ガーデン

ヴァイス情報

特徴

庭園の名にふさわしく、巨大な花型の本体と子機のスプラウト12機で構成される。
出現位置はフィールド端で固定。

攻撃

共通

• 中盤
  HPが2/3以下になると移行。
  行動を中断し、閉花+爆発する。

HPが1/3になるとチャージ技を使用。

HPが1になるとバリア状態に移行しなくなる。

スプラウト

• 3種類のシールドスプラウトが、各4機・計12機設置されている。
• スプラウトは撃破時に麻痺効果のある反撃弾を発射する。
• スプラウトを撃破すると本体のHPが2.75%(?)減少。
• 第一形態(HP70%以上?)では、スプラウトはロックした１機のみ起動。
• 第二形態(HP70%以下?)では、画面に映っているスプラウトが??機同時起動する。
  ロック外のスプラウトの攻撃はやや弱体化している。
  また、スプラウトに射撃を当てると誘導反撃弾を発射する。
  弾数は通常の反撃弾と同じだが、一定距離で誘導弾に化ける。

つぼみ型

• 誘導レーザーを4本発射する。誘導性は控えめ。
• 中個体(仮)は、3発目のみ誘導性が高い。
• 強個体は6本発射し、3発目と6発目の弾速・誘導性が高い。
• 反撃: 1way。

三つ葉型

• 自機外しの通常弾を乱射する。
  最後の1発は自機の左側ギリギリを通る。
• 強個体は10連射する。
• 反撃: 3way。

花型

• 射線を出した後、レーザーを発射する。
• 中個体(仮)は、レーザー発射中、自機にゆっくりと向き直る。
• 反撃: 2way(自機外し)。

バリア状態

本体はバリアを貼り、一切攻撃が通らない。
以下の攻撃でスプラウトを援護する。

2way自機外し弾

• 本体が画面内にいるとき使用。
  もやもやした光球を発射。地面に着弾後、2way弾に変化する。
• 中個体(仮)は、2way弾×2に変化する。

サーチ爆撃×4

• 本体が画面内にいないとき使用。
  地面に波紋が出た後、上から弾が降ってくる。

拡大光波

• 自機が本体・スプラウトから大きく離れているとき使用。
  距離と共にゆっくりと大きくなる光波を連射する。
  • 対処: 前ステップで回避可能。速やかに接近しよう。

開花状態

スプラウトを6機破壊すると、本体がバリアを解除し開花状態になる。

1. 薙ぎ払いレーザー

• 巨大なビームでフィールド全体を薙ぎ払う。同時にシールドスプラウトが全て復活する。
  • 対処A: 密着すると当たらない。近接攻撃のチャンス。
  • 対処B: どうしても接近が難しいなら、逆に距離を取って横ステップ回避するとよい。
• 中個体(?)は、ビーム発射後、爆発して周囲を攻撃する。
  • 対処: 爆発前に離れよう。ガードやカウンターも有効。

2. 2way弾+スナイパー攻撃

• 本体は自機外し2way弾を連射する。同時に４機の花型スプラウトがスナイパー攻撃を行う。
  スナイパー攻撃は3回行われ、1回目と2回目は自機狙い、3回目は本体周囲に撃つ（詳細調査中）。
• スナイパー攻撃1: 第1形態。(自機から見て) 右2機が自機狙い → 左2機が自機狙い → 右2機が自機狙い → 左2機が自機狙い
• スナイパー攻撃2: 第2形態。固定照準? → 両側から２機自機狙い → 両側から2機自機狙い → 固定照準?
  • 対処: ある程度離れて、前後移動でスナイパーの射線から外れればどちらも当たらない。
• 中個体(?)は、スプラウトがスナイパー攻撃中にゆっくり自機に向き直る。

3. 閉花 + 爆発

• 閉花し本体周囲に爆発を起こす。シールド状態に移行。
  同時にスプラウトが爆発し弾をまき散らす。
  攻撃直後にスプラウトは復活する。

チャージ攻撃

【ポリノーシス】

• HP:1/3で使用？
• 全スプラウトが誘導弾の弾源になり、本体は拡大光波を連射する。
  エリア端まで逃げれば当たらない。

対策など

他情報

ヴァイス生態

これくしょん

小ネタ

• Op.チューベローズにて初登場。
  実装日時：'20/07/10(金) 15:00 ～
• 配置はフィールド端で固定なので、マルチロック/射程検証用として使える。

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