基本的なアドバイス
- ロックオン
- 雑魚の弾幕が苛烈なので、操作関連のオプションを見直していつでもターゲットを切り替えられるようにしておこう。
- HPの減った敵から先に倒すなど掃討する順序を工夫しよう。
- 敵の弱点・耐性
- 「属性耐性」以外にも「射撃耐性」「スナイパー弱点」など様々な敵が出現する。出来るだけ有効な武器を使って挑もう。
- ボスの行動パターン
- 高難度作戦に限らないが、ボスの行動パターンの把握が攻略のカギ。
- チャージ攻撃は回避困難なものが多いため、不安があればレベルの低いボスが出現するミッションで予習しておこう。
- 参考:「ヴァイス」
- 回避困難な攻撃はギアスキルの無敵時間を活用するなど、被弾を減らすために工夫しよう。
小型ヴァイス戦
小型ヴァイス概論
詳細は小型ヴァイスを参照。
1. 集団型 (低HP)
集団で出現することが多い。
HPが非常に低く、ほとんどの攻撃で一撃で撃破可能。
一方、攻撃能力は意外と高いので油断はできない。
名前 | 特徴 |
クリオス | |
タラクサ | ふらふらと動き自爆する球根。放置すると危険。 |
ピナリア | 横に揺れながら直進弾を発射。難度が上がると2wayになる。 |
ブラナイル | 回遊しながら直進弾を発射する。 ルイカと比べて回遊距離が短い。 |
プラヌ? | 直進して自爆する。 |
ルイカ | 回遊しながら直進弾を発射する。 |
2. 集団型 (並HP)
少し硬い雑魚。
名前 | 特徴 |
エルフラ | 固定砲台。難度が上がると誘導がきつくなる。 |
ゾエア | 回遊しながら誘導3way光波を放つ。 |
タキプリ | 固定砲台。弾速の速いスナイパー弾を発射する。 |
ミニサーペント | 登場からしばらく何もせず、しばらくすると大きい誘導弾を発射する。 |
3. 少数型
2-3匹程度の集団で出現することが多い。
名前 | 特徴 |
ウィプレイ | 固定砲台。フィールド内にレーザーの柵を形成し、雑魚の組み合わせ次第では放置すると邪魔。 |
オクパド | 固定砲台。麻痺弾を発射。 |
キヌエス | 固定砲台。自爆特攻する「ラモラ」を召喚する。 |
サイクド | 固定砲台。ひし形弾と誘導レーザーを同時発射する。 |
ハコプリ | 固定砲台。10m程度まで接近すると攻撃してくる。 レーザーサイトを出している間は無害。 |
メテフラ | 突進攻撃する円盤。 |
ラキオラ | 固定砲台。非常に範囲の広い爆発弾を発射。 背中側はダメージが通りにくい。 |
ラナイラ | 固定砲台。自機に向き直りながらレーザーを発射し続ける。 |
4. 単機型
集団型と一緒に、単機で出現することが多い。
複数体が同時出現すると厄介。
名前 | 特徴 |
アルテミー | バリアを貼りながら、5way弾+誘導レーザー。 接近して後ろに回り込むべし。 |
タテプリ | タキプリ型の固定砲台。周りを反時計回りに動くと回避しやすい。 |
フォアトロ | ピラミッド。動き回りながら誘導レーザーを3連射する。 画面外から撃たれると危険なので、優先的に駆除すべし。 |
プルテス | 逃げながら直進弾を発射。ロックすると周りの敵が死角になることが多く厄介。 |
ミニサーペント(強) | 頭部が小さい。ミニサーペントの集団に1匹紛れ込んでいることが多い。 黄色く発光してからの突進が危険。 |
5. 特異型
集団型と一緒に、単機で出現することが多い。
6. Adv
中ボス枠。雑魚にしてはHPが非常に高く、行動パターンも複雑。
少数の雑魚と同時出現する場合もある。
名前 | 特徴 |
エルフラAdv. | 詳細は個別ページ参照。 |
クリオスAdv. | |
サイクドAdv. | |
ピナリアAdv. |
雑魚の群れ
クリオス・ルイカなど、HPの低い雑魚のみから構成される群れ。
基本的に横移動しながらショット攻撃するだけで殲滅できるはずである。
雑魚とはいえ、うっかり連続被弾すると一気にHP0まで削られるため注意。
固定雑魚(タキプリ系)の群れ
タキプリ・ハコプリ・オクパドなどの群れ。
相手は動かないが、射撃耐性を持つため倒すのに時間がかかる。
雑魚集団+硬い雑魚
硬い雑魚: アルテミー、フォアトロ、ハコプリなど。
最初は硬い雑魚がロックされており、雑魚集団が死角から攻撃するパターンが多い。
ギアスキルやクロス攻撃で素早く硬い雑魚を倒し、雑魚集団に落ち着いて対処すると良い。
マルチロックスキルがあるなら、先に雑魚集団を殲滅するのも良い。
adv
中ボス枠。
大型ヴァイス戦
- 大型ヴァイスは決まった順番で行動を繰り返す。
各行動とその対処法を覚えてしまえば、有利に戦える。
- ボスが浅い層にいる場合は、行動パターンをよく観察しておくと良い。
あえて一切攻撃せず、避けることだけに集中して練習すると良い。
一度パターンを覚えておくと、今後の特殊宙域においても役に立つ。
- ボスが深い層にいる場合は、練習が面倒である。
画面録画などをして、じっくり観察してみるとよいかもしれない。
- 個別攻略はヴァイスページなどを参照。
ただし、未整理・未執筆の情報も多い。