できる。しかし、稲妻では書斎にある本の数は重要ではなく、「正確性」や「内容の深さ」が追求されるようだ。良書を読めば、その「一言一句を心に刻むべし」とされている。それゆえ、本棚の本は重要度に応じて並べられ、すでに熟読して心に刻まれた本は貸したり売ったりしても支障はないとのこと。海祇島の尊き「現人神の巫女」も、この様な習慣があるそうだ。 | 茶屋の長机-「座隙無」x1 茶屋燭台-「無臭の炎」x1 「磁器の掟」x1 文房四宝-「正定筆鋒」x1 「赤鉄珊瑚」x1 茶屋座布団-「晩禾織」x1 茶屋屏風-「垢身金心」x2 楓の書棚-「蔵書千卷」x1 楓の書棚-「墨染書心」x2 楓の灯籠-「照澄」x1 | 珍奇な宝箱 | 珊瑚宮心海 久岐忍 | |
楓香る茶室 | 630 | 伝統的な稲妻の茶屋。「木漏茶屋」を参考にした配置で、同じ茶器や楓材の机を使い、清雅だが重苦しくはなく、親しみ深くありつつも軽薄過ぎない雰囲気を再現している。 楓材とお茶の香りが漂う茶屋にいると、独特な着想を得られるという言い伝えがある。そのため、さまざまな花や植物に名をつけてきた少年浪人は、よくお茶を味わいながらここで詩を書いている。 | 茶屋勘定台-「十四丸」x1 孔雀の多段木箱x1 茶屋器物-「鎖香籠」x1 魔除けの羽子板x1 茶屋円椅子-「折痛辞」x3 孔雀の「石定」お茶机x1 「素守の瓶」x1 「湯気に纏いし白榻」x1 孔雀の「不染」棚x1 孔雀の「万角」商品棚x1 | 洞天百貨 | トーマ 楓原万葉 | |
レンジャーの日常エピソード | 530 | 装備と設備を完備した休憩室。ガンダルヴァー村のレンジャーたちの住処を参考に、またレンジャーたちの任務を考慮して、部屋のレイアウトを最適化した。依頼があり次第、そのままリュックを背負って出発できる。巡回から戻ったら、すぐサンプルを培養して保存したり、分析したりすることができる。深夜まで見張りが続く場合、かまどを使って夜食を作り、体力を補うこともできる。上記の理由から、この休憩室はレンジャーたちの状態を最善に保つことが可能だ。もちろん、合理的なシフトが前提ではあるが。 | 業果の「返し技」チェアx5 「奮起する変化」x1 「頬張る豪快さ」x1 「レンジャー長の厳密さ」x1 「レンジャーの装備」x1 | 洞天百貨 | ティナリ コレイ | |
静止した豪華絢爛 | 960 | 様々な宝石やアクセサリー、貴重なコレクションを陳列する部屋。室内には絢爛なオーラが漂っている。隅っこにスタンドライトを置けば、キラキラと光る輝きが反射し、目を見張ることだろう。 財宝を追い求める人にとって、この陳列室はまるで甘さのちょうどいい、余韻が続くスイーツのようだ。また美的感覚を重要する客の目であれば、部屋にある芸術品をどの角度から鑑賞しようと、息を飲む美しさを見つけられるだろう。 | 証悟の「種々雑多」収納棚x2 妙々たる宝瓶-「菘藍」x2 「百の美味を網羅する選択肢」x3 「店舗の珍しいコレクション」x2 「放置してはならない列酒」x2 「店舗の螺旋模様」x2 妙々たる宝瓶-「藤緑」x1 妙々たる宝瓶-「熟麦」x1 「青みがかった輝く模様」x1 | 洞天百貨 | ドリー ニィロウ | |
最高の芳醇 | 780 | スメールシティの有名な酒場とカフェをモデルに、壺洞天邸宅の形に合わせて調整を行い、工夫を凝らしたレストラン。暖かな煙と香りが漂い、実に心地いい。親友と共に美味しい酒を何本か用意すれば、最高の食事ができるだろう。同行する人と一緒にレストランを選び、いつも席の数や料理の量を先に考える人にとって、焼肉屋は一番無難な選択だ。一方、一人で行動する人であれば、焼肉屋の騒がしい雰囲気を利用して自分の気配を隠したり、観察や追跡をしたり、策を考えるための安全な環境を整えたりできる。 | 「余暇に豪飲する爽快さ」x2 「百の美味を網羅する選択肢」x1 「爽快なる甘さの中で」x1 「弱火で炙る旨味」x1 「強火で焼く濃香」x1 「酒場の出来事の証人」x1 業果の「静語」ベンチx2 「茶色がかった深みある模様」x1 「頬張る豪快さ」x1 「醇厚なる歓迎の中で」x1 | 洞天百貨 | アルハイゼン ディシア | |
知見が沈着する場所 | 900 | 蔵書の豊かな書斎。大きな本棚は越えられない高い壁のようだ。普通の人であれば、その様々な背表紙を見るだけで畏敬の念が生じる。もちろん、心得のある人なら、知恵と無知の間に超えられない壁は決して存在しない。毎日この書斎に腰を下ろして、明瞭な計画に従って本棚にある蔵書を一冊一冊と集中して読めば、時間がそう経たないうちに、計り知れない新たな知見に触れられるだろう。 | 「卓識の地の宝物」x1 「卓識の地の蔵書」x3 業果の「返し技」チェアx6 「頬張る豪快さ」x1 「快適な光」x2 | 洞天百貨 | セノ ファルザン アルハイゼン | |
喧騒と煩悩から離れて | 840 | スメール様式の内装が施された寝室。すべての器具は、シティの一般的な民家と同じものである。外景の力のおかげで、細部を損なうことなく再現ができている。どの置物も新品のようにピカピカで、全体的に整然としており、明るい雰囲気をかもし出している。心が落ち着き、疲れが取れる理想的な場所だ。 衣食住に悩まない環境で生活していても、たまにネガティブな気持ちになることはある。他人が憧れるような地位にいても、悩みから解放されることはない。そんな時は何も考えずに、ゆっくりと眠り、最善な状態で問題と向き合うのが適切な選択かもしれない… | 砂域のラック-「歓迎」x1 「茂る森の断片」x1 「快適な光」x2 証悟の「安らぎ」ベッドx2 輝光の「癒し」ナイトテーブルx3 「橄欖のように繁る模様」x1 「頬張る豪快さ」x1 「醇厚なる歓迎の中で」x1 業果の「静語」ベンチx2 | 洞天百貨 | ナヒーダ レイラ | |
砂塵の境地に身を置いて | 480 | 朴素な内装の部屋。アアル村の室内の器具と配置を採用している。風砂の中で生活をする人々は、その環境に適した様々な習慣を持っている。例えば、服についている砂をすぐに落とす、節約して室温と湿度をコントロールするなど・・・過ごしやすい気候の壺洞天では、これら習慣は必要なものではないが、心温まる雰囲気をもたらすため重視すべきだろう。この室内セットは細部に至るまでこだわっているため、その中に身を置くと、まるで砂漠の民家にいるような気分になる。 | 砂域のラック-「歓迎」x1 「たなびく薄霧の中で」x1 砂域のシェルフ-「什器」x2 「オレンジがかった眩しい模様」x1 砂域の文机-「慎重」x1 妙々たる宝瓶-「藤緑」x1 妙々たる宝瓶-「熟麦」x1 | 洞天百貨 | キャンディス | |
規則正しい暮らしの要 | 1230 | 説明 | マロウ材の「マルチ」クローゼットx1 「専心の証人」x1 ホテルカーペット‐「風のように」x1 「枢律の宮殿の備蓄」x1 「愉快な集まり」x1 「枢律の宮殿のストレージボックス」x1 菩提樹材「快眠」ベッドx1 「枢律の宮殿の時間厳守」x1 「回廊の穏便貯蔵」x3 マロウ材の「頑丈」コンテナx1 「枢律の宮殿の楽音」x1 花瓶の生花‐「間近の海」x2 「枢律の宮殿のカーディナル・キャビネット」x1 コンパクト型送風装置x1 「日々の集いと団欒」x1 花瓶の生花‐「咲き誇る純白」x1 | 洞天百貨 | シャルロット シュヴルーズ | |
画像 | 流れ遵守の就業規則 | 900 | 説明 | マシナリー模型-「いわくなさげ」x1 「枢律の宮殿のカーディナル・キャビネット」x2 「枢律の宮殿の集中」x1 花瓶の生花‐「間近の海」x1 「回廊の穏便貯蔵」x1 「専心の証人」x1 ホテルカーペット‐「平等な対話」x1 「枢律の宮殿の時間厳守」x1 花瓶の生花‐「コントラスト・アート」x2 「アットホーム・リラックス」x2 | 洞天百貨 | ヌヴィレット クロリンデ |
美食と美酒の華麗な衣装 | 1170 | 説明 | 「爽やかなアフタヌーンティーの時」x2 「堅実なる厳粛さ」x2 花瓶の生花-「間近の海」x2 「専心の証人」x3 「アットホーム・リラックス」x2 マロウ材の「頑丈」コンテナx1 「枢律の宮殿の楽音」x1 花瓶の生花-「コントラスト・アート」x2 ホテルカーペット-「風のように」x4 | 洞天百貨 | フリーナ ナヴィア | |
絶妙ドンピシャ注目スポット | 750 | 説明 | ホテルカーペット-「風のように」x2 マロウ材の「頑丈」コンテナx1 「枢律の宮殿の楽音」x1 マロウ材の「観劇マナー」席x3 花瓶の生花-「コントラスト・アート」x2 「楽しきエチュード」x1 スタンダードな譜面台-「正確な調律」x1 | 洞天百貨 | リネット リネ | |
ぐるぐるヒラメキゼンマイ仕掛け | 900 | 説明 | 「回廊の穏便貯蔵」x3 「枢律の宮殿の羽根付き書架」x1 「禁戒の砦の知識」x2 「禁戒の砦の研鑽」x1 「禁戒の砦の橋渡」x2 「禁戒の砦の負荷」x1 コンパクト型送風装置x1 「枢律の宮殿のストレージボックス」x2 「枢律の宮殿のカーディナル・キャビネット」x1 マシナリー模型-「いわくなさげ」x1 マロウ材の「頑丈」コンテナx1 | 洞天百貨 | フレミネ | |
画像 | 冒すべからざる規則の源 | 930 | 説明 | 「禁戒の砦の知識」x1 「中央部の座りのよいデスク」x1 菩提樹材の「端座」背もたれ椅子x1 「中央部の長閑なひととき」x2 「中央部の無数の書類」x1 マロウ材の「頑丈」コンテナx1 「枢律の宮殿の楽音」x1 花瓶の生花-「咲き誇る純白」x2 「枢律の宮殿のカーディナル・キャビネット」x2 ホテルカーペット-「風のように」x2 | 洞天百貨 | リオセスリ |
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- 「オトンヌキの地·煙」などの オトンヌキシリーズの中点がゲーム内部の文字と違うみたいです たぶん全角半角の違い -- 2023-12-29 (金) 14:25:34
- 4.3分の追加ないのかこれ -- 2024-01-08 (月) 05:25:29
- 「美食と美酒の華麗な衣装」で「マロウ材の「頑丈」コンテナ」x4と誤記があったため、×1に修正いたしました。 -- 2024-05-05 (日) 13:52:44
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